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オカルト
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死ぬ程洒落にならない話集めてみない?PART3!
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
スレが拡大化したので別スレを立てました。
こちらからどうぞ。
いろんな媒体で恐い話を聞きますけど、本当に恐い話ってあまりないですよね?
そこで、ここを利用してあなたが聞いた、または体験した、しゃれにならない
くらい恐い話を集めて、さらにそれを厳選して「究極の恐い話集」を作ってみませんか?
別に実話でなくてもいいです。要は「半端じゃなく恐い」が大切なので。
それではみなさん、本から探すなり、友達から聞くなり、ネットで探すなりして下さい。
その2
http://piza.2ch.net/...=969033875&ls=100 - コメントを投稿する
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test
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前スレ全部見たけど、「似た話、聞き飽きた」「つまらん」とかあるしな。
ふざけんなって感じ。 -
追加
似た内容の話は禁止/旧来からのスレッド住人に喜ばれる話を書かないと
叩かれます/って、1に入れてよ。じゃないとまた初心者がつまんない話
書き込むから。 -
なんか書き込みして。
似た話でもつまんなくてもいいから。 -
うーん……。
さすがにネットに書き込むのはどうかと思ったんですが
ネタをみんな欲しがってるようなので。
オカ板新参者です。長いしおもしろくなくてもごめんね。 -
小学校の頃の話です。
おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、
そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です
って言われてたのね。俺は結局行かずじまいやったんやけど
結構周りは行ってる人が多くて、みんな
「変な小屋があって浮浪者が住んでる」とか
「小屋があって扉がどうしても開かない」とか
まあ要は木造の古い小屋が一つぽつんとあるって
みんな共通して言ってました。 -
何時の間にかその小屋に行った、という事実は
「勇気のある奴」のステータスみたいな感じになって
悪ガキ連中はみんな行こうとしてた記憶があるっす。
んである日、Oって奴とUって奴が二人で「行こう」って
話になったらしいのね。両方一応友達だったんだけど。
まあ行く奴はもうみんな行ってて、今更行くのは
言わば遅れ馳せながらって感じやったんやけど。
放課後やったかなぁ?記憶あいまいでスマン。
とにかく放課後二人して行ったらしいです。つーか行きました。 -
この辺は後で人づてに聞いた話と俺の想像。
とにかく小屋に向かった二人は、
深い竹林の中を例の小屋捜して歩きます。
遠目には小さい竹林やったのに、ちょっと入ったら
すごい暗かった記憶があります。あれは不思議やった。
そんで二人、小屋は例のごとく発見したらしいです。
んですぐ入ってみようって話になったんやと。 -
木造の扉を開けて中に入ったんですが、
先に入ったUが「うわ、やべ!」って思ったらしいです。
中で人が首吊って死んでたんやと。
そんでどうしよとか思ってたら、突然後から入ってきたOが
すごい声で叫び出したらしいです。
「お母さん!!」って。 -
叫び続けるOを置いてUはダッシュで逃げたらしいです。
そん時俺は学校のグラウンドでみんなとドッチボールか
何かやってて、そこへUがダッシュでやって来たんすよ。
グラウンド越しに見える竹林の方角から。めっちゃでかい声で
「Oのおかんが死んでる!」って言いながら。
あん時は凍りました。 -
