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夢・独り言
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なんとかして本能寺の変を止めるスレ
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なんでもありの方法で本能寺の変を止める方法を考える - コメントを投稿する
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信長、光秀にこころを許しすぎ
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今日はスーパーの、米を買う行列に並んだ
すると行列のまえの小柄な女性(59歳くらい)の頭が目に入った
きのこみたいな髪型なんだけど、フケがひとつ、大きめな白いフケが目についた
わたしは、そのフケを取りたくて取りたくて仕方なかった
もちろん取るわけにはいかない
取ったら大変なことになる
それでもたまらなく、フケを取りたかった -
わたしは背が高いので、わたしの前に並ぶ女性は、髪にフケが付かないようにしてください
ちょっと目を下にやると、小柄な女性のフケのひとつひとつまで分かってしまう -
すると、どうしても取りたくなってしまう
もちろん、フケをただ取ることさえできればいいんだけど -
これ、本能寺の変とは関係あるかな
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今日の大河
自分をまげようとしない衛門にあきれる倫子の表情がよかった
黒木華さん、表情がうまい
セリフなしで表現できるというのは立派
そいえば矢部太郎もセリフほとんどなしで、いい雰囲気だしている -
藤原隆家もよかったな
たしかに別人のようだ
目をなおして違う世界がみえてきた、といっていた -
この掲示板の人々も目をなおすべきなのだろうか
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わたしも目がわるくなった
本を読んでても読み間違えが増えたのは確か -
みんな医者に行こう
そうすればちがう世界が見えてくる -
明智光秀も目をなおせば良かったんだろうな
そうすれば本能寺の変も起こさないで済んだかもしれん -
糖尿病で目が悪い
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甘いもの控えないとダメかね、糖尿
わたしなんか暑いときは甘いもの食べる気しない
冬になるとなぜかチョコレート、むしょうに食べたくなるんだよな -
・ゆうべの晩御飯
白菜と豆腐をレンジでチンして、それをフライパンに投入
白菜に小麦粉をまぶして、昆布つゆ、パットマ(ケチャップにアルコールなどが入ったソース)を入れて
生姜、にんにくなどで炒めた
意外に安上がりでおいしい
次回は鶏肉もくわえてやってみよう -
・きのうの大河
矢部太郎の乙丸「帰りた〜い〜、帰りた〜い」と子供のように駄々をこねる演技すごくよかった
京に帰ってきて奥さんに紅を、お土産に買ってきてあげていた
わたしでさえジワッときた -
田中瑛斗を獲得か、巨人
正直、必要ないわな、まったく必要ない -
光る君へ、来週で最終回か
やっぱり道長が先に死ぬのかな
実際は紫式部のほうが早死にのはずなんだが -
ライデル・マルティネス獲得らしい、ホントに獲れたらなにより大きい
正直、甲斐を獲るより大きくないか
ライマルかあ -
そういう漫才を真っ先に思い出してしまうわたし
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光る君へ、最終回
最後のセリフ
「嵐がくるわ」
小説のような余韻を感じさせた
歴史の移り変わり、武士の世への移り変わりを示唆するセリフだった -
いとさんは、認知症が始まっていた
これも歴史の移り変わりよ -
田中マーくん、巨人入りが濃厚らしい、
いいんじゃないかな、楽しみだ
これもまた歴史の移り変わりか -
野呂佳代というひと
大河にもでてたけど、なんだか面白そう
エネルギーは感じた
来年のちょっとした目玉になりそう -
来年の大河は蔦屋か
そいえば近所のTSUTAYA、レンタルCDを中古で売ってて掘り出し物が多かった -
ととのえおはよう
そのTSUTAYAは潰れるのかな? -
ここはROMることにしたよ
おじゃましますね -
これはようこそ、いらっしゃい(^^
TSUTAYAはもうどこもCDレンタルからは撤退らしいね
それでレンタル使用のCDを売ってるそうな -
こっちのTSUTAYAもCDはレンタルしてる所ないよ
まあ時代だね
サブスクリプションでほとんどの曲が聴けるもの -
とくに書くこともないけど来てみた
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どうでもいいけどアイリスオーヤマの品物って
安くてすぐ壊れるらしい
CMに出てるひとも壊れたのか -
今年はこの手の壊れタレントが続出するかもしれんね、次はだれが壊れるかな
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ますますみんなテレビなんて見なくなるんだろ
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そのほうがサッパリしていい
一度、完全に崩壊させてもいい
景気というものもダメな企業は全部つぶしたほうが活性化させられるのは確かなんだし -
明智町行ったことあますかい?
