羽生先生のﾀｲﾄﾙ通算100期の難易度について😰🎤

2018年あたりでは羽生先生のタイトル通算100期獲得は「北海道＆東日本パス」を利用して首都圏から北海道に行くくらいの難易度に思えたのですが現在は非常に難易度が増しています。
藤井聡太竜王・名人の持つタイトルを羽生先生が奪取する確率は、横浜創学館から東大に合格するくらいの難易度までハードルが高くなっているように感じるのは私だけでしょうか。😰🎤
タイトルを新設しないと通算100期は難しいのではないでしょうか。😰🎤

2018年の名人戦はチャンスでした。

2018年の名人戦は第一局が名局として挙げられるけど、第六局もいろいろな意味で凄い将棋だった
二日目の夜まで歩以外の駒が駒台に乗らず、ずっと互角だけど先手の指し手が難しいという状況で
ついに後手の羽生が均衡を破ったかというところでミスが出て一気に決着がついてしまった

あの将棋を勝っていれば第七局も制して羽生が名人に返り咲き、タイトル100期達成していた可能性は高かったと思う
逆にいうとあの日が100期の最後のチャンスだったのかもしれない

タイトル挑戦自体がないからなぁ

遊び心で５番勝負を１日でやってしまうスピーディーなタイトル戦が一つ新設されても良いかと思います。持ち時間は一局につき10分程度。
この勝負形式ですとマラソンタイプの長距離棋戦特化（持ち時間が長いほど得意）な藤井聡太先生が苦労する感じですが、誰が勝ち上がるか予想がしにくい棋戦になると思います。序列は一番下のタイトルで良いでしょう。対局場は千駄ヶ谷か高槻の将棋会館で良いと思います。

2010年代はピーク期は過ぎた感じはしました。

達人戦をタイトル戦に昇格させれば可能性が高くなる
会長権限でやっちゃえ

>>3
王将戦5局目だろう
57に銀を放り込めば優勢キープだった
現地大盤解説会に参加したんだけど、あの藤井聡太相手に逆転勝利出来そうで大興奮したなあ

王将戦第５局はとてつもなく面白い将棋でした。
羽生先生は「負けてなお強し」の印象でした。
あの当時の実力が維持出来ていれば、まだまだ第一線で活躍出来ます。まずは今期Ｂ２順位戦。
勝ちグセを付けて自信を持てば原田泰夫先生以来史上２人目のＡ級カムバックは十分可能性がありますよ🤗

王将戦と言えばAI暗記してきた手を考えてるフリしてけっこう時間使ってたのが笑えたな
永瀬なら10秒で指すのに

後で誰かに羽生さんは考えてるフリをするのが上手いと言われてたし
バレてるって事じゃん

あのジョコビッチも100タイトル目前で足踏みしてるんだよな

羽生はジョコビッチというより全仏最強のナダル
クレー最強のナダルは散々色物王者と言われたが羽生と違う点は
全英みたいな格式あるタイトルも強かった

ウィンブルドン優勝回数フェデ8 ジョコ7 ナダル2で強かったといえるか？

またタラレバ定食か
現実を見ろ！現実を！

９９で終わり

そして、この記録を藤井が抜く

以上

叡王戦が一番可能性ある

藤井聡太先生が30代で通算獲得タイトルは100に達するとは私も思いますね。

Ｂ２はさんざんタイトル戦などで顔を合わせた棋士が複数存在します。
羽生先生にとっては「昔の顔が利く」クラスです。
今度の順位戦は昇級するチャンスでしょう。
逆にここで６勝４敗くらいで終わると、完全に下り坂になった棋士と見なされることでしょう。正念場です

マイク絵文字荒らしはクソスレばっかり立ててどうすんだ
まあ藤井の対局なくて自演用藤井下げ荒らしスレ立てられないからヒマしてるんだろうが

>>19
私ですか？　私ならば一貫して藤井聡太先生を応援していますが。😊🎤

タイトル戦の数は増えたものの棋戦の数はむしろ90年代よりも減っているかも知れません。
テレビ東京の早指し選手権に勝ち抜き戦。棋王戦に吸収合併された天王戦。

羽生叡王戦がチャンス

>>20
お前が羽生さんをこき下ろしてたのか

会長を辞任して将棋に専念出来るかも知れませんね

羽生九段はＢ２→Ｂ１→Ａ級の２階級カムバックの芽はあると見ています。
降級した直後の今期Ｂ２順位戦が正念場。

羽生さんの中にまだ炎が燃えているようで良かった
100期の目が僅かに出現した。
可能性は低いが場合によっては獲るかもしれない。

>>25
原田泰夫は、B１陥落時に、タイトルなし、名人挑戦なしで39歳で会長就任
１年めは公務休場
２・３年めは復帰し勝ち越し
４年めにＢ２に降級
２年連続勝ち越し
会長辞任の年にＢ１復帰
２年めは負け越したが、振り飛車等に転じて、３年めにＡ級に14年ぶりに復帰
２年後、Ｂ１に降級
ブーハーは、どうなるか

>>25
A級落ちた時に似たようなの聞いたぞ
羽生九段はB1→A級→名人の２階級カムバックの芽はあると見ています。
降級した直後の今期B1順位戦が正念場

ＡからＢ１に落ちた時に入れ違いで藤井聡太竜王がＡ級に上がってきました。その時点で羽生先生の名人カムバックの可能性はゼロとは言いませんが『限りなくゼロに近い』と思いました。
2018年の名人戦は羽生先生の名人返り咲きを予想していましたが外れました。
2018年の竜王戦は接戦になるが羽生竜王が防衛すると予想して、これも外れ。
2020年に竜王戦に挑戦者になった時は互角でどちらが勝つか分からないと予想しましたが、これも外れ。
今はほとんど藤井聡太先生がタイトルを持っていますので、番勝負で羽生先生が勝ってタイトルを獲得する未来が見えてきません。

羽生叡王が一番可能性ある
イトタクならワンチャンある
持ち時間長い棋戦は体力的にきつそう

会長職降りて100期の可能性が1%出てきた
2〜3年が勝負

まあ叡王が1番可能性あるわな
藤井がどっかで負けて戦わずに挑戦者になる可能性あるし
叡王だけ挑戦者になった事ないけど

まあ可能性があるとしたら
今年イトタクが防衛して来年叡王挑戦かな
イトタクは羽生世代に弱いし
(昨年は康光森内丸山深浦に負けてる)
羽生も1-0で勝ち越してるし

イチロー「あと5年早く生まれていたら、タイトル100期は楽勝だったね」

原田泰夫先生みたいに棋風をガラリと変えるのも有効ですね。

叡王戦斎藤奪取したら来期羽生挑戦、ここしかチャンスないだろ

>>31
会長降りても、成績は好転しないと思う
降級点がむしろ心配

藤井君の方が先に100期達成しそうだ