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心と宗教
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キリスト教は邪教だ
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神は全知全能といい、あがめる神をそうであると思いこまさせ、
それができない神はカス以下の存在として扱われる。
色欲だらけのゼウス。偏見ばかりのヤハウェー。
あんな連中捨てちまえ。 - コメントを投稿する
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【13細目に】ワールドメイトは、どこから検討しても、カルト教団ではありません。 【抵触せず】 ・
https://rio2016.5ch.....cgi/psy/1539529113/
0001 神も仏も名無しさん 2018/10/14 23:58:33
日本弁護士連合会消費者問題対策委員会は、「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」(13細目)を作成し、違法行為になりかねないような、宗教的活動について警鐘を鳴らしています。
ただし、この基準に従うと既存の仏教等でも、「人権侵害」と見なされる可能性が出てくるため、宗教界からは、基準の妥当性について批判が噴出しています。
しかし、それほど宗教全般に厳しいこの基準に照らしても、「ワールドメイト」は、一項目も抵触しておりません。
おわかり?
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矢印より上がコピペ -
ローマ法王がパパって、あたかもゼウスがキリストの父であるかのようなこぎつけ。
ヨセフがそんなんで満足するわけがないだろう。
そうだとしたら、ヘラにとってはゼウスの浮気。また火がつく。
でもヘラは気にしてはいない様子。キリストがゼウスの子なんて嘘だ。
天上の父だけが世界最後の日を知っているって、全知全能のゼウスだけが
この世を治め、終わらせる権限があるとか、そんな話。
キリスト教なぞ、まったくもってのクソ。 -
アラフェスの挽歌。子羊オウム真理教です。
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あぼーん
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2018年11月、米フロリダ州のヨガスタジオで恐ろしい銃乱射事件が起きた。狙われたのはいずれも女性で6人が死傷。
容疑者は女性を「遺伝的に劣った存在で、男に奉仕するのが当たり前」と考える男性至上主義者だった。
なぜいま女性に対する憎悪をたぎらせた過激主義がアメリカで台頭しているのか? 次々と陰惨な事件を引き起こす彼らの実態に米紙「ワシントン・ポスト」が迫った。
女性嫌悪が過激思想を誘発
2018年11月のある金曜日の午後。米フロリダ州タラハシーにあるヨガスタジオのインストラクター、ケイト・ピアソンは5時30分から始まるレッスンの準備をしていた。
この「ホットヨガ・タラハシー」の受講生はほとんどが女性だが、男性でもレッスンを受けられるとピアソンは話す。生徒たちはヨガのもたらす光と愛に安らぎを求めているのだという。
だが、その日の5時15分ごろにスタジオにやってきた男はちょっと様子が違った。(中略)
彼の実名はスコット・ポール・バイアリー(40)。https://courrier.jp/...OOTING-0-450x301.jpg
かつて同じタラハシーにあるフロリダ州立大学の大学院生だった彼は、いまの住まいから車で400キロ以上も離れたこの街に戻ってきていた。
バイアリーは以前にこの街で二度、女子学生の体に触った罪で逮捕され、大学側からキャンパス内への立ち入り禁止処分を受けていた。
バイアリーは自称「女性嫌悪者」。過去に何度も痴漢行為をはたらき、10代のときからレイプや女性殺しといった妄想をおぞましい歌詞や詩、小説にして書き連ねていた。
こうしたことが原因で教職を追われ、軍から放逐され、高校の校長に呼び出された。
「赤らめたまつ毛、無邪気な笑顔の下には鼻を突き、吐き気を催すような塊が詰まっている」と書く女性嫌悪のルーツは、第8学年だったときにバイアリーを無視した女子生徒たちにあるという。
このような女性嫌悪は急速に一般化しつつあり、危険性も増していると専門家は警告する。
女性嫌悪は過激なネットワークをあらたに生み、白人至上主義やネオナチのグループとの連携を生んでいるのだ。 -
ヨガ教室の惨劇
バイアリーは初めのうちは落ち着きがなかったとピアソンは述懐する。
ヨガスタジオのある2階は渡り廊下でショッピングセンターとつながっており、バイアリーがそこを行ったり来たりしていた。そのとき、ヨガウェア姿の女性たちが数人スタジオにやってきた。
バイアリーは「もっと生徒の集まる教室はいつだ」とピアソンに尋ねた。土曜の朝の教室が人気ですねとピアソンが応じると、彼はまた外に出ていった。
ヨガ教室が始まると、バイアリーが再びスタジオに戻ってきた。生徒たちは「子供のポーズ」と呼ばれる姿勢をとっていた。膝をついて鼻の頭を床につけ、両腕を前方にぴんと伸ばすポーズだ。
バイアリーはまだ靴を脱いでいなかったし、手には梱包の解かれていないヨガマットと黒バッグを抱えていた。インストラクターは男に、持ち物をロッカーに入れるようにと指示した。
「その前に質問があるんだ」
そう言うと、バイアリーは黒バッグに手を突っこんだ。そしてイヤマフ型の防音具で耳を覆うと、拳銃を取り出した。
ある生徒によれば、そのときバイアリーは一瞬、拳銃を参加者たちに見せつけていたという。彼は自身のパワーポーズをとっていたのだ。そして、バイアリーはまず一番近くにいた女性に銃口を向けた。
台頭する男性至上主義者
2018年、バイアリーがヨガスタジオで銃乱射事件を起こした数ヵ月前、南部貧困法律センターはアメリカ内のヘイト運動監視リストに新しいカテゴリーを加えた。男性至上主義者だ。
彼らは女性を遺伝的に劣った危険な存在とみなす。
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