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心と宗教
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ビートルズは神
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一般論として、どんな宗教でもカルトかどうかを公共の場で議論するのはアリじゃないかな
公共性、公益性に適ってる
それすらも許さないとなればさすがに個人の表現の自由の権利を侵害してるとしか言いようがないし
宗教法人として税制面で優遇を受けている割に社会性が無い団体とみなされても仕方がない
カルトかも知れない
カルトの可能性がある
教祖や信者のこういう思想や思考や発想や行動はカルトなんじゃないかな
このカネの徴収の仕方はカルトっぽいな
こういう儀式や教義はカルトっぽくないか?
この団体は過去こういう事をやっていた言っていた
もしこういう議論すら一切許さないとか
ちょっと批判めいた言動されたら有無を言わせず即、名誉毀損で損害賠償とか言ってくる宗教団体があったとしたら
それこそ体質的に非常に危ないカルト宗教だろう
外部からの批判を一切許さないというのもカルト宗教の要件だから -
ビートルズは神
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ビートルズ最高
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やっぱりビートルズ
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神
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素晴らしい
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天才ミュージシャン
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偉大なミュージシャン
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素晴らしい
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天才としか言いようがない
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素晴らしい
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いわゆる、彼ら、(ビートルズ)を売り出す為に私は考えました。
まず、エド・サリバンにTV出演を依頼、カーネギー・ホールに、シド・バーンスタイン、
ノーザン・ソングスのディック・ジェームスに彼らの曲の著作権を、ユナイテッド・
アーティストに「A Hard Days Night」の出演、上映を。
ジョンとポールはシューベルトのソナタから、メロディーを、拝借していまして、
アレンジはジョージ・マーティンに、「イエスタデイ」、は民謡のパクリです。
これが、ビートズの実像です。60年代の”夢”だったんですね。
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