-
クラシック
-
【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】Part.10
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
今日の演奏会はいかがでしたか?
なんでも報告歓迎、ただしスレ違いの投稿は厳禁。
・日付
・会場
・演奏者/団体名
・曲目
・印象
などをお書きください
前スレ
https://lavender.5ch...lassical/1701532499/ - コメントを投稿する
-
N響と東京フィルで第九聴いた
どっちも客層が最悪だった -
はっきり言わしてもらうとクラシックファンを自認しているなら年末の第九など行くなと。一般人が買ってくれるんだからどうせ売り切れるし
年末に第九を聴くって意味わからんし。クリオラやメサイヤならともかく
行きたいなら行ってもいいが、客層に文句を言うなと。普段クラシックに触れない一般人がたくさん来てくれるのを喜べと -
いつどんなコンサートに行こうと個人の自由だし
演奏会の印象を書くスレなんだから、雰囲気が悪かったと書いてもいいだろう。 -
石上真由子、水谷晃、大山平一郎、村上淳一郎、金子鈴太郎@白寿
前半ベートーヴェン後半ブルックナーの弦楽五重奏曲、曲も演奏も後半が圧倒的
全楽章とても良かったが、とりわけ息長く深い歌豊かなハーモニーの3楽章
今年はラトルの9番とか辟易させられる演奏にも出くわしたが、メモリアルイヤーを素晴らしく締め括ってくれ感謝 -
ジョージア国立バレエ団のくるみわり人形を観てきた
良い公演だったと思うが、シアターオーケストラトーキョーはヘタだった -
フェスティバルホールでの第九に行って来た
2014年年末フェスティバルホールの大フィル第九もスダーンで、自分の記憶ではテンポよくなんかスッと終わったような演奏だった気がする
今回は3、4楽章は全く違った演奏になっていて日本人が好むようなしっかりと歌い込む演奏だった(テンポもやや落として)
そっちの方が感動がビシビシと伝わって来るので自分の好みだった
大フィルは2014年の時と比べたら全く別のオケかと思うほど素晴らしい演奏であった
大フィル合唱団もプロのレベルかと思うほどの凄い合唱になっていて驚いたわ
明日はどうかはわからないがオケ団員入場も、2楽章が終わって4人のソロ(今日4人のソロの歌はもちろんよかった)入場も誰一人拍手をする人はいなかった
今や第九でこの2つの入場で拍手がないのは日本のオケでは大フィルだけではないのか、自分は演奏に集中できるのでそっちの方がよいと思っている
(団員入場では東京ではN響、都響、読響はコロナ前は拍手がなかったが、コロナになってからはその3つのオケも入場では拍手が普通におきるようになった)
アンコールは恒例の大フィル合唱団だけの蛍の光を今年もやっていた(それをなしにしちゃうと、なんでなくすのという人が出てきそうに思うなあ) -
1000人のマーラ はじめて聴いた 良かったと思うが、席も悪かったせいもあり、抑制気味の
演奏に思えた -
急病人が出て演奏がストップしたとか。
-
兵庫マラ8 あの斎藤知事スーツ姿で客席に参上。
「阪神淡路震災30年メモリアル」と銘打ってるからかも -
ハクジュホールで廣津留すみれさん。3年前に成蹊大学でのライヴで聴いて以来で、展開は想定内だったが、観客向けのトーク重視で、グッズのPRにも余念がなかった(テレ朝の番組で共演している長嶋一茂さんも持ち歩いているとのこと)。
-
昨日のモルゴーアSQ公演、用事があって行けなかったのですが次回はいつになるのでしょうか?
