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軍事
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F-35 Lightning II 総合スレッド 110機目
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Lockheed Martin公式サイト
https://www.lockheed...com/en-us/index.html
F-35 Lightning II
https://www.lockheed...s/products/f-35.html
荒らしやスレに関係ない書き込みはスルーかNG登録推奨。
※前スレ
F-35 Lightning II 総合スレッド 109機目
http://mevius.5ch.ne...cgi/army/1552058445/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) - コメントを投稿する
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米軍艦・戦闘機に怒った中国、戦闘機で台湾を挑発| Joongang Ilbo | 中央日報 : https://s.japanese.j...ticle.php?aid=251902
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どのみちあちこち売りまくって時間の問題なんだからトルコにも売っとくとこやなと思うがなぁ
てかむしろS400の性能を流してもらうとこやろと思うが別の理由もあるんかなあ -
>>3
そのうち漏れるとしても積極的に穴の開いたバケツに水を入れる必要はないし、バケツに穴を開けようとしてる相手にバケツを持たせる必要もない。
そのうち漏れることと漏らそうとしてる相手に渡すのは全く別。 -
「F-35と相対してもわがJ-20が優勢」と中国専門家―中国メディア | ニコニコニュース : https://news.nicovid...o.jp/watch/nw5099773
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>>5
日本の次はイギリスだろ -
空自にF-35部隊、「ステルス戦闘機の規模で日本はアジア最大になるやも」と中国メディア警戒 | ニコニコニュース : https://news.nicovid...o.jp/watch/nw5094492
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ボーイングが約4500億円で78機のFA-18(Super Hornet)を購入する3年間の複数年契約。
Boeing Awarded $4B Multi-Year Deal for 78 Super Hornets - USNI News : https://news.usni.or.../21/42021#more-42021
正式に発表はしていないようですが、今後の5か年計画で米海軍は計110機を購入する計画だとボーイング関係者は言っているようです -
韓国もロシア製SAMは配備してるね
韓国はF-35の配備を差し止められてないってことはトルコはシリアやイランとの友好関係やサウジアラビアとの対立やクルド人問題や西欧文化への反発が絡んできてミサイルは引き金になっただけかも
対ソ連の最前線で黒海の入り口を抑えてるからNATO加盟国ではあるが本音としては嫌われてるんだろう
EU加盟も永久に無理っぽいし -
>>12
トランプの目的が在韓米軍撤退ならこの段階では韓国に危機感を与えないことが正解なんで
(アメリカはF-35供与してくれた
→だからもっと従北しても大丈夫だ、の方向に誘導)
必ずしもトルコの状況とは同列に語れんかも -
>>11
4500億円で78機って激安だなぁ -
中国の開発した「アンチステルス・レーダー」が日本の主力戦闘機を無力化する?
週プレNEWS2019/04/04 06:00
テラヘルツ波レーダーを中国軍が実用化すれば、日本の主力戦闘機F−35は丸裸に......?
中国共産党系列新聞『環球時報』の英字国際版
『グローバル・タイムズ』に先日、興味深い記事が掲載された。
従来のレーダーでは捕捉が難しいステルス戦闘機を発見できる"アンチステルス・レーダー"のプロトタイプを、国有企業である中国電子科技集団(CETC)が開発したというのだ。
「テラヘルツ波レーダー」と呼ばれるその新型レーダーの正体を、航空評論家の石川潤一氏が解説する。
「通常のレーダー波は、物体に当たると反射して戻ってくることで、『そこにある』ことを探知できます。
しかし、ステルス機はレーダー反射断面積(RCS)をできるだけ小さくし、かつ電波吸収材を表面に塗っているので、当たったレーダー波がほとんど戻ってこない。
そのため、レーダーでは捕捉できず、『そこにない』ということになるわけです。
ところが、電波と光波の中間領域に位置するテラヘルツ波は、ステルス機の表面をコーティングしている電波吸収材を透過し、その下にある機体本体の金属に当たって反射します。
そのため、通常の非ステルス機と同じように探知できるようです」
このテラヘルツ波は、がん細胞を区別するケミカル顕微鏡などの医療分野や、テロ対策のためのセキュリティ検査などに利用するべく、各国で盛んに研究・開発が進んでいる。
