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懐かしドラマ
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家なき子 第4回 ©2ch.net
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家なき子 第1回
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家なき子 第2回目
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【こちらが】家なき子第三回【本スレ】
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>>1
乙 -
同情するなら金をくれ!
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内藤剛志は最近は善人役を演じる事が多いけど、なかなかサマになってるね。
保坂尚輝は「家なき子」の直後の「毎度ゴメンなさぁい」で片島先生とは正反対の能天気な人物を楽しそうに演じていたなあ。 -
>>5輸血のシーンがあったな
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最終回、高層ビルの屋上から転落してもきれいな状態の
まま死んだ片島はある意味最強
普通、あんな高さから落ちたらグチャグチャになって脳みそ飛び散ってるぞw -
パート2で片島の兄貴が出てきたけど、本来は片島が盲目で半身不随で登場し
すずに復讐をするという内容だったらしい。
当時のテレビ誌で読んだ覚えが確かにある。
ただ保坂のスケジュールの確保ができなかったのと多分あまりにも荒唐無稽だったからなのかボツになり
半身不随は内藤、盲目は嶋田にと振り分けられしかも片島に兄貴がいて刑事という設定が加わった。 -
>>8
その間の片島の世話は誰がしていたのか、とか思ってしまう。
章子さんだって愛想つかしそうだし。
保坂自身はあの役をあまり好きそうではなかったな。自分はあんなに弱々しくないとか雑誌で話していたし。 -
発情するからケツを出せ!
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家なき子の登場人物で、終始「善」だった人っているかな?
倉田は当初すずを敵対視していたからちょっと外れるか。
黒崎やスリ一味は客観的に考えて犯罪者だし、悟志も初代の時の野蛮ぶりの印象が強い。
園田家で一番人間的にクズなのって実は和夫? -
すずは金のためとはいえそれは総て母のためだったな。
やってることは一見父親譲りでも相手に諭したりするのはまあ一応母親的な面があったりするのかもしれない。
一番の被害者で善はある意味では岡崎章子なのかもしれない。 -
すずのセリフ「人間なんて起きて半畳寝て一畳」は俺の座右の銘になってる
このあとには天下取っても二合半とつづくらしいのだがこれは
一食でどんなに食べても二合半が限界であることからとのこと -
2の最終回のラスト、空想のシーンで悟志が絵を描いてる演出はよかった。
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>>15 1で絵の評論家が、お手伝いさんに刺され殺される。
すずが亡くなる直前の評論家に「 私には絵の才能があるの? 」
評論家は「 私が、絵の才能があると思ったのは2人だけだ。
君と 」と言って、亡くなった。
たぶん、もう1人は父親の悟志のはずだから、評論家が悟志の絵を認めていたら、
悟志は、絵を続けて有名な画伯になっていたかもね。
ぐうたら人生にはならなかったかもね。 -
悟志がその絵の評論家、大坪を訪ねるシーンがあった。
あれは自分が画家だったという伏線であると同時にすずの父親が自分であるという認識でもあるんだね。 -
黒岩は悪くもなく良くもなくといった感じだったな。
最終回ですずから頼まれて子犬の里親になったというエピソード。
なんだか「ひとつ屋根の下」にリンクする。
天涯孤独な大人数の兄妹。一番上が兄貴。そこに飼い犬という部分。 -
こっそり飼う(リアルでもこういう人 結構多い)
もしくは柏木ブラザーズの様に格安の一軒家に移る。 -
俺はマンションに住んでいるけどペットOKだよ
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そして子犬はケンケンと名付けられ・・
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2が再放送されないのはやっぱりジャニが原因?
