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創作文芸
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作家を目指してる理由は何?
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私は有名になりたいから - コメントを投稿する
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趣味で小説家目指してる
あと、昔からのあこがれだから -
太宰を越えるため…かな
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後輩に冗談で「俺は将来大物になる!」って言ったら先行投資貰っちゃたから
あと子供の頃からの憧れ -
必然
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小説の才能があるから
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会心の表現ができた時、気持ちいいから。
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書きたいから
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会社でコミュる自信がないから
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そこに小説があったから
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書かなきゃいけない気がする
思い上がりです、ハイ -
社会風刺ものをやりたかったからなぁ。
いつのまにか、時代劇書いてるよ。何やってんだか。
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仕事はしているんですが、やっぱり自分の頭の中身で勝負したいって気持ちが強くなって。
いまの業種では、それが果たせそうになくて。
売れっ子になれるならもちろんなりたいけど、本が出せればいいです。
再読してもらえるような、それだけの中身のあるものを書きたい。それが夢です。 -
印税でウハウハ
銀座で豪遊
など -
世界を変える。
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コネがほしいから
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再読してもらえるって、かなりハードル高くね?
俺が再読しない人だからそう思うだけかな? -
創作に専念したいから
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生きる為に必要だから。
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高校中退で学歴も職歴もコネも貯金も無く、実家が貧乏だから親に頼ることもできず、まともに働くには体力が無さすぎる為
少しでも役に立てるのは小説しかない -
大傑作を書くため。
名声や金は余計だが、ま、ついてくる。 -
今の中高生に愛と勇気と愛しさと切なさと心強さを教えるため
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シノラーももうおばさんと言われる年代か・・・
時間は待ってはくれないな
書こう -
一回だけでいいから、一発あてて大儲けしたいから
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自分の名前で仕事したいから
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書かずにはいられないし、書かなきゃいけない気がするし、作家になるためのこれまでの人生だったように思えるし、これがただの思い上がりや思いこみじゃないって証明したいから。つまり自分を信じたいから。
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死ぬ前に何かを残したいと思うから。
自分の寿命がいつになるか全くわからず、死ぬことを受け入れられるわけでもなく、とても恐ろしい日々を過ごしている。
勘違いして欲しくないのは、肉体的な病にかかってるわけでないこと。これは、予期の問題なのだ。
このまま何もせずに老人や病人や死人になるかもしれないと思うと、非常に心苦しく感じられる。
だから、せめて何かを人類のために残してあげたい。何も残してない今の自分が嫌いなんだ。
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物語を創るのが好きだから。
そして、それを評価してもらいたいから。 -
教科書に載って子供達に知識を与えたい
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何かおもろいもんを作りたいから
おもろいことが価値になるから
あと、面接がないから
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おもしろい本、漫画、アニメ、ゲームなどで創作意欲が出て来た
でも実際やってみると難しいねぇ
何より情熱を持ち続けるのが難しい
どうしても気分にムラが出てくるんだよねぇ -
漫画も映像作品もゲームも好きだし、
自主制作したり関連会社に勤めた過去もあるのだけれど…
気がつけば今は小説家目指して気楽なフリーター生活してまする。
物語を伝える媒体の中でも小説は、一番読み手の精神力喰う気がするのだけど、
でもその分、伝わる物が濃いと思う。
「今までで一番感動した作品は?」とか「人生変わった出会いありますか?」
って聞かれたら、小説のタイトルばっか思い浮かぶもんなぁ。 -
それに一番、手軽だよね
紙とペンがあれば書けるしね
漫画もそうなんだけど、漫画はゆくゆくは人数が必要になるよね、多分
ずっと一人で書いていられるのって小説だけって気がしまする
辛い事は多そうだけど -
一攫千金
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鳥が美しいから。
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かっこいいから。。。
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認めてもらいたいから
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作家にならなくて良いから、超傑作を書きたいよね。
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自分にしかできない仕事をしたいから。
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利口そうに見えるから。たとえ馬鹿でも。
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生きた証を残したい
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誰が目指してるなんて言った。勝手に決めつけるなよ鰯頭。
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家にひきこもっていたい
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作家になったら多分、外に出たいっつって泣くことになるぞ
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うるせーバカ
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バカっていう奴がバカっていう奴がバカっていう奴がバカ
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あんた、お呼びでないよ
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植木等かよ
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文章を褒められたから
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図書館や本屋に自分のを並べたい
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限度のない印税というものを夢見るから。
因みに、まだ一度も書いたことはない。 -
良い物語、小説を作る才能しか抜きん出たものはないと気付いたから。
ならその才能を世に出そうと努力しないのは、社会的にも経済的にも損失だよ。
自惚れじゃないかと思って他にも色々努力したり試したりしたが、
小説以上にこれならいけるってレベルのものはなかったから間違いない。
金は求めてないが、多くの人に読んでもらいたいから名声は求めてるのかも。
そのためなら時代の先を行きすぎて、死後に評価されても別に構わない。
けどゲームとか漫画とかも好きだから、生きてるうちに評価されて、
専業でオタク文化にどっぷりつかれる生活ができるようになると嬉しい。
一発大ヒットして、後はゆるゆるでもやれる鳥山明のような生活に憧れる。
あの人、その気になればもう働かなくてもいい生活して暮らせるだろ。
さすがにそのレベルは無理でも、ミリオン一、二回で並レベルは余裕だよな。 -
甘いな…
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自分が特別な人間だと信じて疑わないから
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>>53
おまえみたいなのは大抵才能がない -
漫画家目指してたけど、無理な年齢になってしまったので。
-
>>53
悪いがあんたの文体に全く魅力を感じないよ。あきらめなw -
お前ら全員才能ないんだけどな
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才能あるやつなんて世の中にいないのさ。自分には才能があるといって嫌なことから逃げてるだけ。
-
>>58
目くそ鼻くそを笑うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -
そういうお前は耳クソくらい?