中国はこれを軍事利用することで、現在世界最強といわれる米空軍のステルス戦闘機F−22や、日本の航空自衛隊も導入したF−35を「時代遅れにする」と息巻いている、という構図だ。
ただし、これがすぐに実用化されるわけではないと石川氏は言う。
「テラヘルツ波には、大気中の水蒸気により減衰してしまうという特性がある。
そのため、有効距離を延ばすには巨大なアンテナや大出力の電源が不可欠で、今回のプロトタイプもかなり大型の装置になっているはず。
少なくとも現段階では、航空機への搭載は不可能のようです」 -
しかし、中国が本気でテラヘルツ波を実用化しようとしていることは間違いない。
中国航空宇宙科学産業公社(CASIC)は昨年12月、テラヘルツ波を用いた合成開口レーダー(SAR)で地上を探知することによって、スモッグがかかっているような環境下でも、迷彩や偽装を施している目標を効率的に検知・識別できると発表している。
これが本当なら、地上戦の様相は従来とは大きく異なるものになるだろう。
現在、中国は今回のものに続くステルス機対策レーダーの第2世代プロトタイプの開発に取り組んでいるようだ。石川氏はこう指摘する。
「将来的には次世代半導体を使うことでテラヘルツ波レーダー装置の小型化・省電力化が進むかもしれない。そうなれば、航空機に搭載することも不可能ではありません」
2019年度の中国の国防費は、前年比7.5%増の約19兆8000億円。
研究開発費なども含めれば、実態はその3倍から5倍の規模になるといわれている。
莫ばく大だいな予算と急速に進歩する技術力をフル投入すれば、いずれステルス戦闘機が無力化される日が来るのかもしれない。
取材・文/世良光弘 写真/米空軍
https://news.nicovid...o.jp/watch/nw5100456 -
いつぞやの「スーパーキャビテーション潜水艦」と同じ匂いが…
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>>20
宇宙空間用なんかねえ、本当にあって使うとしたら -
対ステルスレーダーだ!と自信満々でシリアに輸出した地上レーダー
イスラエルのF-35にあっさり破壊されてましたやん -
>>22
レーダーで見えてても防空ミサイルとセットじゃないから仕方ない!って必死に自分の言い訳をしてる模様 -
見てるだけー。
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ロングボウアパッチのミリ波レーダーでさえ実戦出したら天候に弱いって言われてたので、
探知距離的に難しいだろう -
見えても誘導可能距離はもっと短いと思う
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>>28
スパホの寿命が無くなってきてるので寿命延長をするのだが、問題なのはAPG -79が入らない旧型機首のブロック1。
ブロック3仕様に改修するには手間が掛かりすぎるのでこれは退役になる。
そうすると100機ほど戦闘機が減ってしまうので戦闘機の数を維持するには追加調達するしかない。 -
F-35Cではダメなんだろうか?
FA-18E/Fにしかできない任務があるってことか? -
完全にスレチの話だが、
APG-71 がカタログスペック的に 一部の項目がAPG -79 を凌いでる(同時追尾機数とか)ってのが、開発時期的に見ると不思議 -
>>30
F-18の部隊のリプレースにF-35じゃあダメなんだろうなと想像。 -
生産メーカーとの大人の事情とか色々あるんだろうけど
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安くて使い勝手が分かっててボーイングにも仕事を回したくって生産キャパも十分でってF-15Xみたいなものかな?
どちらもF-35に逆襲されボツの可能性もありそうだが -
>>35
もう多年度契約結んじゃったから逆転は無理だよ。 -
少なくとも空中給油任務はF-35では代替出来ないな
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F/A-18E/Fの多年度契約は今年度の歳出法で半年前には決まってた話なんで何を今更なんだが
寧ろ、5年で110機、うち今年24機の調達予定で取り敢えず78機で抑えた事の方が意外だわ -
いきなりF-35の年間生産機数をそんなに増やせないので
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>>37
というかなんで戦闘機にやらせてるのかよくわからん -
今後はMQ-25に任せるんじゃ?
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https://grandfleet.i...e-japan-subordinate/
これでは韓国が日本でF35を整備すれば
日本に結構な収入があるとなっているが
実際は日本で整備してもが日本には整備する手間賃くらいしか入らないで収入を得るのは米、LMだと思うのだが違うのか? -
制裁で手間賃倍がけにすればいい
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イギリスの場合(エンジンを除く)
UK Chosen As A Global F-35 Repair Hub: the F-35 maintenance programme
will generate millions of pounds and support thousands of jobs in North Wales.