その日はすごい騒ぎになったと思いますがよく覚えてないっす。
とにかくOはその日から学校来なくなって
そんで結局一度も顔出さないまま転校していきました。
ここまでは記憶の限りマジ話。多少の間違いはあると思うけど。
問題はここから。 -
ありがちな話っす。「あの小屋に幽霊が出る」って話になるんすよ。
その自殺以来本当に行く奴はめっきり減って、
みんな行きもしないのにキャーキャー言ってました。
まあ俺もそうか…。当時物知りの方だった俺は首吊り死体が
すさまじい状態になるって何かで知ってたので
それを詳しくみんなに話してました。おもしろ半分に。
みんなまたそれを聞いて騒ぐわけですよ。
「首吊り女の霊が出る」って。
そんである日、また別の友人Sに誘われたんすよ。
「お前、そんなに霊に詳しいんやったら見に行かん?」て。
俺はビビリだったんで速攻断ったんですが、
後で話を聞かせてもらう約束はしました。
Sは結構仲間内でも悪い方で、奴なら本当に行くと思ったので。
そんで何人かで本当に放課後例の小屋を見に行ったらしいです。 -
ありゃ?書き込めん。
次の日
学校に行った頃には俺はもうそんな話すっかり忘れてたんですが、
Sがその日すんげー暗かったのね。いつも騒いでばかりの問題児が。
それで俺も昨日の事思い出して「本当に行ったの?」って
聞いたんすよ。そしたら「うん」ってそれだけ。
いつもなら自分から、がーって喋るはずのSがすごい大人しかったんで
「これはマジで出たか!?」って思ってその日一日Sにべったり
くっついて根掘り葉掘り聞いてたんですよ。「昨日小屋で何があったか」を。
今考えると嫌なガキだな(W -
ところが何聞いても教えてくれない。
「何か見たの?」には「うん」って言うけど
「何を見たの?」は答えてくれない。例えハッタリでも
「すごい顔した女の幽霊見た」とか言うじゃないですか?
俺はもう「Sは本当に幽霊を見たんだ」って思って興奮して
「どんな幽霊か、どんな感じしたのか」って結局放課後まで
ずっと聞いてました。そしたら遂にSが「誰にも言うなよ、
そんであそこには絶対行くな」って言い出しまして。
そん時俺がどんなに嬉しかったかはわかると思います。 -
Sが言ったのは一言だけです。
「扉開けたら中にすげー声で叫んでるOがいた」って。 -
オチらしいオチはありません。
Sはその後二度とその話はしてくれないし、
俺もおもしろ半分で人に怖い話をする事は減りました。
小屋のあった竹林は潰されて今は筆ペンを作る工場が建ってます。
転校していったOがその後どうしてるかは誰も知らないし、
俺は一回だけ見せてもらったOの妹の顔を時々思い出すだけです。
これが俺が小学校の時あった洒落にならない怖い話です。
多少脚色は入ってますが、大体事実です。
何か怖い話を求めてたみなさん少しは満足されましたか? -
読み返したけどあんまおもしろくないっすね。
ごめんなさい。では次の人〜 -
最後の奴がネタか?
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いかどうかは分からないんですが不思議な話かなぁ・・・。
10年程前父の田舎へ行きました。N県の山中です。
従兄弟達と夜はお約束で怖い話になりました。
そろそろネタも尽きてきた従兄弟のお兄ちゃんに私がもっともっととせがむと、
「実はお隣の奥さんの話なんだけど・・・」と話そうとしました。
そのとたんその従兄弟の妹が、「お兄ちゃん、その話やめな!!」とどなるのです。
こうなったら聞かないわけには行きません。
しぶしぶ話してくれた内容はこうでした。
この家の近くの山の中に、忘れられたようになぜか、お地蔵さんのように
お稲荷さん一匹ありました。
そのお稲荷さんに一番近くに家のあった隣の家の奥さんが、ヒマを見ては掃除をしたり
こまめに世話をしていたそうです。
そのうち情が移ったのか、「一匹ではかわいそうだ」といいだし、
ふもとの町の大きな稲荷神社に引き取ってもらうことになりました。
ところが同じ狐にもいろいろ階級があるらしく、
