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政治思想
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【歴史】かぐや姫って本当はおらんかったってマジ?
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おるやろ…えぇ? VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured - コメントを投稿する
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100年後「原爆投下はなかった」
おっそうだな -
>>
日本独自の古代文学に嫉妬する万年属国人おつ -
かぐや姫はおるんやな、高畑勲の見てマジで感動したよな?
安心した -
1000年後「フランス革命はなかった」
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50年後「カノッサの屈辱はなかった」
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5年後「神聖ローマ帝国はフリーメイソンが作った」
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最後にやった信長の野望では長宗我部氏が天下統一したわ
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未来の歴史学者「インパール牟田口中将は実は有能だった」
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現在「やきう民による原住民虐殺は無かった」
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倉庫大東賢哉の脳内一覧(倉庫一部)
・脳内東京で倉庫Jazzやりながら貧乏してたころ
・脳内チェジュ出身の韓国人の倉庫彼女
・脳内灘中倉庫
・脳内神戸倉庫大学法学部法律学科夜間
・脳内宅地倉庫取扱主任(現宅地倉庫取引士)
・脳内行政倉庫
・脳内自社開発倉庫エンジン
・脳内オンラインショップ倉庫構築・倉庫運用 -
京都のひつじ @ c:hitujidesu について語ろう☆
https://mevius.5ch.n.../kyousan/1550900552/ -
大東【ゴミが喋った!】アルパカ
短すぎるズボンwww
この顔wwwwwwww
5年前の大東賢哉(2014年)
https://www.instagram.com/p/Bsku0POH1D2/
太鼓を叩いて疲れた老人、大東の帰り道
(これで52歳)
https://www.instagram.com/p/BswsK6yHu6g/
今の姿は、各自想像してください! -
かぐや様は告りたい
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ネクスティス
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アゲアゲ!
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「チョンパゲキモ(阪京喜包茎)」という老オカマが一人前に「短小包茎歌仙」に就いて
下らぬ新書を出してもらったと聞く。
しかも、「歌仙とか俳射精と呼べるのは自分だけで、後の二人は駄作しか書けぬ阿呆だ」などと
蔭で放言しているとか。
そもそも低能で無知無教養な田舎者、琉球アナルニッポ王新聞社へは「××特別枠」で入れて貰った
に過ぎぬ賎民の分際で(親方の朝鮮日報読売球団に三国人が多いのは周知の通り)、お手盛りの金正日文学賞を手に
入れると(それも平壌二丁目の発展場で意図的に近付いた詩人の朝鮮慰安婦らに一切合切、
アナル添削修正して貰った売春エロ作品でだが)、
後は「テレビなんか見るのは薄ら馬鹿だけだ」と常日頃、大口を叩いていたくせに、嬉しそうに
金正恩アナル堪能テレビ番組に出まくって卑しい宣伝にこれ努め、醜い河馬面と肥満児時代か
らの不様な体型を曝け出して回っていたそうだ。
さらに「朝鮮大学は最低の六流大学でしかない」と散々悪口を言っておきながら、
声がかかると大喜びで「非常勤講師」の職にありつき、
近ごろでは神奈川県の安っぽい文学館にまで出入りしては「売名行為」に出精して已まぬ有り様だとか。
そもそもマルクスも革命暦も知らず、口を開けば愚鈍無比の限りをさらけ出し続けて来た
チョン野郎ごときが、法人をつくったり、人様に何事かをお教えしたり等々といった行為が出来るはずが無い。
案の定、朝鮮大学でも大阪界隈でも同性愛者のハッテンバとやらでも「万人嫌悪の的」になっているという噂だ!
