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男性論女性論
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セクハラ認定の警視が署長に 滋賀県警
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滋賀県警の今春の人事異動で、警察庁出向時に同僚だった女性の公務災害認定にからみ、「セクハラ」をしたと判断された男性警視が、彦根署長に就任した。16日、県警の定例会見でこの人事異動の是非について報道陣から質問があり、滝沢依子・本部長は、適正であるとの認識を示した。
新しく彦根署長になったのは羽田賢一警視。2014年3月から2年間、警察庁に出向していた。同僚の女性が、羽田警視からセクハラを繰り返し受けて抑うつ状態になったと訴え、警察庁が17年3月、国家公務員災害補償法に基づく公務災害と認定した。
女性警視は18年4月、強い苦痛を受けたとして、羽田警視に対して損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。訴状では、「女を出せ。女らしゅうしとったらいいねん」などと何度も言われ、体調を崩したと主張している。
滝沢本部長は、羽田警視の行為が県警内でなされたものではないと説明。そのうえで、「ここ数年、所属長として勤務した状況などを踏まえ、適切なポストについてもらった」と述べた。
セクハラ行為が人事考課に影響するかについて、森脇輝彦・警務部長は、「本人の業績、能力、資質に応じて適切に配置している」として明言を避けた。
羽田警視は県警に帰任後、暴力団などを取り締まる組織犯罪対策課長などを務めた。彦根署長には、3月23日付で就いた。(安藤仙一朗) - コメントを投稿する
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滋賀県って気持ち悪い
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>>1
羽田賢一でスレ立てしないと駄目 -
警察は腐敗している
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河瀬駅前交番警察官射殺事件 ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki
2018年(平成30年)4月11日夜に滋賀県彦根市南川瀬町の滋賀県彦根警察署河瀬駅前交番で発生した殺人事件。
勤務中の警察官(犯行当時19歳巡査、本文中表記X、逮捕後に懲戒免職)が貸与された拳銃で上司の警察官
(事件当時41歳巡査部長、本文中表記A、事件後に警部へ2階級特進)を射殺した。
警察庁によれば「警察官が貸与された拳銃で同僚を射殺した事件は初めて」であり、この「前代未聞の不祥事」は
日本社会に大きな衝撃を与えた。 -
河瀬駅前交番警察官射殺事件 ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia...BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 -
社説:滋賀県警が無罪否定 判決に向き合わぬ傲慢
9/22(水) 16:01配信 京都新聞
https://news.yahoo.c...fb35def8fc454fd427c2
東近江市の湖東記念病院での患者死亡を巡る再審で無罪が確定した西山美香さんが、国と滋賀県に国家賠償を求めた訴訟で、県警が無罪判決を否定する内容の準備書面を提出した。
冤罪(えんざい)で懲役12年の判決を受け服役し、20〜30代の貴重な時間を奪われた西山さんの人権や名誉を再び深く傷つける行為だ。三日月大造知事が「極めて不適切」と謝罪したのは当然であり、県や県警は真摯(しんし)に反省して改めるべきだ。
西山さんは県警や検察の違法捜査などで損害を受けたとして約4300万円を求めて昨年12月に大津地裁に提訴した。県や国は請求棄却を求めて争っている。
再審の無罪判決は、患者の死因が致死性不整脈など複数の要因だった可能性を示した上で、「事件性を認める証拠はない」と断じた。西山さんの自白の信用性と任意性を否定し、担当刑事への恋愛感情を利用した誘導など捜査の不当性も認定した。
だが、県警が出した準備書面は、患者の死因を「病死」とする原告西山さんの主張を否定し、「心肺停止状態に陥らせたのは原告」と反論。取り調べなど捜査についても不当性を認めなかった。さらに、「(刑事司法に携わる)全ての関係者が改善に結びつけなければならない」とする裁判長の説諭を「承服しがたい」とした。
