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ニュー速VIP
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幼少期疎外感に苦しんだ者と他者からの過干渉に苦しんだ者は一生価値観が合うことはない
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そうな - コメントを投稿する
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価値観の一致がそんなに大事かね
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幼少期疎外感に苦しんだ者の最悪のイメージは「集団の中の孤独」になる
大人になってからも自分がそうなることを何よりも恐れるし、嫌いな者はそうなるように陥れようとする
そして気に入った人間や共感した人間は孤独にならないように尽くす -
あーあのサイコパス女衒やっぱ子供の頃に阻害されてたからか
そらあの性格じゃ排除されるわな -
幼少期他人からの過干渉に苦しんだ者の最悪のイメージは「拘束されて逃げられない」になるデッドロックだね
大人になってからも自分が他人から束縛されることを何より恐れるし、嫌いな者は束縛して苦しめる
そして気に入った人間や共感した人間には独りの時間と自由を作ってあげる。つまり離れる -
価値観を一致させる、揃えるではなく
相手の価値観を理解するのが必要なわけだね -
>>5そんな簡単に他人の過去なんか予測できないだろ?
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例えば嫌ってる奴に「みんなあなたとが関わりないって言うますえ」と傷つける言葉を投げかけたとしても
めちゃくちゃ効く奴 ノーダメージの奴 むしろ居心地が良くなる奴の3種に別れるわけだね -
DQNと箱入りお嬢様が勢いで駆け落ちするのとかはそういう理由
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何より皮肉なのが
疎外感を恐れる者が気に入った人間や共感した人間が孤独にならないように尽くす行為は「束縛」であり
束縛を恐れる者が気に入った人間や共感した人間を離れた位置から見守る行為が「疎外」であること -
つまり根本的には
気を抜くと場の嫌われ者になってしまうタイプと、気を抜くと場の注目の的になってしまう者がいて。彼らはとても人生生きづらい
場に自然に溶け込める空気のような人間こそ、ストレスなく良い人生を送れるという話な -
良いこと語るだろ?今日の俺
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家庭環境の反動が社会生活で如実に現れるとしても性質が近い者同士で必ずしも固まるわけでもなかった気もする
場に集まる人間の割合は運だけど、大人びた(バランサー)子が多ければ多いだけ、その問題は緩和すると思う分、別の問題に直面していなかっただけの集団生活とも言える -
>>16そうでもない。傾向は必ず出る
例えば誰もやりたがらないような物理的に汚い仕事の職場なんて場所だと、他所からお断りされた「疎外感を恐れる者」たちで埋め尽くされる現象が起きやすい
逆に干渉が少ない人間が好むようにカスタマイズされたバーとかには束縛嫌う人間が集まりやすい -
つまり価値観の近い者はある程度は集まりやすい傾向にはある
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過干渉を恐れる者の沸点は低い。過干渉のトラウマは比喩表現でなく死ぬより辛い苦痛だったりするからだ。マガポケで今やってる「母という呪縛娘という牢獄」とかそんな感じ
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集団の中の孤独を恐れる人間の沸点も低い。孤独のトラウマもまた死ぬより辛い苦痛だったりするからだ
タイトル忘れたけどネカフェに入り浸る老婆の話とかあったろ -
んでこっからが本題で
自分が極端な人間にならないようにカスタマイズすればいいわけで。孤独も束縛もある程度怖いし、自由も連帯感も両方ほどほどに好きみたいな存在 -
>>17
その傾向を疑ってるわけじゃない
それを形成する前段階(幼少期)ですら誰しも常に単調なパターンで生きていたわけではないと思うから、状況や条件でも感情的に真逆な言動を取ったりもする、だから個人の他人に対する好感期待値は、必ずしも平均的なモノから主観的に評価しているわけではなく、第三者が下した評価や些細な上澄みを期待値に組み込んだ後、都合不都合で算出した役を演じているだけ
固定の席がある(対人的に)安心感から快活に振る舞うタイプでも初見のランダムな場では一切無口だったりするのがそれ -
フィジカル(他者との距離感)が必ずしも自由意志や意思の固さをそのまま反映するモノだとも思えないことはままある
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