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コンビニ
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祝 7−11ブラック企業大賞2015 ノミネート [転載禁止]©2ch.net
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UPLIFTで広告なしで体験しましょう!快適な閲覧ライフをお約束します!
ありとあらゆる詐術を繰り出し日本社会を崩壊させる7−11
皆でこの糞ブラック組織を一生懸命応援しよう! - コメントを投稿する
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テレビ、新聞一切無視か?
終わってるなマスゴミ -
本部工作員がアリさん引越しに組織票入れてるぞ
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なんだかんだで圧力をかけるか金を払って大賞からは逃れるよ
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ブラック企業を育てて簡単に日本を滅ぼすのもアリだな
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バイト酷使イベント始まったから大賞目指して頑張って欲しい
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ありとあらゆる悪行尽くしてるからな
本当にブラックは異常に儲かるよ -
ブラック企業に務めいてもう限界だ
すぐにでも仕事を辞めたいという人のために本を作成しました
ブラック企業対策や有給の取得 残業代の請求 休職
さらに退職や各種保険についての手続きを分かりやすく記載
フローチャートや画像がありわかりやすくなっています
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仕事を辞めたいと考えている方に手元にあると心強い1冊となっております
スマホでもAmazonのKindleアプリをダウンロードすれば読むことができます
http://www.amazon.co...ebook/dp/B016SBJ9MY/ -
【ブラック企業大賞】は、共産・極左系貧困ビジネスマンのお祭り
【ブラック企業大賞実行委員】
古川琢也(ルポライター)
河添 誠(首都圏青年ユニオン)…民青
佐々木亮(弁護士)…日共・佐々木憲昭の息子
坂倉昇平(NPO法人POSSE雑誌編集長、ブラックバイトユニオン事務)…新左翼党派・京大政経研G
松元千枝(レイバーネット日本)…共産系
内田聖子(アジア太平洋資料センター〈PARC〉事務局長)…共産系
須田光照(全国一般東京東部労組書記長)…共産系
水島宏明(ジャーナリスト・法政大学教授)…共産系
竹信三恵子(ジャーナリスト・和光大学教授)…元朝日新聞
土屋トカチ(映画監督)…共産系
http://blackcorpawar...15/10/2015-1027.html
倉重公太朗 弁護士
最大の問題点は、雇用が流動化せず、「嫌なら辞める」ことができないことである。
「仕事が嫌でも辞められない」(転職できない)からこそ、過重労働によるメンタルヘルス障害・健康被害などの根底要因となっており、
また、ブラック企業(厚生労働省的に言えば、若者の使い捨てが疑われる企業)の温床となっている。
雇用が流動化し、「嫌なら辞める」ことが当たり前の世の中になれば、ブラック企業など存続し得ないであろう。
http://www.rosei.jp/...e.php?entry_no=61194
ブラック企業淘汰は労働市場の流動化が唯一の解で、個別企業を指弾するのはほぼ無意味。
流動化には反対する共産党w
http://anond.hatelabo.jp/20140906090424 -
ヨーカドー分離しろってよ!チンピラ組織!!
でもフロント企業が無くなったらブラックしか残らないぞ。 -
こう言うのってだいたい見せしめにどこか1ヵ所がぶっ叩かれるようになって、
実は同程度に腐ってる同業他社はそれを横目に、しれっと自分はそこまで酷くないよと
白々しい嘘をつきながら、こっちに飛び火しないよう申し訳程度には改善してくんだけどね
セブンは金の力で広告バンバン打って逃げ切る路線らしいが……
成長モデルも明らかに行き詰る事前提の寡占方式から脱却出来ないし、
いずれ百貨店のそごう・スーパーのダイエーのように
トップランナーがいきなり急転落になってコンビニの時代は終わった扱いになりそうだなあ -
コンビ二ヘビーユーザーと共に奈落に落ちろ!
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先頭を強引に駆け抜けることで色々誤魔化そうとした結果のよくある末路だね
>13 -
最初から最後まで完全ブラック企業
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実は本当の意味でヤバイのは、オーナー店がブラックになってる諸事情そのものよりも
ブラックなオーナー店をどうにか出来ない本部のマネジメント能力不足かもな
フランチャイズって看板と店舗運営のノウハウを提供する商売だから
オーナー店がブラックじゃないと回らない=適切な運営ノウハウを教えられてないって事になる
自力で店舗運営を工夫しないといけないなら看板料以外に加盟する意味合いなくなるんだよなあ -
共産党系貧困ビジネスのお祭り【ブラック企業大賞】
http://peace.2ch.net.../kyousan/1446446700/ -
やや日刊カルト新聞: NPO法人POSSE事務局長らが大学で偽装勧誘の“お手伝い”
http://dailycult.blo...015/09/npoposse.html
本紙は今後もPOSSE及び関連団体・人物について取材を進め、学生に注意を促していきます。
情報をお持ちの方がいましたら、ぜひ本紙daily.cult@gmail.comまでご一報下さい。 -
ブラック企業洗脳工作員がんばります!!
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夜勤ワンオペ打診きたわマジブラック
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愛建も早くノミネートしてほしい
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流通、建築、電工、不動産、運送、介護・・・どこもブラックばかりか・・
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セブン別格
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セブン超別格
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どこかテレビや新聞でこのニュース扱った?
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超ブラックセブンイレブンのバイトは辞めとけ!
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セブンて店舗売上にもよるけど本部に年間3000万円くらい搾取されてオーナーは年収300万円とかなんだろ?
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不幸創出マシーン、ブラックセブン光線を受けて見ろ
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3万円を増やすには
http://goo.gl/wLefu4 -
ブラックセブン光線!!!
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>>31
うっひょー詐欺臭がマシたわ -
あのゴリラ馬鹿店長消えろ。
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12、13時間ずっと立ちっぱなしやったのに、ここの屑店長は私の顔見て、誰やこんなした奴とか、とにかく屑に屑扱いされました。早く、あの世からお向かいくればいいのに。
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日本を滅ぼすブラック企業セブンイレブンでバイトするのやめよう!
