SKE48卒業の荒井優希がプロレスは継続「プロレス一本で生きていくと決めました」

東京女子プロレスは3日、来年3月末に名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループSKE48から卒業することを発表した荒井優希（26）が、プロレスラーとしての活動を継続していくと発表した。東京女子プロレス公式YouTubeで明らかにした。

▼SKE48荒井優希のコメント

　「いつも温かい応援ありがとうございます!　私、荒井優希はプロレス一本で生きていくことを決めました。SKE48で学んだことや過ごした時間を大切に一歩踏み出したいと思います。

　東京女子プロレスに出会えたことで自分は変わることができたと思っています。このご縁に感謝をして、恩返しできるように努めていきたいです。

　SKE48と東京女子プロレスが大好きです!　これからはプロレスラーとして推していただけると嬉しいです!　もっともっと大きくなります!応援よろしくお願いします」

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ステージからリングへ完全移籍

ヲタ的にはどうなんだこれ？

いいねえ

>>3
元々才能的にプロレスラーの方が向いてたからこれで良かった

>>3
元々、卒業後は引退宣言していたから、畑は違えどうれしいでしょ

>>5
>>6
それなら良かったわ

>>5
後輩をいじめてただけなのに？

かっこいい辞め方だな

かの昔SNH48一本で行くって勝手に決めちゃった人居たな

愛川ゆず季ぐらいボコボコにされてから言え

珠理奈もやりゃいいのに

荒井優希はプロレス１本

三上悠亜はAV１本

自分と自分の客以外が頑張るように仕向けろよ

女子プロブーム起きたらいいな

ダイジェストしか見たことないけどこの人ジャーマンかけられたことあるの？

お前が先頭に立って頑張れみたいな事を言われたら殴れよマジで

>>12
ガチプロ出来るほど根性ねーよ

最近聞かないけど湯本亜美は、もう引退したのか？

遠藤さくらは同棲中の彼氏がいるからな…

「乃木坂46の遠藤さくらちゃんが男の人と映画館にいましたよ。気になって近くに行ってみたら遠藤さくらちゃんと男性だったので彼氏さん？かな？と思っただけです😅」
imgur.com/a/JcDyLCs

↓

登録者60万人ユーチューバー
「金曜日の夜に新宿の映画館行ったんですよ
カップルが4組くらいいたんだけどその中でキョロキョロしてた一組の女の子の方が結構有名なアイドルだった
帽子かぶってても顔小さいから分かっちゃうんですよね
金夜の映画館は内緒で付き合ってるカップル見るのにオススメです」
5:49〜
youtu.be/lhja0Q-vGig?si=JnbxDB0VZSdYcn6W

あらら💦
まあ最近色気付いてましたもんね
ご愁傷さまです

湯本は一回出ただけ

まぁ別にレスラー主軸にタレント活動のためにゼスト所属でも良いんだけどね
そんな芸能事務所にも席置いてるレスラーいっぱいいるし

>>1　48ヲタはグループ辞めると興味無くして霧散する訳だけど｡大丈夫そ？

SKEで唯一顔と名前わかる子だな
一番存在感ある子が辞めちゃうんだなSKEは

wwe行ってほしいぜ

このままタッグ屋で埋もれるか　それともコンビとか解消して新天地いくか　とりあえずあのダサいユニフォーム変えたら？

客集めてベルトが移動する以外の事を考えろよプロレス団体は

どん詰まり同業者に嫌がらせの繰り返し

>>22
ゼストじゃまともなマネジメントできないから海外進出考えれば
アミューズやavexに移籍した方が後々いいよね

wweかAEWまで上り詰めれば金持ちコースに乗れる

荒井さんにとって練習するだけの生活は楽かもしれない

案の定プロレスファンから苦言を呈されてるな

荒井ちゃんがアジャコングとも対戦してることあんたら知ってるの？？

>>33
変な踵落としやってた時？　

移籍のオファーが来るから発表したのかもね
ゼスト乗りそうだし

まあ話題になってない時点で荒井は終わってる

>>35
ゼストじゃまともにマネジメントできないから
事務所変えるんじゃないかな

同期と6期の仲いい先輩がゼスト社員だから

>>8
こういうバカの粘着から離れられるだけでもSKE卒業は意義がある

>>26
荒井かタッグ屋？
むしろ、赤井さん引退後は正式なパートナーいない。
今は団体2番目のシングルベルトであるインターナショナルのチャンピオンで6回の最多防衛記録の持ち主

