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オカルト
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死ぬ程洒落にならない話集めてみない?PART3!
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スレが拡大化したので別スレを立てました。
こちらからどうぞ。
いろんな媒体で恐い話を聞きますけど、本当に恐い話ってあまりないですよね?
そこで、ここを利用してあなたが聞いた、または体験した、しゃれにならない
くらい恐い話を集めて、さらにそれを厳選して「究極の恐い話集」を作ってみませんか?
別に実話でなくてもいいです。要は「半端じゃなく恐い」が大切なので。
それではみなさん、本から探すなり、友達から聞くなり、ネットで探すなりして下さい。
その2
http://piza.2ch.net/...=969033875&ls=100 - コメントを投稿する
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でも、次の瞬間、A子は自分が一人で残業していたのに気づいたんです。
思わず跳ね起きようとしたとき、A子は自分が金縛りにあっていることに
気づいたんです。
しかも、その気配は、A子の真後ろからのしかかるように感じに思えたんだ
そうです。(「もし、生身の人間だったら、息がかかるのが感じられるくらいに
近寄ってるような感じ」と言っていました。潔癖症気味のA子には、そこまで
近寄られる気配がまた気持ち悪かったそうな)
どぶ川のヘドロみたいな臭いがしたそうです。
A子はつっぷしたまま、どうにも身動きできず、冷汗がだらだら流れてきて
泣きそうになりながら、「これは夢、気のせい」ってひたすら気をまぎらわ
そうとしたんだとか。薬も効いてたし、熱もあったし、疲れもあったから、A子
自身も半信半疑というか、「怖い」「気のせい」「幽霊かも」「気のせいだ」って
ひたすら自問自答してたんですね。 -
しばらくして動けることに気づいて、顔中冷汗でびっしょりになったA子が
恐る恐る振り返ってみると・・・やっぱり事務所内には誰もいなかったんだ
そうです。
で、なんとか気を取り直して作業を続けようとしたんですが、どうにも我慢
できなくって、なんとか施錠だけはして、近くにある終夜営業の居酒屋に
転がり込んだんです。とにかく、人がいるところでないと安心できない、
って感じたんだそうです。
なんでかっていうと、作業を続けようとして振り返ったディスプレイには、
処理終了のメッセージも表示されていたんですが、ガラス面に一面に手の跡が
べたべたとついていたんです。それも、なんかわからない茶色とか緑の
ぬるぬるしたものがついてて。それがさっきのヘドロと同じ臭いだったんだとか。
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ちなみに、私も半年後にその会社を結婚退職しました。
いまだから言えますが、A子が退職した頃って、ちょうど事務所が引っ越した
ばっかりのときだったんです。
会社の経費削減の一環で引っ越したんですが、事務所の家賃がすごく安い
割に、前の事務所よりも広いフロアが借りれるってことで引っ越したんだとか。
駅から少しとおくなった、ということはあるんですが、それも大して気にならない
程度だったし、最寄り駅は前の事務所の駅よりも栄えてる駅だったので、
社員は割と引越しを歓迎してました。
でも、よく考えたら変ですよね・・・そんな悪くない環境なのに、前の事務所の
家賃よりも、半額くらいだって言うんですもんね・・・
どういういわく因縁があったのか知らないですが、A子の体験は気のせいと
ばかりも言えないと思います。
私もそのディスプレイの掃除を手伝いましたから・・・
長い割には下手な文章ですいません。あんまり怖くないかも・・・ -
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
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>860
あなたの文章、とても恐いです。
意味が全然わかりません。
このスレで一番こわい・・・・・・・。 -
僕も全く意味がわかりません。
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なんだこりゃ?ほんものか?
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暗号文?
