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ボクシング
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グローブの強さ
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ボクシンググローブの破壊力は本物!
剣道面を素手の拳で殴ればもちろん骨の方が金筋に負けて拳が骨折するけど
剣道面をグローブで思いっきり殴れば
逆に金筋の方がグローブの高反発クッションの反発力に負けてイカレてしまい
下手すれば剣道面の方が骨折(歪む)してしまうよ!
(実際にグローブ打撃で潰れた鉄面はある、逆に鉄面打撃でグローブが潰れるのは単に寿命的に劣化して少しずつ潰れる事がほとんどで一瞬で潰れた事は無い、けど鉄面が潰れる時は一瞬の出来事)
強さは
骨<金属<ボクシンググローブ
こんな感じかな
グローブの硬い反発力はとても強烈で
鉄の硬さ並みの頑丈さを誇る日本拳法の8ミリ面金でさえもグローブ強打には耐えられずビリビリと衝撃が響き渡っちゃうからな(強く殴られた時は火花が出る感じらしい、鉄面もろともダメージを受けてる感じ)
金筋が細い初期の鉄面だと鉄の方が骨折する事も充分あり得るほどグローブ打撃はヤバイ!
だから、どんなに強い防具でもグローブに打撃されると衝撃の波に襲われ痛んでしまうのは避けられない物理学の現実
けど、唯一ボクシンググローブの打撃に耐えられる物がある
それは、ボクシンググローブによるガードのみ
つまり、ダイヤにはダイヤをスナイパーにはスナイパーを...
ボクシンググローブにはボクシンググローブを......
という事かな -
グローブの種類にもよると思う
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あの丸くて柔らかそうな物体は
なんと見た目とは裏腹で
タフでかなり強い物体
(念のために一応言うが、軟らかさ≠柔らかさ
反発力がとても強く、打撃に対する強さは異常)
ゲームやアニメなどで度々攻撃力の象徴とされるだけあって
攻撃力増強アイテムの名に恥じないほどのイメージ通りの物
それは拳の強さだけでなく、使用者のパンチのパワーまで強化してくれる
日本拳法の鉄面というかなり防御力の高い頑丈な防具を装着していてもカウンター並みの強烈なパンチを貰うと頭の中が衝撃だらけになってしまうほど
(おそらく、打撃の瞬間、その一瞬だけ鉄面の形状維持の硬さがグローブの反発力の強さに負けて衝撃が流れ込んでいるのかと
多分、衝撃は抵抗力の低い方、つまり物体の弱い方向に流れると思うから)
同じ鉄面でも剣道面レベルの構造の弱い鉄面だと
グローブの反発力に耐えられず
鉄面の鉄筋の方が骨折してしまう有り様
(素手の拳なら骨が鉄に負けて骨の方が骨折するが
グローブ打撃時だと鉄の方がグローブの硬さに負けて鉄の方が骨折してしまうのかも)
ボクシンググローブはそれほど硬くて強い武器 -
グローブで色んなもの殴れば分かるんじゃない?
グローブはめた拳が壊れるか
殴られた対象が壊れるかだな -
か
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まあ素手で強い打ち方 グローブ着用で強い打ち方いずれにしろ威力を出すコツはあるんやろね
ワイは素人やからよくわからんけどね -
オンスにもよるけどグローブを放り投げる打ち方が出来るから空手上がりの人は最初はそこで戸惑う
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ウイニングのひとつ前の型はかなり幅広だったから重量級用の10オンスだとかなりフカフカでガードはかなり固くなりそうな大きさだった
ウィリアムジョッピーが世界戦に使うほど気に入ったグローブのひとつ -
キックボクシングに通いはじめて
(目的はグラップでキックは興味なくて一応ボクシングが入ってるからやってる程度)
やっぱり全然ボクシングジムのが良いから
久しぶりにボクシングジムにも通い始めて
ウイニングがほしくなったんですけど
キック入る時に急だったから ツインズの12oz(マジックテープ) 購入
ウィンディ14oz マジックテープ合成 (キック入門時にもらえた )
ウィニングのパンチンググローブ(ボロボロ)
3個あって
キックの妙な?遊びみたいなスパーは12ozでも14ozでもいいけど
ボクシングでスパー大会とかもでたいし
突然マスでリング上がってとかあるから
ツインズの12oz ウィンディ14oz じゃ何かな? だから、売って
安全面とかでウイニングの14oz紐 で考えてるんですけど
(体が小さいから本当は12ozのがいい)
あと拳の感覚で10ozも欲しくて
ボクシングジムでもキックでも
アホみたいにサンドバックの下側とか叩くから少し拳痛めてしまいました
10ozの代わりに、パンチンググローブとジェルパット、バンテージでもいいですか -