無罪判決の重みに向き合おうとしない傲慢(ごうまん)さと人権感覚の鈍さに憤りを禁じ得ない。
県の対応も問題だ。
国賠訴訟の場合、県の内規によると県警本部長の決裁を得た文書は、裁判所への提出前に県の担当部局長の決裁も必要とされている。今回、県警は内規に反して独断で準備書面を提出していた。
三日月知事は、原告を犯人視するような書き方の修正を指示し、今後は準備書面を提出前に自らも確認するとした。大きな権力を持った県警の「暴走」を防ぐよう、内部統制を徹底すべきだ。
国賠訴訟で西山さんは、「『事件』を教訓として冤罪(えんざい)を防ぎ、刑事司法を変えていきたい」との決意を語っている。 -
県警の準備書面は、無罪判決が確定してもなお、自らの非を認めずメンツに固執する県警の組織体質を浮き彫りにした。このままでは、西山さんが危惧するように冤罪の悲劇を繰り返しかねない。
県警は、不当捜査がなかったと主張するなら、原告側が求める捜査資料などの証拠提出に全面的に応じ、詳細を明らかにすべきだ。 -
静岡県警伊東警察署 警部補 戸塚健二 巡査部長今井健司 法令違反
https://rio2016.5ch....gi/police/1603516723
静岡県警伊東警察署
警部補 戸塚健二
巡査部長 今井健司
は法令違反をした
://i.imgur.com/j5Ylv8T.jpg
twitter@izukogen -
>>1
セクハラ認定の警視が署長に 滋賀県警「適切なポスト」 2021年4月17日 朝日新聞
https://www.asahi.co...K2QMFP4JPTJB009.html
滋賀県警の男性警視がセクハラ同僚女性が抑うつ状態に、公務災害認定 2021年3月23日 京都新聞
https://www.kyoto-np...jp/articles/-/534644
滋賀県警の男性警視(23日付で彦根署長)が警察庁に出向中、元同僚の女性が男性警視からセクハラや女性蔑視の発言を繰り返し受け抑うつ状態になったとして、警察庁が国家公務員災害補償法に基づく公務災害に認定していたことが22日までに分かった。女性は男性警視を相手取り損害賠償を求めて東京地裁に提訴し22日、本人尋問が行われた。男性警視は女性側の主張を否定した。
訴状によると、男性警視は滋賀県警から警察庁に出向していた2014年4月〜15年1月、同じ部署になった女性に対し、カラオケ店で下着を脱いだ尻を突き出して踊ったり、職場で卑猥(ひわい)な言動を繰り返したりしたほか、「女らしゅうしとったらええんや」などと何度も発言。女性は精神的な苦痛で2015年3月に体調を崩し、通院や時短勤務を余儀なくされた、としている。
男性警視は本人尋問でセクハラや女性蔑視発言の事実関係を問われ「ありません」と答えた。証人尋問で出廷した2人の元同僚の警察官3人も事実に反すると証言した。
一方、女性は「私の人生は6年間止まったままで大きく変わった。謝罪も反省もなく絶対に許せない」と述べた。
男性警視の言動については、警察庁が2017年3月、セクハラによって女性が抑うつ状態になったとして、労働者の労災に相当する公務災害と認定している。 滋賀県警監察官室は「個人訴訟で係争中と聞いておりコメントは差し控える。男性警視が帰任後、全職員に対してハラスメントについての研修を徹底している」としている。
人事院は公務災害認定について、当該省庁だけでなく人事院も審査に関わり、公正を期している、としている。 -
女性警官にプロレス技かけ、写真撮影した滋賀・長浜署員ら8人処分
https://www.sankei.c...275MVLDRHNX277JRSUA/
滋賀県警長浜署の男性署員が昨年11月、職場の懇親会で女性署員にプロレスの技をかけ、写真撮影していた問題で、セクハラ行為にあたるとして県警が署員2人を減給の懲戒処分、署長ら6人を本部長訓戒などの処分にしていたことが18日、県警への取材でわかった。処分は1日付。
県警監察官室によると、技をかけた40代の巡査長と、技を手伝ったり撮影画像を他の署員に送ったりした50代の警部補が減給6カ月(10分の1)の懲戒処分。警部補は同日付で依願退職。巡査長は巡査部長試験に合格していたが、県警が合格を取り消した。
また、報告の遅れや調査が不十分だったとして、署長を本部長訓戒、副署長を同注意とした。ほかに、技を手伝った30代の巡査長と20代の巡査長を所属長訓戒、写真撮影した30代の巡査長を本部長注意、懇親会の幹事だった別の50代警部補を所属長注意とした。
監察官室の上内保室長は「警察官としてあるまじき行為。指導教養を徹底し、ハラスメントを許さない環境作りに努める」とコメントした。