そのお稲荷さんはふもとの稲荷神社より階級が低いからという理由で
もとあった場所に戻されてきました。
それを奥さんは「かわいそうだ、寂しいだろうに」と不憫がって
よりいっそうお世話をしました。
そのあたりからです、奥さんがおかしくなり始めたのは。 -
油揚げを尋常じゃないほど買い込んだり、一日中そこに入り浸ったりしてました。
さすがにおかしいと思ったご主人が病院に連れて行ったんですが以上ナシで、
その帰りに奥さんはふらりといなくなり、翌日山の中の景色のいい所で
ぼんやり座っているのが見つかりました。わけのわからないことをぶつぶついいながら。
で、今度はお坊さんを呼ぶことにしました。そう奥さんに伝えると、
奥さんはそのまま又いなくなりました。今度は近所のみなで探しても、
警察に言っても見つかりませんでした。
ご主人はわらをもつかむ思いで霊媒師の人に相談した所、
「奥さんは家の半径5キロ以内にいます。でも何かピョンピョン飛ぶものに
連れて行かれています。おそらく動物ではないかと。」といわれたそうです。
霊媒師の人にはお稲荷さんのことを言っていなかったのに。
最近ではご主人のほうも少しおかしくなってきて、お稲荷さんの世話をしだしたそうです。
うちのおばあちゃんが声をかけても、「うちのヤツは狐さんが守ってくれているから。」
と、遠い目で言ったそうです。
その後どうなったかは知りませんが、お坊さんの着ている袈裟は狐や狸よけの意味もあるそうですね。
後むやみやたらにお稲荷さんを拝むとついてくるというそうです。 -
>>21
N県って新潟じゃないよね? -
幽霊話じゃないんだけどね・・・
子供の頃に住んでいた家は、現在住んでいるところから、自転車でわずか
五分程度。近所に幼馴染みも一杯いたし、自分とはもう関係ない家だという
認識があまり働いてなかった。うちが引っ越した家はしばらくは空き家になって
いたけど、暫くしたら若い夫婦が入居して、お門違いにも、自分の家を取られた
心境になってました。それから暫くして、その若い夫婦も転居してしまい、
私の元家は、またしても空き家に。この時、うっかり出来心を起こしてしまい
ました。私は自分の元家に忍び込んだんです。昔寝室に使っていた部屋の柱には、
私がまだ片言も話せない頃に描いた落書きがある筈で、どうしてもそれを
見たかったんです。引っ越したのは小2、忍び込んだのは高2の時です。
私はどこか鍵が開いていないか探りを入れ、居間の小窓の鍵が甘くなっている事に
気が付きました。よじ登って鍵をこじ開け、私は居間に侵入しました。
居間の隣の部屋が寝室です。私はドキドキしながら柱を見ましたが、しかし私が
昔に描いた絵は消されていました。よく考えたら絵はクレヨン画だったんです。
消そうと思えば容易に消せる訳で、引っ越しの時にうちの両親が消したのかも
知れないし、若夫婦が消したのかもしれませんでした。
つづく。 -
そうしてそこに至り、私が初めて思い出した事があります。私は知っていたんです。
若夫婦がこの家から転居した理由を。いいえ、転居したのは若夫婦の内の旦那さんの
方だけです。奥さんは、この家の居間で、ある日眠ったまま、二度と起きる事は
なかったんです。死因が判らず、当時話題になっていた事を、私は知っていたのに。
薄暗がりの空き家は、それでも私にとっては、幼少時代を過ごした懐かしい家でした。
ですが、私がずっと心に記憶していた落書きはすでになく、すぐ隣の居間で奥さんが
眠ったまま死んでしまった事を思い出し、急にぞぉっとしたんです。
なんで私はこんな所にいるんだろうかと、真剣に背後が気になりだしました。
居間→寝室と忍び込みましたが、その更に奥には、内側の鍵をひねるだけですぐに
外に出られる子供部屋がありました。私は慌ててそちらへ行き、さっさと逃げだそう
としたんです。内鍵をひねろうとして、しかしそこでハタと気が付きました。
こんな場所の鍵が開いていたら、浮浪者が入り込み兼ねない。そうしたら周辺に
迷惑がかかる、と。私は泣く泣く子供部屋→寝室→居間へと引き返しました。
泣きそうでした。今思い出してもゾッとします。私は亡くなった奥さんがまだ
