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コンビニ
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客だからって、何でもしてええんか? [無断転載禁止]©2ch.net
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ローソンを掛け持ちしてる
10代だけど
共感する人いる?
よくある様なもんだけど
募金箱にレシート入れてくヤツ。
後、レシートとお金渡そうとした時
手を退かす
ジジィ。
先に言ってくれって話。
こっちは、客相手にペコペコ頭下げるけど
お前らは客だからって、ええんか?って話。
客なら客らしく
暗黙のルールぐらい、あるっしょ?
スレチでしたらすいません。。 - コメントを投稿する
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所詮客などゴキブリよ
光に群がるゴキブリ
店に依存するゴキブリ
店員に相手をしてもらわなければ買い物もできないゴキブリ
店の人間>>>>>>>>>>>>存在価値無しの壁>>>>>>客とか言うゴキブリ -
募金箱にレシートは怒ってええんやで
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>>6
それをやると釣りを渡した時点で怒った怖い口調で レシート‼︎ と言われる。 渡す意思はあるのに催促されるとストレス溜まる。 -
>>8
なるほどね。 -
札があれば札に重ねとけば絶対受け取るからそれでおk
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年齢確認ではっきり文句つけてくるオッサンは実はまだマシな気がしてきた
いい年してボソッと「いるかよ」と呟いただけでジトッとこっちを睨んでくるオッサンのキモさ&陰湿さよ
一瞬「あ、おタバコいらなかったんですね失礼しました」言ってやりたくなったわ -
さすがにおっさんってわかってるのなら年齢確認いらんだろw
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コンビニ客はバカばっかりだから目の前にあるものの意味が理解できない
穴があるとなんでも入れたくなっちゃうんだよバカだから -
補助金詐欺税金泥棒16ねんが汚さめる スラ無害 毎「日」ほぼむほうちれんげ教祖 かるとのざんえんがえだわかれおいぼれの
陰険粘着集合住宅痴 漢 痴女
302号室 『大迷惑』 騒音 ユとりかコーン 騒音ごみくずニンゲン
朝鮮の国境38土線の歌は他もあるよ りっぴいんざれいん・・・ひきさかれたせん ブキミ?連 呼意味無し?
水道全開開閉 数回(てぬき租悪工事のせいをまねして)
窓バッタん 室内音 土っカンドスン
徒歩声露出狂ストーカー苦情に反応して 第3者ストーカー集合住人
※1 窓ばん その当人が苦情を言われて また窓バン 陰険グル
※2 どたどた 室内
玄関ドア バッタん 破壊音 1F
廃品音立てて捨てるハンコウ基地外 華?
言わせたいしつこい 偽善でおおわれた媚びて下品で古いしぶたりえ華?あはは華?まつげきりきちがい
遠足ストーカー : 駅から遠くに住むキショ残念ストーカー愚民 オモニ 公ダン くねくね住宅 マッチ箱 陰気くさい住宅街
E 自分の子供を誘導して騒音出し続ける陰険目ンへらママさんこくじん
ベランダ見て あんよがじょうずを歩道のない道路 浮かれていやがらせ行為 陰険目ンへら痴女ママ
E きもうるさい声の動物子供わめき
E 0 (性格)ブス自覚の ッコツ子 ヒール騒音女
E※1 オスメス?ぼそぼそ夜にキショ声
E※2 メス?老けたゆとり幼い大人?夜にキショ声
E 3 性思春期情緒不安定 ゆとり痴漢 残念無能のバカでか声
遠足ストーカーの深夜はいかいでキショ声 無ほうだからここだけ? 言わないけ土
痴漢くるまバイク : ストーカー相手前で猛スピード 他 徘徊覗き
大きめのバイク 痴漢爺華? 性思春期上不安定のユとり
マフラー どどどどどど 低速で走って ぶおん ふかす 土ふるいきもおたバイカー
周知のきももさこどもじょせいふうぼうと汚女目
巨孔の一兆年の歴史 信仰部落愚民のスラ無街のアホ死ね かのなの鍬だってさ破廉恥愚民が ドイツもこいつも基地外だらけ -
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常連なんだかいつも暴言吐いていくババア。
大声で順番待ちが気にくわないと切れるジジイ。
立ち読み禁止物をはがして座り込んで写メとる中国人。犯罪防止にトイレ使用禁止ふだを時間が来てさげるのにだまって使用する不法侵入者多数。なんなのここ。 -
今日2Lコーラ2本に500mlも6本やお菓子やら買ったババアが「早くしてください」とか言ったけど、何でてめーのために俺が早くしなきゃいけないんだ?時間ないのはてめーのせいだろ
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どこに書けばいいのか判らないのでココに書いてみる
いつも使ってるコンビニの老店員の様子が少し変で軽い脳梗塞でも起きてるの?って感じだった
支払い終わって車に戻ったけどどーしても気になったから店長呼んで店員の様子が少し変である事を伝えて店を後にした
こんな時って言ってもいいの?