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>>25
そうとしか思えないよね。 -
熊本のホテルに宿泊したら安達祐実の母親のAVが有料放送にあった
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>>26割とそうでもないよ。残虐な場面もあるからじゃないかな。
それも再放送されない言い訳みたいになってるというか。 -
でも残虐なシーンだったら1もあるんだけどな・・・
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初代で豹変した大坪が、すずに「ユカリ、おイタがすぎるとお仕置きだよ」
と言うシーンがあったけど、安藤三男とか天本英世レベルの怖さだったよね? -
登場人物で、いい人だったのが凶悪になったのというと
片島先生と大坪ぐらいだろうか。
逆に、ワルあるいは敵だと思ったのがいい人(味方)になったのは
悟志、光江ばあさん、倉田ってところかな。
>>20
黒岩は、氷室から渡された支度金300万円を基にアパートから引っ越したよ。 -
片島は善から悪に変化したけど
大坪は最初に見せた「いい人」は仮面で
実際は悪人の気がする。
倉田は最初から悪の面はなかったと思う。
すずに辛く当たったのも誤解によるものだし
そしてその頃の言い分も客観的にみれば至極真っ当だし。
黒岩は引っ越したのか。
だけど300万円だったら格安の中古物件だろうな。 -
家なき子2が見たい
いつ再放送すんの? -
パート1の大坪の使用人だった一条鶴子は実は良い人だったんじゃないかと受け取れるときがある。
大坪を一途に想い、歪んだ性癖を持つ大坪をそれでも愛していて
すずを邪険に扱ったのは憎いからとか嫉妬ではなく危うく剥製にされそうになる
すずにさっさとここから去れと思っていたからかもしれぬ。 -
京子は男に色目を使いまくったようだけど、
片島先生にも使っていたように思えるフシがあるな。
それにしても、真弓って実際そんなに悪い奴には思えない気もする。 -
家なき子は、1はまだしも、2はメチャクチャだったなw
夜の顔を持つ社長とか、
×クラの警部補とかあり得ないだろw
2が終わってしばらくして金八先生が始まったが、その年の金八は、教育TVみたいな平坦な内容だったよねw
だから余計に家なき子が強烈な印象に残っとる -
あと、プロ野球の延長戦の影響で
よく開始時間が遅れてたよなあw -
放送当時の巨人は第二次長島監督の時代だったな
中日との最終同率対決と重量打線ですね -
倉田が白石恭子に
「愛した女性と同じ香水」という場面があるんだけど
それって小百合だろうか?
確か小百合は高校生の頃に家を出た=最後に倉田に会ったのはその頃・・
ということは小百合は高校生なのに香水なんてつけてたのか。
晴海が香水をつけてた絵里花に「ガキのくせして!」と嫌悪感むき出しに
していたけど小百合もそうだったのか。 -
絵里花と晴海は
それぞれの母親がいとこ同士なので又従兄弟だけど
晴海を一条泰造の息子とした場合は
母親のいとこ ともいえるのか。 -
白石恭子の服装にバブルの名残を感じる。
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小百合を保護した後
晴海の部屋で夕飯 の場面
手づかみをしようとした小百合をすずがさりげなく注意してた。
記憶喪失になるとマナーまで喪失してしまうのか。 -
8話目 絵里花が自室にやって来た和幸に
晴海と結婚したいと訴える場面
音を消して見ていると「小公女セーラ」で
セーラが学院から帰ってゆく父親と名残を惜しんでいる場面の
実写版に見えてしまう不思議〜w -
2の5話で、リュウが飼い主で親友のすずを敵みたいに牙をむくシーン。
あの時も、すずのセーラー服の襟に狼の毛がつけられていたのかな? -
age
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ひとつ屋根の下Blu-ray発売するから家なき子も頼みます
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すずは男は年代問わず、いっときでも味方になる人が多いけど
女は少ないよな。
陽子、婆、奈美、恵(劇場版) 千穂 くらいか。
しかも千穂には陥れられたり、殺されかかったりしたことがあるし
心から親しくなれたのは恵くらいだな。 -
>>49
あと、初代の最終回に登場して鈴の絵を借りていった人と
「あなたには、あるじゃない」と言った小百合。
一方、敵はこんなところかな。
真弓、京子、一条さん、絵里花、尾上、白石恭子。
岡崎章子、松井さんは中立的か。 -
松井は中立っていうか逆にすずが味方になるケース
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全体的に岡崎玲子は悪。
娘に対しての態度などは、下手すれば京子より酷い。
娘の方は一貫して善なんだけど・・
すずと片島 同時に別々のストーリー進行だったからか
岡崎母娘は、すずとはほとんど接触しなかったな。
特に母親の方。 -
松井さんは、すずが本当の孫じゃないとわかっても、
