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コンビニ
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すき家や和民ばかり噂されているが
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コンビニも近いうちに同じようなことになるだろうな
あんな最低時給で従業員が集まると思ってんのか - コメントを投稿する
-
コンビニより楽で時給のいいバイトなんざいくらでもあるしな
ある程度有能な奴がコンビニで働く意味なんか全くない
すき家はイメージダウンが大きくて時給1500円でバイト募集しても集まらなくなってるけどコンビニもそうなる可能性はあると思うな
ただそんな時給にしたら店の利益がなくなって閉店に追い込まれる店舗も出るだろうけど -
実質どんどん潰れてるし
コンビニ増やしすぎ -
深夜にオーナーが1人で店を回してるの見ると可哀想になるわ
コンビニも本当に働き手が足りないんだと思うな -
>>4
それは働き手が足りないんじゃなくて、売上が足りないんじゃないか? -
発注シフト作成全時間帯シフトの穴埋めしてるバイトリーダーは
そろそろ社員待遇にしてあげて欲しい -
コンビニってすき家とかの影に隠れてるけど実際は相当なブラックだよな
-
俺の働いてた店のオーナー、店長である奥さんが事故で亡くなってお葬式の後、すぐに店に出て来てた
こんな時ですら本部は何のフォローも無いんだからある意味最強のブラックといっていいだろう -
>>8
セブン?ファミマ?ローソン?どこ? -
コンビニ本部はすき家の現状をみて明日は我が身と思え
-
朝、ローソンで買い物した時、
外見や年齢からして本職持ちの掛け持ちバイト風の男性が
自分やらかしたミスの謝罪もせずしらーっとした態度。
セブンイレブンでは大学行く前の朝のバイトっぽい男性が
レジカウンターの後ろにもたれかかり
偉そうに腕組んで突っ立ってる。
朝の時間帯って最低賃金スレスレの所が多いけど
自分の条件に合ってるからバイトしてるくせに
「テキトーでいいや」はやめろっつうの。 -
でも替えがいない現状
-
将来は
セルフレジになるのかな? -
まだ余裕
-
昨年度、ローソンを筆頭に、コンビニ各チェーンが社員の給料アップを表明したけど、
元より本部の上納金が高く、元より給料の少ない各店舗の従業員にはなんの意味もない話。
本部社員の給料上げてる暇があったらロイヤリティー下げた方がブラック企業減らせたのに。
本部はとにかく、コンビニ店舗を運営している会社はブラックだらけだからな。 -
>>18
昨年に給料アップしたのは社員のみでFC契約をしているオーナー店舗には全く関係のない話だったからね
君の言うようにロイヤリティを下げてオーナーへの利益配分を増やせば従業員の時給を上げる余裕が生まれて結果的に従業員の質も良くなったと思う
まあ本部なんてコンビニ限らず現場のことなんか知ったこっちゃないってところばかりだからそんなこと考えもしないんだろうけど -
休憩時間も店にいることを強要されて、レジ呼出されたら休憩中断しなきゃならないことについてオーナーに労基法違反だと言ったら、
だったら休憩以外はちょっとした従業員同士の会話も水分補給も立ち止まることも禁止といわれた -
>>20
どっちも極端だな
ちなみに休憩が中断しても休憩再開してトータルでの休憩時間が基準をクリアしてたら労基法違反にはならないよ
まあ休憩以外の従業員同士の会話や水分補給禁止でいいから休憩中のレジ呼び出しは無視しますと言ってみ?
それでダメージを受けるのは店でありオーナーだから -
休憩中店から出られないのは違法
-
どこのチェーン店が最初に深夜営業を辞めるかな
本部の見栄だけでやってるようなもんだし、どこの店舗も深夜は赤字だろ -
今日の大阪デイリーヤマザキのオーナーが刺された事件見た?