756名無しさん名無しさん@腹打て腹。2018/10/21(日) 05:38:14.67ID:DXhA8mSy
★★<<インチキ不可能 毎回恒例 タガイ氏の試合前直前予言>>★★
今回のロドリゲスvsマロニーちゃんの試合は
普段なんの予測もできず試合前はだんまりこいてビクビクしてる
恥ずかしいクソど素人でも胸はってドヤ顔で予測できるほど
ロドリゲスが圧勝するとの結果がミエミエの試合になっている。
しかしどうも俺にはマロニーちゃんが試合前会見で言っていた
「世界中にショックをあたえる」というセリフがが気になって仕方ない。
「自分はWBSSの中では雑魚選手だが、簡単に負けたりしない 」
「世界中にショックを与える試合をする」
などという意味のセリフを マロニーちゃんは宣言していた。
そしてこれに合わせるかのようにロドリゲスの観戦のためだけに
井上は日本で座間での仕事をキャンセルしてまで
アメリカに緊急渡米をしている。これはどうかんがえても不可解だ。
なにか裏工作があるかもしれない。
俺は元々ロドリゲスvs井上の試合は実現しないと予測している。
ロドリゲス側が毎回恒例となってる井上の八百長オファーを断るからだ。
しかしWBSS運営としても、ロドリゲスより稼げそうな井上を
決勝に上がらせたいのは確かだ。そのためには強力に
井上側の八百長を後押ししてくるだろう。
もしロドリゲスvsマロニー戦に波乱があるとすれば、
この試合でロドリゲスは長期欠場を余儀なくされるなんらかのトラブルを起こし
(実は起こしたことにされて)2回戦はマロニーちゃんvs井上という
またまた信じられない雑魚狩り試合が実現するという波乱だろう。
俺はこの予測ができればあたってほしくない。
できれば、ロドリゲスの神技のようなボクシングを
WBSSの最後までみていたいものだ。
しかし、現実にはそうなる可能性は極めて低いといえる。 -
物理的に硬くなるじゃなくて
防御出来る面積が大きくなるからガードが固くなるってことじゃないっすか? -
高校のころ6でやった
8だと重いし分厚いから効かない印象だった6 -
逆に18オンスでやったことある
ヘビー級で出たときかな -
顔の歪んだボクサーはグローブ打撃で骨格の構造自体が破壊され歪んでるから治らないらしいよ
そもそも、グローブ打撃は破壊力が違う
殴られ続ければ剣道面でも歪むくらい
グローブによる外圧は 鉄 でも耐えられないんだから 骨 で出来た顔なんてひとたまりも無い -
ウエルターから10オンスだから小柄な奴がウエルター契約でウイニングの10オンスつけてるとスパー用グローブみたいでなんか不恰好に見えたもんだ
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普通はグローブの方が負けるけど
中には鉄面に打ち勝つグローブもあるだろ
16オンスなど分厚さによる質量的な優位性や
普通のボクシンググローブでは使わない様な超高硬質なクッションなど
どの道、鉄面などの様な型の防具は構造的に重い打撃には不利だから
硬さで勝ってても質量的に負ける事もある
グローブのクッションの様に打撃を効率良く耐える事が出来ないからな -
大きさは6オンスで重さが20オンスみたいなのが最強か
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サンドバッグとかミット叩くときは
小さいグローブなら
拳の感触がわかる、素早いパンチを体に覚えさせられる、拳自体が固くなる
大きいグローブなら
拳を痛める心配なく打ち込める、重い分素早く重いパンチを打てる力、スタミナをつけられる
とか言われるけど
結局どっちがいいのかな
日本人ボクサーはスパー以外は試合で使う小さいグローブが多くて
外国人ボクサーは大きいグローブでサンドバッグをガンガン叩いてる印象があるけど -
明らかに16オンス以上でバッグ叩いてるの外人には多いな。日本人は試合用オンスが多い
パンチンググローブ使ってるのはめっきり減った -
パッキャオのサンドバッグは多分10オンスくらいでやってるね
思い切り打ち込むというより連打の回転重視で
ラッセルジュニアはバカでかいグローブで高速ミットやってるし -
正直試合用のozでやるのが1番良いと思うんだけど何でパンチングミットでやりたがるのか謎
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ウイニングってソフリナ使ったソフトタイプのグローブ廃止になってたのか。いつの間にか無くなってるし
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ウイニングは20オンスまで特注できる。
タイソンはスパー相手に「タイソンは20オンスじゃないとやらない」と言われてたみたい。気分はマイクタイソンだ
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