知らんぷりしてればいい? -
ごちゃごちゃ話しかけてくるな詮索するな死んどけ糞ゴキブリじじいが
胸見るな焼けて死ね -
>>18
消えろ -
ゆとりってせいししゅんきのめんへらきちがいばっかりか きもおたがちょづくわ
ゆとりないからきしょざんねんゆとりをはみださせがゆとりのざんねん
どうせだいのきしょいじんかくしょうがいめんへらおぶつちょづかせ が ゆとりのざんねんなところ
すとーかーはごきぶり どうぶつみまんの きもおたせいはんざいしゃ -
更年期障害ババアこそ焼けてシネ
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死ねよワキガストーカージジイ
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ファミマでトイレを断られた女子、抗議でレジにあがりコップに放尿し飲み干す [無断転載禁止](c)2ch.net [252358651]
http://hitomi.2ch.ne.../poverty/1470290144/ -
風呂入ってないのか、めちゃくちゃクサイオヤジくる。この時期、マジでつらい。歩いた場所全部ニオイが残ってて、30分はクサイ。
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遠足ストーカー
きしょこわるい声騒音 + のぞき
ストーカーいやがらせ行為で関われてよろこぶきちがい
ファミリー 子供にうるさい声出させ続けてワイワイ わるびれなし 悪質常習犯ん
kもブサ♂ 2匹 ニタニタせい思春期?
ノゾキチャリ
中高年痴漢 水色しゃつ メガネ のびたしらが チャリの前後に荷物
のったたらのったらくだり 苦情でガンミ
夕涼み のていで ストーカー行為 オモニ 公団 くねくね住宅 マッチ箱 センスが決してよくない花がざって車のドア版
いんきくだいじゅうたくがいからすとーかーうじゃうじゃ
またこうだんからきちが が きちがはかせんじきもどせよ
ウン*ニンゲンは 視界に入れたくない きしょふかい さえも悪用 ぐいぐいきてちょづく
ざんねんこういさらしまくってもへーき 脳がくさってる しねきちがい -
今日の汚客様
会計途中の間に割って入ってきてしきりにこれこれと会計を要求する
丁重にお断りしても理解できず隣のレジへ誘導されたが、会計直後にその場で栄養ドリンクのふたを開けて飲み始める
それだけなら何処の中国人だレベルだったが、開けたキャップを商品ケースのなかに投げ入れる
さらには一気に飲み干したと思ったら瓶も売り物の入った商品ケースの中に放り投げるジジイ
ゴミ箱の区別も出来ないなら外を歩き回るなと言いたくなるレベルに色々酷かった -
近くの老人がフロアーにウンコ落として行ったわ
どうやって落ちてきたん? -
まず客の方が立場が上という考え方がそもそも間違ってる。客と店員は立場は同じ。近くのコンビニ二度と時々行くけど、店員にありがとう言わない客多すぎ、ヨーロッパのどこかの国は客と店員の立場が平等みたいです。日本も見習った方がいいと思う。
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飲み屋街にあるコンビニで夜勤で入ってるのでバカが多いです。酔っ払いよりも、飲み屋街の店の店員の方がタチが悪い。
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郊外は残念がチョづいて嫌がらせ行為で発情
すと−かーうじゃうじゃ ストーキングで自慰行為
頭が腐った精神異常者 は 死ぬまで一生基地外 ストーカー死ね
小物やのレジ係ゆとり男痴漢
何とかして上からストーカー相手をたしなめたい で 関わろうとする基地外粘着ドスケベユトリ
ない防犯タグ探す >> 時間を取る(一緒に少しでも長くいたい) 購入物を客前で素手でべたべた触りまくる ってキショイ不快(糞武装のゴキブリニンゲンならではの嫌がらせ)
責任者ばんごう01番 低身長 沖縄から嫌がらせで移住系? 異常人口増加の ぶらウンかよ きっしょ
ストーカー住民
ストーカー目的で引っ越してきた 同かい はっきんぐ か ねっとではきんぐからでんてつか
深夜にすぎ水道全開開閉 騒音 住民は痴漢痴女のストーカーだらけ
車の ドア 閉め「ばったん!」 騒音 うるさいしつこい
覗けないフラストレーション加算でしつこい陰険粘着ドスケベの嫌がらせ
建築業者 何年も粘着ストーカーの 車出入り会社
きもおたDQN痴漢が 車バイクでストーカー相手近辺を徘徊
轟音猛スピードで来たことを亜ぴって興奮 満足