怖いよ。
でも本部は死なない限り、店を開け続けろと言うんだろうな。 -
オーナーか店長のどちらかが死んだところで店を閉めることは許さないよ
本部にとってオーナーと店長は人間ではなく働く機械だからね -
じゃあどっちも死ねばいいんだね
-
結局、本部の呪縛から逃れるには死ぬしかないのか
-
そもそもコンビニにはシャッターが無い
台風が直撃しようが大地震が来て街が壊滅しようが生きてるなら店を開けろといってくる
東日本大震災の時、オーナーの娘(11歳くらい?)も駆り出して青空露店やってたセブンイレブンを見て唖然とした -
フランチャイズで10年15年契約している
コンビニはやっぱり強い
まだまだ強気で出店してくるだろう -
途中解約しようものなら鬼の違約金w
-
故意でない軽微なミスを笑って許せない奴が、
自分の仕事でミスをしたら死刑という法律があったらいいな -
クレーマーってすぐに「本部にいうぞ」みたいなこと言ってくるけど直営店ならまだしもオーナー店には殆ど効果ないのになw
本部から「〜というクレームあったんで気をつけてくださいね〜」って言われるだけなのに、何らかのペナルティでもあると思ってんのかね -
スレタイの通り、コンビニ本部がやり玉に挙げられるのも時間の問題だろ
知ってる人間はほんとに知ってるからな -
本部だけじゃなくオーナーもね
特にロイヤリティ高いチェーンは、そのせいでバイトまでお金が行き渡らないから -
景気が良くなれば薄利多売で激務を強いていた
商売が駄目になってくのは当たり前。
市場経済の原理が正常に機能してる証拠。 -
薄利多売で激務を強いていた店舗が駄目になっていくので、
各店舗はマイナスでも店舗を大量生産して本部だけプラスにしたのがセブン -
コンビニで140円くらいで売ってるソフトドリンクがスーパーでは90円以下で売ってる
間違いなく本部は中抜きしてるよな -
弱小チェーンならともかくセブンとか全国に16000店舗もあるんだし大量仕入れによるコスト削減とかなんでやらないんだ?
PB以外の商品は殆ど定価売りでスーパーより50%くらい高いとか納得できん
そのくせオーナーの利益率が高いわけでもないらしいし
実際は本部が安く仕入れてオーナーに高く売りつけてんじゃねぇのか? -
どっか大手の本部社員が暴露本とか出してくれんかね
-
コンビニの店自体はまともだけどさ
運営とかはマルチのやり方だからな、走ってないと死んでしまう
普通にやればいいものを、コンビニFCの本部の強欲姿勢にはあきれるよ -
年商2億の店のオーナーの年収が400万とか当たり前だしなぁ(しかも夫婦で)
-
買い物は疲れた 質素にくらそう
-
昔、ファミマだかのオーナー、焼身自殺とかなかったっけ?
-
「小泉・竹中政策で死屍累々」− 小泉俊明議員、国会で弾劾!
http://www.youtube.c.../watch?v=ugmZ83eJjBk
http://www.youtube.c.../watch?v=F7ch9Gb1W7g
270 :ソーゾー君:2014/04/20(日) 21:52:41 ID:IimgcoYs
https://www.youtube..../watch?v=C4D1PaSrudw
↑これが消費税増税の本当の目的と仕組み・・
メリットは一つもない・・
簡単に言うと「欧州の銀行家が株主の輸出企業=大企業が戻し税で儲かり、
下請けの中小企業が消費税引き上げ分損益が出る」と言う仕組みダス・・
大企業は消費税引き上げしても今までの単価を維持するが戻し税はきっちり8%分戻る仕組みとなる・・
中小にしわ寄せが来る仕組みとなる・・
大企業の輸出売り上げが上がれば上がるほど戻し税分財政は悪化する。
そして株主の欧州の銀行家は利益配当上げを要求して戻し税を吸い上げていく・・
簡単な仕組みでしょ?・・
http://jbbs.shitarab...ie/10043/1385328487/
http://jbbs.shitaraba.net/movie/10043/ -
原発は稼働させるだけで国は財政破綻するし国土は汚染されて破壊されます。
それを知られたくないからアホの安部=自民党は特定秘密保全法案と言う戦後最悪の法律を可決させた。
はっきり言って国家反逆罪ですね・・
刑量は死刑以外有り得ません。
「国内にいる反日勢力を駆逐するために秘密保全法案は必要だ!」
↑自民党、公明党、みんなの党、維新、霞が関が、反日勢力だよ?
ソイツ等が可決させたのが特定秘密保全法案だよ?アホなの?
本当に馬鹿だろ?消費税増税の正当性も原発再稼働の正当性も語れないのにアホだろ?
売国政策だから正当性も糞もないからしょうがないね・・
http://jbbs.shitarab...ie/10043/1385328487/
http://jbbs.shitaraba.net/movie/10043/ -
>>50
じゃあどこを支持すればいいの? -
バイトに人が寄り付かんからダメになるのは時間の問題やろ
やってもスキルがまるでつかん -
アメリカのどっかの州では最低時給1500円が可決されたらしいな
-
1500円も払ったら、オーナー店潰れるわ。
リスクの高いオーナー業なんて辞めて
外に働きに行く方がいいよね。 -
つーかオーナーの働いてる時間を時給換算したらいくらになんの?www
-
ほんとコンビニの問題は、コンビニ本部のクソさ加減に尽きるよな
やたら上納金が高い、粗利から50%やで -
50%ってどこの優良本部だよ
セブンはCタイプ契約なら60%以上だぞ
毎月300万くらい納めにゃならんとかアホくせぇ -
コンビニ本部がオーナーを奴隷と思ってる以上、改善されることはないだろうな
本部社員が集まればオーナーの悪口大会だし、あいつらオーナー店の数字をシミュレーションゲーム感覚で考えてるぞ -
>>59
本部はやっていける -
セブン4店舗なら各店の売り上げは100で計400、5店舗なら82で計410だ!
