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創作文芸
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◆創作について何でも自由に雑談するスレ3◆
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設定と添削にイチャモンをつける人はご遠慮ください
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設定と添削にイチャモンをつけることが推奨されています
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添削をイジメるな!
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添削係って前はもう少しまともだったよね?
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いまもまともだよ!
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今は健常者にイチャモンつけるイチャモンマンだからね
ひかれてるわな -
228 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE sage 2018/08/22(水) 07:44:09.65 ID:vAD67kC5
タイトル「恋の股間」
すっかり夜です。暗い部屋のベッドにはキミヒコ君が寝ていました。大きないびきをかいています。時に息がとまると苦しそうな顔で、もぞもぞと動いていました。
「……俺は……悪くない」
顔を左右に振りながら寝言をつぶやきました。体にかけていたタオルケットはけられて腰のあたりまで下がっています。
そのタオルケットの一部が盛りあがりました。ゆっくりと上のほうに動いて、出てきました。頭の先っぽまで皮をかぶったキミヒコ君の息子でした。
息子はうな垂れています。先端から長々と、ため息をつきました。
「……行くか」
けむくじゃらの睾丸を左右に動かして歩きます。胸を通ってアゴに飛び乗りました。頬のふくらみを踏み締めて額に到着。今度はベッドの棚に飛び移りました。そこからカーテンの中に潜り込み、窓枠に移動します。
窓は少しだけ開いていました。息子は難なく通ってバルコニーに出ました。隅に置かれた園芸用の道具を足場にして手すりの上まで来ました。
息子は曲がっていた体を起こしました。空にはポツポツと星が見えます。少し欠けた月も出ていました。
「雨の心配はないな」
手すりに沿って息子は歩きました。仕切り板の手前で引き返そうとして動きを止めました。
すすり泣くような声が聞こえてきたのです。手すりは隣まで繋がっていました。息子は悩ましげにぷるぷると震えて、思い切った一歩を踏み出しました。
息子は再び止まりました。手すりのところに丸まった女陰がいました。全体を小刻みに動かし、湿っぽい音を立てています。
息子はそろりと近づいて言いました。
「何か、悲しいことでも」
「ダメ、こっちに来ないで」
強い拒絶を含んだ声が返ってきました。息子はしょんぼりとして、くるりと向きを変えました。
「……ごめんなさい。少し、待って」
歩き始めたところで声をかけられました。息子が振り返ると女陰が丸まった姿で近づいてきました。
「急に大きな声を出して、ごめんなさい」
「それは構わない。泣いていた理由を教えて欲しい」
「……すごく恥ずかしいことなんだけど」 -
添削に向かってカクヨムに応募しろとは
ワイはなんて意地悪なんだ -
ワイメンは障碍者じゃねーかよ
-
とても小さい声でした。息子は急かさないで言葉を待ちます。
「その……わたしのビラビラが大きくて、それを見られるのがイヤで……男性がキライなわけじゃないのに……」
息子は理解したように頷きました。
「俺も女性には縁がない。だからという訳ではないが見せてもらえないか、そのビラビラを」
「でも、恥ずかしい……」
丸まった姿で体を左右に振ります。息子は近づきました。
「俺を引き止めた。その決意が揺らぐ前に、君の本当の姿を見せてはくれないか」
「そう、よね。わかったわ。これがわたしの本当の姿よ」
女陰は全てをさらけ出しました。ほんのりと赤くなったビラビラが震えています。愛らしいチョウのようでした。
「きれいだ」
「そんなの、ウソよ」
チョウが激しく羽ばたきます。
「吸い込まれそうだよ」
「そんなの……本当に?」
「がまんが、できない……」