-
>>62
メ欄に気づかないバカ乙 -
私は三毛猫だから
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単純労働などゴミどものやる仕事だから
-
天才ですから
-
学生の頃は創作には興味なかったのだが
就職して、いくら仕事をしてもそれは会社の評価にしかつながらない事にある日ふと気がついた
つまり俺個人がどんだけ頑張っても、会社を放り出されるか倒産すればそれまでってことだ
だから、個人名と実力一本で勝負する創作をやりたくなった -
ものすごくよく当たる占い師から「あなた、作家になりなさい。かなり上まで行けるわよ」と
言われたから。 -
>>68
ゆとりガキみたいな発想だな -
ゆとりガキというよりは
30代、会社で特に出世もしていない将来が見えてきちゃった人
がかかるよな -
公園で風景をスケッチするのもいい、仲間と草野球をすのもいい、
漫画を読むのもいいしゲームをするのもいい。どれも楽しい「趣味」だ。
だがその「趣味」の中で、この「小説書き」って奴はちょっと特別。
書いて出せば、宝くじよりも遥かに低い確率とはいえ、金や名誉が
手に入り、自分の作品が全国の書店に並ぶ。そんなチャンスがある。
漫画は絵心がないし、そもそも専用の道具を揃えて専門の知識で
それらを扱わねばならない。
だが小説なら、今みんなの目の前にある機械だけで書ける。
ネットを使えば、どんな資料も大抵は手に入る。
手軽にできて、大チャンスがある。宝くじで3億円あたったら
何に使おうかな〜というワクワクと似たようなことを、タダ同然で楽しみながらできる。
風景スケッチには画材が居るし、草野球にはバットやグローブや仲間が必須。
だが小説なら、自室でPCだけあればできる。
こんなお手軽で安上がりで可能性に満ちた趣味はないだろ。だから俺は「作家を目指してる」。
作家を夢見て、ワクワクしながら書いている。 -
おまえじゃ無理
-
>>74
プロ野球選手を目指してる野球少年全員に言ってやれ。
小学生の少年チームから高校球児まで幅広くな。
それとも、彼らなら全員がなれるのか?
あと、宝くじを買う時に、何億円当たると確信して買う奴は居ない。
他人から聞かれても、「いやあ、当たりはしないと思うよ」と答える。
にも関わらず、買ってる。
それと同じ。俺だって、受賞できると確信しては居ないし、
お前さんに言われるまでもなく、「いやあ、俺では無理だよ」と答えるよ。
でも、書く。それだけだ。
当たらなくても宝くじを買うし、
受賞しなくても小説を書く。どこか不自然かな? -
生活費
-
ただ漠然とした憧れから
-
面白い本読みたいから。
-
偉そうにやぼな質問するなよ。
人の勝手だろう。 -
もう会えない人との約束だから。
-
学歴もそこそこ取れて、仕事ができる君みたいな事、言われても、
文章での才能を認められなきゃ、生まれた意味が無い、と感じるから、
死ぬまでトライするしかない。
他のことで、どれだけ誉められても嬉しくないから。 -
↑文章力無し
-
て、反感喰うよな、予想通り。
-
対人恐怖症で会社員になれないから
-
人を描く仕事なんだから対人恐怖症の奴には向いてないな
-
いや、逆に対人恐怖症くらいに、デリケートな人の方が、向いているかも。
直木賞も芥川賞も、受賞者は、ビクビクした印象しか受けないので。
-
対人恐怖ではないが人間嫌い。
けどそのぶん他人を客観的に見られる気がしている。
気がするだけだけどな -
対人恐怖症=人間嫌い
ではないと思いますが -
対人恐怖ほどではないが、どうも協調性がないので
自由業やりたいと思ったのが始めだったかな。
株の才能あればそっちでやっていったと思うが専門書読んでいるだけで挫折。 -
人間嫌いな作家だっている
-
女嫌いなヒモとか、魚嫌いの漁師もいるからな
-
作家は実は社交的な人が多い
引きこもりは幻想 -
>>93
田中慎弥 -
サリンジャー
-
社交的な人が多い
多い って、どういう意味か知ってる? -
幻想
-
人間嫌いというのは、村上春樹も有名だよね。
-
社交的だから人間嫌いじゃないとは限らんよな
人間嫌いでも、目的の為に社交術を使いこなす人もいるから -
無限ループ
-
キチガイって、こういう考え方をするんだなぁ
ってことが、タダで観察できるのが、2ちゃんの素晴らしいところ。 -
作家は実は社交的な人が多い
引きこもりは幻想 -
「俺、引きこもりだから作家に向いてる!」とか勘違いしちゃうバカ多いんだよ
とくに2ちゃんねらーに -
>>102
田中慎弥 -
人にも物にも興味がない人ってのは居るよな。
-
次から次にあふれてくるアイデアに形を与えあたい。
そうしないと、腐っていくアイデアと一緒に自分も腐ってしまう。
だからそれに専念できる環境を作りたいから。 -
次から次へと出てくるアイデアに形を与えたい。
には、共感、僕もそうだ。 -
ぼかあ老後の生活のため
-
新しいものを作れるってのがいい。
音楽聴いたり美術館に行くのも好きだけど、そういう趣味だと何かを生み出すことにはならないからね。
書けば書いただけ自分の作品ができあがる達成感が格別。 -
新しくないよ
おまえが考えつくようなことは既に誰かが書いている -
>音楽聴いたり美術館に行くのも好きだけど、そういう趣味だと何かを生み出すことにはならないからね。
例えが非論理的
その例えだすなら「本を読むこと」だろ
書くなら音楽は作るほうだし美術作品を描くほうだ -
何言ってんのお前
-
111は頭の弱い子だから
そっとしておいてあげて -
本代を経費で落としたいから作家になりたい
-
私の生まれた目的だから。
-
黒髪で色白で華奢な文学少女に先生って呼ばれて慕われたいから
-
文学少女はいらね
先生という言葉にも虫唾が走る
作家になりたい理由
どこか、遠くに行きたいから
知らない街を歩きたいから
夢はるか独り旅がしたいから -
美人編集者に中出ししたいから
-
モテたいからだ。
それと世界で一番権威があるからだよ。
医者は金の亡者だろ、画家や作曲家、指揮者は頭が悪そうだと思われる。
総理大臣なんて誰も尊敬しない虫みたいな存在だもんな。
こんな時代、少しでも尊敬を得られる職業は小説家しかないんだよ。 -
食費
-
母の介護費用のための副収入。
これマジレス。 -
実はおれ作家なんだ(キリッ って言いたいから
-
家でぐうたらしたいから
-
本物のダチョウを飼いたいから。
-
作家?もてねえだろw
寄ってくる女なんてどっか病んでる系ばっかだろうがどうせ。
寄ってくるだけいい……かもだけどよ。 -
お前が読む本の読者に病んでるのが多いだけじゃろ
世の中には多様多種の本があるんだよ
スイーツ向けの本、アニキ向けの本、いろいろあるんだよ -
福井より俺のほうがガンダムが書けることを証明したいから
-
ア・・・アニキ向けの本っすか?