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>>859
熱で幻を見ただけでしょう -
このスレは普通の怪談話ではなく「本当に怖い話」を書いてくれ
体験談の類は、別にスレッドを立ててそちらにどうぞ -
>860
その文章書くのはなかなかテク要るな・・ただ者じゃないのは確かだ
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866の言う通りだ。
このスレは怪談のエリートを集めるスレッドだから、
普通の話しを無理して書かなくても良いよ。
どうしても書きたかったら、別のスレッドを立ててそこでやって下さい。 -
でむぱ だ(ワラ
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>怪談のエリート
ワラタ -
このスレッド全部読ませてもらいました。
怖かった...ホンとに怖かった。
明るい音楽流しながらじゃなきゃ読めませんでしたよ。 -
つうか、怪談話以外の余計なレスはしない方がいいと思った。
そこの君も、そこの貴女も。
論評はいらんと思う。 -
んなこたぁない。
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ここで、小噺をひとつ。
八年前の夏の夜、テレビをつけると心霊ものの番組がやっていた。
ちょっと興味をそそられてそれを見ていると、そこに見慣れた景色
がでてきた。「あれ?これって隣町の○○峠じゃん」
そこはこの辺では有名な心霊スポットで、よく事故を起こして死者
が出ている所だ。
俺はその番組を見続けた。リポーターが必死そうな顔で「この道の
脇には、なんとも悲しげな首無し地蔵があります。この像の悲しみ
がこのような事故を引き起こしているのかのも知れません。」と語
っている。
実はこの場所には、俺自身何度もいったことがあ。数年前まで暴走
族だった私達が集会の帰りによく通っている道である。
そして、私自身ここにはある思い出がある。 -
そして、この番組を見たことによりそれを鮮明に思い出した。
「これ、俺が蹴っ飛ばして取れちゃったんだよね〜。」
そう。それはまだ若かったころに、族同士の喧嘩の時にボコボコ
にやられた俺が、家に帰る途中に偶然見つけた地蔵だったのだ。
ふとそれに気づいた俺は近くにバイクを止め、おもむろにそれに
近づいた。それとの距離が一mくらいになった時「ヒュッ!」と
いう音と共に蹴りが放たれた。その直後に道路の反対側で
「ゴッ!」という鈍い音がした。
「テメー、いっちょ前に首なんかつけてんじゃねーよ!」
そう言って、家に帰ってそのまま寝てしまった。
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どんなの?まだ?
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その後、というか今まで俺の体は健康だ。
そして、あの地蔵の謎は俺だけの秘密である。
また今夜も、「怪奇!首無し地蔵の恐怖」などと報道している。
おしまい♪
どうですか?息抜きレス。 -
この前話だった
見くびらないで欲しいに違いない
なんせ飛び降り自殺のかえりすがらなんだもの
大きな眼のねひき逃げ事件でした
何人死んだら信じてください
一気に散々な目に結果が大量虐殺
子供だよ子供だよ
きっとさきちゃんは子供だよ
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お地蔵さんの頭を「ヒュッ」「ゴッ!」って…アンタの蹴りすごいな!
だいたいお地蔵さんの頭って蹴りで飛ばせるんだ…。
しかもその捨て台詞もなんかいい味出している。不謹慎ですけど。 -
ありがと>878
一人称は統一したほうがよいよ!
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医学生なんですが、精神科をまわった時
患者さんが行った事をメモったものです
ぞっとしませんか -
>882
うそつけ!
普段の自分のくせに -
一応実話です。俺がやったわけではなく、友人がやりましたけど。
その友人は空手をやってて、数人にボコられた帰りだったらしい。 -
>884
ボコられてもその脚力かい!大したもんだ。
その友人は足に怪我はなかったかね?
あ、なんか話が逸れちゃいそうでゴメンなさいね。 -
age
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さやかちゃんがだいすきです
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>>836 うわー、そのひと、入れちゃう前に純情恋愛板の処女と結婚したい人ってさぁスレ見ればよかったのに!!
・処女の山田花子と非処女の上原多香子だったら迷わず山田花子!
・(結婚した女性について)その人を選んだ一番の理由は処女だったから!