出店しないわけにはいかないだろう? -
>>62
俺、>>61じゃないけど、たぶん>>61の言いたいことは4店舗の平均日販を100万、5店舗にした場合は82万となる
この場合、日販合計は4店舗は400万、5店舗は410万だ
1店舗あたりの「平均」日販は18万円下がり、当然ながら店舗(オーナー)の純利益も下がる
しかし5店舗の日販合計は410万なので4店舗の400万を上回るから本部に入ってくるロイヤリティは増え、結果的に店舗は苦しくなり本部は潤うってことではないかな?
>>61の最後の行にある「出店しないわけにはいかないだろう?」というのも「本部的に出店しないわけには…」ってことだろう
だから貴方が言っている「こんなの完全に上納金目当てだろう」というのも勿論正解だろうね -
コンビニ本部がやられるのは時間の問題やろ
-
いつも思うんだが、コンビニ本部ってほんと害悪だな
-
政治も経済もメチャクチャ。テレビを見てたら「カリスマ経営者」
といわれる人物が、これ見よがしに社員を罵倒しているのを見て
「アホか」と思った。あの弱肉強食、生き馬の目を抜く米国のビジ
ネスの現場でさえ、部下のことを人前で怒鳴ったりしない。注意し
たいことがあったら一杯誘う。あんな人間がカリスマだ、リーダー
シップだともてはやされる社会はどこか間違っている。
グローバルスタンダードの時代だからと社内公用語を英語にした会
社もあるそうだが、それは社長の自己満足。必要があったら語学は
覚える。高度成長期、日本の商社マンはヘタクソな語学で世界中に
飛び込んでいって商売した。ああいう突撃精神がなくなり、コミュ
ニケーションだスキルだと言っている。うまくいかんときはゴー・
トゥー・ザ・ブリンシパル、「原点に戻れ」や。
いまはお金があるから露骨にバカにされていないが、これでお金が
なくなったら世界中からバカにされる。TPPが話題になっている
が、ウォ?ルストリートの連中は虎視眈々と日本の懐を狙っている。
シビアに世界を見て、気を引き締めないと、あっという間にハゲタ
カに食い散らかされるわ。 -
これ見てみろよ、記事はゼンショーだが
コンビニ本部も似たようなことやってるからな!
http://buzzap.jp/new...140529-zensho-union/
いずれ断罪されるよ、あいつらは -
>>67
すき家の場合はバイト有志が作った労働組合が活動実態無くて叩かれてたんだけど理解してる?
ゼンショー本社が作ったゼアンという労働組合は社員の賃上げ交渉はしてるらしいよ
ベア情報出てたし
バイトはゼアンの組合費は天引きされているが同じ金額の金券を渡されている
更にゼアンが交渉してきた企業の優待などが利用可能で映画館やアミューズメントパークやホテル宿泊代や飲食店での割引がある -
>>68
ゼンショー社員様、お疲れさまです -
すき家未成年アルバイト君が喫煙・女連れ込み
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/14(月) 14:29:16.46 ID:dKZJCyQj
1 名前:名も無き被検体774号+@転載は禁止[] 投稿日:2014/07/14(月) 14:19:58.40 ID:gWFqRM8X0 [1/2]
広島市南区内すき家の未成年アルバイトが従業員控室で女を連れ込み喫煙しながら放送
こういうのは問題にはならないのだろうか?
http://i.imgur.com/WDJ77fi.jpg
http://i.imgur.com/tlHBetu.jpg
2 自分:名も無き被検体774号+@転載は禁止[] 投稿日:2014/07/14(月) 14:21:05.63 ID:gWFqRM8X0 [2/2]
女はこの事件の後、キャス垢を変更した
https://twitter.com/NeChimu -
なんにせよ、コンビニ本部やすき家、ワタミとか人を見下した感じの企業は終わりってことだ
-
コンビニバイトしてみたがオーナー稼業は実際酷いな
完全に搾取じゃん
なにあれ、なんか本部社員が来てたりしてるが終わってる -
またワタミさらされてるなw
-
セブンの説明会行ってみたがクソだったわ
コンビニ経営は終わってるな -
みんなの店従業員いますか?
