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コンビニ
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コンビニ一番くじ◆234枚目◆
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
973 いい気分さん sage 2013/01/27(日) 18:37:10.95
神社で全部買いますっていってやったらいい
974 いい気分さん sage 2013/01/27(日) 18:39:16.28
はぁ?
975 いい気分さん sage 2013/01/27(日) 18:44:06.26
おみくじ全買いするって事だよボケ - コメントを投稿する
-
※当スレッドでの売買や交換は禁止です。
どうしても交換したい場合は、突発オフやおもちゃ板にてどうぞ。
※相場等の話題は構いませんが、オクの話題はオク板へ。
※ご利用は計画的に!
※あなたの精神的健康と財布の中身を損ねるおそれがありますので引きすぎには注意しましょう
※くじの販売日時は店次第です。ホビーショップなどを店舗登録しておけば販売日時を通知してくれます
※次スレは>>950が立てて下さい。
一番くじ公式サイト(PC・携帯共通)
http://bpnavi.jp/kuji/ -
■発売予定
※随時更新されるのでスレ立ての際はテンプレチェック(スレ内検索)を忘れずに!
一番くじ TIGER & BUNNY 〜素顔のヒーローたち〜 2012年12月22日
一番くじ 仮面ライダーシリーズ 〜仮面ライダーウィザード「さあ、ショータイムだ」編〜 2012年12月22日
一番くじきゅんキャラわーるど 映画「けいおん!」 2012年12月22日
一番くじV キャラマイド「マギ」 2012年12月27日
一番くじ すーぱーそに子 2012年12月28日
一番くじ 「テイルズ オブ」シリーズ 2012年12月28日
一番くじ ハンター×ハンター 〜緋色の追憶編〜 2013年1月
一番くじ ヒストリーオブチョッパー 〜ONE PIECE FILM〜 2013年1月
一番くじ 青の祓魔師 〜青き炎再び〜 2013年1月中旬
一番くじ 劇場版 とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟- 2013年1月中旬
一番くじプレミアム 魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 2nd A's第一弾 2013年1月下旬
一番くじきゅんキャラわーるど ポケットモンスター ベストウイッシュ 2013年1月下旬
一番くじ 機動戦士ガンダム 〜アムロヒストリー〜 2013年2月
一番くじきゅんキャラわーるど うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% 2013年2月
一番くじきゅんキャラわーるど アイドルマスター 2013年2月
一番くじ モンスターハンター 〜アイルーコレクション〜 2013年2月上旬
一番くじプレミアム Fate/Zero PART1 2013年2月上旬
一番くじ ワンピース 〜剣士編〜 2013年2月下旬
一番くじ 夏目友人帳 トリビュートギャラリー 〜押し花語り〜 2013年2月下旬 -
一番くじ コードギアス 反逆のルルーシュ×亡国のアキト 2013年3月
一番くじ マギ 2013年3月16日
一番くじきゅんキャラわーるど まくろす30th Anniversary ふぁ〜すとあたっく! 2013年3月上旬
一番くじ 夏色キセキ 2013年3月中旬
一番くじ 新テニスの王子様 〜帰ってきた王子様〜 2013年3月下旬
一番くじ ドラゴンボールワールド 2013年3月
一番くじ もやしもん 〜オリゼー大収穫祭〜(仮称) 2013年4月
一番くじ るーみっくわーるど 〜35th Anniversary〜 2013年4月
一番くじ 劇場版シュタインズ・ゲート負荷領域のデジャヴ 2013年4月12日
一番くじ 境界線上のホライゾン 2013年4月
一番くじ 黒子のバスケ(仮称) 2013年5月
一番くじ ゆるゆり♪♪ 〜帰ってきた主人公〜 2013年5月
一番くじ ソードアート・オンライン(仮称) 2013年6月
一番くじプレミアム CODE BLACK in Ashford 2013年6月
■企画進行中
一番くじ もやしもん 〜ミス農大落とし編〜 未定
一番くじ TIGER & BUNNY -side BARNABY- 未定
一番くじ 機動戦士ガンダムUC(仮称) 未定
一番くじ ドラゴンボール改 〜メカ編〜(仮称) 未定
一番くじ 劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 未定
一番くじ DOG DAYS´ 未定一番くじ 武装神姫 未定 一番くじプレミアム Fate/zero part2 未定
一番くじプレミアム けいおん 未定
一番くじV エクストルーパーズ 未定 -
その時チンポが壊れていく音が聞こえたのであった
-
ワンピの剣士狙いが多そうだが、
80枚すべて買い占めて、いらないものを転売すれば、
プラスになると思うんだが・・・。 -
知的障害者って言い続ければそれが現実になると本気で思い込んじゃってるんだろうな
-
ありがとうございます
-
大吉か?
