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負け組
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誰にも話せないので底辺女の人生語ってみる [転載禁止]©2ch.net
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自分の中で一番古い記憶が父に高い高いをねだってる記憶。その次が私が多分4才くらいの時母に連れられたパチンコ店で母の隣に座ってて、終わったあと母と知らないおじさんとプリンパフェ食べてた。
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そのあと家に帰ったら母に 「パチンコ行ったことはパパには内緒ね」と言われた。でも言ってしまったんだと思う。
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何故かクローゼットの中に隠れてた。その次の記憶は母が小さなライト付けて背中向けて何かを書いてるシーン。そして母は出ていった。今思えば離婚届だったのかなあ。
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ちなみに今25歳です
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(両親離婚したのが小学1年だったはず)その次が小学校への通学途中、母がいて話し掛けられた。だけど無視した。父親に会っても無視しろと言われてたから。のちに母と再会したときに「あの時は悲しかった」とか言われたけど知らんがな
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(両親離婚したのが小学1年だったはず)その次が小学校への通学途中、母がいて話し掛けられた。だけど無視した。父親に会っても無視しろと言われてたから。のちに母と再会したときに「あの時は悲しかった」とか言われたけど知らんがな
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連投すみません。そのあと母と会うこともなく普通に生活してたはず…なんですけど思い返せばいつの間にか父が家に帰ってこなくなった。姉兄四人で生活してた。
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どの辺が底辺なのかわからないな
親が別れて貧乏になったからそう言いたいのか -
それからどうした
明日またくる -
一番上の姉が私の11年上、兄が10年上、二番目の姉は5つ上。ここから一気に飛びます。多分小学校5年生位から父が家にいた記憶があまりなくて当時二十歳の長女が料理したりしてた。
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姉兄達との生活はカオスだった。電気もガスも止まってたりした。助けを呼ぶときは父ではなく電車で約20分程の所に祖父母。私の授業参観も祖父。運動会では祖父母がお弁当作って来てくれてた。
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小学生の時の自分は最低だった。万引きしたり姉の貯金盗んだり。見つかる度長女にボコボコにされてた。まあ、当然。何故あの時そんなことをしたのか全く理解出来ない。言い訳出来るとしたらSOSを出してたんじゃないかと思う。
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私は勉強が苦手でテスト見せれば長女に竹の定規でボコボコにされ通知表見せればボコボコ。甘える余裕もなかった。姉もいっぱいいっぱいだったんだと思う。よく仮病を使って祖父を呼んでもらい帰ったりもしていた。
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祖母曰く「祖父が来て一緒に帰るとけろっとしていた」らしい(笑)最低だなあ。父がたまにしか帰らなかった理由は仕事が忙しいのと彼女がいたからだと思う。いつからかその人はいて、キャンプやら一緒に行っていた。名前は…愛ちゃんでいいか。
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愛ちゃんは当時小学生の私から見て若くてお姉さんみたいだった。父に愛ちゃんを「お母さんと呼びなさい」とか私に言っていたが正直それは無理。姉達も愛ちゃんと呼んでたし。ちなみに今も続いていて何故かは分からないが籍は入れていないらしい。
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祖母と住む、と。かなりややこしいが私には父方の祖母が二人いた。祖父と住んでる祖母(ゆりおばちゃんと呼んでいた)は血の繋がりがなく内縁の妻。私達と住むのは祖父の元妻、つまり父の実母だ。それを知ったのは中学2年生ぐらいだったはず。
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続きをたのんます。
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そうか 兄弟は働いていたのか
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父の実母(以下、ばあちゃん)とはゆりおばちゃん程関わりがなかったと思う。
私達は引っ越し、1人一部屋与えられ中学になった私に待ち受けていたのは地獄だった。
生活が始まるとばあちゃんが本性表してきた。私の部屋には、ばあちゃんの服や鞄、私物を入れたケースで埋まり、クローゼットが二つある内の一つもばあちゃんの服やらで埋め尽くされた。 -
家では、ばあちゃんから私に課せられたルールが沢山あった。靴は一足以上出してはいけない。それ以上出すと靴が玄関の外に捨てられた。19時に晩御飯。21時以降は寝ろ。リビングでテレビを見るな。(部屋にはテレビがない)