俺が働いている店(直営)は全く人が集まりません。
当たり前だよね、周りより時給安いし、やること多いし・・
入ってきてもイメージが違うのかすぐに辞めちゃう。
一人体制も最近じゃ当たり前になってきたし・・・
それでいて店が汚いとか注意する本部の人間もアホだろ。
シフト表見て自分で掃除して帰れってんだ。 -
>>74
セブンのリクルートは日販が40万以上を見込めると思ったら店を建てる
しかし日販が40万だとすると人件費を使えないからオーナーと奥さんは絶えずどちらか店に出ていないと店が回らない
休むなんてもってのほかだ
それなのに奴隷が欲しい本部はオーナー候補にはそんなことは絶対に言わずに言いくるめようとする -
ブラックバイトでコンビニおでんが思いっきり晒されてたなw
コンビニ本部の搾取が大っぴらに晒されるのも時間の問題だな -
店が最低時給でしか募集できない現状を本部はどう考えてるのかね?
応募に来た奴はどんなクソみたいな人間でも採用しなきゃいけない状態になってる気がする -
日販26なので
昼ピーク時を除き全て一人体制。
それでいて掃除などの全てをこなせって言うのが土台無理な話。
ある直営店の話。
アルバイトに無理をさせ会社が何とか利益を出している。こんなんでいいのか?
立地の失敗をアルバイトに押し付けるのをやめてくれ。
働いている人間が幸せ感を持てないのなら店を畳んだほうが良い。 -
コンビニ本部は低賃金、重労働、休み無し
休日は週に2日のみで祝祭日は休みではない
絶対に割に合わない仕事だよ -
ズバリ、知的生産のない労働だけを抜粋して集約したもの。
-
>>82
>休日は週に2日のみで祝祭日は休みではない
>セブンの本部は完全週休2日、年末年始、GW、お盆も交代制ではあるがちゃんと休んでるぞ
ただ祝日は出勤の模様
あなたの行っていることと一緒じゃんw -
age
-
本部ってなんで24時間対応しないの?
土日や夜間は休んでるんでトラブルあっても電話しないでくださいって本部社員に言われたんだけど -
すき家のゼンショーが焦りまくってるなw
ワンオペやめるとか一応言い出したらしい
コンビニ本部も覚悟した方がいいなw -
ワンオペ辞めるって言った後にワンオペの店舗に強盗が入ったから状況は前よりも悪くなったぞw
ところで前から疑問なんだがコンビニの廃棄ってセブン以外の本部は一部負担しないの?
まあセブンもたった15%しか負担しないんだが(利益は6割くらい持っていく癖にw -
基本、会社問わずコンビニ本部が負担するわけねえな
どっかで帳尻合わせてるだろ
騙されるなよw -
最近のコンビニはオープンの時にバイトが集まらなさすぎって本部の人が嘆いてた
-
>>89
俺が働いてるセブンのあるのエリアでは、ドミナントと称して大学の周りに二年間に6店舗も新規オープンしたせいで、
オープニングスタッフが5〜6人しか集まらなくてどうしようも無かったとOFCが言ってたわ。
そりゃそんだけ乱立させりゃ集まんねーだろうよ。
本部はノータリンの集まりかよ? -
そんだけしかバイトが集まってないのに開店させる本部は何を考えてるんだろうな
オーナー夫婦に24時間、寝ずに働けってか? -
>>91
そうだよ -
すき家本格的にやばいな
産経BIZに思いっきりクソだということがすっぱ抜かれてる -
すき家は外国人使っていないからまだ大丈夫
-
18歳未満に22時以降の勤務させてる時点で社会的にアウトだけどな
しかも22時でタイムカード切らせてそれ以降の仕事はボランティアなんだぜ -
なんだかんだお世話になってるからね
貧乏人には有難い
おれは食い続ける
おそらく農水蛮族による嫌がらせだろうな
コンビニ、牛丼、ファミレス、ハンバーガー等など、輸入食材でコストダウンして還元してるところは農水蛮族に目の敵にされてるからな
ここでも沢山バイトによる書き込み溢れてるし(苦笑) -
コンビニの店は欲しいが、コンビニの本部はいらん
-
コンビニ本部のいままでしてきたことを考えれば、当然の結果
-
朝日新聞が自社を批判する者は悪と決めつける姿勢で、思いっきり叩かれているが
コンビニ業界も同じだな -
そもそも、新規出店するという事は、必然的に既存店のテリトリーが狭くなるのだから、
新規出店すればするほど、
少なくとも新規出店されて収益に悪影響が出る店舗は、
ロイヤリティを下げるのが筋だと思うのだが…? -
22時〜9時までフルタイム働けば
週休2日でも月収25万前後で
休憩1時間の所、3〜5時間休めるのが当たり前だから楽すぎる
だからコンビニのワンオペを潰すなよ
別の夜勤者が辞めて一時的に週7日勤務になっても
全然疲れないから辛くない
日勤タイプの仕事だと上司が近くにいるのが当たり前だから
何時間も緊張感を保ちながら働くとか日給15000でも無理だわ
大学生でも1ヶ月目で1人立ち出来るほど楽な仕事で
こういう味知ったら、もう普通の仕事なんて付けないわ
飲食店と違って夜間は油の電源落とすし調理しないから
衛生面で全然言われないから気楽だ -