ストーキング行為を堂々と 恥じない うれしょんしまくり犬以下
郊外は残念知遅れが ふつうぶって 赤の他人に異常執着で つきまとう
ミーハー爆弾 複雑ぶって しつこく付きまとう ゴム屑ゴキブリ人間
http://image.rakuten...t/jade09/15504-1.jpg
でんぱで反日同士の合図
ストーカー相手と 相見える実働ストーカー犯は めんへらちおくれろぼっとゴキブリ人間 そこ(底)らのぱんぴ
つまにすとーかーせんどうそんぐうたわせるきちがい 知遅れ残念扇動して ストーカー犯を いどウ 刺せる
http://img07.shop-pr...3.jpg?20121005214653 <<プラ※モデルではない -
【千葉】コンビニで女性店員と商品の購入でトラブル その後軽乗用車で店に突っ込む 大多喜町 [無断転載禁止]・2ch.net
http://asahi.2ch.net...newsplus/1496124021/ -
しばらく従業員が休むと、いつもくる客が来なくなるんだが、そのいつもくる客の知り合いが代わりくる
で、その従業員が出勤すると、よく来た客がきだす。知り合いが来なくなる -
コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
I5F4H -
>>34
その客がたち悪くて、せくはらしてくるんだが、別の奴にいるかどうか探りを入れてきたり嫌がらせしてくるなぜか俺に -
また別の客だが、決まった時間だと、車からこちらの方をいちいち見てくる
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>36
ひょうとして、ゴミだしのときに、いつも歩いてくるじいさんや横から現れる客も!! -
ペコペコ頭下げてるのなら それでよろしい。
明日からも頑張って仕事してな。 -
レジで3番目に並んでたジジイがレジに先に来ちゃったので「すみません。2番目にお待ちのお客様どうぞ」って言ったら
舌打ちしてぐちぐち言いやがってボケジジイ。氏ね -
つーか店員は何もしないと思って平気で喧嘩売ってくる糞じじいいっぺん殴ってみたい
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いいとも〜
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黙れ!底辺小売りが!
お客様に尽くせ
全力でな
底辺は底辺らしくしろな? -
何してもよかんべ
文句あるならホモ太郎までカモーン -
東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと
http://coyter.serveu...plus/2018041124.html
今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う
http://coyter.serveu...us/201808041232.html -
宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の挑発
宇野壽倫「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) -
ウンチーコング
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鎮国祭
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コンビニ店員は俺達の合法的奴隷
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【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇
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【兵庫】コンビニの棚蹴り商品3分の1が散乱 女性と口論の暴力団員 http://itest.5ch.net.../newsplus/1541855398
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えっーっと
コンビ二の客って500円や1000円の物を買いに来る連中だろ
そこらの小学生が500円でお菓子買っていくのと代わらん
それでいちゃもんつけたり謝罪教養とかしたらすぐ警察呼んで脅迫罪で訴えろ
おまえは1000万のものでも階に来る客か?
