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電気・電子
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【ｱﾅﾛｸﾞ】テスター総合スレッド 22Volt【ﾃﾞｼﾞﾀﾙ】
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FLUKE Hioki SANWA DT-830D
TMK SAKURA OHM KAISE CUSTOM
共立 YOKOGAWA
今やデジタルの時代、でもアナログにも出番はあるはず。
電気系作業の必需品、テスターについて大いに語ろう！ - コメントを投稿する
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>>1乙
>>980 踏んだ人、責任持って新スレを建てよう！！！
前スレ
【ｱﾅﾛｸﾞ】テスター総合スレッド 21Volt【ﾃﾞｼﾞﾀﾙ】
https://rio2016.5ch....gi/denki/1706333053/
【ｱﾅﾛｸﾞ】テスター総合スレッド 20Volt【ﾃﾞｼﾞﾀﾙ】
https://rio2016.5ch....gi/denki/1667329836/
【ｱﾅﾛｸﾞ】テスター総合スレッド 19Volt【ﾃﾞｼﾞﾀﾙ】
https://rio2016.5ch....gi/denki/1629560248/
【ｱﾅﾛｸﾞ】テスター総合スレッド 17Volt【ﾃﾞｼﾞﾀﾙ】 (実質18スレ目)
https://rio2016.5ch....gi/denki/1565076769/ -
てすと
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デジアナテスター、まだ売っているんだね
store.shopping.yahoo.co.jp/dendenichiba/4937897043895.html
ヤフーショッピングだからフェイクではないよね？ -
在庫無し、になってるね、針式でデジタル4桁以上、オートレンジだったらそそられるけど
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新スレ乙
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爺ちゃんの工具箱から出てきたテスター SP-10D
ネットでは情報少なすぎてわからんけど、これヒューズなさそうなんだけど
ショートしたらどうなるんだろ -
大昔のテスターってヒューズ無かったんじゃない？
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そのころはそれなりの人しかテスターを所持/使用しなかったとか
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>>8 スイッチの下部に極性反転した ダイオードが入っていないか？
それでメーター保護している。
SP-xxD JP-xD のDはダイオードでメーター保護している目印。
電池測ってもメーター触れないなと思ったらとりま手持ちのシリコン
ダイオードを2個極性反転させてそれが入っているとこにつけると
メーターはまた正常に動くはず(抵抗焼損していなければ)。
メーター動けば1S2076Aのような小信号ダイオードに組み替える。
ゲルマニウムだとうまくいかないので注意。 -
>>8
SP-10の時代は抵抗が抵抗ヒューズなので大概抵抗ヒューズで助かる
もう少し時代が下るとSANWAなどが普通の抵抗から
抵抗ヒューズと同じ早断性能が担保される抵抗を見出しそれを使用した
それで大概抵抗が焼けるだけで済んだ
抵抗が焼けた時はSANWAに焼けた抵抗が分かる手紙を書くと、
その抵抗を無料で送ってくれた時代もあったがのちに有料になり切手を送らないといけなくなった
抵抗で防げなかった場合はメーターが焼けたり針が曲がったりした、
こともあるらしいが実例は知らない
また、普通の抵抗を使い出した頃メーターに保護ダイオードがつき、
メーターは滅多なことではダメージを受けなくなった -
>>10
SP-10は知らないがSP-5の時代はテスターの価格は学卒初任給くらいした筈 -
ヒューズやヒューズ抵抗はテスターが燃えるのを防いだり被測定回路の方を保護するもので、メーターの保護にはあまり役に立たない。
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SP-10Dは最初に買ったテスターだったなぁ
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>>12
>抵抗で防げなかった場合はメーターが焼けたり針が曲がったりした、
スコッ！と音を出したので見に行ったら指示針を根元から「ヘの字」に変型させた同僚を目撃したことがある90年以降の日本製
