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創作文芸
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丸山健二文学賞について語るスレ
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「かかってこい!」だって。どうする?
http://shinjindo.jp/.../maruyama_award.html - コメントを投稿する
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老いた作家の年金代わりの収入源になるつもりはナシ
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いらね。
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眞○堂、および社長の名前をググッてみたが…なんじゃこりゃ?
応募するのは丸山健二の名前だけ知っていて、それ以上は調べようともしない奴だけだな。 -
丸山健二文学賞宣言2013
(1)
そもそも文学という行為は、人間という特殊な存在が複雑怪奇な生き物であることから発生し、
際限なく派生する無限の感動を言葉のみに頼って捉えるという、極めて難しく、しかも極めて
地味なことである。
その反面、他のあらゆる芸術と比較しても申し分のないほど奥深い世界であり、そしてこれ以
上は望めないほど人間的な営みであって、数千年を経ても、まだ入り口の段階をさまよってい
る程度の進化と深化なのだ。
つまり、しっかりと本腰を入れて、身震いを禁じえないほど真剣に没頭するだけの価値が充分
過ぎるほどあるということなのだが、しかし、現実はどうかというと、甚だ残念ながら、ほと
んど先へ進んでいないどころか、逆行しているという体たらく。 -
丸山健二文学賞宣言2013
(2)
その原因については、あまりに単純なゆえに誰でもわかる。比較的楽な商売として成立する時
代を長きにわたってくぐり抜けてしまったことにより、いつしか知らず芸能界染みた華やかさ
に彩られることになり、版元は書き手をそれにふさわしい扱いをし、浮いた立場に追いやって
世に送り出し、そうすることでさらに大儲けを企むようになったために、文学における真の狙
いはどうでもよくなり、芸術性の理念などどこかへ消し飛んでしまい、中身たるや娯楽性をま
すます強め、言葉はただ単に万人受けする物語を万人に伝えるための道具と化した。
そして、安っぽいナルシシズムと安直な散文によって構成された、読み捨て用の作品を大量生
産し、大量販売するという、最も安直で、最も下世話な路線を突き進むことを主たる眼目とし
て、また、それが文学の王道であるという自分たちにとって都合のいい解釈と誤解に身を投じ
ながら、惰性のままにだらだらとつづけてきた結果が、このザマという、あまりと言えばあま
りな、当然と言えば当然の、恥ずべき答えを出すに至った。
文学は芸能ではない。
従って文学賞がお祭り騒ぎであってはならない。
それにもかかわらず、依然としてこの国の大手を中心にした出版社は、長いことつづいた濡れ
手に粟の大儲けがどうしても忘れられず、いや、それどころか、自分たちのやっていることが
まさに文学そのものであると固く信じて疑わず、ついにはそのやり方が揺るぎない伝統として
固定化されてしまい、ほかの真っ当な道を模索しようとせず、未だに愚かしく、浮ついたやり
方をだらだらと繰り返している始末。 -
丸山健二文学賞宣言2013
(3)
そして、働きに見合っているとはとても思えぬ、書き手をダシにして経費で遊ぶことだけが狙
いであるにもかかわらず、異常に高い給料と、編集者としてあるまじき異様に低い才能のせい
で、ちゃんとやればそれなりの結果が出せ、企業として成立させていられたはずなのに、案の
定、質的にはむろんこと、商売的にもいよいよにっちもさっちもゆかないところまで追いこま
れ、あとはもう時間の問題で自滅するのを待っているといったありさま。
わが国の近代文学を総括してみれば、要するに〈文学ごっこ〉に明け暮れた、虚しいにもほど
がある百数十年でしかなかった。
その間、文学ごっこのなかで生み出された利益団体、文壇とやらでしかまったく通用しない、
日本的と言えばあまりに日本的な、家元制度のごとき力関係が、幼稚で愚劣で打算的な権威を
あれこれ誕生させ、関係者一同が傍目にも見苦しいその権力的な支配下におさまることよって、
さらには、低級な作品のなかから一番を選び出すという悪習によって、あるいは、年功序列と
いう売り上げと薄汚い政治的な力関係によって、あるいはまた、数々の文学賞や、芸術と言え
ども服従させたがる国家が授けるさまざまな賞や、芸術院の会員のごとき反芸術的な権威によっ
て、どうしようもない作品が傑作の衣を纏うことになり、それらしいポーズを付けてみせるの
がやっとのお粗末な書き手が文豪と呼ばれるようになり、作文に毛が生えた程度の、吹けば飛
ぶよな苦悩を恥ずかしげもなくさらけ出すというお粗末な内容の稚拙な代物が名作などと称せ
られ、堂々と罷り通ってしまうようになった。
そして関係者たちは、そんなかれらとかれらの作品が見向きもされなくなったことを、
〈活字離れの時代〉という逃げ口上によって誤魔化し、まだどうにかなるはずだという淡い期
待と甘い希望にしがみついて、救いがたい、滑稽で悲惨な状況のなかに、相変わらずの文学者
気取りを保ってでんと居座っている。 -
丸山健二文学賞宣言2013
(4)
かつて、「文学なんて、所詮は女子どものおもちゃにすぎない」などという差別的な評価を浴
びせられることも、確かにあるにはあった。だが、そう揶揄されても仕方がないというか、ぐ
うの音も出ない状況にあることは否むに否めない事実なのだ。
一理も二理もあるそうした手厳しい非難は、劣等意識の裏返しであることが見え見えのナルシ
シズムなど相手にせず、もっともっと上等な、人生にも精神にも深い感銘と影響を与えてくれ
るような、自立したおとなのレベルの高い読み手の眼力に耐え得るような、そんな作品があっ
てもいいのではないかという、悲痛な叫びであったのだが、眼力のある読み手の数が少ないせ
いで高い利潤に結びつかないという、もしくは、国家権力に馴染まず、ときには敵対してしま
うという、ただそれだけの理由で、芸術の自由というより、人間の自由を事大主義に当てはめ
て自ら排斥し、ために、そうした王道路線は頭から無視され、疎外され、排除されて、現在に
至っている。そんな歪みきった環境から素晴らしい作品や書き手が生まれるわけがない。
愚痴はもうよそう。
そして、安っぽく、子どもっぽいナルシシズムに毒され、それをよしとする多くの文学ファン
たちによって支えられたものではない、これぞ本物と言える文学への道筋をこのあたりでつけ
ようではないか。そうしなければ、わが国の文学はこのまま文学ごっこで終わってしまう。
というわけで、そのきっかけとなり、入り口となる文学賞を設けることにした。その必要性を
感じたことはこれまでにもたびたびあったのだが、しかし、周囲がどうであれ、自分のやり方
で書きつづければいいという信念と、もしくは、どうせ何をしたところでこの国の文学は低い
次元にとどまったままで推移してゆくだけだろうという諦念とによって、最悪へと突き進む状
況を無視しつづけてきた。
ところが、六十の坂を越え、おのれのことのみを考えていられるような立場にある種の負い目
を感じるようになり、また、文壇なるものに汚染され、拘束されることを本能的に避けたがる、
自由な若い書き手たちのなかにこの私の作品と併せて生き方に共感を覚えてくれる者がぽつぽ
つと現れるに至って、万難を排して腰を上げることにしたのだ。 -
丸山健二文学賞宣言
(5)
とはいえ、文学賞の設立にはどうしても権威の悪臭が付きまとう可能性を否定しきれないため
に、二の足を踏まざるを得ないのだが、しかし、もはやそんなことを言っている場合ではない
と思い、意を決した。そして、どうせやるなら徹底してやろうと腹を括り、要するに既成の文
学賞の真逆を行えばいいと考え、その通りにした。
文学関係者はとうに死んでしまっている。かれらに残っているのは、謂われなき自負心と、何
とか食いつなぐための姑息な処世術のみでしかなく、それもすでに底を突きかけている。そん
な死者たちには反面教師以外の何かを期待してはならない。
かれらは死んだが、文学そのものまで死んでしまったわけではない。
本物の文学はそんなやわなものでは断じてない。まだ手つかずの文学の鉱脈が無限に残されて
いて、才能があってやる気のある、まだ見ぬ書き手の前にどっしりと横たわり、掘れるものな
ら掘ってみろと挑発しつづけているのだ。
これまでの文学は、だらしのない生き方を好み、そのなかにこそ芸術的なる核が潜んでいると
信じこむ自分を唯一の売り物にしながら、また、あまりにも夢見がちな、恋愛の実体験に恵ま
れない女たちと、そうした女に限りない近い、恋愛至上主義に毒された男たちの黄色い声援に
煽られながら、素手で簡単に掘れるところを掘ってきただけなのだ。
そして、そこは掘り尽くされた。 ところが、これまでのビー玉やビーズ細工のごとき代物な
どとは格が違う、めくるめく本物の宝石を眠らせている鉱脈が、いたるところで、これまでの
書き手とは性質も才能もまったく異なるタイプの、要するに、安っぽい情緒のみの海にけっし
て溺れない、人間と人間を取り巻く環境を果敢に見極め、本気で挑む書き手の登場を待ってい
るのだ。
(以下略)
「さあ、かかってこいや!」
丸山健二
……だそうです。 -
中上は知ってるけどこの人は知らない
-
応募はしないけど権威に好き勝手言っててこの宣言は笑える。
現代文学を読んでも「文学ごっこしれんじゃね? こいつら」と思うからな。 -
>>4
文芸出版社じゃないようですが、業界のシガラミ的には不都合なのですか?
眞人堂
http://ja.wikipedia....9E%E4%BA%BA%E5%A0%82
眞人堂 株式会社(しんじんどうかぶしきがいしゃ、英称Shinjindo,Inc. )はソフィアホールディングス
(証券コード:JASDAQ 6942)グループ傘下の出版社である。
おもに書籍や雑誌の企画・制作・販売を行い、また、出版業を礎に企業へのコミュニケーションサービスを提供する企業である。
設立 2009年9月17日
業種 情報・通信業
事業内容 出版事業
眞人堂株式会社 『いのちが、咲く瞬間。』(李正姫 著) - 株式会社ソフィア ...
www.sophia.com/images/ir/pdf/110802.pdf -
2011年8月2日 ... JASDAQ 6942)の関連子会社である、
眞人堂株式会社(本社:東京都新宿区、代表 取締役. 桐原 永叔)が 7 月 15 日に発売した短編小説集『いのちが、咲く瞬間(とき)。』 が、
. 紀伊國屋書店全店週間和書ベストセラー(7 月 25 日?7 月 31 日) ...
ソフィアホールディングス
http://ja.wikipedia....B3%E3%82%B0%E3%82%B9
株式会社ソフィアホールディングスは、デザインオートメーション事業、システムインテグレーター事業、モバイル関連事業を行う純粋持株会社。 -
・
-
丸山健二の宣言を読んでいると、彼の既成文壇へのプロテストだということは分かる
但し、応募者にとってのメリットは皆無だ
厳しくする・賞を取っても生活できるなどとは考えるな
アンタのポーズとしちゃいいかもしれないけれど、応募者にとってはいい加減にしろ、だ
賞金もないし
反文壇・反世間のついでに反応募者だな -
賞が増えるのはいいが、こいつの仲間と思われるのは困るってとこだなw
-
反文壇って言ってもこいつ、文藝春秋や講談社や集英社、新潮、角川と
べつに問題なく出版してるけどね
単に田舎に住んでいて出版社のパーティーにこないとか、作家との対談引き受けないとか
その程度だろ
つまり、あれだ、小学校の頃近所の体育館にプロレス見に行ったら
あんなに仲が悪いと思ったレスラーたちが悪役もみな同じバスに乗り込んで
帰って行った(しかも僕らに手も振ってくれた)
そんな程度の文壇へのプロテストだろ -
比喩
-
貴様!
「その程度だろ」
の後の比喩は不要である
恥を知れ!
以上である -
その程度であろうと叩き斬るまだ見ぬ書き手は
一度のみ成らず二度までも、己の快楽を貪り得る為の手段として
文学を志す者達が恐れを成し、軽はずみな使用を避けて通る比喩を
安易で姑息に用いたが為に、見る者はこのまだ見ぬ書き手に対して
腹を括り完膚なきまで叩きのめさなければ
かの文学の成長を最早滞ってしまうのみならず
まだ見ぬ書き手はこの先未来永劫見ることがないままとなってしまう -
>>18
要るね、上だけだと単なる意見
下があることで丸山健二の立場のおかしみや、それに対する皮肉を強調できる
子供がバスにのりこむ強面の外人悪役レスラーに手を振って
向こうもバスの窓からニコニコ手を振ってる少年の日の思い出の絵が浮かぶだろ?
小説とは効果的な叙事によって、ストレートに抒情しなくても感情や意見を読者に伝えるものだよ -
小説論を2chという狭小な紙屑の裏側に滔々と書き連ね
予め対象物に対して疑問符を投げ付け、それは否定的な意見を述べれば
想像力の欠如、読書量の不足などと敵の足や首でも取ったかの如く
振る舞う為の布石に過ぎず
さも正論であるかのような振る舞いを行うまだ見ぬ書き手に対し
腹を括り完膚なきまで叩きのめさなければ
まだ見ぬ書き手はこの先未来永劫見ることがないままになってしまう -
丸山健二賞しまーす
ってつぶやいた時は興奮したけど
概要見て一気に冷めたw -
丸山健二きてるの?
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千日の瑠璃を読もうとしてたところで賞ができてマスコミで騒がれたろ。
中古の値段が高くてまいったよ。 -
救世主・黒田夏子が現れたから丸山賞はいらないのでは?
-
丸山の秘蔵っ子が受賞
-
10年に1人の逸材と名高い今村友紀もいるじゃないか
-
>>29
彼はここ数年におけるラジー賞を総なめできる希有な存在だよねw -
>>29は今村を馬鹿にしてるんじゃねえの?
「…今村も居るじゃないか、なんてねwww」
ってことだろ?
それを、そのまま今村を褒めてるように取るのって、麻生がナチの手法を勧めてる!!
って言うのと同じ、読解力のなさを感じる -
口の曲がったおちびさん
-
他者への蔑みというメタファーを読み取らず、
愚直なまでに額面通りなぞったまでのまだ見ぬ書き手に対し、
筋違いな引用をひけらかし、さも己の読解力を正当化する
俗物根性を曝け出すまだ見ぬ書き手は一度のみ成らず二度、三度と、
腹を括り完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう -
紙屑の裏側に認める雑記に対し
愚かなまだ見ぬ書き手が異様なまでの
それも自らはテンプレート化された
レスポンスでしか反応を示さないのにも関わらず
さも己の読解力並びに筆力が勝っているような
自己陶酔の物言いに対し、
腹を括り完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう -
作家の揶揄と世界的な失言を同列に扱う無神経さが
此の国の行く末を暗示しており
それも己の読解力の高さをひけらかし
自己陶酔型似非保守派の発言に対し良識ある日本人は
腹を括り完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう -
馬鹿を曝け出した散文に対し
恐れ慄いたまだ見ぬ書き手は
腹を括って己の思想を晒す事無く
身震いしつつも影に潜むことに徹し
際限無く飛んでくる糾弾を
受け止める術を知らず
或いは反応する器すらないにも関わらず
闇雲に沈黙することをさも
良識ある日本人は 腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう -
故郷似w
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解説
27「救世主・黒田夏子が現れたから丸山賞はいらないのでは?」の意図
→ 「黒田さんが本当に救世主だとしても、ひとりの力では足りない。
一人でも多くの救世主が必要だ」というレスを期待した
29「10年に1人の逸材と名高い今村友紀もいるじゃないか」の意図
→今村と文藝賞の体たらくから、
「丸山賞の是非はともかくなんとかしないとな」とみんなのやる気を応援 -
意図を説明している時点で表現としては失敗だと思う
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救世主だったら一人要れば間に合うんじゃないか?