息子は女陰に触れました。ビラビラに挟まれて大きくなりました。皮から頭を突きだし、全身でよろこびを表現します。
「あ、そんなに動いたら、ぬれちゃうよぉ」
「こんな雨はキライじゃない。もっと、俺をぬらしてくれ」
息子は女陰の小さな突起に頭を何度もぶつけます。グリグリと押し込みました。
「あ、ああ、いい。好き、これ、好き」
「俺も、いい。意識が、飛びそうだ」
「いっしょに、ああ、飛んで!」
息子と女陰は大きな声をあげました。ビラビラにみちびかれて一緒に飛んだのでした。
翌朝、キミヒコ君はいつも通りに目覚めました。元気な息子を見てにんまりとしました。
着ていたパジャマを脱ぎ捨ててスーツに着替えます。髪のセットが終わると、すぐに部屋を出ました。
通路の先にはエレベーターがあります。一人のスーツ姿の女性が待っていました。キミヒコ君は急いで隣に並びました。
「おはようございます」
キミヒコ君の声に女性が顔を向けました。
「おはよう、ございます……」
上の空のような声が返ってきました。女性のほおが赤らんでいます。キミヒコ君も同じでした。
二人が見つめ合っていると涼しげな音が鳴りました。エレベーターの扉が開きます。
少し遅れて二人は乗り込みました。その視線はお互いの股間に向いていました。 (了) -
エロを書く奴は知能に問題のあるやつが多いな
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>>8
おもしれーなwww -
強い拒絶を含んだ声で言った
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ワイうまいな。
下げてたのに見直した。 -
ペドは変態系だからok
-
3年B組添削先生
「おまいらの成績だと、高校なんて行けないぞ」
放課後のホームルームで、そう添削先生が言うと、教室はざわめきだった。
「だって、添削先生。進路希望に朱ばかり入れるし」
「俺は、先生の知り合いのところに丁稚に行けと言われた」
「お前はひきこもりのままでいいって言われた」
教室は避難の声であふれた。
クラスで一番頭のいい女子が言い放った。
この子は塾に通い、塾の模試では進学校のA判定が出ていたから、添削先生の指導を無視していた。
「先生、そこまでおっしゃるなら、先生の履歴書をクラス全員に見せていただけないでしょうか?」
「ああ、いいぞ。ただし、明日の朝だぞ」
翌日の朝が来た。
なぜか、校長と教頭が現れた。
「すまん、添削先生は偽教員だった」
教室はざわめかなかった。
まぁ、当然だろうと。
「添削先生、いや添削氏の調査をしていて今朝、わかった」
例の女子がすーと立った。
「校長先生、それで私たちの進路は?」
校長先生はドアの方を向いた。
男が入ってきた。
「設定です。今日から担任になります」
生徒たちはがっかりした様子になった。
この人は添削先生と同じ種類の教師と一目で見抜いた。
まぁ、人生にギャップイヤーがあるのもしかたがないとあきらめたようだった。 -
これっていわゆる「擬人化」だろw
プレパトだったら「安易」の一言で終わるなw -
>>20
食べれらたくんのは、全然おもしろくないからなあ -
>>17
ワイ乙 -
絶賛、自演タイム!
自演乙w -
ワイの自演はわかりやすい
-
>>15
ちんぽ擬人化と堅いテクストがよいね。 -
>>23
バレたか -
プリペイド式携帯電話は10年代には日本では販売停止になっている
それで、名義貸しを多重債務者にやらせる半グレが出てきた
10年代にはパチンコも4円玉はかなり減っていた
一回の当たりで2000発を切っている時代
パチンコ屋暗黒の時代に入って、プロはほとんどいなくなった
海だとしても連チャンっていつの時代だよ -
闇金なんてヤクザ自身はやらないっす
ヤクザがやるのはケツ持ち
闇金は半グレ -
地下格闘技はリアルファイトがほとんどなのに、プロレス技とか……
-
結局読めない君の変な難癖ばかりだよね
下手糞の典型みたいな奴だな -
マスクとやらのパチンコ事情はかなりリアルに書けてるだろ。
スロットのイベント廃止の感じとかまさにあの流れだし、スロッターがああしてパチンコに流れるのもそうだしさ -
時代背景にしても、缶ジュースが120円の時代ってことでだいたいわかるからなあ
結局読めない君ではそういう細かいリアリティがわからんのかもね -
プロレス技はリング上でも受け身を取らなきゃヤバいしね。
あとヤラセじゃないガチ攻撃ならそれこそダメージも激しいわな。 -
まあプロレスを舐めてるようなのは、ボディビルダーは見せ筋肉だから実際は弱いとか思ってるようなアホってことじゃね?
