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懐かしドラマ
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NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part232
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連続テレビ小説アンコール「カーネーション」
大阪・岸和田の呉服店に生まれた小原糸子はドレスに憧れ、20歳で洋装店を開業。結婚、夫の死、3人の子育て、波乱万丈な人生をミシンひとつで切り開いていく。
【放送予定】
2024年9月23日(月・祝)より
毎週月曜日から土曜日 午前7時15分から午前7時30分
<NHKBS・BSプレミアム4K>
毎週日曜日 午前8時から午前9時30分 1週間分6話連続 <NHKBS>
毎週日曜日 午前10時から午前11時30分 1週間分6話連続 <BSプレミアム4K>
各話2回ずつ放送します
15分×全151回
次スレは>>980が立てて下さい。立てれない場合は番号指定してスレ立て指定して下さい。
前スレ
NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part231
https://kizuna.5ch.n...atsudora/1731586450/ - コメントを投稿する
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脚本:渡辺あや
『今ここにある危機とぼくの好感度について』『ストレンジャー~上海の芥川龍之介~』
『ジョゼと虎と魚たち』『天然コケッコー』『火の魚』『その街のこども』等
ヒロイン:尾野真千子
『そして父になる』『Mother』『名前をなくした女神』『最高の離婚』等
ヒロイン:夏木マリ
『千と千尋の神隠し』『男はつらいよ』シリーズ『鬼龍院花子の生涯』『おかえりモネ』『ひまわり』
主題歌:椎名林檎『カーネーション』
音楽:佐藤直紀『海猿』シリーズ『ALWAYS 三丁目の夕日』『ハゲタカ』『龍馬伝』等
演出:田中健二『純情きらり』『風林火山』『ウェルかめ』『大仏開眼』等
末永創『こころ』『ちりとてちん』『ウェルかめ』『フェイク 京都美術事件絵巻』など)
安達もじり『カムカムエブリバディ』『まんぷく』『べっぴんさん』『花子とアン』『どんと晴れ』
小島史敬『甘辛しゃん』『てるてる家族』『どんど晴れ』『渋谷JK』等
福岡利武『義経』『龍馬伝』等
松川博敬『純情きらり』『篤姫』『つばさ』『てっぱん』等
盆子原誠『てっぱん』等
熊野律時『純情きらり』『てっぱん』等
制作統括:城谷厚司『新・マチベン』『感染爆発~パンデミック・フルー』『帽子』『大仏開眼』等 -
>>1乙したいけどな、資格がないんや俺にはもう
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>>1
乙
カーネーション年末年始放送予定
12/21(土) 2話連続放送
12/22(日) 第13・14週 7話分まとめ放送(4Kは9:45から)
12/23(月)-28(土) 第15週放送
12/29(日)放送休止
1/5(日)第15週まとめ -
>>4
情報ありがとう -
介じゃなくて助か!
堪忍! -
神戸のおじいちゃん、善作に申し訳ないと思ってたのね(´;ω;`)ブワッ
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神戸の伯父さんの奥さんも優子や直子に優しく接していて微笑ましい
糸子の祖母は二人とも魅力的 -
神戸でも喧嘩してた姉妹
まだアホの子は小さいからこの喧嘩に絡んでなかったけど、もう少し大きくなると上のおねーちゃん達が喧嘩してるスキに栗全部食うような事になってたんだろうな…
とか思ったw -
糸子も子供の頃やってたことを優子がやってたやんな
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テスト
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妹たちの年齢の件だけど
昭和5年に糸子がパッチ屋をクビになった時、善作が言ってる
「お前が女学校やめて学費が浮いたから、静子が女学校行けるようなった
パッチ屋で働いて給料が入ったから、清子も行けるようになった
アッパッパが売れたから、来年光子も、行けるようになってる」
この発言で、光子の女学校入学は昭和6年だということはハッキリしてる
大正2年生まれの糸子の女学校入学は大正15年(=昭和元年)
糸子(長女)と光子(四女)は5歳違いだ -
四女はもう25歳くらいになっているのか
何年前だったか二十歳頃だと思われるのに三女四女はあまり料理もできないみたいで
母やお祖母ちゃんに頼り切っていたんだな -
たいぞう兄ちゃんは放送初回で大工方やってた時何歳?