懇親会では、男性署員がスカートをはいた女性署員に「つり天井固め(別名ロメロ・スペシャル、メキシカン・サーフボード)」と呼ばれる技をかけ、その様子を写真撮影していた。
引用元:2017/3/18 産経新聞 -
警部が公用車で女性とラブホ、7人と「快楽求め」懲戒処分
https://www.kyoto-np...o.jp/articles/-/4995
公務中に警察車両で複数の女性とホテルに行き、不適切な交際をしたとして、滋賀県警監察官室は26日、県警本部に勤務する男性警部(50)を、減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にした。警部は26日までに警部補への降格を申し出た。
県警によると、警部は昨年2月末から今年6月の勤務時間中、出会い系サイトで知り合った女性7人と、県内や京都市のホテルに計7回行き、不適切な行為をした。移動には公用車を使い、女性も乗せていた。うち2、3人には約1万5千円ずつの現金を支払った。警部は妻帯者で、出会い系サイトを使った不倫を2014年に始め、十数人と交際していた。警部は「女性と出会うのが楽しくなり、快楽を求めてしまった」と話している、という。
県警などの説明では、今年7月1日、警部の上司にあたる警視に部下から通報があったが、警視は監察官室に報告しなかった。このため、部下が同13日に同室に通報。女性とホテルに通っていたことが発覚した、という。県警は、監督責任を問い、上司の警視を本部長訓戒とした。
県警は捜査情報の流出はないとしている。「交際していた女性を特定できず、接触していない。警部の供述などから判断した」(監察官室)という。
警部は9月、自宅付近で京都新聞社の取材に対し「知らない。何も言うことはない」と答えていた。
引用元:2018年10月26日 京都新聞
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最新・警察官の人事異動
https://police-jinji.com/
2021.3.12 中日新聞 滋賀総合(P21) 県警人事 警視
滋賀県内各警察署長 顔写真掲載
滋賀県内各図書館で閲覧可能
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男性署長セクハラ被害訴え、元同僚の損賠請求を棄却「違法行為といえず」 2021年10月19日 京都新聞
https://www.kyoto-np...jp/articles/-/661901
滋賀県警彦根署の男性署長が警察庁に出向中、性的な発言などを繰り返し受け抑うつ状態になったとして元同僚の女性警視が損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、東京地裁であった。
筒井建夫裁判長は男性が職場の懇親会でズボンを脱いで下着を露出させたり男性性器に言及するなどしたことは認めたものの「不快感を与えるおそれはあるが、原告の人格権を侵害する違法行為とまではいえない」として請求を棄却した。
判決によると、男性は2014年3月に警察庁に出向。女性が15年1月、職場や歓送迎会で性的な発言を受けたとして上司に訴え、抑うつ状態と診断された。警察庁は17年3月、セクハラを認め、国家公務員災害補償法に基づく公務災害に認定している。
訴訟では警察庁の調査や公務災害認定の報告書が証拠提出されたが、筒井裁判長は「第三者から聴取した部分が黒塗り(非開示)で、(男性の)どの言動がセクハラと認められたか分からない」と指摘し、女性の訴えを退けた。
女性の代理人の千葉恵子弁護士は「判決は卑猥な言動を認定しているが、『社会的相当性を欠くとまではいえない』と責任を否定した。裁判所がセクハラ言動を追認するようで非常に問題だ」と話している。女性は控訴する方針。
判決に対し、彦根署は「個別の案件には応じられない」、県警監察官室は「個人間の訴訟なのでコメントする立場にない」とした。 -
【東京地裁】警察庁出向の男性警視、女性警視前で下着出すセクハラ…「ごく一部で短時間」と違法性否定 [少考さん★]
https://asahi.5ch.ne...plus/1634645176?v=pc -
逮捕じゃ?
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だめだろ
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滋賀ヤバいな
女子高生薬物中毒死事件も犯人不起訴になってたよ😱 -
アウトだろ
豚箱にぶちこんどけ -
警察と教師は性犯罪の宝庫
公務員って社会人じゃないからね
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