-
お約束の零シリーズがあると「ああ、やっぱりここは屑野郎どもの集まるスレだな」と実感できるわw
次回からテンプレ入り希望ww -
このキチガイが立てたスレを再利用するの?
-
なのはくじ引いて家帰って、夜に景品数えたら一個足りない、メイトに電話したら全部景品無くなってるから、自分たちは悪くないって言われた、どうしたらいいですか?
-
>>6
その思考でミクさんに滅された転売屋の多いことといったら・・
くじで儲けるなら基本ハイエナするしかないんだって。
まあその暇あったら普通に働いたほうが儲かるんだけどなww
損してもいいから引きたいってのが俺らのポリシーd(-_) -
13の頭が足りなかったという事で手打ちにしなさい
-
>>13
明日はハローワークに行こうな -
仕入れ値で入れて空売りすればプラスになるだろ。
-
田舎なので、なのは残っている
減りが遅いのでゆっくり引いてます
土曜日3回 BCF
日曜日1回 G -
申し訳ないです
-
マムコ
-
なのは人気ないんだな
-
>>23
気持ち悪いアニオタがいっぱい居たよ -
都会では人気あるんじゃね
「なのは?なにそれ?」がマジョリティ
まじで地上波でアニメ増やしてほしい・・ -
>>24
お前の方が気持ち悪いだろ -
プレミアムで人気一番くじ
1位マクロス
2位タイプムーン or フェイト
3位まどか -
まあしょせんエロゲから派生したアニメだしね
これが人気になったら色々とヤバい -
マクロスFは完全なるステマで内容が無い
マクロス7のほうが数倍面白い -
神社くじ引きに行ってくるわ いい感じに残ってくれてたらいいんだけど
-
>>31
凶引いて来いや -
神社くじ全買いされてた・・・誰だよくっそ
-
>>33
ご神木がおみくじだらけになってそうだな -
なのはの時はみんなアキバに集結するから
あれコンビニでひくのはキッツいだろ -
神社くじ行ってきた。着いたらすでに行列だった。
とりあえず15回引いて
中吉2
小吉1
吉3
末吉1
凶2
大凶6
だった。狙いの小吉が一個しかでなかったのがあれだが、大凶は一応コンプできたしまあいいや。大吉はオクでおとすか。 -
>>27
何が人気だよwどれもだだ余りだろ前回のマクロスはまだ売ってるとこあるしフェイトにいたってはまだ発売すらされてねーじゃんかよw -
>>28
大人気ですでにヤバイです映画の物販は興収を上回り2日で2億以上売り上げる
コミケでは徹夜しても物販買えず始発では見ることさえなかったことがある
どんだけ血を流そうとも手に入れようと争奪戦するほどのポスターがある
世界一物が売れるアニメ作品です -
神社くじってなに?ただのおみくじ?
-
神社くじオクだと大吉9000中吉5000ってとこか
誰か大凶の配置分かるひといる? -
おれは冗談抜きに何故か神社のおみくじ引く時だけ強運を発揮して大吉ばっか出る
-
神社だけでここまで伸びるとか
-
俺おもちゃ板に永住することにするわ
-
おう、さっさと出て行け
-
無職タイムに何やってんのおまえら
-
そんなの入らないよ!バカ!!!プレミアムくじまでもう少しか
-
おみくじで大吉なんて茶飯事。
吉凶未分引いてこそだろ? -
おみくじはラストワン賞無いから申し訳ないけどスルー
-
ラストワン賞は巫女だ
-
ほしい
-
http://page16.auctio...jp/auction/u45174323
こいつのせいで落とせなかった -
貧乏人は陰湿で気持ち悪いわ
-
安室歴史は3月上旬発売でテンプレに載ってる日じゃないよ〜
-
ここおみくじスレだから
-
ヴォルテッド卿はおみくじ引いたの?
-
おみくじの話ししてるやつら何なの頭おかしいの?