生きていた頃、庭で洗濯物を干している姿を見た覚えがあります。髪型と、
その全体的な雰囲気はうっすらと覚えているのに、顔は全く思い出せません。
だから、イメージの中の彼女は、ノッペラボーです。自分の家でもない家の中で、
隣の部屋でこの奥さんが亡くなったのだと思い出した時、私のイメージでは、
今と寝室を区切る扉を半分開け、突然の侵入者たる私を覗き込んでいる、
ノッペラボーの奥さんの姿なんです。
イヤな記憶(←イメージ)です・・・・・・
つづく。
-
背後が寒かったです。子供部屋の鍵が開いていようとも、居間の鍵を開けてしまったの
なら同じ事・・・なのかも知れませんが、それが私に出来る精一杯でした。
居間の小窓はもともと鍵が甘かったし、よじ登らなくては入れないような場所でした
ので、もしも何かあったとしても、私だけの責任とは言えないなどと、
訳の分からない理屈を胸に、かなり自己中心的な逃げ方をしました。
以上です。 -
age
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長崎県だ
-
長野県だ。
つか、一郎の質問はいちいち答えなくていいよ。つまんないから。(藁 -
奈良県?
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友人(男)ん家の留守電に、知らない女の声で
「子供が出来た」
……心当たりがないと言い切れないのが怖かった、とは友人談。 -
この話は実際に新聞に載ったという前ふりで聞いた話ですが、
私は実際にその新聞を見ていないし何年前かも分からないので、
話を怖くさせるスパイスだと思って聞いてください。
ある高校生の男女各4人が、一人の家に集まって怖い話をしていたそうです。
夜もふけてきた所で、肝試しに行くことになりました。
でも本当の目的はむしろ、男女ペアになって行くという事のほうが楽しみだったので、
場所は安直に彼らの通う高校に行くことにしたそうです。
しかしこの高校は築100年近くたっていたので、行って見ると思ったより迫力があります。
早速男女ペアになって、一組づつ学校の周りを一周することになりました。
構内には入れなかったので、周りを一周するだけならせいぜいかかる時間は20分ほどです。
まず最初の1組が出発しました。皆でひやかしたりしながら、にぎやかに去っていきました。
しかし、20分たっても30分たっても戻ってきません。
2人っきりで何をしてるんだろうかとひやかしながら、2組目が出発しました。
しかし、やはり彼らも帰ってきません。
3組目が出発することになりました。
このころにはさすがに深刻になってきていて、絶対周ったら戻ってくるし、
他のやつらも見つけたら連れてくると約束して出発しました。
そしてこの3組目も戻ってきません。
一組目が出発して、既に時間は2時間以上立っていました。 -
とうとう女の子は泣き出しました。
残ったもう一人の男の子が、
「俺が行ってくる。もし30分たっても俺が戻ってこなかったら警察へいけ。
絶対待つなよ。」
と言い残して駆け出しました。
そしてその子も戻ってきませんでした。
残された女の子は泣きながら、それでも1時間待ったそうです。
そしてその足で、警察へと向かいました。
警察官が探しても見つかりません。
しかし夜もすっかり明けたころ、とうとう7人は見つかりました。
その高校にはグランドの端に、古くなった旧体育館があるそうです。
そこのトイレを開けると、7人全員が首をつっていたそうです。
女の子の証言から、自殺する理由がないと思われたのですが、結局他殺の痕跡はなく、
受験生の集団ヒステリーとして片付けられたそうです。
その学校には、これといった怪談話もなかったそうです。 -
前に夕方川原ですれ違ったママチャリ乗ってた爺ちゃん、
かごに「早く殺して下さい」って三回、
毛筆かなんかででっかく書いた白い紙入れてた。 -
>>34
それはオカルトじゃなくてマジもん。 -
肉般若の話、どなたか保存していますか?
