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コンビニ
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【藤沢】ミニストップ【神奈川】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ミニストップ最高! - コメントを投稿する
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なんだ?店員の自画自賛のスレか
コンビニ店員という底辺の -
藤●●川店の夜勤の女って、なんであんなにブスで使えないの?
若めの小太りのブサメスw -
あまりいじめるなよ
底辺で貧乏だから、あんな仕事しかできねえんだろコンビニ店員は
察してやれよw -
ミニストップ!
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4
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コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
QH7B6 -
ミニストップ赤字記念アゲ
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東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと
http://coyter.serveu...plus/2018041124.html
今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う
http://coyter.serveu...us/201808041232.html -
盗撮目的で温泉旅館に侵入 社会福祉団体職員の48歳男を逮捕 群馬
2018.9.16 19:56
盗撮目的で温泉旅館の男女混浴の浴室に侵入したとして、群馬県警沼田署は16日、建造物侵入の疑いで、
神奈川県藤沢市辻堂西海岸の社会福祉団体職員、加藤冬樹容疑者(48)を現行犯逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は16日午前11時20分ごろ、群馬県みなかみ町の温泉旅館の男女混浴の浴室に、
女性の裸体を撮影するため、タオルに小型カメラを隠して侵入したとしている。
浴槽に入らずに通路にいるのを不審に思った男性客が声をかけ、発覚した。
同署によると、加藤容疑者は神奈川県内で障害者の職業支援をする仕事をし、1人で旅館を訪れていたという。
同署は余罪などを調べている。
https://www.sankei.c...fr1809160009-n1.html -
店員の嫌がることは進んでしよう!
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ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
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レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
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レイナス・オレイクス「この国の王だ」
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ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
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レイナス・オレイクス「そうだな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
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レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
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レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
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レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
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ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
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ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
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レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
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レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
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ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
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レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
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レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
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レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
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レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
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レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
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レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
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レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
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ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
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レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「うん」
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レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
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レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
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ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
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レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
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レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうする?」
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ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
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ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
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ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいのかい?」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「本当に?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
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レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
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後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
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ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
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そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
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心地よい弾力。
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
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親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
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ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうかな?」
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ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
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今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
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ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
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彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
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ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
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彼女の股間に手をやる。
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薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
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ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」
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ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
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ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
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それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
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レイナス・オレイクス「レイナスだ」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
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レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
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レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
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ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
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ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
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ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
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ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
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だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
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そして、静かに濡れている。
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ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
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ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
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ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピスが小さく頷く。
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レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
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レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
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ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうだ?」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
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喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
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レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
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彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
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ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
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ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
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ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
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ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
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ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
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レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
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ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。
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左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
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できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
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ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
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レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
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ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
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ラピスが、キュッと股を閉じた。
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彼女の全身がこわばっているのがわかる。
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レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
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ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
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同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
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ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
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そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
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レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
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レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
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最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