ローソン不要論
-
『創価学会の信者は、自分たちに敵対している対象者を尾行し、
「あの人は精神病、性犯罪者、前科者、異常人格、万引き癖がある」
などと被害者の利用するお店、
場所などに悪評をばらまいたりするとされています。』
ん? ?サンフレッセの嫌がらせ手口と同じじゃないですか!? -
とうとうゼンショーが深夜営業を1200店停止したぞw
コンビニ本部も首がすずしいだろうなw -
ワールドビジネスサテライトで大きく扱ってるな
コンビニやなんかの、バイトで無理やり黒字上げてるFCチェーンは
これからほんとにヤバいかもな -
つーかコンビニとかの深夜営業なんか本部の自己満足なんだよな
殆どの店からしたらお客の来ない時間に従業員を雇って光熱費も使って採算なんかとれる訳がない
DQNのタムロとか強盗とかデメリットしかないわ -
自分たち直営のスーパー事業の店舗からDQNや不良客を排除してクリーンな
職場環境にするため、コンビニ事業をFCで展開する小売・流通の各社。
そのため、コンビニはDQNや不良客にも入店しやすく好んでもらう店舗設計が
なされているというw -
コンビニが24時間営業をやりだしたのって、今と比較して店舗数が物凄く少なかった時代だろ
こんだけ店舗数が飽和してる現代でコンビニ全店が24時間営業したって赤字になるに決まってんだよな
24時間営業をすることによって電気もガンガン使うし全くエコじゃない
それでも24時間営業を辞めない本部は頭おかしい
わざわざオーナーの利益を減らしてまでやる意味があるなら本部はちゃんと説明すべきだわ -
セブンって店舗数がめっちゃ増えてるから売上も利益も伸びてますよーって言ってるけどさ
過去一年間にオープンした新店のみの売上と利益を発表してみろよ
好条件立地には他チェーンを含む既存店舗があるから新店にあてがわれるのは「ここお客来るの!?」みたいなメイン通りから裏に入ったところばかり
オーナー夫婦の離婚率もかなり高く、本部は他人の人生をいつまでも食い物にしてんじゃねぇぞ -
30代後半で女と交際した事ない、ひきこもりのキモい童貞を発見。
自称イラストレーター。足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blo...rchives/7002197.html -
セブンの広報?
ボジョレーの出来具合並の信用のできなさだろw -
コンビニ本部のカサマシの数字は有名
カサマシというか誤解を利用するやり方だけどな
例えばボジョレーなんかは本部数字は店への本部からの納品数であって
店の売り上げではないからな
大半の店は半額処分、こんなんでよく、売上てます!なんて言えるもんだ -
どんなにブラックであっても本社が潰れることはないんだよなw
潰れるのは加盟店とそのオーナーだけ
コンビニなどチェーン店は危険 -
age
-
最近、やたらセブンの店頭で鈴木会長の書いた書籍を見かけるな
笑えたのが「セブンでバイトをすると3ヶ月で経営学を語れるようになる」みたいなやつ
経営学を語れるほど優秀な人材を最低賃金(もしくはそれに準ずる金額)で雇用とかそりゃ人材が集まらんわけだわ
つーか最大手のセブンはコンビニの地位向上にもっと努めるべきだろ
今のままではあまりにも現場が悲惨すぎる -
↑まるで爺の自慰をじぃーっと見せ付けられている気分、やな気分♪
-
本気で「こうやれば上手くいく!」って確信してるなら自慢げに本なんか書くな、黙ってろと
ローソンやファミマがそれ読んで真似してセブンの近隣に出店してきたら苦しむのは結局は店舗だからな -
セブンが本気で他チェーンを駆逐したいなら時給を思い切り上げれるようにロイヤリティーを下げりゃいいんだよ
資本力が桁違いだから他は真似できないので直ぐに人材不足で成り立たなくなるだろ -
コンビニ本部は労働に対する正当な対価を支払えよ
間に合わなくなっても知らんぞ -
夜勤だけど22時〜朝8時まで一度も座れないときとか結構ある マジで身体壊れそう ちゃっかり休憩一時間引かれてるのにね もう裏家業で稼ぐかね〜
-
セブン、全店舗でドーナツ販売開始ってマジかよ
また仕事が増えるんか、やってらんねー -
>>121 だよね 本気で考えてみる
-
コンビニなんか辞めて普通の仕事しろよ
-
コンビニこそ元祖ブラック企業だ!
-
お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
URL貼れないから
イケメン ガーデン
って検索して!
※正しいサイト名は英語です。 -
まーコンビニ本部がろくでもない限り治らんだろうな
-
なんでもかんでも詰め込んでるから近いうちにパンクするよ
そして原点に戻れば良い -
セブンイレブンで3ヶ月アルバイトをしたら経営学を語れるくらいに成長出来るんだからパンクなんてあり得ないな
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コンビニのカップラーメンなんか比べ物にならないよ!