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日本全国、都道府県別、市町村別の平均最低月給リスト(ほぼ毎日更新)
http://jobinjapan.jp/area/
日本の職種別、資格別、スキル別の平均最低月給リスト(ほぼ毎日更新)
http://jobinjapan.jp/cate/
全掲載求人111,844件の平均最低月給196,200円 -
気の弱い能無し基地外以下の雑魚ゴリラ。くびにしますと脅される。くず店長。
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運転手さんやアルバイトの若い女性には、横柄な態度。客や近所に人には良い顔をする。あいつ、つぶしてやる。
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要するにくずのくせに要領よい。
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気持ち悪い。くず店長。
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私は、ここのくず店長に次ぎ同じことしたらクビにしますと脅されました。欠勤している婆には何も言えない癖に。
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エイリアン店長バカくず一家H家は滅亡しろ。
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あーもう、きもいきもい。エイリアン店長きもぃきもい。
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NICES 総合評価ランキング、セブン&アイが首位
2位に味の素 成長性に高評価
http://www.nikkei.co...43641026112015905M00
日本経済新聞社は総合企業ランキング「NICES(ナイセス)」の2015年度版をまとめた。
業績や成長性、働きやすさなどを総合して上場企業を評価するもので、セブン&アイ・ホールディングスが首位となった。… -
さすがアナログ昭和媒体
時代に完全逆行
ある意味、見事 -
片や、ブラック企業大賞ノミネートだから笑えるよなwww
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バイトが回らなくてブラックバイトを生み出してるのも
質が確保出来なくて盗撮事件起こしてるのも
要するに「セブンイレブンの運営マニュアル」としてオーナーに渡してる内容では
最早セブンイレブンを適切に運営出来てない事なんだよな
それがFCとして終わってるのはブラック企業とはまた別の問題だけど
むしろ商売の性質上もっと致命的な弱点かもしれない
本当に攻めるならここからかもね -
【企業】「ブラック企業大賞」、2015年はセブン-イレブン・ジャパンに決定 [転載禁止]©2ch.net
http://anago.2ch.net.../bizplus/1448784130/ -
オーナーにとってもブラックだから社会的に受賞を食い止め切れなかったのかねえ
隣に直営店建てて潰した元オーナーにいっぺんに証言されたら詰むだろうし
だったらジョークで済む間に受賞されてしまえと
本当に自爆好きなんだな -
祝!セブンイレブンブラック企業大賞受賞!!
殿堂入り -
受賞お目!
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年商2億のオーナーが年収600万円とかだからな
搾取しすぎなんだよ
社会的には優良企業なんだろうがこれを改善しなきゃ近いうちにオーナーのなりてがいなくなって衰退するのは目に見えてる
まあセブンイレブンに限った話じゃないけどコンビニ自体が飽和状態な今、生き残りを図るにはまず足元を固めるべきだよ -
>コンビニ自体が飽和状態
痴呆老人「いっそ徹底的に溢れ返させたら他が商売出来なくなって勝てるんじゃない?
それまでうちが持つか?持たせるのがお前らの仕事だろ!
さてまた帰りに適当に買って食ってダメだしするか!」
これじゃあなあ -
早くも、マスコミへの圧力か?
http://blog.goo.ne.j...1cb4cfb63a5b600aaaea -
【m9(^Д^)】おもしろ決算悪材料スレ306【(@?u@.:)】 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch...emarket1/1447043303/
635 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2015/11/30(月) 15:27:14.88 ID:9VADNtBf
セブン&アイホールディングス・・・安値引けか大手マスコミ完全スルー中だけどなwww
636 名前:山師さん@トレード中[sage] 投稿日:2015/11/30(月) 15:31:24.73 ID:i26gvrP4
何も影響力のないバカが喚いているので、今夜はセブンでおでんにしようかな -
【調査】業績・働きやすさ・成長性…トップはセブン&アイ・ホールディングス 日経リサーチ [転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.ne.../bizplus/1448858762/ -
この黒い影を払拭できるのか
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殺人店舗 ローソン
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忘れてはならないALSOKのブラックぶり
ALSOKと言えば長時間労働をいやおうなしに推進する企業として有名だ
ここ数年のうちに若年層(30〜40代)社員の不審死が少なくない
社員たちは社内報に掲載される社員の訃報を見ては
「次は誰かもしかすると自分の番か」と不安は収まらない
そのALSOKに今年11月大きな変化があった
それが「社内通達での社員の訃報を実質的廃止」
今までは社員が亡くなれば通達で社員に知らせていたわけだが
その訃報通達は社員の家族が希望すれば通達はしなくてもよくなるというのだ
これ、なんか隠蔽の臭いがする。いやまさに隠蔽じゃん
社員が不審死しても誰にも知らせない
これ過労死しても他に誰にも知らせないってことだよね。
社員が亡くなりその葬儀への参列を止めようとしたり(←表面的には家族が同僚社員の参列を希望していないという体裁をとる)
今度は社内の訃報通達を廃止とか
なかなかブラッキーじゃないですか?
来年のブラック企業大賞に是非ノミネートしてください。
よろしくお願いします。
この辺で止めないとどんどんエスカレートする -
ブラック企業賞、今年はセブンイレブンが大賞受賞 [転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa3.2ch...cgi/news/1448792336/ -
宮崎倉岡店能無し負け犬ブスデブ店長は、人にはみっともないとか首にしますとパワハラしつつ、自分は事務所で携帯いじるか、エロ本読むか、タバコ吸うかの給料泥棒の屑。
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確認ボタンを押したら、首にしますだと。ナナコを獲得できなかったら、残業しろとアルバイトには言いつつ、自分はナナコの声かけもしなデブ屑。
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店長、他の従業員も確認ボタン押してますよ。お前、それだけ働いてねえことですな。負け犬能無しブスデブ給料泥棒。
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早くやめればいいだろバイト君
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いや、とっくの昔に辞めてるW。でも、思い出すんよ。
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マジ気持ちわりい。生きんなて。
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愛建気分
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同じミスしたら首にしますだとW。能無しデブがよ。
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近くのセブンは少ない店員でやって居るから、店員が疲れて居て、とても愛想が
悪い。近くのローソンは店員数が2倍居る。
その内セブンにはバイトが来なく成る予感。 -
ブラック企業の工作員は辞めるが正解
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先週、宮崎倉岡店長がtsutayaでAV借りるとこ見ちゃった。欲求不満かw。
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畠山というおなごは、げす。
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セブンイレブンの店員に虫歯で口の中が真っ黒な奴が 多いのは何故だ!? 歯科医院に行くのが怖いのか?
虫歯の店員が多いなー -
金ないんだろ
虫歯訪朝は底辺の兆候 -
民医連加盟病院、マタハラ裁判で敗訴確定へ!
