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コンビニ
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■コンビニ店員の謎w■
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男も女も9割以上不細工の件w - コメントを投稿する
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2
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残りの一割で良かったよ
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521 :あほの稲川 ◆VWMuZn2N7c :07/04/24 00:09:09
それとコンビニの店員で買っても「ありがとうございました」もよー抜かさん奴おる!!
即行わしが「お前客にありがとうございましたもよー抜かさんのか!!」ゆうたら
即行「ありがとうございました」ほざいとる!!
発作か〜!!
「わしが言ってからほざくな!!土下座せー!!」ゆうて
わしの前で土下座させて罵声浴びせた後、
店長呼んで「お前の店はどういう教育しとんねー!!こいつクビにせー!!」と文句言うようにしとる!!
当然の報いじゃ!!
常識ないんかお前はー!!
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だからコンビニ店員なんだろ
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コンビニ店員キモイ
なにが楽しくて生きてんの?やりがいありますか〜?
バカなの?体力0なの?なにか得意な事ないの?ほかに仕事なかったの?うんこなの? -
コンビニエンスストアは地域密着型が基本。
接客もお客様に合わせた接客方法をとることが重要な業態です。
自分を省みることも大事なんじゃないでしょうか。
気に食わなければ利用しなければいいだけです。
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【コンビニ店員の特徴】
オタク臭い奴が多い。
いい歳してプリキュアとか深夜の美少女アニメ見てる。
低学歴
給料安いクセに見栄張って車に金かけて年中金欠
廃棄弁当で食い繋いでる。ビールは買えないので発泡酒を家飲み(ツマミは廃棄の惣菜)
不規則な生活なので糞詰まりでトイレが長い。
返本の雑誌の付録パクるのが「コンビニ店長の特権だ!」と思っている。
頭も悪いが体力もショボい。
チビ、ハゲ、ガリ、デブ、メガネ、一重、歯が汚い、奇形率が高い。笑顔がキモイ。
体臭(制服?)がファブリーズ臭い
口臭が牛乳臭い
コンビニ以外で社会経験が無い。
友人が少ない。
彼女、嫁が不細工
子供はいても1人 -
スゴイ!全部当たってる!!
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当たってるべ。
こいつは実在する人物だからなぁ〜そこのお前や!コンビニうんこ店員!! -
コンビニ店員なんかウンコが服着てるもんだろ
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整形すれば良いじゃない
あ、時給1200円じゃ無理か(笑) -
よく利用するコンビニの一人の女性アルバイトの対応で
自分だけ他のお客と比べ、買物後に明らかに丁寧な対応
なのだが、なぜ? -
顔が怖いから
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女は相手見てコロコロ態度変えるもんね
女心は朝鮮人だからな -
13です。
ありがとうございます。
ほぼ毎日利用しているので「常連だから」というのは確かに
あるかもしれないなと思いました。
今日も仕事返りにタバコと軽食を買いにコンビニに寄りました。
例の女性アルバイトの大きな声の「いらっしゃいませ」に対し反射的に
「あっ お疲れ様です」と反射的に返答してしまい、
(あっ、しまった...思わず返答してしまった)と女性アルバイトの方
を見るとにこやかな笑顔でした。少し癒されました。 -
あまりのきもさに苦笑いか
多分明日からシフト変えるかやめてるな -
コンビニ店員と派遣同じうんこ人間だからか?
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不細工しか採用されないから?
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うんこだからコンビニ店員なのか?
コンビニ店員やるとうんこになるのか?
・・・謎だ -
うちの店は佐々木希、道重さゆみ似の女いる
隣りのコンビニには渡辺麻友ともう1人可愛い娘がいる
特に佐々木と道重の入ってるときなんかにシフト被るとおっさん率高いわ -
いくら可愛い店員が居てもそれで客が増えるわけないだろヒマ人。
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声はデカイがふてくされてる あと無表情
戦闘力が1ぐらい
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>>22
藤川優里レベルじゃないと認めない -
男はキモおやじばっかじゃん
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若いヤツもキモガリおたくばっか
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w
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小学生の将来なりたくない職業1位=コンビニ店員
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不細工は仕方ないが風呂ぐらい入ろう
あとハゲはカツラかぶれ見苦しいぞ -
>>30
お前のヅラの出来の悪さを何とかしろw -
失礼な奴だなぁ
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不細工の川端にいわれちゃおしめーよw
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コンボイの謎
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で、どこ勤めなんだ?w
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マジすか??