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オメコ
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>>9
やっぱ金持ちは気持ちの余裕があるなと思った -
善作の位牌と写真を仕舞う時、側で寝ている直子(だと思う)が聡子をあやしてるのな
優しい姉ちゃんw -
ナツ…
落ちぶれたな
でもここが底ではなくまだまだ落ちてくとか
とんでもない奴にひろわれたけど、あそこでひろわれなかったらナツは終わってたかもだから
うーん、あの手を掴んだのは良くも悪くもあるって感じか。 -
最後の封筒は勝の戦死報告かな?
ご愁傷様とか言ってたからそれしか思い浮かばないけど
子供とかーちゃん近場に疎開させて自転車で洋裁店と疎開先に食料等を運んでた糸子だけど、バイタリティの固まりみたいな糸子でも流石に疲れてたな。
まあ普段はこれの他に週2回に増えた防災訓練に何度も鳴る防空警報で避難何度もしてたから、ああなるか。 -
婆さん相手に「アー?」と言ったり舌打ちしたりと色々と態度が悪いな。
それでも暑い中フラフラになりながら欠かさずに食料届けに行くのは立派だけど。 -
三子泣く演技下手すぎじゃない!?
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この親不孝もん、覚えとれよ
何度見ても笑える -
鬱陶しいなあ
初見スレに戻れよ -
疎開先のあばら家お嬢様育ちの千夜がいちばん受け入れ難いと思うんだけど存外あっけらかんとしてホタル楽しみにしてる姿に感心した
頼りにならないようでちゃんと頼りになってるな -
>>26
娘とハルさん担当w -
初見なんだか流し見してんだかアスペなんだか知らんけど前スレから見当違いな書き込みしては訂正されても開き直ってる奴がいるからうざがられてる
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>>26
作家の桐島洋子の祖父は財閥系企業の重役だったけど、財閥解体もあり、税金で
財産も取り上げられたり無効になって、更に戦争で亡くなった身内もいたのかも
しれないけど、戦後すぐに自殺したんだよね
直接の戦死じゃないけど、そういう人たちが沢山いたんだろうな -
木之元の子は生まれてからどこでどうしてたんだろうな
イブニングドレスの頃に赤ん坊だったから
いま小6ぐらいだと思う -
>>31
成人したら店を継ぐんだよな -
>>31
大人になるまで出てこないけど、もしかしたら道端で戦争ごっこしてる男子の内の1人がそうなのかも知れないw -
>>30
ごめん。自殺したのは桐島洋子の祖父の妻、つまり祖母だった -
履物屋のおばちゃんがおむすびのどこに出てるかわからんかったが、随分痩せてたのでわからなかったのだな
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うわー未だ居るのかよ
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日付が変わってから再登場w
ウザがられてるのはお前の方だよww -
>>13
wiki見て確認したけど、当時の女学校は5年制で12歳で入学して17歳で卒業だし
静子が昭和8年に卒業ってなってるから
糸子が昭和2年に14歳(2年)で中退して、静子が翌年の昭和3年に入学したとすれば
静子が昭和8年に卒業っていうのと合致するな。
糸子が在学してたら3年生のときに静子が1年だから2歳差で合ってる。
糸子の入学が昭和元年で光子の入学が昭和6年なら光子は糸子の5歳下で間違いないし
糸子が31歳なら静子は29歳、清子が27か28歳、光子は26歳で確定だね。
それにしても中の人の年齢差以上に糸子の態度がデカすぎて
一人だけ年が離れてるように見えたけど、当時の長子はあんなもんだったんだろうな。 -
ようやく戦争終わったー
朝ドラの戦時中描写は沢山あるけど、身近な若者がどんどん死ぬ、旦那も死ぬ、食う物無くて腹ペコ、空襲が来て怖い、眠れへん、心底戦争嫌だなあと思えたのはコレが随一
本放送だと今日の回が年納めだった気がする -
あと、このドラマは空の描写が有るのが珍しかったと思う
今では普通なのかも知れんが
焼夷弾が落とされるところは「火垂るの墓」に倣って、千代が口にしていた蛍なのかな -
でもナツはしばらく鬱展開
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コロナ禍でなんでも自粛自粛の時に動いてるだんじり見た時は結構感動したのを思い出した
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だんじりの使い方が上手い
私も全国的に有名なお祭りがあるところで育ったから、毎年お祭りがあって周りの人間の方が
変わっていく感覚はわかる
普通は地域のお祭りを出すにしても、ロケの都合で1回だけだったりしたけど、
映像の工夫で毎年だんじりが巡ってきて、その積み重ねの描写がだんだん話に効いてくる -
カーネーションの前に再放送してた朝ドラって何だっけ?