荒らしてんじゃねえよおもちゃ板にでも行け
おみくじNGにしようぜ -
>>59
なんで俺たちがあんな頭おかしい奴らの溜まり場に行かなきゃいけねーんだよカス -
>>59
工作員乙w -
>>59
なんで書店で売ってるくじやタイトーくじの話が良くて神社で売ってるおみくじはダメなんだよボケ -
自演連投している本人は面白いと思ってやってるんだろうな
-
文句あるならおまえが出て行けよw
-
よく神仏に向かってバカヤロウとか発言できるな・・・
-
>>65
罰当たり野郎は帰って、どうぞ -
新参はちゃんと>>1読めよ
ここおみくじスレだから -
その神仏に関係するおみくじを面白おかしくネタにしてふざけてたのはどこのどいつだよカス共が
-
キャラクターくじとおみくじを一緒にしてるボケに言っとくがここはキャラクターくじのスレだ分かったら消えろ
-
>>69-70
必死に連投して虚しくならない? -
最底辺の無職フリーターは汚い言葉が大好きだよな
-
おみくじではなにも手に入らない
-
連投必死すぎww
キャラくじ限定なんてどこにも書いてないが? -
おみくじ限定とも書いてないがw
-
大吉のアソート教えてください
-
「ボケ」とか「カス」とかネット上でしか吠えることができない弱者臆病者が良く使う言葉
-
>>71
虚しくならないよ馬鹿の相手をするのは楽しい -
これだから無神論者は・・・
-
>>77
確かにそうだが「ボケ」「カス」以外にお前にあてはまる言葉ないしそれが真実だからしょうがないだろ -
age
-
育ちの悪さがよく分かりますね
-
>>80
おまえはろくでもない親に育てられたんだろうな -
友達と初詣なんて行った事もないんだろうな
-
www
-
事実を指摘されて言い返せなくなって>>80みたいに筋も通らず論理的でない意味不明な事を言い出したら人間お終い
-
ばっかじゃねーの、神なんて居ると思ってんの?
クズどもが
じゃあ神様にお願いして東大にでも入れてもらえよ、高卒ニートがよwwwwwww -
なんかつまんないわ
-
おみくじがどうとかたった独りで必死に自演連投している奴って月曜の朝っぱらからずっと(ry
-
>>87
神ならおもちゃスレにいるぞ -
誰とは言わないけど頭弱そうな文体だな
-
そろそろ通常運行に戻ろうよ
なのは引いてきたんだけど -
俺は今日小吉×3だった
-
じゃあ俺も
今日は中吉×1末吉×1 -
>>90
最近神来ないな -
>>92
俺の近所はなのは全滅だった2日でねこそぎ無くなってたの久しぶりだわ -
それだけキモいのが多いってことだな・・・
-
最キモ乙
-
>>98
お前がナンバーワンだ -
寒い
-
全部なのはとかいうキモくじが発売されるからいけないんや!
ホンマ、このてのくじが発売されるとキモイの湧くから困るで、しかし -
つまりcoloryellowladybirdはあそこを握ってるわけだな
-
今日も神社でおみくじ引こう
-
>>104
報告ヨロ -
いや、>>1が悪ふざけしてスレ立てたから新しいスレ立てたんだろ
-
ここまでくじの話なしとか完全にコンビニ板終わったな
-
神主によるステマ
-
>>107
コンビニ自体が終わってる -
前スレでおみくじ出してきた奴涙目だろうなw
-
トイレにいっても手を洗わないが増えた
-
今日引いて来たんだがこれはシクレか?
http://i.imgur.com/C2EyMF9.jpg -
テラカオス
-
小吉の配置教えてください
-
32
-
うわー荒れてるな
-
お前さんの頭のようだね
-
大吉出た・・・オクで出品するか
-
メイトのクレーム対応って、悪質?良?
-
>>121
あぼーんwww -
大凶がほしい・・・
-
くじのトラブルって消費者が負け?
-
>>123
大凶って何気にレアだから大吉よりオク相場も高いよな -
>>124
あぼーんが何か言ってるw -
魔毛
-
本人は面白いと思っちゃってるんだろうな
友達が一人もいない孤独な奴の感性は理解できね -
>>130
グロ顔あぼーんが何か言ってるwww -
やっぱり言葉の引き出しが少ない例のキチガイがひとりでやってたのか
-
>>132
あぼぼぼぼーんwwwww -
かわいそうに
-
次スレよりコンビニ板改め、神社くじ◆1枚目◆となります
本スレは適当に埋めましょう -
前に、『グロ顔wwwグロ顔www』と連呼してた奴が出た時に、
『俺が考えて一番最初に使ったグロ顔が流行ってるwwww』という奴も現れて
二人で楽しそうにしてた時は微笑ましかったわ。 -
知恵遅れは特定のキーワードを連呼するからな
あと>>136の文章力もかなり怪しい 小学生? -
>>137
グロ顔キターwww -
>>136
構ってくれてありがとう まで読んだ -
一番くじスレどこー?
