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創作文芸
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ライトノベルが書きたいからアドバイスくれろ
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文は書けるほうだと思う。ルールもバッチリ分かってる。
それ以外で、何かあるかしらん? - コメントを投稿する
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ネカマを卒業すること
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まず服を脱ぎます
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>>2
ネカマじゃねーぞ -
かしらんはネカマしかつかわねーよ!
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>>5
昔の小説読んだ事あんのかコラ -
昔のオカマが使ってたっていいたいのか
そんな伝統いらねーよ! -
>>7
うるせえ!とにかくアドバイス下さい! -
おっぱいUP
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では俺様がアドバイスしてやろう。
1万字だ。だいたい1万字で書けるようにしておけ。
ボクサーが3分を体に刻み込むように、
1万字で話をまとめられるようになるとプロになれる。保証する。
最初からは無理だろうが、もし1日で1万字書けるようになり、
それを1週間続けられればおまえは完全にプロだ。 -
補足すると「1万字を文字カウンターで確認せずに感覚的に書けるようになる」ということが重要だ。べつに1万字ぴったりでなくてもいいぞ。だいたいだ、だいたい。
これはどういうことかというと、数をこなすということだな。ま、その感覚がわかるくらい数をこなせば誰でもうまくなるっつーことだ。
それから、1万字という長さは、ストーリーだけではなく、キャラの魅力もしぜんと入れ込むようになる。ぎゃくに数千字程度のショートショートならオチのある話でごまかすことができてしまうんだな、これが。
そして、1万字というのは長編小説の1章ぶんだ。だから1万字が書けるようになると、長編はいくらでも苦なく書けるようになる。
さあ、やれ。今から取りかかれ。今月中に10本こなしてみろ。
いいか、文章は気にするな。推敲はやらなくてもいい。だからといっていいかげんな文章で書くなよ。1万字を最後まで書き上げろ。そしてとにかく数をこなせ。これはゲームだ。辛いと思ったら作家にはむいていない。 -
>>12
なるほど。ありがとうございます。 -
一般文藝より、だらだらと饒舌に書く。ラノベのが、マニアックな描写は濃い。
(例:女の容姿。妹の下着の形等々) -
単発質問スレを立てるなゆとり
質問スレできけ -
...、,...
/:;:;:;:;:;:;ヽ
,ィ¬.ー..、 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:iヽ、 すいませんでした
/.: : : : : : ム ノ!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;、ノ | `' ・、,_
i: : : : : : : :.リt- 、._ ム:;:;:;:;:;:;:;:;:ム | / i
,v: :: :, ,、:!ノi! | `ハ { `ヾiヾ、`ヾ i ,' !
l 乂、: i .i!'ヽ! ! 7 i ゙ト、 | マ 7 _| ,' ∧
}、 | ヤ リ .| 〈 、 i 、 ー 、,ノ'´ー'' ヽ! |
〉ヽ、 \! ノ,.ィ'¬ ゛, ! i `, ヽ `ー'゙/冫 .?U
Y ト Y。 ヽ,,〉 | l ! 〉 ヽlo / イ'´ !
. ! 〉`' ヽ, ト、 } i i ` !。 ̄ イ| |
! ム ?U,.. ! ! !ノ リ、. | !
', ノ' i゚: | :!. i_! / ∨ ,. !_,, 」
|〈 ∧ i_, .」 | |`ヽ' .ヤ'´ i |
T`ー┘ ;ヽ' "´ り l ヽ! :!. リノ'
ヽ! i レ' | ?U !
| |! | | i! i
! ii i | !! ! -
>>17
そんなこと言わないでクレヨン -
ロリものでJSが全裸放尿するような話
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>>17
ラノベ作家として成功したければ、文章よりもイラストの練習をした方が近道っぽいな。 -
なんか予想外にためになるレスがあったな。10000字のやつ。
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作家は実は社交的な人が多い
引きこもりは幻想 -
社交的に見えるのは気が小さいから、
いざ他人の前に出るといろいろと気を遣って動き回るからだよ。
そのうち引きこもるようになり、
本当に気が置けない人としかつきあわなくなる。
だから担当を変えると怒る作家がいる。
だが、また、そうであるから、作家の囲い込みが容易で、
いつまででも人気作家を食い物にしている出版社もある。
第三者が入れ知恵をしないかぎり反旗を翻さないお誂え向きのカモ。 -
うんこしたい
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純文学に天啓を受けて書き初めても力量が足りなかったらそれは
ライトノベルってイってもいい?