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コンボィw出たああ
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3人だけ可愛い女がおるわー
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息が臭いヤツがいる
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俺のよくいくコンビニは男女関係なく見事に全員ブス
都市伝説かと思ってたが、愛知がブスの産地って本当だったんだなw -
夜勤でうざいおばさんがいる・・・ちょっとのことですぐ感情的になって
ガミガミ叱られる・・・店長に訴えようかな -
可愛い子ちゃん〜
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>>40いや、全国的にそうだ。
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ぶっひゃかあかなかさはなやまたは
ふぅ、オナニーしたよ(^ω^)
みんなもオナニーして出勤するといいよ(^ω^) -
>>41
夜勤だとCG切り忘れとか
防犯ベル不携帯とかは、口うるさくされるよ。
作業も二人体勢だと、相方のとろさの被害をもろに被るから
苛つかれたんなら、君が自分で思うよりとろいんじゃない?
自分を冷静に見てみれば?
叱られるのは、叱られる事やらかしたからだろ。 -
コンビニのトイレで口でサービスして給料とは別にお金もらえないか本気で考えてます。
今のままだと月末がギリギリで不細工だからかなぁ。 -
横浜大岡二丁目店ローソンにいる小市さんは元風俗嬢です、歳くってオバンになったんでローソンで働く事になりました。
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通報しました。
これは名誉毀損罪でアウトだな。 -
オバンって久しぶりに聞いたわw
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まあ項目上、借入金の返済は利益と言う感じになってるから利益には間違いない
返すフリだけしといて、終身生命保険でチャラしかないよな。
まあ自殺は選択肢から無くなったぶん気楽になった -
東玉川ファミマの店員ってなんであんなに態度悪いの?
遊んでないで仕事しろよ -
本部に相談だ
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3.限定された地域や店についての話題で第三者に情報価値の無いものは、まちBBSのほうでお願いします。
コンビニ板ローカルルールよりの転載 -
コンビニ店員すっげー馬鹿にされてるなー
2ちゃんねらーより 下の存在が この世に
いるとは 思えんのだが・・・
どっちも底辺で どんぐりの背くらべ -
w
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女から見たら、借金ってのは浮気より許せないらしいぞ。
金額の大小とか、自分で返済出来てるとかは、あまり関係ない。 -
押し寄せる〜〜〜〜〜w
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メモ:
コンビニ店員の手は、メチャクチャ汚い。雑菌だらけ
アルコール噴霧してる店もあるが手のひらのみ指先は雑菌だらけ
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「対処」の意味がよく分かりませんが、「除去する」という意味でしたら、
「細菌を除去する」のではなく、あなたの「滑稽な考え方」を除去するのが唯一の対処手段です。
あなたのおなかでは、この回答を読んでいる瞬間も、
約500種類、100兆個の細菌が活発に活動していますし、
あなたの口の中も細菌がうじゃうじゃしています。
あなたが気にする空気中の細菌は、目には見えないでしょうが、
あなたの口の中の歯垢は細菌のかたまりで、歯石は細菌の化石です。
100兆個の細菌を体の中で養い(有害な細菌、大腸菌などもいますが、
ある種の腸内細菌のおかげで、あなたは健康でいられるのです。)、
目に見える細菌を口の中にためている人が、
体の外側の空気中の細菌の心配をするというのは、滑稽だと思いませんか?
空気中の細菌があなたの体に入ってきたとしても、
もともとあなたの体の中にいる細菌の数の、何億分の一にすぎないです。
これまでも、あなたの手、テーブルの上、
場合によっては箸、皿にも雑菌はいたでしょうが
(あなたの口のなかの雑菌より数は少ないと思います)、
なにか問題が起こりましたか?