広島市の病院に勤務していた女性が妊娠を理由に降格されたことが、男女雇用機会均等法に反するかが争われ、最高裁が違法と初判断した訴訟の差し戻し控訴審判決で、
広島高裁(野々上友之裁判長)は17日、降格を適法とした一審広島地裁判決を変更し、精神的苦痛による慰謝料も含めほぼ請求通り約175万円の賠償を病院側に命じた。
最高裁は昨年10月、「妊娠による降格は原則禁止で、自由意思で同意しているか、業務上の理由など特殊事情がなければ違法で無効」との
初判断を示し、社会問題化しているマタニティーハラスメントをめぐって行政や事業主側に厳格な対応や意識改革を迫った。
一方で、降格させることなく軽易な業務に配置転換することに業務上の支障があったかどうかなどが明らかではないとして審理を高裁に差し戻し、今回はこの部分が判断の対象だった。
判決によると、女性は、広島中央保健生活協同組合(民医連)が運営する病院のリハビリテーション科で、平成16年から
管理職の副主任を務めていた。第2子を妊娠した20年、軽い業務への配置転換を希望すると副主任から外され、復帰後も管理職でなくなった。
一審や差し戻し前の控訴審では、ともに女性の請求が退けられていた。
http://www.sankei.co...wst1511170060-s.html -
セブンのバイトは確実に質が落ちてる。近くのやり手の店長は余りの酷使にたえられず
辞職したし、オーナー成り手なし、バイト集まらずで、凋落決定だな。 -
仕事は増やす、教育法は真面目に考えないだからな
マニュアル見ながら各店舗で指導してくれでは済むレベルじゃなくなってきてるのに
OFCもロクな説明出来なくて、とにかくやらせろ頑張れのゴリ押し -
怪鳥マンセーの基地外組織
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小売、建築、電工、不動産、運輸、介護、ブラックばかり
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タイマン張れやゴラぁ!
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国連(ILO)から改善の勧告を受けてもこのありさま
もっと国連に手紙、メールをしてこの日本の非人道さを訴えよう!
日本語で通告してOK!! -
ブラック大賞
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☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 -
アメリカじゃトランプは負けた
しかし日本じゃ安倍ヒトラーが当選しそうで末期かもしれん -
求人を出しても応募者が来ないので、子育て応援企業をアピールしてるブラック企業もある
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ALSOKの過労死への姿勢が怖い【ブラックの極み】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://wc2014.2ch.ne.../recruit/1454274358/ -
FCも外国人がやったり店長副店長、役職未経験が突然、昇格するくらいだからねぇ。
そろそろ組合を許可した方がいいんじゃないの。会長もさ、いい加減に隠居した方がいい。インタビューもまともに答えられないし。 -
愛媛県にも進出
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転職会議などで悪い評判や年収、求人採用状況はチェックしておきたい
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>>90
業者乙 -
ベトナム人も採用するのだろうか
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長時間労働でイライラ
客足も遠退いて悪循環だろ
バイトは愛想がよければ商品入れ忘れようがトロかろうが許すわ -
密かに
V2狙ってるぞ! -
眠財でハイになんかなるかよ馬鹿がよ。どんな指示をあのジジイにだしてんのかしらねえがよ
つーか知りたくもね絵がバカすぎてよ。てめえらの書き込みで神経逆撫でされてるだけなのにな
な、犯罪者
どんだけ頭わりぃんだよ犯罪者のワレらよぉ ブラック中のブラックの銭ゲバ会社に何言っても無駄wwwwwwwww
何言っても無効wwwwwwwwww
汚物が偉そうに卿もまた遊んで暮らして正義を罵り蹴飛ばし踏みつけて奴隷とし
ふんぞり返って酒飲むだけだもんな。な、汚物。 おめえらって生粋の馬鹿ぞろいのセブン社員の中のさらに底辺を這いずり回ってるバカだろ?
で、陰険で新興宗教の教祖のような上の能無しぞろいからの指示でこんなとこでステマやらされてるんだろう?な、気色わりぃブサイクのセブン社員。
惨めやのうーwwwwwwwww
死ねよキショブサの上にありえねえくれえのバカ。 -
おい、木村てめー散ったー仕事しろよ仕事をよぉ 小林はよ辞めろ売タ
はよ答えろよ気色わりぃ自称イゲメンの幼稚な糞かっぺのセブンイレブンの馬鹿社員よぉ
待っててやってんだぞ貴重な時間割いてよぉ
毎日おめーのおかげさんで戦場なんだからよぉこっちはw
てめーは酒飲んで女かっていい気分ーとかめでてーよなぁ気色わりぃ自称イゲメンの幼稚な糞かっぺのセブンイレブンの馬鹿社員よぉ
気色わりぃ自称イゲメンの幼稚な糞かっぺのセブンイレブンのありえねーくれーなバカ社員よぉ
でよ、死に筋排除といいつつやたらと在庫を持たせるのはおまえ的にはどう考えてるわけ?
聞きてえな、ひきつりハゲの口からよ。
しっかしすげえよな。非合法に俺の個人情報を盗んで堂々と煽り、嫌がらせ、犯罪行為をしその行為に快感を得てそれを正当化
出来る神経持ってる社員どもってよおめえのdnaを引き継いでんからか?
裏社会の組織と言ってもいい過ぎじゃねえよ。
調子こいてくれるなよハゲと下僕。
てめえみてえなバカどもはろくに仕事もせずに毎日麻雀でもしてれば上納金が入ってくるから何もしなくていいなぁ。
なぁハゲ。ただひたすらいかに店から金を出させるかそれしか考えてねえもんなぁ。
それが店の損失になろうが無能な社員のハゲどもはそれしかオツムの中に刷り込まれてねえもんな。
な、犯罪と嫌がらせしか取り得のねえ無能な社員のハゲ。
細かい、売り上げには繋がらない仕事を次から次へと増やし末端に全てそれを押し付け奴隷の如く扱い
売り上げをピンハネし、逆らうと店子の車や家に平気で盗聴器を仕掛けネットもハッキングという陰湿さ
新店で周りを囲い潰しにかかりお仲間の、創価、在日、ヤクザを使ってストーカー&陰湿な嫌がらせをして追い込み自殺させるというシステムを確立させた
な、犯罪と嫌がらせしか取り得のねえ気色わりぃブサイク無能な社員のハゲ。
http://blog.goo.ne.j...cf0ff976dc2a3aa3cab3
http://blog.livedoor.jp/abudala777/
http://ameblo.jp/con...try-10227151009.html -
412 :Mr.名無しさん:2016/01/25(月) 02:04:40.93
>>400
なぜお前の親父の店を今すぐ取り上げないか
教えてやろうか?