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ばあちゃんが出す御飯以外はご飯を食べるな。ばあちゃんは夜からマッサージの仕事に行くので私がもしご飯を食べたら分かるように罠を仕掛けていた。電話も使うな。分かるように罠(ry
飲みかけのペットボトルを冷蔵庫に入れるな。菌が繁殖する。 -
中学生活、私は気付くと苛められるようになった。正直、中学の記憶もあまりない。何故か嫌なことだけは記憶していたけど。クラブの同級生にトンカチで殴られ部室で全裸にされブラジャーを野球部の部室の扉に飾られ体操服はボロボロにされた。男子にも殴られてたなあ
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中学2年になった。悪化する一方だった。学校から帰るとトイレ掃除、玄関を拭くのも廊下を掃除するのもリビングに掃除機掛けるのも私。ガスコンロの回りの掃除も。トイレットペーパーだってまだあるのに買いにいかされた。
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>>28さん 小学時代の生活費は父から口座で振り込まれてた?みたいですけど長姉もあの時のことはぼんやりとしか覚えてないそうです。祖父は生活費というか緊急用に長姉に10万は常に入れている通帳を持たせてたらしいです。
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姉達の使う茶碗を入れている食器棚から私の茶碗は外されて違う食器棚に入れられ私だけクーラーを使ってはいけない。姉に頼まれて姉の部屋に入ってもばあちゃんは何故入るのかと怒鳴り、ある日の晩御飯、姉達は百貨店のお弁当、私は昨日の残り。
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姉達のおかずと私のおかずさえ分けられ、一緒のテーブルに置いて貰えなかった。ある時、いつものように帰宅しクリーニング屋に毛布を持っていけと言い付けらた。これもいつもの事で嫌がらせのようにばあちゃんの服やら持っていかされてたから。
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「いつもご苦労様ね〜」クリーニング屋のおばさんは毛布を受けとると、私に「そういえばね、おばあちゃんに底辺子ちゃんいつもお使いして偉いですねって言ったのよ。そしたらあんたにあいつの何を知ってるんだって怒られちゃってね〜」
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「ん〜せっかく誉めたのにねえ〜」…すみませんほんとに…。そう言うしかなかった。惨めだった。恥ずかしかった。あの人は身内だけでなく外でも私の事を悪く言っているんだ。なぜ?私が何をした?…この時の屈辱感は今でも覚えてる。これからも忘れないと思う。
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私が反抗する度、ばあちゃんは逐一姉達に報告しに行って姉達は私を怒った。「何故言うことを聞かない?お前が大人しくしてたら私達は何も聞かなくて済むのに」祖父母にもすぐ電話して報告。
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『助けて、こんなのおかしい』何度もそう訴えた。姉達祖父母…父にも。「お前が悪い。我慢しろ」何かも私が悪いと否定さればあちゃんは歳だから若いお前が我慢しろ、そう言われた。父に至っては何も聞いてくれなかった。電話口でお前が悪いと怒鳴っていた。
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しんどいな なんか思い当たることないのか
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● 炭水化物(小麦、米)=砂糖 ●
・「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事 (デイビッド パールマター 2015/1/16)
・ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット (集英社文庫 2004/3/19)
O型とB型は小麦、とうもろこし、蕎麦を食べると体調が悪くなり太ります
・統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと3日で治った。
・炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (夏井睦 光文社新書 2013/10/17)
・チョコレートは超危険食品 強い依存性、糖尿病の恐れ…妊婦や子供は摂取要注意
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・すべての不調は首が原因だった!
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小麦に含まれてるグルテンは脳を炎症させます。→精神病、ウツ病の原因に。
O型とB型は小麦を食べると腸に血が集まりアレルギーのようになり吸収が遅くなりタンパク質を脂肪として吸収してしまうため太ります。
小麦は『毒』です。
小麦は『砂糖(炭水化物)』です。 -
人は弱い部分を更に弱い奴へと向けたがる。俺はそんなダサイ事しない。
サカキバラにはなりたくない。むしろ女を殺すにしても虐めっ子だ。 -
>>1うちにも異常者がいるからよくわかるよ。弱い奴に
難癖つけてとにかく人の上に立ってないと気がすまない人種は
隠れてたり庶民は経験がないから
気がつかなかったりするけど大人でもそこそこいる
あなたはもちろん全然悪くないよ
そのババアとその取り巻きどもが頭おかしいのです
集団で周りがおかしいとまともな人がおかしいとされる洗脳の手段です -
>>36さん ちょい後になりますがそれも書きます!
