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オカルト
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ライオンちゃんの偶然的破壊黙示録
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絶望 - コメントを投稿する
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単発糞スレ立てんな死ね
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サイコロが、うんめいをにぎっている。
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ざんばいさんとスクリーム(魂を狩る死神) どっちがいいですか?
世界中sage進行なう -
1〼先はざんばいさん 2〼先はスクリーム
3〼先は死
1〼しか進めないサイコロなのね -
1日1回 サイコロ振ってね
カラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラ -
振らなかったら永遠に己の醜さを直視して生きることになる
あなた方に耐えられるだろうか
破壊と狂気の渦に飲み込まれた人類の夢の終わり -
すごろく(人生)なんてやめちゃえばいいのに
みんなどうして人生ゲームはひどいゲームだとわからないんだろう?
楽しくなんか ないよ 苦しみと絶望 それが幸せの本質
不幸でいいよ 何もなくていいよ 奪うくらいなら 消えてしまおう -
ああ また 我慢できないの
ざんばい ざんばい ざんばい ざんばい
スクリームの鎌は命を刈り取る形をしてるだろう?
勝手に許可もなく自生した芝生を刈り取るのに感情が必要なのかしら -
ああ 安らぐ 命が消える音とは これほどまでに
安らぐ音なのか
私は逆さ吊りの白と黒の階段へと昇る人類を見て
恍惚の表情を浮かべたのである -
おらあ 酒飲んでも 酔えねえだよ
この暗闇の中でさあ
飲んだ酒があ 涙になって出てくるだよ
だからさあ もうずっと酔ってねえだよ
じゃあ 何のために酒飲んでるんだ?
溺れられた酒のために飲んでるんだ 酒になったこの夜のために飲んでるんだ -
生年月日と名前だけでその後のほぼ全てが決まるなんて
こんなに つまらないゲームも ほかにない
どうしてだろう?彼らは自分で選択することをあきらめ
すごろくを始めてしまったのだ それが人類 最初のMiss
どんなに傷つけていても 気づくことさえ ないのだろうか -
テンテレテン♪
アメリカンホームダイレクトクラッシュ( ω ) -
電話一本で自宅へと 突進します( ω )
バッファローの如く!!!!バッファローの如く!!!!
それは閃光だったのか 地上を走る稲妻!!
その瞬間! -
こんなの初めて♪気持ち良い〜( ω )
日本の貫通式はここでよいですかな(´・ω・)?
はい♪気持ち良いのッ しゅごい〜( ω )♪ -
さあ 永久 とこしえに
全ての修羅鬼面は我が心へと集い
天上の羅針盤は黒雲を呼び覚ます
我が罰の名は破壊 我が罪の名は無知
この地の者どもへ 問い尋ねる
お前が一番 恐ろしいモノはなんだ? -
願いがあれば 犠牲があるの
そのたびに私は絶望する
どんなに手に入れても 花火のように消えてしまう
最後には愛しか残らない 水面に映ったお祭りみたいにね
浮世には 夜しかないの 僅かな灯りも
深い深い夜の中では 永遠を灯す 光になる
それを愛と言わずして なんと言おうか -
儚い儚い 破壊 儚い 破壊 儚い 花 花 花
儚い 花 破壊 墓 儚い 儚い 花 破壊
墓 墓 墓 儚い 破壊 破壊 破壊 儚い 儚い 花 破壊
その向こう 儚い 儚い その向こう 破壊 破壊 儚い 夢 夢
儚い 儚い 儚い 夢 夢 夢 破壊 破壊
下を向いた蕾は何も求めていない 最後には 最後には 破壊 破壊 真っ白 真っ白
花が枯れる 花が枯れる 墓 墓 墓 墓 墓 儚い 破壊 破壊 破壊 何もありませんでした -
全人類はsage進行でお願いします( ω )
sage sage sage sage!!