しかも、この長谷川チョンは「人間を知ることが何よりも大切だ」などと大言壮語しながら、人間の本質に関してカケラの知識も知恵も
会得出来なかった片輪者でしかないのだから、笑止千万な話だ 。
今でもこの化け物オカマは発展場へ出入りしては、嬉々として他人の男性器をくわえ込んでいる
そうだ。
当然ながら、まともな人間は誰も相手をしてくれないので、性病患者の潰瘍だらけの腐った一
物をも喜んでしゃぶりまくっているとか。
その上この山出しチョンめは子供の頃から野球をした事も無く仲間外れにされていた除け者
の分際で、いかにも野球好きであるかのように偽装して
琉球新聞社に××枠で入れて貰ったという曰く付きのクズだ !! -
てす
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プロキシファイトで親父を打ち破っておいて、後で謝るって技を繰り出しながら、空振りするカグヤ姫なら居たよな。
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「お酒は1日1杯程度なら健康に良い」という説と、「お酒は少しであっても体に悪いから控えるべき」という説の両方を耳にして、いったいどちらを信じればいいのかと悩んでいる人も多いのではないだろうか。
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最新の膨大な研究論文をもとに、科学的根拠に裏付けされた「食の常識」を伝える『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』を上梓したUCLA助教授の津川友介氏に、お酒は少量であっても体に悪いのか、科学的根拠をもとに解説してもらう。
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ランセット』誌に掲載されたお酒の論文の衝撃
2018年8月23日に世界的権威のある医学雑誌『ランセット』誌に掲載された1本の論文が世界に衝撃を与えた。
それまでは少量であれば健康に良いが過量になると悪影響があると考えられていたアルコールが、たとえ少量でも健康に悪いという報告であったからである。 -
アメリカのガイドラインでは、アルコールは女性なら1日1杯、男性なら1日2杯以下におさえることが推奨されている。
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イギリスでは、性別にかかわらずアルコールは(ワイン換算で)1日2杯までに抑えるべきだとされている。
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今回の研究を受けて、アルコールに関する常識は変わるのだろうか?
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なぜこのように結論が一貫していないように見えるかというと、アルコールは少量であれば動脈硬化によって起こる病気(脳梗塞や心筋梗塞)のリスクを下げるものの、がんに関しては少量でもリスクを高めるからである。
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そもそもアルコールが少量ならば健康に良いのではないかという話は、フランス人の食生活から来ている。
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脂肪の摂取や喫煙は動脈硬化を起こして脳梗塞や心筋梗塞を起こすことは昔から知られていた。
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ところが、フランスではバターなどの健康に悪い脂肪をたくさん摂取し、喫煙率も高いにもかかわらず、
近隣諸国よりも心筋梗塞の死亡者が少ないことが知られており、「フレンチ・パラドックス(フランスの逆説)」と呼ばれていた。 -
フランス人はワインの摂取量が多いため、これが健康に良い働きをしているためこのような現象が見られると考えられるようになってき
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その後、複数の研究でアルコールは少量であれば動脈硬化を原因とした病気によって死亡する確率を減らす可能性があると報告されており、
これが「アルコールは少量であれば健康に良い」と言われるようになったゆえんである。 -
少量のアルコールでもがんのリスクを上げる可能性
2018年4月に同じく『ランセット』誌に掲載された他の論文では、83個の研究を統合して解析したところ、アルコール換算で週100グラムまでであれば脳梗塞や心筋梗塞による死亡のリスクは上がらないと報告されている。 -
注意が必要なのは、アルコールで脳梗塞や心筋梗塞のリスクが下がっている(因果関係)のか、アルコールを飲んでいる人が脳梗塞や心筋梗塞のリスクが低いだけなのか(相関関係)なのかはわかっていないということである。
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遺伝的要因によってアルコールが飲める人と飲めない人がいるし、アルコールを飲むと具合が悪くなる人はもちろん飲酒量が少ない。
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もしアルコール耐性の遺伝子を持っている人ほど脳梗塞や心筋梗塞のリスクが低いのであれば、アルコールを少量飲んでいる人ほどリスクが低くなるように見えてしまうことはありえることは過去の研究から指摘されている。
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その一方で、アルコールはたとえ少量でもがん(特に乳がん)のリスクを上げる可能性は以前より報告されていた。
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要は少量のアルコールが健康に良いかどうかは、動脈硬化への影響とがんへの影響の「つな引き」で決まるということである。今回の研究はこの2つを組み合わせると健康への影響がどうなるのかを分析したものだ。
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今回『ランセット』誌に掲載された論文は、世界195カ国で実施された592の研究を統合した、それこそ大規模研究である。心筋梗塞や乳がんを含む23個の健康指標へのアルコールの影響を総合的に評価したものであった
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この論文に掲載された図では、1日1杯ではほとんどリスクが上昇しておらず、1日1杯以上になると飲酒量が増えるに従い、病気になるリスクが上昇しているように見える。
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ちなみにここでの1杯とは、純アルコール換算で10gのことを指す。10gの純アルコールはグラス1杯のワインやビールに相当する。
