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ボクシング
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【Heavy】ヘビー級スレ75【Super Heavy】
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Divisional rankings: Heavyweight
http://www.espn.com/...ision-rankings-index
World Boxing Rankings
http://www.boxing.com/ranking
Ratings
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【Heavy】ヘビー級スレ74【Super Heavy】
https://medaka.5ch.n...i/boxing/1534683484/ - コメントを投稿する
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オコエ
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ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 388万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 110万件(10月現在カネロ対ゴロフキン第2戦のみ)←大爆笑
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている -
アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
↓↓↓
・2018年HBOついにボクシング番組打ち切り決定
*14年あまりで視聴者数が7分の1に激減、そしてボクシング打ち切りに -
総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
総合格闘技プロモーション
・UFC 667万人
ボクシングプロモーション
・ゴールデンボーイプロモーション 43万人
・トップランク社 35万人
総合格闘技プロモーター
・デイナ・ホワイト 488万人
ボクシングプロモーター
・オスカー・デラホーヤ 95万人(偽フォロワー購入で179万人から95万人に激減)
・ボブ・アラム 4万人
総合格闘技サイト
・MMA Fighting 32万人
・MMA Junkie 31万人
ボクシングサイト
・BoxingScene 8万人(世界最大のボクシングサイト)
・リングマガジン 7万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
総合格闘技名物記者(ESPN記者)
・アリエル・ヘルワニ 65万人
ボクシング名物記者(ESPN記者)
・ダン・ラフィール 22万人
総合格闘技の圧勝 -
ワイルダー最強
-
>>3
総合のPPVも全盛期から半減してるのに得意気にコピペしている……ピエロだな -
インスタグラムフォロワー数比較
コナー・マクレガー 2890万人
フロイド・メイウェザー 2170万人
ハビブ・ヌルマゴメドフ 1260万人
ロンダ・ラウジー 1150万人
アンソニー・ジョシュア 740万人
マニー・パッキャオ 440万人
サウル・アルバレス 380万人
ゲンナジー・ゴロフキン 340万人
ジョン・ジョーンズ 290万人
アンデウソン・シウバ 280万人
ネイト・ディアス 240万人
デオンテイ・ワイルダー 110万人
ワシル・ロマチェンコ 100万人
タイソン・フューリー 92万人 -
トラッシュトーカーのフューリーよりワイルダーの方が人気あるんだな
-
見た目が最悪すぎるからな。なんだあの昭和のダッチワイフみたいな体型は
注目はされても人気は出んだろう -
見た目は関係ない。
復帰後のフォアマンはビア樽みたいな体型だったけれど、全盛期の怖いイメージは失せて逆に人気だったとか。 -
関係あるわ
あんないかにも場末のパブで
飲んだくれてるようなアホづら丸出しの
ウドが人気でるわけねーだろが
ブヨついたキモい身体のくせに
華麗なステップなのもキモいし
色白なのもキモい -
フューリーは身長高いし顔もイケメンだし
カッコいいと思うけどな -
>>11
フォアマンの重厚固太り壮年スキンヘッドとフューリーの風船人形コジキ風小汚い髭ハゲじゃ全然違いますわ -
フューリーって50歳ぐらいに見える貫禄よな
-
二十歳くらいのときは割と歳相応だったんだけどな。
20歳と30歳でほとんど変わらない奴と別人みたいにオッサン化する奴別れるな -
フューリーは海外のファンからも体型が変、dr.eggmanみたいとか言われてたわ
でもぶよぶよなのは置いておいてそれ以外はボクシングに有利な体型だとは思うわ
dr.eggman↓
https://i.imgur.com/1n9DVUf.jpg -
メチャクチャ腕長いんだよな
-
ウラジは40前後で穏やかに老けてったけど若々しかったな
-
ワイルダーやフューリーがつけると10オンスのグローブがやけに小さく見える
スパーとかでナックルの膨らみからおそらく16オンスだろうグローブ使ってても試合用に見えるな。 -
ワイルダーって97kgしかないのに豪快なKO量産してるから凄いわ
流石のフューリーもワイルダーの桁外れの瞬発力にやられそう -
105kg以上のワイルダーを一回見てみたい
-
体格で抜群に恵まれていたのはマイケル・グラントだったけれど大成しなかったね。
ワイルダーと同じ身長でリーチはさらに5?長かったし、肩の幅とかワイルダーとは桁違いだったし。
体重が15?重い、本物のヘビー級だ。
肩幅も昔のトミー・モリソンと同等かそれ以上あったな。 -
ワイルダーは今後、骨格の細さがネックになるかもね。
38歳のオルティス相手にヤバかったし、今回のフューリー戦はもしかしたらサイズの差(体重差)が結果に出るかも。
若手のイキのいい選手が出てきたら危ない。
ジョシュアと比較しても10?の差がある。
196?の長身だけど線が細いと言われ、結局タイソン相手にパワーで押し切られたタッカーでさえ100?はあったし。 -
ワイルダーを押しきれる若手が出てくるなら
それはそれで大歓迎だな -
31歳かよ
-
身長193?、リーチ213?と数字だけみると立派だけど。
マクレガーと同じようにビッグマッチでの大金狙いか?