その方がお前らを長く苦しめられるからだよ 930 :Mr.名無しさん:2016/03/20(日) 23:10:43.49 >>920
お前窓開けてみろ
俺が見えるかもな
お前を自殺に追い込むまで監視してやる
985 :Mr.名無しさん:2016/04/01(金) 03:42:45.45
>>981
殺しはしないけど自ら自殺させるように仕向けるだけだから安心してね♪
986 :Mr.名無しさん:2016/04/01(金) 03:42:54.58 >>981
証拠残さないからな
http://yomogi.2ch.ne...cgi/male/1458363510/ -
460 :Mr.名無しさん:2016/04/29(金) 00:41:39.50 >>450
お前の家族がなんで俺らにこんな嫌がらせされてるか理解してる? -
調子ぶっこいてると血の海にしてやんぞ
首洗って待っとけ犯罪社。 -
生活再生支援(融資)ならNPO法人STAで!
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入が難しい方!
多重債務でお困りの方!
不動産を担保に借入先をお探しの方!
ヤミ金で借入れがある方!
お金に関する困り事や、法的トラブル等HP記載以外の事でも、ご相談ください。
電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
詳しくはHPもご覧下さい。
NPO法人STAで検索!! -
最近は四国、松山市は新居浜市にも展開している
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774 :Mr.名無しさん:2016/05/29(日) 23:17:22.81 >>766
おいクソガキ
また遠隔でATM壊すぞ
http://yomogi.2ch.ne...cgi/male/1464452212/
桑田真澄に「ブラック企業ナンバーワン」っつー曲歌わせて
オモニ7で売れよ。>>774
おいワレ、クソガキとかどんな社育してんだよさすがブラック企業?ワン犯罪者のワレ殺すぞジジイ
しっかしすげえよな。非合法に俺の個人情報を盗んで堂々と煽り、嫌がらせ、犯罪行為をしその行為に快感を得てそれを正当化
出来る神経持ってる社員どもってよおめえのdnaを引き継いでんからか?売り上げをピンハネし、逆らうと店子の車や家に平気で盗聴器を仕掛けネットもハッキングという陰湿さ
裏社会の組織と言ってもいい過ぎじゃねえよ。 セブンイレブン社員様の書き込み。 敏文さまーって敏文さまーってw
真っ黒中の真っ黒。マスコミはスポンサー様の代弁者でしかねーっつー事。
http://awabi.2ch.net...cgi/male/1397135773/
436 :Mr.名無しさん:2014/04/11(金) 00:51:22.13 >>426
守銭奴と言われてもいいわ
お前みたいなゴミが血ヘドを吐きながら低賃金で重労働して
俺らが上前をはねて遊び暮らすのが現実だから
せいぜい苦しんで死ねや -
774 :Mr.名無しさん:2016/05/29(日) 23:17:22.81 >>766
おいクソガキ
また遠隔でATM壊すぞ
http://yomogi.2ch.ne...cgi/male/1464452212/<●><●>桑田真澄に「ブラック企業ナンバーワン」っつー曲歌わせて
オモニ7で売れよ。>>774
おいワレ、クソガキとかどんな社育してんだよさすがブラック企業?ワン犯罪者のワレ殺すぞジジイ
しっかしすげえよな。非合法に俺の個人情報を盗んで堂々と煽り、嫌がらせ、犯罪行為をしその行為に快感を得てそれを正当化
出来る神経持ってる社員どもってよおめえのdnaを引き継いでんからか?売り上げをピンハネし、逆らうと店子の車や家に平気で盗聴器を仕掛けネットもハッキングという陰湿さ
裏社会の組織と言ってもいい過ぎじゃねえよ。 セブンイレブン社員様の書き込み。 敏文さまーって敏文さまーってw
http://awabi.2ch.net...cgi/male/1397135773/
436 :Mr.名無しさん:2014/04/11(金) 00:51:22.13 >>426
守銭奴と言われてもいいわ
お前みたいなゴミが血ヘドを吐きながら低賃金で重労働して
俺らが上前をはねて遊び暮らすのが現実だから
せいぜい苦しんで死ねや -
ブラック独裁大将目指します!
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こんなとこで働きたくないわ
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パートの待遇は?
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毎年10月だっけ?