すずお嬢様と呼んでいたね。
圭太兄から、最期の電話がかかった時「 すずお嬢様、電話がかかっております。」
だったね。 -
パート2見たいんだけどスカパーとかじゃやらんよね。やっぱDVDとかしかないかな。
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空と黄身との間には
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今日も冷たい白身がある
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リュウがインテリアショップの婆に怪我させられた直後に
負傷していた方の足と
のちに奈美とすずからエサを貰っていた時に包帯を巻いていた方の
足が違っていた と「特ホウ王国」でやってたことがあった。
プロデューサー&安達祐実が
「実は怪我をしたのは両足。片方が治る頃、無理をしすぎた
もう片方が悪化しちゃったんだよ」と言い訳していたのが面白かったw -
つまり映像に矛盾が生じたのか
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劇場版公開前にメイキング画像集とかやってたな。
安達「とんとん・・失礼します」
斉藤洋介「嫌でーすw」の場面ワロタ。 -
2の本放送当時は中1だった
前番組の野球中継の放送時間の延長は同級生の女子との話題にもなった -
斉藤洋介といえば無印で
何も悪いことしてないのに
すずに陥れられちゃうおまわりさん役だったな。
2の途中で倉田が登場する位まで
警察と対立することも多かった気がする。 -
ヴォッキ
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東京MXでウルトラQのカネゴンの話の再放送を見たけど
家なき子でカネゴンなんだよというセリフがあったな -
【訃報】
パート2の氷室(木崎和幸)役だった萩原流行さんが、バイクで事故死
http://mainichi.jp/s...0000m040094000c.html
22日午後6時頃、東京都杉並区高円寺南の青梅街道で、オートバイに乗っていた
俳優の萩原流行(ながれ)さん(62)が、交通事故で死亡したことが捜査関係者への取材で分かった。
警視庁杉並署が事故の詳しい状況を調べている。
萩原さんは昨年10月に、乗用車を運転中に歩行者と接触して走り去ったとして、
自動車運転処罰法違反(過失傷害)などの疑いで先月書類送検されていた。
【経歴】
映画やTVで個性派俳優として活躍した萩原さんは東京出身。
本名は光男(みつお)さん。1982年に劇団つかこうへい事務所に入り、
同年つかの戯曲を元に製作された映画「蒲田行進曲」に出演して注目された。
その後も、映画「里見八犬伝」、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」、テレビの旅番組などに出演。
妻で女優のまゆ美さんと近年、夫婦でうつ病と闘った体験を語っていた。
故人がまた増えてしまったな・・・。
陽子(すず母)、大坪、鶴子(大坪家メイド)、永井先生、南条(映画)、庭師の森山、泰造大叔父様、そして氷室
本当何て言ったらいいんだろうか・・・ご冥福をお祈り申し上げます。 -
木崎和幸(氷室)も亡くなってしまったか...
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役名ありで、家なき子出演俳優中最年長っていうと誰かな。
生きてる人では、地味に小柳ルミ子(62歳)か? -
野島に関わるとろくなことがないな
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小柳ルミ子 すでに還暦越えてたのか。
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片島と倉田のとーちゃん役やった鶴田忍が66歳。
小村のエロじじい役やった秋野大作が72歳。
岡崎章子のかーちゃん役の新藤恵美と絵里花のかーちゃん役やった生田悦子は
ともに60代半ば。 -
菅井きんは初代ゴジラにも出演していたからな
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黒幕は千穂
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ババア!長生きしろよ
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で、再放送いつ?
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初代ゴジラは1954年
ゴジラ40周年の1994年に家なき子が放送された
時期的にはVSシリーズの末期ですね -
ちなみに家なき子と家なき子2の間にゴジラVSスペースゴジラが公開されていたからね
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長年の疑問だけど流行さんの役の木崎と氷室、本当の姿はどっちなの?