いつもはパンフに記されていますが、おわかりの方教えていただければ有難いです、
よろしくお願い致します。 -
次回は6/27ですよ
-
ありがとうございます!! 予定あけておきます。
-
戸澤哲夫の娘は今のところなかなか優秀
この先はどうなるかは全くわからないのは人間の誰もの人生でもあるけどね -
イル・ポモドーロ、フランチェスコ・コルティ、前田りり子@紀尾井
文句なし素晴らしかった。コルティ今まで実演聴いたチェンバロで1番うまかったかも。指はいくらでも回るしマジカルなタッチ抜群の音色
合わせるイル・ポモドーロもばかうまセンスの良さ
ブランデンブルク5番の7人の声部の折り重なり方と各人スッと前に出たり引いたりのバランスの取り方が絶妙すぎ -
>>18
我が家にDMを送ってくれる前田さん。 -
メンデルスゾーン 大阪交響楽団 指揮 山田和樹
最初の交響曲(宗教改革)は 少し眠気と戦っていた イタリアは良かった -
>>21
アニメのタイトルじゃないんだからw -
伶楽舎 第17回雅楽演奏会@紀尾井1/24
実演を待望していた武満徹の秋庭歌一具素晴らしかった。実演ならではの音響空間
舞台上本隊と、その奥3方からのエコー1、1FBL後方エコー2、1FRL後方エコー3のサラウンド空間での29人の邦楽器の音の掛け合い
生で聴くと色の重なりの推移がリアルなだけでなく音圧もすごい。トーンクラスターのようなとこは空気の振動を体感する感じ -
さまよえるオランダ人 タイトルロールが 病気
ほかは まずまず良かった 演出も大過なくといいたいが、ところどころ音楽を邪魔する -
フェスティバルホール、フィルハーモニア、オケコン。
最高でした。
珍しいF管?のバストロを見ることができた。 -
kwskおねがいしまつ
-
>>26
4楽章の3番Tbのグリッサンドが普通のb管では吹けない(詳しくはwikiに記載あり)ので、何だか長〜い楽器に4楽章で持ち替えてますた。
演奏は、もう、プロ中のプロと感動しました。
録音ではお馴染みのオケだが、実演は素晴らしいサウンド。 -
ありがとございます
ソリストには目(耳)をつぶり行けば良かったかなぁ -
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲
交響曲2番 山田和樹 たいへん良かった 森麻季ほか -
ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン)presents ドゥーブル・サンス(兵庫県立芸術文化センター)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」(ネマニャ編曲による独奏&弦楽合奏)(休憩20分)
(休憩20分)
J.S.バッハ:シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より)※ヴァイオリン独奏
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 BWV1052R(原曲:チェンバロ協奏曲)
ドゥーブル・サンス(弦楽合奏+チェンバロ)は統制のとれた室内楽団でラドゥロヴィチも演奏しやすそうに見えた
チェロの二人だけ椅子に座り(後半はチェンバロの人も当然座って演奏)、あとの人は立奏だった
前半の1楽章が終わって拍手が(演奏者たちはあんまり気にしていなかったか?)後半の協奏曲は1楽章が終わっても拍手はなかった
前半は独奏&弦楽合奏とあったがそれほど独奏が目だっていないような気がした
後半バッハの協奏曲の方がソロが目立つ感じでこっちの方が自分にはよかったように思った
アンコールはよく考えられていて観客に受けていた
会場が明るくなって終了となった -
(休憩20分)を2回書いてしまった
-
所沢ポゴレリッチ。協奏曲の怪演は知ってたのでリサイタル楽しみにしていた。前半モーツアルト後半ショパン。
当初は音色がきれいで「おっ」と思ったがあのスタイルでずっと聞くと退屈感が出てきてしまった。
後半はそれでもって感じだけどメインのソナタ2が「やはりこんなものなのかなぁ」というところ。
引っ込んだらアンコール聞かずに退席しようと思ったら一回お辞儀後に何か話していきなりピアノに戻って「悲しきワルツ」これはとても良かった、彼の芸風にはシベリウスは合ってるのかもとまで不埒にも思った次第でした。 -
>>28
27だけど、ピアノ協奏曲に2600席のフェスティバルホールは大き過ぎると思った。
でも、オケはそれも考慮していた様にも思えるし、楽員達に少なからず刺激になったと思う。
辻井君の演奏も完璧な物だった。
あの演奏の為にどれほどの才能と努力が必要なのか、目開きの我々には想像も付かない。 -
英米Xの所属だから嫌うみたいな奴いる模様
-
昨日マロのコンサート行きました。倉敷市玉島という田舎によくぞ!