ジョシュア、ワイルダー、フューリーと今のトップクラスを見る限り、ジョーンズとグローブを交えたほうが話題性があるかもね。
キャラクター的に面白い存在。
セカンドグループ相手の防衛戦を消化するより安全かつ大金が入るというメリットがある。
さすがに総合格闘家相手にボクシングのリングでポカをする可能性は限りなく低いだろうし。 -
ジョンジョーンズなんてボクシングではただの雑魚だろ
さほど体重が変わらんワイルダーとやっても1RKO負け確実だ -
ジョーンズはMMAじゃヘビー以下の階級でリーチと身体能力で無双してたが
ステまみれなうえ同じ長身相手には苦戦してたし得意のキックも使えないボクシングじゃ話にならん -
ヘビーのすぐ下の選手は必ず「ヘビーじゃ雑魚だろ」が評価対象になるからな。
キレキレのミドル級でスピードスターを目指すのが無理なら最初からヘビー目指す方がいい -
>>31
絞ってクルーザーとかは? -
そもそもクルーザーてリミットあるからボクシングの性質は中量級寄りで繊細なんだよな。
-
>>23
俺的にはゴロタだな。骨格が太くてクリチコ以上にみえた。 -
>>33
リミットあるけど90kgと重いだろ -
マイケルグラントはハートが弱いし打たれ弱かった
ゴロタはボクシングが下手すぎ
やはり歴代最強はマイク タイソン -
ジョーンズ、ボクサーとしてはまあ雑魚だと思うけど、カードとしては話題性は抜群だと思うよ。
例えばジョシュアがWBAのマヌエル・チャー、あるいは暫定王者のトレバー・ブライアンと戦っても番狂わせのリスクはあるし、かといって興業規模にはならない。
ジョーンズとやればまあ大番狂わせの心配すらないといえるし、興業規模ははるかに大きくなる。
ついでにファイトマネーも。 -
メイウェザーがウェルター、ミドル級の強豪相手ではなくマクレガーを対戦相手として選択したのも同じ理由。
危険を冒して少額の金を得るよりも、リスクなしで大金を稼げるほうを選ぶ。 -
スリヤー・ソープルンチット・・・ムエタイの片手間でアマボクに挑戦し、村田、ゴロフキンなどの強豪()に勝利。2004年には、ムエタイ完敗した数ヵ月後にアテネ五輪に出場し銅メダリストに。
ジャレル・ミラー・・・UFCリリース後のミルコに連敗&ドーピング発覚でキックを挫折。その後ボクシングに専念し21戦無敗のままWBA・IBF・WBOの上位ランカーに。
スティペ・ミオシッチ・・・アマMMAの片手間でアマボクに挑戦したら州のゴールデングローブであっさり優勝。さらにボクシング歴半年でナショナルゴールデングローブベスト8入り。
カレブ・トルアックス・・・大学までアメフトをやっていたが脚の怪我で選手生命を絶たれたポンコツ。しかしながらボクシングのレベルの低さゆえ世界王者に君臨。
アンソニー・ヤード・・・サッカーのプロリーグ入りを目指していたが怪我で選手生命を絶たれたポンコツ。二十歳過ぎでボクシングを始めるも、そのレベルの低さゆえ15戦全勝でWBO2位の上位ランカーに。
マット・スケルトン・・・3流K-1選手としてもお馴染み。35歳でボクシングを始めたが実質無敗のまま世界戦までこぎつけ、さらにWBO5位の上位ランカーに。
カール・トンプソン・・・ブランコ・シカティックに2度負けてる雑魚キックボクサー。ボクシング転向後はWBO世界クルーザー級王者に君臨し、さらにヘイを初めてKOした男として歴史に名を残す。
ポンサクレック・ウォンジョンカム・・・42戦28勝13敗1分の雑魚ムエタイ選手だったが、ボクシングではWBC世界フライ級王者として6年以上君臨。絶対王者として17度の防衛に成功した。 -
グラントは2メートル超えで
ウェイトも110kg超のスポーツエリートって触れ込みだった。
引き締まった肉体と体格に頼らないクレバーな試合運びでレノルイと当たるまでは無敗のホープとしてかなりの期待されてた。
いざレノルイとやったら3回もぶっ倒されてしかも危なっかしい感じのダウンばっかで終了。
完全にあの試合で肉体的にも精神的にも壊れたね。
育て方次第ではクリチコ以上の安定王者になる逸材だったのに。 -
むしろ化けの皮が剥がれた方だと思う
-
アキンワンデはどうだ?