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前IDが連投し過ぎで召されました
>>39さん ありがとうございます。ん〜洗脳というかあの人達はめんどくさいことには関わりたくないんだと思います…(笑) -
次第に壊れていった。
死のう。そう思った。醤油を一気のみしたら死ねると聞いて試したが無理。なら、そうだ。そこにあるボディコロンはどうだろう?…腹痛しか起こらなかった。 -
>>40も私です
リスカ、そうだ。それだ。泣きながら剃刀で切った。安心出来た。ばあちゃんの言い付ける用事をこなしても誉められない。学校も家でも。楽しい事も嬉しい事もあった。けど今でも思い出すのは何故か薄暗い家の中、学校。 -
中学も3年になり、色々と判明したことがある。どの辺からか分からないが愛ちゃんは父の愛人だったこと。私はずっと母とパチンコに行ったと言ったから離婚したのかと思ったが実は違ったこと。母は所謂パチンカスで色々と借金していた。それが原因らしい。
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そしてゆりおばちゃんとは血の繋がりが無く、祖父の内縁の妻なこと。これは衝撃だった。祖父とゆりおばちゃんとばあちゃんと私達で出掛けることだって沢山あった。ゆりおばちゃんとばあちゃん、いわば元妻と現妻ということでしょ?おかしくね?仲良くしてるけど?え?
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昔は喧嘩したが歳いくと仲良く出来るの?そんなもの?え?…理解できなかった。ゆりおばちゃんとの思い出でこんなことを覚えてる。小学生の時何処かの遊園地でゆりおばちゃんと手を繋ごうとしたら拒否されてしまった。これも薄暗い背景の記憶。
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そんなこともあり、祖父とゆりおばちゃんとばあちゃんの関係性も理解し難くゆりおばちゃんに対して苦手意識が強くなってしまった。愛ちゃんに対しても嫌悪感、そして何となく感じていた適当に扱われてる感。
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まあ父が私にだけ態度がキツかったし何より小学生の時の自分は馴れ馴れしかったから当然なのかもしれないけど。自分を取り巻く環境が幸せだったらもしかしたら違ったのかも知れない。でもボロボロの私に受け止める余裕なんてなかった。
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中3で色々判明したということは主の人間形成に影響は・・・ない?
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>>49さん んー…色々はしょりましたがだいたい中2位から知ったと思うんですよ。中3になる頃には大体は把握してた、というだけで。ただあの時は嬉しかった楽しかったなあとかの記憶に家族はいません。あったはずなのに。思い出せないんです。
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なんだ終わったのか
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>>51さん すみません忙しいのと規制で来れませんでした
高校の面接の時見映えを気にして黒ソックスにして面接を受けた。そのあと担任にバレて何故校則の白ソックスにしなかったんだと盛大にキレられ自宅にTEL。帰宅すると長姉、ばあちゃんがキレてた。 -
罰として髪の毛をその場で切られた。「お前が悪いんだから。スッキリしたじゃないか」もう抵抗すらしなかった。次の日登校すると担任が私の姿を見て目を伏せた馬鹿はヤンキー馬鹿高も受からないと言われたが奇跡の合格。
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変な髪型で垢抜けないブスは次第に中学時代ほどあからさまでは無いが無視と言うイジメを受け勉強する気すら起きず中退。父は激怒し私を罵倒した。この時の記憶は音声もなくキレている父しか浮かばない。
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高校を辞めて続けていたスーパーのバイト生活。ばあちゃんの虐めはエスカレートし、私の洗濯物は洗濯機に残された。自分で干した。乾燥機を使うと次の日コードがハサミで切られてて流石に笑った。「お前が乾燥機使うからフジコフジコ」姉は「お前が使うから…」
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月収約五万未満。ばあちゃんは家に金を入れろと言ってきた。多いときは1万、少ないときは5000円。多くても少なくても文句を言われ扱いも変わることはなく。よっぽどの事がない限り保険証すら貸してもらえなかった。
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17歳になった。私は家にお金を入れていても扱いが変わらないばあちゃんに文句を言った。返ってきた答えは「あんなハシタ金で威張るな」許せなかった。何をどうしても扱いは変わらないんだ。でもバイトは楽しかった。差別されないし。
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18歳、ここから全て変わる。ある日の事、引っ越すと告げられた。姉達は結婚するし、兄は既に家を出ていた。ばあちゃんは1人で暮らすと。あれ、私は?
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父は都心に引っ越すときに本格的に愛ちゃんと暮らし出していたのでたまに寝に来る程度だし、私だけあぶれていた。提案された選択肢は2つしかなかった
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その2つとはなんぞ!?一日千秋の想いで続きを待ち詫びているんだぜ!
