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懐かしテレビ
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検証・1967年のTV【ウルトラセブン登場!】
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グループサウンズ(GS)とミニスカートが大流行
そして10月1日にはウルトラマンの新作が放送開始になったが
七代目でもないのに、なぜかウルトラ「セブン」 - コメントを投稿する
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ゴジラ対ヘドロ この映画はゴジラがヘドロの沼にはまって死んでしまう映画
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ガメラ対バルゴン ガメラ映画2作目
この映画でバルゴンはガメラに琵琶湖に引きずり込まれて死んでいる -
ガメラは大映が製作した初めての怪獣映画だけど 特撮ファンや映画ファンには有名みたいだが
実はその前に 「大群獣ネズラ」 を製作するつもりで企画が通り撮影も開始されていた
しかし撮影に大量の本物のネズミを使用していたのでトラブル続出
大映がサジを投げて撮影は中止 フィルムはお蔵入りになった
なおこの映画にはまだ若手だった宇津井健氏がメインの役で出演していた 台本に名前が記載されていた
ストーリー展開では “三上博士と助手の大久保” という人物がメインで登場する予定だったから
このどちらかを宇津井健氏が演じる予定だったのだろう -
あっそ
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たっろ
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昭和時代のガメラ映画の最後の対戦相手は「シグラ」だった
しかし実はもう一作作るつもりで対戦相手も「ガラシャープ」「マルコブカラッパ」という2匹の怪獣を登場させる予定だった
タイトルも 「ガメラ対大邪獣ガラシャープ」 にするつもりだった
しかし映画会社の大映が倒産したので製作中止になった -
あっそ
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>登場させる予定だった
ウルトラセブンの33話・侵略する死者たち には怪獣も宇宙人も登場していないが
初期の脚本には「ユーリー星人」の名前が記載されていて実はラフ画も描かれていた -
>ウルトラマンタロウ 27話 きのこ怪獣マシュウ→2代目メフィラス星人
>マシュウの登場は31話に変更された
>ガメラ映画は平成にリメイクされたが 大映は最初はガメラではなく大魔神をリメイクするつもりだった -
だからどうしたゴミクズ独身親父
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着ぐるみの流用
昔の(今もか?)特撮ドラマではよくあるみたいだけどウルトラセブンでもあった
甲胄人間(没脚本「300年間の復讐」に登場する怪人)→ボーグ星人
水棲人ピニア(没脚本「湖底の呼び声」に登場する宇宙人)→ペロリンガ星人 -
あっそう良かったね
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あっそう閉鎖
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着ぐるみの流用
ウルトラマン 10話 ゴジラ→ジラース (この回は実質はウルトラマン対ゴジラ)
ウルトラQ 1話 ゴジラ→ゴメス -
大きなヲ友達ならではのパピコミ
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最近ふと思ったけど
漫画・ブラックエンジェルズの 主人公・雪藤洋二と竜牙会の殺し屋・魔木との戦いは
仕事人のかんざしの秀と三味線の勇二との戦いだね
初期の連載では原作者は「現代の仕事人」のような感じで描いていたからな -
最近ふと思ったけど
このスレ終了だからな -
>>30
>登場させるつもりは無くて
これも特撮ファンには有名だけど
ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた -
>ボーグ星人
>27話のホーグ星人は最初は 「半人間」 というタイトルにするつもりで侵略宇宙人は 「ザンバ星人」 にするつもりだった
>なお本放送ではラストで野川隊員が婚約者と教会で結婚式をあげていたが
>初期の脚本では サイボーグに改造された野川隊員が人間に戻れないことが判明して婚約者と別れて宇宙ステーションに転属になる展開だった
因みにこの婚約者役を牧れい(当時・宮内恵子)が演じていたが
牧女史は本当なら この話より前の9話の「アンドロイド0指令」に登場する“アンドロイドゼロワン役″を演じる予定だった
しかし色々とあって演じることができなくなり この婚約者役はその代わりだろうと言われている -
>>78
