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ボクシング
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エマヌエル・ロドリゲスVS井上尚弥 Part2
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いよいよ、あと2週間後 - コメントを投稿する
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<<★俺らボクサーだけが見えるロドリゲスの井上攻略法★>>
「井上はまっすぐに下がる未熟なボクサー、モロニーより楽に勝てる(意訳)」
byロドリゲス
井上がまっすぐ下がるという指摘はロドリゲスよりはるか前から
俺らボクサーが散々ここで指摘していた欠点だ。
セルバニアとのスパーやペッチバンボーン戦みればわかるが
井上はまっすぐに下がって相手から乱打を浴びてるシーンが数か所ある。
ロドリゲスは間違いなく井上がまっすぐ下がる瞬間を狙ってくる。
なら今までの相手がなぜそうしなかったのか?というのが
ど素人の素朴な疑問だろう。簡単にいえば雑魚やロートルには
井上がまっすぐ下がった瞬間に攻め込む追い足がなかったからだ。
俺らボクサーの目からしかわからない次元の話だが
ロドリゲスはまっすぐ下がる相手を瞬間的に追い詰める
独特のフットワークができる。
このロドリゲスが使う特殊なフットワークは、世界中のボクサーのほとんどは
普通はやらないフットワークといっていい。
世界中のボクサーがやらないのに例外的にそれを好んでやる国もある
それがムエタイ出身のタイ人ボクサーだ。
ロドリゲスやタイ人が相手を追い詰める特殊なフットワークは
蹴り有りの格闘技出身者だけが使うものでもある。
通常、ど素人が試合をみても、ボクサーの足運びを見ないので
それがどんなものか検討もつかないだろう。
これはボクシング経験者でも見分けがつかないこともある
俺はキックとボクシングの両方をやっていたので
ロドリゲスのフットワークの特殊性がわかる。
井上はロドリゲスに特殊な足運びであっという間にコーナーに追い詰められ
乱打されることは間違いない。
これは俺らボクサーの予言だ -
あとちょっとだな
マジ楽しみだわ -
久しぶりに
ワクワクするぜ。 -
井上が序盤koできると思ってるのは井上ラブの井上信者だけ
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まあ判定はないだろ
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ロドリゲスが倒すってのはちょっと想像できないなー
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過去の反応の鈍い年寄りや練習不足のパートタイムボクサーたちと違って井上の攻撃が簡単に当たるとは思えんな。
差し負けて左を軸に連打食らいそう。井上はロドリゲスの左を封じるスキルがないからな。 -
リーチ差で懐入れないよ→1R
ラフなボクシングに苦しむよ→1パン
バンタム級でこれしかしてないから、期待が高いのはしょうがない。
ロドリゲスとはR取ったり取られたりのボクシングが見たいね。 -
地上波ないんかよ 録画もないんか?
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あるよ
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<<怪物??井上尚弥デビュー時のトリックとは?>>
「アマチュアボクサーはプロボクサーより、はるかに強い」
このタガイ予言について補足しておこう。
実は3R3分でエネルギーを爆発する訓練をしているアマチュアボクサーが
10回戦でトロトロ長時間試合をする前提でトレーニングしているプロと
3Rスパーをするとアマチュアボクサーが圧倒するというのは
俺らボクサーからすりゃ当たり前のことなんだな。
実は井上尚弥のデビュー時の「怪物ボクサー」という売り出し方は
このアマとプロのスパーの強弱の違いをうまく利用している。
大橋会長はもともとアマ出身のプロ王者なのでこのことをよく知っていた