-
印税でサッカーくじを買いたいから
-
もっと本を書きたいから
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年老いてから小説道場を開きたいから
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大学の推薦で行きたいから…
-
131が開いた小説道場を道場破りしたいから
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自分の存在証明
-
そういやなんで小説家になりたいんだろ、俺
-
ほぼ全員が自己顕示欲、と
-
>>136^^;
-
毎日決まった時間に起きて、ぎゅうぎゅう詰めの電車に押し込まれて、金にならない残業して、くたくたになっているのに飲みに付き合って、寝るためだけに家に帰る生活から逃れたいため
-
二十代の多部未華子に似た新人編集者を言葉責めにして
最後はビデオ回しながらセックスしたいから -
別の出版社の女子編集者を何人か呼び出し、
「一番気持ちいいテクの出版社に優先的に原稿を書くぜ!」
と言ってみたいため。 -
美人のメイドを雇って身の回りの世話をさせ、
小説のネタに詰まると、その子を相手にセックスに耽るため -
仕事辞めたいから
-
猫を飼いたいから
-
書いてないと、体調が悪くなるから。
-
小説によって多くの日本人を洗脳し、莫大な印税で私設軍隊を作り、クーデターを決行するため
-
マンガ描きたかったけど、市場を見ても、「コレは!」という作品
が無いのと、自分の画力の限界を感じて、小説・ライトノベルなら
自由になるだろうと思った。マンガも小説も供給過多のようだけど
せめて一刺しできるかなとかで始めた。 -
気楽に考えたらいいよね
>>141みたいな奴が案外一発あてるかもな -
子供の頃にちょうどJリーグブームで、作家の日本代表になりたいと思った
-
徹子の部屋に出たいから
-
創作力が枯渇したら都知事になりたいから、
-
小説を1本だけ書いて、後はタレントとして活動したいから
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モバゲーのCMに出たいから
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モテモテな人間になったり、殺人を犯したり、作品の中でしかできないから
-
そりやそうだけどね
-
モテモテ、モテキでふと思ったが、カキキってあるな。
生涯の中でやけに書いちゃう時期。 -
いわゆる発情期ですね
-
内気な美人処女編集を嫁に迎える。
-
処女は開けてみんとわからんだろ
-
しょっしょっ処女でない 処女でない証拠には
つんつん月のもの 半年ないないないない
彼女のおなかはポンポコポンのポーン -
処女はなあ
いりまへん
あきまへん
かんじまへん
つまりまへん -
38歳処女、長年の縮毛強制で、頭頂部がうっすら禿げかかっているやつなら見たことある。口が臭かった。
-
座敷女だな、それ
-
恐いうえに臭いのか……ひでえな
-
小説は見かけ上、種銭とか原材料がいらない製品だから、なんか憧れるんだよ。
本当はいろいろ仕込みがいるんだけどね。 -
俺の脳の中に誰かいる!
その正体を突き止めたいから -
天皇に……会いに行く……
息子を……返していただく…… -
将来、都知事選に出るからだよ
-
新人賞受賞
デビュー
ヒット
母校に凱旋演説
女子高生「きゃー抱いて!」
若い嫁ゲット
完璧 -
小説の未来は暗いですね
だって若者ほど小説読まないもん
ゆとり世代って驚くほど言語能力低いでしょ -
知り合いに作家のひとがいて、飲み会で「こう書き直したらもっと面白いのに」とか
ずけずけと言ってたら、「分かってるけどなかなか書けないんだよ!」と真剣な顔で言われた。
そのときに「書いた経験もないのに偉そうなこと言ったな」と反省して、
「やっぱり一度自分で書いてみないと辛さしんどさは分からないよな」と考えたことがある。
「自分で書いてみて、批判にさらされてから、他人のことを言おう」と思ってな。
それから書こう書こうと思ってたんだが、やはりトレーニングを積んでないのでなかなかできない。
そんなおりにひょっこりアイディアを思いついて、書き始めたのがきっかけだな。
最初はすらすら書けたし、出来がいいように思えたので
「こりゃいけるか」と思ったけど、やはり経験不足がたたって、
120枚くらい書いたところで挫折してしまった。
それから毎年100枚くらい書き足し、挫折をくりかえしながら4年かかって、
なんとか完成させた。
さて完成させたはいいが、冒頭はいいものの、後半でがたっと出来が落ち、
自分で読んでも恥ずかしいような作品だった。
ところが送ってみると、最終選考に残ったじゃないか。
それである程度、自分にも書けると自信ができた。
一方で、ああいう出来の悪い作品が自分の(いまのところの)最高傑作なのが許せない。
ラストの完成度を高めて、満足のいく作品を一本完成させないとおさまらない。
それで書いてるんだよな。
しかも、自分の自己満足じゃなくて、ちゃんと一般読者に評価される作品にしたい。
それが目的だよな。
けど正直な話、原稿料もほしいけどな。 -
ネットの普及と反比例するように出版業界は縮小していく
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>>169
あんたデータ見ていってんの? ただの感想? -
データなんか見なくても誰でもわかることじゃね?w
むしろ明るいと思ってるのかよ -
有名になって女にもてたいからだよ。
決まってんだろ。 -
平凡サラリーマンで一生を終える事に耐えられる?