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レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
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レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
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ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
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ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
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レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
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ラピス・コンダーグ 「どうして?」
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レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
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ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
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レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
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ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
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レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
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ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「遠慮するな」
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ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
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レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
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その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
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ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
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レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
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怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
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ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
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ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
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ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「あっ?」
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レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
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ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
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レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
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ラピス・コンダーグ 「???」
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レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
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ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
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ラピス・コンダーグ 「本当に?」
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レイナス・オレイクス「もちろん」
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ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
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レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
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ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
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ラピス・コンダーグ 「あっ!?」
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強引に、彼女の中に挿入する。
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ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
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レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
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想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
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秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
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ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
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ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
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だが、こちらもかなり痛い。
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レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
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ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
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逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
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彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
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ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
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レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
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さすがに全てを埋没させるには至らない。
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ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」
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ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
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ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
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レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
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ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
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レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
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ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
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ゆっくりと、少しずつ・・・・・・
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ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」
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少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
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その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
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レイナス・オレイクス「どうだ?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
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レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
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レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
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レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
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ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
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竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
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ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
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レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「どうした?」
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ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
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どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
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レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
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さらに腰の動きを早める。
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射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
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熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
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ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「よしっ!!」
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(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
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できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
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ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
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レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
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レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
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(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「男がいいな」
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ラピス・コンダーグ 「えっ?」
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レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
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ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ん?」
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ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「レイナスだ」
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ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
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ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
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ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「なんだ?」
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ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
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ラピス・コンダーグ 「うん!」
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(ラピス・コンダーグ、男児を妊娠)
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レイナス・オレイクス「あれ?」
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レイナス・オレイクス「おーい!」
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レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」
-
レイナス・オレイクス「おーい!」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
-
レイナス・オレイクス「わっ!?」
-
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
-
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
-
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
-
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
-
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
-
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
-
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
-
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
-
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
-
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
-
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
-
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
-
レイナス・オレイクス「お、おい」
-
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
-
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
-
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
-
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
-
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
-
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
-
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」
-
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」
-
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「済まない」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
-