さすがの安定した弾きぶりでクライスラーやラフマニノフを楽しませてくれました。
経験値高い人だからMCがとても面白かったな。伴奏のピアニストも沢山喋らされていました。笑 -
クルト・ヴァイル作曲 三文オペラ 原則マイクを使わない、しっかりした歌唱力のあるひとた
による 「ミュージカル」という感じだった。日本語公演。 ただ、良いメロデイの曲は1曲くらい。
オーバーアクションの演技。第一幕途中は寝ていた。びわ湖ホール中ホール -
メンデルスゾーン エリア 全曲 山田和樹指揮 やっぱりすごくよかったです
-
日本フィルのにじクラ@サントリーホール
指揮:園田隆一郎
ギター:村治佳織
ナビゲーター:高橋克典
前半アランフェス協奏曲はまずまず。村治さん音もお姿も美しいしお話も楽しい。後半はサン=サーンスのオルガン。これは期待外れ。全く歌わないのっぺりした演奏。この曲でここまでつまらなかったの初めて。園田さんはオペラの人だし以前よく歌わせると思ったんだけどこれは駄目だった -
ギターやる人間の目線では村治って面白くもなんともない本当にただ弾いてるだけの恐ろしくつまらない演奏なんだよな
-
ギターやらない人間が聴いてもつまらんよ、あの姉弟
-
メンデルスゾーン ピアノ協奏曲 2番 小林愛実 よかった
スコットランド まずまず 良かった 山田和樹はすごい -
昨日でごめん
東欧の弦が聴けるかと高崎まで出かけたんだが、
日本を舐めてると違うか?
音は外すわ、掠れるわ
聴かせどころで「ほほう」と思ってると
直後にパンチを喰らう
伴奏もミスってテヘペロしてたし
いくら定番曲だとは言え、もっと練習しとけ!
でも、楽章ごとに拍手する聴衆も聴衆かぁ… -
↑ウザいから今後止めてくんない?
-
フィレンツエの悲劇 最高水準だと思った
ジャンニスキッキ 良かったと思う -
大阪交響楽団 運命の力 全曲 非常に完成度の高い公演でした シンフォニーホールチケット完売
笛田博昭 日本を代表するテノール、並河寿美 ソプラノ、青山貴 バリトン
笛田と青山の男性2重唱もすばらしかった -
東大駒場キャンパス音楽実習室で開催された、『老人性アメイジング!』という介護関連のシンポジウムに、ピアニストの坂本彩さん・リサさん姉妹が出演。
-
>>50
特養老人ホーム所長のトークの合間に、部分的に十数曲。最後の演奏会コーナーで四曲。 -
>>51
なお、司会者、所長、坂本さん姉妹の共通項は、福岡出身であること。 -
>>52
曲目紹介もしたかったが、なぜかはじかれてしまうので割愛。介護もピアノデュオも、当事者同士のアンサンブルで成り立っている、というシンポジウムの展開。 -
ヒンク記念演奏会 @読売ホール
ウィーンフィル系の弦4人+フルートは安定感抜群
で、クリストフ・ツィムパーなるクラリネット奏者に驚愕した
ベーベー鳴らさず全体としては抑制の効いた演奏なんだけど、
自分なりの歌を持ってて聴かせるんですわ
(体の動かし方も、実に実に個性的)
あんなモツ5重奏は初めて -
追 記:
CDでも出してないかとググったら、自作自演の現代音楽が1枚だけ
かつ、ウィーンフィルの正規団員ではないのに
ウィーン国立音大の教授に就任した初めての人物なんだとか…
また日本に来ないかなぁ -
Lang Lang ピアノリサイタル やっぱり素晴らしかった
一部空席もあったが、盛況で 3名の男性客を除いて 全部おばさん客という大盛況
ポロネーズ5番、アンコール3曲 ショパン ワルツ イ短調 (NEW YORKで発見?)