なのでジムに有名なプロを呼び込んで2〜3Rという短期スパーを
行うことにより、「井上はプロランキング〇位を圧倒した」
「井上は階級上のプロボクサーをものともしなかった」などと
マスコミをつかって宣伝しまくり、何も知らんアホの記者に
その事実を実際にみせて、ニュースに報道させた。
実際はアベマ企画をみればわかるが、地方タイトルすら取ってない
同志社の元部活ボクサーが世界王者をスパーで圧倒するとこを
みれば。井上がいかにアマボクサーならだれでもできることを
自分しかできないようにみせかけて、「怪物」というイメージを
ファンに植え付けていったかというのがわかるだろう。 -
プロ元世界王者&プロ元ランキング一位を破り
国内レベルの元同志社大学部活ボクサーがボコボコにして優勝
尚、オーディションでもその力の差はダントツで
パンチ力の計測でもアマチュアボクサーが
プロを圧倒したとの話。
これ素人には信じられないだろうなぁ
タガイ氏だけがこのトーナメントのはるか以前から
プロよかアマのほうが断然強いと予言していたが
またいつものように的中しちゃったね
タガイさんお疲れ様です。 -
「亀田のほら吹き+ 井上の実力」がある日本人ボクサーは誕生したことないんだよなー
つまり日本からメディア受けする有言実行のビッグマウスのアリや炎上商法メイウェザーなどは現れたことが一度も無いという惨状
それな♪ -
警戒してる感じだけじゃなく、明らかにいつもより余裕がない感じ
試合前余裕が無いやつって負けるイメージあるわ
リゴンドー戦のドネアとかなw
信者の言うとおり、本当に序盤koするの?(笑) -
序盤早々に井上アンチがロドリゲスを倒すよ。
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>>1乙です
ファイトマネーってちゃんと支払われるの?
当初総額50億円とか言われていたけどあれは一体
WBSS自体の信用も無くなったし、来シーズン以降は選手も集まらないだろうね
とりあえず今大会無事に終わってくれればそれでいいけど -
この前フジでCM流れてたし地上波でやるみたいだな
たしか午後9時からだったと思うしリアルタイムか -
ごめん、録画放送か
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リアルタイムはWOWOWプライムで早朝
フジは21時から
情報断絶する覚悟があるならフジでも良いかも
でもネット以外も油断できねーのがなあ -
早起きはクソきついがサッカーのワールドカップみたいでワクワクするな
まあこっちは一瞬で試合終わるかもしれんが -
早起きはクソきついがサッカーのワールドカップみたいでワクワクするな
まあこっちは一瞬で試合終わるかもしれんが -
もうすぐなので楽しみ!
井上負ける可能性もあるからドキドキする -
初回だけ慎重に行くべきだね
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ロドリゲスは左が良く出るけど井上をコントロールできる程のテクニックは無いね
注意するのはカウンターくらいかな タイミングはわりと単調だけど -
ロドリゲス陣営の本音は多分テテのように
練習中の負傷(事故)にて欠場が一番無難
何故かって?(所属ジムの経営者目線)
「壊されて銭づる失いたくない」に尽きるわ
ホンマ、試合当日迄は安心でけん -
>>27
ロドリゲス右カウンターよく打つけどモロニーにはよく反応されてたね。 -
井上はモロニーより弱いけどなw
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井上は009みたく加速装置であっという間に
懐に入るわ、撃とうとすれば射程外へ
瞬間移動するわで「手詰まり感満載」(ノ_T)
最後は高速激重パンチでとどめを刺される
将来的にはリゴンドーとの試合を見たいな -
左ボディーを食らったらロドリゲスは耐えられるのかな
ロドリゲスが足を使って逃げてブーイングの嵐にならなきゃいいが -
マカオのメインでPFP10位ニエテスにスプリット判定負けの井岡
イギリスのセミでPFP圏外のロドリゲスにKO負けする雑魚の井上
www -
井岡はまあ、負けたがドローだったパリクテより内容良かったし