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん!」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「なに?」
-
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
-
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
-
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
-
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
-
レイナス・オレイクス「もちろんだ」
-
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
-
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
-
レイナス・オレイクス「ありがとう」
-
ラピス・コンダーグ 「うん!」
-
(ラピス・コンダーグ、男児を出産)
-
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「アリシアです。陛下」
-
アリシア・ダイクン 「アリスと呼んでください」
-
レイナス・オレイクス「わかった。アリス」
-
アリシア・ダイクン 「はい」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「あ、あの・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なにかな?」
-
アリシア・ダイクン 「ダイクンは・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「アリスの国は・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「その・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「だから・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
-
アリシア・ダイクン 「ほ、本当ですか?」
-
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
-
アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「強国だ」
-
レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」
-
アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
-
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「はい?」
-
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「承知しています」
-
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「はい。お任せください」
-
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
-
アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
-
アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。
-
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
-
レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」
-
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
-
不思議な感覚・・・・・・
-
直接的な刺激とは、何かが違う。
-
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
-
アリシア・ダイクン 「よかった・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
-
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「その・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」
-
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
-
アリシア・ダイクン 「あっ、まだ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ダメ?」
-
レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「い、いいえ。違います!」
-
アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」
-
レイナス・オレイクス「感じていたのか?」
-
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
-
指で、アリシアの女性器を広げる。
-
ピンク色の、テラテラと濡れ光る花弁。
-
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」
-
アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
-
少しずつ指を差しこむ。
-
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうなんだ?」
-
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
-
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
-
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
-
アリシア・ダイクン 「そ、それは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
-
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
-
アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
-
レイナス・オレイクス「いいな?」
-
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」
-
レイナス・オレイクス「よしよし」
-
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
-
遠慮なくアリシアの処女を破る。
-
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
-
アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
-
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
-
できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。
-
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
-
苦痛に歪むアリシアの表情。
-
それがまた興奮を高める。
-
レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」
-
アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
-
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
-
アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・」
-
アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」
-
レイナス・オレイクス「もっとだ!」
-
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
-
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」
-
レイナス・オレイクス「よし・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
-
さらに激しく腰を動かす。
-
アリシア・ダイクン 「うぁ、あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「んっ!」
-
(アリシア・ダイクン、処女喪失)
-
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
-
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が発覚)
-
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」
-
レイナス・オレイクス「ええ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」
-
レイナス・オレイクス「ふむ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あれは、一体・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」
-
レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」
-
そう言って、ヒスイの顔を自分の腰に押しつける。
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・」
-
ヒスイの表情が、少しだけ歪む。
-
それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。
-
深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ちっ・・・・・・」
-
コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。
-
ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。
-
そこまでは、先程と同じだ。
-
だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。
-
ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
-
苦しむヒスイの表情が、なんとも楽しい。
-
そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。
-
ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・出すぞ」
-
(ヒスイ・ヤマモトに射精)
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ!?」
-
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「どうだ? うまいか?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「汚らわしい・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「やれやれ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」
-
レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」
-
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「何を?」
-
レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」
-
レイナス・オレイクス「いや。必要無い」
-
ヒスイの胸にキスをする。
-
薄い、少年のような胸。
-
微かな隆起の上にある桜色の乳首。
-
それを吸い、舌で転がし、歯を立てる。
-
レイナス・オレイクス「どうだ?」
-
レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・気持ち悪い」
-
レイナス・オレイクス「ムッ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」
-
レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」
-
レイナス・オレイクス「減らず口を・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「事実を述べただけです」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「わかったわかった!」
-
レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それで終わりだ!」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
ヒスイの体を突き飛ばし、ベッドの上に置く。
-
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
-
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
-
ヒスイ・ヤマモト 「くっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」
-
少しも表情を変えず、ヒスイはそう言い放った。
-
しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。
-
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
-
ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。
-
そして、自分の方に引き寄せる。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
逃げることはできない。
-
レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。
-
レイナス・オレイクス「少しだけ選択肢をやろう」
-
ヒスイ・ヤマモト 「なっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「答えろ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「嫌です」
-
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
-
レイナスは一気にヒスイの処女を貫いた。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・!?」
-
あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
-
口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。
-
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」
-
ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「それが、目的なんでしょ」
-
レイナス・オレイクス「いいや・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」
-
そう言って、ヒスイの肛門に指を差し込む。
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ!?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・な、何を?」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ここか・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「べ、別に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「それ以上は・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「ひぃぃっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
-
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
-
(ヒスイ・ヤマモト、処女喪失)
-
レイナス・オレイクス「んっ!」
-
レイナスは、ヒスイの中に自分の精を放出した。
-
そして、同時に・・・・・・
-
シャァァァァァァァァ・・・・・・・
-
ヒスイの股間から、熱い飛沫が溢れ出す。
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ、あぁ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「うぉっ!?」
-
静寂・・・・・・
-
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。
-
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「いやぁ、困った困った」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
心底楽しそうに、レイナスは部屋を出た。
-
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
-
(後日、ヒスイ・ヤマモトの妊娠が発覚)
-
レイナス・オレイクス「ヒスイ?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」
-
ヒスイ・ヤマモト 「別に・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」
-
レイナス・オレイクス「うむ。 少し、考え事をな」
-
ヒスイ・ヤマモト 「例の、魔物についてですね」
-
レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
-
ヒスイ・ヤマモト 「はい」
-
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
-
ヒスイ・ヤマモト 「なにを今さら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
-
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
-
ヒスイ・ヤマモト 「はい」
-
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
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ヒスイ・ヤマモト 「なにを今さら・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
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ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「答えてはくれないのか?」
-
ヒスイ・ヤマモト 「いいえ・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」
-
レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」
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ヒスイ・ヤマモト 「わかりません」
-
レイナス・オレイクス「おいおい・・・・・・」
-
ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」
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ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」
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ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・ですが!!」
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レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」
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ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「あ、ああ・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「ああぁぁぁっ!!」
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前戯も無く、ヒスイの女陰を貫く。
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ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「相変わらずいい締まりだな」
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ヒスイの中に入るのは、彼女の処女を奪って以来だ。
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ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」
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ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「こんな所で・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」
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レイナス・オレイクス「だが、それがいい」
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ヒスイ・ヤマモト 「そ、そんな・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」
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ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」
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腰を大きく引き、勢いよく叩きつける。