-
>>140
グロ顔で熟女好きグロ顔wwww -
>>137
はい -
キスマイのクジにロット買い予約の電話きて吹いたww
チョコも問い合わせ多いし、キスマイ人気なのか -
>>145
それ系は一部がすごいから・・・・ -
>>147
俺の働いてる店では特発のキスマイのチョコ店頭に並べる前に箱買いされた
その後も問い合わせが結構来た
まあくじはMONSTERSやAKBの悪夢があるから怖いな
つーか、芸能人関係のくじの内容の悪さはオーナー泣かせだわw -
ドラえもんのコンニャクは当てたくないw
-
ヤベー1月のくじ代4万越えたこのままのペースだと年60万くらいいきそうだわ
みんないくらくらい使った? -
100円
-
072円w
-
1月は1万位かな
去年は40万位
プレは一気に金が飛ぶね -
1500円
-
田舎なのでなのは、ゆっくり減っていたが
意外ともう何処にも上位賞ないw
本命ではないので4回だけ引いた -
>>156
貯金箱がなくてG賞がいっぱいあれば引くな -
缶バンクは地雷すぎるだろイラストだけならクリアファイルとかタペでいいわけだからね
-
前の消しゴムみたいに裏面がエロいみたいなサプライズがあればなあ
-
貯金箱丁度探してたから嬉しかったよ
入ってた箱もゴミ箱に改造するに良かったし
つか貯金箱改造してゴミ箱にしたらよかったか
なんにしても何度もはいらんが -
973 いい気分さん sage 2013/01/27(日) 18:37:10.95
神社で全部買いますっていってやったらいい
974 いい気分さん sage 2013/01/27(日) 18:39:16.28
はぁ?
975 いい気分さん sage 2013/01/27(日) 18:44:06.26
おみくじ全買いするって事だよボケ -
マムコ
-
まむこ
-
貯金箱いらない
-
前スレでなのは9セット仕入れたとか言ってた田舎のコンビニどうなったの?
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実際そんな仕入れれるんかね。1ロットのみとか2ロットのみとか制限かかりそうだけどな
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何店舗も持ってるオーナーならありえるんじゃね?
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最近では限数無しとかどっかで聞いたいくらでも発注できるとか
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2月のアイマスきゅんキャラ、内訳どこかにあります?
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過去ログのどっかにあるんじゃね?
-
そういえばアムロヒストリーズ情報ようやくきたよ
-
なんで本スレのここがこんなに過疎ってんの?
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所詮ID出る板に行けない臆病者のスレだから
-
>>174
___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,! -
知らねぇなら黙ってろカスが
-
はい
-
神社くじだだあまりだな
やはり正月をすぎるときついか -
>>181
情弱グロ顔発狂すんなよ気持ち悪ィww -
馬鹿の一つ覚え
-
一つでも覚えられるだけマシやで
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ヘッドディスプレイの下のでかい箱は現物にはないよな?
あれでかさ増ししてるならちょっとひどいぞ -
あるんだな、それが
-
池沼にはラバストがラインナップに見えるのかwwwwwwww
-
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ アムロヒストリー内容書こうと思ったらもうきてたわ。
/ ⌒(__人__)⌒ \ < ラバストいらねえ
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
ン -
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ ラバストいらねえ
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ -
デフォルメメカニックコレクションが一昔前のプライズ景品みたいな微妙なデフォルメ具合だな
-
>>190
AAもロクに貼れないゴミは言う事が違うな -
なにがそんなに面白いのかわからん
箸が落ちても笑えちゃう年頃なんか -
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ アムロヒストリー内容書こうと思ったらもうきてたわ。
/ ⌒(__人__)⌒ \ < ラバストいらねえ
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
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どこにラバストがあるんだおwwwww
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お前ら絶対に許さないからな・・・('A`)
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200Get?ゥ
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>>149
亀ですまんが、ポケモンは俺の所では5日でキッチリ完売できた
A賞のでかきゅんがラスト7枚まで残って、そのまま買い占められた
今回のポケモンは上位と下位との景品の差があまり無かったのが個人的にはよかったな
だから客層も上位狙いのヲタ層よりも家族連れか女性が多かった気がする -
亀頭
-
さっき、地元のセブンのポケモンくじが殆ど残ってたから最下位のフィギュア狙いで
一度だけ引いたらA賞来た・・・上位いらない時に限って一発で来るとかなんなの
交換したい -
で?
だから何? -
交換したいって言ってんだろ
朝鮮人は日本語読めないのか? -
オチは?
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>>205
交換は該当スレへどうぞ -
黙れ朝鮮人が
-
あ?