Nov 07, 2016 defense-aerospace.com
http://www.defense-a...f_35-repair-hub.html -
>>42
https://twitter.com/...071960861368321?s=19
MQ-25って変な形してるよね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) -
F-35CはすべてにおいてF/A-18E/Fを上回ってるが
問題は値段だな
まあ低コストな非ステルスバージョン作ってもいいんかもしれんが -
>>42
> 今後はMQ-25に任せるんじゃ?
まだ当分先
初飛行(予定): 2021年
発注(計画): 4機 (2023年受領予定)
IOC: 2026年以降
>>46
どれがいい?
http://i.imgur.com/RGDjYvQ.jpg
http://i.imgur.com/6BuKAfm.jpg
http://i.imgur.com/0cyjtJU.jpg -
韓国の野党議員が自信のfacebookで面白いことを言ってるらしい。
2019.04.6
軍事的雑学|韓国のF-35整備問題、「日本に技術的従属を強いられる」と警告する韓国議員
https://grandfleet.i...e-japan-subordinate/
彼の話を要約すれば、米国は韓国とのFMS方式によるF-35購入交渉時、技術統制及びオーバーホールに関する条件を受ける入れるよう要求。
拒否すればF-35の販売を許可しないという態度に、当時の朴槿恵政権は要求の全てを受けいれる文書に署名した。
そのため契約書には、F-35をオーバーホールする場合、高度な軍事技術が流出する可能性があるので、オーストラリアか日本に用意された
整備拠点にF-35を持ち込めという内容が反映されている。これは韓国安保が日本に技術的に従属することを意味する。
F-35は兵站・物流システム「ALIS」で、F-35の飛行情報、稼動状態、故障発生、構成品の交換、修理の申請など全ての管理要素を
統合管理する計画だ。そのため、韓国が無断で部品交替したり、部品を分解する場合、米国はこれを直ちに識別して追跡できる。
F-35に搭載された多くの装備はブラックボックスで封印処理されているので、故障したF-35をむやみに点検・整備することさえ出来ない。
もし、こっそり部品を開ければ、特殊なセンサーが直ちにこれを感知する。バッテリーを交換するだけでも、米国の監視と統制を受けなければ何もできない状況だ。
結局、これと言った代案のない私たちは、日本の整備拠点にF-35を持ち込むしかない。そのためオーバーホールを日本で行う度に、
兆ウォン単位の国富が日本に流出することになる。
このような技術的従属により、日本は軍事的主軸国に浮上し、韓国は日本に従属する国に陥る。
(続く) -
>>49 (続き)
韓国の国防部や国土海洋部の実務者との話し合いをすれば心中煮えくり返る。
韓国は軍民を合わせた航空需要だけを見ると世界5位圏だが、国内の航空産業は世界15位圏内にも入らないほど、
航空産業の水準が低い。韓国よりも規模が小さいか、産業水準が低いイスラエル、スウェーデン、インドネシア、
南アフリカ、スペインにさえ遅れをとっている。
そのため航空機の整備が、全て海外へ出ていくので、その費用も全て海外に落ちる。2017年度だけ見ても、
民間航空の整備費用2兆5300億ウォン(約2480億円)の53%がシンガポールとモンゴルに支払われた。
軍用機に目を向ければ、さらに酷い状況が続く。
国防部資料によれば外注整備費用の内、海外へ整備を頼んでいる海外整備依存率が、F-16は76%、F-15Kは94%、
E-737は100%に達する。今年から導入が始まったF-35の場合、さらに深刻な状況だ。
ステルス戦闘機の特性上4〜5年毎に、ステルス塗料を塗り直さなければならない。これには莫大な整備費が必要とされる。
ただし、音速飛行を3回行えば期間に関係なくステルス塗料を塗り直さなければならなくなる。韓国が40機導入する
F-35の機体寿命は20年で、1機あたりの運用コストは2500億ウォンも必要だ。20年で計算すれば2兆ウォンもの運用コストが掛かる。
これが機体整備を行う日本とオーストラリアの餌になるのだ。韓国国内で整備が行えるF-35の部品整備の規模は
せいぜい150億ウォン(約14億円)にしかならない。この分野での日本、オーストラリアへの依存率は99%になる。
日本とオーストラリアは黙っていても、韓国から金を儲けられる構造と言う意味だ。
(以下略)
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このブログで指摘されてる通り、この議員がどういう資料を見てこのような主張をしているのかは不明ですが、
韓国のF-35の重整備を日本でやる、という選択肢は薄いでしょうね。
まぁ、韓国人の腸が煮えくり返るのはどうでもよいのですが、日本側としてはオコトワリ━━━( ゚ω゚ )━━━!!!!ですな。 -
どうでもいいけど日本はほとんどがアメリカに持ってかれるってことくらい調べないんだろうか?