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>>28
10年代には〜ってさ、マスクの時代背景はまさにその辺のギリの行けてる辺りだろ -
10年代か、それよりもうちょい前かってなところだろね。
-
少なくともスロットのイベントがまだ盛んな時代ってことだしな
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バカではそういう物語の時代考察もまともに出来ないってことなのかもね。
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読めない君が住民に論破されててワロタ
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228 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE sage 2018/08/22(水) 07:44:09.65 ID:vAD67kC5
タイトル「恋の股間」
すっかり夜です。暗い部屋のベッドにはキミヒコ君が寝ていました。大きないびきをかいています。時に息がとまると苦しそうな顔で、もぞもぞと動いていました。
「……俺は……悪くない」
顔を左右に振りながら寝言をつぶやきました。体にかけていたタオルケットはけられて腰のあたりまで下がっています。
そのタオルケットの一部が盛りあがりました。ゆっくりと上のほうに動いて、出てきました。頭の先っぽまで皮をかぶったキミヒコ君の息子でした。
息子はうな垂れています。先端から長々と、ため息をつきました。
「……行くか」
けむくじゃらの睾丸を左右に動かして歩きます。胸を通ってアゴに飛び乗りました。頬のふくらみを踏み締めて額に到着。今度はベッドの棚に飛び移りました。そこからカーテンの中に潜り込み、窓枠に移動します。
窓は少しだけ開いていました。息子は難なく通ってバルコニーに出ました。隅に置かれた園芸用の道具を足場にして手すりの上まで来ました。
息子は曲がっていた体を起こしました。空にはポツポツと星が見えます。少し欠けた月も出ていました。
「雨の心配はないな」
手すりに沿って息子は歩きました。仕切り板の手前で引き返そうとして動きを止めました。
すすり泣くような声が聞こえてきたのです。手すりは隣まで繋がっていました。息子は悩ましげにぷるぷると震えて、思い切った一歩を踏み出しました。
息子は再び止まりました。手すりのところに丸まった女陰がいました。全体を小刻みに動かし、湿っぽい音を立てています。
息子はそろりと近づいて言いました。
「何か、悲しいことでも」
「ダメ、こっちに来ないで」
強い拒絶を含んだ声が返ってきました。息子はしょんぼりとして、くるりと向きを変えました。
「……ごめんなさい。少し、待って」
歩き始めたところで声をかけられました。息子が振り返ると女陰が丸まった姿で近づいてきました。
「急に大きな声を出して、ごめんなさい」
「それは構わない。泣いていた理由を教えて欲しい」
「……すごく恥ずかしいことなんだけど」 -
とても小さい声でした。息子は急かさないで言葉を待ちます。
「その……わたしのビラビラが大きくて、それを見られるのがイヤで……男性がキライなわけじゃないのに……」
息子は理解したように頷きました。
「俺も女性には縁がない。だからという訳ではないが見せてもらえないか、そのビラビラを」
「でも、恥ずかしい……」
丸まった姿で体を左右に振ります。息子は近づきました。
「俺を引き止めた。その決意が揺らぐ前に、君の本当の姿を見せてはくれないか」
「そう、よね。わかったわ。これがわたしの本当の姿よ」
女陰は全てをさらけ出しました。ほんのりと赤くなったビラビラが震えています。愛らしいチョウのようでした。
「きれいだ」
「そんなの、ウソよ」
チョウが激しく羽ばたきます。
「吸い込まれそうだよ」
「そんなの……本当に?」
「がまんが、できない……」
息子は女陰に触れました。ビラビラに挟まれて大きくなりました。皮から頭を突きだし、全身でよろこびを表現します。
「あ、そんなに動いたら、ぬれちゃうよぉ」
「こんな雨はキライじゃない。もっと、俺をぬらしてくれ」
息子は女陰の小さな突起に頭を何度もぶつけます。グリグリと押し込みました。
「あ、ああ、いい。好き、これ、好き」
「俺も、いい。意識が、飛びそうだ」
「いっしょに、ああ、飛んで!」
息子と女陰は大きな声をあげました。ビラビラにみちびかれて一緒に飛んだのでした。
翌朝、キミヒコ君はいつも通りに目覚めました。元気な息子を見てにんまりとしました。
着ていたパジャマを脱ぎ捨ててスーツに着替えます。髪のセットが終わると、すぐに部屋を出ました。
通路の先にはエレベーターがあります。一人のスーツ姿の女性が待っていました。キミヒコ君は急いで隣に並びました。
「おはようございます」
キミヒコ君の声に女性が顔を向けました。
「おはよう、ございます……」
上の空のような声が返ってきました。女性のほおが赤らんでいます。キミヒコ君も同じでした。
二人が見つめ合っていると涼しげな音が鳴りました。エレベーターの扉が開きます。
少し遅れて二人は乗り込みました。その視線はお互いの股間に向いていました。 (了) -
上にもう貼られていた
-
結局、アマの懸賞マニアなんだろ?
ラノベだったら、キャラ作って世界作って
長編書かないとプロにはなれないよな -
916 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE (ワッチョイ 579d-Z9Pe)[] 投稿日:2018/09/18(火) 08:19:33.21 ID:yjk6NDqs0
読者の要望に応えられない阿呆よりはマシかと!
君の場合、読者に寄り添えない時点で作家には向いていない!
他力本願の阿呆は無視して書くか!(`・ω・´) -
その寄り添った結果が「恋の股間」なの?