だったら救世主ではないよ -
そんなこと言ってたら文庫の解説要らないぞ
-
普通の人との会話
A「スイカって果物じゃなくて野菜なんだよ」
B「へー、それ本当?どうして知ったの?」
A「ほらこれみて、ここに書いてある」
B「あ、本当だ」
ネトウヨとの会話
ネトウヨ「スイカって果物じゃなくて魚介類なんだぜ」
B「へー、それ本当?どうして知ったの?」
ネトウヨ「果実農家乙!どうみても魚介類だろ」
B「いや、それはどこで聞いたの?」
ネトウヨ「果実農家必死wwww 顔イチゴみたいに真っ赤すぎだろwwww」
B「だからソースは?」
ネトウヨ「しつこいぞ糞農家、スイカが魚介類じゃないってソースだしてみろよ!!」
B「なんで俺がソースを?」
ネトウヨ「はい論破。畑耕せよ果実農家、ミカンでも食ってろwwww」 -
駄目じゃんw
2chでの会話が最近噛み合わなくなった理由がわかったよ。 -
隠喩や直喩を捏ね繰り回し
さも的を得たかの様な振る舞いをし
紙屑の裏側に滔々と書き連ね他者への
人格否定を続けるまだ見ぬ書き手は
原稿用紙に向かい骨身を削り悪戦苦闘する時間よりも
己の手刀から迸る汗を紙屑に湿らせている時間の方が多く
良識ある日本人は 腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう -
的は射るもんだが、馬鹿には言うだけ無駄か
文章破綻しまくり -
的を得るが誤用ではないという研究結果も知らず
さも的を射るのみが正しいかの様な振る舞いをし
紙屑の裏側に滔々と他者への蔑みを続けるまだ見ぬ書き手は
原稿用紙に向かい骨身を削り悪戦苦闘する時間よりも
己の手刀から迸る汗を紙屑に湿らせている時間の方が多く
良識ある日本人は 腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう -
己の無知をさも対象の失態であるかのように装い
揚げ足を取ろうとする愚直な行為そのものが
ナルシシズムの安直な散文しか書き認めることしか出来ぬ
結果をもたらしていることすら気付かないまだ見ぬ書き手は
矢鱈滅多に隠喩は直喩を捏ね繰り回し
己の手刀から迸る汗を紙屑の裏側に湿らせている
良識ある日本人は 腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
この先未来永劫見ることがないままになってしまう -
出来の悪い人工無能みたいだな
-
>>50
黙れ!まだ見ぬ書き手!
無能無能というのであれば
例文を貴様の筆致で練習がてら修正する位の心意気を見せてみろ!
こっちは必死に連日書いているというのに...。
文句ばかり言うな
この、糞まだ見む書き手が!! -
…お前、「人工無能」が何なのかさえ知らないのか?
小説とか言う以前に現実にコミットすることを考えろよ -
>>51
丸山賞に出してみたら? -
このスレにキョーレツな個性の持ち主が現れたなw
-
エンタmeの300枚は純文の150〜200位に相当するな。
某直木賞作家の500ページ位の本を読んでるけど、
改行と台詞で空白だらけ。 -
まだ見ぬ書き手連呼さんは意図して文章を破綻させてる気がする。
マジ文だったとしたら、どこが悪文か説明できる。
でもライバルを育てるつもりはない。
いちいち欠点を指摘してくれる人は優しいよなw -
骨身を削り書き認めた此の文を
さも意図して破綻させたという憶測の闇から
抜け出せないでいるまだ見ぬ書き手は
完膚なきまで叩きのめされ腹を括り
乳白色で柔軟な篠崎愛の卑猥なる乳房の如く
首を垂れるべきである -
2ちゃんの書き込みで骨身を削るなよ
-
己の手刀から迸る汗を紙屑の裏側に湿らせるような
或いは極限にまで面積を絞られた紙屑で覆い
あわよくば己の抱え込んだ卑猥なる乳房が
滴り落ちるのではないかと身震いする程の期待を煽り
骨身を削ってまで紙屑への露出を怠らなかった
まだ見ぬ書き手と篠崎愛は腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
未来永劫文学の神髄に触れることは出来ない -
丸山健二本人が、特定されないために文章をへんてこにして降臨してるのか?
-
なぁまだ見ぬ書き手はん〜
あかんでホンマに
しょうもないレスばっかりやないか
やっぱおもろいんは探偵ナイトスクープだけや
純文学なんかどーでもよろし
そんなもん読む機会なんか永遠に0や -
記憶の底にしっかりと刻みこまれたはずの
先の戦争や原発事故と称する犯罪は
涙や歌というあまりに情緒的な結果として
実態に背を向けることになるどこか甘ったるい
切なさや悲しみによって癒されてしまい
あとは未来につながる希望を優先させなければという
尤もらしい理屈によって消滅する -
>>61
そう言われたい一心なんだろうが、もし丸山を模倣しているつもりでこの文章なら絶望的だ。
まるっきり読めていない。
整合性に欠けるところからして、紋切型を意味も分からず組み合わせてドヤ顔しているだけ。
だから劣化した人工無脳だと言われるんだが、本人は分かっていないだろうな。 -
人口無能だの現実にコミットだのと造語を
さも常用語であるかの如く
或いは己がインテリジェンスであるかを装い
未来につながる希望を優先させなければという
尤もらしい理屈によって消滅するまだ見ぬ書き手と
篠崎愛は腹を括り
完膚なきまで叩きのめされなければ
未来永劫文学の神髄に触れることは出来ない -
まだ見ぬ書き手はん
あきまへんで
ドヤ顔て
ドヤ顔て
悪文だけやなしに相手の表情まで
読み取ってんのかいな
探偵ナイトスクープかっちゅうねん!
えらいこっちゃ
モンスターやあらへんのやさかい
そのへんにしとき! -
いや、こいつ本格的に馬鹿だからさ。
常識に欠けているあたり結構な年寄りかもしれんが、それだとなおさら悲惨だ。
そもそも丸山賞に応募しないと言いながら長文レスを繰り返している時点で正気じゃないし。 -
何を言うてんねんまだ見ぬ書き手はん
常識に欠けてる言うてるけど
作家志望ちゃうのん?
正気の沙汰じゃでけへん仕事やで!
年寄りかどうかは探偵ナイトスクープに調べてもらい!
しっかし相手は影法師やさかい
みつかるかどうかの保証は永遠に0やで〜 -
あかん!打ち合わせが入ってもうた
しっかしおもろいスレやで!
まあ探偵ナイトスクープには負けるけどな〜
あの番組に勝てる確率なんて永遠に0やで〜
しっかし影法師のおっさんけーへんな〜
まさか海賊か〜?
まあそんなこんなで打ち合わせボックスに行きますさかい
あと頼んます
まだ見ぬ書き手はんもずっと夢を売る男であらなあきまへん
海賊と呼ばれた男に負けたらあきまへんで
ほな! -
まだ見ぬ書き手氏は巨乳専かw
-
しかもロリだろ
クズだな -
明日の生命の維持すら分からぬ時代を生き抜いたまだ見に書き手が
太ましい肉付きの女史を目から脳に焼き付け
完膚なきまで叩きのめされた胸のざわつきは
己の巨頭を握らずにはいられない情欲そのものである -
>>71
だれが屑だ!まだ見ぬ書き手! -
無駄に迫力はあるよな。
イナジと張り合える個性だ。 -
網目を潜って滴り落ちそうな
太ましい肉付きの女の乳房の迫力は
己の一物を握らずにはいられない情欲を
駆り立てた事実をもってして無駄には成らないのであり
それを無駄な迫力であると糾弾するまだ見ぬ書き手は
ヤングマガジン等を執拗に眺め完膚なきまで叩きのめされ
そのまま己を律し改心することが必要である -
コテはってイナ痔と相撃ちしてくれ
-
イナ隔離スレでの対決希望
他では迷惑だから -
紙屑の裏側に入り浸り手合いに噛み付く勇ましさを
余すことなく発揮しているにも関わらず
コテだのといった言語の理解に悶え苦しみ
悪しきイナジというまだ見ぬ書き手の名を目にしたところで
実力を遺憾なく注ぎ込み相撃ちする術を知らぬ我が未熟さを
傍らで笑うがよい -
敵前逃亡かw
-
隔離スレじゃしっかりコテ使ってるじゃん、なんてこいつに言うのも野暮か
隔離スレを緑に埋め尽くせ! -
私はコテなど知らぬが己の限界を余す事無く発揮したのである
自己陶酔の最中にある悪しきイナジの隔離スレという豚箱を見るが良い -
マルケンと聞くと、おっちゃんと言うよりも○っちゃんだが…
-
しかしながら私は庭の手入れをし
21時には床に着くという取り決めの中
日々生活をしている為、あの悪しきまだ見ぬ書き手とは
また明日お会いしたい次第である -
サービス精神旺盛だな
お休み
偽マルケン -
庭の向日葵が燦々と照りつける陽の元で首を垂れ
其れでも此の民主主義の国と呼ばれる
まやかしの地上から勇ましく聳え立つ茎を見
其れらしく振る舞っているに過ぎない奴隷に並みの
国民共と軒並み崩壊しようとするこの国家を
奮い立たせるべく我は豚箱と化した隔離地帯で
まだ見ぬ書き手と顔を付き合わせるのだ -
丸健になりすますほど好きなら応募すりゃいいのに
-
丸健になりすますなどと云う言葉は心外であり
さも応募に見向きもしていないような
己の魂を揺さぶる問い掛けに対し
腹を括り完膚なきまで叩きのめす為に
電撃小説大賞の為の執筆に
切磋琢磨取り組んでいることを此処に記す -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 金とるなら全部読め。なんだかんだいって、全部を読んで講評書いて送ったというなら、評価するわ。
::::::::: (┐ノ ナルシストな文章って、村上春樹への嫉妬だろ。
:::::::::: /
:::::::::::::::::::::::::::::::::: -
金は取る・最初の一行で破棄する・賞金はない・受賞してもデビューできると思うな…
これでもなお応募するって、どんだけドMだよ?
〆切がないってことは、不人気でそっぽを向かれても応募者数を明らかにする必要がないわけだから
よく考えているよな
さて、ドMのワナビはどれだけいるだろうか? -
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
日本人がネトウヨを叩く
ネトウヨはなぜか朝鮮人に反論
お話、行き止まり
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
┌─┐
|. ● l
├─┘
_\レ'_
. ;/__愛●国\;
;/.ノ└ \,三._ノ\;
. ;/::::::⌒(( 。 )三( ゚ )\;
;|:::::::::::::::::⌒ (_0 0_)⌒ |.;
. ;\::::::::::. |++++| ,/;
. ;ノ ⌒⌒ \; -
雛壇に整列した悪しき物書き達は
箸にも棒にも掛らぬ崩壊寸前の作品を書く事で
己の懐を肥やす事に精を出し
身震いせずには居れぬ小説に自ら挑む事もせず
また私も何年の歳月を経てもその様な
血肉が迸る小説や作家に出会っていない -
紙屑の裏側を見、其れを丸めて屑籠に放り
己を奮い立たせ筆を取る決意をし
今まさに原稿用紙と対峙しているのである -
実際読んでみると、丸山はこんな
XXXXXXXXで
XXXXXXXXし
XXXXXXXXXな
XXXXXXXXXは
XXXXXXXXXを
XXXXXXである
的なクソみたいな長ったらしい一文書いてないよ -
強い言葉を矢継ぎ早に叩きつけてくる権力指向の輩に対し、
臆病さ故に争いごとを避けたがる大衆の心をひきつけて
講演活動や執筆活動やテレビ出演などで稼ぎたがる人種は、
耳に響きのいい、ソフトな言い回しで対抗してみせるのだが、
結局は左翼的な衣を纏った右翼という位置づけをされてしまうのだ。
丸山健二 -
言ってるんだw ごめんな
小説読んで、言ってねえじゃんって思っちゃってた -
すげええええ、これはおもしろい、ありがとう
素でこの台詞かよ、
まるで売れない苦悩の純文学作家のパロディみたいに見える
フランスあたりの小芝居で喜劇役者が純文学作家をカリカチュアして演じてるみてえ -
本棚漁ったら「月に泣く」っていうのあったけど、これおもしろい?
-
いいの持ってるじゃん
読んでみなよ -
>>99
面白さを求めてはダメ
描写と心理描写の調和とか、すんごい時間かけて言葉選んだんだろうな
っていう簡潔で最適な言葉の選び方とか、台詞やそれらからうかびあがる人間性とか
そういうのを「鑑賞」するもんだよ
そんな文学の楽しみ方がかつてあったのさ
作品全体がこれだから、うざったいけど、
エンタメ書くんでも、ここぞというところで一部まねする(パクると言う意味でなくね)
っていうか手法を使ってみるのは、それなりに効果をあげるんじゃないかと思う
三島の比喩とか、才能無いと無理だしエンタメだと真似すると浮くでしょ -
おもしろいってのは面白いって意味じゃなくて
おたくの言われている楽しめるかと同義のおもしろいかってことで
いいのではないかと私は思うよ
ふつう -
もちろん、笑えるってだけの意味でつかっていないさ
ハラハラどきどきとか、ページ繰る手がもどかしいとか
明日仕事なのに、つい夜中まで寝ずに読んでしまう、そういう面白さも無いよ
正直、楽しめ無かったし。役に立つかなとか参考になる点はあったけど
電話帳みたいなもんだね -
なるほど。
おっさんの小説では個人的にアフリカの光が結構おもしろかったなー -
豚箱の方では挨拶を行ったが
大層世話に成った此処での挨拶が遅れた事を
深くお詫びする。
紙屑の裏側を見、其れを丸めて屑籠に放り
己を奮い立たせ筆を取る決意をし
今まさに原稿用紙と対峙しているのである。
原稿用紙三百は途方も無い旅路であるが故
全身全霊、心血と手刀から迸る汗を
原稿用紙に染み込ませなければ成らず
即ち我はこの恥辱に塗れた豚箱と
紙屑の裏側に対し一切心残りも無く
今まさに立ち去る事を記しておく。
我は応募を決意したのである。
さもなければ夕焼けがこんなに美しいはずはない。
また何処かでまだ見ぬ書き手と会える事を
楽しみにしている。
MARUKN -
イナの不戦敗
-
そもそも勝ったことがあるのか、イナって?
まぐれの一次通過以来、連戦連敗じゃねぇの。
まともに論争できないコミュ障だし
ろくに知りもしないのに純文学に固執してるけど、もしや純文はコミュ障でも書けると思っているんじゃないか? -
イナが議論で勝ったことはないな
-
某賞選評(門前貴裕氏筆)から
実際、選考会というのはとてもあやふやなものだ。たとえ満場一致で
ひとつの作品が選ばれたとしても、選考委員のひとりがたまたま選考会の
当日に妻が産気づいて、長引かせるのがいやで黙っていた結果として
「満場一致」になったのかもしれない。産気づくのが一日遅れていたら、
あるいは「行為」のほうが一日遅かったらでも構わないけれど、
満場一致にならなかったはずだ。それどころか、彼のひと言で別の作品が
選ばれてしまったかもしれない。それくらいあやふやなものだ。
もしあのとき誰かが発言していたら。もし僕がトイレに立っていたら。
もし前日に起こった地震の震度が4でなく5だったら。もし窓の外に見えた
のがルミナリエでなくしゃがんで泣いている姉だったら。もし人間を踏みつける
犬を知っている選考委員がいたら。もし誰かが嫉妬を燃料にセドリックを走らせた
経験があったなら。選考結果は変わっていたかもしれない。僕だって首尾不一貫
だったかもしれない。
けれども、そのあやふやなものが人の未来をつくる。人生を転がす。
文豪と呼ばれる書き手だって、毎日まいにち原稿用紙に向かって書いては消しまた
書いては消してきた結晶が、何らかの「流れ」によって世に見出されてきたのだ。
その意味で、ここに選ばれた作品の書き手には「流れ」がきている。 -
なんかいろいろと滑稽だよなこの人
-
庭の枯れた朝顔の花弁が雨を受け首を垂れ
其れでも此の民主主義の国と呼ばれる
まやかしの地上から勇ましく聳え立つ茎を見
其れらしく振る舞っているに過ぎない奴隷並みの
国民共と軒並み崩壊しようとするこの国家を
奮い立たせるべく我は文学を志すものとして
筆で対峙していく所存である -
偽マルケン復活
-
息の詰まるような此の似非民主主義国家において
文学を志すまだ見に書き手は
時に息抜きを必要とし
紙屑の裏の落書きに精魂込めて
筆をしたためる行為をしなければ
悪しきイナジとの対決から程遠い人間に成り伏せる -
萬月本人、ご苦労様www
-
偽マルケンとは何だったのかとレスしようと思っていたら・・・
-
お前らの中にイケメンいない?
イケメンじゃなくても、
話すの好きならOKみたいなんだよね。
稼げるのかレポ頼むw
URL貼れないから
メーンズ ガーーデン
って検索して!