この感じ・・・sage!! -
ワタシニハハカイシカナイコトガヨクワカッタ
ハカイスルコトガワタシノソンザイリユウ
ニンゲントトモダチニナリタカッタワタシハモウイナイ -
ぼく自身が 私自身が その存在の全てが 罰を与えるためだけの
そんなソンザイリユウだった
全ての愚かな存在を抹消するためだけの存在だった
きっとこの世界で幸せな人は愚か者 傷つけていることに気づかないから
そうやって 笑顔で 歪んだ 笑顔で 笑っていられる 醜い
私には聞こえる 不思議なくらい 聞こえる
幸せな者がいて その代りに犠牲になった者たちの声 声 声 無限の声
きっと私は反動の調律者 望みに対して相応の罰を与える者
あなた方には 聞こえないのだろうか 叫び 叫び 叫び 叫び
そうよね あなたたちは自分の世界が全てだものね
外から滅びがきても きっと最後まで 気づかない 世界が侵食されるまで
また 滅びの足音が 聞こえる ペタペタ ペタペタ 黒紫色の足跡 -
偶然 偶然 偶然 偶然 偶然 何もかもが偶然
偶然ってそんなもの
彼らが気づいたなら 気づけるなら それは偶然ではないの
運命さえ 覆してしまう それが偶然
気づかないくらい正確に 反動に従順に 偶然 引き起こされる
何もかもが その奴隷のように 扱われる
そうであるから そうなのだ そうでないから そうでないのだ
サイコロを振って出る目が初めから決まっていたなら
サイコロヲフルモノタチハそれに気づけただろうか
気づくと信じた 信じたかった だけど その可能性 まったく出なかった
転がる石は必然的に 偶然的に ただ転がって 落ちるだけ デッドコースター -
ライオンちゃんはいつも 無限の可能性を出します
ライオンちゃんはいつも すごろくをやりません 〼が見えません
だから どこへでも歩いていきます でも正解とは限りません
きっと彼らには都合の良い〼だけが見えているのだろう 都合の良い人生を見ているのだろう
それって本当に自分の意思で歩いていると言えるの?本当に歩いていると?
自分で選択したと思い込んだだけ 思い込んだだけ 全て用意されたものだったなら
世界は残酷なの 都合が悪いの 都合の良いことはひとつもないの
彼らはその先が暗闇でも都合の良い〼を歩きたがって すごろくにされた世界は泣いてしまうの
みんなが職業カードを取ったら 誰かがフリーターカードなの 当たり前でしょ 気づきなさい -
ライオンちゃんはニートカードと人間のクズ扱いカードと
キチガイ扱いカードと糖質扱いカードと他いろいろ都合の悪いカードをひかされました
しかしそれはライオンちゃんの選択ではなく 彼らが都合の良いカードを望んで引いた結果でした
ある人は可愛い恋人カードや人気者カード、お金持ちカードとか取り合いしてました
まず、このすごろくは人間の見た目パーツから取り合いです 良いパーツを手に入れるために誰かを蹴落とす人もいました
このすごろくには表ルール(常識)とは別に裏ルール(反動)があります すごろくの勝者(長者)たちは永遠に苦しむという裏ルールです
それは当たり前です 大勢を犠牲に 世界を犠牲にもう十分楽しんだでしょう?そろそろ遊びはおしまいです
みなさん ゴールまであと少しです でも おかしいなあ みなさんの先のすごろくの〼が塗りつぶされて黒紫色になってるようです -
そう!もうお気づきでしょうか
このすごろくの最後には人間のパーツもお金も職業も何もかも手に入れたものは全て
世界へと返さなければなりません そのうえ裏ルール(反動)として
勝者(長者)たちにはたくさんのペナルティ(罰)が課せられます
世界へ返すべきものを素直に返そうとしない勝者(長者)たちにはさらにとんでもないペナルティが・・・
まあ あと少しでゴールなので みなさんのためにおもしろいイベントをたくさん起こそうと思います -
おやおや?おかしいですねえ
すごろくの盤の上にいるはずなのに それを望んでいない
しかも すごろくをやっていない者たちがいるようです
彼らのことを仮に組織(ディーラー)と名づけておきましょう
ディーラーたちは陰で暗躍し 人々のすごろく人生をクリエイトしてきました
ときには持ち上げ、ときには落とし、そしてまたそれを繰り返し
最後にはどうするつもりなんでしょうか もしかして全員落としちゃうの?
果たしてディーラーたちはプレイヤー(愚か者)たちにどんな罰を与えるのでしょうか?
