カレーってガッツリ掻き混ぜて食べるよね？

それとも混ぜずに女子みたいにチマチマ食べる？

基本まぜない
よくまじぇてねって店に言われたらまぜる
まぜないけど、ごはんでカレーを掃除して最後に皿がきれいになるような食べ方は見下してる

>>1
混ぜてもスプーンでチマチマ食べなければならんのは　変わらね〜
混ぜるとカレーピラフかパエリアのようになってしまって別の料理だ
それに品性の是非はともかく混ぜなくてもがっついて豪快に食うことはできる

そもそも日本で欧風カレーがこれほど受け入れられのは白いご飯とおかず
という文化に合っていたからで、それを否定する時点でなんだかなと思うよ

女々しいやつらだな、お前ら男なのか？
男なら正々堂々と力強く混ぜて、スプーンに山のごとくすくい取ったカレーを
ラーメンやスープのようにズズズッと豪快にすすって食うもんだろ？

おれもしっこちょっと出た

そもそもスプーンに盛ったカレーライスをすする必要が有るのか？口に入れたら引き抜けば良いだけ

ま、カレー屋とか行って耳澄ませると、スプーンが皿に当たるカシャカシャ音と
大勢のズルッと吸い込む吸引音が店内に鳴り響いているのが現実だけどねｗ
自分で音立てて食う奴は、他人の同様の音にも気づかないんだよな

>>7
気づいてないと言うよりも悪い事だと思ってないんでしょう
しかし何故にカレーをすすらないと食えないんだかね
炒飯食うときにすすったりしないだろ、あれと同じように食えばいいのに

>>4
矛盾しまくりなんだよな
豪快に混ぜたカレーは全体が液状になってしまうから豪快に山のように掬うのは無理
女が品よく食うような量しか掬えない

むしろ豪快に食うなら、ご飯にカレーをスプーンで！〜２掬いかけ
それをガバッと大きなかたまりで掬い取って、おにぎりでも食べるように
口を目一杯大きく開けて口の中にスプーンを入れ、口を閉じて引き抜く

この作業をスコップで土砂を掘る作業員や北国で雪かきをする人のごとく
高速で豪快に淡々と黙々とほぼ無音で繰り返す、これは旗からみると凄い迫力だが
見さえしなければ誰にも迷惑がかからないんだよ

白いご飯が苦手

ナンの場合はどうやって食うんだろう

>>1
それカレーの材料を食って次の日に出すカレーの話だよな

>>11
ナンを細かくちぎってからカレーの入れ物に入れて掻き混ぜてスプーンですくって食うんだろw

ルーだけがっつりスプーンで食べたい。

スプーンですくう時もスプーンの中はカレーとご飯は別れれてる

そんなに別れれたいなら、ご飯と味噌汁みたいに
別々に食えばいいじゃん？ｗ

ご飯をを全部食べ終えてからカレーを食べるべき
米の美味しさをカレーがスポイルしてしまうからな

ナイルレストランならまじぇろ

便所のうんこを流さない奴はどういう心理だ！？

>>19
もうすぐ炊きたてのご飯持って戻ってくるよ

掻き混ぜて食べる唯一のカレーは自由軒の名物カレー

韓国人がビビンバやかき氷をかき混ぜて食べる下品な習慣を知ってカレーをかき混ぜるのはやめた
どうしても混ぜたカレーが食べたい時はフライパンで混ぜ炒めてから食べる

朝鮮人は糞と尿を混ぜて
そこへ米兵のゲロをトッピングしたのが
何よりもご馳走だからな

どうしても混ぜたいっておまえの家系って・・・

両刀使いだ

牛八カレー食いたい

https://i.imgur.com/jfoOjhe.jpg
混ぜる派の人はこういうオムライスのカレーバージョンも混ぜるのだろうか

それはない

なんばの自由軒の混ざったカレー好き

スタイリッシュにカッコ良くうんこを漏らしたい

カツカレー混ぜたら食べにくいだろうに
どうするのだろう

混ぜないで豪快に食う

電車内が臭い！

もちろん豪快に、ニチャニチャ音がするまで混ぜて食う。
皿が汚れるって？
馬鹿だなあ、皿を舐めれば良いんだよっ。

ペロペロ

単純に、カレーは混ぜると短時間で不味くなる
全体的に完全に混ぜるまでに最短で30秒〜1分、食べ終わるまでに10分かそこらかかるが、その間に米がふやけてブヨブヨになり、全体的に冷めて不味くなっている
だから、口に入れる分だけ手早く軽く混ぜて食べている
いちいち丁寧にやっているとやはり冷めてしまうので、混ぜはほどほどにしてハイペースで食べる
米にルーがよく絡んでいた方が美味いという点には同意するが、先に全体を混ぜるのは味覚音痴の横着

無理やりすぎるわ

「豪快」と「混ぜる」は逆だろ

混ぜたりせずにどかっとスプーンを入れてめしとカレーをいっしょにたっぷりすくってそのまま口に放り込む
これが男の食べ方

おまえらってやっぱココイチ常連なの？

めったに行かない

うんこの絵にはハエを一匹書き加えるとグッとうんこ感増してgood

混ぜるときは腰を入れて声出せよ

さっと混ぜて飲むだけじゃん、何言ってんだか