-
ニュー速VIP
-
ビッグバンが宇宙の始まりじゃなくて宇宙の滅亡なんじゃないのか?
-
UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
今の宇宙廃墟だろ? - コメントを投稿する
-
たしかに
-
よく気づいたな
-
破壊と創造は表裏一体だから
-
創生と破壊を同時にしてるんじゃないか?
-
考えるだけ無駄よ
-
今は膨張してるけど膨張しきったら収縮に転ずる
一点に収縮しきったらまた爆発的に膨張を始める
宇宙はその繰り返しだよ -
コピペだけどコレ割と好き↓
宇宙の始まりがビックバンで、未だに広がり続けてるって話があるじゃん?
つまり、宇宙(空間)には常に外側に向かう力がかかってる状態な訳よ
じゃ、その「外側に向かう力」がなくなったらどーなるの?って事を考えてほしい
コレはあくまでもひとつの仮説なんだけど、仮にいま宇宙の膨張が止まると、今度は逆に中心に向かって収縮するって言われてるわけね
引っ張られて伸びた状態の輪ゴムが今の宇宙空間で、引っ張る力がなくなると元の状態に戻ろうとするって事
んで、ここからが重力のはなし
輪ゴムってさ、太くなると弾力が強くなるじゃん?
空間にも同じことが言えると思ってほしい
例えば、イボイボのついたコンドームってあるじゃん?
それをゴム風船みたくパンパンに膨らませるわけよ
この時のゴムの薄いトコがいわゆる宇宙空間で、イボイボのトコが宇宙に浮かぶ星だと思ってほしい
で、ここで注目するのはゴムの弾力、つまり周囲のものを引っ張る力の強さについて
極薄のトコとイボのトコだと、イボの方が弾力が強くなるのはわかるだろ?
その理由ってのはそこだけゴムの密度が高いからだ
つまり、同じ強さで外に引っ張られてる場合、高密度の部分は膨張に抵抗する力(収縮しようとする力)が強くなるってこと
この「収縮しようとする力」ってのは言い方を変えると「周囲を引っ張る力」であり、これがつまり「重力」って事なんだ
んで、コンドームのイボの部分とその他の極薄部分のゴムの厚さ(密度)の違いのことを「空間の歪み」と表現したりするわけだな
↑今すぐ読める無料コミック大量配信中!↑