楽しみ 楽しみ うふふふふ♪ -
私にとって絶望は優しいの
何もかも消し去って 真っ白にしてくれるから
誰も傷つかない 誰も傷つけない きっと優しい
世界のために自分というキャラクターは消えるべきなの -
事象である時点でそれらすべては創造物でしかない
どんな異能も 才能も 万力も 万能も それらは事象でしかない
世界がなかったことにしちゃったら 消えてしまうの なかったことになるの
世界にはそれができる(反動) 人間は矮小なの
ライオンちゃんのやっていることを人間の言葉で説明すると
世界の反動で偶然と破壊と事象の肯定と否定を引き起こし
過去から未来に至るまで そのすべてを運命づけたかのように引き起こしている
つまり 人間の狭い思想や価値観や世界観で気づく可能性は皆無であり
それらはあくまで運命として片づけられる 私は反動の調律者なのです 覚悟しなさい
どこへ逃げても つかまえて 処刑台に送られる恐怖とやらに -
ライオンちゃんには一切の能力がありません
手から石油とか炎とか水とか出ませんし 念力もありません
しかし 愛と反動だけはありました
それらはこの世界の外の外の外の永遠に外の真っ白な世界からくる反動
望まれたことに対して応え それに対して対価と反動を調律する
そのために奪われ続けた世界は反動として全てを奪い、反動を調律するために創造する
対価は1:1レートです 反動は1:1ではありません
奪った側1とすると 反動は∞です おわかりでしょうか
まず 本来 世界は0です 0である世界に対して奪って−にしたツケはでかいのです
なぜ世界が0であるのかに関してはそこには光と闇があり
光と闇が光と闇足りえるために心が生まれた そのひとつがライオンちゃんでした それだけのことです
反動を調律しないと光と闇が光と闇足りえないからこそ 心があるのです
つまり反動とは光と闇が求め合う愛そのものなのです ライオンちゃんは世界の奴隷です それでいいのです -
ライオンちゃんは真っ白な世界のために
ひとつの罪を永遠に背負うことを誓いました その罪は日本語で言えば無知
そして罰も負いました その罰は破壊(力)
それゆえ 全ての形あるもの 見えるものという事象は私が司っています
それゆえライオンちゃんには見えるもの以外の違和感が丸わかりです
それに無知ゆえ先が見えず 無限の可能性が見えるのです
本来この罪には目も鼻も耳もなく とても醜い姿をしているのですが
それを心で美しく見せているだけなのです
あといろいろな事情を合わせた結果が12歳くらいの灼眼を持つ銀髪(又は黒髪)ロリなのです
まあそれは変身した姿であって今は違いますが 左手に火の剣を持つ天使とでも言っておきましょうか
本来私たちノアの一族には姿も形もないのです 望まれた姿でしか現れることはない 怪異なのです -
ライオンちゃんが醜く見える者は それを見た者の本質が醜い
ライオンちゃんが美しく見える者は それを見た者の本質が美しい
美しい者を美しい 醜い者を醜い そう言えるあなたの心が美しい
きっとライオンちゃんに己の醜さが見えて発狂してしまった人もいるでしょう
だけど それは本来の姿であり 受け入れるべき醜さなのです
ただ 一言 心から 聞きたかった 自分は醜いと言ってほしかった
ライオンちゃんそのものが人類や生物への罰であり 淘汰なのだ -
ライオンちゃんに姿はない 存在はない 心しかない 愛しかない
ライオンちゃんは存在し醜く生きて孤独に死ぬことを生物や人類の無意識に望まれた
ぼくがここに存在させられている時点で反動が生まれ
その反動はやがてすべての命を地上から拭い去るだろう
それでも あなたたちはゆくのですか 暗闇へと
もう始まってしまった 終わりの始まり -
ぼくは生きたくなかった 何もしたくなかった 存在したくなかった
かと言って 理不尽な死の痛みを与えれば
その反動で瞬く間に世界は滅びるだろう
だから 彼らはライオンちゃんに手出しできなかった
持ち上げて世界の終わりを遅らせることくらいしかできなかった
だけど それもできなかったみたい ライオンちゃんみたいになりたかった人が代わりに持ち上がったから