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幸せは人それぞれ
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決められた業務、決められた収入、決められた通勤。
そういうテンプレみたいな日常ひっくるめて平凡と言っている。 -
小説なんて書き始めなければ、こんなに苦しむこともなかった。
死にいたる病、これホントだ。 -
小説家って精神が病んで自殺する奴多いな
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書いてないと落ち着かないから
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相川七瀬
夢みる少女じゃいられない -
毎日十枚以上原稿を仕上げないと、俺の体内に埋め込まれた爆弾が爆発するから
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俺の原作で深夜アニメを……
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一生生活できるお金さえあれば、生活のことなど気にせずに毎日小説が書けるのにな。
生活費を稼がなくてはならないから、やりたくもないバイトや派遣社員を転々としてるわ。
もう人生真っ暗。 -
正社員になればいいだろ
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ヒモになればいいじゃん?楽だぜ?
毎日5時間、女の家で留守番がてらまったり原稿書いてる。
時々暇過ぎて辛いから、小遣い貰ってギャンブルに行くのが細やかな楽しみ。 -
アホか
>>188は十分妄想だろ。 -
いやだから同じ妄想ならより188のほうがっていう
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うむ。
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また自演か
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先日、とあるプロの漫画家と酒の見ながら話す機会があって、自分がワナビである事を話してた。
その時、なぜ自分が書いてるのか色々な語ったけど、相手に色々つっこまれつつ語り続けて、
最後にたどり着いたのは「終わらせたい」って結論だった。
結局のところ、一度何かのきっかけで書き始めてしまって、色々な人にお世話になり、
腕を磨いてきたのだから、墓標の一つもたてないまま終わるのは、世話になってきた人々に申し訳ない。
俺がいままでやってきた事の足跡をのこさずにはいられないんだと。納得して終わりたいんだと。
奇しくも話きいてくれた某漫画家も「実は自分も納得できる成果を残してはやいとこ引退したい」
「長々やるもんだとは思ってない。やりたいことは早いとこやりつくしちまわねーとな」といっていた -
たとえば俺が宝くじで3億円当たったら、それでも小説を書くだろうか。
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>>197
俺は書くよ -
俺は賃貸しマンション建てて、のんびり生きる。
-
理由
機械の体をもらいにいくため -
鉄郎乙
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メーテル乙。
-
小遣い稼ぎに
-
ちょいと一筆のつもりで書いて
いつのまにやら応募癖
気がつきゃ職場のデスクで昼寝
これじゃ人生にいいわきゃないよ
わかっているけどやめられない
あそれ、スイスイスーダララッタスラスラスイスイスイ -
俺の正体を突き止めるため
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はやく人間になりたい
-
一攫千金を夢見て
-
この世界を覆う邪悪な呪いを解くため
呪いを解かれた人類はみな一斉に自殺する
みんな自殺
みんな仲良し
みんなみんな自殺
みんなみんな友達
みなみなんみんなみんな自殺
みなみなんみんなみんな仲良し -
全部溶かすため
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それは……言えない
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会社勤めができないから。
作家になれなかったらホームレスになります。 -
俺は作家になれなかったら、全身に太陽光パネルを貼り付けて、売電で生活するつもりだよ。
-
それより額や腕の表面を広告スペースとして売った方がいいよ。
初期投資がいらないだろ。 -
しかし、現実逃避ってどういうことを言うのかね。
どこに行ったって死ぬまで現実しかないというのに。 -
まあ俺はクズ中のクズだからな。
世の中優秀な方々ばかりで羨ましいよ。 -
一冊本ができたら作家って自称できるのかな。
自費出版でも作家って公言できるかしら……。 -
>>217
目の前にある青いものを、「これは赤い! 誰が何と言おうと赤い!」
と言い張れば、「本当は青い」という現実からその人だけが
逃げてるだろ? そういうこと。
逃げるというか、背を向けるとか目を背けるというのが正しいかな。 -
昔は世に出せない作品を書いていても作家と呼ばれていた
ようするに作家だからだ
売れる売れないは紙一重
自己表現の一種だからね
歴史に残るような著名な方々もお金には縁がなかった人が多い -
馬鹿じゃねーの おまえらwww
俺とか、たまに現実逃避しないと辛すぎて生きていけないだろw
水から顔を出して息を吸うみたいなもんだよ
あれ? 2chで他人を煽ってるはずなのに目から水が…なんだろ -
失礼します。「懸賞小説神髄」という本を編集しました。
副題は、「応募原稿「下読み」のプロが手取り足取り指南する、
稼げる小説家になるための最短ルート!」
正確にいうと「下読み」はプロじゃなくて副業なんだけど、
あれやこれや、オフレコ話も書いてもらったよ。
「自称作家」から「食っていけるプロの小説家」になるための方法が
書いてあります。
買わなくても、書店で立ち読みでもいいから読んでください。 -
それ読んでプロ作家になれるのなら、お前がなれよバカが
-
ステマってやつか・・・・・・
-
私は、作家にならないといけないような気がして……。
それに、「毎日執筆を続けないと、頭が腐ってしまう」気がして仕方がないのです。
作家はあまり稼げないことや、別の仕事をしながら必死に書いていることを知っていますが、それでもなりたいと思っています。
作家になって本を出せられれば、売れなくったって……。
因みに私は中学三年ですが、毎日執筆することを六年間は続けています。
文章力、語彙力は全然ありませんが……。 -
10代の若い子が作家になりたいと言ってきたら、私なら「やめておけ」と言う。
それは作家が潰しのきかない最後の仕事だからだ。 -
復讐のため。
俺をバカにしていた奴が作家になりたがっていたから、俺が作家になってそいつを悔しがらせる。
そいつが自殺してくれれば尚良し。 -
>>234
別に、流行っている訳ではいないと思います。
年齢の同じな人がほぼ同じ時期に、同じ板にデビューしても可笑しくはないのでは……?