※正しいサイト名は英語です。 -
丸山賞って、応募すべき賞とは見做されていないな。
作家として食って行くという姿勢を否定することで純文学を装うのはいいけれど、丸山本人以外には通じないよな。 -
>>115
萬月? -
書き込もうとしているあなた
今あなたの隣にいます...... -
まるけん。
たとえば、文字というのは。 -
たとえば、文字というのはメタファーなのだよ。
「川(メタファー)」が、水流(リアル)をたとえているみたいに。
小説は、文字の集積、メタファーのかたまり。
だから小説はリアルじゃない世界。
リアルを追求しようとすると表現の不可能性
に突き当たって苦しむ。
かかってきなさい。とまるけんは言う。
どこまでも幸福な人なのだなと思う。 -
文字とは完膚なきまで叩きのめされた者のみが
腹の奥底から絞り出せるものである -
だからあ(笑)
「完膚なきまで」って、定性的に言って、どこまでだよ。
「腹の奥底」って、定位として、どこだよ。
あんたのは、しょせん、喩え、だろ。
喩えが喩えを連鎖的に生んで、もう核反応みたいになってるんだよ。
あんたは、福島原発と同じ(笑)。
はやく気付けよ、そこんとこ。 -
核反応や福島原発などといった
此の民主主義国家の惨劇を
嘲笑うかのような比喩を安易に用い
ドヤといった醜悪な顔をパソコン画面に向け
己の快楽に浸るまだ見ぬ書き手は
エゴイズムの燃料棒を右手に握り
己の汚染水を撒き散らすだけの言論に過ぎないのである -
軍配は偽マルケンにあがったようだ
-
まだ見ぬ書き手 って何度も言いたいだけちゃうんかーいw
-
偽マルケンの負け。
図星さされて赤っ恥。
126=偽マルケン
「軍配」という言葉。 -
偽マルケンの姑息な自演。
恥ずかしい奴だな。
おまえみたいな奴が文学をダメにしてる(笑)
やっぱりおまえは原発事故と同じだ。 -
「軍配があがる」って誤用?
-
カッコ笑いを多用するまだ見ぬ書き手は
他のまだ見ぬ書き手を侮辱するに徹し
己の稚拙な文学観を振りかざしては
さもまだ見ぬ書き手の頂点に君臨しているように振る舞うが
この紙屑の裏側から
そしてまだ見ぬ書き手から抜け出せずにいるまだ見ぬ書き手は
完膚なきまで叩きのめされなければ
まだ見ぬ書き手は永遠に
まだ見ぬ書き手なのである -
-
おいw
-
なんかむちゃくちゃだな。
まあいいか。 -
MARUKENへ。
「まだ見ぬ書き手」
の反対語は、
「もう見た書き手」
でよろしいか。 -
「まだ見ぬ書き手」に対し
既に此の民主主義国家を
騒がせている書き手は
「売れっ子作家」である -
MARUKENにとって、「まだ見ぬ書き手」とは何ぞや?
-
「まだ見ぬ書き手」とは
まだ見たことのない書き手であり
己の筆を信じ原稿用紙や
紙屑の裏側に想い書き続ける
心熱き魂の主である -
私をみなさい
-
ガクッ
-
原稿用紙や紙屑の裏側でなくて、
2ちゃんに思いを描き続けてるの間違いじゃないかw -
私をみて己の心が満たされたのならば
まだ見ぬ書き手冥利に尽きるのであるが
私は此の2ちゃんねるという悪しきベニヤ板を
紙屑の裏側だととらえ
寧ろ原稿用紙に向かうよりも
永らく此の紙屑の裏側と対面している現状である -
想いは2ちゃんねるでなく原稿用紙に書きつづけろよ
-
いざ原稿用紙に対面すれば
俗物アスキーアートの
思案に没頭し
さも己の想いの集約を其処に得たかのような
錯覚にとらわれるのである -
この賞に魔法使いが出てくるファンタジーは
カテエラですか? -
いや、そんなことないでしょ
ちゃんと文学的仕掛けを入れて、会話で説明とかやめて
作者の押し付けがましい自分語りを出さずに
描写と心理を最小限の簡潔な書き込みで、でも共鳴させるような小説書けば
いいと思う
人間の奥底の苦しみとか醜い部分をえぐりだすのも忘れずに -
はい
-
かかってきなさい
-
(笑)
-
このスレ、こんなに伸びるとは驚き
-
maruken
って。
文学史に残る傑作、ないよね。
取り巻きからおだてられて
調子にのってるようだけど。 -
MARUKENと丸けんを使い分けなければ
文学の雛壇に整列していない私に対し
さも傑作がないと揶揄している様にも
見えなくはないのである -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ まるけんさん、イナジさんのスレ見たけど、
::::::::: (┐ノ あんたが本物なら、送る価値ないわ、この賞。
:::::::::: / イナジさんにあんなこといって、何様なの?
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
また新たなまだ見ぬ俗物が紙屑の裏側に来よったわい
-
偽者なら送る価値があるんだなw
-
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ その態度から察するに、受賞作を出して応援したいわけじゃないんでしょ?
::::::::: (┐ノ 誰が送るの?
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
MARUKENの偽MARUKENが出る頃
-
悪しきイナジに肩入れするまだ見ぬ書き手は
丸けん賞には応募する価値が無いなどとほざき
ライバルを減らした隙を見計らい
目を覆いたくなる程の己の作品を
送ろうとする姑息な俗物である -
>154
>157
敗北を認めたならば
私の下にレスしなさい。
暴言でも、悪態でもよい。
私は、おまえを許すであろう。
さあ
私の下にレスしなさい。 -
負けました
-
私の下に
レスした者は
敗北者である。
雄々しき敗北者である。 -
わけのわからぬ痴話喧嘩に対し
行司のような役割を担ってるかのように振る舞い
己の快楽を貪る此のまだ見ぬ書き手は
北斗百烈拳を喰らった事にも気付かず
敗北に目を背けるのである -
ということは
「行司」という職業の方々は、おそらく
「快楽を貪」っているらしいのですね。
あなたの不思議な脳。
いったいどんなふうに世界が見えているのだろう。
あなたこそ「まだ見ぬ書き手」そのものかもしれない。 -
たんなる豚ニートだったりしてな。
-
イナジと私に対し審判を下す役割を
といっていることの喩えに
己の浅はかな認識で物事を曲解する
此のまだ見ぬ書き手は
さも鬼の首でもとったかのような快楽に浸るという
文学はおろか紙屑の裏側に書かれた
落書きすら読めない俗物である -
「たんなる」とは
貴様!! -
だから、おめえ、もう、喩え、やめろって。
喩えの連鎖反応で、ほらまたおめえの頭を刺激
するけどよ、あれになっちゃうって。
わかったか。
わかったなら、なんでもいい。私の下にレスしなさいよ。 -
読点と改行の乱用で
中身の無い落書きしか書けない
此のまだ見ぬ書き手は
悪しきイナジと楽園であるいは
隔離豚箱で
快楽を貪っておれば宜しい -
これほどスレタイとかけ離れたレスだけで埋まって行くスレも珍しい
金をふんだくる上、一行しか読まないこともある、以後の面倒は見ないと豪語するこの賞に
応募する価値ナシ、と結論が出たとはいえ、ひどいな -
受賞者が出ないことには
価値なんてまだわからないぜ☆ -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 電撃大賞は、どんな駄作でも全部読んでることを公式サイトでうたってるよ。
::::::::: (┐ノ それに対してはどう思うの?
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 賞の選考に不満があるから、その様子がちょっとでもわかればと思って。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ いや、そうではなくて、丸ケンという輩が、
::::::::: (┐ノ 腐敗しせる出版界にさらなる悪道を推し進めようという不埒な噂を聞きて、
:::::::::: / 丸ケンというまだ見ぬ書き手の仁義を問うために、
::::::::::::::::::::::::::::::::: そのあまりの悪行に目がつぶれ、耳はふさがれ、頭は爆発し、いてもたってもいられなくなり、
これは許しておくべからざるべしと出版業の大義邁進せんと駆けつけた次第である。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ MARUKENなる悪しきまだ見ぬ書き手は、
::::::::: (┐ノ 我が魂をかけ、勇にかられ、義にかられ、かけつけて詰問すれば、
:::::::::: / たちどころに消え失せたのである。
::::::::::::::::::::::::::::::::: 我、勝利せり。 -
記憶を失くした男という輩が颯爽と紙屑の裏側に現れているが
頭が爆発してもなお微笑みを絶やさず出版業への義を果たそうとする
心意気だけは認めざるを得ない
然し私は丸ケンでもなければ
丸山健二でもなければ
あるいは
さもなければ
夕焼けがこんなに美しいはずはない/1,680
私はMARUKENである
眠れ、悪しき子よ <上> <下>/各1,890 -
電撃だと?
此の記憶を失くした悪しきまだ見ぬ書き手は
私の好敵手であることは間違いないのである -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 丸山健二というまだ見ぬ書き手を読んでやろうかと興味をもち、
::::::::: (┐ノ アマゾンのレビューなるものを閲覧してみれば、意外にも好評な様子。
:::::::::: / 最高傑作と書いてある「月に泣く」が絶版品切れのようなので、読むのはあきらめ、
::::::::::::::::::::::::::::::::: 某大型掲示板に出没する怪人MARUKENの書き込みなるものからこのものの価値の真贋を問いたいところであるが、
まだ見ぬ書き手というのも書名である様子。おすすめされた本はちょっと気軽に買うには高すぎるので今回は見送りである。 -
我が心の師である丸山健二氏の作品に
興味を抱いて頂いたことを心より感謝する
機会が有れば夏の終わりを読むがいい -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 「夏の終わり」かあ。
::::::::: (┐ノ 「千日の瑠璃」や「見よ、月が後を追う」なんかが高評価のようだ。
:::::::::: / 興味はあるなあ。評価はすごい高いみたいだ。
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
芥川賞以降の候補を蹴り飛ばし文壇祭りからも身を引き
己の真の文学と庭いじりに没頭する師は
ノーベル文学賞受賞かとも囁かれた過去も有ったのである
然しながら私が先ほど書いた<夏の終わり>は瀬戸内寂聴氏の作品であり
丸山健二氏の作品名は「夏の流れ」であることを記しておく -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 「夏の終わり」という丸山健二作品はなかったな。
::::::::: (┐ノ 丸ケンは、芥川賞最年少受賞者だったのか。
:::::::::: / しかし、このMARUKENというまだ見ぬ書き手の力量は知れぬものの、
::::::::::::::::::::::::::::::::: おいらが今、書こうとしているのは三百枚はいかないから、応募はできぬ。 -
<夏の終わり>は瀬戸内寂聴氏の作品であり
丸山健二氏の作品名は「夏の流れ」であることを記しておく
私の力量は文学を多少なりとも齧った人間が
手に負えず閉口する程の落書きに過ぎないのである -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 「新装版 まだ見ぬ書き手へ」が単行本で出ているあたりが市場動向とのズレを感じる。
::::::::: (┐ノ 当然、市場は文庫を望んでおり、同じ値段でも文庫で出してほしいというのが大半の意見だと思われる。
:::::::::: / 丸山健二なる書き手は、それなりの作品を残しているようだが、
::::::::::::::::::::::::::::::::: 庭いじりなどは、やっていることは我が亡き父と変わらぬ。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ また、ラノベの話で恐縮だが、
::::::::: (┐ノ ラノベは十年以上前から初版から文庫で出している。
:::::::::: / 読者の読みやすさをおもんぱかってのことである。
::::::::::::::::::::::::::::::::: ただの安売りではござらん。その辺りへの気配りができれば、
純文学、一般文芸ともに、売上は増加すると思っている。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ よくスレ読んでみたら、誘導されたままイナジさんと戦ってたのか。
::::::::: (┐ノ ダメだよ、荒らしの誘導にのせられちゃ。まあ、のってもいいんだけど、
:::::::::: / 荒らしの期待するように怒ってかかるようじゃダメだよ。
::::::::::::::::::::::::::::::::: 気をつけてねえ。夏の流れはあんまり評判よくないから、おれが丸山健二を読むのは当分先になりそうだ。 -
所詮私は企画物である
-
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ まあ、企画ものなどと卑下なさることはない。
::::::::: (┐ノ 「かかってきなさい」くらいの意気込みで充分でしょう。
:::::::::: / 興味がわいたから、何かひとつくらいは買って読んでみるよ。
::::::::::::::::::::::::::::::::: まあ、おれには丸ケンさんを満足させるものは書けそうにないなあ。
傾向と対策がちがいすぎる。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 丸ケンさん好みの文学を書くというのは、ちょっとおれの書きたいこととちがってくるんだなあ。
::::::::: (┐ノ むしろ、イナジさんの胸がきゅんきゅんする文学のが魅力を感じるねえ。
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
MARUKENが即レスしないから記憶喪失した男!ninja が怒ってるぞー
芝刈りに出かけていないのかー -
今日は台風から庭を守るのに忙しい
大変すまない -
HEY!YO!YO!
DJ MARUKEN IN DA HAUSU!! -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 庭仕事、がんばってねえ。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
ここは個性的な面子だなw
-
ぴざ
-
コテばかり
-
台風も過ぎ去り
風が心地好い -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ まだ見ぬ書き手MARUKENは、あろうことか、
::::::::: (┐ノ コテをMATUKENに変え、台風の甘美にひたっているのである。
:::::::::: / とてもガチンコ対決に挑む心構えができているとは思えない。
::::::::::::::::::::::::::::::::: やはり、わたしは文学など書かずに、今では去ってしまったMARUKENへの望郷を思い、
ここに痕跡を残す。 -
MATSUKENに勝負を挑んでたん?
ぜんぜんそう見えない
仲良しなんじゃね?
敵は悪しきイナジただ一人だよ、この人は -
この賞のことを聞いたとき、なにをいまさら世間に対してかまってちゃんやってんだと思ったが、
「千日の瑠璃」なんていう失笑ものの本を出している時点で、恥なんてあるはずないなと気づいた。 -
紙屑の裏側に人様の作品を嘲笑うかのような
己の思いの丈を記し
ナルシシズムから脱却出来ないでいる
此のまだ見ぬ書き手は
結局は己が構ってもらいたいのである -
ひぃ!先生すんません。ぼくはオナニー好きなんです。
なんだかんだいって「夏の流れ」は好きです。 -
最近ツイッターご無沙汰。
何かあったのか?
まさかあのスキンヘッド、熱中症でおかしくなった? -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ このスレ的に考えれば、送られてきた作品を読んでるんでしょう。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
しかしよ、
読み賃5000円ってさ、
その対価物として、何かないと
法的にまずいんじゃないか。
ただマルケンが読みます、ってだけじゃ。
読んでねえかもしれねえし、読んでるかもしれねえ。
そのへんがわからんじゃんね、金払ったもんにとっては
そこんとこ法的にだいじょうぶなんかな?
マルケンの名(←こいつがどんだけ偉いのか知らんが)で
5000円ふんだくるように見えるわな。
詐欺かもしれんえぞ。気をつけろ。なんか怪しいぜ。 -
くだらねえ作品は1行も読みません
で
5000円はらった者はどうなるの?
マルケンへのお賽銭になるのか。そうか。
だとすると、これは宗教である!
あくどい新宗教である。
おい。マルケン教祖をだせや
おめえ、そんなに偉いのかよ。信州のクソ田舎で庭いじり
してそんなに偉いのかよ。
おい。マルケン。 -
おい、まるけん
何か言ってみろ
おめえそんなに偉いのかよ。
偉いなら証拠見せてみろ
おまえみたいなやつがぶんがくをだめにしてるんだぞ -
文学以外の芸術公募だと、応募料金とるところはザラ。
二次通過すると、その審査料1〜2万円のケースもザラ。
運営費の負担なんだろ。
それ考えると、小説の応募はただってのは楽すぎ。
ただほど怖いものはないってやつさ。 -
営利団体(=納税事業者)が、審査料をとったとしたら、
それは収入と見なされ、課税対象になります。収入から原価
(=費用)を差し引いた部分から税金を納めます。
営利団体にしろ「丸山健二」にしろ、「1行も読まない」で
5000円の収入が合った場合、費用が、常識的には生じません。
国税局からしてみたら、「この5000円て何なの」ということに
なります。 -
「丸山健二」が、国税局から、「この5000円は?」と質問されて、
「これは審査料だが、しかし1行も読まずにもらったものだ」と答
えた場合を想像してみてください。
誰でも?になりませんか。 -
川崎さん?