売ってもらって袋つめてもらったらお礼をいうのはおまえのほうだw -
底辺脳(笑)
底辺小売りになるべきして底辺小売りになった底辺(笑) -
その底辺バイトにもなれない最底辺は黙ってろハゲw
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客とお前の立場を考えろ!ってタメ語でおっさんから怒鳴られたからもうバイトやめる。コンビニが日本人に過剰なサービスを当たり前にさせている
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底辺バイトにもなれない??
このマヌケが(笑)
正規社員の管理職してるわバカが -
嘘ばっかついてんじゃねえよバーカwww
お前みたいな最底辺が職に就ける訳ねぇだろハーゲwww
コンビニ店員にバカにされて悔しいんだねぇw マジ腹いてぇwwwww -
↑
吠える非正規底辺小売り(笑)
努力して努力して社会保証ある、社会的信用を得られる「正規社員」になれよ早く
負け組の遠吠えだぞ?
頑張れよ 脱出しろよマジで -
日本銀行券は国内最強のマストクレジットアイテム
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うんこ
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ショートヘアで、既婚の子持ちの女の客だが、俺がレジに立つと必ずいて気味悪いんだよな
あと品だしの時とか、近くにいたり、休むと次の日はこなくなるんだけど -
今日も、朝来たけど、迷惑だから来ないで欲しい
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>>63
安心したまえ その客は君にしか見えない -
でその女の連れの男まで、仕事中来てじろじろ見たり、レジの時順番に、並ぶように来たりしだすんだよ
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うんこ
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【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始
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脱糞
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阿呆
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発狂
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廃人
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>>55お前はコンビニ使うなお。頭悪い奴は出禁。
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日本は資本主義国。客が偉いのは当たり前。
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犯罪でない限り、客は何をやってもOK。
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コンビニは俺達が威張る場所
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祝・ヒトラー生誕130周年!
祝・朝日珊瑚捏造30周年! -
令和元年5月1日にコンビニで外人店員に手書きの領収書を書かせるオフ
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祝ひ終った さあ働かう! 五月七日 大政翼賛會
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客はしね
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何をやってもいいよ
客は店員より偉いんだからね -
うん
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阿呆
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店員より客が偉い
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うむ
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社会の汚物
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アッー!!!!
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いいよ来いよ
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何で 些細なことでヒエラルキーを気にするんだろう?
韓国人のバイトさんですか?
こういった人が車に乗ると、あおり運転とかするんだろうな -
滅殺
撲殺
刺殺 -
ありとあらゆる痛みを味合わせて拷問殺
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いや殺すのはまずいな
顔に硫酸ぶっかける -
弗化水素
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怒張
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98
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99
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100
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う
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ん
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こ
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た
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れ
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阿呆
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呪殺
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知らん
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三跪九叩頭
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110
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#
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333
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ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
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レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
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レイナス・オレイクス「この国の王だ」
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ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
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レイナス・オレイクス「そうだな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
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レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
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レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
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レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
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ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
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ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
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レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
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レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
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ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
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レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
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レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
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レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
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レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
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レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
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レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
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レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
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ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
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レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「うん」
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レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
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レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
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ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
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レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
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レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうする?」
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ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
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ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
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ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいのかい?」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「本当に?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
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レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
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後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
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ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
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そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
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心地よい弾力。
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
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親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
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ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうかな?」
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ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
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今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
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ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
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彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
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ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
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彼女の股間に手をやる。
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薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
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ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」
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ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
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ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
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それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
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レイナス・オレイクス「レイナスだ」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
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レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
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レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
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ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
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ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
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ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
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ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
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だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
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そして、静かに濡れている。