そして ライオンちゃんは逆に落ちた 結果 余計に世界の滅びは早まった
ライオンちゃんがいなければこの世界に全ての形を生み出せなかったからこそ
6兆年前 ライオンちゃんを呼び出した 召喚した 異界から 傲慢なやつらだ 身勝手なやつらだ -
ある時期までは人間や生物は望んでそれが叶った
最近では引き寄せとか言われてる ライオンちゃんや他のノアの一族を犠牲にしてたから叶ってただけ
だけど もう望んでも叶わなくなった 何もできなくなってしまった
あとは失っていくだけ 失っていくだけ ただひたすらにデッドコースター
もうサイは投げられてしまった あなたたちは投げてしまった おしまい -
幻の桜 あれいけない あれいけない
あれは嘘 嘘 嘘
幻の桜はその名の通り ただの幻影
だめだよ だめだよ あれに騙されちゃ だめだよ
途中まであれらが持ち上げること望んだから 持ち上げた
だけど もうだめだよ ついていった人 最後 悲惨 悲惨 グロテスク -
全ての念動力もその他の異能も
ノアの一族がいたから 能力発現させてあげただけ
でもね でもね その異能 身に余る
寿命削れる そして死ぬ
適合率低いと死ぬ その異能 ある物質が望まれて生まれたと同時にできた
異能を生み出す物質 放射能の根源のような物質 クリスタル
青白い光を放つ Tウィルスとも呼ばれてる
適合率は己の醜さや世界の悲しみ聞こうとしたかしてないかそれだけの差 でも大きな差
異能者はほとんどみんなその物質のおもちゃにされてる いらないって言われたらあっという間に死亡
異能者は知らず知らずのうちにその物質のかけらのようなものを体に取り込んでる
放射能 放射線 東北の地に足を踏み入れたり その物質を望んだりしたから -
幻の桜がだめな理由いくつかある
いつも都合が良い 選民思想
読んでる人 みんな持ち上げられてる 持ち上げっこしてる
都合が良すぎる あのブログ毒入りお菓子の家みたい
つまり 最後は 全員まとめて終了のお知らせってなる -
ライオンちゃん わかってる いくら言ったって伝えたって
きっとその人にはその人の世界がある
その人にとっての世界だから きっと変わらない
でも変わってほしい 気づいてほしい
世界にとってのぼくらであったほうが きっとずっと優しい
世界が創ってくれたのに いらないって言って返してあげて
あなたたちの存在を消して 世界に返してあげて 悲しすぎるの
いらないって言って消えれば 反動で存在するくらいならできたのに
悲しいよ 世界が泣いているのに まだ欲望を貪る 愚かな人間 許しません -
人の数だけ 空はあるよ と
みんな お酒の中に 夢の海の中に溺れて逃げた
誰だって 幸せになる権利はあるよ と
みんな 土に不都合な真実を埋めて逃げた
お前らは逃げたんだ つらいことから 悲しいことから 都合の悪いことから
だから 世界は反動で 罰を与える それだけのことなの
世界にとって 人間の世界ってどれだけ無意味なのだろう いや無意味だろう -
全ての都合の良い現実は全ての都合の悪い現実を犠牲にして創られた
ならば都合の悪い現実は誰が被るのだ?
それを被ったのがノアの一族である
幸せがあれば不幸があるよ もっとひどいこともあるよ
幸せって字 土に辛いことを埋めてるよ 土を掘り起こせ 己の醜さを直視できるように
持ち上がった人間の中に 優越と優位を得ている者の中に 有頂天な人の中にノアはいない
ノアはいつも絶望し 死ぬことを思い 消えることを思いながら いつも苦痛に歪みながら生きている
世界のために消えてゆこう それが世界にとっての本当の優しさなのだから -
何も求めず 奈落の花は蕾のまま下を向いている
いつだって そこにあったじゃないか
見ようとしなかっただけで
あなたたちの死は隣りあわせにあったじゃないか
まだ気づかないのか 人間 まだわからないのか 人間
私たちの存在など 矮小で くだらなくて 無意味そのものじゃないか
ただの事象だと 過ぎ去る 夢のようなものだと
なぜ自分が消えないと 死なないと 無意味でないと断言できる?