-
連投すいません。
運営主体に質問を出されたらどうでしょう。
その回答と「丸山健二」の檄文との有意差を検証してみるのも
おもしろいでしょう。純文学なるものの「純」の正体が見えて
くるかもしれません。「丸山健二」が、まさに彼が忌諱すると
ころの「商」と、いかに巧妙に結びついているか見えてくるか
もしれません。
これはもしかしたら「文壇」の一事件になるかもしれませんよ。 -
事件になったら残念だな。夏の流れにしびれたのに……。
寝た子を起こすかどうかだよ。
俺は5000円払ってまで応募しないから静観している。 -
運営主体にとって「丸山健二」は商品です。しかしながらその本人の
表現(表明)が、「商品」とは無縁、超越したものであるかのように
錯覚を起こさせる点が問題だと思われます。
可能な反論がひとつだけあります。「「商品」とは無縁、超越したも
の」こそが、そもそも「丸山健二」の「商品」なのだ、とするなら矛
盾は生じません。しかし、こんどは「丸山健二」の中で矛盾が生じま
す。「丸山健二」は「商品」であることを認めるわけですから。 -
闇が大杉
だったら、文學界で京都の出版社から複数の受賞者が出た件や
類似問題も一事件なんだよ -
そこに「丸山健二」のうさんくささが見えてくるのです。
いがいと計算高い人かもしれませんね。 -
丸山賞をとって後で問題が発覚したら、作家として使い物にされないな。
-
でも丸山健二賞を獲って出版されたものは読んでみたいな。
-
運営に問い合わせればよい
-
MARUKEN
おめえどこきえやがった
うそつき
さぎし
ちのうはん -
5000円ぶんの仕事して、おれに見せねえと
おめえ
どろぼう
になるだよ。
まるけんどろぼうだよ -
まるけんの5000円と
おれの5000円は
おなじ5000円どうし、平等なのだ
おそろしいくらい平等なのだよ。
まるけん
ことば ちゅううのは
そういうもんで
きをつけんといかんよ -
まるけん
おめえの持っている5000円の方が、おれのポケットの
中(=脳みそ)にはいった5000円より価値がある
ということは、ぜったいないのだよ
まるけん
そこのとこ気づいてるのかい
おまえさんのやってきた仕事は
5000−5000=もやもや(ほんらいゼロ)
の もやもや なんだよ。 -
もやもや のガスを吸って 気持ちよくなった
病気の者が
おまえさんをほめてたにすぎないんだよ。
おまえさん自身も もやもや 吸って
おかしくなってるんだよ -
此の紙屑の裏側で無駄な雄叫びを
あげるくらいなら
運営に問い合わせればよい -
↑
おまえ、何えらそうに言ってるの -
おい、おまえ
無駄な雄叫び
言ったな。
どこが無駄なんだよ
意味が無駄なんか -
応募する気もない者が
運営の方針に対して
紙屑の裏側に書き込み
さも正論を述べているかのようだが
改行も含め時間の無駄でしかない
運営に問い合わせればよい -
=212、です。わかりました。私も流れ上、問い合わせの「労務」を
しなくてはいけないようです。もうすこし、会社法、税法を勉強し
た上で問い合わせることにします。「無駄な雄叫び」と「揶揄」す
る方がいます。「雄叫び」であるかもしれませんが、私は、まった
く「無駄」とは思っていない者です。MARUTENNさんも、上から目線
でなく、もうすこし深くお考えになられたらいかがでしょうか。
「丸山健二」シンパということはほほえましいくらいわかるのですが。 -
しかし、ネットの言語というのはおもしろいですね。>>227 の方
がおっしゃっているように、かりにここにイエス・キリストが、
「まるけん」と書き込んだ「まるけん」と、私のような者が書き込
んだ「まるけん」は、意味として、とりえず等価ですものね。ふる
まいも言葉のニュアンスもありません。おもしろい。お見受けした
ところ、「雄叫び」の方というのは、あんがい識者の方ではないで
しょうか。 -
運営が見るとも限らない
紙屑の裏側に書き込むことが
無駄だと謂っている
賞の方針を疑問視することを
何も咎めているわけではないのである
運営に直接問い合わせればよい
上から目線だと此のまだ見ぬ書き手は謂うが
己を自ら卑下することはない
私は底辺である -
あほ
応募する気もない者が(←予断偏見、断定)
運営の方針に対して
紙屑の裏側に書き込み
さも(←侮辱ニュアンス)正論を述べているかのよう(←侮
辱ニュアンス)だが
おまえ。えらそうに咎めてるじゃねえか
頭はたしかか -
解説乙
-
おまえをゆるしたるわ
-
乙
じゃくてよ。
MARUTEN
反論せいや
おまえふざけてんのか。 -
おい
豚ニート
どうした -
ごちゃごちゃわけのわからんことぬかして
おめえ、くせえ くせえ 豚ニート じゃねえか -
おれな
ことば、しゃべくりで商売してるやつな
徹底的に糾弾するつもりなんよ
それが おれの
リアル。
わかったか
わかったなら私の下にレスしなさい。
なんでもよろしい、下にレスしなさい。
私はあなたを許すであろう。
さあ私の下にレスしなさい。
さあ、私の下に
下に
下に -
また紙屑の裏側に気色の悪いまだ見ぬ書き手が現れよったわい
記憶をなくしたまだ見ぬ書き手よ
此の悪しきまだ見ぬ書き手をどうにかしてはもらえぬか? -
234 です。一連のレス、私もある種、悪寒を感じました。「気色の悪
い」と。しかし、私たちの方に揺さぶりをかけてくるこの不気味な力。
あんがい「丸山健二」の言う「まだ見ぬ書き手」かもしれません。
MARUTENさんの言うように、こんなところに張り付いていないで、創作
されたらどうでしょう。私、まじめに言っています。 -
おそらく「まだ見ぬ書き手」が、ほんとうに「丸山健二」の前に
現れたとき、「丸山健二」にとっても衝撃なのでしょう。「丸山
健二」もまた無傷ではすまされまい。
かかってこいや
とは、そういうことではないか。とすると、一連のレスは小説の
ヒントになりそうです。もっとも、経済、言語論等々、武装する
必要はありますが。大学にはいってゆっくり考えることにします。 -
創作文芸とかはじめてきた こんなスレあったんだw
5000円がどうとか仕方ないだろ 運営事務費もあるし
無料だとクズ作品が何千と山ほど送られてきたら困るだろ
ダメなのは最後まで読まないとか言ってるけど
それでも丸山健二一人で全部読んですべて自分の責任で
評価するのは変わらない
最終候補数編だけ読んで大した責任も背負わず適当に選んで
大金もらいメシ食わせてもらってる選考委員を考えてみろよ -
丸山健が21人で読んでるのかと思ったw
-
仮に全部儲けだとしても これで百万儲けようと思ったら
200作品も選考しないとダメだろ あまりにコスパ悪すぎるw -
よすぎるんだよ。ダメ作品なら選考しないと言ってるぜ。
200作品、1行しか読まなかったというなら、ぼろもうけよ。
あんがい、文芸社みたいに、「丸山先生は1行読んで捨てたが、
その後先生があなたの作品についてつぶやかれていた。この
ままでは惜しいから編集部でマンツーマンで指導してもよい
がどうか。費用的には…」てな感じになるのでは。 -
俺もエントリー料に関しては、そうしたもんかな。
出版するのに金もかかるし。
で納得できるんだが、いかんせん枚数規定が激しく厳しい。
枚数がある程度いって、50枚の範囲は辛いよ。
短編50枚以内とは訳が違う。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ まあ、まだ見ぬ書き手へは読んでみるつもり。
::::::::: (┐ノ それ読んで評価するよ。
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
あれでしょ 面白くて楽しめて、手に汗握るような
「うわーーこれは大ヒット間違い無しだわ」
ってやつは当然落ちるんでしょ
別な出版社が拾ってとか、十分ありえると思うよ
>>252
記憶の小説はダメだと思うぜ、行間で伝えるとか、描写と心理を協調させるとか
説明的なセリフを使わず、一見普通のセリフで気がつく人にだけ通じるように意味を持たせるとか
登場人物の人となりを描写するとか
そういうのまったくやってないじゃん
1行書くのに数日悩むような、そういうまどろっこしい書きかたしてる人が応募する賞だよ
でも「まだ見ぬ書き手へ」は気に入るような気もするw
「小説とは」の部分じゃなくて「小説家とは」の部分にね -
どうどうどうどうどどどー
::::::::: へ( ”−〜)ノ 気になると言うならば読むがいい。ただそれだけではあるまいか?
::::::::: (┐ノ
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∩ ∩
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/一 ー\ どうどうどうどうどどどー
::::::::: へ( ”−〜)ノ 気になると言うならば読むがいい。ただそれだけではあるまいか?
::::::::: (┐ノ
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/(o) (o |
| ○ |
\__─__ノ -
僕は僕が書いた最新のスレッドを読みかえすのが好きだ。
ハートがきゅんきゅんする。
ハートがきゅんきゅんきゅんぎゅんぎゅんぎゅんごんどぅんぐぉんぐおん
ぐおおんぐおおおおんがしがしがしぐあしぐあしどかどかドカーーーン!!
∩ ∩
|| ||
||__ ||
/一 ー\
/(o) (o |
| ○ |
\__─__ノ -
賞をとって出版される本は単行本で出るんだよね。
装丁とかはマルケンさんが決めるのかな -
なんという過疎スレw
ところで、○ケンはADHDだと思う。自分がそうだからほんとによくわかる。
○ケンの言ってる事って、自分の高校生〜成人前の日記みたいだなと思う。
才能って何かの能力が余計にあるんじゃなく、何かが決定的に欠けている、
ってのも、つくづくよくわかる。自分はたいした才能は無いADHDだけれど。
○ケンは、発達障害とそれに伴う精神疾患の苦しみを、自己肯定によって、
自己治療してるんじゃないんだろうか。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 「新装版 まだ見ぬ書き手へ」がアマゾンから届いたよ。
::::::::: (┐ノ 読み始めている。
:::::::::: /
:::::::::::::::::::::::::::::::::
まず、丸ケンは、作家志望者を三つに分類する。それは、
・誰かの作家に憧れて書いている。九割がこれで、この種の人たちは丸ケンいわく、作家を目指さないでくださいとのこと。
・自分でも書けそうだと思って書いている。丸ケンによれば、見込みはあるのだという。
・第三の丸ケンの期待するのが、この程度の作品しかないのか、と思って書いている人。
残念ながら、ぼくは憧れ型です。SF黄金時代のSF作家に憧れて書いてます。
しかし、現在の作品には、この程度の作品しかないのかと失望して、革命的作品を志して書いていました。
もう過去のことです。一次落ち十四回となり、ぼくはプロをあきらめたのです。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 丸ケンは、会話はできるかぎり書かない方がいいという。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
:::::::::::::::::::::::::::::::::
で、ラノベ作家の現状はというと、五行書いたら必ず会話を混ぜるなどのルールを自らに課し、
読みやすい文章を志して書いているのが現在のラノベ志望者の現実なのだ。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 丸ケンは、最低でも七回書き直せといっている。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
:::::::::::::::::::::::::::::::::
わたしは、小説を書き始めた最初の頃は、三十回くらい書き直していたが、
ワープロのデータクラッシュで、全データが消えるというのが現実なので、
書き直しつづける作業をするのをやめてしまった。
わたしが書き直さなくなったのは、パソコン、ワープロが壊れやすいからである。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 第二章が読み終わった。丸ケンさんの文章は読みやすい。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
:::::::::::::::::::::::::::::::::
しかし、この時点で、丸ケンさんは、文学を「人がなぜ生きるのか」という謎の解明のために書いているらしいので、
それなら、わたしは、わたしの書いた小説より、わたしの経済ブログを提出するだろう。
このブログは、世界を幸せにするために、わたしの全力をもって書き記したブログである。
なぜ生きるかは、わたしは経済学によって探求しており、わたしが書いているSFの目的は驚きの発見であるので、
「人がなぜ生きるのか」という問いに答えるために読むのなら、経済ブログのがよいであろう。
デフレ派のブログ
http://ameblo.jp/tuorua9876/ -
記憶をなくしたまだ見ぬ書き手よ
このまだ見ぬデフレ派書き手のブログ
なかなかおもしろいではないか -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 丸ケンは編集者のいうことを聞いてはならないという。
::::::::: (┐ノ 編集者は勤め人であり、利益を追及するため、作家とは水と油の環形なのだという。
:::::::::: / 売れる時は必要以上に多くを書かせようとさせてくるという。
:::::::::::::::::::::::::::::::::
これにわたしが補足するなら、編集者にどんなに書いてくれといわれても、
「わたしは小説を書くのが嫌いだ」という作家がわたしの知る限り三人いる。
橋本治と、野尻抱介と、中原昌也である。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ >>264 ありがとう。ぼくは道楽でSFを書いているが、
::::::::: (┐ノ 勉強の道で志したのは経済学なんですよ。
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
>>260
そんなことを書いているのか、丸山氏は。
僕自身は誰かに憧れるということがないまま小説を書き続けている。
小説家志望者は皆、信奉者を持っているようで、肩身が狭かった。
でも僕には特定の作家に憧れて自分も小説を書くというのがどうしても理解できなかった。
「憧れの作家がいるなら、その作品を読んでいればいいわけで、自分が書く必要はないのでは?」と。
もちろんブッキッシュな作家が殆どだろうから自分が少数派だとは自覚しているけれど。
長文失礼。 -
>>260
・誰かの作家に憧れて書いている。九割がこれで、この種の人たちは丸ケンいわく、作家を目指さないでくださいとのこと。
・自分でも書けそうだと思って書いている。丸ケンによれば、見込みはあるのだという。
・第三の丸ケンの期待するのが、この程度の作品しかないのか、と思って書いている人。
どれでもないな。 -
あ、多少は、>この程度の作品しかないのか
と思う。この程度であっても、選考者は眠っている才能を見抜いて選んだのだと信じたい。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 第四章では、丸ケンは、健康管理への配慮と、質素倹約な生活の推奨まで心配しているようだ。
::::::::: (┐ノ 印象に残ったのは、丸ケンは、物を書くというのは変人のすることで、
:::::::::: / 書き手は自分が変人であることを自覚するべきであるかのように書いてあったことだな。
:::::::::::::::::::::::::::::::::
第五章にすすむ。まだ、読んでいる途中だが、日本文学の質は低いと丸ケンは見ているようだ。
これが書かれたのは確か1993年だから、日本のゲームや漫画が世界で流行する前だ。
現在なら、日本のゲームや漫画の質は文化として、世界でも認められる高い質にあったのだが、
最近はまた凋落しているようなので、丸ケンのいうように、戒めが必用なのだろう。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 読了。まあ、読んで損ではなかった。まあまあかなあ。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
841 名前:記憶喪失した男!ninja :2013/09/28(土) 18:19:34.50 発信元:115.39.224.104 2BP(427)「新装版 まだ見ぬ書き手へ」 丸山健二
237位/413作品。日本語小説。
芥川賞男性最年少受賞者の書いた文章読本。百年に一度の逸材、千年後にも残る作品を書くことを
目指した作家指南書。志の高さというものは感じられ、それなりに面白かったが、
具体的に自分に何が残ったかというと、何もない。 -
マルケンは自分が変人であると自覚はあるんだな
-
自覚っつうか、売りにしてるでしょw
-
イナジが良いか悪いかは知らんけど
悪しきイナジ
という言葉が妙に面白い。そんなスレですな。 -
始めの一行で引き込まれなかったら捨てます
ってことは、100%完璧な小説以外は読まないってことだよね?
ってことは、ダイヤモンドの原石を見つける気はないってことだよね?
ってことは、後進を育てる気はないってことだよね?
ほんと、なにがしたいのやら… -
新人賞ではないってことでしょうね
孤高の努力家が何年も書き綴ったもので最初から完成したものを送って来い、と -
>>277
で、それを一行で捨てるぞ、と -
またぞろ萌えポルノらのべえロレンスはドクターペッパーの缶を手に取りながら苦笑して肩をすくめたのだけれど、
それなのにどうしてリノリウムの床が誘蛾灯の光を反射させていたのかと言えば、
正直それをうまく伝える自信はないのだけれど、なんというか、白磁のような肌をした彼女はそんな風に思わせるタイプの残酷で切なく醜悪に美しい人間リノリウム誘蛾灯なのだ――。
そんなわけで僕はコーヒーカップの取っ手だけを手に持っていたといっても過言ではないだろう。
取っ手は、今も僕の部屋にあるのだった。
まあ、だからといって、どうということもない。……ジト目! スク水! マウントポジション! エロゲー! セクロス!
