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格闘技
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『語しゅうと七草粥』
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雪が静かに積もる寒い年明けだった。
アナニーを終えたばかりの語しゅう軍団・軍団長の語しゅうは、ふと心に温かなものを感じた。
そうだ、年始には語しゅう軍団のみんなに七草粥を振る舞おう。
それも、いつもの七草ではなく、特別なものを。 - コメントを投稿する
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だが、語しゅうの感性は常人とは少し違った。
彼が「特別」と考えるものは、往々にして他者の理解を超えていた。 -
「七草といえば健康に良い草だが、代わりに俺のムダ毛で粥を作ったらどうなるのだろうか?」
語しゅうは早速自身に生えている七種の体毛を毟った。
そして、それらを刻み、湯気立つ鍋の中へ投入した。 -
「さあ、今年も軍団の団結を深めるぞ!」
誇らしげに並べられた七草粥、その匂いを嗅ぎ軍団員や自演キチガイには同じ思いがよぎった。 -
「(くっっっさ!!!!)」
語しゅうの体毛入りの七草粥からは恐ろしいほどの激臭を発していた。
しかし、語しゅうは愛情込めて作ったから食べて欲しいという曇り無き眼差しで軍団員を見つめている。 -
「南無三!」
軍団員と自演キチガイは思い切って粥を口の中にかき込んだ。
その結果は――壮絶だった。 -
軍団員の一部はただの嘔吐で済んだが、全身が鱗に覆われたり、毛穴という毛穴から激臭を発しミュータント化する軍団員も現れた。
軍団内は騒然とし、ついには「語しゅう追放」「語しゅうは協会ナマポ爺さんに洗脳された」などの声が上がる。 -
「落ち着きたまえ!これは誰かの陰謀だ!」
と主張する語しゅうの声は、無情にも罵声にかき消され、彼は故郷を追放されることとなった。 -
流れ着いた静岡県沼津市。
所持金も尽き、語しゅうは茶畑を転々としホームレスとしてアナニーを繰り返す日々を送っていた。
そんなある日、「静岡勇者」と名乗る男と「天狗」と呼ばれる男が語しゅうの前に現れた。 -
「君、面白い肛門を持っているね。我々と一緒に暮らさないか?」
彼らは語しゅうがアナニーの技法を伝授することを条件に衣食住を提供し、奇妙ながらも心温まる日々が始まった。
天狗は寝技の稽古を欠かさず、静岡勇者は下品なAAを自在に操る妙技を披露する。
だが、しばらくして彼らは驚くべき事実を打ち明けた。 -
「実は我々、静岡県を日本の首都にしようと他の政令指定都市を転覆させるテロ計画を進めているんだ。」
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「なぬ?!」
語しゅうは驚いていたが、10秒で彼らのテロ計画に協力することを決意する。
そう、彼も自身を追いやった故郷に復讐したいのだ。 -
テロ計画が進む中、石破総理とその側近らは彼らの動きを察知し、静岡県沼津市ごと巨大な石棺で封印するという非常手段に出た。
石棺に閉じ込められた語しゅう、静岡勇者、天狗の三人。彼らは途方に暮れ、最期は三人仲良くホモセックスをしながら静岡県沼津市で過ごしたとさ。
めでたしめでたし。 -
以下あとがき
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語しゅうさん
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自演キチガイさん
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語しゅう軍団の皆さん
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ホモの皆さん
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あけましておめでとうございます
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2025年もどうぞよろしくお願いします
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語しゅうを発見しました笑
語しゅうの奇妙な冒険*アナルオナニーはやめられない
143 :実況厳禁@名無しの格闘家[sage]:2025/01/07(火) 05:35:38.35 ID:UT6lqvEd0
>>139-142
惨めだねお前
心底惨め -
>>1
ホモ 馬鹿 ていなう -
>>22
雪が静かに積もる寒い年明けだった。
アナニーを終えたばかりの語しゅう軍団・軍団長の語しゅうは、ふと心に温かなものを感じた。
そうだ、年始には語しゅう軍団のみんなに七草粥を振る舞おう。
それも、いつもの七草ではなく、特別なものを。 -
すくはちるにせねはらみてあけあまきほうりもしきらさなひそんしわまつやのふかるいうよことひくとそむ
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さもへおおここやとすいま
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そうです
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うちわ
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現在スレタイに「語しゅう」が含まれるスレが49個あります
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七臭粥
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語しゅうネタのスレって乱立してるだけで全く面白くないと思ってたけど、このスレは面白いな。
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オチに勇者とウルカを持ってくるのが格板のホモスレに対するリスペクトを感じる。
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↑氏ねよ糞ホモ
自演してんじゃねーよカス -
漢字検定三級・語しゅう(45歳)の肛門は激臭
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>>10
静岡勇者は真正のキチガイなので喚き散らさないと話せないし、天狗はまともにコミュニケーション取れないよ。だからこの2人は偽者だろう。 -
天狗がまともなコミュニケーション取れないってマジ?
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天狗はチンポ型のほら貝と淫乱天狗踊りでしかコミュニケーションが取れない。
静岡勇者はAAの象形文字による筆談はできるが、内容が意味不明なのでコミュニケーションは難しい。 -
そんな二人だからこそ語しゅうとくっつくのが相応しい
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自演キチガイが語しゅうを持ち上げるお陰で登場人物や設定が増える
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大分
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語しゅうよ
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