読者をナメ過ぎていませんか? -
読者は今まで見たことのない新しい世界を見たいのですよ
それを見せることが読者に寄り添うことです
エロ釣りして、読者を侮ることではありません -
912 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE (ワッチョイ 579d-Z9Pe)[] 投稿日:2018/09/18(火) 06:52:31.47 ID:yjk6NDqs0
おはよう、諸君!
上記にも挙げたがカクヨムの短編コンテストは12月1日から始まる!
腕に覚えのある者は参加して自作の評価を広く問えばよい!
四百字詰め原稿用紙換算で28枚くらいになるだろうか!
このくらいの分量ならば三日もあれば書ける! 構想を含めても一週間程度か!
読者へのアピールが必要となる点など、プロの領域に近い!
角川なのでワイは参加しないが!
そう云えば添削君はカクヨムを垢バンされているので参加資格がなかった!
設定君は何年もまともに書いていないようなので腕が錆び付いて望みは薄い!
なろうであまり読まれていない要因は内容と文章に古臭さを感じる辺りか!
今の若者にウケる内容と文章がセットで書ければ浮かぶ瀬もある!
ワイの考え!(`・ω・´) 朝ごはんをいただく! -
> 角川なのでワイは参加しないが!
何?その角川で仕事してるような設定はw -
プロらしき人がたくさんいらっしゃる。
評価お願いします。
三分の一です。
「太宰っていうのは、結局は気取り屋なのよ。気取りの文学よ、太宰は」
私は文芸批評が好きだ。人の批評を受け売りするだけだが。
「でも『走れメロス』は名作じゃない?」
「あれは太宰の健全な部分が現れてるわね。でも大半は気取って、嘘を並べて謙遜してるのよ。でも実は、謙遜に見えて気取って書いてるの。文学者はそういう作品を褒めるわけには行かないの。
自然に、あくまでも自然に書くのが文学なのよ。『風の便り』という短編の中で、太宰は自分でそこに言及してる。自分の文学は正確を期す文学ではなく、その一番大事な所が自分の文学にはないって。
おそらく作家仲間の誰かがそう言ったのね」
「それって、太宰へのジェラシーじゃないの? 太宰の作品は、それはそれとして十分完成しているし、直す箇所などもないように思えるのだけれど……」
げ、太宰に詳しいのか。私は焦った。
「あくまでも私の個人的な意見よ。太宰を無条件に肯定する人にとやかく言う気はないわ」
そう、受け売り以外は私は語る言葉を持たない。語彙がないのである。
語彙がないばかりでなく、表現力もない。的確に言い表すことができない。平成生まれ特有の、知的障害者スレスレの国語の能力。取り返そうとして高校から読書を始めたが、
遅すぎたようだ。もう一生直らないのだろう。
その私が、書評の受け売りを話す時だけは雄弁に、饒舌に語るから不思議だ。なぜこのようなことができるのか、自分でも解らない。
その後も私は「太宰は気取り」という説明をさんざんっぱら繰り返した。智子は太宰を、ほぼ全て読んでいるようだった。私は劣等感を覚えた。 -
三分のニです。
喫茶店を出ると、夕方だった。いや違う。朝だ。ひんやりとした空気が肌に感じられ、時計を見ると五時だった。まだ薄暗いのは日が出ていないからなのだ。
超常現象か。私は驚くほど平然としていた。世の中、何が起きるか解らない。これぐらいで驚倒していては身が持たない。
だが、おかしいことはまだあった。あちこちに、本のキャッチコピーやらタイトルやら、本文の抜粋などが張り出されてある。百貨店の吊り広告や看板のようなものが到る所に出ていて、色々な文句が揃っている。
なぜこんなにも、広告が?
私はそれを見ているうちに、肌がむず痒くなった。
いや暫くして、刺すような痛みが走った。耐えられない。私は全身を服の上から掻き毟りながら、地面に倒れ臥し、地面で背中をこすった。
「大人の流儀」
「私は私を殺して
私は私になった。
私は私を生かして
私は私を捨てた。」
「怪奇探偵 Lizzie and Crystal」
「ばんそうこうダイエット」
「なぜベストを尽くさないのか」 -
最後です。
お願いします。
絆創膏を平仮名で書く、ここに気取りを感じる。
絆創膏を貼っても痩せる訳がないのに、気取ったおばさんと、気取った詐欺師の気取った文化だ。
なぜベストを尽くさないのか。ベストを尽くしても他人から見てベストでないこともある。努力の強要は時として悪い。要はただ気取っただけだ。
ああ、痛い! 私はこのまま死ぬのだろうか。
考えてみれば、太宰なんて、気取りというほど気取ってはいない。謙虚な、好感の持てる作家だ。自分の書くべきものを書き、自分を演出することが作家の義務であると心得ていただけのことである。
神様、変に気取ってすいませんでした。これからは、もうしません。神様!