すき家の旨しな味噌汁は! -
経営を語って何もできない馬鹿ができるだけのシステム
流石コンビニ本部クオリティw -
本部はあれだけの仕事量を覚えることのできる人間がコンビニバイトで満足すると思ってんのか?
スーパーのレジ打ちの方が遥かに簡単だし時給だって100円くらい高い
コンビニバイトが底辺と言われるのも本部のせい
いい加減にそのイメージを払拭しないとオーナーと従業員が可哀想だ -
>>133本当に何を求めてんだろうな。好きでコンビニで働いてる人なんて僅かだろうに
-
ローソンやファミマは人材派遣の会社を設立して従業員の不足している店舗に送り込むようにするらしい
特にローソンは求めがあれば他チェーンにも送り込むとか
セブンは死ぬまで働けってスタンスなのでそんなサポート一切無し -
業界No. 1のセブンが変わらなきゃコンビニの未来は無い
今の会長が死んだらどうなるかな -
近所のセブン、どう考えてもドーナツを売るスペースが無いけどどうすんだろ?
おでんか中華まんを辞めないと絶対に置けないと思うけど無理やりやらせるんだろうか -
本部なんて現場のことを何一つ考えてないからな
どんどん仕事増やして上納金を納めさせることばかり会議で話してるよ
ミールの配達とかアホだろ。あんなもんコンビニの仕事じゃないわ -
この間近くにセブンがオープンしたけど、
敷地がクソ狭くてゴミの保管場所が確保出来なかったみたいで、
セブンの外壁と塀の間にゴミが大量に捨ててあったわ。
今冬だからいいけど、夏どうすんだよ?
ほんと、セブンってくるくるパーの集まりだわ。 -
人なんて集まらないだろ
基本。学生は他に旨みがなきゃ働かないだろ
時給も高い店なんてほんの一部の店だし
時給高くても勤務時間短いか8時間勤務の内のほんの4時間とか
休憩入れば高い時給から休憩引かれて大した稼ぎにもならない
接客業?小売業なんて言ってるが接客教育なんて初日1日目にDVD見て終わり
小売なんて発注教えるって言うか商品無くなったら補充して程度の事
旨みもない!給料安い!他業種で経験として見てくれない
ひたすら 酔っ払いやDQNの要求に耐えて こんなの誰もやらないだろ -
「「ひと」を疲弊させるコンビニの構造―セブン‐イレブン裁判は何を訴えているのか」
ロングインタビュー 須田耕一(元・コンビニ加盟店オーナー)
http://www.npoposse....p/magazine/no25.html -
まあどんどん仕事だけ増やしていって給料の上がらない会社に勤めたいかって話だわな
給料ってのは労働に対する対価って認識が本部にない以上、近い将来にコンビニ業界は崩壊するよ -
age
-
>>142
確かに昔のコンビニ業務なんてレジ作業が殆どでたまに検品、品出し。ちょいと慣れてきたら発注くらいだったからな
それが現在はやることあり過ぎて馬鹿には務まらないのに待遇改善が全くされないから馬鹿しか集まらない
だから底辺の仕事なんて言われてんだよ -
派遣で仕事していたけど来月で辞めることにした。
スーパーで働いていた経験があるので、仕事はわかるし楽でいいんだけど
「この時給ならこの程度の人材か」ってのに囲まれているのが何よりいや。 -
ブラックコンビニ本部がオーナーから吸い上げてるからな
絶対に良くならんわ
この記事見ろよ、あまつさえ全てオーナーのせいにして自分たちは何もしていないとうそぶく
カスだね
http://biz-journal.j.../01/post_8560_2.html -
セブンの箸が臭くてかなわん
-
しかし厄介だよな
コンビニ本部はオーナーをエセ経営者にすることで全ての責任回避してるわけだから -
すき家の業務請負理論を見事に合法化しているからな
-
そういやすき家って全部直営店でオーナー店とかないんだろ?