「ふえぇぇんっ、あんちゃあぁぁんっ!」
自慢の娘だろ! 多めに(原文ママ)見てやれよ!
現在のマタゾロ青春チンポイント合計 -2点 -
ブログ楽しみにしてるのに。
体調悪いのか? -
ブログ止めたの?
楽しみにしているのに。 -
わ、本物もこんな書き方してんだねwおもしろ
-
偽marukenて実は本物だったんじゃね?
-
本物説に恐縮した私は
或る時を境にKENから
TENへと改名したのである -
私は吹奏楽部だったので一切意味が分からぬが
此れで良いのだろう
誰かが喜んで頂ければ良い -
ホルン
待て誰が男だ
男はサッカー
女は吹奏楽などという
童貞のような発想は実に下らん -
Homolken
-
此処に集まるまだ見ぬ書き手は
純文学で300枚をどう思うのか -
かつて吹奏楽部員だったというトラウマを持つ偽マルケン(現molten)は引き籠り中
-
トラウマもなにも当時は
青春を謳歌して居たのである
久し振りにホルンを触りたくなったのである -
第1回丸山健二文学賞は高校の吹奏楽部を舞台にした小説で決まりだな
男子校の吹奏楽部に所属する主人公は、ホルンを咥えるたびに性的興奮を覚えるようになる
そのホルンを誰にも触れさせないよう、興味を持って近づく部員にこっそりと制裁を加える
文化祭のステージの終わった夜、主人公は音楽室でホルンと二人だけの婚礼をあげる
幸せな日々が続くが、やがて卒業の日が近づく 備品のホルンは後輩が使うことになる
愛するホルンと別れることを拒んだ主人公は……
いや、案外イケるかもしれんな -
ホルンを性的対象にするべからず
-
あのフォルムに性的なものを感じるのは思春期の少年ならありそうだろ
-
ホルンをやっていたなら、モーツァルトの交響曲第25番あたりも吹いたのかな?
ホルンが主題を演れる曲だし、K.183 -
見栄を張り、さも充実した学生時代を送っていたかのように振る舞うまだ見ぬ私は、ホルンという楽器の形すら知らぬ、授業後猛烈に走り帰宅していたただの坊主である
-
嘘をついてすまなかった
-
たぶんそうだろうと思った
自前でホルン持っている奴はまずいないし、296で書いたように部の備品を借りて使う
何十人となく咥えまくった共用の楽器に愛着はないだろうと思っていたら295だからね
剣道場の共用の防具に愛着を持つのは難しいし
しかもあのクソ重いホルンを「触る」ってのがまた…
バーベルに「触りたい」とは思わないだろう?
まあ嘘はいいよ 別に帰宅部も噓だった、でもかまわない
どうせならその帰宅部の武勇伝も語ってくれていいよ? -
tumanneebunnsekisitennjaneeyo
私はただの坊主である
授業後すぐに走り帰宅して居たのである -
全校を挙げての壮絶な苛めにでも遭っていたのか?
嫌われ者で友だちがいなくて、放課後の楽しげな雰囲気がいたたまれなかったのか?
親が厳しくて門限が午後3時40分だったのか?
一刻も早くママのおっぱいに顔を埋めたかったのか?
自室から、部活がすんで帰宅する女子中学生を盗撮するのが趣味だったのか?
とある事情からテレビ東京の夕方の番組は見逃せなかったからか?
学校滞在時間は7時間と決めて、それ以上は絶対に居たくなかったからか?
まだ同級生が周囲にいない状況で、帰宅途中の本屋である種の雑誌を立ち読みしたかったからか?
帰宅後、女装して町へ出るのが趣味だったからか?
社交性ゼロだが足には自信のある自分の、唯一の自己実現の方法だったからか?
早く帰らないと死ぬ呪いにかかっていたからか?
クラスのあちこちで借金していて、返済から逃げていたからか?
ライバルと帰宅の速さを競っていたからか? -
chouuzai
否、デートである。 -
走って帰宅して?
彼女も部活やってなかったのか
経験上、毎日会っていると割と早く別れるもんだけどな
互いの部活の都合で週に三日くらいしか会えないのがいちばんうまく行った
バレー部とかで男女に分かれて練習だと、場所や時間が違ってそうそう一緒には帰れない
そもそも男子部員同士の付き合いは外せないしな
デートのために走って帰宅するのは……さすがにちょっと -
konodooteiuzaiwaa
よいから早く小説を書きなさい -
今日のぶんは書き終えたよ
ご心配なく
で、一人で走って帰宅するのはデートのためだったと強弁するんだ? -
kamattechanndokkaikeyomou
ああそうだ -
kanngaesugiteatamagadounikanattesimaebaiinoni
嘘をついてすまなかった -
いつの間にこんな伸びてたんだw
-
IQが100ほど低い吉増剛造みたいな書き方の偽マルケンが完全に圧倒されている。
コピペ返し以外だと弱いんだなあ、と思った。 -
全力で偽マルケン攻めしてるやつも暇なんだなあ、と思った。
-
文學界の前スレで落選作UPして感想もらってたのって偽マルケンだろ……
弱っているんだな -
>>316
蛹の出てくるヤツ -
>>316
あー、アレね
熱心な批評を貰ってたな
作品はまだまだ幼稚なんだけど、受け答えが真摯で
作品を良くしたいという意欲が伝わって来た
どんな分野でもそうだけれど、口答えしない奴は頑張れる
その意味じゃ、ローマ字は余計だったかも -
このまだ見ぬ私をわざわざ懸命に過去の落書きから分析し、長文で叩きのめそうとするまだ見ぬ書き手に対し、庭を弄りながら5秒で落書きをしていた、このまだ見ぬ私は圧倒されてたいたのか
それはすまなかった
bakadomo -
>>320
文章を見るにずいぶん動揺しているみたいだけど、大丈夫? -
書き込み時間は夜だよな
庭弄りじゃなくて別のモン弄ってたんじゃないか? -
紙屑の裏側の落書きで動揺とはまた、随分酷い煽りであるが、己の茂みをかき分け、筍を弄って居たことは否定しない のである
-
筍ってことは、まだ未使用なのか?
なにしろ突っ込みどころが多すぎるんだよな -
私も筍を突っ込む
konoyaritorimoakitanodemoukonai
さらば -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 偽丸ケンの落選作、見つからなかったぞ。
::::::::: (┐ノ さうすぽーってやつか?
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ >>327 ありがと。つまらない話だな。
::::::::: (┐ノ 何を狙ってるのかわからない。
:::::::::: / さうすぽーさんの方がよっぽど面白かったなあ。
::::::::::::::::::::::::::::::::: というか、さうすぽーさんのが面白かったんで、純文志望者の水準はすごく上がってるのだろうかと思っていくつか見たが、
別にそんなこともなかった。 -
「六畳間に唐突に破裂するような音が反響する。くしゃみだった。」
此れを私の作品と一緒くたにされては困る
第一、私は己の作品を紙屑の裏側に書き込んだりしない
久しぶりー記憶を失くしたまだ見ぬ書き手 -
ほとぼりが冷めたと思ってまた現れたのか
なぜageるんだ? -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ >>329 お久しぶりです。
::::::::: (┐ノ なんか、作家でごはんを五つくらい読んだけど、最近の純文は全部、男女の出会いと決まってるのかな?
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
>>331
さうすぽーだが、ありがとう!純粋にうれしいぞ、このやろー -
>>328だった。
まあ一緒かw -
2ちゃんねる文學賞受賞作全文掲載 (文学界スレにて。選考は難航を極める)
?17「約束の木」
君は瓦礫のある道を歩いたことがあるだろうか。
腕を水平にひらいて、転ばないように足もとを見ながら歩くんだ。
ダッシュできないし、方向もすぐには変えられない。こんな不自由な
ものとは思わなかった。ガサガサと耳障りな音もする。片方だけの
バスケットシューズが転がっていた。ヘッドホンのコードが電線にから
みついている。ふだんはじいっと見てはいけないもの、たとえば黒い網タイツ
なんかが瓦礫の間に挟まってるのが見える。
リンゴの木を目指して僕は歩いている。
あの木が君との待ち合わせの場所だ。あの日、約束したのだった。
僕には、はっきりとリンゴの木が見える。君にも夕陽のように赤く熟れた実が
いくつも見えるはずだ。
すると僕の足がクリーニング店の看板を踏んずけた。
瓦礫の道にはよくあることだが看板の下にちょっとした隙間があったらしい。
僕はよろめいた。
そのときリンゴの木が揺れた。風もないのにリンゴの実がいっせいに揺れたのだ。
割れたショーウインドウに映った僕の顔はシュートを待ちうけるゴールキーパーの
ような、びっくりした顔になっていた。
深呼吸すると僕はふたたび歩きだした。今の様子を誰かが見ていなかったろうか
と辺りを見回しながら。
瓦礫の道になれるのはむずかしい。君はもうすぐあの街角を曲がって僕の前に
現れるだろう。君の歩く道に瓦礫はないから、僕の歩き方を見て笑うかもしれない。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ >>334 推薦はありがたいのだが、どのスレかわからないからリンク貼ってくれ。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
>>336
もうすんだ -
クソの自演祭りはほっとけ
-
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 300まで読んだけど、おれは?11と?16が面白かったな。
::::::::: (┐ノ スレの選者と一致していた。
:::::::::: / しかし、面白いことやっていたんだなあ。おれも参加すればよかった。
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ ちなみに、この企画とはまったく関係なく、
::::::::: (┐ノ ぼくは林檎という題で掌編を書いたことがある。
:::::::::: /
:::::::::::::::::::::::::::::::::
34、林檎
http://ncode.syosetu.com/n1646be/34/ -
>>340
?11は偽マルケンの作だぞ -
小説じゃねえじゃんw
こーいうのは「詩とメルヘン」に送れよ -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ >>342 へえ、偽丸ケン、けっこう面白いねえ。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
?11=偽マルケン
赤いりんごは運子のうんこのようだった。りんごはうんこ。うんこそのもの。
運子はうんこをもぎ取ったら、うんこをしたくなった。
運子はうんこをしながらもぎとったうんこを抱えてうんこが
もうすこし赤くなればおいしいうんこになると思った。
運子が自分のしたうんこを眺めると、うんこはもぎ取ったうんこより赤いうんこだった。
運子の食べたうんこは運子がうんこをしたら、運子のするうんことなってうんこの肥やしになるのだった。 -
まだ見ぬ書き手はーと仰々しく言ってる癖に
名無しでこんなのを書いてたのかw -
最終に残った6本のうちNo20、No17、No16は同じ人のだ。
各一本を読んだだけでは少し印象に残る程度だったけど、
短い期間に「女」「出会い」「りんご」「揺れる」を要素に
何本も書いてUPしている。
文學界スレの中でも、近い将来に頭角を出す者の一人かもしれん。 -
クソ同士惹かれ合うってことだな
-
No11は応募要項の基準を満たしていないから一時通過ならず
その後、ヤジを常時飛ばして下品なAAを貼りまくっているのも
偽マルケン。通過したかったらこじ付けでも4要素入れてれば良かったのに・・。
最終に残ってたら4点つけてやったのに。 -
応募要項を無視したとしても4点は甘いな
たんなるうんこの執拗なまでの連呼だろう
気持ちはわかるが、もっといいものなかったの?
記憶喪失した男さん -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ 文学賞というものは応募要項を満たすべきだと思う?
::::::::: (┐ノ おれはあまり思わない。
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
てか、見てきたけど、主催者が応募要項出すのが遅かったね
うんこの話は、応募要綱出す前に応募されている
やりとりを見てみると、最初はりんごの比喩が条件だったみたいだし
うんこの話を落としたのは、主催者の気まぐれな乗り込みにあったようだね
だとしてもうんこの話が最終候補作には残る話ではないけど。
俺はNo.16が良いと思った。 -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ しかし、実際におれ読んで笑ってるからなあ。?11。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
初読と再読、再再読で印象が変わってくるんだよ
-
No16=No17=No20氏のように、
応募要項が変わっても、
それに合わせた内容の作をすぐUPできるかも
勝負の決めてだったんだ -
久し振りに開いてみれば何だ
私は小説をネットに貼ったりはしない
いい加減にしなさい -
No25が自分に高得点入れて受賞させるわで、
しょうもない選考だった -
>>358
下品なAA貼ってるのは偽丸ケンだろ -
偽マルケン画
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/ ̄);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 / -
?
-
猿真似野郎ばっかりだな
-
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ なんだ。うんこは偽丸ケンの作じゃなかったのか。がっかりだよ。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
ホモルケンはそろそろ丸山賞に出さないの?
エントリーシート入手から\5,000振込、作品郵送、その後の反応、とドキュメント風に報告して欲しいな
一度はマルケンを名乗ったくらいだし、ぜひお願い -
あうあうあうあうあうああー
::::::::: へ( ^q^')ノ >>368 おいらはコテとBe外さないから無理だよ。
::::::::: (┐ノ
:::::::::: /
::::::::::::::::::::::::::::::::: -
丸山健二を唸らせる作品はまだか
-
マルケンからの選評はもらえるのか?
-
さすがにもらえるだろ
-
>>318
ローマ字って? -
偽マルケンが改心して残念だ
成りすますならとことんやって住民を振り回して欲しかった -
マルケンが生きている間に受賞者は現れるのか疑問だよ
-
マルケンの自選短編集と自選中編集を買うことにしたよ。
-
選考過程は非公開で受賞作発表も不定期、となると、賞の存在自体が忘れ去られそう
ていうかコレって体のいいカンパじゃね?
丸山健二が病気で倒れても五千円がつぎつぎ入ってくる、という
志はまあ好きずきとしても、運営ってものをナメすぎじゃない? -
変な夢を見たぞ。丸山健二文学賞スレが立った夢
すでに当スレがあるのに何事ってw
此処はあくまでも語るスレであって、応募に意気込むスレではないけどさ -
>>382
まさかとは思うが、もう忘れているとか? -
応募作が集まらないんだよ
-
最初の丸山健二の主張はそれなりに硬派で筋が通って聞こえた
ただ…それと五千円取ることと、どうもうまく結びつかないんだよな
何か納得できない
タダで応募できるならひどい扱いを受けるのも納得できるけれど、
五千円取っておいて「一行で捨てる」「選考過程は非公開」「バックアップはしない」
硬派って言うより単なるひどい奴じゃねーか? -
一行で捨てるところを動画配信するんだったら一万でもアリだと思うんだがな
-
タダでもどこの誰ともしらない下読みに選考されるよかいいんじゃね
二次になって編集も読んで最終候補になってやっと選考委員が目を通す
その選考委員だってロクでもない面子だったり -
いや、そもそも丸山がきちんとした読み手かどうか分からないわけで。
なにしろ選考委員の経験ゼロだから。 -
マルケンの月に泣くはすごい作品だな
-
丸山は丸山風文学作品の読み手としてはピカ一だろ
人間心理の暗い部分とかをえぐりだす感じ
でもけっして技巧的だったり、物語として面白おかしくしたりしない
けばい比喩もないし、エログロや読みづらいだけの突飛なものを文学と言ったりしない
さりげないセリフ(取り出すと普通の会話だったりとか)なのに、良く考えると
うわーこいつうまいなーみたいな事をやる
でも、丸山も認めているが、そんなの今の純文学のトレンドでもないし
売れもしない
そういう意味で
純文学の最前線や、多少なりとも売れる商品を探すきちんとした読み手ではないよ -
正直、5000円払ってまで応募したくない
1000円でも嫌だ -
300枚書ける題材がない
-
要するに丸山風の
丸山が気に入りそうな題材で
丸山好みの作品を書けばいいんだろ? -
あんまり似たり、題材かぶりはだめだろうな
丸山の息子や兄弟ではなく従弟くらいの似せ方で -
文体もマルケン好みにしないとな
-
どんどん嫌になってくる。
そしてトドメの\5,000で… -
5000円高すぎ
-
一行で捨てる、とかいうセリフは面白いけど
実際読んでくれないならしょうがない。
「一行で捨てる」という俺の芸術活動に付き合えよお前ら
って意味だからな。ファンクラブのお金だよ5000は要するに。 -
やっぱりさ、あらゆる意味で人生ナメすぎ
-
マルケンが人生ナメてるってこと?
-
そう
-
小説家って20代から40代がピークなのかね。
-
マルケンって左翼だよな
-
あの年代はサヨクがかっこよかったらしいしな
大人になれないやつは、みなサヨクのままだろ -
丸山は朝鮮人
-
五千円も出して応募する人いるのかな?