大正村のある山間部。 -
自分は司馬遼太郎の国盗り物語のファンなので、あの小説の
お陰でけっこう色んな事を知りましたがな。
信長を演じてた高橋英樹がいまだ健在で、
補聴器のCMに出てきたりするのがうれしい?
藤吉郎役の火野正平は死んじゃったけどな。 -
明智町へ行くとキリスト教の黒い看板が貼ってあって、キリスト教徒の信長を
追い込んだ光秀を批判してるんだよな。 -
明智村、行ったことないなあ、
歴史の名所散策が趣味なのですね、
そういえばSHOGUN 将軍の影響で外国人観光客が岐阜に殺到してると二ュースで行ってたっけ
明智村のあたりも去年は外国人のおかげで大儲けだったんじゃないかな -
高橋英樹の国盗り物語、見たことないなあ、
初めて見た大河ドラマは忘れもしない「おんな太閤記」でした
わたしが歴史好きになるきっかけの大河ドラマです
案外わたしの場合、ドラマはドラマ、
それが終わったら、もう役者は切り離して見ちゃうな
大河で秀吉を演じた西田敏行が亡くなったときも、それほど特別な思いはなかったような気がする -
司馬遼太郎といえば「関ケ原」思い出すなあ
子供の頃、小説を読んで、ドラマ「関ケ原」も見て、すごく興奮
あれも歴史ファンになるきっかけのドラマと小説でした
たしか国広富之が小早川秀秋を演じてたっけ
それが裏切って大谷隊に襲い掛かるのを見て、
悲鳴をあげんばかりになる石田三成を演じる加藤剛さんの顔は忘れられない -
石破さん、今年は外国人観光客で15兆円、儲けることが目標らしい
去年は八兆儲けたそうな
岐阜県でいくらで儲けるつもりだ -
そういやギャスライトが信長ファンだったな。
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加藤剛というと、NHK大河では『風と雲と虹と』の平将門役。
漫画の陰陽師で、源博雅のキャラとしてそのまんま描かれてるようだ。 -
しかし平将門というのも、わたしが子供の頃は
信長、秀吉、家康あたりとも並んで歴史漫画とかで描かれてた気がする
あれのどこが偉人なの…? -
大河ドラマでは、平将門は藤原純友(緒方拳)とならぶ東西の両雄なのだ。
『国家の根だが腐っている。』
というのは、純友の台詞だが、京都の公家階級に貢ぎ物をしまくって
官位を上げる当時の日本の国家の腐敗ぶりに、謀叛を企てるのが
純友の策略で、将門にも声を掛けて促すという。
結局、将門は俵藤太の弓矢で殺られて、
純友は無念さに歯を食いしばるというラスト。
瀬戸内の傀儡衆にも人気のあった純友。
大衆の衆望を担ってたのだろうな。 -
平将門は荒俣宏の帝都物語にも出てくるな。
怨霊が国家を支配しようとする。
平将門の呪いって有名だもんな。 -
梅原猛の怨霊史観って、リアルな世界にも霊魂が干渉して影響させるという。
源氏物語にも怨霊は出てくるし、吉本隆明もそれで丸々一冊の
本を書いてるみたいだ。 -
>>48
梅原猛は聖徳太子を神格化する本、出してたよね
でも結局のところ、怨霊というのは平安時代に入って生まれたんじゃないかな
平安時代の権力者が国を統治しやすくするため天皇を神として扱うようになり
ひとの気持ちを治めやすくするため、怨霊というものを持ち出した気はする
それ以前は天皇や聖徳太子とかは神扱いじゃなかったような -
去年の大河でも安倍清明、なかなかの活躍ぶりだったけど
藤原氏など当時の政治家が本気で陰陽師の言うことを信じてたとも思えないんだけどな
ただ、あくまで人心を動かすのに利用できるということで -
>>51
その演奏のどこが魅力的のか、正直言うとわたしにはよくワカランです
もちろん「上手い、凄い」のはわかるけど
バイオリンでわたしが心を動かされるのは、
ジャンゴ・ラインハルトと活動を共にしていたステファン・グラッペリとか
グラッペリ、好きだな -
ととのえさんはジャズ派だからなあ。
自分もヴァイオリンという楽器の音色は、あまり好きではないし、
ツィゴイネルワイゼンもヒステリックな曲だと思ってたが、
この少女は別格だよな。
よくもこんなに深くて濃い音色が出せるものだと驚嘆させられる。
まだ幼い頃なので、今なら音の幅は更に広がってるのだろうけど。
批評家の絶賛ぶりもイチイチ頷けることばかりだ。 -
天才児を創るには、まさに胎教からだと教えられるわい。
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近年、明智光秀が秀吉軍から逃げ延びて、ある山間部の集落に漂着して
子孫を残した…というマユツバな伝説を信じてる人がテレビに出てきたけど、
歴史学者に
『聞いたこともないな』
と一蹴されていた。 -
それにしても、ここのスレタイはパラレルワールド願望というか…
信長が死なずに、そのまま勝ちイクサを続けさせたいとでも?