やはり2m越えの身長と218?のリーチ。
ルイスから幻のダウンを奪った選手。
グラントほどではないけど、それでもワイルダーよりは一回り骨格的に逞しいが。
精神的に弱いのかな。
ランス・ウィテカーなんて巨漢もいた。
タイソンに1Rで倒されたサバリースに判定負けするまでは全勝街道を走っていたんだよね。 -
質問ですがアメリカやメキシコでライトヘビー級って人気階級で選手層暑いのでしょうか?
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ジョンジョーンズのリーチ215cmは凄いな
-
凄いけど
昔クリチコよりもリーチ長いライトヘビー級ぐらいのボクサーいなかったか? -
リーチ長いのを持て余さずに器用に細かいパンチ打てるボクサーって凄いカッコイイわ
-
グラントはさらにガタイのでかいマクラインの開幕ショートパンチコツンでグロッキーになってラッシュ食らって早々にストップ負けしたからな
マクラインは大味な見た目で細やかなボクシングするから見た目に騙されて噛み付かれる奴多かったな -
なんで腹とかは出てんのに脚は細いんだろ
外国人ってこういう体型の人多いよね -
グラントは最初出てきた時まとまってるいい選手だと思ったもんだが、それと同時に100パー大成しないとも思ったわ
ルイス戦のKO負けなんて当たり前だし打たれ弱くメンタル弱過ぎた
ルイスやボウが出てきた時は、世界チャンピオンになるの確信したわ
あの頃タイソンに勝てるとしたらボウだと思ってたし(ルイスはタイソンに倒されると思ってた タイソン晩年のルイスvsタイソンは参考外)
実現はしなかったけどね
タイソンvsトニーも夢のカードだったな -
>>49
村田より速いな -
そっかワイルダーに勝ち目はないか
-
まあ仮にフューリーに負けたとしても
ワイルダーは引退しないだろうし
ジョシュアVSフューリーでジョシュアが勝った後に
ジョシュアに指名されてジョシュアVSワイルダーは実現するだろ -
ちなみにフューリーがジョシュアに勝った場合は
フューリーがまた引退して、ジョシュアがフューリーに再戦要求するもフューリーが応じず
ジョシュアもフューリーとの再戦が実現しない為、引退で両者引退という最悪の展開もあり得るだろう。 -
フューリーはスピードの重要性を知ってるわ。
このボクシングやられたらアウトボクサータイプのジョシュアやワイルダーは面食らうと思う。
今まで相手を入れないボクシングで、今回は自分から中に入るボクシング。
改造促成ファイターでは攻略は難しい。 -
フューリーはスピード、リーチ、体格で
ワイルダー、ジョシュアを上回ってるから
難攻不落だね -
>>49
村田にもこの追い足とアッパーがあればな -
ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 388万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 110万件(11月現在)←大爆笑
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている -
身長206cm、リーチ216cmでスピード、テクニック、スタミナあるとかずるいわ
見た目ほどパワーが無いのが玉に瑕だけどね
でもワイルダーには瞬発力、野生の勘があるから面白い試合になりそう -
アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
↓↓↓
・2018年HBOついにボクシング番組打ち切り決定
*14年あまりで視聴者数が7分の1に激減、そしてボクシング打ち切りに -
総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
総合格闘技プロモーション
・UFC 667万人
ボクシングプロモーション
・ゴールデンボーイプロモーション 43万人
・トップランク社 35万人
総合格闘技プロモーター
・デイナ・ホワイト 488万人
ボクシングプロモーター
・オスカー・デラホーヤ 95万人(偽フォロワー購入で179万人から95万人に激減)
・ボブ・アラム 4万人
総合格闘技サイト
・MMA Fighting 32万人
・MMA Junkie 31万人
ボクシングサイト
・BoxingScene 8万人(世界最大のボクシングサイト)
・リングマガジン 7万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
総合格闘技名物記者(ESPN記者)
・アリエル・ヘルワニ 65万人
ボクシング名物記者(ESPN記者)
・ダン・ラフィール 22万人
総合格闘技の圧勝 -
まあワイルダーが中盤にフューリーをKOするだろう
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やっぱりブランクの影響はデカいかもな。
精神的に一度折れたし。 -
フューリーって肩幅はそんなにないんだけどリーチ長いから純粋に腕が長いイメージ
あと肩の位置も高い
この辺は均整の取れた体型してるワイルダーからするとやりにくいだろうね
ピアネタと並んでる時も肩の高さは全然違うのに手の位置はほぼ同じだったし -
途中までフューリーが支配するけど、終盤にワイルダーに逆転KO食らいそう
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顔デカ首ながだと小顔で首短い同身長と正味10センチくらい体の大きさ違うからな
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面白い体型だよね、フューリー
-