-
本スレなのになんでくじの話題で盛り上がってないの?仮にもプレミアム出てるんだぞ
-
ほんとだ盛り下がってる。
プレミアムは男ばかりのやつだからじゃないかな? -
神社言いだしてからおかしくなった
-
おみくじはどこの神社がお薦め?
-
>>213
出雲大社は良アソだぞ -
神乙
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>>211
まぁ、引かないよね -
すっかり知恵遅れのリハビリ自演スレになっちゃったな
-
はぁ、そうですか・・・
-
>>210
ならお前が盛り上げればいいだろ、カス -
>>210
50回引いてこいやカス -
ネット弁慶って可哀相だな
現実では何も言えないんだろうなぁ -
おもちゃ板いけよ
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俺に指図すんな
-
>>224
うんごめん もう向こう行くよ -
俺に指図すんなって言ってんだろ
-
事実指摘されて言い返せずに逆切れとかみっともないネット弁慶だな
-
ネット弁慶の見当違いで必死な言い訳が滑稽で滑稽で
ちゃんと意味と筋が通った内容がある言い訳しろよ -
かわいそうに頭がおかしいのか
-
糞ばっかだなこのスレw
おまえらクズどもにおもちゃ板に来られると困るw -
>>234
この頭おかしい奴らはID出るのにビビっておもちゃ板に来れないから問題ないw -
これだけ馬鹿にされてもID出る板には絶対に書き込まないんだよなこいつw
-
とういうわけで俺はこの板に残らせてもらうよ
-
>>238
いや来られても困るって言ってんだろw -
おもちゃ板のやつらがここを荒らしてる
おもちゃ板ではまともな事しか書けないからここでウサ晴らししてる -
いい年しておもちゃ板とか恥ずかしくないの?w
-
神(なんたら卿)にすら見捨てられた知的障害者のリハビリスレだからな
-
ヴォルテッド卿最近来ないな
-
>>246
それ言い返してるつもりなの? -
今荒らしてるのは神
-
やっぱりな
おかしいと思ってたぜ
おもちゃ板に復讐しよう -
コンビニ板で鬱憤はらして、何事もなかったような顔しておもちゃ板でくじの話し
クズ過ぎるだろw -
ついにバレたようだな
-
許せねぇ・・・
おもちゃ板の連中マジで許せねぇ・・・ -
俺たちはまんまとおもちゃ板のクズ共に踊らされていたわけか…許さん
-
使者キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー\(^O^)/
-
つまり俺たちは仲間内で争うようにおもちゃ板の奴らに仕組まれていたということか
下衆共め -
どうも、おもちゃ板から来ました
皆さん、宜しくお願い致します -
は、申し訳ありません
27歳
F欄中退
職歴無し
164センチ 82キロ
童貞
不束者ですがよろしくお願いします -
指図するな
-
お、なんか一気にレス増えてるな。面白いくじ引き報告とかあった?
-
ネット弁慶の自演スレは気持ち悪い
-
>>267
おもちゃ板に帰れ -
訳)現実を叩き付けないでください
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工作活動バレたんだからいい加減おもちゃ板帰れよ
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自演基地外にとってこのスレが現実ネット含めて唯一の居場所なんだろうな
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現実は叩きつけるのではなく突きつけるもの
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たたき付けるのはくじの下位のゴミだ
そしてfateのB賞ウェイバーだ -
ネット弁慶の自演くんは片山容疑者と同じタイプの人間だな
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982 名前:神 ◆5PK5KC.8LQ [sage] 投稿日:2013/02/12(火) 17:46:50.45 ID:UC0SUMn8i [3/8]
大体馴れ合ってるだけで叩く奴の方がおかしいだろ
俺が真の荒らしだった頃は馴れ合いしかなかったぞ
ここはVIPじゃねえんだよ
俺が真の荒らしだった頃は
俺が真の荒らしだった頃は -
982 名前:神 ◆5PK5KC.8LQ [sage] 投稿日:2013/02/12(火) 17:46:50.45 ID:UC0SUMn8i [3/8]
大体馴れ合ってるだけで叩く奴の方がおかしいだろ
俺が真の荒らしだった頃は馴れ合いしかなかったぞ
ここはVIPじゃねえんだよ
俺が真の荒らしだった頃は
俺が真の荒らしだった頃は -
982 名前:神 ◆5PK5KC.8LQ [sage] 投稿日:2013/02/12(火) 17:46:50.45 ID:UC0SUMn8i [3/8]
大体馴れ合ってるだけで叩く奴の方がおかしいだろ
俺が真の荒らしだった頃は馴れ合いしかなかったぞ
ここはVIPじゃねえんだよ
俺が真の荒らしだった頃は