最近、除菌剤のCMが多いですが、いたずらに不安をあおるこういう会社のモラルを疑います。
空気中の細菌による健康被害の発生をお聞きになったことがあるのですか?(伝染病発生時は例外) -
俺勤務中トイレ行っててを洗わないで仕事に戻ってます。
たまに手に小便ついてます(^-^) -
俺の勤めてる店は基本的に俺以外の男店員は
みんなイケメンだ。
店長の趣味かな。 -
wwwwwww
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>>63
そこの店長はオバチャンですか? -
>>63
「俺以外の男店員は」って、謙虚でかわいいw -
2ちゃんねる殺人事件
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あげとくか。
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セブンイレブンで初めて見る店員が新しい店長って常連の店のオーナーらしき人に紹介されたけど、
前の店長ってそれらしい人はいたけど見分ける方法ってあるのかなぁ?ちょっと気になったのですみません。 -
セブンイレブンさいたま圏秩○市○谷店の店員は最悪だった。
なにしろレジから逃げるんだから。
それも、レジの扉をバタアーンと巨大な雑音を発生させて閉め、店内を横切り奥に引っ込む。
んで客が外に出てしばらくすると奥から出てくる。
それまで、そこによく行っていたけど、あのバカ女店員が来てからもう1年を超えて行っていない。
まだいるのかなあ。
あんなのどこのコンビニどころか、どこのコンビニ以外の店でも見たことない。
近隣のセブンイレブンで、そういう態度とる者は一人も見たことない、平日はほとんど毎日セブンイレブンに寄るけど。
土曜、日曜は都内デート、または他で買い物してお家デートだから寄らない、ただしそれ終了後の日曜夜なら行くことある。
○谷店って言っても、日本一暑い所で有名な熊谷じゃないよ、そこからずっと西に行った所にある。
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二年前のスレかよw
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埼玉蒲○店のマネ?かオーナーの男はマジ基地
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どこのチェーン?
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セブンアナルン
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川端しなねーか
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たまーにイケメン店員がいて焦るわ
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コンビニ店員で良かった〜。こんな神経質で人の事情を勝手に決めつける不細工以下のゴミ共にはなりたくない。
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このスレアウトー!!暇人がいきすぎるとこうなるか。
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ばかにするな -
いやね、若い時はスポーツの試合とか選手で行くと、女子に取り囲まれてキャーキャー騒がれたこと
あっても、オッチャンになってくる。
自分の○女にその話すると、100人は多いから10人にしときなと言われた。 -
暇じゃ、ねえで。
コンビニなら弁当完成しているので、弁当だけでなく、時間も買える。
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将来、暇になったら、なるべくコンビニには行かないよ。
自分、自分たちでつくる料理増やすから、スーパーに、肉、魚、野菜等
買いに行くことは増えてもコンビニには行かないようにする。 -
川端の妹今月誕生日だったらしいな
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>>82
これが底辺ドカタによるバカな句読点の使い方の例です -
札幌市豊平区に昨日リニューアルした7イレブンで福引の景品の
BDレコーダーをその店で働いているバイトが当てた!!!! -
そうだね。
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不細工かどうかはしらないけど、
http://hayabusa.2ch....news4vip/1331675845/
女性コンビニ店員の匂いを嗅ごうと背後から近づき、振り向かれ接触事故。
俺は悪くないと開き直る男あり。 -
残りの一割で良かったw
客も不細工で不健康そうだよなw
コンビニってそういう奴が集まってくるのかな -
一番下っ端のぺえぺえは体使って働くしかないです。
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妹はヤリマンらしいw
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広島在住らしいな川端w
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俺の地域のコンビニには離婚して子供を養ってる女店員が多い気がする
若いのもいるし、熟女もいる
あまり綺麗だとは言わないけど、大抵エロそうってかエロいんだよな
後腐れあるかもしれないけど、時々お世話になってますw
ま、不細工でもヤレれば良いんだわ
てか、ちょっと不細工だけど愛嬌のある人はヤル相手としては最高だわ -
1
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モバゲーのザ・コンビニを登録してそうw
リアルではヤンキーに注意出来ないからゲームではヤンキーに注意しまくりとかw
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こんばんは
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川端は9月1日28歳になったらしいなw
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Q・なぜコンビニに不細工が多いか、ちなみに低能も
A・時給が安いから
優秀なのは、割りのいいイベント系、プランニング系などのバイトにいく
その残りカスの底辺がコンビニに集まる
賃金が上がれば、必然的に質のいい人材が集まる
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おまいらがコンビニで出会ったダメだこりゃ〜な店員
http://uni.2ch.net/t...aloon/1257240481/636
636 :ななしのいるせいかつ :2012/09/26(水) 23:10:01.93
>>630
今日午後ぐらいにイレブンMじろ台店(2カ月半前に開店、東京都八王子市)を行って来たけどさ・・・
新人の男の子を教えている威張っている女の子がいたけど
(供に大学生ぐらいの子かな?)
