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懐かしドラマ
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NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part234
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連続テレビ小説アンコール「カーネーション」
大阪・岸和田の呉服店に生まれた小原糸子はドレスに憧れ、20歳で洋装店を開業。結婚、夫の死、3人の子育て、波乱万丈な人生をミシンひとつで切り開いていく。
【放送予定】
2024年9月23日(月・祝)より
毎週月曜日から土曜日 午前7時15分から午前7時30分
<NHKBS・BSプレミアム4K>
毎週日曜日 午前8時から午前9時30分 1週間分6話連続 <NHKBS>
毎週日曜日 午前10時から午前11時30分 1週間分6話連続 <BSプレミアム4K>
各話2回ずつ放送します
15分×全151回
次スレは>>980が立てて下さい。立てれない場合は番号指定してスレ立て指定して下さい。
前スレ
NHK連続テレビ小説「カーネーション」Part233
https://kizuna.5ch.n...atsudora/1738164810/ - コメントを投稿する
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夏木マリの悪口書いてる暇あったらスレタイ立てしてくださいね
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どんな感想持とうが視聴者の自由
自治を気取って他人のレスに難癖つけてる暇があるならカーネーションの面白さを語れ -
前スレ980が一番悪い
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役者が変わるのしかたないのにおまえが破るなとかめちゃくちゃなこと言ってる
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いちおつ
前スレ988だけど
大阪放送局で初回放送時開催されてた「BKカーネーション祭り」で過去の小原呉服店からの図面が展示されてたそう
ググったらその写真が載ってるブログが出てきた
4畳半が公式設定だから驚いたんよ -
周防をスホウと勘違いしてました
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昔の四畳半は大きいからね〜
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おはようございます、>>1乙しました
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1か月しかなかったけど最後は夏木が美味しいところ持って行った感じ。
オノマチ編は普通の朝ドラとして完璧だったけどやはり小篠さんを描くにはこの晩年がないとね。 -
今回だけ切り取ったような展開だったが、これがフラグなんだっけ
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晩年の糸子の首筋はエグい
酒のつまみのサラミみたいなラインが
何本も交差している感じがもうw -
糸子が周りの人に感謝するモノローグで、タカちゃんだけ名前呼ばれてなかったw
まあ一番最後だったし、秘書と言うか身の回りの世話をつきっきりで献身的にしてくれてるから、改めて名前を言わなくていいほど身近な人物ってことなんだろうけど -
こうちゃんて娘いたんか
てっきり恵さん側の人かと思ってたわ -
近藤正臣さんのドキュメンタリーやってたけど、83歳、歳相応に枯れたな
奥様亡くしてもう役者もやらなそうだ -
まさか、糸子死去のお悔やみの新聞に
冬蔵死亡のニュースが重なるとか
ありうる? -
冬蔵いくつになるんだ?w
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>>20
なんだっけ、トップニュースかと思いきや襲名か何かにトップ奪われたのあったな -
>>20
ないです -
>>24
2度同じ手は使わないですかね、やはりw -
糸子さんの臨終シーンを明確に描かずにナレ死にした理由は?
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明日の最終回は糸子さんの娘たちにテレビ局からお母さんの人生をドラマ化させてほしいという依頼が来て奈津が第1回を観るところで終わるんだよね
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孫が泣いていたが、もう長くないことを悟っていたのかな。
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死にかけたばあちゃんが復活して、しみじみとおおきにとか言ったらそりゃた悟るよ
今まで目まぐるしい日々だったけど今日は見舞客とお茶して世界が綺麗に見えて、孫にお礼を言うだけ
それだけなのにいい回だった
小篠綾子の命日の2006年3/26は本当にイギリスの母の日なんだね -
>>30副音声でナツって言われたんじゃなかったっけ?