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>>32
ロドリゲスは徹頭徹尾アウトボクシングする
しか・・
それでも井上からすれば想定内
井上の高速ステップインのタイミングを見切らないとロドリゲスは必ず壊される
あとはロドリゲスが正確なジャブを撃ち続ける事かな -
最初の1発でロドリゲスが威力にびびるかどうかだな
びびれば3R以内かな -
井上に対して下手に距離感確かめるような
捨てジャブ(軽いパンチ)は
絶対撃ってはダメだろうね。
マクドとパヤノは1R開始後数秒で井上に相手の射程距離(タイミング)と
ストライクゾーン(急所)を見切られてた。
井上対策としては例えジャブ撃ったとしても自身の顔の位置は必ず
左右上下に移動を基本とした機敏なボディワークをしないと厳しいだろうね
→そういったディフェンスはメイウェザーが得意 -
似たタイプ同士の予想なんかしても無駄だよやるまではわからん
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このスレ不要論キタコレ
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左のフェイントや差し合いの応酬からのカウンター合戦になりそうだけどこの程度の予想なんて誰でもできるからな
井上の踏み込みだって通用する前提で語ってるやつうじゃうじゃいるけどやったみなきゃわからんし -
>>2
>ロドリゲスはまっすぐ下がる相手を瞬間的に追い詰める
>独特のフットワークができる。
>このロドリゲスが使う特殊なフットワークは、世界中のボクサーのほとんどは
>普通はやらないフットワークといっていい。
これぐらいのレベルが語れる人間がいれば
スレも盛り上がるんだが、俺らボクサーの独演会になるだろ。 -
ロドリゲスが追い足あると思ったことなんてないけどなぁ
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<<★★★誰も意識してないロドリゲス戦の注目ポイント★★★>>
これまで井上尚弥はフジテレビの金や賄賂、レフェリーのエコひいき判定など
様々な汚い手段でKO防衛を重ねてきたが
今回今までにはない注目ポイントが実は存在する。
<<井上の実態を暴くスーパースロー映像>>
それはこれまでフジテレビが工作活動してきた捏造映像である。
井上のパンチは空振りでもKO勝ちしているというのは
俺ら動体視力の高いボクサーたちの間では有名な話だが、
ど素人動体視力では把握できないように、遠くから撮影された映像や
レフェリーの陰に隠されて空振りがみえなかったりするもので
さんざん井上の八百長KOがごまかされてきたといえる。
ひどいのになると、インパクトの瞬間にカメラスピードを倍に速めて
ど素人にだけは、パンチが当たったかのように錯覚させるような
映像まで流されて。素人の洗脳活動がなされてきた。
ところが今回はイギリスグラスゴーでの開催ということで
このような工作活動無しのノーマルな映像で
井上のガチ?試合が楽しめるわけである。
このことはど素人が何も意識してない以上に
俺らボクサーにとってはワクワクする注目ポイントといえる。 -
コレがボクサー目線って
マジで本当に可哀想になってきました -
>>48
>レフェリーの陰に隠されて空振りがみえなかったりするもので
>さんざん井上の八百長KOがごまかされてきた
ああ、マクドネル戦の2度目の八百長ダウン前ね。
ワンツーの一発目が右フック、これは大きく空振りだ。
2発目が左ボディーなんだけど、インパクトの瞬間に
ちょうどレフェリーが前にはいって見えなくなっている
たまたま観客がとってアップされた手製の動画で確認すると
2発目のボディーも大きく背中側に空振りしてて、
マクドネルが自ら転げている。
通常テレビ局のテレビカメラであれば、いろんなアングルからとってるので
レフェリーで陰になってるなら、別アングルからとられたものを
放映されるが、井上の試合に限っていえば、おかしなところでダウンする
瞬間は死角になってても、まったく公開しようとしない。
このフジテレビの隠蔽体質が、イギリスではできなくなると思うと
本当にワクワクするなぁ -
バレバレの自演に誰も突っ込まないのは草
皆分かってて放置しとるんか? -
結局、タガイはどっちが勝つと予想してんの?