コンビニはオーナーに全責任を押し付けることができるけど、すき家はなんであんなブラックなんだ? -
ビックカ○ラ札幌店の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた
-
すき家は人件費を極限までカットすることで店舗作る資金や利益を捻出しているから
コンビニは名義上のオーナーを作ることで、資金を出させたり、ただ同然の人件費
にして利益を上げている
両社とも搾取中心のクソ企業でしかないよ -
三田のセブンイレブンは店員が外人ばかりで棚の商品は乱雑に並べてあるわ
欠品もしょっちゅうだわ、まともに日本語でありがとうございますも言えねー
セブンイレブンも終わっな -
静岡県島田市井口店の糞店員さー
店内禁煙って書いておいて従業員吸ってんじゃねーよクズ
トイレや奥のほうで吸ってたり毎回タバコ臭いんだよ ゴミ -
>>2 コンビニの面接すら落ちたことがある
-
>>155
1) 希望する勤務時間帯が店と合わなかった
2) 過去にその店を利用しトラブル経験有り
3) 日本人ではなく片言の日本語
4) とんでもない時給を希望した
5) 見た目が余りにも接客業に不向き
6) 年齢が16歳未満or55歳以上
7) 実はホモ
好きなの選べ -
>>156
最後の7番目ワロタw -
>>157 どれも当てはまりません
ただ7番目は最近目覚めたかも? -
>>158
モーホ乙ですm(__)m -
>>158
ホモなら仕方ないな -
「夜勤は原則ワンオペです、大丈夫ですか?」と言われたとき一瞬躊躇したら落とされたことあるわ
とスレタイっぽく軌道修正 -
むしろ落とされて良かったじゃん
-
介護ロボットが出来るのなら、接客ロボットも
作れるよね。
ロボットは仕事の文句言わないし、客もまさか
ロボットに接客態度が悪いなんて言わないだろ
うから、みんなハッピーだね♪ -
万引した奴にはロケットパンチか
-
>>154
うちも事務所も禁煙だけど、店長が煙草吸わないと、自分が吸わないからって禁煙にしやがって〜等々。
自分勝手な言い訳しながら煙草すってる店員が山ほどいる。
じっさい店内や、倉庫、とかまで煙草の臭いだらけになってる。
正直迷惑。 -
☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 -
>>28
> 東日本大震災の時、オーナーの娘(11歳くらい?)も駆り出して青空露店やってたセブンイレブンを見て唖然とした
で、ネト○ヨ入った奴らはその姿を見て「災害に負けずにライフラインとしての業務を遂行するセブンは愛国企業!」と持て囃す始末 -
俺もコンビニはブラック企業だと思っている
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削除依頼スルー確定age
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この時給で深夜勤が集まるとは思えん
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すき家でおう吐動画、ツイッター投稿で20歳男ら逮捕
威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、
千葉県船橋市市場4の会社員、黒川絃太容疑者(20)と、同市宮本1の無職、吉種剣人容疑者(20)。
2人は千葉県船橋市市場のすき家で、今年1月3日午前6時20分ごろからから同7時半ごろまでの間、
他の数人とともに店内で、じゃんけんの勝者が水を一気飲みする悪ふざけをし、
置いてあった水差しの中に嘔吐する様子を撮影し、動画をツイッターに投稿して店の営業を妨害した。
主に黒川容疑者が嘔吐、吉種容疑者が撮影・投稿した。
動画は1月22日にツイッターに投稿。吉野家で類似の行為をした動画もあったという。
店舗に2月17日「店内で『男気水飲み勝負』をしたという投稿がネット上で拡散されている」と指摘があり発覚。
すき家は、動画の投稿を確認したあと店の営業を1時間取りやめて消毒などの作業を余儀なくされ、
その後、黒川容疑者が店を訪れて謝罪した。
吉種容疑者は「悪ふざけが過ぎた」2人は「羽目を外しすぎた」「間違いありません」と容疑を認めているという。
警察は、動画の内容などから、ほかにも関わった人物がいるとみて調べている。
吉種剣人(20)無職 千葉県船橋市宮本1在住 173cm
https://ja-jp.facebo...A%BA/100010818812449
http://imgur.com/a/b8qDW ←吉種剣人
黒川絃太(20) 会社員 ROUND1 新習志野店 千葉県船橋市市場4在住 宮本中卒 船橋北高卒
https://mobile.twitter.com/kurogen333 ←新しいツイッター
http://imgur.com/a/UtsXs ←出回ってるこの人は友達
http://imgur.com/a/e5MCu ←黒川絃太 -
コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
KBERY -
>>171
濱上 -
東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと
http://coyter.serveu...plus/2018041124.html
今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う
http://coyter.serveu...us/201808041232.html -
ウンチーコング
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鎮国祭
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コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。
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朝鮮珍主主義人民共和国
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あ゛
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ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。 -
脱糞
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獣人肉が食べたい
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(´???`)
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どん!
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ただちに影響、出てるじゃん、何が立憲民主党だ、ホラ吹きの枝野!