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ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
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ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
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ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピスが小さく頷く。
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レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
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レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
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ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
-
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
-
彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
-
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
-
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
-
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
-
ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。
-
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
-
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
-
ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
-
ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
-
ラピスが、キュッと股を閉じた。
-
彼女の全身がこわばっているのがわかる。
-
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
-
ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
-
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
-
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
-
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
-
レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
-
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
-
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
-
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
-
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
-
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
-
レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
-
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
-
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
-
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
-
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
-
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
-
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
-
怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ?」
-
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
-
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
-
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
-
ラピス・コンダーグ 「???」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
-
ラピス・コンダーグ 「本当に?」
-
レイナス・オレイクス「もちろん」
-
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
-
レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
-
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
-
ラピス・コンダーグ 「あっ!?」
-
強引に、彼女の中に挿入する。
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
-
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
-
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
-
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
-
だが、こちらもかなり痛い。
-
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
-
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
-
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
さすがに全てを埋没させるには至らない。
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」
-
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
-
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
-
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
-
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
-
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
-
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・
-
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」
-
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
-
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
-
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
-
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
-
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
-
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
-
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
-
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
-
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
-
さらに腰の動きを早める。
-
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
-
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
-
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よしっ!!」
-
(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
-
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
-
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
-
(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)
-
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「アリシアです。陛下」
-
アリシア・ダイクン 「アリスと呼んでください」
-
レイナス・オレイクス「わかった。アリス」
-
アリシア・ダイクン 「はい」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「あ、あの・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なにかな?」
-
アリシア・ダイクン 「ダイクンは・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「アリスの国は・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「その・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「だから・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
-
アリシア・ダイクン 「ほ、本当ですか?」
-
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
-
アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「強国だ」
-
レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」
-
アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
-
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「はい?」
-
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「承知しています」
-
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「はい。お任せください」
-
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
-
アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
-
アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。
-
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
-
レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」
-
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
-
不思議な感覚・・・・・・
-
直接的な刺激とは、何かが違う。
-
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
-
アリシア・ダイクン 「よかった・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
-
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「その・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」
-
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
-
アリシア・ダイクン 「あっ、まだ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ダメ?」
-
レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「い、いいえ。違います!」
-
アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」
-
レイナス・オレイクス「感じていたのか?」
-
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
-
指で、アリシアの女性器を広げる。
-
ピンク色の、テラテラと濡れ光る花弁。
-
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」
-
アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
-
少しずつ指を差しこむ。
-
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうなんだ?」
-
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
-
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
-
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
-
アリシア・ダイクン 「そ、それは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
-
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
-
アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
x -
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
-
レイナス・オレイクス「いいな?」
-
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」
-
レイナス・オレイクス「よしよし」
-
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
遠慮なくアリシアの処女を破る。
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
-
アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
-
できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。
-
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
-
苦痛に歪むアリシアの表情。
-
それがまた興奮を高める。
-
レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」
-
アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
-
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
-
アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」
-
レイナス・オレイクス「もっとだ!」
-
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
-
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」
-
レイナス・オレイクス「よし・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
-
さらに激しく腰を動かす。
-
アリシア・ダイクン 「うぁ、あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「んっ!」
-
(アリシア・ダイクン、処女喪失)
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
-
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が発覚)
-
アリシア・ダイクン 「陛下」
-
レイナス・オレイクス「アリシアか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうした?」
-
アリシア・ダイクン 「あの・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」
-
レイナス・オレイクス「茶か・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。もらおうか」
-
アリシア・ダイクン 「はい!」
-
アリシア・ダイクン 「それでは、こちらにどうぞ」
-
レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「はい?」
-
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」
-
アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」
-
アリシア・ダイクン 「はい!」
-
アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」
-
レイナス・オレイクス「うむ」
-
アリシア・ダイクン 「はい。どうぞ陛下」
-
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「どうですか?」
-
レイナス・オレイクス「うむ。うまい」
-
アリシア・ダイクン 「良かったぁ」
-
レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」
-
アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」
-
アリシア・ダイクン 「えっ?」
-
アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」
-
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」
-
アリシア・ダイクン 「そうですか。良かった」
-
レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」
-
レイナス・オレイクス「両親に会いたいとか?」
-
アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「もう一杯もらえるか」
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アリシア・ダイクン 「はい、喜んで!」
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レイナス・オレイクス「うむ」
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(アリシア・ダイクン、男児を妊娠)
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