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おすすめはミニストップ
加盟料は250万円で、ロイヤリティーは30%、
廃棄ロスもほとんどなしその場でつくるから
セブンイレブンは54%
いちばん安いのは、ポプラ。加盟料は100万円で
ロイヤリティーは3%。しかし関東で勝負できるかは保障できないwww -
★ ブラック企業大賞2016 民医連編 ★
http://tamae.2ch.net....cgi/job/1466502230/ -
政活費不正の共産府議を詐欺容疑で刑事告訴へ
大阪府の松井一郎知事は2日、政務活動費(政活費)計約220万円を不正に
受給したとして議員辞職を表明している共産党大阪府議団の朽原亮(くちはら
・まこと)幹事長兼政調会長について、詐欺容疑などで刑事告訴する意向を
明らかにした。朽原氏は不正受給分などを返還する意向だが、松井氏は記者会見
で「返しただけでは納税者は納得できない。議会の調査で不正額がはっきりし
たら告訴することになる」と述べた。朽原氏は先月、領収書に実際の経費より
水増しした金額を自筆で書き込んで政活費を不正に受け取り、生活費などに
使っていたと発表した。4日の府議会で辞職が許可される見通し。
http://headlines.yah...02-00000101-mai-soci -
共産党町議、ゴミ不法投棄の疑いで逮捕
家庭ゴミを関係の無い会社の敷地に不法投棄したとして、宮城県警亘理署は2日
同県亘理町議の鞠子(まりこ)幸則容疑者(59)=同町逢隈高屋=を廃棄物
処理法違反(投棄禁止)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「ゴミの分別ができ
なくて、集積所に持って行くことができなかった」と話しているという。
http://headlines.yah...-00000015-asahi-soci -
医療・介護で働くのなら民医連(共産系)はご注意を
妊娠した女性が勤務先で受けた降格処分が、男女雇用機会均等法に違反するか
が争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は23日、
「本人の承諾がないような降格は原則として均等法に違反する」との初判断を示し
た。その上で女性側敗訴とした2審・広島高裁判決を破棄、審理を高裁に差し戻し
た。女性側が逆転勝訴する公算が大きい。 妊娠や出産を理由にした女性への差
別は「マタニティーハラスメント」と呼ばれる。均等法もこうした女性への不利益な
扱いを禁じているが、具体的にどのような場合に違法となるかの判断枠組みを最
高裁が示すのは初めてで、企業に問題解消への取り組みを促すことになりそう
だ。裁判官5人全員一致の意見。広島市の女性が、勤務先だった病院を運営す
る広島中央保健生活協同組合に賠償を求めた。小法廷は「負担軽減のための配
置転換を契機としていても、降格は原則違法」と指摘。適法となるのは「本人の自
由な意思に基づいて承諾したと認められるか、降格させなければ適正配置の確
保ができず業務上の支障が生じるような特段の事情がある場合」に限られるとし
た。 そのうえで「女性は管理職の地位と手当を喪失しており、降格を承諾したと
認める理由はない」と判断。降格の業務上の必要性を巡る審理が不十分とした。
1、2審判決によると、女性は理学療法士として病院で約10年勤務し、2004年
に管理職の副主任に就任。08年に第2子を妊娠後、配置転換を求めたところ、異
動先で副主任の地位を降ろされた。
http://sp.mainichi.j...0000m040059000c.html -
ゼリア新薬の22歳男性「ある種異様な」新人研修受け自殺 両親が提訴
https://headlines.ya...08-00010006-bfj-soci
http://topmr.com/mr/index06.html
http://www.zeria.co.jp/ -
コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LCFSZ -
東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと
http://frax.freetcp....plus/2018041124.html
今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う
http://frax.freetcp....us/201808041232.html -
.| ::| プーン 人 。⊃
.| ::| ______ ⊂゚ (;;;;;;) プーン
.| ::| | .|. ,,,,,,,,,,,(;;脳;;),,,,,,,,,,,,,,,,,
.| ::| | 隔離病棟 |. リ | |l;;;;;;:::;;;:.::;;*::;;r;;::;;*:;;;)
.| ::| | .|. 川川‖(;:;;;;::;;;( *;;*);:;;:)
.| ::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 川川;;;〈;::;;;;;;:::;:)3(:;;;;;:;::〉
.|____......|. 川川:;:;;''*::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;ノ
||:| :| ::| ::::|::|:|| 川川\;;;;;ヽ;;::;;,;;,,,.;;::;,;ノー、
||:| :| ::| ::::|::|:|| ヾMM/ rー―__―.' .-'' 々i
||:| :| ::| ::::|::|:|| / / ヽ \ ! メ .ノ
||:| :| ::| ::::|::|:|| ./ / \ '- 、 >>1 「 , '
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||:| :| ::| ::::|::|:|| .! 手足 ! ノ # メ ヽ、 -
今年もノミネート確実!!
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今年もノミネートあるらしいね
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変態セブン
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【世界教師マ?@トレーヤ×トランプ大統領】 太郎「増税は、飢餓テロ」 零「種子法は、毒物テロ」
http://rosie.5ch.net...eplus/1539138515/l50
膨 れ 上 が っ た 軍 事 費 を ベ ー シ ッ ク イ ン カ ム に 使 お う ! -
今年もノミネート
逮捕されたの居るもんな -
中途半端に金使うからノミネートになるんだよ
やるなら最大限だろうが -
朝鮮珍主主義人民共和国
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日本銀行券は国内最強のマストクレジットアイテム
-
今年は三菱電機だったな
どう対応するんだろ
下手に大賞取ったから毎年セブンも比べられるな -
【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch....ews4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://japanese.joi...ticle.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業
訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけら
れなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビ
ザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。 -
ん
-
生かさず殺さず、、、、
711本部 -
殺さず、自殺させる。
-
オーナー問題に苦悩するコンビニ店員 できることは何か?
今野晴貴 | NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。3/8(金) 15:34
https://news.yahoo.c...i/20190308-00117476/
オーナー店長と共に声を上げる動きが現われた
勇気あるオーナー店長に続いてアクションを起こそう -
あほか
-
例の事件はノミネートに値する
-
今年は2度目の受賞かな
-
反日汚れとズフズブのセブンイレブン本部の工作員がここでも自己正当化の銭ゲバっぷりで「仕事」か草生えるわな。な、幼稚な犯罪者のオンドレラ。
早く自殺しろよろくに仕事も出来ず犯罪と嫌がらせで飯食ってる人殺しのセブンイレブンの社員。 てめえみてえなバカどもはろくに仕事もせずに毎日麻雀でもしてれば上納金が入ってくるから何もしなくていいなぁ。
なぁハゲ。ただひたすらいかに店から金を出させるかそれしか考えてねえもんなぁ。
それが店の損失になろうが無能な社員のハゲどもはそれしかオツムの中に刷り込まれてねえもんな。
な、犯罪と嫌がらせしか取り得のねえ無能な社員のハゲ。
細かい、売り上げには繋がらない仕事を次から次へと増やし末端に全てそれを押し付け奴隷の如く扱い
売り上げをピンハネし、逆らうと店子の車や家に平気で盗聴器を仕掛けネットもハッキングという陰湿さ
447名無しさん@恐縮です2019/03/06(水) 03:09:24.03ID:SVnv1H/M0
606 :Mr.名無しさん:2016/01/04(月) 20:13:29.01 >>596
ゴミがセブンイレブンと喧嘩するの?
