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創作文芸
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☆創作とはあまり関係ない雑談スレ166☆
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前スレ
☆創作とはあまり関係ない雑談スレ165☆
http://mevius.5ch.ne....cgi/bun/1521723422/
※漫画やアニメ、音楽、映画、小説、今日は何を食べたとか。
要するに雑談、何でもOK雑談スレ。
創作の話をしても構いません。 - コメントを投稿する
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ガンガン批評しましょう。
「元気だった?」
彼女はうつむいたまま、微かにうなずいた。
二杯のエスプレッソが二人のテーブルに運ばれてきた。
ひとくち飲んで、ぼくは大きなガラス窓の外に目をやった。午後の弱い陽射しのなかに、街が睡っている。人通りは少ない。静かだ。
彼女は顔を上げ、臆病そうな視線を僕に向けた。
「もう会わないつもだったのに」消え入りそうな声だった。
「嫌われたものだ」僕は言った。
「そうじゃないわ」
「じゃあ何だ。いつだって曖昧な言葉で逃げるんだな。ちっとも変わってない」
何故だろう、僕はむきになっていた。あれから三年、彼女と別れてから七人の女の子と付き合った。そのほかに、一晩だけの関係なら数え切れないくらいある。
問題はなかった。僕はどんなタイプの女の子ともうまくやった。深入りして傷つけたり傷つけられたりするのは僕の趣味ではない。
彼女だけが違っていた。彼女の何もかもに僕は苛立ち、心をかき乱された。すると彼女はますます頑なになっていく。いつもの僕なら、さっさと手を引いているところだ。そうしなかったのは……。
「あなただって、ちっとも変わってないわよ」彼女はそう言ってから、口元を固く結んだ。
「相変わらずだな」僕はため息をついた。
「お互いにね」彼女が言った。
僕たちは同時に笑いだした。 -
原文見ると
口元を固く結んだ
はやっぱりおかしい。
視点が引いてる。
結ぶという日本語選択から間違ってますね。 -
「あなただって、ちっとも変わってないわよ」彼女はそう言ってから、口元をキュッと結んだ。
こうですかね。 -
「元気だった?」俺が笑顔で話し掛けると、
彼女はうつむいたまま、微かにうなずいた。 -
>>5
ないな。一人称だから、自分で自分の顔を描写するような言い方は糞。 -
「元気だった?」僕が笑顔で話し掛けると、
彼女はうつむいたまま、微かにうなずいた。
しばしの沈黙。
離れていた時間が二人を他人行儀な距離にしていた。
やがて、注文しておいた二杯のエスプレッソがテーブルに運ばれてきた。
柔らかい湯気が、その二つのカップの上をたゆとうている。
ぼくはそれをひとくち飲んで、大きなガラス窓の外に目をやった。
午後の弱い陽射しのなかに、街が睡っている。人通りは少ない。静かだ。 -
たしかに
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二杯のエスプレッソが二人のテーブルに運ばれてきた。
ひとくち飲んで、ぼくは大きなガラス窓の外に目をやった。
ため息が出るほどへたくそ。
二人の、はいらないでしょう。二杯とかぶって語り手が馬鹿に見えます。
運ばれてきた、ひとくち飲んで、も微妙ですね。間に何か欲しい。セカセカして見える。
これを書いた人は日本語のセンスがありません。外人ですか? -
創文板で「し」の次に日本語からしてクソと言われている男の作品です
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色々抜け落ちているよね、慌て過ぎ。
彼女の容姿の描写もないといけない。 -
>>12
あのね。今までいう機会がなくて黙ってたけど、
>二杯のエスプレッソが二人のテーブルに運ばれてきた。
この文章は片岡義男の小説から一切改編無しにそのまま頂戴したんだよねw
タイトルは忘れちゃったけど。これも盗作になるのかな?w -
>>15
他も全部ですか? -
>>16
いいえ、そこだけです。 -
強調がわからん人はほっとけ。
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つけ忘れた。
>>18はおじさん。 -
>>17
じゃあ前後で、「二人の」を強調した理由があるはずですよ。 -
ここだからいいけど
投稿作品として出すときは
引用元をちゃんと書いてね。 -
片岡義男ということは、中島さんですか。
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てかそういう微細な読み方って
普通の人の読み方なのかなってことは思うなあ。
普通の人は本なんか読まないって言われたら
ちょいと困るけどさ(笑 -
日雇いのお仲間擁護がはじまった
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>>29
名無しなのにお仲間とかわかんないんだけど。 -
あと口元云々は国語の先生に訊いてみたら。
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午後の弱い陽射しのなかに、街が睡っている。
睡って、もおかしいですね。
普通の人間の台詞じゃないです。
別人の言葉になった。 -
これ書いたのかなり昔だからね。
まだ村上春樹がノルウェイの森なんぞ書いて通俗化する前の、
シニカルでニヒリスティックな語り口をかっこいい!とか思っちゃって、
少しでも真似ようとして書いたんだよねえ。全然真似できてないけどw
片岡義男も村上春樹に近い作家のように勘違いして買って読んでみたけど、
全然違ってて。当時はエスプレッソとかも飲んだこともなかったが、
なんかかっこ良さげに見えたんだろうねえ、当時の俺にはw -
>>36
劣男と同じメンタリティで草 -
>>39
まあ、通過儀礼というか。かっこつけたい時期だったんですよ。 -
>>11
Hello, Again 〜昔からある場所〜
「元気だった?」僕はそんな月並みな言葉を掛けた。彼女はうつむいたまま微かに頭を揺らす。エスプレッソが僕らのテーブルに運ばれてきた。
僕はひとくち飲んでガラス窓の外に目をやる。午後の弱い陽射しのなかにしどけない街が睡っている。人通りはなくまるで時が止まっているかのようだ。
