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やなせたかしさん:満を持しての「あんぱんまん」は酷評の嵐 人生は苦難の連続、それでも描き続けた Eテレ「知恵泉」で特集 [朝一から閉店までφ★]
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2025年03月25日 14:23
MANTANWEB編集部
歴史の先人から現代に通じる知恵を学ぶNHK・Eテレの番組「先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)」(火曜午後10時)。
3月25日は、2025年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あんぱん」に先立って、「アンパンマン」を生み出したマンガ家、絵本作家のやなせたかしさんを取り上げる。
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バレンタインデー・キッス
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やせたかなしいに見えた
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ぱんぱんあん
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バイキンマンは本当はバイキンマンではないんだよ。
ジャムおじさんが初めてパンの擬人化に成功した初号機・ジャムパンマンだったのだ。
しかし彼には致命的な欠陥があった。全身がパンで出来ていたのであった!
そのことに気づいたのは、雨の続くある日のこと。彼の体は少しずつカビに侵されていた!
新しいモノを造ればいいのだが、それは全く別のモノ。記憶や思いまでは受け継ぐことは出来ない。
このまま朽ちていくしかない・・・そう告げられたジャムパンマンは降りしきる雨の中、工場を飛び出して行った。
ジャムおじさんは今回のことを教訓に、体に脳となる部分を内臓し、パンのエネルギーで動くパン用人型決戦兵器を造り上げた。
後のアンパンマンである。
その頃、ジャムパンマンは全身がカビに覆われ、もはやパンであることすらわからなくなっていた。
彼の心は怒り・憎しみが増大していくが、まだ良心が少し残っていた。
そう、ジャムである。保存が効くのが幸いしたのである。
しかし、彼の心の暗黒面は増大し続けジャムを取り出してしまう。
そうして彼の心は暗黒に満ち、バイキンマンは誕生した。
余談ではあるが、その時取り出されたジャムはバイキンマンによって錬成され、ドキンちゃんになった。
暗黒面に支配されたとはいえ、愛に飢えていたのだろう。しかし、彼の思いとは裏腹に、彼女は食パンマンを愛してしまった。
やはり元はジャムということか、味の無いパンを求めてしまう。悲しい性である。 -
パンチで事を収束
暴力推奨物語 -
>>7
これなんだよなぁ -
Eテレの100分de名著は、その解説が偏向してるらしく、少なくとも中立的な解説にはなってないらしい。
100分de名著というスタイルをとった左翼視点でのプロパガンダ番組という側面がある。
知恵泉も、系統的には100分de名著の隣接番組みたいなもので、Eテレという体裁である種の布教洗脳を行う窓口の番組という要素がつきまとう。
あんぱんまん まあ、いいけど、アンパンマンってバイキンマンに暴力振るって退治してるよね。警察権力の行使みたいに確保するんじゃなくて、攻撃して終わる話。解決の終わり方が戦争パターンなのよね。いいのか、あれw -
最近のドラマのネタバレしていくスタイルはなんなのか
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鳴かず飛ばずのご主人を最後まで見捨てなかった、
奥さまの炯眼に感服。 -
最初のアンパンマンはただのおっさんだし不評だったのは仕方ない
でもよくあのキャッチーなルックスに進化させたなと感心する -
なんかの広報誌に赤い帽子だか被ったよくわかんないキャラの漫画描いてたよね?
名前思い出せないけど子どもながらにつまんない漫画だなあと思ってた
まさかこんな大ヒット漫画出すとは -
ひもじい者にパンの顔を分け与えるシーンに
拒否反応を示す欧米人がいると聞く
(´・ω・`)キリストの血と肉と同じなのにね -
特攻隊でシンでいった
京都大学出の弟のことを思い作ったと聞くと
最初の飛行機でアンパンを配った「あんぱんまん」や
「アンパンマンマーチ」は泣ける -
アンマンマンの世界市場規模ってすごいらしいな
どこでそんなに売れてるんだ -
最初は三頭身でなく大人のような体型だったから気味悪い
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>>5
「ばいきんまん」が正解らしい -
当然来週から始まる朝ドラのあんぱんはみるんだよな?
やなせ先生がモデルの物語だぞ。 -
あげ太郎にしか見えない
せいぜいチビノリダーか濱田岳がやってくれれば
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