お前なんか存在自体なかったことにもできるんやでw
http://awabi.2ch.net...cgi/male/1397135773/
436 :Mr.名無しさん:2014/04/11(金) 00:51:22.13 >>426
守銭奴と言われてもいいわ
お前みたいなゴミが血ヘドを吐きながら低賃金で重労働して
俺らが上前をはねて遊び暮らすのが現実だから
せいぜい苦しんで死ねや
http://yomogi.2ch.ne...cgi/male/1451637284/ -
いいよなぁお気楽に上から目線でてめえに酔ってろくな仕事もせずに金をせしめるとかよぉ。
な、犯罪と嫌がらせしかとりえのねえ人殺し無能社員
なーにがバイトから愛されるオーナーになろう、だバーカ。バイトにきを使ってバイトのいいなりに
なれってょぉwww草生えるなぁ。気使うも何も募集しても来ないのがどこも当たり前の時代によぉ
なぁ人殺しの本部社員真様。働いてねえからエネルギー有り余ってやがるよなおめえら糞蛆虫の気色わりぃ
幼稚な犯罪と嫌がらせしか取り得のねえ馬鹿 気色わりぃ幼稚な恐ろしいくれえ品性下劣な頭の悪い陰湿、陰険、鬼畜な犯罪と嫌がらせしか取り得のねえバカ
ブラック過ぎて馬鹿か宗教に洗脳されたキチガイ犯罪者しかいねーもんなぁ
な、セブンイレブンの「本部」の気色わりぃ仕事は遊びの能無し禿。
2チョンの片手間に「仕事」だろ?
めでてー犯罪組織じゃなぁ 犯罪嫌がらせで辞めさせて本部様直営店としてせしめる、か
さすが人殺しの犯罪社
四谷で会おうぜ現実になったら必ず実行するからよ。都井睦夫越えを目標に。 -
訳が分からんとは言わせんぞ。
http://yomogi.2ch.ne...cgi/male/1451637284/
247 :Mr.名無しさん:2016/01/01(金) 19:57:05.58 >>240
ほら、泣きながら土下座しろよ
監視するのをやめてください、お願いしますって
そしたら、監視の手をゆるめてやるからよ
まあ、お前の精神が崩壊するまで監視はやめないけどな
530 :Mr.名無しさん:2016/01/01(金) 20:50:56.20 >>520
お前は死んでも許されないからな
遺体は切り刻まれ、野良犬の餌にされる
915 :Mr.名無しさん:2016/01/01(金) 22:14:50.65 >>910
犯罪履歴書けって言われてもな
ここで書けるわけないやろ・・・
ところでお前の親は最近体調悪いとか言ってないか?w
606 :Mr.名無しさん:2016/01/04(月) 20:13:29.01 >>596
ゴミがセブンイレブンと喧嘩するの?
お前なんか存在自体なかったことにもできるんやでw -
休日、ふんだくった給料 福利厚生、ボーナス、遊びみてーな仕事
ぜんぶ甘えだよ甘え。おまけに犯罪嫌がらせで奴隷制度も導入とかどんだけよ
甘えだよ甘え。 実際、C
タイプの上のプレハブ小屋みてーな小屋で下の画像やらレジ前、バックルームの音も聞けるし見れるから
それを本部の犯罪者どもが悪用してるのは半ば常識だもんなこの世界じゃ
今度はアルソックと組んでもっと精巧な画が音が欲しいようっーーってなぁ
774 :Mr.名無しさん:2016/05/29(日) 23:17:22.81 >>766
おいクソガキ
また遠隔でATM壊すぞ
http://yomogi.2ch.ne...cgi/male/1464452212/
http://awabi.2ch.net...cgi/male/1397135773/
436 :Mr.名無しさん:2014/04/11(金) 00:51:22.13 >>426
守銭奴と言われてもいいわ
俺らが上前をはねて遊び暮らすのが現実だから
お前みたいなゴミが血ヘドを吐きながら低賃金で重労働して
せいぜい苦しんで死ねや
617名無しさん@恐縮です2019/03/06(水) 23:00:28.06ID:C2iVGUXQ0
412 :Mr.名無しさん:2016/01/25(月) 02:04:40.93
>>400
なぜお前の親父の店を今すぐ取り上げないか
教えてやろうか?
その方がお前らを長く苦しめられるからだよ 930 :Mr.名無しさん:2016/03/20(日) 23:10:43.49 >>920
お前窓開けてみろ
俺が見えるかもな
お前を自殺に追い込むまで監視してやる
985 :Mr.名無しさん:2016/04/01(金) 03:42:45.45
>>981
殺しはしないけど自ら自殺させるように仕向けるだけだから安心してね♪
986 :Mr.名無しさん:2016/04/01(金) 03:42:54.58 >>981
証拠残さないからな -
56 :Mr.名無しさん:2016/06/20(月) 03:58:16.32
>>47
本部のことを悪く言って、タダで済むと思っているのか
70 :Mr.名無しさん:2016/06/20(月) 04:04:34.85 >>47" class="threadview_response_body_link" target="_blank" >http://yomogi.2ch.ne...462962881/>>47
お前ら奴隷は、俺たちが愉快に暮らすために黙って働いて死ねばいいんだよ
ウダウダ文句言ってると、今すぐ店とりあげるぞってお前の親父にも言っておけ 83 :Mr.名無しさん:2016/06/20(月) 04:09:08.99 ブラック企業ナンバーワンといえばセブンイレブンだけど
客として行く分には超優良企業だよな 88 :Mr.名無しさん:2016/06/20(月) 04:10:08.16 >>83
だな
オーナーなんか過労死しても何とも思わないわ
254 :
Mr.名無しさん
2016/07/04(月) 21:44:20.27
>>231
そんなに奴隷が嫌ならやめりゃいいじゃん
お前の親父の店、売上げ低いし
さっさとやめてくれれば、もっと優秀なオーナーにその地区任せられるんだけどなぁ
Mr.名無しさん
2016/07/04(月) 21:46:08.45
>>246
お前、なんで嫌がらせされてるか分かってる?
本部としては、お前の親父みたいな無能なオーナーにはさっさと退いてほしいんだよ
そろそろ空気読んでもらえませんかねぇ?
324 :
Mr.名無しさん
2016/07/04(月) 21:50:49.54
>>293
じゃあ、整理して話してやろうか?
コンビニ奴隷にして下さいって頼んで来たのは、お前の親父だよな?
こっちから頼んだわけでもないのに
それなのに売上げは低いは、クソガキ(お前のことなw)は本部に刃向かうわ
どうしようもない劣悪オーナー
本部としては、さっさと退いてほしいと思うのは当然だろ?