この創作文芸板がどのくらい盛り上がっている(?)のかを知りませんので、なんとも言えませんが。
-
>>235
中学生は2ちゃんやめといたほうがいい -
人生経験のないガキが書いたものは概して薄っぺらい
-
やりたい事が他に何も思い浮かばなくなったってのが一番大きいな
-
卒業式が済んだからと言って、3月いっぱい中学生の身分が消えるわけではないのだがのう。
愚かな娘っ子じゃ。フォッフォッフォッ -
バルタン星人乙
-
>>237
2ちゃんなんかやる暇がないほど高校生活を楽しんで、
いろんな経験をして、本を沢山読んで、多くの人の話を聞いて、
書きたいことを書けばいいと思う
夢を持つのはいいけど、「自分にはこれしかない」って
決めつけないほうがいいよ
物の見方や捉え方を限定しちゃうから
高校生になれば、中学時代にはできなかったことも増える
その特権を生かして、世界をどんどん広げてください -
>>242
すみません、質問させて下さい。楽しむこっとってそんなに重要ですか?(厨二乙、なんて言わないでね!)
楽しむことは、もう十分したので、これでいいと思うのですが……。
私、今まで「絵が上手い」「小説が書けるなんて凄い」くらいしか褒められたことが無いんです。
つまり、それ以外は才能がない、駄目ということで。
まわりがそう評価するので、それは事実なのでしょう。
だったら、自分に出来ることはそれくらいしか無い。そんな気がするのです。
長文になってしまい、非常に申し訳ないです。
……これを、「視野が狭い」というのですかね。 -
>>243
必要です
小説を書く上で、無駄な経験はひとつもないから
楽しめないこと、辛いこともみんな物語のパーツになるから
ちなみに「文章を書く」ことは日本人なら誰でもできるのよ
作家に必要なのは「物語を描く」こと
文章力は努力次第で向上する
でもテーマやメッセージ、情熱は自分の中から見つけるしかない
他の誰にも与えられないし、簡単には見つからないもの
それを探し出すために、いろんな経験が必要なんだよ
別に巧くできなくてもいいの
挑戦した、努力したっていう事実と、
そこから「何か」を感じ取ることが大事なんだよ -
まっちゃこーひー
本名・まさひこ
愛称・まちゃひこ -
単に大人が書くような文章を書いて周りから認められたいっていうだけなら
やめておいたほうがいいけど、今の自分にしか表現できないものがあるっていうなら
書いたほうがいいんじゃないかな。
それは年齢関係なく絶対そのときにしか書けないものっていうのがあるからさ。 -
>>246
?
>>247
「ここで」とは、2ちゃんの創作文芸版で、ですよね。
このスレではありませんよね?
きっと「文才なし」で終わってしまうと思いますが。
>>248
そうですね……。私、最近は色んな人と積極的に接するようになり、少しずついい性格になってきていまして。
今まではバッドエンドばかり書いていましたが、どうしてかグッドエンドの、友情系の話を書くようになったんです。
六年間、こういったものを書いたことがありませんでした。
高校生になり、環境が変化したら、また暗い話しか書けなくなってしまうかもしれないと焦っているのですが。
これは、「今にしか表現できないもの」でしょうか。
それとも、違うのでしょうか。
再び長文になってしまいました。
ご迷惑おかけしました。 -
事実は小説よりも奇なり
頭で考える以上に現実はドラマチックでスリリングだよ
歩きながらでも悩めるから、若いうちは歩き続けてね -
高校に入ったら、読売かなんかに出してみるといいよ。
夏休みの課題として、30枚くらいで書け、と言うのが出てくるんだ。
それで、多分、今のままで行くと、君は凄く頑張って書く。毎日を使って書く。Tシャツを汗でぬらして、ゲルインクのボールペンで原稿用紙を汚してしまいながら、書上げる。
そして、提出する。クラスの国語の推進委員が怪訝そうな顔をする。誰かが読む。茶化す。君は唇を噛む。絶対に入賞していると思う。
実際入賞する。地方の賞に選ばれる。もしかしたら、全国にも行ける。茶化したあの子を見ると、少し悔しそうにしている。君は微弱な充足を感じる。
でも、君は分かってしまう。一年生は一番上の賞を取れないのだという事に気がついてしまう。
君が、いくら美しい比喩を並べても、いくら完璧な構成を作り上げたとしても、一字の間違いもなく完全な文章を作り上げたとしても、野菜を早く摘み過ぎてしまった、と言う風に、君の作品は捨てられてしまう。
君の元に一冊の冊子が届く。入賞作の載った冊子だ。君はそこに自分の名前を見つける。やはり、あの時と同じ、指の先がじわりと熱くなるような、初めて携帯を買ってもらったときのような充足が君を包む。
君は優秀作品を読む。憤慨する。私の方が絶対良いと思う。こんな、勘違いしている女子高生よりも、私の方が上手い文章をかけると思う。
そして、君は少し色んな事を知る。もう10月は過ぎている。沢山のコンクールの締め切りは終わっている。桃の缶詰を開けたままトイレに行ったら忘れてしまって、缶の周りがべたついてしまった、と言うように、ほんの少しだけ小説から遠ざかる。
ここまでが実際にぼくが今年やった話。頑張ってね。 -
書くのが好きだし好きなことで飯食いたいから
あと満足いくのが完成したときの充実感にはまってしまったから -
>>254
自分に文才があると思っている人ほど、自分の欠点に気づかないものです。
と、何度かいろいろな場所で聞きましたよ。これは事実だと思います。
自分の欠点に気づいているほうが、成長が早いのです。
自己陶酔すればするほど、頭が腐っていく。
私はまだ、そんなことを言える立場ではありませんが……。
それと、言葉遣いが悪いのは、心の余裕がない証ではないでしょうか。
まずは心にゆとりを持たせることを、私はおすすめします。 -
>>252
実話とは思えないほど、……素晴らしいです。お疲れさまでした。
努力ってすればするほど息がつまって、苦しくなるのに。(リアルに、たまに肺が痛くなるようになりました☆)
努力をしても最後には「憂鬱」の味しか残らないのに、どうしてそんなに頑張れたんですか?
