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懐かしテレビ
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検証・1967年のTV【ウルトラセブン登場!】
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グループサウンズ(GS)とミニスカートが大流行
そして10月1日にはウルトラマンの新作が放送開始になったが
七代目でもないのに、なぜかウルトラ「セブン」 - コメントを投稿する
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ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
ザ・スパイダース
ヴィレッジ・シンガーズ
ザ・カーナビーツ
ザ・ゴールデン・カップス
ザ・ワイルドワンズ
ザ・ジャガーズ
ザ・タイガース
ザ・テンプターズ
1967年までに主要10大GSの内9グループが結成されていた -
4月9日 ウルトラマン終了
翌週の4月16日よりキャプテンウルトラ放送開始
半年後の10月1日、ウルトラセブン放送開始 -
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★☆★クソスレ終了!★☆
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>>4
1時間前までプ×キ×アでヲ×ニーに勤しんだ血葉のス××ロ××ンポー××ッツ、降臨w -
この年の日本シリーズは巨人対阪急
4勝2敗でV9の真っ最中の巨人が3年連続日本一になる
ちなみに阪急はV9巨人と最も多く5回対戦している -
この親父は現実と対戦しないで、過去の思い出に逃げているwww
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矢印の人はとっととセブン…じゃなくてヘブンに行っちゃえ
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NHK・BSで4Kリマスター版が深夜放送されてるな
映像の中の当時の風景、街並みなんか観てると昭和42年当時の日本が思いの外発展してたんだなと思うわ
お洒落な喫茶店や別荘、ホテル、立体交差の高速道路高架
戦後20年程しか経ってないのに・・・
高度成長時代の20年は凄いな
今はどうだろう、2000年当時の日本と何も変わらん、21年経っても成長してないんだな
ひし美ゆり子は可愛いな、毒蝮三太夫は老け顔って事もあるが今と変わってない -
いかにも痛いパピコミダナ
独身老人の成れの果てワラ -
>>10
昨日も幼稚園児にポー××ッツを喧伝した血葉の産業廃棄物、降臨w -
>>10
自己紹介しなくていいよ -
158 名無しだョ!全員集合 [sage] 2021/12/30(木) 09:57:52.56 ID:???
48 名無しだョ!全員集合 2021/12/30(木) 09:32:33.39 ID:eC6Vw6S6
>>47
血葉のス××ロ××ンポー××ッツ、なりすまし乙w -
>>14-16
…以上、オミクロン株の負け惜しみでしたw -
>>19
今日も雪の中元気に幼稚園児にポー××ッツを喧伝中の血葉のス××ロ××ンED大王、降臨w -
阪急が初優勝した年
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阪急ブレーブスが西本幸雄監督の下で悲願の初優勝を成し遂げた。
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ウルトラセブン「狙われた街」冒頭のレイプ(未遂)シーン
子供向け特撮でよくこんなの放送できたな -
>>23
完全にスレチな害宣乙 -
55年前の今日(日曜日)、TBSの19:00枠にてキャプテンウルトラ放送開始
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>>23
グロ -
1967
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狙われた街が一番好き
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>>24
特撮ファンには有名な話みたいだけど
ウルトラセブンは企画段階ではウルトラセブンのような宇宙人は登場させるつもりは無くて
円谷プロはキャプテンウルトラやマイティジャックのような人間が主役のドラマにするつもりだった
しかしTBSから 「ウルトラマンのような巨大ヒーローを出せ」 と要望されたので
宇宙人設定のウルトラセブンが登場することになった -
>>30
あらま、貴重なお話をありがとう。 -
ある意味ではこの頃のTBSはフジテレビよりも特撮ドラマというものを作る能力や感性は上だったな
実はミラーマンも続編を作る企画があったが ミラーマン兄弟で弟を主人公にして
しかしフジが却下して没になった -
極めて幼稚な作文
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>>33
獰猛な頭狂いの痴葉の粗大ゴミ、乙w -
このスレも没になった
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>>35
没になるのは汚前だ、痴葉の粗大ゴミよw -
>ミラーマン兄弟の主人公は、クリーニング店で働く陽気な青年の設定で中村ブンが主役の候補だった
