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心と宗教
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宗教に操られない人の特徴・性質
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元がどうだったのか調べると、もう操られることはなくなる
仏教でもキリスト教でも。 -
キリスト教はローマの国教になった時点で、もはや別の宗教になってしまって1世紀当初のものとは別物。
仏教も中国から伝来したもので、教祖はアーリア人(白人)のインド人。
中国に伝来した時点で分派した別の宗教になっていて、
それが日本でさらに分派して、もはや目指すものが全然違っている。 -
キリスト教の教祖となっている、ナザレ人イエスはユダヤ人でユダヤ教徒。
ユダヤ教徒を縛っている律法からの解放が目的で様々な奇跡を起こしたので信奉されるようにった。 彼の使途達も同様。
だから本来、異民族、異教徒には関係のない人達だったんだけど、
奇跡を起こしたがために異民族、異教徒にも信じられるようになった。
200年くらいたってローマの国教になったので、ヨーロッパ全土で信奉されるようになった。 元は中東周辺だったんだけどね。 -
だから、ヨーロッパ人にしてもキリスト教は異教でしかない。
ヨーロッパ各地にはその民族由来の神様が信奉されていたんだから。
有名なのがギリシャ神話。 -
この世界の創造主様いつもありがとうございます
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仏教も中国から伝来して聖徳太子(皇族)が奨励したから普及した外国の宗教。
その仏教も開祖はゴーダマ・シタールダというアーリア系インド人で、
元はバラモン教徒、出家して修行し悟りを得て解脱した。故に仏陀となり仏教を興した。
だから元はバラモン教。
仏教も仏陀が生きている間は一枚岩だったが、死後に分裂する。
仏陀の教えを忠実に履行し解脱して修行者個々が仏陀となろうとする上座部と、
個人救済ではなく庶衆を救おうとする大衆部とに分裂した。
上座部はスリランカや東南アジアに伝わり、大衆部はチベットと中国に伝わった。
後に個人救済を目的としている上座部を小乗仏教、
大衆救済を目的としてる大衆部を大乗仏教と呼ぶようになり、
日本に伝わったのが大乗仏教。
しかし、歴史から仏陀の思想を行おうとしているのは上座部/小乗仏教であり、
日本に伝来した大乗仏教でないことは明らかだ。
その日本の大乗仏教も13派に分裂し、葬式と先祖供養が主たる行為で、
もはや仏教とは名ばかり
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