・処女以外は中古女!氏ね!
といった世界です。こわいネタではないのでsage -
ある男が家に帰る途中のどが乾いたのでジュースを買った
すぐに飲んでしまって缶を捨てようと思ったらゴミ箱がない
しかたなく道に置いてこうと思ったとき、少し先に公園が見えた
どこの公園にもあるようにそこにもゴミ箱があった
だが捨てようとした缶が入らない、どうやらゴミがいっぱいらしい
男は一つくらい入るだろうと缶を押し付けながらかがんでみると
ゴミ箱の入り口に女の顔が挟まっていた
女は自分の顔に押し付けられている缶をにらみつけ
半分ほど食いちぎると一生懸命もぐもぐ噛み始めた
しばらくして男と目を合わせると顔を痙攣させながら笑った
口から缶の破片と一緒に黒っぽいものがどろどろとこぼれた
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それは梅仁丹だった…
「完」 -
あなたの住んでるアパートの部屋に
「なんか、間取りどおりではないのかなあ?」
と感じるスペース等はありませんか?
その壁の向こうには、あるかもしれませんよ。
位牌がな -
kowa!!!
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だんだんレベル下がってるわね。恐くないわ。
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680ってサ〜ただのお電の戯言なのはわかってるんだけど
あの稚拙な文体や話の脈絡の無さがなんかちょっとコワカタ
PC越しでもお電と関わるのはいい気分しないもんだ。 -
age
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このスレももはや終わりかけかなー 残念。
ちなみに俺はそんな人様を怖がらせるだけの経験してないので
自粛です。 -
あしたUPするから待っててチョ。今文章まとめてるから。
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おっ 期待age
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作家の西丸震也氏のはなし。うろ覚えなので大意だけ・・・
その頃私は地方の水産試験場で働いていた。工場の二階の空き部屋にベット
などの家具を運び込み住んでいたのだが、夜になるとそこに女の幽霊が出る
ようになった。まだ若い髪の長い女性で、どこを見るともなくうつろな目を
しており、うつむきかげんで部屋の隅に立つのだ。悪さもしないし、特に何
を訴えるわけでもないので、私はしばらくの間ほうっておいた。
しかし、あまり気持ちのいいものではない。女の立つ位置はいつも決まっ
ているので、ベットとその場所の間についたてを置いて見えないようにした。
2.3日はそれでうまくいっていたのだが、こんどはついたてのこちら側、つ
まり私のベットのすぐ側に女が立つようになってしまった。いまや女は私の
寝顔を覗き込むようなかたちだ。私は意地になってしまい、無視を決め込んだ。
そのまま幾日か経ったある夜、私が寝ているといつものように女が姿をあ
らわした。しかし今日は何かか違う、何が違うんだろうと考えた私は、その
理由に気づいてゾッとした。いつもは焦点のあっていない女の目が、その日
に限って私の目の奧をじっと見つめてきているのだ。女と目を合わすと布団
の中が氷のように冷たくなってくる。いけないと思い必死で目をそらし、布
団の中に潜り込んで丸くなるとだんだんと温もりが戻ってきた。ほっとした
拍子につい女の目を見てしまった。また氷のような冷たさに逆戻りである。
その繰り返しを何度続けただろうか、気がつくと朝になっていた。
このままでは命が危ないと思った私は、その日のうちに水産試験場を辞め
実家に帰った。その後、その女の幽霊は現れることはなかった。 -
>>826-829
遅レスだが俺も見た。5年位前だったか?
まだ同人誌なんて言葉も知らない頃で
見てて怖くなったから15分くらいで消したが。
それ自体はもうどこにも置いてないと思うが
一部収録の総集編ならまだ在るかもしれん。
興味のあるヤツはア○ナ映像の処女物コーナー探してくれ。 -
コワーイ。その女性はどういった存在なんだろう?
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保存age
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もいっかい、保存age ごめん。
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>>843-847
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保存あげ。最後に