だから監視して嫌がらせして、自分から退いてくれるのを待ってるってわけ
その間も金は搾り取るけどなw http://mint.2ch.net/...cgi/male/1467366492/ -
Mr.名無しさん
2016/07/18(月) 22:38:58.23 >>113
お前、口で言うだけで何もできねーじゃん
奴隷は奴隷らしく、大人しく働いて、きっちり上納金を俺らに差し出せや
145 :
Mr.名無しさん
2016/07/18(月) 22:41:26.28
>>132
じゃあ、嫌がらせ10倍にするわ
せいぜい苦しんで死ねや
死ぬまで上納金はきっちり納めてもらうけどなw
216 :
Mr.名無しさん
2016/07/18(月) 22:47:45.98
反抗的な店子は徹底的に監視、盗聴、嫌がらせして自殺に追い込み
他のオーナーへの見せしめとする
266 :
Mr.名無しさん
2016/07/18(月) 22:52:12.47
>>243
決まってるだろ
売上げ低い劣悪オーナーの分際で反抗的な態度とってることだよ
謝っても、もう許さんけどな http://mint.2ch.net/...cgi/male/1468450721/
293 :
Mr.名無しさん
2016/07/18(月) 22:55:11.10
>>275
お前、誰を敵に回してるのか分かってんのか? -
https://lavender.2ch...cgi/male/1498426981/
270Mr.名無しさん2017/07/26(水) 02:46:03.38
>>263
おい、悪質店子
お前らは泥棒と一緒なんだよ
泥棒一家のバカ息子
お前らから店を取り上げるのは簡単だが、今はしない
徹底的にいじめ抜き、お前らを発狂させてから取り上げてやる https://lavender.2ch...cgi/male/1500629385/
\367Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:09:57.69>>362
お前を監視してるのが1人とだと思ってるのか?
何百人で監視してると思ってるんだよ
お前、というか、お前ら家族は一生許されないんだよ
逃げられない
一生いじめ抜かれ、苦しんで、苦しんで、死んでいけ
373Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:12:33.42>>386
お前が古屋社長をネットで攻撃してるの、本部も知ってるからな
当然、許されない
375Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:13:35.21
>>368
お前ら奴隷に働かせて、それを監視するのが俺たちの仕事だけど?
397Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:20:10.50
>>386
そういうのも全部チェックされ、報告されてることを忘れるなよ
お前ら悪質店子=泥棒一家の罪がどんどん重くなる
411Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:24:13.33
>>403
何言ってんだ、こいつ?
お前らは俺たちから搾取され、死ぬまでいじめ抜かれる奴隷なんだよ
そのこと自覚してんの?
奴隷は奴隷らしく、黙って働いて死ねよ
437Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:29:38.25>>444
お前ら悪質店子の店を何のために取り上げないか、教えてやろうか?
見せしめだよ
売り上げ低いのに生意気な店子はこうやっていじめ抜かれますっていうなw
泥棒一家のバカ息子
親父にもよく言っとけ -
505Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:41:28.48>>521>>530>>535
>>482
お前んとこのDM、あいつ何て言ったっけ?
言っておくが、あいつも俺たちからしたら奴隷だからな
614Mr.名無しさん2017/07/26(水) 04:09:31.17
>>603
悪質店子の泥棒一家のバカ息子
お前が粋がってるのってネットの中だけだよな?
リアルで会うと、奴隷らしく言うこと聞いてるくせによ
620Mr.名無しさん2017/07/26(水) 04:11:38.94
おら、悪質店子の泥棒一家のバカ息子
リアルでもその調子で粋がってみろや
速効で警察沙汰にするし、その上でペナルティ課すけどなw -
505Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:41:28.48>>521>>530>>535
>>482
お前んとこのDM、あいつ何て言ったっけ?
言っておくが、あいつも俺たちからしたら奴隷だからな
614Mr.名無しさん2017/07/26(水) 04:09:31.17
>>603
悪質店子の泥棒一家のバカ息子
お前が粋がってるのってネットの中だけだよな?
リアルで会うと、奴隷らしく言うこと聞いてるくせによ
620Mr.名無しさん2017/07/26(水) 04:11:38.94
おら、悪質店子の泥棒一家のバカ息子
リアルでもその調子で粋がってみろや
速効で警察沙汰にするし、その上でペナルティ課すけどなw -
はぁ?はぁ?本部が何様なの?
鼻で笑うわクズ本部の豚が! -
一般客として、コンビニ自体無くても構わんな。
-
ゴミって、セブンイレブン本部の事でOK?
-
>>146
おk -
365日24時間の無限みたいな時間を自分で管理出来るって言われても普通の感覚じゃ出来ないと思うだろうね
本部が安心サポートというオーナーヘルプ制度も実態は無かったんだし本部って真面目に運営させる気が無いんだろうね -
うんこたれ
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
-
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
-
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
-
レイナス・オレイクス「この国の王だ」
-
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
-
レイナス・オレイクス「そうだな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
-
レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
-
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
-
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
-
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
-
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
-
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
-
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
-
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
-
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
-
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
-
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
-
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
-
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん」
-
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
-
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
-
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
-
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうする?」
-
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
-
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
-
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「本当に?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
-
後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
-
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
-
心地よい弾力。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
-
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
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レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
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レイナス・オレイクス「この国の王だ」
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ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
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レイナス・オレイクス「そうだな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
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レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
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レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
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レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
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ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
-
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
-
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
-
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
-
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
-
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
-
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
-
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
-
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
-
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
-
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん」
-
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
-
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
-
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
-
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうする?」
-
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
-
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
-
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「本当に?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
-
後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
-
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
-
心地よい弾力。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?