ドビュッシー:月の光 特に特によかった ころがるように紡ぐ美しいピアノ -
香取慎吾さん おつかれさま という感じ
-
ケルン 諏訪内晶子さんは やぱり 華があるなあ。素敵だった
マーラー 5番は熱演だったけど、マーラーがようわからんので コメントできない
とっても素敵な音を出していたと思うけど 少し 粗い感じもした。迫力のある演奏だった -
東京シティフィル 第376回定期@オペラシティ
ブラ3,伊福部昭 交響頌偈「釈迦」
釈迦がオケ定期で取り上げられるのは初とのこと
想像以上に斬新的で新感覚の曲だった
終演後は合唱団が退場しても拍手が鳴り止まず、藤岡氏の一般参賀へ -
チェロコングレス、バレンタインナイト@サントリーブルーローズ、破格値の神イベント2時間40分
ビーバーの特殊奏法満載の珍曲バッタリアでは上村文乃がバンマスの如き大活躍
ステファンブラウンのチェロソロ&サンプリングエフェクトによるリアルタイム多重録音みたいな鮮やかすぎる超絶パフォ
ラストのチックコリアのスペインはピアノ、チェンバロ、ベース、リコーダー、ヴァイオリン2、チェロ6の小林孝太郎編曲と皆の演奏が秀逸すぎて脳汁出っ放し
体が勝手にノッテしまい椅子に座って聴いてなきゃならんのがつらかった -
ケヴィン・チェンピアノリサイタルに西宮の小ホールに行って来た。ケヴィン・チェンの経歴は凄くて国際コンクールでずっとずっとずっと連戦連勝中で世界3大音楽コンクールに次ぐジュネーブとルービンシュタインを連覇した。
辻井が優勝したクライバーンもレベルが高く、2022年は韓国のユンチャンが優勝、去年オールショパンプログラムで来日したが、ショパンをまだまだ弾き足りていない感じがした。
今日の前半はショパン3曲でケヴィン・チェンは完成度が高く、その実力を見せつけた。1曲目と2曲目はやや技巧に走り過ぎかなという気がして自分の好みではなかった。3曲目はとてもよかった。 -
大フィル定期
ブルックナーNr4
酷い演奏の終了後ブラボーの声w
いや、今日の出来でそれは失礼でしょう。
それとも、これが最高の出来だったとでも? -
半はリスト4曲で最初の曲以外残り3曲はいい出来だった。今日の中で1番よかったのは最後に演奏したリスト編のドン・ジョヴァンニだった。音が本当に生きていてぐっとひきつけられる演奏で素晴らしかった。演奏後客の1/5ぐらいはスタオベだった。
アンコールは2曲で2曲目はショパンでこっちの心に沁みる演奏だった。ケヴィン・チェンはルービンシュタイン優勝だから予備予選なしで10月のショパンコンクール本大会に出場できる。(反田は指定コンクールでの実績がなかったから予備予選に出て本大会の出場権を得た。)
ケヴィン・チェンがショパンコンクールに出場して今日のアンコール2曲目のような演奏で弾けるのなら自分の予想では優勝もあると思った。(お前の耳なんてアテにならんわと言われそうか?)