読みたいのでアゲてもらえますか。消えているみたいなので。 -
>>34
うぅ、おじいちゃんとかお年寄り関係のお話には弱いっす。
なんか切な〜くなってきたよ。【東京物語】とか思い出しました。
オカルトっていうよりね、なんか・・・。可哀相。 -
わたしは>>7-17の話かなり怖い。
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そういえば前スレの最後のほうで「この話はこれで終わりません」
ていうのあったけど、続ききぼ〜ん。
>>36合宿所スレのダイジェスト版
http://www21.freeweb.ne.jp/play/love2ch/
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>>38
あんがと。書いた事いろんな意味で後悔してるので・・・ -
896さん、続きをお願いします!
茶々入れてる青林はお気になさらず・・・・ -
あげ
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がいしゅつかもしれないんですけど、
「死ぬ程」「洒落にならない」話ってどういう事ですか?
オカルティックな「恐い」っていう言葉が入ってないんですけど‥‥。 -
>>43
気にするな、ここはオカ板だ。 -
前に古本屋で読んだ本に書いてた話。
何か読者投稿の葉書をまとめて紹介してる本。
多分小学生向きで送ってるのも読むのも小学生って
感じで内容はすげー稚拙な物ばかりなのね。
「学校の3階のトイレに24時になると武士の幽霊が出る(N県:11歳)」
「〜〜の踏み切りで写真を撮ると幽霊が写る(K県:9歳)」
てな具合のが200ページくらいに渡ってずーっと
可愛いイラスト混じりに書いてる。
ははっ可愛いなあ、あったなあこんな話。
とか思いながらなぜか全部読んだんですが一つだけ
ギョッとしたのがあって、
「電話を取ったら『名古屋の〜です。車に轢かれました…誰も通りません。
最後のお願いです、僕と話をしていて下さい』
って知らない人が喋ってたので切った(O県:7歳)」
という奴。大体ですが。なんか怖かった。 -
怖いというか、ひどい(藁
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こわこわこわこわこわ。
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なにやってんの?
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金正日将軍マンセー! マンセー!
∧∧ o_______
o、_@`o (゚Д゚ ) / /
o○o⊇⊂ |__ 〜 / ★★★ /
/___/| / 丿 |o 〜 ∩∧ ∧ / 金正日 /
γ@`-/| |UU'//耳 し(`Å´ ) / /
| |()@`|_| | |/二) =3 __ | |_ ∧ ∧/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ ____/_____/ρ゚Д゚__)┓
_O。//。'O/  ̄ 。| ̄ ̄- |] ̄`ヽ ブロロロロ〜!
|┌――┐__ l⌒ll__.|__---イ_l⌒llノ =3
~`--' ̄ ̄ ̄`--' `--' ̄ ̄ `--'
マンセー! 偉大なる指導者金正日将軍マンセー!
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ここの板初めて来たけど、シャレにならないね。
あと、シャレにならないくらいに荒れてないね。
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>51
パートワン、ツーと共に支持されてたからねえ。 -
age
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いや、板自体が荒れてないって事でしょ。
寂れてるからね。 -
>>32-33の話は作りだな。ブレアウィッチ的胡散臭さを感じる。
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┃-_-┃-_-┃-_-┃-_-┃-_-┃-_-)
┃U U┃U U┃.U U┃U U┃.U U┃U U
(-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) U────
/ U U U U U U U U U U U U
/ UU UU UU UU UU UU
/ プラーン
/ -
>>7-17
ゾッとしたっす。まじで・・・。 -
その1初めて読んだー!
http://www2.csc.ne.j.../dat2/965152644.html -
あげ
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肉般若っていうの読んでみたい。
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>60
>>39にリンク出てます。 -
>61
ほんとに?