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>>30
そうかもね。電撃文庫とかスニーカー文庫とか本屋で手に取ると
おなじみな萌えの口絵があって、ってそこで萎える。でも十代は
抵抗も無くマンガ雑誌読む感覚で読んでいるのだろうけどね。
でも、BOOKOFFで見かけた梶井基次郎の「檸檬」も高校の頃国語の
授業で読んだよな、で立ち読みしても、あんまり読後感はライトノベル
と変わらなかったな。すまん、そんなんでも文章書きで一発狙ってます(^^; -
>>31
同志よ互いに頑張ろう -
俺は官能ライトノベルでいくぜ。
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それ多分普通のラノベ・・・
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いやちがう。
ふつうに、ケータイ小説。 -
俺は萌えライトポルノでいくぜ。
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とりあえずオチを欝展開にするって時点で>>1はダメダメだわ。
読者よりも前に、リア充編集者がそれを通すわけないだろ。
まあまかり間違って本になっても、読者が買うわけないんだけどな。
ワンピース読んで勉強しとけ。 -
ライトノベルは日本にしかない至高の若者文化だ。
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ライトノベルこそが世界に誇る日本の文化。
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ところで、ライトノベルって何だっけ?
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ライトノベル。
関係代名詞が一重以上存在しない文章で書かれている小説。 -
そうでもない、っていうか何重にも積み上げて意味がおかしくなったりしている
もちろん日本語だから関係代名詞にあたる単語をつかわないで文脈上、関係代名詞的なつくりだけど
>うすらぼんやりとしてるうちに学区内の県立高校へと無難に進学した俺が最初に後悔したのは
>この学校がえらい山の上にあるということで、春だってのに大汗かきながら延々と続く坂道を
>登りつつ手軽なハイキング気分をいやいや満喫してる最中であった -
そんなことはない。
ラノベは、書きたいもののプロットを見せてOKをもらうシステム。
作家の書きたいものと編集の書かせたいものを一致させるだけ。
結末は必要だがオチは必要ない。どっかの芸人にだまされてんじゃね? -
くだらねえ、”オチ”って言葉の解釈の違いだけじゃん
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>>44
忠告ありがたく受け取らせていただきます -
とりあえずハルヒみたいな女を出して、適当に書き始める。
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ハルヒかあ…
個人的には好きではないけど、読者はそれを求めているのか、っていう -
ハルヒ
性格はともかく体はいいぞ。 -
でも絵なんでしょ
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人形だろ
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ハルヒは俺の脳内でちゃんと生きている。
ほら、今寝返りをうったよ。 -
つーか、これからっしょ
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なんとなく>>10の言っている意味が気になったので手持ちの本で調べてみた。
ライトノベルにおける「1万文字」はどういう意味なのかと。
「行数×文字数の数字で1万字」ではなく、「実際に書かれている文字数での1万字」という調べ方をしてみた。
やりかたは、手計算。鬼のように面倒くさかったが、Wordで打ち直して、文字数を測定するというもの。超疲れた。
で、わかったことというか、感想だが、ライトノベルにおける実数1万字は、
「ある一つのシーンを書ききる文字数」に近似だなあということ。例えば以下のような感じのデータっぽいもの(?)が。
:「僕は友達が少ない」 → だいたい小見出し二つ分で1万字。
最新刊第7巻だと「第三回学園祭出し物会議」が9887字と多めだが、
それ以外はおおむね4000字から6000字以内。冒頭とかはラストのキャプチャーはもっと少ない。
:「涼宮ハルヒ」 → これは比較的一章分の文字数が長い。ページあたりの文字数も多い。部分的に計測してみると、
例えば「涼宮ハルヒの退屈」では、同タイトルのキャプチャーにおいて、ハルヒの「野球大会にでるわよ!」から、
野球の趨勢が決したくだり、「どうやらこれが最後のイニングになりそうだった。」までがジャスト1万字。
:「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 → 四章構成をとることが多い。各章は、おおむね前半と後半に区切ることができる。
例えば第五巻第二章なら、京介が黒猫に「妹の代用品ではない」と怒られるまでが、13225字、