最後にどうでもいいことだが、今日のケヴィン・チェンを見て藤井聡太より鈴木福に似ているなあと思った。 -
「後半はリスト4曲で」でだった
-
簡潔に書け
ボケ -
歌劇 オルフェオ 筋も勉強しないで行ったところ、イザナミ、いざなぎでありました。
全体としては大変良かったのではないかと思う。ただ、1幕は少し眠く、2幕はところどころ寝ていた。全体として合唱が良かった。オルフェオ 坂下忠弘は とても素敵な歌唱だった。ただ、
アリアとしては、バスの 渡し守の「生きてる人間は 渡し船に乗したれへんで!」が アリアの曲としては 非常にモダンな感じもして良かったが、バスの目黒知史は 声量もなくて 歌唱はあまり良くなった。アントネッロ -
大阪交響楽団 運命の力 ど素人の感想としては大変すばらしかった。
ほかに ソプラノ 水野智絵、メゾソプラノ 山下裕賀 がたいへん良かった。片桐直樹は
ベテランの味、表情たっぷりの公演だったが ほんのちょっぴり{お風邪?)という感じもしました。
大阪交響楽団のプログラムは良いと思う。ちょっと行ってみようかなと思えるプログラムが多い。
できれば あまりやらないオペラ 例えば フィレンツエの悲劇とか、メンデルスゾーンの
オラトリオ パラオ ではなかった とか、パウロだったか、とか、修道女の対話とか そういうのを積極的にやってもらいたいと思いました -
吉本梨乃ヴァイオリン・リサイタル(神戸 松方ホール)
シューマン: 3つのロマンス
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
メンデルスゾーン/ハイフェッツ:歌の翼に
竹内邦光:「落梅集〜無伴奏ヴァイオリンのために〜」より古謡
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
(休憩15分)
ヴィエニアフスキ:華麗なるポロネーズ第1番ニ短調
パガニーニ:24の奇想曲カプリース1番、11番
ブラームス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番「雨の歌」
盛りだくさんのプログラムだった -
演奏は
-
演奏すべての中でオオっと思ったのは4曲目の竹内邦光の曲で初めて聴いたがゲンオンふうな要素もあったが軽々と弾いていて凄かった
それ以外の曲も歌心あり、メリハリありでいい演奏だった
吉本梨乃はこのあと2月22日に東響とコンチェルトをやるようだ
https://ch.nicovideo.jp/tokyosymphony
無料で聴くことができるのかあ?
5月21日から始まる仙台国際音楽コンクールヴァイオリン部門にエントリーをしているようだ
出場するようであるのなら頑張ってほしいものである -
ケヴィン・チェン
西宮、名古屋、川崎と3公演で今日はミューザ川崎で最終日でTLを見ると大々絶賛中のようだ
今日はどれくらいの当日券が売れたのかはわからないが、昨日チケットぴあを見たらまあまあ席があった(今日の18時まで確か販売とあったような)
平日となると2000人の会場を埋めようとなるとよほどの人でないと大変かも
多くの人は想像していたよりももっと凄いレベルにあったと思ったのではないかと思う -
自分は西宮でケヴィン・チェンを聴いたがTLを見ると名古屋、川崎とどんどん調子を上げて行ったのかも
昨日の吉本梨乃について付け足すとケヴィン・チェンと同じぐらいの音楽性はあるなあと思ったから今後が楽しみだ -
>>71
中国人か -
中国系カナダ人らしい
コロナで1年延びて2021年にあったショパンコンクール優勝も中国系カナダ人(反田恭平は2位だった) -
サントリーの辻井
下手ではないが、芸術家の至芸を味わうのとは違う
音楽の授業で先生の模範演奏をしてるような…
あるいはイージーリスニング的な感覚かな -
日本で神輿として祀り上げられるプレイヤーほとんどみんなそうでしょ
どこかの国際コンクール入賞とかで箔をつけたらそれがゴールですぐ守りに入ってそこから先はまあど下手とかではないんだけど音楽的感興や感動のまるでないつまらないアーティスト性皆無の凡百のプレイヤーになる -
全く同意
この間ケルン・ギュルツェニヒ管と共演した藤田真央もそうだった
指は回るし、真剣に弾いているのは分かるんだけど
最後まで「何かが違う」感がまとわりついていた
オケ単体でのマラ5は良かったが -
芸術を追求してるんじゃなくてアスリートがオリンピックでメダルを目指すような感じ
-
75だが皆さん本当に鋭い
この二人に限らずオーケストラを運営してる人、東大卒の人、ラジオ番組の司会をしてる人など
