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れいわ・高井議員が小泉進次郎議員を“挑発”「いずれ総理になる方であればやるべき」企業団体献金めぐり [きつねうどん★]
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12日、参議院政治改革特別委員会にて企業団体献金をめぐって議論がなされた。その中で、れいわ新選組の高井崇志議員が小泉進次郎議員を“挑発”した。
高井議員は「前回の衆議院選挙でおそらく一番悔しい思いをしたのは小泉選挙対策委員長だと思うので聞く」としたうえで清和会(安倍派)の政治資金パーティーに関する裏金事件について、以下のように質問した。
「国民が知りたいのは、いつ、誰が、何のために、そして何に使ったのか。還流再開の時期じゃない。『そもそもいつから誰が始めたか』が一番知りたい。自民党の調査では遅くとも十数年前、場合によっては20年以上前から行われていたと報告書に出ている。旧安倍派の歴史を見ると、今知っているのは森元総理、あるいは小泉純一郎元総理だ。小泉元総理は2人ともよく知っている間柄だから、派閥にいたとか関係なく、やっぱり確かめて、自民党が自ら聞き取りをして発表するくらいのことをやれば自民党さんにとって、次の選挙にとっても極めて大きなことだと。別に党の判断なんか待たなくても、私は小泉さんだったら総裁選を目指して、いずれ総理になるという方であれば、ここはやるべきじゃないか?」
「それともう1人キーパーソンがいる。それは元宿事務総長だ。もう30年以上にわたって金庫番をやっていた。当然自民党全体で、派閥だけの問題じゃない。金庫番の方が一番知っているのでは。選対委員長だった小泉さんだったら、しょっちゅう会っていたはずじゃないか。自民党のために、そして日本国のために、国民のために聞き取って、一定の報告をしていただけないか?」
これに対し小泉議員は苦笑しながら「自由討議なだけあって大変自由なご発言をいただきまして」と述べた後、以下のように回答した。
「私、15年間政治活動をやっていて派閥に入っていない。過去に私の父が派閥の会長をやっていたことが清和会の歴史の中であったとしても私はわからない。そして、今回の一件について、やはり一番大事なことは、けじめをつけていくことだと思う。当時の総理であった岸田元総理は最終的にこの問題のけじめを取って総裁選に自ら出ないという形でけじめを取った。その後に石破政権になって選挙が行われ、少数与党に我々はなり、その結果を受けて私は選対委員長の辞表を出した。けじめをつけつつ、では高井さんが言う清和会の問題が今議論が行われてる企業団体献金と関係があるのかと言ったら、関係ない。あの問題は不記載。今議論されてることは、企業団体献金の禁止は別問題だ。今回、この3月までに結論を得ると、こういった形に議論をされてることに対して与野党で一致を見られるところを誠実に議論することが今我々がやるべきけじめなのではないか」
高井議員は「残念ですね。本当に自民党さんのためを思って言っていた。本当に解明しなかったらまた負けますよ。そういう意味では本当に小泉さんのリーダーシップでやってほしい」と述べた。
(ABEMA NEWS)
https://times.abema..../articles/-/10168259 - コメントを投稿する
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総理になるということは、言い換えると首相になるということです
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東京大空襲そして広島長崎の原爆投下を
指揮したカーチスルメイに勲一等旭日大章の授与を強く進言したのは、小泉純一郎の父小泉純也であったことは、決して忘れてはいけません。
勲一等旭日大章の授与は慣例として、天皇陛下が授与していたが、陛下はこの慣例を無視し、昭和天皇陛下からは授与されなかった。
小泉の家系は売国奴の家系か、国会議員は三代遡る出自を公開するのが必須ではないか
小泉一族は政治に関わるべきではない
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