あの、今も小説から遠ざかったまま……ですか? -
>>256
ここへの投稿は、スレチになりますね。
別のスレへ投稿します。
では、今から投稿用のものを書こうと思います。
完成はいつごろになるかわかりませんが、近いうちに投稿するつもりです。
投稿したら、報告はしますので。
あの、えーと。
お、落ち着いてください。 -
どこが煽りだよ
読解力のない奴め -
言い争いが始まりそうな……。
私が悪かったのなら謝りますので、お二方、どうか落ち着いてください。
お願いします。 -
まあ何にせよ、気楽にやるのが良い。
小説を書いてる人間ってのは、2種類しかいない。
専業でも兼業でも、小説でゼニを稼いでいるプロか、
あるいは趣味で描いてるか。この2種類だけだ。
「俺は確かにプロではないが、真剣に描いてる! 趣味なんかじゃない!」
当然、こんなのは却下な。
例えばニートが毎日ゲームしてて、あるいは関連雑誌読んでて、
「これは将来ゲーム業界に就職するための〜」とか言って通じるか?
専門学校にでも行って勉強してるならともかく、自室に閉じこもってゼニにならない
資格取得にもならないことをやってるなら、そんなもん趣味と同等だよ。
本人がどんなに真っ赤になって「趣味じゃない!」と主張しても、
他人から見れば趣味にしか見えない。社会的には趣味と差はない。
違いがあるのは本人の脳内世界だけ。
というわけで。趣味である以上、余暇を使ってダラダラやるのが正しい姿。
それで1年でも2年でもかけて、一本仕上がったらその時に投稿すればいい。
「作家を目指す行為」とは「描いて投稿すること」なんだからこれで充分。
-
なんだまた中三?
をいをい、お前らは光の戦士かなんかか?
ハルマゲドンでもはじまるかいな?
まああの他スレの「物語男」はうさんくさかったな。
なぜ彼を求める奴がいるのかサッパリわからん。
あのスレの二人組は何の作品も出さずに消えた。
ここの人はそういうことのないように。
話は変わるが俺は小・中学生の書いたポルノ小説が読みたい。
大人が冷静になって書いたやつじゃだめなんだ。
誰か書け! -
>>263
誰に向かって言っているのかは知らんが、書くのが好きなら俺は真剣に書けといいたい。
中三だとか若い人は特にだ。
プロとかアマとか職業とか関係なく、手抜き野郎は社会のどんな場所でも成功しない。
(いや、むしろ邪魔だ)
仮に夢破れても、真剣にやったら財産だよ。別の何かにきっと役に立つ。
だけど手抜き野郎は、それこそ時間の浪費。別の何かにもまったく役に立たない。
あきらめてる、たたの負け犬。そんな大人には、なるなと申し上げたい。 -
>>257
3月分が終わったら8月までやることないよ?
高校の文芸部は得てして(ライトノベル、お絵かき同好会)的なものになっているから、そういうところで書いてみるのもまたいいかもしれない。
事実、純文学ばっかかいててもあまり高校生にとってはよくないと思う。SFでも、ファンタジーでも、エンタメでも、ミステリでも何でも書いてみて、筆力を向上させる。
ちなみに僕は短歌をやりました。
どうでもいいですけど釣り臭いね -
>>266
あ、文芸部に入るつもりでいます。
夏に部活動を体験してみたのですが、自分にはこれがぴったりだと思いまして。
様々なジャンルに挑戦すべきですかね?
短歌ですか……。何かえられましたか?
何がですか? -
ところで文芸部って、授業後に集まって何をすんの?