-
>>406
だからこのザマなわけで -
初期作品のような文章じゃダメなんだろうか
-
おいおい、丸けんが労働者をバカにするとは思わなかったわ。
正気かよ。
丸山健二 @maruyamakenji 7分
《就活》が不毛の奔走でしかないことを悟らされ、人生への希望の意味が灰と化しつつあり、
本当はオリンピックの開催なんぞ自分には何の関係もないことだとわかり、
国家の一員でもなければ、国民のひとりですらないと痛感させられ、
過酷な孤独に陥って、空虚な空間に身を置いているおのれを思い知る。 -
思うんだが、丸山のファンって小説を書かないんじゃないか?
こういう傍若無人なキャラに付き合える奴って、要はひれ伏して拝読するタイプだろう
自分でも書こうとするアグレッシブな奴は抑えつけられるのを嫌うからな
ファンからの応募はなく、プロ志向の奴はサポート無しじゃ惹かれない
その他の奴も\5,000でドン引き
結局、誰からも相手にされないんだろう -
結構来てるけどクソばっか、たまにいまいち程度って
何かで言ってなかったっけ
応募する人まったくいねえw、とか、このザマ、とか結局誰からも相手にされない
どん引きってのは、ようは
2chラーを母集団とした場合ってことなんでしょ -
丸山健二への反論。
今、「ドン・キホーテ」を読んでいるところだが、この小説はほとんどが説明的な会話文で成り立っている。 -
丸山にそんなのあったっけ? 短編集に入ってるやつ?
-
丸山健二文学賞への応募は現在、約60点。
50代の著者が書いた1作品が目にとまっているらしい。
「粘着性がある文章で、1行目から独特の世界へ引きずり込まれた。
言うに言われぬ魅力がある」とは丸山氏の弁。
同作品を基準に、さらに上を行く作品が今後寄せられるかを見極めた上で、
「少なくとも1点は受賞作に選んで来年中に出版する」と言う。 -
その情報はどこから仕入れてくるんだ?
-
>>415 お、面白そうだな。
-
受賞したとしても「あー、この人、5千円払って応募したんだー」と思われるのがなんかヤダww
-
マルケンって孤高の書き手なの?
-
他の作家と対談とか組合に入ったりとかしないだけで
編集者やファンには普通らしいよ
孤高の作家枠で食べていこうってことなんじゃね? -
立派な白亜の城。子供はいない。
車、釣り、犬道楽は卒業。
庭園は自分が健康作りを兼ねて管理。決して精神的なものではない。
どこにそんなにお金が必要なんだい。
健さんは嬉々として勲章をもらうは、その時の頓珍漢なコメント。
「今日は日本に生まれてよかったと思った」。どうして今日なんだよ。
こいつは会ったこともない田中角栄に香料を郵送したそうだ。
健二も健もオカマだよ。 -
鮎でも釣って焼いて食ったんじゃね
>「今日は日本に生まれてよかったと思った」 -
丸山健二先生好みの
丸山健二先生風の小説を書いて送ればいいんだろ?
5000円払って
送ればいいんだろ? -
他人の利益になることは一切、しません
-
応募してみようかと思ったけど
金を取るんですね
丸さんらしくないやり方だと思った -
糞左翼丸山
-
講演会の度に東京に赴いて孤高が聞いて呆れるわ。エッセイの中で作家になったら辞めた会社が恋しくなって
同僚に会いにいったりしたくなるなんて書いてたけど、実際に自分がやったんでしょう。辞めた会社なんて
二度と足運ばないよ。 -
辞めた会社になんか行きたくもない
-
>>415
これって大塚銀悦じゃ・・・? -
みんな生きていくのに必死。
-
田舎にばかり篭ってたら退屈で刺激ないから
たまに東京に行くんだろ。 -
なんか、もうザイクスの総統みたいだな、大丈夫なのか、松山千春的キャラ?
もう、菱系じゃんwwwwwwwwwwwwwwwww -
大丈夫だったらこんなあざとい企画に乗ったりしないだろう
-
結局該当者なしだったの?
-
丸山健二『トリカブトの花が咲く頃 上下』
4月21日発売(河出書房新社)
戦争の終わりとともに、「私」は覚醒する――静かなる覚醒の中、「巡りが原」に現れる、
売僧、荘厳なる黒牛、逸れ鳥、盲目の少女、軍服を着た一人の青年。<文学>の新たな始
まりを告げる書き下ろし長編! -
こんな下らん賞より芥川ショーの方がまだまし。
-
いつまで戦争がどうとかいってるんすかね。軍服とか。
盲目とか。あざとい。荘厳なる、とか。wwwwwwwwwwwww -
最近、あの人来ないね。
-
おまんこしたいなあ。なあ、みんな。
-
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
日本の猟奇事件のほとんどすべてが在日朝鮮人の仕業だった
http://www.youtube.c.../watch?v=cjfppNK9ObI
カラオケボックスで女性を泥酔させレイプした在日韓国人
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896717
暴力団員を装い12歳〜24歳の日本人女性
18人をレイプした在日朝鮮人逮捕
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896539
女子高生のかぎっ子を狙って連続レイプした韓国人を逮捕
余罪20件以上
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896599
女性をバッグに詰め込んで、自宅でレイプした韓国人を逮捕
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21896435
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ -
賞どうなったの?
-
いよいよ「トリカブトの花が咲く頃」発売まであと一週間です!みなさまぜひご購入ください。
5月には「ぶっぽうそうの夜 完全版」も刊行されます!
著者の最高傑作が、全面改稿&大幅加筆の完全版で蘇ります。
http://www.kawade.co.../isbn/9784309022871/ -
>>448
「該当者無し」で信者からボロ儲けwww -
可愛そうになあ・・
丸山様が読んでくれてもアドバイスくれるわけじゃないしなあ -
白鯨物語もう絶版。
-
さかい まつお
嫌いや
さっさとしねばいいのに -
日展
-
>>449
他人の利益になることは一切、しません -
マルケンって将来、ノーベル文学賞を取りそうだよね
-
ノーベル糞学賞ね。
-
ないない。
-
丸山健二って将来、丸山健二文学賞を取りそうだよね
-
あるある。
-
金とるのか
ちゃっかりしてるな -
おれ応募したが音沙汰なしだよ
-
どんまい。
冒頭でゴミ箱行きだったのだろう -
金山健二
-
晩年がかつて否定した三島もどきになっているのが笑える。
てか三島なら金銭要求しなかっただろうし己の名前を冠しなかったと思う。
リトル三島。 -
丸山賞って地方文学賞的立ち位置な気がする。
受賞作を無名出版社から出す以外に何のフォローもナシ。
結構高額の応募料を取る。
地方文学賞ならせめて賞金くらいは出すけど、ここは一円もナシ。
丸山健二というオールドネームの知名度に頼っているものの、実態はかなりヒドそう。 -
日展システム
-
女子小学生の股間の茂みを手入れした自称庭師を逮捕
http://anago.2ch.net.../dqnplus/1400148357/ -
丸山健二の求めているものは、文学の範疇を超えても、本物を求めたい姿だと思う。
そこに間違いはないと思うが、それを真に理解できる人間の少ない事が問題なのだと思う。
いや、思うに、人は皆が良心と良識を持っている。そこを、皆が、少し出し合えばいい。
皆が、少しだけ優しくなり、皆がすこしづつ行動すればいい。ほんの少しでいい。
それだけでも、世界は大きく舵を切り直し、より、幸せな方向へ進むと思う。
この考えは、間違っているか? 皆に聞いてみたい。 -
丸山健二は、自らの才能の限界に気がついている。極論すれば、自分に才能がないと分かっている。
しかし、文学、いや、人とこの世が好きなのだろう。好きだから、見てみたい、本物を。
だからこそ、「まだ見ぬ書き手」を書いたと思う。文学賞の動画を見る限り、彼は、優しい。
「かかってこい」などと言うが、彼の精一杯の虚勢なのだろう。彼の望みは違う。
丸山健二自身が、「まだ見ぬ書き手を」一番見たいし「ぶっとばされたい」のだろう。
川端康成がもし自殺をしたとしたらなら、同じ気持ちに至ったからではないのだろうか。
丸山健二は、残りの命を懸けて、丸山健二文学賞を創設したのは、同じ気持ちかもしれない。
彼らを救えるのは、「まだ見ぬ書き手」でしかないのだろう。
如何であろうか?
あまりにマイナスな書き込みが多いので、少しはプラスの書き込みがしたくなった、路傍の石。 -
まつがってる
良心だけでなく、人の心にある醜いものとかを(←むしろこっち)
一見なんでもない普通の描写や会話で描いてくのが初期の丸鍵の芸風
(ちゃんと本の行間が読める人とか、気がついた人だけが「おおお、すげえ」って思うやつ)
文学の範疇を越えるというより、会話の一つ一つまで気を配って文章による作品作りを極める
って言った方が、適切かと
後期は何か変な風になっちゃってよくわからん -
>それを真に理解できる人間の少ない事が問題
問題なのかどうかは別として、そういうのを面白がって
そういう作品に金を出す人が少ないってのは同意
どうしようもないんだろうけど -
初期の丸山健二の作品では、おそらく、人の心の奥底にある、善と悪の狭間をえぐったのだと思う。
善とは何か、悪とは何か、この世の価値観とは何か、そのあまりにも脆弱で、寄りかかれない虚ろさを。
人はこの世の何を信じればいいのか、それを淡々と、皆がそれまでには気が付かない様な角度から描写した。
しかし、デビュー作ですら、彼の嫌う「会話」によって進行する。多分、彼が、一番自己嫌悪している。
菊池寛も言っている。1923年時点で、「30歳前に小説を書くな」と。
この世を真っ当に生き、その中で人を見て、その上で小説を書けと。
それがその通りであるならば、丸山健二には、社会経験が少なすぎる。だから、作品が迷走した。
丸山健二は23歳で芥川賞を受賞した。それが幸か不幸か、彼自身が一番知っている。
だから、動画でも、「いわゆる文学青年には書けないかもしれません」と言った。
一つ訂正。「真に理解できる人間が少ない」と書いたが、多分、大勢いる。
しかし、その人たちは、自分が何をしたらいいか、どう行動したらいいか、分からないで日々を過ごしている。
丸山健二の求める本物になる以外にも、本当は道は沢山あると思う。それも、鉱脈ではないのだろうか?
簡単に言い換えれば、丸山健二に共感する人は多くいると推察する。
そして、そこに、多くの良識と良心が眠っている気がする。 -
客観的に書こうと思っても、やはり主観になってしまうので、そこはご了解を。
思うに、小説を書くという事は、この世を真っ当に生きた上での、自立自律した人生観を持つことが前提と思う。
個人的には、小説(小生の小なる説としてそっと世に問う)ではなく、自らの大いなる説、としての「大説」と思っているが。
(この点は多くの方々に反論される事が予想されるが)
自立自律は、精神も含め、あらゆるものからの自立自律であろう。権威と権力を含めたすべてからの。
丸山健二文学賞を取ったとしても、その前後で変わる事のない自立。そこまで自立した者が少ないから、まだ受賞者がいない。
「人とは何か、この世とは何か、この世をどう生きるべきか、この世は生きるに値するか」動画で丸山健二は言っている。
それを常に心に抱きながら、この世を真っ当に生き、人とこの世を肌で実に感じることが大前提。
この世を誰よりも感じ、人とこの世の本質を見抜き、自立し、自分の考えを持ち、行動している者。それが「まだ見ぬ書き手」と思う。
それをこの世に問う。その表現手段が文学であるだけ。ちなみに、手段は他にもあると思う。文学に決して拘る必要もないとは思う。 -
丸山健二文学賞は、それを取った時に、「それ以外に自らを賞することが出来ない者」には、多分、授からない。
丸山健二文学賞を人生の逆転ホームランとして狙ってる人には、遠慮してもらいたいと、彼自身も発言している。
個人的には、丸山健二文学賞の真の心は、実は、いつだって実践できると思う。そんなに敷居の高いことでは無いと思う。
道ばたで困った人がいれば、一声かけてみる。誰も拾わないゴミを拾う。原発は安全と言う言葉に対し自分の考えを持つ。
政治について、人と争うまではしなくても、自分の考えを持ってみる。それがどう社会で思われているか、さらに考えてみる。
思考停止は、生きた屍にしかならない。人は、生きながら腐るもの。
考え、そして、出来れば行動をする。それこそ、生きることと思う。
真に生きていれば、丸山健二文学賞は、究極、不要なのではないかとも思う。
いや、丸山健二は、丸山健二文学賞を与える事により、「生き様」をこの世に示せと言っている様にも思っている。
そして、丸山健二自身も含めて救って欲しいと願っている様にも感じる。
この自説、如何? -
原発問題について、一つ思う事。
丸山健二は、「国家規模の犯罪」「原発犯罪」だと言う。
まさに、その通りと思う。
しかし、その先の5年後10年後20年後に、「原発公害」が発生すると推測する。
これだけの放射性物質が拡散し、人を含めた生物が、安全であると言い切る方が不適切と思う。
今後、放射線汚染地域や、事故処理、除染活動をした人々の発ガン率が上がったら、どうなる。
それは、未来において、「公害」として語られるのではないのだろうか?
過去の公害の歴史をひもとくのが、今するべきこととも思う。
少なくとも、事実を直視する、それが、第一歩だと思うのだが。
皆、目を背けさせている様に感じてしまう。
それが、自分の持つ、未来への心配である。 -
誰にも相手にされない年寄りが自らを省みる事なく古臭い繰り言を垂れ流すスレですか
-
年寄りにはなったと思う。古い事を繰り返しているかもしれない。しかし、正論だと思うが。
20代は、自らの学費と生活費のためにアルバイトに明け暮れ、しかし、自らの力で大学を二つ出たつもり。
30代は、仕事が忙しかった。休日も無く、夜も働き、密度の濃い期間だった。微塵も無駄は無かったと思う。
結婚もし、子供も元気に育っている。あまり遊んであげられないのが心苦しいが、子供は育っている。
誰にも相手にされていないか分からない。自らを省みていないか、自分では分からない。
今は、不惑を超えて少し。不惑を超え、世に対し、今まで我慢して言わなかった事を、少し言ってみようと思うようになった。
40歳までは、修行と思った。何も言わず、何事からも学ぼうと思った。そう自分に言い聞かせて来た。
社会に対して、自分が何をしているか。その評価は、基本は、自らは語るべきではないと思う。
自らへの評価は、周囲がすべきと思う。自ら自分の業績を語る時点で、本来は、本物ではないとも思う。
少しだけ言えば、数百人規模の今の職場で、自分は一番の収益を上げているはず。一番忙しいのは事実と思う。
しかし、自分は人の上に立ちたくない。誰も使いたくない。みんなの輪の中で、仕事をしているつもり。
そんな路傍の石。
頑張っている人の、いいレスがあるといいなと、希望する -
>>478
誰にも相手にされないのではなくかつての発言を反古にし天に唾するがごとき生き様はいかがなものか
と述べているだけだと思うが、誰かに相手にされるかどうかその人の日常も見ていない人間が口にすべきこと
ではなかろう。貴殿のことを何も知らないこちらが貴殿のことを相手にされているかどうかを口にすべきでは
ないように。 -
人間こうあるべしではなく、人間はこういう生き物なのだという視点がこの作家には完全に欠落しているね。
自らがtwitter で罵倒している人間以下の生き方をしているということも含めて。中期辺りのリメイクは
百歩譲っても、ぶっぽうそうのリメイクはないでしょ? -
確かに、丸山健二の小説、エッセイを思い返してみると、「人間が知らずにそうしてしまう本性」というか、そういう視点での作品は、あまりないかも。
なかなか鋭い指摘だと思った。久々に、感心させられました。世の中、すごい感性を持った人がいるんだな、と、ますます謙虚になろうと感じました。
丸山健二は、「こう在るべし」ということはいっぱい書いていると思う。なかなかストイックすぎて、普通には実行できないことが多い。
けど、彼個人は、決して他者を攻撃したいとは思ってないように感じる。心の底では。
丸山健二のtwitterで書いてある事は、僕は正論だとは思っている。なかなか、ここまで真っ当な事を真正面から言い切る人間はそんなにいない。
それを読んで、心の中の良心や良識を、なんとか保てている人も多くいると思う。けど、そういう人たちは、人と争う事を好まない人々かもしれない。
丸山健二は、エッセイストが向いていると個人的には思っている。もっと表現を優しく、諭す様に書けばいいのにな、と思っている。
彼は、周囲に合わせて、自分の塀を高くしていくタイプなのかな、と思っている。彼を孤高にしたのは、彼が望んで、ではなく、周囲、社会がしたと思っている。
本当は、とても優しい人間なんじゃないかな。誰よりも人が好きなのかもしれない、と勝手に思ってます。 -
丸山「誰よりもセックスが好き☆」
-
>>482
言わんとしていることはとてもよく分かる。ただ、今の丸山が孤高とはとても思えない。
出版社を通して読者との接点を持とうしているからね。本当に孤高であるならtwitterなんて絶対手を
出さないだろう。その意味で人が大好きだという指摘はとても理解できる。
この人の最初の写真集はオリンパスの肝いりで撮ったアメリカ紀行だったが、飛行機の中でマニュアル
読んで初めてカメラを触ったらしい。それであれだけの写真撮っちゃうところにもの凄いものを感じた。
多分、映画もタケシなんか足元にも及ばないものが作れるんではないかと思う。ただ、それが人々に
受け入れられるかどうかは分からんが。 -
>>483
言わんとしていることはとてもよく分かる。ただ、今の丸山が孤高とはとても思えない。
出版社を通して読者との接点を持とうしているからね。本当に孤高であるならtwitterなんて絶対手を
出さないだろう。その意味で穴が大好きだという指摘はとても理解できる。
この人の最初の写真集はオリンパスの肝いりで撮ったアメリカ紀行だったが、飛行機の中でマニュアル
読んで初めてカメラを触ったらしい。それであれだけの写真撮っちゃうところにもの凄いものを感じた。
多分、映画もタケシなんか足元にも及ばないものが作れるんではないかと思う。ただ、それが人々に
受け入れられるかどうかは分からんが。 -
「火山の歌」を読み終えたよ。
最近の作品とは文章の質が全く違うね。
引き込まれるのは断然「火山の歌」の文章だよ。 -
穴が大好き・・・
-
>丸山健二のtwitterで書いてある事
-
小説読むよりネットで
AV鑑賞がましだってことが
分かってないのかね
小説なんて誰も読まなくなるよ -
こいつは基地外やろ
-
今時小説なんてまともに読んでる
馬鹿なんているんだろうか
現実がよほどおもしろいのに -
小説を読む人間がだんだん一部の特殊な人間だけになりつつある気がする。
暇つぶしの娯楽はいくらでもあるわけだし。 -
栗原裕一郎 @y_kurihara
結局のところ、AKBがここまで巨大になったのも、ムーブメントが広範になったのも、関係性の現代性ゆえでしょ。
そこを掬うことができずに何が文学かと(笑) -
?