俺が真の荒らしだった頃は -
982 名前:神 ◆5PK5KC.8LQ [sage] 投稿日:2013/02/12(火) 17:46:50.45 ID:UC0SUMn8i [3/8]
大体馴れ合ってるだけで叩く奴の方がおかしいだろ
俺が真の荒らしだった頃は馴れ合いしかなかったぞ
ここはVIPじゃねえんだよ
俺が真の荒らしだった頃は
俺が真の荒らしだった頃は() -
982 名前:神 ◆5PK5KC.8LQ [sage] 投稿日:2013/02/12(火) 17:46:50.45 ID:UC0SUMn8i [3/8]
大体馴れ合ってるだけで叩く奴の方がおかしいだろ
俺が真の荒らしだった頃は馴れ合いしかなかったぞ
ここはVIPじゃねえんだよ
俺が真の荒らしだった頃は
俺が真の荒らしだった頃は -
982 名前:神 ◆5PK5KC.8LQ [sage] 投稿日:2013/02/12(火) 17:46:50.45 ID:UC0SUMn8i [3/8]
大体馴れ合ってるだけで叩く奴の方がおかしいだろ
俺が真の荒らしだった頃は馴れ合いしかなかったぞ
ここはVIPじゃねえんだよ
俺が真の荒らしだった頃は
俺が真の荒らしだった頃は -
神の存在を最近知ったにわかかよ
-
いや、おもちゃ板の工作活動だね、これは
-
グロメン煽りよりマシやろまぁクズ同士慣れ合ってろ
-
おまえが一番クズなんだけどな
-
>>288
お前ほどクズじゃねえよ -
ワロタ
-
一番くずプレミアムw
-
>>291
クジワロタwww -
底辺の笑いのつぼは理解できん
-
うわー、上流階級の人がこんなスレに来たぞー
-
>>293
なんでコンビニ板なんて下層の板に来たの? -
くすくす
-
>>296
ワラワラ -
ププーっwwwwwww
-
ようぽまいら
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神主の責任
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きゅんに女子キャラ入れんのは危険。シークレットで女子キャラ5種類位入れたほうがいいと思う。
?蜍?流さん ?ア01:44
現状は、
きゅんくじ2段:切嗣綺礼のちびきゅん1500円、ウェイバーのちびきゅん600円、残り女のちびきゅん200円
フロイライン:アイリや舞弥は切嗣より安い
プレミアム:きゅんキャラ安値3人は女アサシン、ケイネス、セイバー
Fate/Zeroの女は売れないのが現実m9(^Д^)プギャー -
tst
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てst
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【社会】コンビニの「一番くじ」 10年で300億円の市場に成長 バンプレ「当初は否定的意見が多かった」
http://uni.2ch.net/t...newsplus/1380949118/ -
ディズニーの半券のダブルチャンスじゃないポイントためるやつしらなくて、半券捨てちゃった。
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全然当たらないからダブチャンの入力めんどーになってきたな
せめてPCから入力させてくれ -
その場で解れば一番良いチョコボールみたいに
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麩菓子水溶液洗剤ピルトイレLGSIM番組ニューヨークリベンジバック最終話林檎問題パック中学産不埒責任野枯れエレベーター派閥編集長拒否マックさむらいきゅうり副クブララーメン宅備読流収艦情事携帯災難問題
麩菓子水溶液洗剤ピルトイレLGSIM番組ニューヨークリベンジバック最終話林檎問題パック中学産不埒責任野枯れエレベーター派閥編集長拒否マックさむらいきゅうり副クブララーメン
麩菓子水溶液洗剤ピルトイレLGSIM番組ニューヨークリベンジバック最終話林檎問題パック中学産不埒責任野枯れエレベーター派閥編集長拒否マックさむらいきゅうり副クブララーメン
福岡薬剤大学OB駐車近代ワゴンクラブス独立イスラムボイコット野球松戸機密出世接待ラーメン
アリババ出島天安門沖縄不信工場義兄ツアーマナー観光社客初期会長ぱん光速らーめん -
てす
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おい
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いちばんくじ
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A賞の確率30倍だったので諦めて1枚だけ引いたらミレニアムファルコンのコップGET
まずは満足! -
16年度の
ストーカー痴漢痴女らの迷惑行為に対する賠償金を住民税から払え
信仰部落愚民の 動物未まんの卑しい愚民 ウじゃウじゃ
待ち伏せ うろちょろ挙動不審 引き返さないであろう距離に車で隠れて
♂ グレイTシャツ 中学校のほうに歩いて行った やや開襟 ポケ付?