※問題になっているバイトの女の子は主に水曜日などにいると思う
(イメージほどブサイクではないが性格が悪い美人レベル)
ガチに言うと、サービス業の口の利き方が全く知らない
しかも「いらっしゃいませ」とかあいさつ等も一切言わずにムスーっとしてた状態
その店員の態度(女子)は物を当たるようなイライラしてるのは見栄見栄で
会計〜清算時に「××は○○円です〜」や「清算ボタンを押してください」・「合計××××です」のみ声を出している。
清算時に端数が足りな場面にこっちが財布の中身を見て「あと1000円あります」と
言ったけど店員の女の子はレジの平(レシート等を置く所に)の所を
指で「ツンツン」している状態で逆ギレながら「あと、1000円ありますか?」とか
「財布の中に1000円ありますか?」とか「はやく財布から出して下さい」など
バイトの女の子が変な暴言の連呼を吐き、最後は「ありがとうございます」とか
言ってなかった。
言っちゃ悪いけど仕事の出来はバイトの女の子よりも
新人の男の子の方がまともだった。
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まだ 酷いのいるわ
輩みたいな 奴がww
ローソン -
「ポイントカードはお持ちじゃないですか」といつも聞かれるのが鬱陶しいので、あらかじめ出しておく。
そんな時に限ってなかなかカードをスキャンしない件 -
>>1
ウォル=ヨンイル(越村 栄一)ご尊顔
http://scontent.xx.f...6965_414825371_o.jpg
北陸新幹線開業の関連商品を大量に窃盗したとして、
金沢西署は17日、窃盗の疑いで、金沢市藤江北3丁目の
アルバイトのコンビニ店員、越村栄一容疑者(45)を逮捕した。
「新幹線開業のにぎわいに合わせて、金沢のご当地商品を
ネットオークションで売るために盗んだ」 と容疑を認めている。
発表によると、12日の午前9時頃から正午頃にかけ、金沢市のスーパー2店で、
ラベルに北陸新幹線車両の絵柄をあしらった日本酒や、
石川県の開業PRキャラクター「ひゃくまんさん」のイラストをあしらった
レトルトカレー、キーホルダー、瓶入りマヨネーズ、地酒など
計約110点(計7万2820円)を窃盗した疑い。
金沢西署によると、越村容疑者は商品を買い物かごや段ボール箱に詰め、
レジを通さず店外に止めた車に運び入れる手口で、持ち去っていた。
16日にも同じスーパーに来店し、
段ボール箱に商品を入れるそぶりを見せる容疑者を警備員が発見。
車のナンバーを覚えて、同署に通報した。
容疑者は、自身の名前のIDでネットオークションを利用しており、
「もらい物ですが出品します。」など、手に入れた経緯を偽った説明で
新幹線関連商品を売りに出していた。
自宅や軽乗用車からは、北陸新幹線関連の商品など250点以上が押収され、
警察では余罪について調べることにしている。 -
ヨンイル容疑者の管理コンテンツ
facebook
http://www.facebook.com/eiichi.koshimura
(写真投稿 http://www.facebook....fbid=362332780556965)
fc2ブログ
http://hakusan2702.blog.fc2.com/
エキサイトブログ
http://taka2702.exblog.jp/
youtube
http://www.youtube.c...user/jpnrobin/videos
画像うp用bbs
http://hp.jpdo.com/cgi20/257/joyful.cgi
ヤフオク!