曖昧にすんなよ -
やっとナオヤも統一王者か。
ドネアに引導渡したら
スーパーフェザーキャッチウェイトで
ロマチェンコぶっ倒して欲しい。 -
>>41
「合戦」は出来ない。井上はお見合い状態で双方手が出ない時、他の事にリソース回す必要ない時だけカウンターが使える。
そして正面衝突をしたら大馬力の井上が勝つだろうが、ジュニア時代にせよアマで世界の頂点取るスキルがあるロドリゲスのような選手はアホみたいに正面で受けないし、打つ際も横・斜め移動しながら。 -
セルバニアと互角ぐらいだからロマチェンコなんか絶対無理です
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井上も下手にジャブだせないぞ
ジャブに合わせたはやい右が飛んでくるから
序盤は手数が少ない技術戦だろうな
パワー差で井上がボディを削っていくような気がするがポイントはほぼ五分で試合が進みそうだ -
アンカハスが昇級して井上との対戦をチラつかせてるらしいけど
この人って散々井上から逃げてるって言われてた人? -
チラつかせてはいない
地元紙か今後の展望として井上の名を出しただけ -
セルバニアと互角って馬鹿なのかな。
スーパーフェザー用の身体をつくるんだよ。 -
実は平仲vsロサリオは、ロドリゲスvs井上の再来となる。
平仲のメキシコでの試合は一見ど素人が気づかないおかしな点が存在する。
それはメキシコの大観衆のすべてが平仲を自国の選手のように応援し
対するロサリオにブーイングを浴びせ続けた
平仲にとってはまるで日本でやるような試合が
メキシコで展開されたのだ。
なぜそうなったのかといえば、相手のロサリオが戦前メキシコ人全員を侮辱する
発言からこの試合が行われたからだ。
怒りの頂点に達していたメキシコ人はロサリオにブーイングを浴びせ
メキシコ人の味方をアピールした平仲はメキシコ人の民族衣装を身に着けて入場
メキシコ人の敵であるロサリオを叩き潰すとアピールしながらの
行われた試合だった。試合結果はレフェリーまでが平中を後押しして
強制的にレフェリーストップして、平仲の勝利におわった。 -
この試合はマクドネル戦の八百長で
グラスゴーのスコットランド民族を
バカにした悪魔モンスターの井上vsロドリゲスという図式が描かれている。
これはWBSSがトーナメント前から描いていた構想で、
悪魔モンスター井上と戦う正義の味方は、最初バーネットで予定されていた。
バーネットはトーナメント開催前のパーティーの時点で
それを予定してることを匂わせる発言をしている
「決勝は俺(バーネット)と井上になるだろう」byバーネット
しかし、ご存じのとおりバーネットはギックリ腰で潰れて
その代わりとして代役が建てられたのがロドリゲスなのだ。
試合はスコットランド市民による井上の大ブーイングの中行われるだろう。
そして井上という憎っくき悪魔モンスターを八つ裂きにする
正義のヒーローがロドリゲスなのである。
もうその下準備は、グラスゴーで出来上がっている
井上はWBSSにはめられたのだ -
>>62
>井上はWBSSにはめられたのだ
井上はアホやなぁ
マクドネルの八百長ファイトマネーは6000万円だぜ?
そんな大金、やる前から何かがおかしい??と思わなかったのかね。
これは井上に八百長でベルトを取らせて
スコットランド市民の憎しみを焚きつけて
井上を悪役にしたてあげるWBSSの構想だった
井上は試合より無事かえってこれるかが心配
できるだけミジメに負けたら、観客の怒りも静まるだろうけど -
何言ったってバンタムみたいな不人気階級の選手注目されてないからヒールにすらなりようがない
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アンチ井上のIDコロコロ君の自演見飽きたわ
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井上の親父はイギリスに同行するんだろうか?
極度の飛行機嫌いということだが・・ -
スーパーフライでカリフォルニアにも同行してるし そりゃ当然一緒にいくだろ
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井上は中間距離をとってストレートを中心にヒットアンドアウェイ
ロドリゲスが入ってきたところを合わせる作戦でやると思う
いつもの左のボディとロドリゲスの離れ際アッパー、フックを抑える右のダブルのパンチがカギになる -
せめて人としてライトからだよな。
羽(フェザー)だとかチャボ(バンタム)
なんて早く卒業しよう。 -
最近は1Rkoが続いているが、河野線とか見たらロドリゲス相手に圧勝できるイメージがわかない
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おそらく判定になると思ってますよ。
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秒殺で終わってるマクドネルもパヤノもカウンター入れてるけど
同じくロドリゲスもワンパン持ちじゃないから直後に強いのもらって終わる
バンタム級のクリストファー・ディアス -
カウンター?
