ラブマスター３

これはラブマスターの３作目です

ここは文明のない世界
すべてが手作りの世界

学校

「タケルやっほー」
汐里が言う

彼女は島原汐里
女の子のくせにロボットが好きという性格だ

「タケルまた汐里の事？」
螢子が言う

「ああ小さい頃に別れたっきり行方知れずだ」
タケルが言う

「どうしたのかしら？島原汐里ならいないわよ？」
コレッダが言う

「タケル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいわね」
フレイ様が言う

次いつ行くんだｗｗちんこの握手会ｗｗ

「この世界は文明バブルがはじけて文明がなくなった世界」
フレイ様が言う

「遊園地もレストランも全部手作り手動なのよ？」
フレイ様が言う

「電車も手動で氷の上を走るのよ？」
フレイ様が言う

「キーンス区の人はいないの？」
フレイ様が言う

ノパソオモシナー
デモナースグカツカカル米1
デモナーメッタツカワイナウケド
米1がめんどいな＼(^.^)／

「キーンスは商店区域であまり・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
螢子が言う

「ハノアにまつわる不思議な話あるでしょ？」
フレイ様が言う

「ハノアはその全てが謎に包まれていますその区域にだけは人が寄り付かないとか・・・・・・・・・・・」
螢子が言う

「ハノア区だけは謎が多くてハノアのレストランだけは夕方になると店主が夜逃げするとか」
フレイ様が言う

「ええハノアの遺跡だけは一切謎が多くて分からないんです」
螢子が言う

「なんでも太陽や月が目の前にあったり遺跡の中だけは音がしないとかあるのよね？」
フレイ様が言う

「誰もハノアには近寄りませんあそこは謎が多すぎます」
コレッダが言う

「タケル、レストランでも機械を使わないの？」
フレイ様が言う

「ええ全部自分で作るんですレストランの注文品を」
タケルが言う

「興味深いデートに言ってみろ」
オーディン様が言う

「電話がなく音伝石で伝えるんです」
螢子が言う

「コレッダ放課後デートしようか？」
タケルが言う

「ええ放課後ね？いいわよ？」
コレッダが言う

放課後
「遊園地ね？いいけれど全部手動よ？」
フレイ様が言う

「ええここから電車で行けます電車の上の氷が溶けてなければいいのですが・・・・・・・・・・・・・・・」
螢子が言う

「ええこの学校は暗いのね？」
フレイ様が言う

「文明がないのですこの世界には」
コレッダが言う

「そうなんだ・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

「あー知り合いに石でデート行くの伝えとくからタケル」
螢子が言う

こーんこーんこーん
石で伝える螢子

「伝わった大丈夫だって」
螢子が言う

「じゃあ行くか？駅に」
タケルが言う

「うん」
螢子が言う
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「電車ってトロッコじゃないこれ」
フレイ様が言う

「文明バブルで文明が中途半端に崩壊した世界なのだよ」
オーディン様が言う

まーたこらこらで泣いてるｗｗ何言おうが連投してやるから全部俺に負けた時間に発狂コピペｗ

「ええなんだかすごい世界ね？この世界」
フレイ様が言う

そして
「タケル電車を動かすとき終着駅にぶつけないでよ？」
フレイ様が言う

「ええ」
タケルが言う

しかし
「うわあっ止まらない電車を引きすぎた」
タケルが言う

そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なんとか遊園地についたけれどまるで中世ヨーロッパみたいな遊園地ね？」
フレイ様が言う