http://rating.auctio...erID=koshimuraeiichi -
【東京】勤務先のコンビニで強盗、48万円を奪った疑い 35歳アルバイト店員逮捕…犯行当時マスクをするなど変装、犯行後もこの店で勤務・2ch.net
http://asahi.2ch.net...newsplus/1500014047/ -
>98
普通の就職応募で書類送ったら、そりゃ最初に顔で判断されるからね
他が同程度でも顔が良ければ顔良い子が一次書類審査通るし顔悪い奴はそこで落とされる
更に顔が良くてそこそこ世渡りや愛想が良ければ高時給な夜の水商売やコンパニオンなど楽して稼げる場は多い
頭いい奴は情報も普通に集められるだろうからどう考えてもレジ品出し補充廃棄緊急対処一人勤務などあり得るコンビニバイトより
スーパーやドラッグストアのレジだけや裏方だけの仕事を選ぶだろうし都会ならもっと楽して割のいい仕事を見つけてるだろうしね
あげくコンビニのバイザーなんてのは高学歴でも「繁忙期商品足りなくなるか心配だから大目にとって!とかポテト不足だからポテト商品大量発注!」
とか言って店舗に大量に消費期限切れ出させておいて知らん顔
頭のいい子なら長居は無用(危ない(低時給なのに他の人の分まで仕事押し付けられる))とそりゃ辞めていくよねw -
非正規
社会的信用度ゼロ
土日祝日出勤
深夜も出勤
世間から「底辺小売り」呼ばわり
ボーナス無し
時給のみ
なぜ他職に就かずコンビニしてるのか不思議 -
たしかに働くとこなんていっばいあるのに
その中でなぜコンビニを選んだかは謎だなw
しかもバイトだろ?コンビニ店員なんて。
正社員でボーナス貰って社会保険フル装備の方がいいだろうに
謎だなw -
ビズリーチとか使ってまともな職に就くのが普通。
そうしないのは好きで小売りしてるんだろ
それか、ダラダラ適当に生きてきてスキル不足 努力不足の負け男くんだろ -
怠け者は「時給」で人生送ればいいんだよ
ラクして世の中ナメて生きてきた罰w -
人に職業聞かれたら何て答えてるか謎
「セブンイレブン・ジャパン」とか言ってたりしてなw -
ボケ〜っとつっ立ってるだけのバカしかやらない仕事
人はそれを底辺小売りと呼ぶ -
働いたら負け
せいぜい限られた自分の時間削って、高額な税金や年金を払ってね -
会社名言っただけじゃ「何やってる会社?」とか切り替えされる中小企業勤めてて、バイト君イジメか
勉強できないから大企業や公務員に入れなかっただけなのに、ボーナスが出ない事を逆恨みして
負け犬根性丸出し。自分より下は非正規、アルバイトしかいないから叩いているだけ
年収400万前後でネット弁慶とか笑えるんですけど -
ボクは負け組の非正規マン!
……まで読んだ -
ごkぶりえりあの 陰険粘着 ちおくれのすとーかー
仮住まいのストーカー
つうろ を くつあとで よごしまくる 同じ階 一階
でかけるとき のぞき・ききみみたたてるあぴーるで
いじょうなせきばらい ♂ 二回目 一回またやる
一階で 生活してるアピール
そうじすると 異常に強い芳香剤
かいだんn どかどか すうかい のぼりきったかどうかしらない
(そのあとすぐに)
0じぜんご おれんじのTしゃつ 160だい? ゆとりからちゅうねん 大声で歌うたって ストーカー相手 前で一時停止 またおおごえでうたう南へ上がる
F店 こんびに
信号待ちで ♂1
♂2 ゆとりからちゅうねん 駐車場の車に隠れて 出入り口付近
連れに行うていで 通り過ぎる ストーカー相手めがけて 何か投げぶつけるパフォーマンス
店内 しつこく ほそいかな 160ぜんご ちゅうねんぜんご キショク悪い接近担当?
痴漢レジ
ふくろづめに やたら もたついて じかんとる くじょういわせてかかわりたがる下種店員のどすけべのきちがい
160だい もっさりけい ゆとりからちゅうねん くろかみ
上記がきゃくはれじにつくとすぐ並ぶ
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B店 スーパ^ 痴漢痴女店員 4.5にん
キショク悪い 厚顔 痴女レジ 体をかがめて きゃくを にやついて 覗き込こむ
160ぜんご ろんぐ ゆとりからちゅうねん
はいご/よこから ふくろづめしようとすると ちかづく※ &でいりぐちふきんでまちぶせ
※めがね ほそみ こがら? ♂ 責任者風 ちゅうねんからちゅうこうねん
※だいふいて ちかづく めす 150だい ちゅうねんぜんご
しょうひんでうろちょろ sっきんねらいのてんいん おす 170ぜんご 二回
客
出入り口で待ち伏せ がんみ ちゅうこうねん? 160だい ♂
店内で待ち伏せ がんみ ちゅうねん? 160だい ♂
駐車場付近
しつこく アップライト 2台
しつこい はいごからゆっくりちかづいて※1 エンジ わごん T? *40* ♂ 中高年 ふとめ ふてぶてしいかんじ ぼーだーしゃつ
♀ たいみんぐあわせさき あるき 並歩き ※1
歩道
ずっとまちぶせ 信号待ちのばしょで 原付とユトリから中年 二、三人
帰りもmだ まっていて 通り過ぎ去る時に 大きい声をかいわのはんちゅうだと犯人判断で ワザト出す
車道
B店近く しつこく アップライト 2台 五月蠅い車かバイク 1
ほかはいかい すうだい
くねくねで アップライト 1 待ち伏せ駐車 無人風 チャリ♂1
ストーカーストリート
斜め前のマンション前 待ち伏せ駐停車 1 ※1’ 背後からしつこく接近する車 斜め前の 斜め前のマンションへ
♂♀ わりとちかい公団へ
斜め前のマンション前 車のライトでアピール まちぶせ ちかづくでぎりぎりまちぶせ -
仮住まいのストーカー 陰険粘着ストーカー 24h つきまとっていやがrせあぴーる ふどうさんやのかんりたんとうしゃか
きしょいきゃらつくって せいけい せいたいも かえ て すがたかえたつもりで 何十年モ つきmとうきちがい か?