ありがとー -
洒落にならない話しは無いけど、洒落にならない写真ならネットで沢山ありますよね
自分が見たのは、子供の内臓がすっ飛んだ写真だったなー
後は、ビデオで「ザ・解体」だったかなー裏で、子供の解剖を撮影したビデオを見たときぐらいかな― -
肉般若ってそういう話だったのかー。
オカルトじゃないけど怖いねー。 -
前スレの終わりの辺りがな〜・・・・
「そんな話聞き飽きた」とか「つまらん」とかな。
オレも書こうかなと思っていたネタあったけど、
「おめーらなんかに教えたくねぇ」とか思っちまったのよ。
あ、おめーらっても、全員じゃなくて、飽きたとかつまらんの人な。
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高校生の頃、俺のクラスにいつもいじめられているオタク風の根暗なデブ男がいた。
実を言うと俺もいじめていた1人だった。
そんなある日の昼休み。俺はあるプリントを5時限までにやらなくてはならず、
昼食を食べる間も惜しんで書き進めていた。
ふと気がつくと教室には4、5人の生徒がいるだけで、ほかの奴らは学食や屋上や中庭へ出ていた。
教室に残っていた生徒の1人が、その問題のデブな奴で、
弁当をまるで隠すようにコソコソと食べていた。
それを見ていた俺は、急に腹が立ってきて、奴の席に近寄って
「○○くん、何をそんなにコソコソ食べてるのかな? 俺は忙しくて食事をする暇もないよ」
と言うと、奴はあわてて弁当に蓋をした。
「おいおい、何も隠す事はないだろ。俺は今日は弁当持ってないから、良かったら俺にも分けてくれないか?」
と俺は何気なく奴の弁当に手を出した。
すると、奴は弁当にサッと覆い被さって、俺を睨んできた。
それを見た俺はカッとなって、
「おい、なんだよ、その態度は? だいたい人に見せられない弁当なら持ってくるなよ」
と言うと、奴はニヤリとこれまでに見せた事もないような笑みを浮かべて
「そんなに見たれば、みせてあげてもいいよ」
と言って弁当の蓋を空けた。
-
俺は奴の態度にわずかな不審を抱きながらも、弁当の中を見た。
そこには何の変哲もないサンドイッチが入っていただけだった。
俺は安心して、
「なんだ、ただのサンドイッチじゃないか? 1つもらってもいいか?」
と返事も聞かずにサンドイッチを取って、奴がニヤニヤするのを横目に口にした。
すると、なんとも言えない味が口の中に広がり、俺はあわてて、トイレへ行き、口の中のものを吐き出した。
なんと、俺の吐き出したものの中には、もぞもぞと動く蛆虫がいたのだ。
俺がギョっとなって立ち尽くしていると、後ろから奴が近づいてきて、
「ほかの人たちには言わないほうがいいよ。どうせいつものいじめだと思われるから」
と嬉しそうに言いやがった。
その後俺はショックでしばらく学校を休んだが、ようやく出てきた時には、奴は一身上の都合とやらで転校した後だった。
果たしてあのサンドイッチを奴が食べていたのか、それともいつものいじめの仕返しだったのか、今だに判断がつかないでいる。
-
>72,73
歳がバレるぞ! -
16>読んだ瞬間、タイマーが鳴って不覚にも本気でびびった。
-
恐いもの描く漫画家といったら、俺にとっての筆頭は
梅図さんでもつのださんでもなく、ひのひでしだ・・・・・・ -
PART3になってペース落ちたなあ
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>>76
毒虫小僧とか良かったね。 -
ageようか
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せっかく、私が唯一経験した話と聞いた話をまとめてUPしようと思ったのに・・・
つまらないとか質が落ちたとか言う前に怖い話書けば。
前みたいにいいレスないならここにはこないです。
とりあえずageときますが。。 -
あげー
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>>80
UPしてくださいよ。お願いします。 -
真夏に2チャンに打ちこんでたら、キーボード上へ5cm以上のデカイ
ゴキブリがビッチッと飛んできた。
もうチョットで私の指と激突だった。 洒落にならないほど心臓凍ったよ -
私なんて、股間に入られたよ。
モゾッとね。・・・真実です!! -
面白いね、このごきぶりスレ!