>企画が流れたので、今度はジャンボーグAの主役候補になったが、結局主役は立花直樹になり中村ブンは風間一平役で出演することになった。
>てことは ミラーマン続編→ジャンボーグA という事だね
>ジャンボーグAも企画自体はもっと前からあったけど
>少年が変身する巨大ヒーロー→亡き父親が開発したロボットを少年が操縦、と設定が変遷
>その後ミラーマン兄弟の設定も一部取り込んで最終形になった。
>ジャンボーグの航空会社社長・伴野大作は、ミラーマン兄弟ではクリーニング店店主で防衛チームのベテラン隊員も兼ねている設定だった。 -
>>36
オブライエンのレッテルを貼られた千葉のスカトロ大王死刑囚、降臨w -
特撮版では今更の話だけど
ミラーマン 鏡京太郎役 柴俊夫→石田信之
本放送前に作られたパイロット版では 柴氏が ヒロイン役は南沙織 が演じていた -
>>38
ワイはオブライエンでも痴葉のスカトロ大王死刑囚でもおまへン。 -
>マイティジャック
戦えマイティジャック このドラマは途中でのテコ入れ策で
「今井隊員(山口暁)が実は宇宙人で変身出来る」 という展開にする案が出ていた -
>>01
>七代目でもないのに、なぜかウルトラ「セブン」
ウルトラセブンの1話は “ノーカットで放送していたら40分近くになっているのでは″ と言われるくらいいいシーンがかなりカットされている
・ダンとアンヌ隊員の最初の出会い 怪我をしたダンをアンヌ隊員が手当てをして会話をする
・キリヤマ隊長が謎の宇宙人をウルトラセブンと命名する
・警備隊に入隊したダンが基地の外へ出て沈む夕日を見て地球を守る決意をする
この3つのシーンがカットされているのは特撮ファンには有名 -
還暦超えた大きなヲ友達が力説しておりますw
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とうとう昭和特撮スレになっちまったい
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>キャプテンウルトラ
これに無名時代の小林稔侍氏がキケロのジョー役で出演していたのは有名だけど
小林氏は特撮ドラマ・ジャイアントロボにレギュラー出演する可能性があったらしい
ソースは生前の小林氏と同期だった池田駿介氏の雑誌のインタビューでの発言
最終的に候補の役は別の俳優が演じることになって没になり 小林氏は最終回で殺し屋役でゲスト出演している -
円谷プロは昔から商売が下手なんだよね
特撮版を見て知ったけど 平成版のウルトラシリーズも結構視聴率的には取っていたみたいだが
商売が下手だから会社的には赤字だったみたいだし
昔のはフィルムも行方不明だから仕方ないだろうけど
最近のとかはあっただろうから 外国の映画のように 「ノーカット版」 とかで編集し直して発売すれば
ソフトとかの売り上げはもっとあっただろうにね -
うるせー高齢独身老人
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>ノーカット版
伊東美咲主演の映画海猫 これは当時に伊東が出演していたスポンサー企業からヌードシーンについて待ったが掛かり
撮影していたバストトップを見せているヌードシーンが全てカットされている -
特撮版では ジャイアントロボで小林稔侍氏が候補だったのは伊東昭夫氏が演じた南十郎役だと言われている
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と年老いた大きなヲ友達が申しております。
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ジャイアントロボ→大鉄人17
・最終回で特攻自爆
・少年が途中から防衛組織に入隊
・巨大ロボットが意志を持つ (ジャイアントロボは最終回で自らの意志で判断して動いた)
・元は敵の組織に作られた -
無価値追加
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レッドマフラー隊
あれはどう見ても自衛隊みたいな感じだが 流石にそこは名称を変えたな
少年を特例で入隊させるストーリー展開だからね -
「ウルトラマンA」 これは最初は 「ウルトラA」 にするつもりだったがある事情で変更された
この変更があったためにウルトラセブンの名称だけが浮くことになった -
ウルトラマンジャック→ウルトラマンタロウ
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ウルトラマンタロウ→クソスレ終了
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終了っ子ちゃーん
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>レッドマフラー隊
レッドバロン
レッドインパルス(科学忍者隊ガッチャマン)
レッドショルダー(装甲騎兵ボトムズ) -
大きなヲ友達
昭和への想い
止まりませんw
低質なテーマですがワラ -
>途中から防衛組織に入隊
昭和のウルトラマンシリーズは 初代ウルトラマンとアニメのウルトラマン
この2つ以外はみんなそうだね 80以後は知らないけど -
テスト
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レッドマン
レッドキング
レッドハカイダー
レッドオクトーバー
赤い竹(映画 ゴジラ・エビラ・モスラ南海の大決闘)
アカレンジャー -
レッド終了
レッド閉鎖
レッド完了 -
ベムラー → レッドマン → ウルトラマン レッドマンはウルトラマンのタイトルの候補だった