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先程よりも、さらに深く激しく。
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ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? あぁぁぁっ!!」
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レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」
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ヒスイ・ヤマモト 「あぁっ、あぁぁぁっ!」
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レイナス・オレイクス「なあ、ヒスイ・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「あっ・・・・・・あぁ?」
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レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」
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レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」
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ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」
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ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「んっ!」
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ヒスイ・ヤマモト 「いやぁぁぁぁぁ!!」
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ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」
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レイナス・オレイクス「そうか?」
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ヒスイ・ヤマモト 「どうして、私は・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「ん?」
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ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「やはり、わかりません」
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ヒスイ・ヤマモト 「貴方という人が・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「そうだな・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」
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ヒスイ・ヤマモト 「はい・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「いいじゃないか。それで」
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ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス「じゃあ、また・・・・・・」
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ヒスイ・ヤマモト 「はい・・・・・・」
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(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産)
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レイナス・オレイクス 「・・・・・・」
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サリサ・イスパノスイザ「お初にお目にかかります」
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サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」
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レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」
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レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」
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サリサ・イスパノスイザ「光栄です」
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レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」
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サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」
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レイナス・オレイクス 「忠誠か・・・・・・」
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レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」
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サリサ・イスパノスイザ「今、この時からです」
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レイナス・オレイクス 「・・・・・・」
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サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」
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サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」
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レイナス・オレイクス 「うむ。その通りだ」
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サリサ・イスパノスイザ「はい」
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レイナス・オレイクス 「して、その証拠は?」
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レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」
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サリサ・イスパノスイザ「当然です」
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サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」
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レイナス・オレイクス 「ふむ。それはありがたい」
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レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」
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サリサ・イスパノスイザ「陛下の御前に」
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レイナス・オレイクス 「ん?」
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サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
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レイナス・オレイクス 「なるほど」
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レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」
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サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」
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レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」
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サリサ・イスパノスイザ「はい?」
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レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」
-
サリサ・イスパノスイザ「承知しました」
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レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」
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(サリサ・イスパノスイザの襲撃)
-
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」
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レイナス・オレイクス 「くっ・・・・・・」
-
サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」
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レイナス・オレイクス 「くくっ・・・・・・」
-
サリサ・イスパノスイザ「!?」
-
レイナス・オレイクス 「いいねぇ。最高だよ」
-
サリサ・イスパノスイザ「なっ!?」
-
レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」
-
レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」
-
サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」
-
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」
-
レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」
-
サリサ・イスパノスイザ「くっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」
-
レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」
-
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「くくくっ・・・・・・」
-
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」
-
サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」
-
レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」
-
サリサ・イスパノスイザ「ん?」
-
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・」
-
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」
-
レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。
-
(サリサ・イスパノスイザ、処女喪失)
-
激しく鋭い痛みにサリサが声を上げる。
-
だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。
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そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。
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溢れた液体が、レイナスの顔にも降りかかる。
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レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」
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サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
-
サリサ・イスパノスイザ「んん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」
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レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」
-
サリサ・イスパノスイザ「んっ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」
-
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」
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レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」
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サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「どれ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」
-
体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。
-
サリサ・イスパノスイザ「きっ!」
-
口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。
-
その瞳で余をにらみつける。
-
レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」
-
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」
-
レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」
-
サリサ・イスパノスイザ「んっ?」
-
レイナス・オレイクス 「本物の宝はどこにある?」
-
サリサ・イスパノスイザ「!!!」
-
レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」
-
サリサ・イスパノスイザ「くっ!」
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レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」
-
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」
-
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
-
レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。
-
そして、それを掴むと、ゆっくりと外す。
-
レイナス・オレイクス 「さあ、答えてもらおう」
-
サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」
-
言うと同時に、レイナスの顔に唾を吐きかける。
-
レイナス・オレイクス 「・・・・・・」
-
サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」
-
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」
-
サリサ・イスパノスイザ「んむ?」
-
レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。
-
レイナス・オレイクス 「ふんっ!」
-
サリサ・イスパノスイザ「んんむーーっ!」
-
レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。
-
サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。
-
レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」
-
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」
-
レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
-
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」
-
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」
-
レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。
-
サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。
-
レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」
-
サリサ・イスパノスイザ「んーっ!」
-
レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」
-
レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」
-
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」
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サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」
-
レイナスの手に持たれた鞭が高々と振り上げられた。
-
そして、その鞭がサリサの肌を捉えた。
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サリサ・イスパノスイザ「んあっ!」
-
サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。
-
一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。
-
レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」
-
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・」
-
レイナス・オレイクス 「どうだと聞いているっ!」
-
レイナスがサリサの乳首をつねりあげる。
-
サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」
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サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。
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レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」
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サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」
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レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」
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サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・」
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レイナス・オレイクス 「メダルはどこにある?」
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サリサ・イスパノスイザ「そ、それは・・・・・・」
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メダルと言われ、一瞬、サリサの瞳に正気が宿る。
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しかし、それをレイナスは許さなかった。
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life time: 570日 13時間 39分 53秒 -
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