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母の日にカーネーションか
壮大な伏線回収 -
タイトル回収だな ちょこちょこカーネーション出てたけど
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別に晩年は夏木マリに変わってなんで尾野真千子じゃないんだとか役に合わないとかそういうことは別にいいんだよ
批判の原因は当初はあたかも尾野真千子単独主演で最後までやるかのように発表しておいて
物語が佳境に入った今ごろになってさもサプライズか追加キャスト発表のようにシレっと発表したことだよ
いくら尾野真千子が5か月演じて残り1か月だからって番外編じゃあるまいし、残り1か月も立派な本編だろうが
はじめからちゃんと夏木マリとのダブル主演もしくは晩年は夏木マリが演じると発表すればこんな混乱は起きなかった
制作人は軽く見てたんだろうな -
オノマチは50代くらいまでとは発表してたけどドラマのなかで何歳までを描くのかはっきり言及してなかったからね
放送開始前に発表しとけばよかった -
2012年にそれを怒るなら理解できるが
夏木マリに交代を知ってる2025にその怒り
は理解不能 -
夏木編はほんとにつまらんわ
自分の中ではオノマチ出番最後の回で終わってるわ。 老年期は別物として見てる。 ラスト4週がこんなんじゃがっかりだよ。
ヒロインは変えるもんじゃないね。 -
もう脱落して
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糸子の晩年をしっかり描くってのは判る
けどタッチも登場キャラもまるで違うしクオリティも普通の朝ドラになっちゃった
こんなならオノマチで壮年期をもっと観たかったよ
·オノマチ糸子時代の居間から見える外の風景が夏木編でも同じなのは今日の回で知ったw
商店街の町並みはまるで違うのに -
夏木ガーとも明日でお別れですね
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特殊メイクの尾野真千子の周りが年相応のキャストだと違和感ある
キャスト交代するなら田中裕子とか総婦長の中の人とか他にもいただろうに -
普通の朝ドラよりずっとクオリティ高いと思うよ
これが理解できるようになるには自分も年を重ねないとね -
安岡の玉枝さんはそりゃあシワひとつないキレイな死に顔だったぞww
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今回初見の私、もちろん面白いし、楽しみなんだけど、
放映時、未見の私にも伝わってきたほどの世間の好評の理由は、まだ私には分からないなあ、うーん。 -
該当スレにわざわざ来て書き込む時点でハマってる
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>>41
あと一日w -
物語的にはキャスト交代はすべきだったとは思うんだけど、夏木マリが若々しくてカッコいい婆さんでなおかつ関西弁が下手糞ってのが違和感だったわけで。
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うんうん もう見るな
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>>51
そもそも今回観てないから安心しろ。一期一会だ。 -
うんうん スレも見るな
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見てないのにスレに来てるの暇だなあ
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2012のドラマを2025にスレに来て文句言う
陰キャにもほどがある -
明日やっと最終回なんだね
夏木糸子が嫌い過ぎて夏木第1回で脱落したけど最終回なら久々に録画してみるかな -
オノマチ糸子の時代のドラマがあらゆる意味で朝ドラ史上最高傑作だったから悔しいんだよ
まあ、夏木糸子編はゴッドファーザーpartⅢみたいなものだw -
いや脱落してくれ
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どうしても嫌な人はもちろんいるだろうけどSNS見てると14年経って好意的に見られるようになった人も増えたね
それが答えだ -
クソみたいな夏木マリ編が好き過ぎる奴が凶暴なことは判ったよ
1人だけだろうけどwww -
聡子の英会話力に泣けた
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夏木編があったからカーネーションロスにはならなかった
とは言うものの、ラストがこの朝ドラ冒頭に戻るのでまた観たくなる -
>>64
ラストを知ってるからこそ、ラスト一か月のキャスト変更は当然アリで、でヒロインは夏木マリで良かったのか?って論点になる。 -
冒頭=ラストは【ふたりの】糸子の歌だからねえ
三人目のあの人はなんだったん?とはなるけどね
でもあのシーンに夏木さんがいたら台無しなんで、あれでいいのだ -
老齢期は直近でやってるし子供の時と若い時を思い出すと考えれば別に
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>>68
不要です -
なんか、文章をまともに読み取れない生命体が紛れ込んでいるね
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お前のマウントも明日まで
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>>70
いちいちこんなレスしないでスルーしなさい、大抵の人は同じように感じてもそうしてる。 -
この糸子さんの娘たちにNHKから朝ドラ化オファーが来る話は所謂メタフィクション
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>>68
是非聞きたい -
何年か前にNHKが歴代の朝ドラ人気投票みたいなのやっててカーネーションが4位か5位ぐらいだったけど
夏木マリをもうちょい上手く作れたら2位ぐらいにはなってそう -
あー、面白かったー
誰もいないのに自動ドアが開いて風が吹き込んでくる
看護師が老婆にテレビを見せる
この老婆は奈津としか思えないよ
そして第一回に戻る
素晴らしい展開だな
さ、来週からも楽しもう! -
最後に誰だか分からない老人はサエか駒ちゃんか?