色違い レッドキング → ブラックキング
色違い → 色きちがい -
このスレもキチガイ
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>>54
ゴレンジャーのモモレンジャーの中の人も
因みにモモレンジャーは最初に候補だった人も映画でヌードになっている
しかしこの映画 本人なのに全体の画ではなく一部しか写ってなかったから吹き替え疑惑が出てしまった
後に監督が謝罪(?)していたらしい -
特撮ファンには今更なくらい有名な話だが
秘密戦隊ゴレンジャーのモモレンジャー・ペギー松山役は 本当なら竹下景子が演じる予定だった
しかし竹下は当時に不二家のCMに出演していた そしてゴレンジャーのスポンサー企業の1つがロッテだった
そのために出演が流れて 代役で小牧りさが演じることになった
この件は後年に当時のプロデューサーだった吉川進氏がトークショーで話したみたい -
赤い竹 赤イ竹 赤→共産主義 竹→パンダの主食
特撮版では 「これは中国を皮肉っている」 と言われている -
仮面ライダースパーク → 仮面ライダーストロンガー
魔法使いサニー → 魔法使いサリー
太陽戦隊プラズマン → 太陽戦隊サンバルカン -
バベル2世 → バビル2世
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バベル2世→ヤメル2世
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Ⅿ78星雲人(最終回とその1話前の脚本) → セブン上司
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メガロ17→大鉄人17
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と、大きなヲ友達が申しております。
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>友達
ラストフレンド
このドラマに出演していた長澤まさみと上野樹里は何が原因かは不明だが不仲になり
今では共演NGだと言われている
大河ドラマ江 このドラマは長澤まさみが出演者の候補だったが それを知った上野が
「あの頃は止めて」 と共演を拒否したので別の女優に変わったらしい
この件は大河ドラマ版では有名な話 -
訂正
×あの頃は止めて
○あの子は止めて -
キサマの駄文
いちいち読まねぇヨ
カス -
>共演NG
柴咲コウ と 小西真奈美 -
ドラマ 空から降る一億の星 広末涼子→深津絵里
「木村拓哉が広末との共演に難色を示したから」 と言われている -
テスト
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終了
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始動
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やっぱり終了
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再始動
ピカゴン→ヘドロン→ヘドラ
「ゴジラ対ヘドロン」 というタイトルの企画書も存在している
スタッフはヘドロンにするつもりだったらしいが この映画より先に特撮ドラマ・スペクトルマンでヘドロンという名前の怪獣が登場していたので
変えることになった という説がある -
再終了
ピカゴン→ヘドロン→ヘドラ→終了 -
ゴジラ対ヘドラ この映画はゴジラが自分も能力で空を飛ぶシーンがある唯一のゴジラ映画
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クソスレ終了
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ゴジラ対ヘドロ この映画はゴジラがヘドロの沼にはまって死んでしまう映画
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ガメラ対バルゴン ガメラ映画2作目
この映画でバルゴンはガメラに琵琶湖に引きずり込まれて死んでいる -
ガメラは大映が製作した初めての怪獣映画だけど 特撮ファンや映画ファンには有名みたいだが
実はその前に 「大群獣ネズラ」 を製作するつもりで企画が通り撮影も開始されていた
しかし撮影に大量の本物のネズミを使用していたのでトラブル続出
大映がサジを投げて撮影は中止 フィルムはお蔵入りになった
なおこの映画にはまだ若手だった宇津井健氏がメインの役で出演していた 台本に名前が記載されていた
ストーリー展開では “三上博士と助手の大久保” という人物がメインで登場する予定だったから
このどちらかを宇津井健氏が演じる予定だったのだろう -
あっそ
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たっろ
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昭和時代のガメラ映画の最後の対戦相手は「シグラ」だった
しかし実はもう一作作るつもりで対戦相手も「ガラシャープ」「マルコブカラッパ」という2匹の怪獣を登場させる予定だった
タイトルも 「ガメラ対大邪獣ガラシャープ」 にするつもりだった
しかし映画会社の大映が倒産したので製作中止になった -
あっそ
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