俺は子供の頃、夜中に目を覚ましたら、
ゴキブリが天井から振ってくる瞬間!
なんと目の上に落ちてきやがった! ホゲ〜 -
これはまだ私が日本に居た時の話なんで10年くらい前です。
もうすでにその寮は取り壊されているし、
かなりの年月も経っているので文章にしてみました。
いまだに当時の細部まではっきりと覚えています。
私の人生の中でこのような体験はこの1回のみです。
もう経験したくはありません。当時23歳。
当時、私はフリーターでお金がなくなるまで遊んで、
金欠になるとアルバイトしてという生活をしてました。
しかしある時、世間では入学、入社シーズン。
このままこんな生活してていいものか?
と思い、正社員として安定した収入を求めました。
運良く知り合いに食品会社の社長を紹介してもらい、
待遇も良かったし、コネで入社することが決まりました。
さっそく来月から働いてくれとのこと。 -
しかし、今、住んでるアパートから車では環7の朝の大渋滞で通勤不可能。
電車はあまり好きではなかったので会社の近くでアパートを
借りることにしたんです。しかし、いい物件が見当たらない。
それは会社が都心の割といい場所にあるためで汚いアパートでも、
家賃9万。そんなに払えませんでした。
就職先の会社の社長とたまたま会話する機会があって、
そのとき、通勤時間のことやアパートのことを相談したんです。
そしたら社長が「職場の近くにあるうちの工場の拡大予定地に、
古い元看護婦寮があるから取り壊しまでの4ヶ月は住んでていいよ。
いま1階は倉庫代わりに使っているけど、2階は人が住めるから。
電気と水道は通ってるからどうにかなるだろう」と。
タダそして車も止められるということで喜んでそこに決めました。
なによりいくら騒いでもそこに住んでるのは私1人。
苦情を言う人がいない。友達を呼んで宴会ができる。
-
そしてさっそく次の日にそこへ行ってみました。
広い敷地内にひっそりとある外見は古い寂れた施設といった感じ。
壁に広がるヒビが時代を感じさせる。
これでは看護婦さんも住みたくはないだろう。
などと考えつつ中に入ってみると中身は結構きれい。
しかし埃が溜まっていて、会社が倉庫として使っているわけでなく、
ただの物置として使っているのがわかる。
きっと、ここは寮として使われる前は
公共の施設であったのではなかろうかといった作りでした。
ガスが来てないから風呂には入れない、
キッチンは各部屋に小さいのがついてるから食堂などは
掃除の必要なし、などと考えながら、
さっそく2階に上がり部屋の確認。部屋数は25。
廊下と各部屋の内装はどこも綺麗。
私は正面道路側の角部屋にきめました。
それは日当たりがよく、畳と壁が新しい物だったからです。
その日は自分が決めた部屋と2階の廊下、階段を掃除して
帰りました。 -
私が住んでいるアパートはまだ契約期間内でしたが、
すぐにでも引っ越したいと思い、暇な友人2人組みに連絡をとり、
明日の引越しを手伝ってくれるという約束をとり、
布団に入りました。しかし一睡もできませんでした。
それは一晩中いままでに経験のない耳鳴りと頭痛に悩まされていたからです。
そして翌日、約束の時間になっても友人は現れませんでした。
約束の時間から1時間ほど過ぎたころ電話があり、それは友人からでした。
病院からでした。話を聞けば、昨日深夜、今日ここに来るもう1人と車で
移動中に気分が悪くなり運転に集中できなくなり、壁に衝突したとの
ことでした。怪我はたいしたことはなかったらしいのですが、
引越しを手伝ってもらえなくなったことで動揺して、
初めの異変にきずきませんでした。 -
家具といっても大きな物はベッドとタンスのみだったので、
すべて分解してひとりで車に乗せ、私の車はワゴンでしたが、
4往復でなんとか自力で家具などを運び終えたときには、
すでに夕方5時でした。それから荷物を自分の部屋に運び入れ
家具などを組み立てて、とりあえず引越しが完了したときには
昨日寝ていなかったため、すでに体力の限界に達していました。
食事も取らずに倒れるように横になり深い眠りに入りました。
それから何時間経過したころでしょうか。
深夜、苦しくて息が出来ない。何か重い物が体の上に
乗っているような感覚。だるくて体も動かない。