司馬遼太郎の国盗り物語によると、天下統一という野心は、
斎藤道三からの遺鉢を受け継ぐという構成になってて、
道三も信長も途中で挫折してしまう訳で… -
村上もとかの『JIN仁』は、神的な企てによって
現代の医師が幕末に派遣されて、描き変えられる医療史となる訳だが… -
>>56
名無しさんは音楽に詳しそう、音がわかるということは楽器もやってるのかな?
わたしは、ずっと昔にクラシック・ギターはやってたんですけど
名無しさんはクラシック好きなのかな
わたしもヴァイオリンという楽器の音自体があまり好きじゃないかも
あの音色自体がヒステリックな気もする
でもステファン・グラッペリの音はヴァイオリンではなく、人間の声に思える -
しかし、このスレタイを考えるとなると…
とにかく信長が光秀を信用しすぎ、としか言いようがないわけで
明智軍に襲撃された際にも、信長は「信忠の謀反か?」と叫んでたんじゃなかったかな
だいたい信長は、多くの人に裏切られすぎ
なんでそんなに裏切られたんだろなあ -
名無しにしてるけども、夙のカムイと名乗ったこともあるんだよ。
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あれ、とりが出ない
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夙のカムイって名前、見かけたことはあるけど、正直よく覚えてない(^^;
イラストのスレは以前よくのぞいたなあ -
>>67
最相葉月といえば、さいとびってエッセ−読んだっけな
絶対音感のことが、そこでも少し書かれてた
音楽に限らす、どんなものも「欲求」というものが重要
知識しかなくて、欲求がないひとが、どのジャンルにもいるんだな
塩粒の味の差は知識とは関係ない -
ジョ−・ザヴィヌルなんてバ−クレ−の音楽大学に入学して
その何日後くらいには退学した
感じ取るこころの有無、これが音楽でいちばん重要なんだと気づいたんだな -
来年の大河は豊臣秀長が主役
以前から興味深く思ってた武将なんだよな
思えば秀長のような存在が、織田信長にはいなかった -
大河じゃなくてもいいから千利休を主役にしたドラマみたいね、映画でもいい
過去にあったかな
これこそ渡辺謙のイメージなんだよな、わたしにとって利休は
若いやつにゃあ無理 -
ステファン・グラッペリ&ゲイリー・バートン「Blue In Green」
https://www.youtube..../watch?v=puqp5Z-dQpI
なんといってもビル・エヴァンスのペンによる曲の美しさ
ヴィブラフォンとヴァイオリンによる異色の競演 -
最近なんとなく太ったような気がして久々に体重計ったら、59kgだった
ちなみに身長は180cm
これを検索してみたら
「アンガールズのような高身長だけど、ガリガリで少し頼りなさそうなイメージ」
と出てきた
ああ、やっぱりなあ
近所のスーパーで買い物してると、
やたらどっかのオバサンとかオジサンのショッピングカートがわたしにぶつかってきて
ときどきイラっとすることがある
やっぱり頼りなげだから舐められてるんだな -
偽伝だけど、原哲夫の漫画『蒼天の拳』の21巻目に、信長が
本能寺の中で自決直前に、北斗神拳の伝承者が対話してる
場面が出てくるな。
あの後、原哲夫は信長の伝記まで描いたけども。 -
江戸時代の柳生のひとは、70代でも階段20階くらいまでならヒョイヒョイ登っていたにちがいない
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柳生といえば柳生石舟斎宗厳おもいだす
信長は上洛する直前、石舟斎にまで手紙を出してたんだよな、松永久秀に従えと
筆まめなんだよな信長 -
信長、筆不精になったんじゃないの?