保護用ダブル・ダイオードが入っていても防げないんだな…と別の同僚と顔を見合わせた -
>>16
変だね
ダイオードが壊れていたくらいしか思いつかないけどまともなメーカー製？
90年以降の日本（設計が）製でおかしな物なんて考えにくい
よほど低電圧用のメーターだったとかかな
他にダイオードの向きが両方とも同じだったなんてのもあり得るのか -
未知の電圧、電流を見るなら最大電圧、電流で計って
適切なレンジに切り替えるということを怠ったということだね -
>>17
>ダイオードが壊れていたくらいしか思いつかないけどまともなメーカー製？
もう一つ可能性を思い出した
80年代にROHMで大量のロット不良を出したはず
当時すでにダイオードは保護用の用途がほとんどだったので誰も気が付かない
フィールドで大トラブル起こしたとしても工場や設計者は気が付かない
フィールドサービスも基板偶発故障で済ますから気が付かない
もとより時間が経って発生するトラブルだからメーカーの品管も気が付かないでかなり長期間続いたはず
型番は色々だろうけど1S1588が一番多かったと思う
これでオープンになっていたダイオードだったら保護はできないよね
こじつけっぽいがダイオード保護がついててひん曲がる理由が思いつかない -
未知が実は10kVだったらどうするの
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目の前の未知の電圧が低圧か高圧か特高か分からないって具体的にどんな状況なんだろ
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中華のパチもの、20kΩ/Vと書いてあるけど実際は10kΩ/VとかLIメモリが嘘書いてあるとか抵抗レンジは誤差が大きいとかいろいろ突っ込みどころ満載のもの
0Ω調整してもショートすると針がいったんフレームにぶつかるくらい勢いよく振れてから0Ωを指す
メータ駆動付近を見たらストッパーらしきものがあった。試しに調整してみたら針の先端がフレームにぶつかる前にストッパーが効くようになった
https://i.imgur.com/O2rewIa.jpeg -
電圧が出る検電器でおっかなびっくり調べてから
高電圧は表示されているはずだからまず大丈夫
逆に100Vと侮ると怖い -
むかしの大理石盤は見たことあるけど あちこちに高電圧がでていて 盤面に触るのすら恐怖でした
ましてや盤の向こう側など それでも昔の人は平気で中に入っていきました -
大理石盤の頃は その前に監視ということでただ座っていれば仕事になった良い時代でした
何かあったら現場行くけど それが無ければタバコフカしてダベっていても良かった
今は就業時間中は必ず中アウトプットに向けて仕事していないといけなくなった
そりゃみんな精神やられる罠
連投ごめんなさい -
依佐美送信所記念館に大理石盤が展示されてる
じっくり見てたら横で解説員曰く
あなた素人じゃないですね、わかります、と
ご機嫌な感じで施錠されてる中にも入れて貰えました -
大理石と言えばHimondの電鍵
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SATO-PARTS の安物電鍵で電信練習 多分接触不良で早打ち不可
結局電信級には挑戦せず 蒲田で受けた電話級に留まった。
King of Hobby と言われたBCL アマ無線いずれも衰退
でかいアンテナ立てるだけで怪しいヤシと通報される始末
鳴かず飛ばずで局面失効 入門に最適な6mは今やガラガラ？ -
>>29
そういう面もあるが、集合住宅が増え移動以外は開局が難しい人が増えたこともある -
モールス信号って電波に声を乗せることができなかった時代（当然ラジオ放送以前）にできたもの
当時はラジオ放送のように特定の周波数を使うのではなく、回路をブチブチ断続してそれにアンテナを付けてノイズを放射して通信していた
なぜあんなことをしていたか知らない人もいるだろう -
>>31
なぜそんなことをしたの？ -
そもそもモールス信号なんて無線ができる以前から使われてたんだけど。
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>>29
>SATO-PARTS の安物電鍵
調整しようとネジ締めていたら支持ブラケットが割れてしまった。
エポキシ接着剤で修理して練習して電信級取った。
電信級持っていたら１，２級の試験で電気通信術免除となったので
１級とった。法規・工学とも電信級のときよりも優しかった。
モールスによる交信は「もうお留守」でまったくやっていないｗｗｗ -
子供の頃電子工作していたら近所のおっさんが来て
ボウズ将来はデンケン資格取れ、と言って帰っていった
電験の事だったろうけど電鍵と思い
モールスって値打ちあるんだなぁと -
電験三種は持っているだけ君だと辛い資格
二種は人身御供
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