つうろ そうじすると
ききみみたててt どすん !
なにもしないときのほう が あっとうてきに
どすん!!!
なんどもうるさい ガ! -
土日祝日 盆暮れ G・SW休めないどころか、
24時間年中無休の小売りなんかで なぜ働いてるのか本当に謎だな(笑) -
謎なんかじゃないだろ
ただ単に底辺小売りはバカなだけだよ
底辺なだけあるよ -
ただ馬鹿で底辺小売りなだけで謎ではないだろ
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コンビニなんかで働いても何もプラスにならないのにな
職歴とも見られないだろ。
10年働いてもゼロ。辞めた時わかるよ
1円ももらえないから。普通は何百万かもらえるのに。
ゼロ と 何百万
これが差なんだよ。社会的地位の差。
哀れな底辺小売りの現実なんだよ -
コンビニはジジババにアルバイト全員切り替えた方が儲かると思うよ。
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FCだから問題が起こっているのであって「小売り」は楽しい仕事だと思う。
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髪の色明るくて最初は敬遠してた、深夜の兄ちゃんが1番接客が丁寧というよりは優しいというギャップ。
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※
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俺は、多少無愛想でも可愛い店員がいいな
特におでんは、男の店員によそってもらうのと味が変わる -
そうか?別に普通の店員も多いけどな、むしろ客がぶっさいくで汚いやつばかりで買い物してて近づくなって思うわ。
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コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
IM9HF -
東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと
http://frax.freetcp....plus/2018041124.html
今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う
http://frax.freetcp....us/201808041232.html -
バカの集まり
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ウンチーコング
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鎮国祭
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コンビニ店員は俺達の合法的奴隷
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【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇
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いやーまいったね。
コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw
『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。 -
日本銀行券は国内最強のマストクレジットアイテム
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うんこ
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1月3日午前3時にコンビニで元日の新聞を買うオフ
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£
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役満
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(=^..^=)ミャー
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阿呆
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向かいの紳士服店と行ったり来たりしているオバサン、せっかくやめたと思ったのに出戻りとかww
周りの人が迷惑なので早くやめて欲しい。子どもの学費と習い事で金かかるなら見栄っ張りな生活やめてください。分不相応すぎ。 -
http://pbs.twimg.com/media/DytGmuiUcAEaB0u.jpg:large
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今日バイト先で、333円の買い物した客が、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。 -
うんこ
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レジ打ち込みしてないのに
現金トレーあくわけないだろ
いいヵげんコピペの矛盾に気がつけよ -
阿呆
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ホストやったら体壊す。
コンビニで働いたら精神を壊す。 -
うんこ
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コンビニオーナーやったら全てを壊す
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お前壊れてるだろ
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んご
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ここ壊れています
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ここ狂っています
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基地外
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阿呆
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脱糞
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脳衰
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【速報】令和天皇崩御のスレが立つ
http://hayabusa.оpen2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1556640059/ -
うんこ
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商業施設で…テコンドーと中国武術が“大乱闘”
http://news.tv-asahi...icles/000154040.html -
脱糞
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発狂
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汚水槽
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顰蹙
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排便
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変態
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低脳
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凡才
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愚鈍
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宥籟
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各員
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屎尿
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変態
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挿入
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金的
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卑猥
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怠惰
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ア
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ッ
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│
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!
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ア
-
ッ
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│
-
!