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● 炭水化物(小麦、米)=砂糖 ●
・「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事 (デイビッド パールマター 2015/1/16)
・ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット (集英社文庫)
O型とB型は小麦、とうもろこし、蕎麦を食べると体調が悪くなり太ります
・炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (夏井睦 光文社新書 2013/10/17)
・統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと3日で治った。
・チョコレートは超危険食品 強い依存性、糖尿病の恐れ…妊婦や子供は摂取要注意
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・すべての不調は首が原因だった!
・長引く痛みの原因は、血管が9割 (奥野祐次 ワニブックスPLUS新書 2015/2/7)
・あなたの不調、実は「脳脊髄液減少症」かも!?
・その不調は遅延型フードアレルギーです!
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小麦に含まれてるグルテンは脳を炎症させます。→精神病、ウツ病の原因に。
O型とB型は小麦を食べると腸に血が集まりアレルギーのようになり吸収が遅くなりタンパク質を脂肪として吸収してしまうため太ります。
小麦は『毒』です。
小麦は『砂糖(炭水化物)』です。 -
祖父とゆりおばちゃんの家に住むか、一人暮らしをするか。祖父とゆりおばちゃんの家?あの古いキッチンと10畳の真ん中に障子の仕切りがあるだけの、老人二人でいっぱいな…生活リズムも違うし無理…。
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お粗末な玄関、和式トイレ。汚い浴室にシャワーは無く蛇口に繋がれた緑色のホース…三角座りがやっとな大きさの汚すぎる浴槽…汚れたキッチン…8畳程のフローリングの部屋。そしてあることに気付いた。
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「これ…お湯、出ないんですか…?」大家さんは「そうなのよー」、と。 目眩がした。給湯器を付けないといけないらしく値段は1万程度。父につけてほしいと頼んだ。返ってきた答えは「無理。高い。」
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家電は兄に貰ったブラウン管テレビ、祖父が中古ショップで買ってくれた炊飯器と電子レンジ、元カレから貰った小さな温冷蔵庫に買って貰ったT-fal。これだけ。父からは何も無かった。
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家賃は35000円、5000円は父が負担する、と。その時家に居候してた従兄弟が惨状に見かねたのか、「底辺子、一緒に暮らすか?俺も都心に居たいし二人で折半ならもっとマシな部屋があるだろ?」この従兄弟は唯一私を差別しなかった。
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嬉しかった。…でも反対された。ばあちゃんに至っては「どうせお前が従兄弟をそそのかしたんだろう」、と。従兄弟が否定しても「いや、そうに決まってる。お前がそそのかしたんだ。そうじゃないと従兄弟君がお前にそんな事言うはずないだろう」
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一人暮らしが始まった。キッチンの蛇口で洗髪。汚さでヒイヒイ言いながら風呂場のホースで身体を洗う。夏場だったので真水でも温かったけど秋に近づくにつれ冷たくなってT-falを少し沸かして洗髪wそれか真水w
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中国北京震災何年9月2日。
東海とうかい地震2033年8月5日金曜日。
その後、茨城県で水戸市に届きそうな大津波。
他に、神奈川県川崎市麻生区の商店街で道路に瓦礫の地震。
新幹線ひかり号に津波。ポーランドの南イタリアか東海岸に津波。may-be-Italy-east-tsunami.