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論文によると、健康リスクを最小化する飲酒量に関して、最も信頼できる値は1日0杯であり、95%の確率で0〜0.8杯/日の間に収まるという結果であった。
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この結果を受けて「最も健康に良い飲酒量はゼロである」と主張している人も多いが、筆者は個人的には「1日1杯までであればリスクは上昇しない」と解釈してもいいのではないかと思っている。
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病気ごとで見てみると、心筋梗塞に関しては、少量の飲酒をしている人ほどリスクが低く(男性では0.83杯/日、女性では0.92杯/日の飲酒している人で最もリスクが低かった)、ある程度以上になるとリスクが高くなるのがわかる。
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一方で、女性のデータを見ると乳がんや結核は、少量からリスクが上昇しているのがわかる。男性のデータもほぼ同じパターンであった(男性の場合は乳がんの代わりに口腔がんのリスク上昇が認められた)。
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つまり、1日1杯程度の少量のアルコールの場合、心筋梗塞や糖尿病のリスクが低いことと、乳がんや結核(そしてアルコールに関連した交通事故や外傷)のリスクが高いことが打ち消しあって、病気のリスクは変わらないという結果になっていると考えられる。
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この結果を見て、私たちはどのように生活習慣を変えればいいだろうか?
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第一に、好きでもないのに健康に良いからという理由でアルコールを少量飲んでいる人は止めたほうがいいだろう。
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健康へのメリットは思われているほどはっきりしたものではないし、がんやケガのリスクを高めてしまう可能性がある。
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ではアルコールが好きで飲んでいる人(ほとんどの人はこちらだろう)はどうしたらいいだろうか。
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自分自身のリスクなどを総合的に判断して決めるべきだろう。
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い親族にがんになってしまった人がいる遺伝的にがんのリスクの高い人は、アルコールの摂取量を最低限に抑えることをおすすめする。
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過去にアルコール関連で事故やケガをしてしまった人も控えた方がよいだろう(ランセットの論文で少量の飲酒でも病気のリスクが上がる原因は、がんだけでなく飲酒に伴う事故やケガも含まれていたため)
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もちろんアルコールを飲むことで人生が豊かになり、生活の質が上がるという人もいるだろう。
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人間は病気にならないためだけに生きているわけではないので、そのような人は適量、つまり1日1〜2杯までに抑えてたしなむことがいいと筆者は考える。
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「アル中」の呼び名とともに、誤ったイメージが社会に広まっているアルコール依存症。徐々に進行していく病であり、症状が重くなるまでなかなか周囲の人間が認識しにくいという特徴があります。
今回は、そんなアルコール依存症からの回復者のエピソードを通じて、本人も気づきにくい病の実態について見ていきます。 -
飲酒による問題に悩む当事者や家族の回復を支援する団体「全日本断酒連盟」(東京都千代田区)。
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常任理事の松本和頼さんも、かつてはアルコール依存症でした。
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49歳で酒をやめ、以後16年間口にしていないという松本さんですが、酒にまつわる様々なトラブルを起こしても「アルコール依存症ではないと思っていた」と当時を振り返ります。
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飲酒を始めたのは、大学生になってからです。お金がないから外で飲むことはあまりなく、何人か友人で集まって部屋で飲むという感じでした。
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めて飲んだときに、適量もわからず勧められるがままに飲んで倒れたということがあったのですが、それ以外で大きなトラブルはなかったと記憶しています。
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過度の飲酒をするようになったのは、22歳で就職し上京してからです。
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私は大学まで北海道で育ったのですが、環境の変化に慣れなかったと言いますか……。
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学生時代に仲の良かった連中ともバラバラになり、友人が近場にいなかったんです。会社に馴染むのにも時間がかかりました。当時、勤めていた製造メーカーの寮に住んでいましたが、気の合う人もそうおらず、寮の中でも本当に限られた数人との付き合いしかありませんでした。
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そんな中で、非常に孤独を感じました。その孤独を癒し、慰めるためですね、スナックやパブで飲む機会が多くなっていきました。お店の人と話すことに安らぎを覚えていたんです。
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平日はほぼ毎日、仕事が終わってから店に飲みに行っていました。寮でも飲まないわけではないですけれど、ひとりで飲んでも寂しいじゃないですか。かと言って、職場の同僚と飲んでも何かピンとこない。結局寂しいからお店で飲んでしまうわけです。