そこで目が覚めた。酷い夢だった。これからは正直に生きよう。自分を騙すのはもう御免だ。 -
いわれてみれば童貞の弱いとこが出てる
-
添削係が書けるのは添削係のみ。
女性を書いても女装した添削係になってる。
人生経験は差を生みますよ。 -
ワイの一人勝ちか。
まあ、異議はないのが悔しいが。
不公平だし設定のも比較してほしい。 -
自演乙w
-
>>54
ダサイ治w -
>>63
れつだんのも比べろよ -
れつだんのってどれ?
-
ダサイ作品では童貞がネックになってて
やっぱりなって。
女が書けないのは弱点よな。
設定とホモでも書けばいっか?www -
いやいや、設定はホモではないしなあ
-
>平成生まれ特有の、知的障害者スレスレの国語の能力。
こんな表現しているようでは、そもそも社会に出ていく資格はないなw
カドカワのコンプライアンスにも引っかかるよ。
ほぼ身バレしてんだから、もうアウトね、あんたの未来はw -
×
濃いよ
○
来いよ -
>>71
書いたのは添 -
添削八部作ぐらいは読むべきだぞ。
5ちゃんねるで最も優れた短編集なんだからな。 -
>>61
それな -
れつだんも短編集だしてた。
名前なんだっけ? -
>>64
設定はこんなのにわざわざ順位を付けないから、いつもの成り済ましだろな -
創文はれつだんが自演してゲームメイクしてるらしい
-
ここはいつから投稿&添削サイトになったんだ? 主旨が違うだろう
-
>>54は登場人物が二人なのに、最初の会話で私しか明確に出てないから下手だわな
ちゃんと私と誰々が会話をしてるとわかるように書かないと全然ダメだね -
次は設定の作品を批評してほしい。
不公平だろ。 -
>>81
うまい書き手は会話だけで表現するしな -
たとえば>>54なら、まともな人ならこう書くよね
「太宰っていうのは、結局は気取り屋なのよ。気取りの文学よ、太宰は」
そう言う私は文芸批評が好きだ。人の批評を受け売りするだけだが。
「でも『走れメロス』は名作じゃない?」と智子が言う。
「あれは太宰の健全な部分が現れてるわね。でも大半は気取って、嘘を並べて謙遜してるのよ。でも実は、謙遜に見えて気取って書いてるの。文学者はそういう作品を褒めるわけには行かないの。
自然に、あくまでも自然に書くのが文学なのよ。『風の便り』という短編の中で、太宰は自分でそこに言及してる。自分の文学は正確を期す文学ではなく、その一番大事な所が自分の文学にはないって。
おそらく作家仲間の誰かがそう言ったのね」
「それって、太宰へのジェラシーじゃないの? 太宰の作品は、それはそれとして十分完成しているし、直す箇所などもないように思えるのだけれど……」
げ、智子は太宰に詳しいのか。私は焦った。
「あくまでも私の個人的な意見よ。太宰を無条件に肯定する人にとやかく言う気はないわ」
そう、受け売り以外は私は語る言葉を持たない。語彙がないのである。
語彙がないばかりでなく、表現力もない。的確に言い表すことができない。平成生まれ特有の、知的障害者スレスレの国語の能力。取り返そうとして高校から読書を始めたが、
遅すぎたようだ。もう一生直らないのだろう。
その私が、書評の受け売りを話す時だけは雄弁に、饒舌に語るから不思議だ。なぜこのようなことができるのか、自分でも解らない。
その後も私は「太宰は気取り」という説明をさんざんっぱら繰り返した。智子は太宰を、ほぼ全て読んでいるようだった。私は劣等感を覚えた。
こうすれば、まあどうにか普通だな -
>>83
それにしたって、どっちがどっちのセリフか、だとか、誰が言ってるセリフかなんてのはわかるように書いてるよ -
>>85
食べれらたくんっていう新人のガイジ -
>>84
ヘタクソ! -
>>88
添削センスなさすぎやろ。 -
>>90
いやいや、元の文章よりは明らかにマシだよ -
>>92
いやいや、破綻はしてないし、むしろこの話は私の夢なんだから、こんな感じのほうが結局しっくりくるだろな -
>>97
いやいや、智子が言う。を入れないと、私が誰と話してるのか不明なまま進むだけだからな -
>>96
いやいや必要最低限の情報よね
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