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ロドリゲス、ロマゴンみたいなキレキレのコンビネーション打てて、普通の選手がクリンチするような間合いでも一発のパンチ持ってるタイプには弱いかもな
でも総合力としては同じくらいだと見える -
>>71
なるほど、そうなると見応えあるね
1RのKOが続くと正直、技の応酬が期待出来ないから次戦こそ「こうなる!」等の
試合展開の予想(想像)が膨らみ過ぎる傾向にあるよね
そういった意味でも今度は是非、素の井上を見たいですわ
井上の高速の出入りをロドリゲスがどうやって捌くのか?凄い興味あります -
井上が対戦した過去の相手で言うとエルナンデス戦のようになるだろうな
KO間違いなし -
最近戦ったラウンドが少な過ぎるのが少し気になる
井上はタイソンみたいに慢心はしないだろうが -
>>74
最近の河野氏のインタビュー読んだけど、
今でも井上に貰ったパンチのダメージがあるとの事・・
おそらく「微かな希望」に賭けて恐ろしいダメージを犠牲にしたからこそ
あそこまで持ちこたえたかと。
並の選手ならとっくに棄権してた試合だったかも -
>>80
エルナンデスとの試合は5-6Rに井上は結構被弾してるね
この辺はロドリゲスとしては参考にするだろうけど、この頃の井上と
今現在の井上を比較すると全体的にカラダのキレが格段にUpしてるのは事実。
あとロドリゲスとエルナンデスの相違点はジャブのスピードと正確なカウンター
井上は中途半端な距離だと被弾するね -
井上はロドのカウンター攻撃を防ぎつつ、いかに固い守りを崩せるかという試合展開になりそうです。
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井上はボワイヨ戦あたりからジャブをあまり打たなくなった
多分ニエベスのジャブを被弾したからだと思う
自分以上の体格リーチを持つ相手だとリードをもらってしまうリスクが高まるからね
もしかしたら素直に左ジャブの差し合いはしないかもしれない -
まあロドリゲスはジャブを突き井上が入ってきたところを狙うだろう
アッパーだな
井上はロドリゲスの出方次第でフェイントからの右狙いだろうけど
ほんとカウンターだけは気をつけないとタイミングよくもらうとパンチ力なくともダウンてのもあるからな
修羅場経験したことのない井上 -
今まで井上が対戦してきたボクサーよりも一番手こずるかもね
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カルモナみたいにディフェンシブに戦って井上のミス待ちじゃないとロドは勝目ないんじゃないな
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ロドリゲスはガード固めて、井上が入ってくるタイミングだけ狙って打ってくるだろうな
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となるとロドリゲスは判定は捨てざるを得ないわけだな
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井上はラッシュ時に体が開くからね。
そこでロドリゲスがカウンターを入れてきたら分からないな。
ただ失敗すると井上の強打をカウンターでもらうことになるから、ロドリゲスも覚悟しないとな -
井上とロドリゲスの押されてた試合教えて
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俺の見る目がくるってるのかな。ロドリゲスがどう考えても遅いんだが。
いや、あれでも普通のチャンピオンクラスのスピードで、井上が相対的に速すぎるんだろうけど。 -
no mas決着が有力だろうね。
ロドリゲスは速くて正確なジャブを多用し、出て来ずひたすらカウンターを狙う作戦だろうけど、
1R目に井上のパンチに驚き、そのカウンターを狙うことすらできなくなるだろ。
あとは距離をとって井上に捉われないよう防御に徹し見せジャブだけで12Rサバイブすること
に専念しようとするが、ボディーで削られ防御の上からでも効く右ストレートで削られ、たまらず
6Rあたりで試合を放棄するだろう。 -
井上ジャブの差し合いあんまりやらんけど苦手ってわけじゃないんだよなぁ
多分差し合いで井上に勝てるのロマチェンコくらいのもんだぞ
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