リーチ長いだけじゃなく、足もよく動くし頭も細かく動かす。
クリチコ戦は勝ちに徹したとはいえ、集中力が素晴らしかったね。
相手としては的が絞りづらい上に、長距離からもパンチが飛んでくるし。
サイズ有利のボクシングで防衛してきたジョシュアやワイルダーだと、厳しい。
大きな選手とやりなれているファイタータイプじゃないと。 -
でも、現時点ではややワイルダー有利というオッズが出ているな。
フューリーはワイルダーの過去の対戦相手の中で最強の相手と評価されている。 -
オッズなんてアテにならんからな
この前、村田が試合前のオッズでは1.11〜1.22倍、ブラントが4.0〜 6.59倍で圧倒的有利だったのに
いざ試合してみると村田がボロ負けの完敗だったからな
村田みたいにワイルダーがボロ負けする可能性もあるだろうな -
それ言っちゃうと僅差オッズなのにフューリーがボロ負けする可能性もあるってことだけど
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逆にフューリーにとってもワイルダーは過去最強の相手になるかなぁ、クリチコのが強いか
-
フューリーあのデカさで機敏に動いてコンビネーションも速いけど膝悪くしないの?
-
今のトップコンテンダー見る限り、ジョン・ジョーンズとやればかなり大きな興業になるんだろうな。
試合内容は度外視で。
ジョシュア、ワイルダー、フューリーの誰かがジョーンズと対戦するだろう。
誰がジョーンズと対戦して大金を得るか早いもの勝ち。
一度ジョーンズが叩きのめされたら、それで終わり。 -
速いだけじゃなくてこの巨体でスタンススイッチ使いこなせててキメェ
-
フューリーさん相変わらずハンドスピードあるなあ
あのリーチからあんな速いワンツーが飛んでくるんだから
190以下にはノーチャンスですわ -
>>49見るとやっぱワルーエフとは一味違うわ
フューリーが捌くかワイルダーが先に当てるかの勝負になるね -
>>78
ヘビー上げるって言ってるウシクの天敵になるのかな -
でもワイルダーの攻め込むスピードはフューリー以上だな
-
フューリーはワイルダーの大振りに合わせて何発もカウンター返せそうだな
接近戦になってもフィジカルで優ってるからクリンチで潰せそうだし
ワイルダーは出入りの速いジャブとボディへの攻撃で地道にスタミナ削っていくしか無さそう -
ワイルダーVSフューリーってDAZNでやってくれるの?
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190以下でも踏み込みのスピードがあれば別だろう?
全盛期のタイソンなんかジャブ合戦で30?リーチが長いタッカー相手にジャブ合戦で打ち勝ってたぞ。
208?のタッカーのリーチ以上にタイソンの左が速く当たってた。 -
ジョシュアやワイルダーよりも白人のフューリーの方が動きに柔らかさや滑らかさがあるし、全体的なスピードも上のような。
昔の黒人ー白人の体質の対称が逆転した。 -
きもい強さVS怖い強さ
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ゼリー状の体から繰り出されるクイックな動き
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フューリーは産まれた時はわずか500グラムで医者からも長くないって言われてた
ほぼ突然変異だろ -
500グラムなわきゃないだろw
500mgのペットボトル一本分だぞ -
Heavyweight boxer 'Gypsy' John Fury looked down on his son, born prematurely at six and a half months and weighing 1lb. The vulnerable baby was the size of his hand.
でもそう書いてある -
どんだけ膨脹してんだよ
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体重の増減具合も常識外れだし、いろいろ凄いな
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>>89
未熟児出産てやつだな。病院の無い時代はほぼ死産になってた -
ママはビックリだろう、死にかけの赤ちゃんが超巨漢激強ボクサーになってしまって
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>>93
フューリーの姉妹二人も未熟児で死産になったと言ってるから遺伝的なものかもしれない -
ちなみに、フューリーはネタキャラぽくなってるけど
うつ病のときにフェラーリのコンバーチブルを買って時速300キロ以上のスピードで橋に激突しようとしたが、どこからか声が聞こえてきてふと家族のことが頭に浮かんですんでんのところで自殺を思いとどまったらしい
だから正直復活は無理だと思う -
屋根無しで300キロダイレクト激突とか原型無くなるほどハゲミンチになってるな。
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「ミンチより酷えや」になってたということか
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スライムモンスター
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フューリーは親父と並ぶと兄弟みたいに見える。
禿げだと老けて見えるw
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