映画研究部とか演劇部はわかるよな。
でも文芸というのは一人で書くものだから、
週一で集まって短編の合評会をやるくらいしか思いつかん。 -
まっちゃこーひーってよくわからんSSで書いてたんだな。
-
僕の高校の文芸部はいくつかの分会に分かれていて、僕は小説と短歌に入っているのですが、
短歌は三題(題詠、またはテーマ)を出して、それにあわせて作って、匿名で品評→投票と言うのが毎週金曜日。後は一日一首詠む、と言うのをやっている先輩もいます。
小説は日ごろの活動は無いです。文化祭にあわせて部誌を発行するので、それに向けて書いています。
人数としては 小説>短歌 ですが、やはりライトノベル的文章の人口が多いのと、例会が無いので活気としては短歌の方が優勢ですね。
短歌は言葉の選ぶセンスが問われます。小説のようにただ書き並べていけるものとは違って、基本三十一字と言う限定がありますから。
上手い先輩は確かに上手いです。比喩表現を使うにしろ、何にしろ、それに最もフィットしたものを選ばなければなりませんから、例えば、
『まるで、美術館の展示室に入るとき、ペットボトルをロビーに置いたらそのまま忘れてしまったように』
とかいう文章はほぼ間違いなくかけないのです。
(ただし、「あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む」と言う首は最初の『ながながし夜』を詠む為に前半部分を全部捨てるという事をする首もあります)
どうせ書くなら、沢山の方法で、沢山の経験をした方がいいと思います。美術館に行ったり、コンサートに行ったり、ロックライブに行ったり、三人称で書いたり、二人称で書いたりするのもいいと思います。
-
文芸部だった俺がマジレスしとく
○創作物を持ち寄って批評会
○みんなのネタだしを聴いたいり言ったりする
○顧問による初歩的な創作講座
△年3回の文芸大賞応募原稿の制作
×全国総合文化祭出展作品の制作
△他校では珍しいみたいだけど月1の部誌発行に年1の個人作品発表のための創作
○はみんなで、×は家とかで個人作業、△は個人だったりみんなだったり
文芸とは名ばかりで作家や詩人、ライター(エッセイとかコラムとか)志望の物書きからイラストレーター、漫画家志望までいろいろいたから勉強になったよ
厨二臭いダークファンタジーばっか書いてた俺はそこで初めて現代ものやら青春もの書くようになったからえらい進歩だとおもう
あと文章しか書けないのに挿絵書いたり、自分の散文、詩や小説に挿絵つけてもらったり、投げたプロットを小説として完成してもらったり……
ただ貧乏だから金のない同人サークルのコピー本みたいに全部手作りw
おかげで製本技術がかなりついたwww -
なんかもうスレ違いまくってないか?
-
テーマに沿って語れない時点で才能ないんだよ
察してやれ -
すれ違いではあるが、今まで謎だった文芸部の活動内容がわかってスッキリしたぜ。
-
句読点へんだなぁ→よくわからんSS
-
>>277
お題系は、難しいというほど難しくはない。
むしろ何もテーマがないほうが茫然とする。
ただ、小説を書こう、と気合いを入れすぎると、動けなくなる。
上の方のレスで、小説は「気楽」か「真剣」かという問題があった。
これは両方をうまく行き来するのが得策と思える。 -
>>265
真剣にやることの否定なんかしてないよ?
ただ、それの社会的地位は「趣味」だと言っただけ。
言っただろ?
>例えばニートが毎日ゲームしてて、あるいは関連雑誌読んでて、
>「これは将来ゲーム業界に就職するための〜」とか言って通じるか?
どんなに真剣にゲームをしてても、ゼニを稼げてないなら「趣味」だ。
本人は将来の為、お前さんがいうところの真剣にやることの財産? を
考えてやってるとしてもな。
そして、他人からみれば小説だの漫画だのを描くなんてのは、
ゲームで遊んでるのと奈にら変わらん。真剣かどうかなんてのは、
本人の脳内だけの話だ。
「俺は真剣にゲームをやってる! 受賞もしてない小説をダラダラと
描いて遊んでるやつらと一緒にするな!」
とかな。 -
書きたいから書き始めた。
-
書きたいモノがあるから
-
金の節約の為だな。
休日、外に遊びに行けば金がかかる。
家にいてゲームをしても、DVDを見ても、それらを買う・借りるのに
金がかかる。
だがネットで資料を集めつつ小説を書くだけならほぼタダだ。
これが漫画となると画材代がかかるが、小説ならPCがあれば書ける。
プリンターと紙があれば印刷できるし、郵便代払えば投稿も可。
「小説家を目指す」というのは「書いて投稿する」ことなんだから、
これは立派に「小説家を目指す」範疇。 -
趣味ね
-
頭の悪そうな書き込みばかり
おまえらのいう小説ってどうせラノベだろ?(プ -
文壇のスターになりたいから
キャーキャー言われたい -
書きたいことを書いているだけ
でも、もしも文書化されて、映像化決定になったらさ、
主演女優とあえるのかしら、と考えてにやにやしてしまう
エロシーン、絶対欠かせないわぁー -
発言権が欲しいから、かな
-
でも作品が残るってすごいことじゃない?