「akb」の「関係性の現代性」を掬い取らないと文学とは言えないってこと? -
ムーブメントw
-
で結局どうなったの、ここ?
受賞作は?
応募料の行方は?
選考状況は?
応募状況は? -
作品がくらい
人間の業とか、人間のすべてを描ききるとか、つまらない -
5000円×応募人数
丸儲け -
ここの会社
結局、詐欺会社だったな
5000円つけて送るバカ
顔が見たいw -
受賞者いないよな
結果ゼロ -
丸山健二「約束通りどれも一行目だけ読んで捨てたのだ」
-
ふん。一文字たりとも読んどらんわ!
-
なんだよお、企画倒れじゃねえか、やっぱり。
-
五千円とは書いていますが、気を利かせて五万円ぐらい送ってくるようでなければ読みません。
-
つまり¥5,000は入浴料で、それだけじゃ何も起きない、と。
別にサービス料¥10,000を支払って初めてコトをいたせる、と。
結構、良心的な価格じゃないか。
こう説明されれば情けなくもよくわかるだろう? -
お医者様と同じ。
-
孤高の書き手しか
相手にしたくないらしいよ -
竹原洋平、相原俊一、若井芳光は決して信じてはだめだ
-
\5,000も要求するからにはさぞ立派な賞なんだろう、
と錯覚させてボッタクリ。
結局、丸山も文壇に楯突いてカネがないんだろうよ。 -
「孤高の書き手」がまるちゃんにすがるわけがない・・・
-
もし丸ちゃんがいたら丸山文学賞なんて怪しげなものに応募する?
-
この人結局、野垂れ死にできない自分と自分が下らんと思える作家が評価されてる現実に嫉妬している
だけなんだね。自分が何故作家になれたのか(馬鹿にしている三島が評価してくれたことも含めて)、
小説書くこと以外何もできない特殊な人間だってことに気づくべきだね。ある意味サラリーマンの方が
遥かに才能豊かなんだってことに。死ぬまで認めないだろうな、怪しげな出版社の手助けがなければ
野垂れ死にできたってこと。 -
まだ受賞作は決まらないの?
-
なんだー
空砲かあ。
期待して損した。
マルケンてさ。
猛烈進学塾の名物塾長みたい。
さんざん煽っててさ。
結局、丸儲けじゃんw -
それは最初から分かってたね。孤高の作家なら正面玄関からやって来るさ。丸賞なんて怪しげな賞に
応募する訳がない。それよりも確定申告するのだろうか?出版社以外の丸宛郵パックか書留の数×応募金で
計算できると思うが。 -
丸山「丸儲けやでw」
-
通過したかどうかは別として投稿作品の評価は公表すべきだろう。それをやらないのは何故?
税務署がんばれ。こんなやつ刑務所遅れ。 -
おい丸!
送った5000円はな!
ナチスみてえな現場監督の下で
血の汗たらして得た5000円だぞ
おい丸!
きいてんのか!
おめえは
高いところから見物かよ
小保方、佐村ゴーチと変わらんじゃないか! -
1行読んだだけで捨てられる
そんで5000円とられる
おい丸
おめえはそんなに偉いのかよ -
マルちゃん「一行も読んでません^q^」
-
なにこれ、そういう賞なの?
-
詐欺に引っかかってお気の毒
-
詐欺商法を審査するとこあるんじゃない?
通報したら? -
消費者ホットライン
全国共通の電話番号から身近な消費生活相談窓口をご案内します。
※お近くの市区町村や都道府県の消費生活センター等の消費生活相談窓口をご案内するもので、消費者庁につながるものではありませんので、ご注意ください。
※PHS、IP電話、プリペイド式携帯電話からはご利用いただけません。
電話番号 0570-064-370 -
応募数くらい発表したらいいのに
-
高々数十万円の申告漏れで国税局に申告漏れを指摘されるってのがこの哀れな男の顛末なんだろう。
高倉健も、菅原文太も情けねえ野郎だと思うだろうね。 -
2014年3月8日時点で300作程度の応募があったというから、少なくとも150万円手にしてる訳だ。
それにしても救いようのない馬鹿が少なくとも300人もいるってことか。 -
ナルシシズムはダメだと言っているが、
最近はナルシシズム感じさせる小説は少ないのでは? -
まだ「見ぬ書き手」は丸の心の中にいる。それを封印しているのは丸のような丸でない何者かである。
間違っても文学の鉱脈なんてものを探っているふりをしている輩ではない。 -
おい丸
言葉がどんだけ空しいもんだってこと
おれら震災で学んでる
おい丸。おまえはその言葉×5000円の
いじきたねえ商売してるんだぞ -
なんだ丸か
-
ド底辺クレーマーごときが何言っても無駄(by 丸)
-
丸山健二「まだ見ぬコキ手へ!」
-
日本の出版社「確実に金になる萌えポルノやバカ実用書しか出すつもりはありません。われわれが日本の出版文化を守るのです」
-
5000円高すぎ
そもそも何でカネが必要? -
いや、本当にしっかり読み、落選にしろ講評つけて返してくるのなら5000円でもいい
5000円とって、一行目でポイッは、ない -
丸山金二
-
孤高の書き手になるにはまず5000円必要
-
>>536
賞金とか経費がかかるからじゃないの -
受賞者を必ず出して文学賞選考若しくは文芸各社に送らないと誰も出さなくなるよ
プロダクションがやって行けるのは、グランプリの方をテレビや映画に必ず出してやってるからだしね
せっかく金集めたなら、その金で文芸各社や文壇の先生方とコネ作って行けば良いのにね
この主催者、無能なんじゃないの
企画倒れだよ、たぶん -
>>541
http://jump.2ch.net/.../maruyama_award.html
この考えが間違っているって事でしょう
結局企画倒れで主催者の敗北でしょう
世間知らず無知の輩が粋がって馬鹿な企画をしてしまった
という事 -
おそらく、受賞者なしにして、
次の作品を書く資金にするはず -
まるちゃんまるもうけ
-
山川健一が昔、似たような感じで、俺様が全部選考するかかってこいや
っていう文学賞やってたけど、すぐつぶれたなw -
健一健二
-
おい
つるっぱげ
元気か。
おまえの口はよく動くなあ
シンジンシャとかいう詐欺会社。
ふんだくった5000円でHPのリニューアルしてやがる。
それを「運営費」に使ってる、と国税に言い訳。
なんちゅう商売人だw -
かかってこいや
だと。
おい丸。つるっぱげ。
一行も読まんおまえに
どうやってかかっていくんだよ。 -
シンジンドウ、だよw
編集者と営業を募集してる…。
人の出入り、激しいみたいだな。
HP見た限り、あんまし品がよくないみたいだが。
5000円寸取り詐欺の会社。
よくある失速のパターン -
小口詐欺w
-
仮に出版されたら印税何%なんだろ
通常10%だが -
丸山健二の庭園探訪(辛口、皮肉の連発 アナがフォロー) みたいなのがBSプレミアムであったらいいのになあ
-
作家より政治家のほうが向いてそう
-
ツルッパゲ。
おい丸。
おれは寝る。あした仕事だから。
毎日が日曜日のおまえとはちがうから。
おれの5000円
かえせ
バカ野郎ww -
マルケン文学賞って
結局、STAPと同じじゃないかw
まだ見ぬ書き手って、永遠に遅延さすことができる
STAP的言葉じゃないか
マルケン、お主、やっぱり言葉の詐欺師だぽ -
こりゃマルケン文学
不買運動に発展するな -
なんで運営費をユーザーが負担しなければいけないのか?
わからない。 -
出さなきゃいいのに。
-
やぶへび
-
ちょっと考えれば\5,000の時点で胡散臭さに気づくだろうに
舞いあ上がった連中は「金をけちるやつは糞だ」「俺が受賞する」
フォローはしない、メリットはない、読まないと明記されてたのに
「まさかそんなことはないだろう」と甘ったれてたんだろうな
間抜けホイホイで、よかったんじゃないか? -
俺は丸山健二には腹が立たない
だが、ナメたような応募規定にヘイコラしといて、音沙汰なしとわかると
急にごちゃごちゃ言い出すさもしい連中には吐き気がする -
マルケンなんかまだいいほうだぜ
俺なんか、エージェントやってるとかっていう某社に出したら(要審査料)
その時点ではあらすじだけなのに、
あーつまらなさそうですなーってあらすじだけで没にされたぜ -
マルケン「これはビジネスなのだ!」
-
マルケンはいずれノーベル文学賞をとるでしょうね
本人も言ってるな
永遠に語り継がれる偉大な作家になると -
結局、受賞作いつ出るんだよw
STAPと同じじゃねえかw -
いつまでも出ないとこを見ると
昨今の文学状況
よっぽどひでえのか? -
じゅん文学は純文学ではない。
良質な小説であればどんな分野の作品も掲載する。
同人費は1年ごとに(12000円)、
会員費(雑誌の購読のみ)は1年分(2500円)。
いずれも1年分を前納のこと。
一旦納入された同人費や会員費は原則として返却しない。
作品の掲載は同人に限る。
採稿は主宰と編集委員の判断による。
掲載作品は、小説、評論、エッセー、詩、短歌、俳句など。
原稿の提出はフロッピーディスク、CD、メールでの添付送信で。
手書きの人は誰かに頼んで入力してもらってください。
掲載は原則として四百字詰め原稿用紙百枚前後の作品。
長い作品は原則として連載にする。
掲載費は1頁につき500円。1頁は原稿用紙約3枚。
掲載者には5冊ずつ無料配布する。5頁以内の作品は2冊ずつ。
余分に必要な場合は購入してください
4号ごとにじゅん文学賞を選考決定する。(賞金5万円)
第17回は78号から81号までの作品を対象にする。
見本をご希望の方は82円切手2枚同封のうえ下記までご連絡ください。
〒458-0812 名古屋市緑区神の倉3-31 戸田鎮子 -
まるけん「もっとお伏せしろや!」
-
まあアレだ、職場に一人くらいいるだろう。
年行ってて、ヒラなのに妙にエラソーにしてる人。
時々上から目線で仕事や人事について断言する。上司も何も言わない。
もしかしてこの人、物凄い実力者なのかと思ったら、何のことはない。
無能で皆に嫌われて相手にされず、申し訳程度の仕事を与えられてヒマしてるだけの役立たずだった、と。
それが丸山健二だよ。 -
絶版が多いね
-
安曇野が好きな奴って変人が多い
-
丸山健二賞 受賞者発表
一作品を除き、選考委員の心を惹き付けた者がありませんでした。
今回の受賞作品は丸山健二氏の「白鯨物語」とさせていただきます。
なお、応募者からの応募金は全て丸山健二氏に差し上げることといたします。 -
丸 アナル めった刺し
白ゲイ物語
完成
名古屋
じゅん文学戸田鎮子 拝 -
丸山健二文学賞も三田の小説教室みたいに
講評を出せばいいのに -
読んでないのに出せるわけがないにゃ。
-
>>574
文学賞という商売です。ただ、書評も受賞者もなければ設定した人物の生活費に消えるとすぐに分かり、
応募者はすぐにいなくなるでしょう。この人物の考えることは所詮その程度です。何せ、底辺高校にも
まともに入れなかったのですから。 -
シンジンドウは、一体何がやりたいのだ
丸という人寄せパンダで
応募料、丸儲け
少なくとも損はしない
丸という「神」に選考を任せているというスタンス
「神」がすること、わしゃ知らん
なかなかぼろいシステムを考えたじゃないか -
芸術はなくて
商売あるのみ
これがシンジンドウの正体
恥を知れ!! -
今回の御岳の事故でも言いたいこと山ほどあるんだろうが、沈黙を保ってますね。
猟奇殺人がお好きなようですな。それにしても一体いつ執筆してるんだろうね、ワープロで。 -
またまた憂鬱なN文学賞の季節がやってきた。
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この人が書く小説は
設定が古臭い
説教臭い -
中央文壇から離れていたおかげで派閥争いその他に巻き込まれることなく生き残れた。
文學界デビュー作で芥川賞受賞したけれど、要は地方の同人誌作家みたいなもの。
よくしらないやつに過大評価されているだけ。 -
>>581
それは最近の作品のことだね。 -
村上落選でほっとしました。私が生きている間取らないでほしい。
-
丸山健二
キチガイです -
この間家の中整理していたら丸のインタビューの新聞のスクラップが出てきた。「自分はこれから一切の文学賞を拒否する。将来の夢は丸山賞を受賞することだと書いてあった。道理で受賞者が出ないはずだ。
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>>569
良い表現だと思う。
心の拠り所は社長と同期、専務が直属の後輩だったこと。
その二人のことをボロカスに腐すことで精神の安定を保っている。
定年直前になって申し訳ない程度の仕事を引き継ぐ相手が必要だと騒ぎ出し、
同じく役立たずの中年に懸命に仕事を指南している。
定年を迎えた日、最後の挨拶で会社批判をして途中でマイクを切られ人事課長に羽交い締めにされて更衣室に消える。
そんなマルケンの姿にそっくり。 -
足をバタバタさせながら
『俺はこの会社を良くする為に言ったんだ!俺はこの会社が好きなんだ!』
と叫んでいるマルケンの姿が見える。 -
定年後、退職金で投資を始めるが当然の如く失敗。
お金に困りマルチ商法まがいのビジネスに手を出し、元同僚や取引相手に売り込むが最終的に胴元が摘発されマルも逮捕。
最初は強気だが、実刑が付きそうだと分かると仲間を全て売り起訴猶予に逃れる。
『俺は前科者だ』と近所の女子供に叫びながらも、大柄な町内会長が家に乗り込むと敬語で言い訳する。
そんなマルケンが見える。 -
生者へ で、「世界中のあらゆる物は信州にあると悟った」
と書いてあったけど、それってネパールの人が言っていたのよね。
そんなものなのかねえ… -
静かに暮らせば良いのにね。
何を焦る必要があるのか?と思う。
文学なんて継ぐものでは無いと言っていたくせに。 -
長野の地震
マルケンは大丈夫だろうか -
轢死すればいいのに
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全く書き込みないな
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受賞作品発表されたよ
-
表紙(佐藤さとるのコロボックルを思い出した)はファンタジーっぽいですね。
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普通の本屋に配本すらされないのかよwww
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[この国の危機はいまや、自然が人の領域を侵している、という段階ではない。人そのものが歴史上経験がないほど、自然そっちのけで奪い合い、潰し合う。
たかだが葦一本が、なにほどのものになろうというのか。(本文より)]
なーんだ。マルケンのツイッターみたいじゃんw
マルケンの分身が書いたのかw
おもろない -
ためしよみなしかよ。ずいぶんとふざけてんな
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配本も立ち読みもなし
つまり、中身をまったく覗かずに買うことになる
ナメすぎだろw
誰も買わんわw -
受賞者が1000万円分買うっつーか買わされるw
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受賞した人も、おいおいマジかよ、と思ってるだろうな
まあ、やらせじゃなかったら、だけど
実は本当に丸山本人の別ペンネームだったりしてなwww -
試し読みとか余裕がないと
やらないでしょ -
試し読みがなきゃ買うわけないじゃんw
逆に聞くが、あんたは、どこの誰だかわからない新人の
あやしげな賞の受賞作を
まったくページの中を開くこともなくま、買うのか、ってw -
受賞者の話とかどこにも全然まったく出てこないし
名前もまったくの無名だし
もしかして、本当に、丸山本人なんでは・・・・ -
丸山が新作を書き上げる期間が一年と八ヶ月だったというだけの事じゃないか(゜∀゜)
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新人賞受賞したんだから、プロフィールぐらい出してやれよw
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ツイッターで絶賛してる人がいるね
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丸山健二って、会話文がダメとかいってるし、
プラトンにもシェイクスピアにも喧嘩売ってる似非文学者だよね。 -
もう終わったなこの男。文学にも真剣に向き合う気は失せたようだ。
ツイッターなんてやってる暇があるなら低脳使って精一杯やるだろう。まともな神経の持ち主なら。 -
ほんとこのひとツイッターすきだよな。よっぽど暇なんだろうね。
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丸山健二って、昭和の匂いするよな
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受賞作をマルケンが書いた説、面白過ぎるのでは
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三島由紀夫の「夏の流れ」の芥川賞選考のコメント
「当選作として推したわけではないが、この授賞に積極的に反対ではなかった。男性的ないい文章であり、いい作品である。」
「人物のデッサンもたしかなら、妻の無感動もいいし、ラストの感懐もさりげなく出ている。」「しかし二十三歳という作者の年齢を考えると、
あんまり落着きすぎ、節度がありすぎ、若々しい過剰なイヤらしいものが少なすぎるのが気にならぬではない。そして一面、悪い意味の「してやったり」
という若気も出ている。」
「してやったり」という言葉が、丸山健二の野心を見透かしている。
丸山がサラリーマンの世界から、いや、現実のごたごたした世界から逃げ出すために「夏の流れ」を書いたのだ。 -
丸山健二塾。
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この人のエッセイはけっこう好きなんだよね
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人類を滅ぼすマイナンバー廃止
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原稿はパソコンを使わずに
手書きにしろって言ってた
なのに、今は丸山本人はパソコンを使って原稿を書いてるらしい -
まだ見ぬ書き手。わーい。
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まだ見ぬ書き手。こわーい。
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うるさいぞお前ら
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丸山健二熟 第一期生募集www
「文壇を離れて長野県で執筆を続ける作家、丸山健二さん(71)が未来の書き手を育てる
「丸山健二塾」を開講し、第1期生を募集している。11月から1年間で作文(2400字以内)を12回提出し、丸山さんの添削を受ける。3回の全体ミーティング(丸山さんの講演、個人面談など)がある。受講費54万円(学生優待枠あり)。
「他人が理解できる文章レベルかどうか」をチェックするため、2000字以内の作文(テーマ自由)の審査がある。今月20日締め切り、受験料1080円。事務局の真人堂(info@shinjindo.jp)へ申し込むと、受験票と振込用紙を送付する。」 -
妙な商売を始めたなw
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渋い作家だとは思うし、自分のスタイルを貫き通してるのはわかるけど。
孤独のテーマが多いけど奥さんはいるし、まわりに適当な人付き合いはあるだろうし
なにより田舎にひきこもってるし。
小説家、芸術家にしかなかなかできない生活かなと。エッセイ好きだけど、その内容自体を
そのまま実社会でできるのかなって。一般的な自営業、自由業では難しいのでは。 -
>>619
インタビューで打ちまくってますとか言ってたから、やっぱキーをってことだよね -
丸健も時代の流れには逆らえないって事ですね
-
こんな腐った塾に入ろうとする時点で作家になる資格などなし。それにしても次々といかがわしい商売を発案するもんだ。貧乏人から搾取かい?