二階建て白に BLUE の刺し色アパート
♂めス3 通り過ぎるだろうでうかデカ声
歩道
ゲヒンババア 数名
見かけて追うように でかうざ声
遠隔地会社 小柄リーマン ストーカー相手見かけて 急いで渡って 追っかけて 駅じゃない側へ
寄らない店の駐車場 きも残念ゆとり♂ 見てキショ声でチョづき 反応ほしくて二回
徘徊痴漢ドライバー 数十代
ストーカー客 駐車場含め十数名
黒っぽいTシャツ メガネ
水色 Tシャツ 短パン
ぼうすじじい
すれ違おうでゆっくり入る大柄男 上下黒
ほか 後ろにならぶ盗み見
みかけてひきかえすタしく タんさんじじいチラ見10陰
しれっとふつうぶる 陰険粘着集合住宅ストーカー 室内ドスン騒音 水道全開開閉 どっかんどっかん
三年二ヵmOOn足袋一足 たぶんすだれみたいだよ〜ゲッ@@
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おみくじはいいで
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仮面ライダー一番くじのフィギュアのアソートどんなんかな?
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コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
IKKPV -
東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと
http://frax.freetcp....plus/2018041124.html
今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う
http://frax.freetcp....us/201808041232.html -
ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
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レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
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レイナス・オレイクス「この国の王だ」
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ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
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レイナス・オレイクス「そうだな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
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レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
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レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
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レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
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ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
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ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
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レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
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レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
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ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
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レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
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レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
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レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
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レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
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レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
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レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
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レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
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ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
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レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「うん」
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レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
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レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
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ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
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レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
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レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうする?」
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ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
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ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
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ピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
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ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいのかい?」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「本当に?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
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レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
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後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
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ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
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そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
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心地よい弾力。
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
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親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと積み上げる。
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ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうかな?」
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ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
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今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
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ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
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彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
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ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
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彼女の股間に手をやる。
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薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
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ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」
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ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
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ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
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それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
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レイナス・オレイクス「レイナスだ」
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ラピスの手の弾力を楽しみながら囁く。
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
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レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
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レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
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ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
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ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
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ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
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ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
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だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
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そして、静かに濡れている。
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ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
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ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
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ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピスが小さく頷く。
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レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
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レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
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ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうだ?」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
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喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
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レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
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彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
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ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
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ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
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ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
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ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
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ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
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レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
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ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。
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左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
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できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
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ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
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レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
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ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
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ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁ・・・・・・ああぁっ!!」
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ラピスが、キュッと股を閉じた。
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彼女の全身がこわばっているのがわかる。
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レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
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ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
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同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
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ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
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そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
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レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
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レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
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最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
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レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
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レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
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ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
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ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
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レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
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ラピス・コンダーグ 「どうして?」
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レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
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ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
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レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
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ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
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レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
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ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「遠慮するな」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
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レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
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その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
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ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
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レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
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怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
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ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
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ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
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ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ?」
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レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
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ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
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レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
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ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
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ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
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ラピス・コンダーグ 「本当に?」
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レイナス・オレイクス「もちろん」
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ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
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レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
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ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
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ラピス・コンダーグ 「あっ!?」
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強引に、彼女の中に挿入する。
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ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
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レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
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想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
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秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
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ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
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だが、こちらもかなり痛い。
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レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
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ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
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逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
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彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
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ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
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レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
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さすがに全てを埋没させるには至らない。
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ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」
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ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
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ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
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レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
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ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する
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ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
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レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
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ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
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ゆっくりと、少しずつ・・・・・・
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ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」
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少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