彼らにとって演奏会は仕事のひとつに過ぎないんだな
どうりで聴いてて何も面白くないわけだ -
どこまで行っても「上級者の発表会」みたいなんだよな
勿論そこに到達するだけで立派なことだとは思うけど音楽ファンとしてはその先の想像の及ばない音の景色を見せて欲しいんだよね
まあ海外でもそんな人はそうそういるわけじゃないけど -
でもやっぱ知名度はあるからね…
会社でクラシックのコンサート行くのが趣味って言ったら、「辻井さんのコンサートは行ってみたい」って言われたし -
「指は回るし、真剣に弾いているのは分かるんだけど
最後まで「何かが違う」感がまとわりついていた」
単なる誹謗中傷や下品になり過ぎない感想なら大歓迎
これからもレポお願いします -
レパートリーは膨大にあり
なんでも弾けるさ
といったノリの演奏でしょ
だから指揮者からも声がかかりやすい
それだけ -
ミューザの夜ピアノは今シーズン5回のうち、感動したのはカントロフとケヴィンチェンだった。
このスレ見てると、ケヴィンチェンは評判良かったんだね。
夜ピアノはあとアレクサンダーガジェヴが残ってるが。平日夜でピアノのみのリサイタルだと人が入らないね。3F、4Fは空きが目立ってた。 -
辻井や藤田はともかく、カティン信奉のおばちゃんや若い女性は多いねぇ。
テレビで聞いた限りだと、音が硬くてイマイチな感じだったが。指が硬そうでしなりがないように見える。 -
仲道郁代&ウェールズ弦楽四重奏団@青葉台フィリアホールいてきた
オールショスタコ土曜昼でお客さん入るのかしらと思ったら8〜9割埋まって盛況
最初の小品は映画音楽主題歌みたいイージーリスニングというかメロディ重視な感じ
四重奏曲13番は晩年作12音らしくなんとも陰鬱な音楽…ヴィオラが中心になってるのがよくわかる演奏
休憩後に演奏者トーク時間みたいのがあってヴィオラの横溝耕一さんが笑えるエピソードを披露
13番はコンクール時に音数少なくてラクそうだと選曲したがヴィオラパート出番がものすごく多くて
しかも高音域演奏もあるんでステージで吐きそうになった(コンクール落ちたら自分の責任に…!)
もう二度と演奏しないと決意した…でも団としてショスタコのレパートリーがその後増えてないんで
今回やむなく…みたいなお話
その後ピアノ五重奏作品57を演奏…各パートのバランスが整っていていい演奏だなと感じた
アンコールはなし フィリアホールは室内楽にとても合ってる感 -
>>87
感想ありがとう
俺も昔ウェールズ四重奏団の生演聞いたことがある
まとまっているものの、スケール感とか迫力はないように思った
タコはよかったのか。内省的な曲と合うんだろうな
確かにフィリアホールは音響がいい
俺は最後列で聴いたことがあるが、ピアニッシモまで聞こえてきた
渋谷から30分で東京からのアクセスも悪くない -
https://live.nicovid...jp/watch/lv345644355
>>70(>>68)で紹介した東響とのコンチェルト
3/2(日) 23:59 まで無料公開中、それ以降は見られなくなる?
ニコニコ動画と同じようにその時リアタイしていた人のコメントが見られるのがユニーク -
昨日ミューザに行ったけど、この慶太楼指揮のチャイコの5番良かった。
-
反田さんのツアーの感想教えて
-
東京フィルスレ消えちまったんで、ここ書くけど、定期1発目のサントリー公演で、7分ぐらいしか入ってなかった。チョンでコレだと運営マジでヤバいね。
三木谷がいつ怒り出すか。演奏も10年前ぐらいのチクルクと比べて、落ちたなー。 -
7分。
7%か。 -
東フィル定期チョン・ミョンフンのエロイカに、熱く静かに昂奮しつつ帰宅
楽曲の偉大さ、壮大さがひしひし迫る名演 オケが渾身の没入ぶりで応えていた
フレーズ切り替わりの「間」に込められた箴言は、偉大な棒からのみ感じ取れるものだ -
横だが、自分に知識があると思って揚げ足ばかり取る奴って何なんだ?
しち‐ぶ【七分】
1 10分の7。7割。
2 100分の7。7パーセント。
出典 小学館 デジタル大辞泉 -
きっと「勝負は五分五分だね」って会話も
理解出来ない人なんですよ。 -
きっと九分九厘バカな奴に決まってる‥
と言うと、じゃオレは九割一厘バカじゃないってこと? なんてからんでくるぞ
相手にするな -
すっげえマジレス
何という古き佳きスレだろうか
吉野家コピペにもマジレスしそう -
真面目に反論してる奴らは白痴
-
>>95-97←こういうの同一人物が発狂連投してるの丸わかりなのに
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