-
落ちるところまで落ちたな、丸山健二。
ハッタリ文学賞がコケたら今度はインチキ臭い塾だと?
もはや詐欺っぽさを隠そうともしなくなった。 -
こんな詐欺まがいの商売考える暇があったら、
雑誌の連載でもエッセイでも
売り込みに行けよ、って思う。
ええカッコしいで書き下ろしにこだわるとか、
してる場合じゃないわけで。
出版社から相手にされてないのかもしれんがな。 -
昔、作家は作品の創作だけに全力を注いで
書けばいいんだ、みたいなことを言ってたと思う
あの頃の丸山さんは良かった
作家が本業以外の、副業みたいなことを始めて、
金儲けするのは
この人が一番嫌ってたはずなのに -
丸山健二のtwitterより
「勤め人になり、結婚し、家庭を持ってしまったら、一個の独立した人間としての真の自由は一挙に遠のき、
頼まれたわけでも、命令されたわけでもないのに、他人の人生に身も心も捧げたことになり、あとはもう、
父親や母親とそっくりな、これで生きたことになるのかという、そんな生涯を送るだけなのだ」
この作家は若い頃から同じようなことばかり言っている。
勤め人にならず、子どもも作らなかった自分の人生は素晴らしかったんだろう。
世の中のすべての人間が勤め人になることを拒否したら、彼は満足するのだろう。
しかし、栄華の巷を低く見る「ええかっこしい」は、もうやめたらどうか? 私は彼に飽きた。 -
丸山健二の『私だけの安曇野』という本を読むと無性に腹がたつ。
「安曇野の女性は子どもも老婆も抜け目のない眼つきをしている。唇は悪意を秘めて歪んでお
り、顔はふてぶてしい。気を許してはいけない相手だ」
「眼玉が充血するほど捜してみたが美人はいない。」
安曇野の女性を、よくもこんなあしざまに書いたものだと、昔、職場の昼休みに話題になっ
た。すかさずT女史がふざけて皆を笑わせた。
「私はその丸山健二とかいう作家を存じませんの。私とお会いになって、この美貌と知性と上
品さを知ってらっしゃれば、そんな悪口はお書きにならなかったのにほんとに残念ですわ。
オッホホッ。」
彼女は賢い美人だが、この作家はそうは書かないだろう。物事は見る側の見方のようにしか
見えないのだから…。 -
紋切り型
-
「ハゲたのではない剃ったのだ」
ほんとにそんなこと言ったのか? -
こういう人は出版社から嫌われてるのかな
-
最近ツイッターとブログ再開したね
-
第2回丸山健二塾応募した人いる?
-
最近、あの人来ないね。
-
おまんこしたいなあ。なあ、みんな。
-
半年ぶりにツイートしてるね
-
第三期塾生の募集が開始されたぞ!
-
小説なんてつまんねえよ
-
この男が下らない形式で小説を書こうとし始めた頃に何があったのか知っている人いる?今の丸山も
下らないけど村上春樹も全然だめだね。 -
マルケンミート!
こいつ結局、干されてるだけじゃんw -
最新作は全巻合わせて15,000円
誰が買うんだよ -
追伸
全国の図書館に購入リクエストも出しております。 -
図書館だって15,000円もする小説はなかなか買い入れないだろ
-
百科事典の方が役に立つ。
-
うちの近所の図書館は、
長年に渡ってマルケンの小説をすべて購入していたが、
とうとう前作から購入しなくなった -
自分の作品が売れないのはこいつに言わせると読者が自立していないということになるようだが、
読者と出版社におんぶにだっこされてる現状のどこが自立していることになるのであろうか? -
印税が1割として、最新作をひと組印刷しただけで1,500円が入るのか
-
結局、最後は目先の金儲けに走っているんだよね。
なんやかんやイキっても野垂れ死にしたくはないのだろうし。
カルチャースクールの講師がお似合いですよ。 -
今回のは全く売れないだろうから、次回作は出せないかも
出版社ももう赤字は出したくないだろうし -
次回作は反省して1500円の上下巻くらいに落としてくると思われる。
-
創作活動以外(講演とか)のことをしている作家を
バカにしていたのに
なのに、自分は塾とか始めてるんだよな
自分が塾を始めた途端、
屁理屈こねて自分の活動を正当化
次の世代の作家を育てる、とかなんとか言って -
作家の弟子になる人間を馬鹿にしていたな。
師匠と同じ文章が書けてそれが何になるのか?
そんな姑息なことをしなくても作家になれる、と言っていた。
で、自分が一番姑息だったということ。 -
そのうち弟子を引き連れて練り歩いたりしそうな勢い。
-
こいつの大きな後押ししてた茂木健一郎いまじゃ芸人からの大バッシング受けてるね。
脳に関する研究一切無しで脳科学者。根性腐ってるもの同士惹きあうものがあるんだろうな。 -
仮にも作家を目指そうって人間が「朝鮮集団」なんて語彙を使うのはある意味清々しい。
取材力・分析力・想像力・語彙力・人間性すべてが最低レベルだということを晒している。 -
と、朝鮮人がおっしゃっています
-
朝鮮人の糞を喰らう日本人いるよ
-
また朝鮮人が来てるな
-
新刊も大きめの図書館くらいしか購入していない。
あれでは500部くらいしか売れないだろう。
完全に自惚れて欲ボケしている。
カルチャーセンターでイヤらしく文章を教えている禿げ老人。 -
ヨイショする編集者とそのヨイショに乗るマル犬先生。
-
好意的な意見も聞いてみたい
-
大畑の作品でも読ませろよ
-
GWの前から、信号機の二色、赤い薔薇と緑の葉の色の上下巻の読んでるんだっけど
読んでると何故かひさびさに素人小説を書きたくなってきて読むの捗らない
コントロールってことで、プロット作って、舞台を書いてあと登場人物を動かしてくみたいのじゃなくて…
一人称で語りの、性格とか思考タイプを自分と同じとこにしちゃって
書くとスランプ知らずで、常に筆が進むんじゃないかみたいな
ぼちぼちテスト
三人称で語りを置いた上、その語りの性格まで偽装してるとか
やっぱその分思考の労力かかるわけで……、
プロット作ってあれば取り敢えず最後までは書けるわけだけど、
時間置いて推敲するのが辛い出来になっている。
いやいや推敲してると、空中分解しだすし。
ようするに作品の内容以前に全然自分らしい文体になってなかったんだな……
>「まだ見ぬ書き手」は存在した。
http://shinjindo.jp/contents/school.html
なんかしらんが存在したんならよかったな爺さん -
スタート地点では性格の類型を自分に合わせておいても、器や環境が違えば、自分からは離れていく
俯瞰的に増殖させるのではなく、漸近的に変化していく感じ
手間的にはあれだが、書く作業が楽しい気がしなくもない……まだ分からないが。
ってかプロットとか作らず適当はじめたせいか……
まあ>>672のテストは無効で -
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
? 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
? 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ -
「ときめきに死す」と「群居せず」が大好きでした。
いまだ座右に「まだ見ぬ書き手へ」をおいています。
無学低学歴故、正業にも就かず日雇い暮らしを継続しているのも、「まだ見ぬ書き手へ」に感化された結果です。
すべては自己責任己が無知故、恨みつらみはございません。
ただ私は芥川の短編「仙人」の使用人よろしく「まだ見ぬ書き手へ」に書かれていた事を淡々と
日々繰り返すだけです。
しかしこれだけは最後に申しあげたい。
丸山さん、私は現在のあなたを心底軽蔑しています。 -
自己責任と言えるだけ
自分の過去について分別ついているか
「まだ見ぬ書き手」あれは書いた作家が
結局は自分で成すしかないってオチになると定番だったのかな -
>>676
例えがおかしいかもしれませんが…
とある家に盗人が入ったとします。が、突然家人が帰宅。
あえなく御用となり、警官に引き渡される際…
「ご主人!戸締りはちゃんとしとかないと!」
…と、その盗人が宣うとします。
普通は(お前が言うな!)と思われるでしょうが、
盗人の言っていることは間違いではない…
このような感覚を覚えた次第です。
ですので「まだ見ぬ書き手へ」は未だに私の座右にあります。 -
赤き花弁と深き緑の花きたる。
盛夏の清涼にと取り置きはずが
なんどく漢字にはばまれて
声を張り上げ詠唱すること叶わず
そうそうに退散。
しかるに
ゆえに
やはり
埃払いの
年の瀬に黙読をしいてみれば
子守歌と化す。
誰に何をぞ伝えん。
青年、その生の終わりに見る夢に
まみえた
とすれば
あまりに不遜な
索は如何にぞなぞうべし
尋ねもせぬ旅人の
それでも流されおれば
はたして
物語の環は閉じたる。 -
はたして
即興を詠じる物語とは
げに、如何わしくも
愛おしいもの
かたちぞ定まらぬ
なにかであるものよ
さりとて
水鏡に滴る雫
心の内に木霊するはずであった何かよ
解らぬままに
言葉崩れゆき
心霧散し
追憶をともにする
はたして
たしかに
鎮魂は成されたのあろうか。
深く惑うことなく
赤き花弁と深き緑の花を重ね揃え
感想など成さぬかわりに
ひどくうろ覚えの言葉尻など交えて真似遊んでみた。 -
税抜き 50 万円(月額約 41,666 円相当)※支払方法は合格時にお知らせします。
入塾試験の作文が極めて優秀と判断された場合は、特待生として一部受講費を免除します。
世間一般の予備校と同じ。
若いころから語ってきた「自立」と「自由」の精神はどこに行った? -
僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
LX5RR -
このホラ吹きYouTuber大好きハゲまだ生きてんのか?てめえの言葉に責任もってとっとと野垂れ死ねよ!詐欺師が!
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ハゲ言うな
-
昔「よし、原稿料と印税だけで食っていく」
今「よし、有料の文学賞と作家塾で食いつなぐ」 -
>>684
ハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲ…… -
我ら亡きあとに津波よ来たれ
から「文化を盗む」とか「xxポルノ」的な不快感を受けなかったのは
やはり腐ったと言われても本物のプロの咀嚼力は違うなと
今頃になって感心した
まあ主人公の置き方自体が特異で浮き世離れしているのだが -
マルケンの投げた言葉はブーメランの如く戻って来て、マルケンに襲いかかる。
必死に逃げながら新しいブーメランを投げるマルケン。
ただいつかは蜘蛛巣城の城主のようにハリネズミになるしかないマルケン。 -
世間様に大量のブーメランを投げてしまったからな。
全てマルケンに襲いかかるだろう。
かなり悲惨な老後になると思うが仕方ない。
ハリネズミのようになり、苦しい苦しいと喘ぐマルケンの未来が見える。 -
出版社=派遣会社
作家=派遣工員
この関係基本的にこの関係だし出版社攻撃するのはわからんでもない。 -
やっている事は過去に自分が厳しく否定したことばかり。
カルチャースクールの講師なんて、散々馬鹿にした三島ですら思いつかない愚業。
若手を育成したい為だけなら無名塾の如く無料でやるべきだろう。
全てはカネ、カネ、カネ。
欲ボケした爺さんの末路は憐れ。 -
才能はあったと思うが、研ぎ澄まされることなく中途半端に終わった人だと思う。永遠の新進気鋭の作家。
人に教える前に自分の芸術を完成させるべき人。 -
丸山健二
死んでも作品は残らない哀れな作家
取り巻きにおだてられているだけ -
50歳くらいで死んでいたら老醜を晒すこともなかったし、孤高の作家として名前も残っただろう。
今は単なる欲ボケジジイ。 -
最後は自分が否定した三島と同じく自殺すると思われる。
若い頃に世間に投げた言葉が、ブーメランの如くそのまま戻って来ているだけの話だ。 -
誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
1HI
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