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その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
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レイナス・オレイクス「どうだ?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
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レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
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レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
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ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
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竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
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ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
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レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
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どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
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レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
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さらに腰の動きを早める。
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射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
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熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
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ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「よしっ!!」
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(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
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できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
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ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
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レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
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レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
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(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)
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レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
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アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「アリシアです。陛下」
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アリシア・ダイクン 「アリスと呼んでください」
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レイナス・オレイクス「わかった。アリス」
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アリシア・ダイクン 「はい」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「あ、あの・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なにかな?」
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アリシア・ダイクン 「ダイクンは・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「アリスの国は・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「その・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「だから・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
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アリシア・ダイクン 「ほ、本当ですか?」
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レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
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アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「強国だ」
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レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」
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アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
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アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「はい?」
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レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「承知しています」
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レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「はい。お任せください」
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レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
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アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
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アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。
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かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
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レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」
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レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
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不思議な感覚・・・・・・
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直接的な刺激とは、何かが違う。
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シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
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アリシア・ダイクン 「よかった・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
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アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「その・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」
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レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
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アリシア・ダイクン 「あっ、まだ・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ダメ?」
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レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」
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アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「い、いいえ。違います!」
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アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
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レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
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アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」
-
レイナス・オレイクス「感じていたのか?」
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アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」
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レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
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アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
-
指で、アリシアの女性器を広げる。
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ピンク色の、テラテラと濡れ光る花弁。
-
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」
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アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
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少しずつ指を差しこむ。
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アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうなんだ?」
-
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
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レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
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アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
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アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
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アリシア・ダイクン 「そ、それは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
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アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
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アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
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レイナス・オレイクス「いいな?」
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アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」
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レイナス・オレイクス「よしよし」
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アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
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遠慮なくアリシアの処女を破る。
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レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
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アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
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レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
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できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。
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アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
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苦痛に歪むアリシアの表情。
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それがまた興奮を高める。
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レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」
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アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
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アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
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アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・」
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アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」
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レイナス・オレイクス「もっとだ!」
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レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
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アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」
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レイナス・オレイクス「よし・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
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さらに激しく腰を動かす。
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アリシア・ダイクン 「うぁ、あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
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(アリシア・ダイクン、処女喪失)
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レイナス・オレイクス「んっ!」
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アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
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(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が発覚)
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レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
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ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」
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レイナス・オレイクス「ええ」
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ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」
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レイナス・オレイクス「ふむ」
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ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「あれは、一体・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」
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レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」
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そう言って、ヒスイの顔を自分の腰に押しつける。
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ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・」
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ヒスイの表情が、少しだけ歪む。
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それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。
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深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。
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ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ちっ・・・・・・」
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コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。
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ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。
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そこまでは、先程と同じだ。
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だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。
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ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
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苦しむヒスイの表情が、なんとも楽しい。
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そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。
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ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・出すぞ」
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ヒスイ・ヤマモト 「んっ!?」
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レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうだ? うまいか?」
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ヒスイ・ヤマモト 「汚らわしい・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「やれやれ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」
-
レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」
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ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」
-
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「何を?」
-
レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」
-
レイナス・オレイクス「いや。必要無い」
-
ヒスイの胸にキスをする。
-
薄い、少年のような胸。
-
微かな隆起の上にある桜色の乳首。
-
それを吸い、舌で転がし、歯を立てる。
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・気持ち悪い」
-
レイナス・オレイクス「ムッ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」
-
レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」
-
レイナス・オレイクス「減らず口を・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「事実を述べただけです」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「わかったわかった!」
-
レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それで終わりだ!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
ヒスイの体を突き飛ばし、ベッドの上に置く。
-
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
-
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
-
ヒスイ・ヤマモト 「くっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」
-
少しも表情を変えず、ヒスイはそう言い放った。
-
しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。
-
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
-
ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。
-
そして、自分の方に引き寄せる。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
逃げることはできない。
-
レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。
-
レイナス・オレイクス「少しだけ選択肢をやろう」
-
ヒスイ・ヤマモト 「なっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「答えろ」
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ヒスイ・ヤマモト 「嫌です」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
-
レイナスは一気にヒスイの処女を貫いた。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・!?」
-
あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
-
口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。
-
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」
-
ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「それが、目的なんでしょ」
-
レイナス・オレイクス「いいや・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」
-
そう言って、ヒスイの肛門に指を差し込む。
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ!?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・な、何を?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ここか・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
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ヒスイ・ヤマモト 「べ、別に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「それ以上は・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「ひぃぃっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
-
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
-
(ヒスイ・ヤマモト、処女喪失)
-
レイナス・オレイクス「んっ!」
-
レイナスは、ヒスイの中に自分の精を放出した。
-
そして、同時に・・・・・・
-
シャァァァァァァァァ・・・・・・・
-
ヒスイの股間から、熱い飛沫が溢れ出す。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ、あぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「うぉっ!?」
-
静寂・・・・・・
-
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いやぁ、困った困った」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
心底楽しそうに、レイナスは部屋を出た。
-
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
-
レイナス・オレイクス「ヒスイ?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」
-
レイナス・オレイクス「うむ。 少し、考え事をな」
-
ヒスイ・ヤマモト 「例の、魔物についてですね」
-
ヒスイ・ヤマモト 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
-
ヒスイ・ヤマモト 「はい」
-
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「なにを今さら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「答えてはくれないのか?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いいえ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」
-
ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」
-
レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」
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ヒスイ・ヤマモト 「わかりません」
-
レイナス・オレイクス「おいおい・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」
-
ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・ですが!!」
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レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」
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ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
1000
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