ちゅらさんはカムカムの前だし
さくらじゃないよね? -
>>46
オードリーですな -
余った焼夷弾は航続距離稼ぐために帰りがけに人気のないとこに投下していく
それにあたっちゃった疎開先 -
日曜日のまとめ放送が観られないのでオンデマンドで再視聴
・大日本国防婦人会澤田もさすがにフラフラw
・ラジオの前の縁側の畳だけ(善作が大火傷した小火の修繕)白く新しいのに気付いた -
ナツを身請けしたい
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カーネもカムカムも戦争中の描写が辛辣でキツい、逃げ場がない
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>>30
うちの祖父もそんな感じ
地元の政敵側も状況に絡んできて
一族のいろんな記録が抹消されてなかったこと扱いになったし
税金もいっぱい課せられて(祖父もアバウトでつけいる隙を与えた)
自殺を考えるほどだった
再放送で見てみると
戦時中のきつい時期に割いている時間が思ったより短かった
糸子本人が追い詰められているのは昨日と今日くらいで
初回ほど見ていて重たくない -
>>48
昨日父と見ていて
疎開先定番の某県の山だらけの田舎に爆弾が落とされたことがあったって言っていた
戦後教科書のまずい箇所を塗りつぶす作業で
算数の時間と距離の計算の問題文の「お宮まで行くのに~分」の「お宮」も神道関係っぽいということで黒く潰したとか
「お宮」という言い方がなんだか微笑ましいのに
戦時中の厳しい時期に近所のおっちゃん達も頑張ってくれたんだね -
出征した男の生存率0%っておそろしすぎる
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みんなでボーっとしているところでお昼にしようってつぶやいたのかと思ってたが
だれもいないところでつぶやいたのか。そのへんの記憶があいまい。 -
>>55
静子の恋人は帰って来るけどね -
>>55
奈津を拾った男は足を引きずっていたので戦地で負傷して除隊になったのかなと思った -
>>55
喫茶店の同級生が戻ってきたかどうかが記憶にない -
>>60
平吉くんは出番終了 -
>>57
それもありますね
それと既に視聴済みのリピーターのが見ていてへヴィーな面もある
もう早い回から祭りの場面や
初回放送では楽しかった姉妹達で勘助の働くお菓子屋さんに行く場面が
後の悲劇展開の前段階に見える -
カーネーションだと太平洋戦争出兵した主要キャラ全滅で、ほとんど死んでない他の朝ドラと無茶苦茶違い過ぎてなんとも。
木岡のおっちゃんは玉音放送の内容わかったんかな。
しかもあの反応はまだまだ勝てると信じてたみたいだし。
おっちゃんは負けて残念だけど糸子は終戦でホッとした。
当時はどっちの感情の方が多かったんだろうと思った。 -
>>60
前にも書いたけど戦後喫茶店でTVを見ている人がすごく平吉ぽいqので平吉は帰ってきたと思ってる -
アラフィフだけど、やっぱり玉音放送は身が引き締まるわ。幼い頃は戦争は既に影も形もない時代だったが、メディアを通して何度も追体験したので終戦の絶望とその後の復興は日本人としてのDNAに刻まれてる感じ。これは平成生まれ以降はわからない感覚じゃないかな。
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「敗戦しました」とストレートに言えず
ぐだぐだ言い訳してるようにしか聞こえん玉音 -
オードリーは戦争も地震もなくてそこは気楽だった
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玉音放送聞いて「何て言ったの?」って
ストレートな感想を口にする人って戦時中のドラマではじめて見たけど
当時の人は軍人以外はみんなラジオの前でポカーンとなってたんだろうか。 -
玉音放送聞いて「何て言ったの?」って
ストレートな感想を口にする人って戦時中のドラマではじめて見たけど
当時の人は軍人以外はみんなラジオの前でポカーンとなってたんだろうか。 -
玉音放送、昔は雑音が多い上に難解で何言ってるか分からないって描写のドラマが多かった
ここ20年ぐらいかな、音声を割とクリアにして使われるようになった -
ポツダム宣言が何かわかってないと理解できない文章の上に、漢語表現も難しい
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実際聞いた人の感想を聞いたことがあるが、何言っているのかさっぱりわからんかったそう
でも、敗戦は雰囲気でわかったそう。終わってホッとしたって言ってた。 -
・戦後になって早速着替えたのがアッパッパ
糸子の洋裁の原点だからね
仏前に善作と勝の写真を供えながらの回想
このドラマでは回想シーンは珍しいと思う
回想を入れないので伏線回収も気付かない人も多いかも
・ラジオのスイッチを入れてもすぐに音が出るわけではなく、チューニングする動作が入ってリアル
たいていのドラマではスイッチ入れると即座に音が出るw
・だんじりを前に張り切る直子
猛獣復活w
まだ男女同権の世の中では無いので反則だけど、不安気にそれを見る糸子は母親の顔?