っつか日本に払うんじゃなくロッキードに払うんじゃね?
まあ極僅かは日本に落ちるんだろうけど -
>>51
E-737の整備はアメリカだけど、F-35の整備は(敵国の)日本になるから…って事かと -
でもま海軍は35Cと18E/F(G/Dになる?)併用もアリかな
給油担当も別のアテが出来そう?だし -
>>50
F-35の整備に関しては基本的に周知の事実だと思うけど、
『海外へ整備を頼んでいる海外整備依存率が、F-16は76%、F-15Kは94%、E-737は100%に達する。』
この辺の情報は結構意外だった。
E-737はともかくF-16はライセンス生産だったはずだし、F-15に関しても米軍機の整備まで韓国企業が受注してるって話を聞いたことがあったような… -
ALISってMGS4のガンズオブザパトリオットのF-35版みたいな
SFが現実に追い付いた風潮を感じる -
>>55
元々併用の予定。 -
共食い整備で有名なE-737の整備がアメリカって嘘だろ
-
>>50
だったらF15SE買えば重整備くらいやらせてもらえただろうに… -
>>55
F-35Cはレガホの後継だから… -
>>56
IRANが米国送りなんだろうな -
>>53
昔は機体が大きくて安そうなS-3とかA-6に給油任務は任せてたんだっけ?
しかし対潜機は消滅し攻撃機は戦闘機と統合で燃料搭載量が少なく高価なF/A-18一択となったが効率悪すぎで専用機のMQ-25導入と… -
>>52
小牧で整備やる分は、IHI・三菱電機に、一部部品とはいえメンテパーツの製造委託が
決定しているから、意外と日本に金が落ちる構造にはなってる。
日本機だけでも140機になるのに加えて、在日米軍機を含めたらかなりまとまった数になるからね。
下請とはいえ、自衛隊相手だけの商売より儲かるかも? -
海軍的に徹底的にコストダウンしたF-35CをF/A-18E/F程度の値段で入れられないものだろうか
くらいにはおもってるのでは -
F/A-XXもPCAとジョイントされたりして
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>>73
PCAに関しての情報は秘匿されてるけど艦載は考慮せずに大型の機体になりそうだから難しいはず。
あとF-35が従来のステルス機と比較してコーティング等のメンテナンスが容易なのは間違いないけどそれでも空母みたいな限られた空間でどこまでメンテナンスできるかは微妙なとこ。
海軍がF-35に懐疑的なのは対ステルス技術の発達もあるけどその辺の事情もありそう。 -
ってか、米海軍はX-47を水子にした件でお察し。
米空軍は極限のステルス性を持つ爆撃機は片手間の空対空戦闘でも強力なはずという見識。
なので、飛行特性的にはF-111とか最悪B-1ぐらいのブツでも構わないと思っていそう。
だが、しかし、それを実現するには現状の米製AAMでは色々不足なんだよな。 -
>>67
米・露・中・印のトップ4が別格だけど、
5位は、額面上の機数だけならパキスタン空軍か韓国空軍あたりが争ってるんじゃないかなぁ。
ただ、両国ともF-4・F-5や、ミラージュ・J-7あたり旧式機の比率がかなり高く、
稼働可能な機体が実際どのくらいあるかは疑問だけど。 -
>>72
F/A-XXってRFIは出たけど、その後、実際動いてんのかね?