アジャコングだけじゃない、水波アニキ、インペイラー、安納サオリども対戦経験ある。

話題になってないように見えるのは老眼で文字が読めてないだけだろうねら

そのままでもまあまあワイルドだけど卒業を機にプロレスラーっぽい名前に変えたらいい

ゼストが手放す筈が無いよ
今のところ在籍中に卒業後の事務所移籍決まったメンバー一人も居ないんだから

>>41
今のベルトはインペイラーから奪った奴ですしね
副次的に以前負けた際に取られてた髪飾りも返してくれてたし
あの瞬間インペイラーちゃんになったけど

愛川ゆず季のバッタもん

>>16
あるよ

>>32
Xだと見つけられん
5ch？

とりあえず今の団体の方があってるからスターダムに移籍するとかは辞めてほしい。木村花のこともあるし

>>10
あれはかっこわるかった

>>10
覚悟決めたのにまともに活動できなかったんだからしょうがない

>>51
早々に別の1本が文春にばらされたろ

>>49
スポットだけどフワちゃんもスターダムだったよね

>>51
何も決まってないのに公の場で宣言したらダメよ　裏でスタッフ大わらわだっただろうな

みホちォゆケやもゴイ

ドぜりォルえむシいひ

プゎガぃてほみぜげザ

ぉモさがおほふおゥぐ

今後はSKE→プロレスのルートが定着するのかな？

びホモボデギけパダっ

ラヌはげぶテベツゼう

荒井ちゃん完週末は試合あるの？

https://x.com/tjpw20...NzBD648deAaAWsQ&s=19

のほやむバくニひめピ

はょミぜブのワマヴヴ

yeah

ホぬホジよほタカぺケ

ププププロレスニュース

>>62
今週はないけど来週21日に試合があるよ

SKEで唯一、握手会に行った子

きほヶゎほきテしさガ

来週試合か～

ぬコげほゥヅはちぐぇ

次の試合荒井ちゃん出るのね

>>59
SHOWROOM審査まで行った子が目指すケースはあるかもしれないが
今後絶対にないよ
訴えたら勝てるレベルでない

ェタズぱセじにバミし

荒井ちゃんさん

ョツニロぺヲぁセぐっ

ェドえぇベラセさシと

https://www.noah.co.jp/news/6503/

ヤすひヴぁパヲわサタ

>>80
何か凄い

ゾかやオヒぉマケぃら

らイゴンダとヘうヲし

イずどふヌぱズルずひ

昨日の荒井ちゃんさんも可愛かった

ペヅグぜオギはカぴゥ

ぷたデドどべきさスツ

ねごにやりほモラへば

yeah

おっと

ジザマタコほかほくぽ

ゾデぜすぬづブぬァき

ムあせドごどどげとゆ

荒井ちゃん明日の試合は出るの？

かむづバぺづゴでクキ

ざりポピオユようちソ

ＳＫＥ４８荒井優希「プロレスをしたいからＳＫＥ４８を捨てるのではない」プロレス専念への覚悟
https://news.yahoo.c...ef12cef2ce3f6e508820

　東京女子プロレスの１・４後楽園ホール大会でタイトルマッチを行うインターナショナル・プリンセス王者のＳＫＥ４８・荒井優希（２６）が自身の持つ最多防衛記録を更新する７度目の防衛を目指す。来年３月をもってアイドルを卒業することを発表しており、プロレス一本で勝負していく決意を明かした。

　チャンピオンとして過ごしたことが自信を深めていた。防衛を果たせば１年間ベルトを守り切ったことになる。荒井は「１年間（ベルトを）持っていたという実感がなくて本当にあっという間だった」と振り返り、「防衛してきた数字としても自分にとってすごい自信になった。このベルトとまだまだ先に進みたい」と意気込んだ。

　２１年から参戦してきたプロレス。アイドルとの“二刀流”として注目を浴びてきたが、ＳＫＥ４８の卒業後はプロレス一本に専念することを今月発表した。

　これまで荒井は、リングに上がることで異業界に互いを周知できる役目も自覚しながら進んできた。「両方をやるからこそ、ＳＫＥ４８でプロレスをやるから意味があったと思う。でもその状態でやれることはもうやり切った」

　今回の挑戦者・鈴芽（２６）の姿からも“二刀流”という状態を考えさせられた。「（鈴芽は）プロレスに対して、ものすごく真っすぐに向き合っている印象があった。それがすごくうらやましくて、自分からはすごくキラキラして見えている」と言い、「自分は時間が（プロレスとＳＫＥ４８の）半々になっている気がした。もちろんその中で頑張ってはいるけど、何ができているのかなと思うところもあった。プロレスが好きで、東京女子プロレスに入った鈴芽さんとは、かなり違うなって。そういった意味ですごく輝いて見えます」と明かした。

　ただ、葛藤を抱えながらもアイドルが原点であることは揺るがない。「プロレスをやるためにＳＫＥ４８を辞めるというのは違う。本当にこれは運命。タイミングでそうなった。プロレスをしたいからＳＫＥ４８を捨てるのではない。アイドルをやり切ったけど、プロレスはまだやりたいということ」と思いを強調した。

　格闘技どころか、本格的なスポーツ経験さえない状態からテレビドラマの企画をきっかけに参戦したプロレス。「当初はマット運動で倒立どころか後転もできなかった」と苦笑いしつつ、「当時はすでにグループに加入して８年以上たって慣れていた。だからプロレスで自分にできないことがある状態が新鮮だった。ＳＫＥ４８という世界でしか生きてこなかったので一歩外に出た時にこんなにいろんなことがあるのか」と、のめり込んだ。

　さらにプロレスに救われたこともあった。「身長が高いとか、口や目が大きいとか、表情が分かりやすいということがポジティブな方に全部変わってくれた。見てくれている方に全部を肯定してもらえた気がした」。アイドルとしてはコンプレックスだったことも気にする必要がなくなった。

　アイドルのセカンドキャリアとしても特殊な道へ進む。だからこそＳＫＥ４８の後輩たちにも伝えたいことがある。「最初は正解か分からなくても正解にできる。（アイドルがプロレスをやることを）よく思われない方とかいっぱいいたけど、そういうのが悔しくて頑張れた。自分次第で正解にできる。迷わずやりたいことをやってほしい」。荒井が防衛を果たし輝く姿を見せ続ける。

テまレヘけずぉダこぇ

https://www.ddtpro.com/news/24072