百貨店の店員かも知らない -
>>77
定説は奈津だけど、そういう解釈も悪くないな -
晩年でキャスト変わるのはこれとおしんとカムカムくらいしか知らない。カーネはオノマチでも普通に出来たと思うけど、そもそも成長した娘と親子というのが苦しかったので個人的には夏木で良かったと思う。
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最終回の冒頭の空撮は、糸子が空の上から
だんじりを眺めてるって意図があると思った -
夏木マリじゃなければもっとよかっただろうなと思う
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最後のトメがためてためて尾野真千子だったのがよかった
そしてオノマチと子役の歌で終わったのがよかった
終わりよければ総て良し
しかしカーネーションを見る奈津はいったい何歳なんだw -
なんやかんや主題歌は椎名林檎ので良かったわ
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テレビ画面の中で始まる朝ドラ
なんでか
ヘビが自分の尻尾に食いつく様子を連想しちったい
そっか
最終回が第一回につながる時間感覚か -
やはり今回の再放送でも絶賛の嵐か。感想を見ているとその理由は、私に言わせれば、くどいが、やはり本格ドラマ嗜好なんだな。
私は違う、朝ドラは涙も笑いも続きは明日のお楽しみの電動紙芝居でいいのだ。 -
尾野真千子の糸子メインの100話くらいまでは
最高の出来と言ってもいい。
新山千春たちが登場した娘3人の話になってから
あまり面白くなくなってきて
老年期でがっくしって感じだったわ。
たまに良い回があったなって程度だな。
全体的に見れば、あまちゃんの方が上だな。 -
全体を振り返ってみると、主題の大半はむしろ晩年を描いた方にあって、
尾野真千子が演じた話までは壮大なプロローグにすら思えるな。 -
さすがにそれはない
オノマチが主役で夏木はエピローグだよ -
どれも大事
最初から最後まで主題 -
チョッちゃんって見たことないんだけど
けっこうおもしろい?
あんぱんはそこそこ期待してるので
7;15〜45一気見できる -
チョッちゃんって見たことないんだけど
けっこうおもしろい?
あんぱんはそこそこ期待してるので
7;15〜45一気見できる -
>>90
実際の構成はあなたの言われるとおりで間違い無いんだけどさ、
終盤の台詞一つ一つにオノマチ時代の糸子の生き様(ドラマ場では描かれていない場面も含めて)
が乗っかってくるから見る側の充足感が半端ないのよ。 -
お父ちゃんお母ちゃんおばあちゃんが元気にしてる第一話が少し見られて、それだけで泣ける
2人の糸子の歌詞の通り、駆け抜けるって言葉がピッタリだわ
糸子の駆け抜ける精神は確実に三姉妹に受け継がれてるね、働きすぎ -
>>79
なんかわかる
勘助のラストとか一生忘れられないシーンだけど朝から見たらメンタル引き摺ってしまうだろうな
自分はカーネーションは屈指の名作だと思う一方で糸子の気性の激しさには共感できないこともままあった
視聴者は共感できるものを好む人が大半だからね -
戦時中みんなを飢えさせないため奔走した事実だけで尊敬できる人なのに毒親毒親いう人もいるからね
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ちゅらさんとかあまちゃんは2回目以降見ると評価が下がってくけど
カーネーションは見るたびに評価が上がる。
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