-
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうかな?」
-
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
-
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
-
彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
-
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
-
彼女の股間に手をやる。
-
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」
-
ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
-
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
-
それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
-
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
-
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
-
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
-
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
-
ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
-
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
-
そして、静かに濡れている。
-
ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
-
ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
-
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピスが小さく頷く。
-
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
-
レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
-
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
-
彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
-
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
-
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
-
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
-
ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。
-
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
-
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
-
ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
-
ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
-
ラピスが、キュッと股を閉じた。
-
彼女の全身がこわばっているのがわかる。
-
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
-
ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
-
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
-
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
-
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
-
レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
-
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
-
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
-
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
-
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
-
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
-
レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
-
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
-
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
-
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
-
怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ?」
-
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
-
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
-
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
-
ラピス・コンダーグ 「本当に?」
-
レイナス・オレイクス「もちろん」
-
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
-
レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
-
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ!?」
-
強引に、彼女の中に挿入する。
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
-
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
-
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
-
だが、こちらもかなり痛い。
-
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
-
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
-
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
さすがに全てを埋没させるには至らない。
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
-
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
-
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
-
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
-
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
-
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・
-
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」
-
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
-
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
-
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
-
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
-
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
-
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
-
さらに腰の動きを早める。
-
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
-
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしっ!!」
-
(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
-
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
-
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
-
(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「男がいいな」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ん?」
-
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
-
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なんだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
-
ラピス・コンダーグ 「うん!」
-
(ラピス・コンダーグ、男児を妊娠)
-
レイナス・オレイクス「あれ?」
-
レイナス・オレイクス「おーい!」
-
レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」
-
レイナス・オレイクス「おーい!」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
-
レイナス・オレイクス「わっ!?」
-
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
-
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
-
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
-
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
-
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
-
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
-
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
-
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
-
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
-
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
-
レイナス・オレイクス「お、おい」
-
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
-
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
-
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
-
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
-
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
-
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」
-
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」
-
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「済まない」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
-
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん!」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「なに?」
-
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
-
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
-
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
-
レイナス・オレイクス「もちろんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
-
レイナス・オレイクス「ありがとう」
-
ラピス・コンダーグ 「うん!」
-
(ラピス・コンダーグ、男児を出産)
-
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」
-
レイナス・オレイクス「ええ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」
-
レイナス・オレイクス「ふむ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あれは、一体・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」
-
レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」
-
そう言って、ヒスイの顔を自分の腰に押しつける。
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・」
-
ヒスイの表情が、少しだけ歪む。
-
それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。
-
深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ちっ・・・・・・」
-
コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。
-
ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。
-
そこまでは、先程と同じだ。
-
だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。
-
ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
-
苦しむヒスイの表情が、なんとも楽しい。
-
そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。
-
ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・出すぞ」
-
(ヒスイ・ヤマモトに射精)
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ!?」
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうだ? うまいか?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「汚らわしい・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「やれやれ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」
-
レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」
-
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「何を?」
-
レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」
-
レイナス・オレイクス「いや。必要無い」
-
ヒスイの胸にキスをする。
-
薄い、少年のような胸。
-
微かな隆起の上にある桜色の乳首。
-
それを吸い、舌で転がし、歯を立てる。
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・気持ち悪い」
-
レイナス・オレイクス「ムッ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」
-
レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」
-
レイナス・オレイクス「減らず口を・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「事実を述べただけです」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「わかったわかった!」
-
レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それで終わりだ!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
ヒスイの体を突き飛ばし、ベッドの上に置く。
-
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
-
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
-
ヒスイ・ヤマモト 「くっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」
-
少しも表情を変えず、ヒスイはそう言い放った。
-
しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。
-
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
-
ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。
-
そして、自分の方に引き寄せる。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
逃げることはできない。
-
レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。
-
レイナス・オレイクス「少しだけ選択肢をやろう」
-
ヒスイ・ヤマモト 「なっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「答えろ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「嫌です」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
-
レイナスは一気にヒスイの処女を貫いた。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・!?」
-
あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
-
口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。
-
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」
-
ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「それが、目的なんでしょ」
-
レイナス・オレイクス「いいや・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」
-
そう言って、ヒスイの肛門に指を差し込む。
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ!?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・な、何を?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ここか・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「べ、別に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「それ以上は・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「ひぃぃっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
-
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
-
(ヒスイ・ヤマモト、処女喪失)
-
レイナス・オレイクス「んっ!」
-
レイナスは、ヒスイの中に自分の精を放出した。
-
そして、同時に・・・・・・
-
シャァァァァァァァァ・・・・・・・
-
ヒスイの股間から、熱い飛沫が溢れ出す。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ、あぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「うぉっ!?」
-
静寂・・・・・・
-
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。
-
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いやぁ、困った困った」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
心底楽しそうに、レイナスは部屋を出た。
-
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
-
(後日、ヒスイ・ヤマモトの妊娠が発覚)
-
レイナス・オレイクス「ヒスイ?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」
-
レイナス・オレイクス「うむ。 少し、考え事をな」
-
ヒスイ・ヤマモト 「例の、魔物についてですね」
-
レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
-
ヒスイ・ヤマモト 「はい」
-
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「なにを今さら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
-
ヒスイ・ヤマモト 「はい」
-
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「なにを今さら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「答えてはくれないのか?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いいえ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」
-
レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「わかりません」
-
レイナス・オレイクス「おいおい・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」
-
ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・ですが!!」
-
レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あ、ああ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「ああぁぁぁっ!!」
-
前戯も無く、ヒスイの女陰を貫く。
-
ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「相変わらずいい締まりだな」
-
ヒスイの中に入るのは、彼女の処女を奪って以来だ。
-
ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「こんな所で・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」
-
レイナス・オレイクス「だが、それがいい」
-
ヒスイ・ヤマモト 「そ、そんな・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」
-
腰を大きく引き、勢いよく叩きつける。
-
先程よりも、さらに深く激しく。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? あぁぁぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あぁっ、あぁぁぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「なあ、ヒスイ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・あぁ?」
-
レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」
-
レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「んっ!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いやぁぁぁぁぁ!!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」
-
レイナス・オレイクス「そうか?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「どうして、私は・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ん?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「やはり、わかりません」
-
ヒスイ・ヤマモト 「貴方という人が・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」
-
ヒスイ・ヤマモト 「はい・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいじゃないか。それで」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「じゃあ、また・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「はい・・・・・・」
-
(ヒスイ・ヤマモト、男児を妊娠)
-
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いえ、なんでもないです」
-
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「お茶です」
-
ラピス・コンダーグ 「お茶!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「飲みます?」
-
ラピス・コンダーグ 「飲む!!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「緑ですよ」
-
ラピス・コンダーグ 「緑ッ!!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いいんですか?」
-
ラピス・コンダーグ 「いいッ!!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
-
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」
-
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
-
ヒスイ・ヤマモト 「それがお茶です」
-
ラピス・コンダーグ 「砂糖いれるゥ〜」
-
ヒスイ・ヤマモト 「ダメです」
-
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
-
ヒスイ・ヤマモト 「ダメです」
-
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「ダ・メ・で・す」
-
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「まずいですか?」
-
ラピス・コンダーグ 「ウン」
-
ヒスイ・ヤマモト 「フフフ、あなたは正直ですね」
-
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
-
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
-
ヒスイ・ヤマモト 「そうですね」
-
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「ええ」
-
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」
-
ヒスイ・ヤマモト 「フフフ、そうですね」
-
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘヘヘヘ!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「もう一杯、飲みます?」
-
ラピス・コンダーグ 「いらない!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
-
(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産)
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