本能寺が起きた理由は
光秀にもっといっぱい、あれこれ手紙出してあげればよかったのに
秀吉には奥さんの寧々に「秀吉にはもったいない、かわいいよね💕」とまで手紙を出してたのに -
>>80
いや、そうではなくて他人とぶつかりそうになった時のステップワークでんがな。 -
なんかしかし、犯罪でもあるまい、
女性問題でなんであんな大騒ぎの記者会見になるの?
さすがに変
ひょっとして本当に犯罪が隠れてるのではないか?
と思いたくもなってしまう -
まあ、どうでもいいけど
そんなことより田中マーくんが、ちゃんとうちのチームで起動してくれればいいよ -
できごころとしか言いようがない、光秀の本能寺は
あれは梅雨時、残された日記によると毎日のように雨が降ったりやんだりが続いていたというし
気持ちが鬱になってたんだろ、晩年で鬱病になってたんだな
家臣にも計画をまったく知らせてなかったし、下準備が全然なくて本能寺を攻めたことになる -
そんな光秀に聴かせたいのがビル・エヴァンス
https://www.youtube..../watch?v=SuDe91CXf8s
「Theme From M*A*S*H」の最初のワンフレーズを聴くだけで
日頃のモヤモヤ、イライラがきれいに洗い流されてしまう
そんなわたしは単純すぎる男なのだろうか -
https://nico.ms/sm65...90?ref=other_cap_off
↑国盗り物語の本能寺前後の場面集。
時(土岐)は今 雨(天)の下(統)しる 五月かな
という、光秀の俳句から真意を読み取った句会の坊主だかの驚く
場面がありましたな。
近藤正臣が、雑兵に斜め後ろから竹槍で刺されるのは、
オウム事件の首謀者のあの場面と重ならなくも、ないですな? -
信長の出身地の清洲は、鬼殺しという酒の産地でもあって。
実を言うと、信長の吉法師時代からの仏教嫌いの影響を
自分も受けた事があるのですよ。 -
>>91
じつは国盗り物語は見たことなかったのです
だからすごく面白く、見入ってしまいました、ありがとうございます
ニコニコ動画はコメントが面白いwあまり多すぎるとウザいけど
オウムの首謀者というと村井秀夫かな? 光秀も村井も、まさにナンバー2といえる存在
村井が光秀だとすると秀吉は・・・ -
昨夜はすき焼き作ったけど、使う調味料は砂糖を多めがおいしい
みりん、それから日本酒を肉に少しかける -
ルイス・フロイスの残した「日本史」という本によると、明智光秀のことは
「裏切りや密会を好み、残酷で独裁的だった。偽装に抜け目がなく戦争を得意とし、
忍耐力に富み、謀略の達人で熟練の武士を使いこなしていた」
と、書き記している
信長だって、光秀のそういうところに惚れて、自分のナンバー2の部下に抜擢したんだろうな -
わたしなんて
「甘めの味付けを好み、安売り広告確認に抜け目がなく、豚モモ肉料理を得意とし、
ハンバーグは肉汁に富み、牛の達人で、すりおろしの生姜&玉ねぎを使いこなしていた」
これがいいところ -
玉ねぎは牛脂で炒めるだけでもおいしくて、ご飯のおかずになるもんなあ
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しかし光秀がほんとに土岐の支流の明智氏かどうかは怪しい
自分で名乗ってるだけというのが戦国時代は多い
徳川家康だって源氏出身なわけがない -
うちにも昔の真鍮製のすき焼き鍋があったをだけど、
しみったれた思い出があるので、棄ててしまったな。
今風の黒い鍋は使うけども。
『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』という、昔の東宝映画に、
ラストシーンで、父子ですき焼き鍋をつつく場面は、今でも記憶に
残ってる。
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