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27歳で結婚したんですが、今思えば結婚したときにはもうアルコール依存症でしたね。
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私は胃腸が少し弱いので、過度に飲酒をすると胃が荒れるんです。なので、毎日酒を飲みながら胃薬を飲んでいました。
そんな生活をしていても、おかしいと思ったことはありませんでした -
とは言え、酒にまつわる失敗もたくさんしました。
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いちばん多かったのは遅刻です。朝起きられなくてという場合もありますし、酒を巡って夫婦喧嘩をして、腹の虫がおさまらなくて会社に行くふりをして違うところに行ってしまうなんてこともありました。
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遅刻して会社に行くと酒臭いということで、上司に注意されたこともあります。
それでも酒をやめようと思ったことはないんですよ。
翌日酒が残っているということは飲みすぎなんだろう。なら、少し量を減らそうかな、ぐらいですよね。 -
スナックやパブの人と話すのはもちろんですが、ビールやアルコールののどごしが好きだったし、酒が入ってフワーッと酔ったときの感覚も好きだったんです。
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根が真面目だと皆に言われるんですが、やはり仕事にしても私生活にしても、「こうあらねばならない」と考え、いい加減にできないところがあるんです
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ところが酒が入ると「まあいいや」「また明日考えよう」と思えて、気が楽になりました。
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裏玄関から抜け出して門を出ると近くに酒屋があって、店の前に自動販売機があるんです。そこで買って飲むわけです。
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裏玄関から抜け出して門を出ると近くに酒屋があって、店の前に自動販売機があるんです。そこで買って飲むわけです。
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なぜ仕事中飲むか? お酒は切れるとイライラしてくるし、落ち着かない。何も考えられなくなる。依存症の症状ですよね。
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何回か繰り返しているうち、同僚に尾行されバレて、皆の前で上司に呼び出されて怒られました。それはさすがに1回だけでしたが。
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でも、怒られても酒はやめられないんですよ。何とか仕事中に飲むことは我慢できましたが、夕方5時になったらすぐに退社して、最寄り駅までの道すがらコンビニなんかで買った酒を飲んで自分を落ち着かせるんです。で、家の最寄り駅でまた飲んで。
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その頃には妻にバレないようにということで、店で飲むことはなくなっていました。
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2001年11月、47歳のときにアルコール依存症の治療のため入院することになりました。
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妻が私の会社の上司に相談していたんです。ふたりが家や会社での状況について話し合い、「これはおかしい。入院させよう」ということになったんですね。
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そして上司から「入院しないと、今後継続して雇用していくわけにはいかなくなる。家庭もあるんだから、入院してしっかり治してこい」と言われて……業務命令ですよね。
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正直言うと、そのとき私は家族のことより、仕事がなくなることがいちばん怖かったんです。なので、嫌々ながら入院しました。
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しかし、嫌々という言葉からもわかるように、酒をやめる気なんかないですよね。
もちろん、自分がアルコール依存症なんて思ってもいません。
一緒に入院している人を見て「あれはアルコール依存症だな」なんて思うんですが「俺はまだシャキッとしてるから違うな」と思うわけです(笑)。 -
5カ月と少し入院していましたが、最後は外出許可を取ってバスでコンビニまで行って酒を買っていましたし、退院してもすぐに飲み始めました。
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飲酒によってイライラしたり、落ち着かなかったり。そうした心身の問題だけでなく、仕事や家庭のトラブルも生じ、さらには入院までしているのに「アルコール依存症ではないと思っていた」という松本さん。
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しかし、これは松本さんだけに限った話ではありません。
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多くのアルコール依存症の当事者が同じように、飲酒によって様々な問題が生じているのに「自分はアルコール依存症ではないと思っていた」と語ります。
こうした、自分の病を否定するという特徴から、アルコール依存症は「否認の病」とも呼ばれています -
モル数
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マズー
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( ゚Д゚)ウマー
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(・∀・)
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ちょΣ(゚ロ゚;)
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( ´∀`)
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(,,゜Д゜)
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