残りの土曜日に新歓の様子が15202字。前半と後半が近似の数字(と言い切っていいかどうかわからん)になることが、
比較的(第八巻第四章とか、例外もある)多いように見える。
乱暴に一つの推論を出すとすると、ストーリーにおける「ある一定の起伏」を読者が獲る分量として、1万字は最適なのかも。
それ以上長いと、読者が冗長に感じてしまうのかも。長くなっちゃうぐらいなら、「はがない」みたいに短いのを
リズムよく連ねるとかしたほうがいいのかも。その分量で、確かに>>10の言うとおり、キャラは見えるし、ストーリーは咀嚼できる。
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読書の平均スピードが500字1分だから1万字だと20分。
オープニング、エンディング、CMを省いた30分のアニメ一本ぶん。
ラノベはアニメ化が前提で書かれるから、
なんか決まりみたいなものがあるんじゃない? -
補足ですが、当然手計算なので、数、結構間違ってると思います。
タイプミスもあると思うし。
んで、「ラノベ以外はどうなのさ? お前の推論ってただの一般論じゃねーの?」と思われる方も
あるだろうし、自分自身思ったので、ラノベ以外も調べてみた。
:「カラマーゾフの兄弟」 → 第四巻の裁判シーンとか、誰かのの台詞だけで軽く2000字吹っ飛んだり。
1万字くらいじゃ目に見える進展はない(読者の心情の変化はある・・・・・・と思う)
:「死の家の記録」 → 原稿用紙5枚で改行が一つあればマシなほう。最長は8122字で一段落(1キャプチャーではなく)。
:「判断力批判」 → 一つのキャプチャー(項目)は割と短い。文字数テンポ的には「はがない」に近い(!)。
:「ゲーデルエッシャーバッハ」 → 長門が読んでたヤツ。計測はほぼ不可能。図とかスコアとかあるし。数える気なくした。
:「ゴリオ爺さん」 → 会話文が多い。参考までに↓
岩波の「ゴリオ爺さん(下)」の第四章「父親の死」の会話文字数>俺妹第八巻における全会話文字数。
これも意味のない結論かもしれないが、文学と呼ばれるものは総じて文字数が多い。
ドストエフスキーとか、1万文字なんてあっという間。
いずれにせよ、ラノベの構成をつかむために、1万字で書く練習ってのは、あながち的を射ているような。 -
さらに補足というか、蛇足です。
ドストエフスキーとか、1万字なんてあっという間、と書いてしまったが、
そのあっという間の意味をきちんと整理したいと思ったので、考察を。
一人称という形が割と最近のラノベには多いように思うが、当たり前だが、
一人称ならラノベっぽくなるかというと、もちろんそんなことはあるわけない。
ドストエフスキーの「死の家の記録」だって一人称だし、ドストエフスキーには結構一人称が多い。
では例えば「俺妹」と「死の家の記録」で、一人称の意味がどう違うのか、考えてみた。
「死の家の記録」の第二部第六章「監獄の動物たち」の第一段落は、延々14ページ、その段落が続く。
この段落を超乱暴にまとめると、「馬を飼うことになった→死んだ→新しいの買った」というもの。
それだけなのだが、すごいボリュームになる。「文学だからどーせ風景の描写とかで文字数稼いでるんだろ」と
思ったが、そんなことはなく、というか一行もなく、全部、人物の描写に徹している。馬一頭を巡って、関係各者が
何をした、そいつはどんなやつで、どんな風に周りから思われていて、といった描写がひたすら続く。
この段落だけで新たな登場人物が固有名詞ありなし含めて九名おり、そして「九人とも今後一切出番がない」のである。
そして、ここがおそらく一番の特徴だと思うのだが、そいつらに対して、主人公の「わたし」は、何も思わない。
何か感じたり何かを言ったり、絶対にしない。ただひたすら「観察」だけをしている。観察だけで長い一段落が終わる。
対して「俺妹」はどうかというと、京介の一人称「俺」が、常に何かを思っている。京介が何かを思ったり感じたりしないと、
次に進まない。他の登場人物に対する描写は、もちろん多い。が、ドストエフスキーほどではない。
会話によって人物のキャラクターを描くので、何をしたかに対して文字数を割く必要はない。
それを受けて、京介の心中を京介自身に語らせる描写が続く。
観察するか、思考するか、1万字の役割はがらりと変わってくるのかもしれないなと思ったり。 -
お前のその熱意嫌いじゃないぞ
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ゴリオ爺さんは面白いよな 日本でいまいち無名なのが不思議
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俺には才能がない
もう筆も腕も折るわ -
腕は折るな
パソコンを折れ -
チラシでも折って、折り紙してろ。
脳にいいらしい。 -
ラノべ書こうと思ってから三年くらい経ってるのにまだ書き始められてない
俺みたいな奴いるかい -
いるよ
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65の3倍書けてないやつがいるよなw
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5ページだけ書いたよ‼
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最近思うんだが、日記って一人称小説じゃね?
