娘｢パパ…トイレついてきて｣ワイ｢ん…はいはい(眠い目をこすりながら)｣

この時間帯のささやかな楽しみや

パパ、娘さんを僕に下さい

あー幼女レイプしてえー

>>2
まだ6歳やが

>>3
有り得んわ
こんな可愛い存在を苦しめたいか？

>>4
適齢期やん

なんでイッチじゃない奴がイッチみたいにレスしてるんや？🤔

でもその娘消えるよﾊﾟｧﾝ

>>6
お前にはやれん

>>7
娘やろ

おしっこつきのおまんこ舐めてあげたい

「そうやっていつまで逃げ続ける？」

突如として響く、低く冷たい声。
俺はハッとして振り返る。

廊下の端の暗がりに、黒いスーツ姿の男が立っていた。
鋭い眼光。薄い笑み。
まるで俺の心の奥底を見透かしているような顔。

俺「…誰だ、お前」

知らないはずなのに、なぜか心当たりがある。
男はため息をつくとゆっくりと指を鳴らした。

ﾊﾟﾁﾝ──

瞬間、俺の目の前から娘が消えた。
廊下も、トイレも、リビングの温かい灯りも、すべてが掻き消える。

気づけば俺は、暗く冷たい六畳間に一人きりで立ち尽くしていた。
そこにあるのは、剥げかけた畳と、汚れた布団だけ。

男「いい加減、現実に帰れ」

その声は、俺の頭の中で何度も響く。
俺は静かに座り込み、天井を見上げた。

……静寂が痛いほど染み渡る。

涙がこぼれた。

それじゃお人形さん片付けるでー☺

夜中に1人で何いってるんや…🥺

>>9
10年後が楽しみだね
3万円で肉オナホいただきます！