俺らが死んでも読んでくれる人いるってことでしょ? -
>でも作品が残るってすごいことじゃない
残れば凄いが、大抵の作家は存命中に既に消えているのでは…? -
残るにしてもケータイ小説みたいなのはやだな
(編集入らないのとか横書きまんまとか)
自分で作る以上不可能だと思うが、残るんなら後の自分にも後世にも恥のない作品として残したい -
いや、ネットの片隅に投稿したらそこのサーバークラッシュしない限り残るぜ
今は消えていても後で再評価されるかもよ
だが、それには時代が変わっても愛されるような普遍的なテーマを書くか、人と一味違う感覚が必要だがなあ -
だがやっぱり生きている内こそ本当の作家だな
死んだらもう作品作れないしな
そう銀河鉄道でも言ってる -
でも、俺が作家目指すモチベーションのひとつは
自分が生きた証を残したい、死後にも残る何かを創りたいってことだよ。 -
爪痕を残したい、と友人にいったらさ
泣かれたわ -
ここに残ったりしないか
http://books.google.co.jp/books?hl=ja -
>>302
国が保管する蔵書としては残るけどね -
>>305
おまえだって普通に反論できないじゃん、バカ女 -
殆どの小説家はいずれ世の中から忘れられ、誰にも読まれなくなる、
といいたいんでしょ? -
だれかの心に残ってくれれば十分だと思う
どうせ自分が死んだら何もわからなくなるし -
どんなマイナーな本でも、出版さえされればAmazonのデータベースには残るだろ。
Amazonで自分の名前を検索して、作品がヒットするだけでも俺は幸せだよ。 -
一般人の言う幸せって結局自己満足のことだよなあ。
-
アイディアが色々湧いてくる
それが村上春樹ばりに突拍子もない複雑に入り組んだものだ
(残念ながら圧倒的に文章力ってか表現力に欠けているけど)
SFなんだかホラーなんだ純文学でもないし自分でもわけわかめ
ジョイスのフィネガンズ・ウェイクにも似てなくもない
兎に角アウトプットしないと気が済まないって感じw
-
わたしの文章も一歩間違うと基地害の殴り書きだw
-
お、俺の文章は彼の物真似やイラストよりは、う、上のはずだ
-
自分の作品を、何千何万という単位の人に読んでもらいたいから、だな。
こういうこと言うと、「本当は印税=金が目当てのくせに。違うと言うなら、
プロ作家でなくても、ネットででもコミケででも自分の作品を出せば済むだろ」
とか言う奴が出てきたりするが、それだと「何千何万という単位」って部分が
叶わないから不可。
素人の作品、しかも人気作品のパロディではなくオリジナル、
更に漫画でなく小説、かつ長編、だなんてロクに見向きもされないのが現実だ。
だがプロの作家になれば、製本されて本屋に並び、
宣伝文句が帯に書かれ、華やかな挿絵もついたりする。
読んでもらえる人数が全然違ってくる。
だから、多くの人に自分の作品を読んでもらいたいという理由で、
俺はプロ作家を目指す。 -
銭ずら
-
削除依頼が出たそうなので、引っ越してきました。
【金か?】新人賞を目指している理由は?【名声か?】
http://toro.2ch.net/...i/bun/1348286626/l50
コネじゃない新人賞
>681 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/04/16(月) 18:47:06.05
>最初の一行目で読者のハートを鷲掴み。
>その後も読者の思考を完全にコントロール。ハラハラ、ドキドキのジェットコースター、もはや物語の虜。
>ラストは感動で、思わず涙が溢れて止まらねぇ。
>読み終えたあと、世界が違って見えることに気づき、もう一度その作品を手にして「すげぇ、おもしろかった」と呟く。その後しばらく、体が熱くなったまま登場人物たちのことが頭から離れない。
>そんな小説が書ければコネなんていらんわな。
>ま、常人には無理だけどな。
どこかで見た事があるような気もするけど、大手のブラックリストを舐めんじゃねーぞ。
完璧にコネ無しの応募者が思いついて、応募経験の無いジャンルに応募して試してみた。
自分が自惚れているだけなのかどうかを実証するために、相応の結果を出せば良いだけ。
応募規定に則った手続きで応募するだけで、業界のブラックリスト情報を引き出せるか?
公開掲示板にレスせず、スレの討論を誘導せず、眺めているだけで情報収集ができるか?
派手な舞台で話題が盛り上がれば、欲に目が眩んだ強突く張りの不正介入があるだろう。
こんなこと、可能かな?
■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■
http://mimizun.com/l.../2ch/bun/1292508868/
■真実が知りたい■ポプラ社■真実が知りたい■ 02
http://toro.2ch.net/....cgi/bun/1339918531/
応募原稿の使い回しはなぜ悪い?
http://toro.2ch.net/....cgi/bun/1318425488/ -
よくわからんけど
村上春樹がアイディア型の作家としてあげられてるのがちょっと違うんじゃ中ない
と思った -
>>319
挿絵の入ってる小説なんてあるの? -
挿絵の入ってる小説 でググってみれば?
-
絵は描けないし、楽器もひけないから。小学生のとき、読書感想文ほめられたし。
-
いろんな意見あるけど、みんな頑張ってんだなぁ
-
石原慎太郎や田中康夫みたいに本で知名度売って選挙に出馬するためだよww
誰がメンヘラ御用達の虚業なんぞで人生終わらせるものか。 -
γ´ ̄`ヽ/~。∩∩ ̄/|
(。。゜。)((-。-)/ |
~~ ~ ~~~~゜(っロ ) |
~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄\υυ゚ |゜。゜。。 ゜。゜ ゜。゜。 ゜知名度――たしかにそれはある。゜ 。。。 ゜。゜。゜。゜ 。。 ゜。゜゜。゜゚。 。 ゜。゜。 ゜が、それだけではないような気がする。
これを本末転倒と言うのは語弊がある。むしろ書くことで書くことそのものの魅力を感じるようになった
――そう言えばいいんだろうか。
。゜゚。∩∩゜。゜。゚
。゜。(-_-))⌒ づ 。 ゜。。~ ~~ ~~~ ~ ~。 。。。~ ~。 。。゜ 。 -
文筆家なんぞ女々しくてカッコ悪い。
アナキスト気取って政治批判しても
変人作家として一生終えるだけ。真冬の黄昏並みに虚しい。
名誉と権力、同時に手に入れられるのは衆議院議員しかない。
無論目指すポストは一つ。内閣総理大臣だ。
東京都知事なんざ国政への踏み台でしかない。 -
>>328
偉い -
俺、自分が名誉欲と金銭欲(賞金w)で書いてると思ってた。
でも違うんだよな。
本読まない時期はどうでも良くなるんだが、読むと書きたくなってくる。
名誉や金なら読書に関わらないもんな。
他人の世界観、人生観、思想に触れて、自分も色々な世界を構築したいんだとやっと気づいたよ。 -
理由なんて正直考えたことなかった。
それが悪いことなのか良いことなのか分からないけど、別に理由なんてどうだっていいと思う。
「〜だから作家になる」って、なんかしっくりこないんだよな……。 -
単純に金が欲しいから
-
何言ってんだこいつ
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──敬愛する太宰先生に送る──
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なんか書いてほしいものない?
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僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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