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ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
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レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
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レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
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レイナス・オレイクス「この国の王だ」
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ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
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レイナス・オレイクス「そうだな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
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レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
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レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
-
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
-
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
-
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
-
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
-
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
-
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
-
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
-
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
-
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
-
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
-
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん」
-
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
-
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
-
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
-
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうする?」
-
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
-
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
-
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」 -
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「本当に?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
-
後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
-
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
-
心地よい弾力。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
-
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
-
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
-
彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
-
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
-
彼女の股間に手をやる。
-
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」
-
ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
-
それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
-
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
-
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
-
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
-
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
-
ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
-
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
-
そして、静かに濡れている。
-
ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
-
ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
-
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピスが小さく頷く。
-
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
-
レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
-
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
-
彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
-
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
-
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
-
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
-
ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。
-
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
-
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
-
ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
-
ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
-
ラピスが、キュッと股を閉じた。
-
彼女の全身がこわばっているのがわかる。
-
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
-
ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
-
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
-
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
-
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
-
レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
-
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
-
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
-
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
-
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
-
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
-
レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
-
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
-
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
-
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
-
怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ?」
-
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
-
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
-
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
-
ラピス・コンダーグ 「本当に?」
-
レイナス・オレイクス「もちろん」
-
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
-
レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
-
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ!?」
-
強引に、彼女の中に挿入する。
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
-
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
-
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
-
だが、こちらもかなり痛い。
-
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
-
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
-
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
さすがに全てを埋没させるには至らない。
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
-
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
-
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
-
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
-
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
-
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・
-
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」
-
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
-
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
-
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
-
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
-
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
-
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
-
さらに腰の動きを早める。
-
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
-
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしっ!!」
-
(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
-
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
-
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
-
(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
-
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
-
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
-
レイナス・オレイクス「この国の王だ」
-
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
-
レイナス・オレイクス「そうだな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
-
レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
-
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
-
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
-
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
-
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
-
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
-
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
-
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
-
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
-
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
-
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
-
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
-
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「うん」
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レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
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レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
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ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
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レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
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レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうする?」
-
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
-
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
-
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「本当に?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
-
後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
-
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
-
心地よい弾力。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
-
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
-
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
-
彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
-
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
-
彼女の股間に手をやる。
-
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」
-
ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
-
それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
-
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
-
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
-
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
-
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
-
ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
-
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
-
そして、静かに濡れている。
-
ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
-
ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
-
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピスが小さく頷く。
-
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
-
レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
-
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
-
彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
-
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
-
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
-
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
-
ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。
-
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
-
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
-
ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
-
ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
-
ラピスが、キュッと股を閉じた。
-
彼女の全身がこわばっているのがわかる。
-
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
-
ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
-
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
-
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
-
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
-
レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
-
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
-
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
-
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
-
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
-
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
-
レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
-
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
-
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
-
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
-
怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ?」
-
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
-
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
-
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
-
ラピス・コンダーグ 「本当に?」
-
レイナス・オレイクス「もちろん」
-
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
-
レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
-
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ!?」
-
強引に、彼女の中に挿入する。
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
-
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
-
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
-
だが、こちらもかなり痛い。
-
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
-
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
-
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
さすがに全てを埋没させるには至らない。
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
-
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
-
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
-
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
-
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
-
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・
-
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」
-
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
-
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
-
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
-
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
-
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
-
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
-
さらに腰の動きを早める。
-
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
-
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしっ!!」
-
(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
-
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
-
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
-
(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「男がいいな」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ん?」
-
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
-
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なんだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
-
ラピス・コンダーグ 「うん!」
-
(ラピス・コンダーグ、男児を妊娠)
-
レイナス・オレイクス「あれ?」
-
レイナス・オレイクス「おーい!」
-
レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」
-
レイナス・オレイクス「おーい!」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
-
レイナス・オレイクス「わっ!?」
-
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
-
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
-
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
-
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」 -
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
-
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
-
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
-
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
-
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
-
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
-
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
-
レイナス・オレイクス「お、おい」
-
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
-
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
-
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
-
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
-
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
-
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」
-
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」
-
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「済まない」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
-
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん!」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・a」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・a」
-
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「なに?」
-
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
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レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
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ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
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レイナス・オレイクス「もちろんだ」
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ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
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レイナス・オレイクス「ありがとう」
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ラピス・コンダーグ 「うん!」
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(ラピス・コンダーグ、男児を出産)
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