きっと疲れているからに違いない。
引越しで精神的にも肉体的にも疲れているのだと考え、
また深い眠りに入りました。
そして朝を迎え、胸に痛みがまだ残っているのは、
家具が重かったための筋肉痛だと考えることにしました。 -
その晩、友人宅で夕食とシャワーを済ませて、
深夜に寮に着きました。しかしあのなんとも表現しにくい不気味さ。
正面玄関の厚いガラスの引き戸の奥に別世界が広がっているような。
そのガラスに映った自分はその世界に閉じ込められてるようだった。
しかし、2階には自分の部屋があるし外にいてもしかたないので、
突き進み階段を登って自分の部屋の正面へ。
なぜか怖くて自分の部屋のドアを開けることが出来ない。
普通なら何もない廊下に一人で立っている方が怖いと感じるのでは。
結局、部屋に入っても何も起こらなかった。
明日からは玄関や廊下は電気をつけっぱなしにしておこうと
考えながら寝ました。しばらくして、また昨日と同じように -
ここまで書いたんだけどやはり人に語ってはいけないような気がしてきました。
あのときの恐怖がよみがえってきたからです。
しかし続きはきっと書きます。
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胸を何かに押されている感覚で目が覚めました。
それも規則的に胸の上方、下方と交互に。
しかも昨日と違うのは、どこからか低いうめき声のようなものが聞こえる。
目を開いてなくても確実に誰かが部屋の中にいるのがわかる。
怖くて目は開くことはできない。すでに金縛りで体を横にすることもできない。
ただ、耳から聞こえる音と方向、胸から伝わる何かの重さだけで答えが出た。
音は明らかに人の声。それも二人。一人は、お経を読んでる。
もう一人は、はっきり聞き取れない独り言。
胸に掛かる重さは声の方向と移動でその二人が並んで交互に、
上下移動しながら私にしかも正座で乗りかかっているというものです。
この結論に達したと同時にますます重くなってきて、思わず目を
開いてしまいました。そこにいた者は胸の上で横に正座をしている髪の長い
女性でした。そして天井方向に移動して浮いている老婆でした。
私が目を開けたのにきずいてか、その二人が私を睨み付けます。
そのあまりの形相に二度と目を開けるまいと。そしてその重さに耐えるしか
ありませんでした。二人が居なくなったと同時に私も疲れて
寝てしまいました。気絶といったほうが正しいでしょうか。 -
次の朝、私は昨晩のことなど無かったかのように普通に目覚めました。
しかし胸に痛みが残っていてシャツを捲って確認すると、
そこには横に4本のアザが残っていました。それを見て、
すぐに現実に戻されました。財布と車のカギと上着だけを持って
何も考えずに外に飛び出しました。私の友人関係の中には
このような体験をしたことのある人はいなかったので、
相談できる人はいなかったし、そのまえに本当に現実なのか?
昔からの友人が集まってくれて、興味本位からなのだが、みんなで
私の部屋にその夜は泊まる事になりました。私をいれて8人でした。
みんなで酒飲んで怪談話して、気が付いたらいつの間にかに私は
寝ていて朝になっていました。みんなは3時ごろに寝たそうです。
彼らにも何も起こりませんでした。
ここに一人で残っていても怖いのでわたしもみんなと一緒にでました。
夜まである友人と二人であの夜のことを話し合い、
私が疲れていて夜に苦しくなり、想像が錯覚を見せたと結論がでました。
まだ終わりではないのですが、30分ほど待っててください。 -
早く続き書いてぇ〜。
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まだ?
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犬の散歩?
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もうすぐ?
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一時間経つよ
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