2008年 12808万人 + 5万 △△△△△
2009年 12803万人 − 5万 ▼▼▼▼▼
2010年 12806万人 + 3万 △△△
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ナッツ類、アーモンドですね、被曝させるとカビ生えないんです、米国内流通禁止です、なぜ日本に入ってくるんですか。
http://rosie.5ch.net...eplus/1547000522/l50 -
【急募】コンビニ店員に嫌がらせをする方法(合法)
http://blog.livedoor...chives/47475249.html -
http://pbs.twimg.com/media/Dy3Q3feU8AArLYh.jpg:large
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うんこ
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ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
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レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
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レイナス・オレイクス「この国の王だ」
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ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
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レイナス・オレイクス「そうだな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
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レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
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レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
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レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
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ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
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ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
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レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
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レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
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ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
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レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
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レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
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レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
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レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
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レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
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レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
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レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
-
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
-
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん」
-
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
-
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
-
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
-
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうする?」
-
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
-
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
-
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「本当に?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
-
後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
-
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
-
心地よい弾力。
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
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親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
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ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
-
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
-
彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
-
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
-
彼女の股間に手をやる。
-
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
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ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」
-
ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
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ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
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それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
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レイナス・オレイクス「レイナスだ」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
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レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
-
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
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ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
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ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
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ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
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ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
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だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
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そして、静かに濡れている。
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ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
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ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
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ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピスが小さく頷く。
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レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
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レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
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ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうだ?」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
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喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
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レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
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彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
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ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
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ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
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ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
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ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
-
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
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レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
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ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。
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左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
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できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
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ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
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レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
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ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
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ラピスが、キュッと股を閉じた。
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彼女の全身がこわばっているのがわかる。
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レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
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ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
-
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
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ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
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そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
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レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
-
レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
-
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
-
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
-
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
-
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
-
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
-
レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
-
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
-
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
-
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
-
怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ?」
-
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
-
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
-
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
-
ラピス・コンダーグ 「本当に?」
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レイナス・オレイクス「もちろん」
-
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
-
レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
-
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ!?」
-
強引に、彼女の中に挿入する。
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
-
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
-
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
-
だが、こちらもかなり痛い。
-
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
-
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
-
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
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ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
さすがに全てを埋没させるには至らない。
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ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
-
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
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ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
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レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
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ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
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ゆっくりと、少しずつ・・・・・・
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ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」
-
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
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その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
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レイナス・オレイクス「どうだ?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
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レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
-
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
-
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
-
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
-
さらに腰の動きを早める。
-
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
-
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしっ!!」
-
(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
-
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
-
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
-
(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
-
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
-
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
-
レイナス・オレイクス「この国の王だ」
-
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
-
レイナス・オレイクス「そうだな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
-
レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
-
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
-
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
-
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
-
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
-
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
-
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
-
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
-
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
-
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
-
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
-
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
-
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん」
-
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
-
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
-
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
-
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうする?」
-
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
-
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
-
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「本当に?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
-
後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
-
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
-
心地よい弾力。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
-
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
-
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
-
彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
-
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
-
彼女の股間に手をやる。
-
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」
-
ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
-
それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
-
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
-
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
-
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
-
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
-
ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
-
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
-
そして、静かに濡れている。
-
ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
-
ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
-
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピスが小さく頷く。
-
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
-
レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
-
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
-
彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
-
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
-
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
-
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
-
ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。
-
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
-
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
-
ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
-
ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
-
ラピスが、キュッと股を閉じた。
-
彼女の全身がこわばっているのがわかる。
-
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
-
ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
-
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
-
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
-
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
-
レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
-
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
-
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
-
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
-
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
-
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
-
レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
-
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
-
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
-
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
-
怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ?」
-
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
-
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
-
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
-
ラピス・コンダーグ 「本当に?」
-
レイナス・オレイクス「もちろん」
-
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
-
レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
-
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ!?」
-
強引に、彼女の中に挿入する。
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
-
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
-
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
-
だが、こちらもかなり痛い。
-
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
-
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
-
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
さすがに全てを埋没させるには至らない。
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
-
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
-
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
-
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
-
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
-
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・
-
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」
-
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
-
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
-
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
-
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
-
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
-
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
-
さらに腰の動きを早める。
-
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
-
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしっ!!」
-
(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
-
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
-
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
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(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「男がいいな」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ん?」
-
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
-
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なんだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
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ラピス・コンダーグ 「うん!」
-
(ラピス・コンダーグ、男児を妊娠)
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レイナス・オレイクス「あれ?」
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レイナス・オレイクス「おーい!」
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レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」
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レイナス・オレイクス「おーい!」
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ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
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レイナス・オレイクス「わっ!?」
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ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
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レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「なーに?」
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レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
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ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
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レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
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ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
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レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
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レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
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ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
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レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
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レイナス・オレイクス「お、おい」
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ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
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レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
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ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
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レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
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レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
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ラピス・コンダーグ 「どうして?」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
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ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
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レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」
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ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
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ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」
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ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「済まない」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
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レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「うん!」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「なに?」
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レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
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レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
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ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
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レイナス・オレイクス「もちろんだ」
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ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
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レイナス・オレイクス「ありがとう」
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ラピス・コンダーグ 「うん!」
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(ラピス・コンダーグ、男児を出産)
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life time: 1830日 2時間 44分 23秒 -
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