「もう会わないつもだったのに……」消え入りそうな声だった。彼女は顔を上げ、臆病な視線を僕に向けた。
「嫌われたものだ。」僕は言った。
「そうじゃないわ。」
「じゃあなに?」
「こうして会ってるでしょ。」
なぜだろう、僕はむきになっていた。彼女と別れてから三年、何人か別の女性とも遊んだりはしたが、彼女は違うのだ。また僕の心はかき乱される。
「変わってないな。」
「あなただって、ちっとも変わってないね。」
「ふん。相変わらずだな。」
「あなただって、相変わらず。」
僕たちは同時に噴き出した。止まっていた時間が動き出した。
https://www.youtube..../watch?v=ULnypfsI4og -
>>42
背伸びしたいときもありますよね。 -
>>43
もっとどっちかが怒っていて冷たい方が面白いよね。 -
まーその辺は書き手の狙い方と調整の問題なんで
あんまりあーだこーだ言うのもなんだなあ。 -
まず、こういう恋人の再会みたいなものが在り来たりです。
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何故だろう、僕はむきになっていた。あれから三年、彼女と別れてから七人の女の子と付き合った。そのほかに、一晩だけの関係なら数え切れないくらいある。
問題はなかった。僕はどんなタイプの女の子ともうまくやった。深入りして傷つけたり傷つけられたりするのは僕の趣味ではない。
彼女だけが違っていた。彼女の何もかもに僕は苛立ち、心をかき乱された。すると彼女はますます頑なになっていく。いつもの僕なら、さっさと手を引いているところだ。そうしなかったのは……。
完全にペケ。
彼女との別れから後の女性関係を語りますね。
それで、いつもの僕なら、さっさと手を引いているところだ、これはおかしい。
いつもの僕、は彼女以後で表現されていますから、彼女の話は時空が逆転してます。
へたですねえ。 -
>>43のセンスに乾杯
誤字を直さないとこで爆笑 -
センスいいのか。
リトラバの動画だってわかった時点で
すぐ見るのやめちゃったからわかんないや。
長いし。 -
なんですぐ文学的な面白さとか求めるの。
図書館か青空文庫でも行ったらいいじゃないの。 -
>>56
文学賞とか目指している人間の集まりじゃないんですか? -
春樹でもそうだけど、相手の女の特別性が上手く表現されていませんよね。
自分の思い入れだけで。 -
>>58
そうなの? -
ていうか文学賞目指してる人は
ここよりはてきすとぽいにたくさんいると思う。
こないだもあやまり堂さんが
小説現代デビューしたもんね。 -
お前ら、次スレ誘導ぐらいせい!
文学の前にネチケットができていない -
その辺にいる女は大差ないと思いますよ。
女優とかだとまた違うけど。 -
日を跨いだらまた大坂なおみちゃんの試合。
寝不足になっちゃう(笑 -
経験上なんかの獲るような人は
そんな細かいこと言わない派が多いかなあ。
いくら細部に宿るとか宿らないとか言っても
さすがに細かすぎると思う。 -
>>71
脱字った。なんかの賞ね。 -
そうやってまたテキトーに無責任なことを云う。
失点が多すぎても得はしません。 -
企画の方が大事だっておじんさんも言ってたでしょ。
これはテキトーじゃないよ。 -
いやテキトーすぎるな
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はいはい。
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イベント会場に糞便が撒き散らしてあります。
楽しんで下さい。企画が大事です。
日雇いさんはこう言います。
皆帰ったら糞の臭いを思い出して笑い話にします。
これが無責任です。 -
ようわからんたとえ話だねえ。
まき散らしてあったらそういう趣旨のイベントなんでしょ(笑 -
俺らみたいなバカは
無理しちゃいかんって言ったでしょ。 -
だったらバカが偉そうに言うな
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せやな
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正論
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偉そうに思えるのは
どっかに卑下があるんじゃないの。 -
うちの女房にゃ髭がある。
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バカがまた生意気に反論してる
反論するな
ペコペコしていろ -
反論が嫌なら書かなきゃいいじゃん。
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のび太のくせに
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バカを煽ってみたけど
反応が糞すぎて
つまらん -
西部邁さんの自殺を手助けした疑い、知人の2人を逮捕、だそうで。
うーむ。これはなんか色々考えさせられるね。 -
西部さんほどの頭脳なら
セルフでなんとかなりそうなもんだけど。 -
中島と大畑の妄想に取りつかれたお前ら
お前ら自体が無自覚な妄想そのものだけどな -
もーそう言うの飽きた。
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いつまで大畑中島言ってんだよ
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それが住人と彼らとのエターナル。
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あの傑作じゃりン子チエを作った
高畑勲監督が亡くなりました。ご冥福を祈念します。
今日は喪に服すということでこれにて。 -
きっと、中島、中島、中島ひ♪
大畑勇貴、中島ヒデ♪ -
50歳の性欲!
プライベートでは女子大へ行きます! -
となりの山田くん
火垂るの墓
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お前に書けるのは
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マ
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