「観覧車もジェットコースターも手動だから誰か残らないといけないのよ？」
ロシアヴァルキュリアが言う

「私が残るわ？外から引っ張るから・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う

はよ死ねビビッてんじゃねーよおめーなんか相手にならねーからうんこ食って死ねこらこらでタイマンするか雑魚

「タケル・・・・・・・・・・・・・これからどうする？私はもうちょっとあの学校にいるけれど」
螢子が言う

「そうだな俺はキーンス区に行ってみる」
タケルが言う

誰も読まねーのに遺書まで用意してるげーげー吐くゴミｗｗ

「キーンス？あの区域は商店区域だぞ？」
オーディン様が言う

「買い物に行くのです」
タケルが言う

自動書き込みで通報な向いてねえから回線切って死ね負け犬ばーかｗ逃げた負け犬手が震える雑魚ｗｗ

「買い物か」
オーディン様が言う

「はいでも誰か誘っていこう」
タケルが言う

通報なおめーだろうんこ食って死ね今日も惨敗ジジイおれにつぶされるだけの自殺家系の鬱ざんぱい

「あっ私だったらいいわよ？一緒に行きましょ？」
コレッダが言う

「ああお前かいいぜ」
タケルが言う

はよ死ねおれにつぶされるだけの自殺家系の鬱じじないてんのＷＷ通報な

「ええタケル」
コレッダが言う

「じゃあフレイ様俺はここで」
タケルが言う

はよ死ねおれにつぶされるだけの自殺家系の鬱遺書かいた廃人祝電送るからｗｗ

はよ死ねおれにつぶされるだけの自殺家系の鬱遺書かいた廃人祝電送るからｗｗ

「待ってもうちょっと・・・・・・・・・・・・・・・いて」
コレッダが言う

「コレッダ」
タケルが言う

「コレッダ・・・・・・・・・・・・・」
タケルが言う

「うんタケル愛してる」
コレッダが言う

選択肢
１ああ
２やめておけ
３・・・・・・・・・・・・・・
１を押す

「うんタケル愛してるよ？」
コレッダが言う

「食事にしましょう」
フレイ様が言う

選択肢は無かったことにします

「誰かマッチ持ってない?お弁当持ってきてないんだ」
螢子が言う

「レストラン行く？この近くあるはずよ？」
フレイ様が言う

「やってるかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？もし食べ物置いてなかったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
螢子が言う

「行くわよ？」
フレイ様が言う

レストラン
「どうやら材料が大した事ない経営破綻かも」
コレッダが言う

「ステーキでも食べよう待ってて作るから全員分フレイ様もいかがですか？」
螢子が言う

「いいわ私も食べる」
フレイ様が言う

そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おい螢子この肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まるで・・・・・・・・・・・・・・・・こう・・・・・・・・・・血みたいな味がするんだけれど」
タケルが言う

「タケルこれはスパイスよ？頭大丈夫？」
フレイ様が言う

「ええ材料に問題はないはずよ？・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
螢子が言う

「酒もなんかまずいしおいベルトコンベアの奥の謎の人物に聞いてみろよ？」
タケルが言う

「やめなさいこの店の事に文句言うのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う

「私は店主の言うとおりに食事を配ってるだけです・・・・・・・・・・・・・・・・・」
謎の人物が言う

「店主逃げたのよ？」
フレイ様が言う

「では金を出していただきましょう？」
店主が言う

「ダメだわ？今回は一度帰りましょ？タケル螢子を家まで送っててあげて？」
フレイ様が言う

「今日はタケルの家に行くだってあたしの家出るんだもの」
螢子が言う

「神経衰弱くらいしかないよ？やること」
コレッダが言う

「うんちょっとやることないけれど我慢しようよ？」
螢子が言う

「今度ハノアに行ってみようと思うの」
螢子が言う

「ハノアだけはダメよあそこはレストランが一軒あるけれど夕方になると店主が逃げるのよ？」
フレイ様が言う

「幽霊がいないのに足音がするとか変なんですよあそこ」
タケルが言う

「ええハノアだけは近づいちゃダメよ？いいわね？」
フレイ様が言う

自動書き込み通報ｗｗぷぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ

「ええハノアは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
タケルが言う

「ええ」
フレイ様が言う

「デートしよう」
タケルが言う