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知らんがな
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流れからいくと木崎が本人格だけど、いつまで経っても一条家の財産が入らないとかの
フラストレーションや鬱積した負の思いが氷室を生み出したんだと思う。
真犯人に殺される直前に鏡を覗いていたのは木崎の顔が出ていたように思えるし。。 -
和幸の持つ「やられてもその場で反撃せずやられっぱなし」
「鬱屈した感情が冷酷な裏の面を作り出した」「無意識に嘘をつくことがある」
「ズレた面も見られる」は、千穂に引き継がれてる。
ただ千穂の場合
「基本的には愛情深い性格」「悪事を働いた理由は、母親への愛であり
金銭への執着ではない」「貧しくても不平不満を抱かない」という
和幸とは決定的な違いもある。 -
チャンネルnecoにて5月1日から毎週金曜日夜8時〜再放送
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>>84
つまり木崎が一条の財産目的でヤクザの親玉・氷室になり
それを手にしようと目論んでいたという事?
氷室には前科が無いって倉田が言ったのも、氷室が木崎のなりすまし姿だから過去が暴けなかったと言う見方にもなってくる
しかし刑事である倉田もほとんど警察の人間として役にたたず皆すずの助けになっていたのも頼りない話で別の意味での「盲目」であったね -
再放送やるみたいだけど、引き続きパート2やるのかな?
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真弓って、じつはすずと仲良しな面もあるんじゃないか?
2の最終回で、「すず、どうしてお前千穂が犯人だと思ってたんだよ?」と聞くあたり。 -
>>87
そういえば倉田の推測って、外れが多くないか?
圭太殺害の動機を「木崎麗子と一見、無関係な人間を殺すことによる目くらまし」
松井に対しての嫌疑。Mの持つ意味など。
あと 悟志&すず父娘が殺されかかった時におこなったガサ入れ
どう見てもあの状態だったら、色んな容疑で逮捕物件だろ・・氷室。 -
黒岩ってすずと直接の接点は全くないけど、根は優しいといっていいのかな?
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>>87
財産目当てというか何時まで経っても財産が転がり込んで来なさそうだから裏稼業にも手を染めた・・・とか?
木崎の時も金金言ってたし、殺された麗子も木崎の事無能呼ばわりしたりあんまりよく言ってなかったし、
木崎自身も会長秘書の恭子を愛人にしちゃうような人だし裏稼業へ進む素質はあったんでないかと。。
前科がない云々についてはその考え方に同意だわ。 -
木崎麗子だって貧しい状態で接近されても相手にしなかっただろうから
ヤクザやって得た資金でハリボテを作った上で騙して結婚したんじゃないかと。
それにしても素行調査しなかったんか??? -
パート1のすずを見た上でパート2の千穂を見てると二人とも境遇が似てるね。
やはり生きて自分を諭される場合と失った人間の違いかな。
二人とも母親のためというのは共通してたけど。 -
安達はREXにも出演していたな
家なき子の前年に公開された「ゴジラVSメカゴジラ」(93年版)がREXっぽかったな -
寅年生まれ(陽子談) の戸籍上の父という人もいた筈<すず。
そういえばすずは黒岩とは接点なかったな。
同時に画面に映ることもなかったし。
晴海に加えて黒岩まで・・ってことになったらジャニのファンが嫉妬するから? -
いやそれいったら、中山エミリはどうなるんだって話。
確か同時にいたシーンは今思い出せるのは第一話?の学校の屋上で決闘を申し込みシーンと
最終回で千穂がすずに諭されて改心するシーン。
違ったらごめん -
>>97 寅年生まれの父親って、悟志の可能性もあり。
すずの父親が、寅年生まれだから、すずに弟ができたら、りゅうにしよう。
すずが、陽子に「 私の本当のお父さんは、どんな人? 」と聞いたとき、
陽子は、「 素晴らしい絵を描く人よ。」と悟志の話をしていたね。
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