ボーイングやLMはプライベートプランの形で進めてるみたいだけど、国防総省からの
正式な仕様発表やそれに伴う設計発注は出てないはずだよね。
仮に開発が正式に始まって順調に開発が進んだとしても、時期的にスパホ後継としての
調達になるわけで、レガホ後継として調達されるF-35とのトレードオフにはならんと思うけど。 -
F-35Bの使い勝手や今後の紛争における需要次第では大型空母自体がどうなるか分からないし。
無人機の発展もバカに出来ない。 -
最近は春休みでも変なのあまりわいてこないね
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若者の5ch離れについて
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そもそも若者世代が減少
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社会の若者離れ
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>>27
どうみても遅い -
F35BをDDに分散させるとか
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>>83
住人の八割が爺らしい -
5チャンネルの若者って50歳の事だよ
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>>72
まあF/A-XXが恐らくステルスの簡易化とメンテコスト低下狙ってそうってのはわかる -
>>76
> 米空軍は極限のステルス性を持つ爆撃機は片手間の空対空戦闘でも強力なはずという見識。
> なので、飛行特性的にはF-111とか最悪B-1ぐらいのブツでも構わないと思っていそう。
80年代にアメリカが構想してた、遠未来戦闘機思い出したわ…。
機体規模はDC-8クラス、速度はマッハ3〜27、ペイロード9トンで全世界をカバーする航続距離を持つって代物w -
ファーストストライクはトマホークに任せて防空網を制圧した後はステルス性低くても十分ってことなのかな?
でもそれならF/A-XXなんぞじゃなくスパホでもよさそうだが -
>>49
> そのためオーバーホールを日本で行う度に、
兆ウォン単位の国富が日本に流出することになる。
オーバーホールの度に兆ウォンって、いくらなんでも盛り過ぎだろ?w
それとも近い将来のハイパーインフレを想定してる? -
>>91
そうだよ
後方への阻止攻撃は巡航ミサイルが一番安全
SEADも巡航ミサイルでいい
CASはステルス機である必要がない(EODASの範囲=敵の赤外線空対空システムの範囲内)
対艦攻撃は飽和攻撃すればステルス機はいらない
唯一役に立つのは空対空戦闘のみ -
赤外線地対空ミサイル
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>>80
数年後にBが運用されるいずもスレは、見えない誰かと永遠と戦ってる人が一人いるけどね -
>>73
> F/A-XXもPCAとジョイントされたりして
PCAはそれに求められている非常に高い巡航速度と非常に長い戦闘行動半径(どちらも従来の戦闘機の要目を完全に逸脱した値)なので
PCAの機体は必然的にかなり大型にならざるを得ない、例えばB-1を更に高速化しステルス化するぐらいの機体規模とかね
だから艦上機とPCAとを統合するのは到底不可能
そもそもF-35にしても、空軍用のF-35Aと海軍の大型空母用のF-35Cという共にCTOL機の共通比率よりも
CTOLのF-35AとSTOVLの海兵隊用F-35Bとの共通比率のほうがずっと高い、逆に言えばF-35A〜Cで一番の仲間外れは実は海軍用のC型だという事実がある
だから陸上機とCATOBAR空母用の艦載機とを統合するのは開発コストを不必要に高くする効果しかないことが今回も判明したということだ
言い換えれば、F-35でもF-111の時の悪夢の続きを再現してしまったことになる、今回は海軍も拒否できず仕方なくF-35Cの実用化に努めているが熱心でないのは事実だ
ということで今回もF-111Bの時のように空軍型と強引に統合されたせいで艦上テストでトラブル続きのF-35Cに嫌気がさしている海軍が
この次のF/A-XXを空軍の戦闘機と統合開発することは有り得ないだろうね
ましてPCAの実態は戦闘機というよりも長距離侵攻極超音速爆撃機に近いコンセプトの機体となれば技術的にも艦上戦闘機との統合は不可能だ
そんな機体は海軍戦闘機にとって必須のミッションである艦隊防空には向かないからね
イージス艦による手厚い防空網があるとはいえ、海軍にとって空母部隊を守る最強の盾はイージス艦の防空網の外側で敵がASMを放つ前に撃破できる艦上戦闘機の防空戦闘能力だからだ
その艦隊防空に使えない機体を海軍が次期艦上戦闘攻撃機F/A-XXとして採用することは有り得ない -
>>96
あのスレは、一人が自分以外全部同一人物と決めて暴れてる個人スレになってますよ。
数年後に運用されるんだから暴れなくてもいいと思うんだけど、暴れてる本人にとっては、人生かけて暴れる特別な意味があるのでしょう。
いずもで思ったんだけど、BCに機関砲ポッド付けた場合、どの程度ステルスが落ちるんだろう?
というか、機関砲ポッド、1機につき最低1個は導入するよね? -
機関砲ポッド使うときは大体ビーストモードだろう
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