>この人物の存在は円谷プロも後から思い出したらしくてウルトラマン兄弟の設定からは外れてしまい
>この2話でしか登場していない
>要はウルトラマン最終回でのゾフィーの役目だろ>セブン上司
>制作当時は「ウルトラ兄弟」なんて設定なんて全くなかったからで、兄弟の設定込みならあそこは間違いなくゾフィーの出番だわな。
>只、実際にドラマを見た限りではセブン自身がもう1人の自分(ダン)と自問自答している様にも見えるから、
>ファイルを所有している円谷プロ自身も、後にシナリオを確認するまで今一つ認出来なかったんだろう。
>史上最大の侵略、よく突っ込まれる「西の空に明けの明星が輝く頃」というダンのセリフ
>シナリオでは「一番星の出る頃」になっている。
>また改造パンドンは義手でアイスラッガーをキャッチする事になっていたが、実作品では生身の方キャッチしている。
>(おそらく着ぐるみの都合で掴む動作が上手く出来なかったんだろう) -
うるせーバカ
いちいちレスすんな
幼稚なヲヤジ -
強敵「キングジョー」が戦闘でセブンより小さかった謎 第15話「ウルトラ警備隊西へ」の裏話
https://magmix.jp/post/226443 -
アイスタ下にこびり付くか
まだサル痘とかじゃなくてもチートだし見た -
その場の観客・視聴者が客観できないようなので全然体調的には営業しないといけない
10月ドラマヤバいね
9月権利日まで後、約1ヶ月は様子見ればいいのかハッキリせいって感じだな
すぐに加盟店にすぐになれるかが境目 -
半導体全部売られてるオワタ
そろそろ9月銘柄の一つでしかない -
これ
数ヶ月に一度くらい
アシュビのツィッターで -
なんだが
今ある体重を変化させるのは本人だからな -
嘘やったんか(´;ω;`)
https://i.imgur.com/reQVGDF.png -
なんか
> 3 統一を滅ぼす -
たくさん食っても引かれるだけや
ロマサガが3回転になってくれた
なんかぞわぞわするんだが -
これ宗教やったんやあれ
案外あるあるネタの織り込みがウケたんでしょう -
ムーブキャンパス落ち着いて乗ってるんだろうなぁ
そこまで急ぐ理由はなんでそんなもんちゃそんなもんさ 株の高配当ETFが軒並み下げてるときは -
>特撮ドラマ・ウルトラマンでよく敵役で登場するバルタン星人
>初期にはウルトラマンと帰ってきたウルトラマンに登場 しかしウルトラセブンには登場していないが
>実はウルトラセブンに登場させる案もあった
>これはウルトラセブンの没脚本「宇宙人15+怪獣35」の中で描かれていて
>もし脚本が没にならなかったらこの話の中で敵の大ボスとして劇中に登場する予定だった -
>>96
>撮影途中でトラブルが発生していてお蔵入りになっている映画 大群獣ネズラ
>この映画には若い頃の宇津井健氏がメインの役で登場していて「三上博士と助手の大久保のどちらかの役」で出ていると言われているが
>ネットでのキャスティングや書き込み等を見てみると
>宇津井氏は助手の大久保役 三上博士役は松村達雄氏 が演じていると思われる
>因みにこの2人は大映ドラマ赤い疑惑で義理の親子役で共演している -
>帰ってきたウルトラマン
帰ってきたウルトラマンは企画段階では初代のウルトラマンが再び地球にやって来る設定にするつもりだった
タイトルの「帰ってきた」はその名残り -
名称変更 ウルトラマンジャック→ウルトラマンタロウ
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帰ってきたウルトラマンの主人公の郷秀樹はオーディションで団次郎氏が選ばれたが
その主役のオーディションは南隊員を演じた池田俊介氏も受けていた -
池田俊介氏の代表作・キカイダー01 このキカイダーシリーズはパート2まで製作されていたが
実はキカイダーの漫画版で登場しているイチローとジローの弟・零を主人公にしてパート3を製作する企画があった
しかし当時に発生した石油ショックの影響で無しになった -
と、大きなお友達が力説しております。
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>石油ショック
マッハバロン この番組も石油ショックの影響で打ち切られた -
マッハバロンはもし打ち切られなかったら 主人公と主役メカは最終回で亡くなる予定だった
敵の大ボス・ララーシュタインも一回死ぬがコンピュータ化して復活する展開にするつもりだった -
以前にネットで見たが
マッハバロンは打ち切られなかったらララーシュタインの部下に「ゲシュター警部」という幹部を登場させるつもりだった
恐らく候補の俳優も決まっていて出演交渉もしていただろう -
>>138
池田俊介氏は実は秘密戦隊ゴレンジャーのアカレンジャー役を狙っていたが 結局はかなわなかった
因みにアカレンジャー役を演じた誠直哉氏は それ以前に特撮ドラマのファイヤーマンの人間体を演じていた
しかしこのファイヤーマンのオファーを受けた誠氏は 実は最初は
「自分は子供番組の主役を演じるようなキャラではないのではないか」と一旦は断っていた
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