三人称書きたいなら、今動いてるパソコンとか自分の彼女が動く様子とかを
書いてみればいいんじゃね?
二人称は自分で大学講義をやってみればよい。 -
なんか俺の偽者が湧いてる件
本物の1は俺だ! -
うそこけ!w
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>>71
ガチでやめろよ、な? -
名無しだからってひどいぞ貴様!
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実はお前ら楽しんでるだろ
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やっぱこういうスレを立てるときは
>>1は酉をつけないとね -
なにいってんの?
スレは私物化できんよ -
そうか酉つけるかな
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以下のような面倒くさいことをやめてドンドン書いてみる。
・キャラを立てる、とか。
・冒頭に読者を引きつける事件を持ってくる、とか。
・起承転結を構成するとか。
・現代の細かい風俗描写をする、とか。
・辻褄を合わせる、とか。
・自分が体験してないことを無理に書いてみる、とか。
こんなことをウジウジ考えているからキーボードが止まるんじゃ! -
妄想をとにかく書くという選択が何故できぬ!
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純文学も、脚本もみんな年齢であきらめているが、ラノベも年齢制限・・暗黙の・・
あんのかい? -
ありまくる
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MFという所は十代しか取らないらしいな…
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ガガガ文庫には二十代後半から三十代と思われる新人が結構いる。
GA文庫の授賞式写真を見ると明らかに二十代以降の人が多い。
マイナーレーベルだと年齢層は結構上な人がいる感じ。
スーパーダッシュ文庫で50歳以上の人が投稿している人もいるから
諦めてはいけない。 -
才能のある人はドンドン書いて応募すればいいだけのこと。そのうち日の目をみるかも
しれんぞ。 でも、ないと思ったら無駄だからやめたほうがいい。手書き原稿なら、
原稿用紙と、ボールペン代の損失ですむが、ワープロ応募だったら、インクやトナー
だって馬鹿にならない・・ -
>>84
>ワープロ応募だったら、インクやトナーだって馬鹿にならない・・
白黒印刷なら最近は意外と安くすみそうだが。
まあ事実は誰も分からんよね。実際にドンドン書いて応募しなきゃ賞取れないし。
個人的な感覚としては、小説書いていない人に限ってそういうことを考える。
小説書いて沢山応募している人はそもそも年齢制限なんて考慮しない気がする。
年齢制限を勝手に推測して小説書くのやめてる人はそれだけちっぽけな人だと思う。
とにかく書いて応募して確かめてみろと言いたい。
意味分からん編集者やネットの噂を信じないでね。 -
手書きって、全部書くのにどんだけ時間浪費すんだよ?
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昔は手書きだったけど、司馬遼太郎は一日に二十枚簡単に書けたと聞く。
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しのやまきしんは、どんなかわいいモデルでもシャッターを押すだけらしいぞ
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うそつけ、*回前の撮影のときのソファーで撮ったときの表情して
とか言い出してモデルが覚えてなくて出来ないと怒るらしいぞ
ちゃんと全部すぐできたのは山口ももえ位らしいけど -
年末年始は閑だから、オナニーしてないで、ラノベでも書くか・・・w
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オナニーで一晩過ごす男と、ラノベ書いて一晩過ごす男では、
生産量に圧倒的な差がある。頑張れ。 -
そうか? 似たようなものだと思うが
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オナニーのほうが遙かに生産量多いと思うぞ
一回の射精で、精子の数は1億〜4億程だからな -
でもすぐ廃棄じゃん
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応募先さえ見つかれば、受精する確率は受賞する確率より高い
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お前がどんない頑張ってもディスプレイの向こう側に精子は行けない
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そういう意味じゃない。オナニーしても何も商品は生まれない。
ラノベ書けば、少なくとも投稿するだけの作品は生まれる。
それを投稿すれば、オナニーをしているよりは
「俺は小説を書いたぞ!読んでくれ!」と訴えられる。 -
美少女「オナニーしたよー!見てー!」>>>「俺は小説を書いたぞ!読んでくれ!」
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「オナニーしたよー!見てー!」を言う美少女なんていない。
いたとしても変人で終わるだろ。これは現実問題だよ。
現実世界ではオナニーしている人よりラノベ書いて投稿した人の方が
まだそのラノベが当選する可能性があるのだから意味があるという意味。 -
まさかの……
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