自分もだんじり曳きたかった癖にw -
今日の直子も可愛すぎた
糸子がひけなかっただんじりを直子が軽々ひいていくのは今後への布石だね -
終戦直後は戦争が終わって良かった良かっただけじゃなくて、アメリカが何をしてくるか分からない不安がある時期か
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>>72
作り手が
1実際に玉音放送を聞いた世代
2それ以降の世代(大人から実体験は聞いていた)
3更にそれ以降の世代(親も当時子どもで話はぼんやり)
43のひとたちがつくった映像を主に見て育った世代
3の世代で、今もう60代だ -
善作、奈津、勝、安岡のおばちゃん、婦人会の澤田さんと
糸子を怒らせた人間は全て不幸になった。 -
>>40
どんな語り部よりカーネーション見てると反戦というか、絶対に戦争をしてはいけない。という気持ちになる。 -
>>44
神様の乗り物だし、あの一致団結感や一生懸命に走る姿は心動かされます。 -
婦人会トリオをアッパッパ着た糸子が自転車出たんだけど突っ切って行くシーン、時代が移った象徴って感じだった。
てかあのトリオは終戦ムードでもまだアレかw -
ほんと戦争はあかんな
先の大戦はアメリカのせいで日本も戦争の道を歩まざるを得なかったわけだけど
それより前の段階でアメリカと不仲にならないような外交政策はとれなくもなかったわけだからね -
初回放送時より見ていて余裕があるせいか
澤田さんは近くには絶対いてほしくない人だが
それでも今日の回で元気そうなのが嬉しい
糸子がたまにサザエさんっぽく見える
おばあちゃんとトメちゃんの場面いいね -
>>84
パーマ当てたらよりサザエ -
玉音放送の後NHKのアナウンサーが40分ほど解説放送して、大衆はやっと終戦だと理解したんだよね
本日も晴天なりで放送局の対応と大衆の反応について詳しくやってた
糸子以外の家族は他所で解説放送聞いてから帰ってきたのかなと思った -
だんじりが動き出したときは泣きそうになった、本編にあるように大東亜戦争ではなく満州事変・日華事変からの
15年戦争が終わったという表現が同意できる、戦前の帝国陸軍の横暴もひどいもの一方米国も昭和初期か
ら対日戦争を計画していた 日本の外交部官邸はそういった情報は探知しなかったのだろう -
>>84
澤田さんって誰だっけと思ったらなんちゃら婦人会のおばちゃんかなるほど -
お国のために欲しがりません勝つまではの澤田さんも戦後は米よこせ運動で先陣切って国に対してデモ
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玉音放送の後でも北海道や満州ではまだ終戦していない
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どーでもいい
他に行けよ -
>>79
勘助がなんで入ってないんやー -
気が付いてなかったけど、「明るい未来」週になってからタイトルバックの終わりでカーネーションを眺める女性に子供三人が加わってるのな
・進駐軍に怖がるのは判るけど、糸子はハタキでどうするつもりだったのかw昌ちゃんは物差し持ってるしw
普通の進駐軍で良かったw
・緊張する小原家で愚図る聡子を咄嗟にベロだしてあやす千代さんオモロイ
・サエとの再会に泣ける -
オハラ洋裁店に本当の活気が戻り始めてうれしい
ハーシーチョコ食べるふたりかわいい -
>>98直子が優子見てニコっとしてたのは普通に仲良く話しかけたかった感じでてて良かった
喧嘩でアメリカ兵タジタジのとこも良かった -
カーペンター丸九ブルースが気になる
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