これは私の夢です。This-is-my-dream-Japanese-word.是我夢日本語。
宗教イスラムの神アラーは子供を産まない。キリストの復活も、イスラムの復活の教えも、仏教の来世も、信じないで、平和な楽園で永遠に生きましょう。
世界の人口増加を停止し核兵器を廃絶し、子供を産まないで、地球温暖化の大雨と大雪の洪水と冬の雨と大型台風と巨大竜巻と干ばつをなるべく防ぎ、早く世界永久平和を成し遂げましょう。 -
とにかく話を聞かせて欲しいから、どんどん書いてください。
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壁が薄くて隣の音も聞こえるし大家さんから「ちょっと声が大きいみたい…」とか言われるし廊下に面した木枠のお粗末な窓(磨りガラス開閉不可)は隙間空いてて覗くと部屋の中が見えるし(動揺してノートの切れ端で埋めた)
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そうして日々こなしていった。じいちゃんの家に行ったときに感じていた疑問をぶつけてみた。何故ばあちゃんは私にキツかったのか。何故いきなり引っ越ししたのか。
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キツかったのは私の顔がママに似ていたから。そして引っ越したのは姉達も結婚するし、なにより…ばあちゃんが生活費を使い込んでいたのが父にバレていたから。
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父はばあちゃんに生活費を渡していた。が、ばあちゃんが姉達や私に生活費を要求していたのは知らなかったらしい。(次姉が父と電話していた時に発覚)父は激怒し、姉達は結婚を決めた。私だけが知らなかった、事実。
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そっか…だから皆あのアパート()見ても誉めはしても酷いとかそういう類いは言わなかったのか。分かってはいたけど皆が皆、自分の事しか考えてなかった。私がどんな状況になるかなんて考えてなかったのか。
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ある深夜、仕事から自転車で帰ってくるとアパート()の前で黒塗りの車に道を聞かれた。「そこならこの角を…」と説明して、ふと目線を下げると…オ*ニーしてる…怖くなった私はその場を離れた。
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家を特定されないように自転車を走らせた。もう大丈夫だろうと戻ると…ぐるぐると周辺を回っているあの黒塗り。怖くてまた離れた。何しろあんな部屋だったから何かあったときが怖かった。
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何もかも嫌になっとき、友達に誘われて行ったのは…ホスト(笑)恋愛経験が元カレだけだった私は見事にどハマリwメンヘラ拗らせた私には楽しくてしょうがなかった。風俗に堕ちるのにさほど時間は掛からなかった(笑)
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最初のヘルスはあんまり覚えてない。ガールズBarでも働いていて、その時の女の子にあるデリを教えて貰い、バックもはるかに良いしそこで働きだした。
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引っ越したいと思った。でもデリは寮が無く、かといって家を借りるのに保証人になってくれる家族なんていないし。あ、そういえばBarのオーナーがヘルスもやっていたはず…。
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HPを見ると寮完備と記載していたのでさっそくオーナーに話をすると「え?寮?そんなのナイヨー」…ええー!「あ、確かスタッフがマンション出るみたいだしそこなら住めるぞ」話は決まった。
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デリのドライバーと当時の彼氏(ホストw)が引っ越し作業手伝ってくれてアパート()からおさらば出来た。マンションは本当に最高だった
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やっぱ馬鹿は風俗落ちるよね
自分に能力がない場合風俗が一番 -
世の中運
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あぁ〜底辺子さんや…
続きゃあまだかいな?
風俗に勤めるうんにゅんについてのコメンチョ気にせんでえぇんよ。
あんちゃわまだわきゃいんだきゃら。 -
随分はしょってるんじゃないか
まだあったろう
まあいい 読者はいるから続けてくれ -
元デリ今主婦の私も読んでますよ
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元風俗嬢を嫁にもらうなんて旦那はもう後がなかったか大分妥協したんだな
そのおっさんのチンポしゃぶってきた口で自分の赤ちゃんにキスしたりもするんでしょ?
ヴォエ -
終わり?
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まずお湯が出る!トイレが洋式!しかも温水!セパレート!ペット可で防音もバッチリ!マンションの入り口はオートロック!何の心配もなく生活出来るのが嬉しかった。
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スマホでの投稿なので8レスすると規制されます。仕事しつつ投稿しているので遅れる事もあります。すみません。
家電も冷蔵庫はBarで使わなくなったものを貰って住んでたスタッフさんとは仲良かったので引っ越し祝いと言って強引に洗濯機を譲って頂いた。 -
ヘルスで働きだしたのは良いけど流石都心…競争も激しく周りは細くて美人。思うように稼げず…。家賃も倍以上に跳ね上がって遣り繰りが難しくなっていった。これは…デリに戻るしかない…。
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オーナーと相談して忙しくなる年末に出勤すれば良い。という条件のもとデリ復活。そこから約4年ほど仕事することになる。このデリ、少し他のデリとは違います。詳しくは書けません…。察して下されば嬉しいです。身バレしない程度にエピソードをば。
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いや、やっぱりエピソードは語り終えた後で…。
引っ越しを手伝ってくれた彼氏()とは続いていたが怒ると暴力を振るう何とも最低な人だった。けど、メンヘラ拗らせた私には「暴力も愛」だと思っていた。バカ。身体の関係は無し。 -
ある時、彼氏()にお金の無心をされバカな私はホイホイ持って行った15万。そして音信不通…。騙された…。信じてたのに。泣いて泣いてあー、もう本当にどん底だった。バカ。
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