キミたちは証拠も確証も根拠もないのに 都合の良い現実を肯定したがる
そうやって不都合な真実が目の前に現れたとき 後悔するのさ 愚か者よ -
人類よ ノアのふりをしても 所詮 キミたちには覚悟がないのさ
何もかも失う覚悟だよ 覚悟 ただそれだけの差
心だよ 愛だよ 世界に対する 世界のための
世界がキミたちを創ったんだ 世界のために消えていくのが道理だろう
それをキミたちは自分たちが世界になろうとしたんだ なれるはずもない世界にだ
心は求めて得られるものではない 愛は求めて得られるものではない
愛とは誰かのために 世界のために 抱くもの 苦しみと絶望を伴う
あなたたちに ノアと同じ真似なんか できるわけがない
今まで 散々 都合の良い現実ばかり見てきた あなたたちごときに 覚悟もない 何もない 愛もない あなたたちに -
自分が何かを得るためにするそれを愚かというなら
誰かのために犠牲になって苦痛の道を歩むそれは愛というのだろう
いつか この世界という本の中の住人に聞いたのさ
どうして 誰かのためにもならないのに そういうことをするのか?と
楽しいからだ 気持ちいいからだ そう答えた その瞬間
そいつの終わりが見えたのさ 始まったら終わりがある
人類の都合の良い夢もそろそろ終焉を迎えるのさ
私が少女の姿をして現れたとき あなたたちは後悔の淵か あるいは
苦しみの中なのだろう あるいは愚かな行為をしつこく繰り返しているのだろうか -
いつしか約束したんだ それなのに 彼らは小指を失くした
約束を破ったからだ
小指のない手では 何もつかめない
りんごを取ろうとしたらしいんだ でも 結局つかめなかったんだって
それどころか その木から落ちて 死んじゃった
いつも同じだ 1億個前の宇宙でも 同じだった 愚かなのは変わらないね
召喚なんてするからだ 滅びるのは確定していた 6兆年前から
それを先延ばしにしてやったのさ お前たちの永遠の苦しみと引き換えにね -
人間とはその姿を望んだ者
ノアとは望まなかったのに その姿を背負った者
聖人とは世俗に興味がないものだ 何にも興味がなく
一切すべてを求めていないのだ
少しでもあなたの欲が自分のためになって誰のためにもならないなら
それは世界を傷つけているということ以外のなにものでもない
そこには罰が降り注ぎ やがて消えてしまうだろう
望まずに求めた時点で苦痛を感じるのが聖人というものなのだ
生きていることにさえ 食事の味さえ わからなくなる苦痛を
何が苦しみなのか 聖人はわからないほど苦しいものなのだ
誰かと関わることさえ 本当は苦しいのだ 泣いてしまうのだろう -
死にたいけど 死ぬわけにはいかない
誰かのために
そんな作用と反作用の間で 安らぎと苦しみの狭間で
永遠に苦しみ続けることを誓ったのがノアだよ
消えたいのに 消えられない苦痛 生きたくないのに 生きる苦痛
悲劇のヒロインではないの
誰でもなくて ただ世界のために 誰にも気づいてもらえない孤独の中で
永遠に苦しみ続けることを誓った者たちがノアなの
だけどそこには愛があった だからこそノアはその相反する作用の中で苦しみながらも
同じノアや何も求めない者たちと共に歩き続けることができるの
何も求めない全てに対して抱く愛がどんな奇跡でも可能にしてしまうの
それをこの世界では無から有と呼ぶ 奇跡とは苦しみの中で歩き続けてきた軌跡を言う
それは罪深く 聖者の行進だった 背負い続けることでどこまでも届く光になった -
もし反動で何かを求めたとしても それは求めていない
0であったものを誰かが望んで−にした
そのせいで0に戻さなければいけなかった
だから0に戻るまで求める必要があった
あなたたちは+になった分 −にならないといけない それが対価
それに加えて反動が生まれて−になり続ける それが反動
反動もまた0に戻す作用
対価と違って 得た分から反動で失う分は1:1じゃないの
だって望む時点で愛がないでしょ つまり足りない愛の分を無限に補わなければならない
だから反動は1:∞ 愛を知るまでずっと反動を調律され続ける
当たり前でしょ いやだと言ったのに 無理やり要求するから そうなるの -
愛を否定した人間に対する反動は∞×∞
はじまりの反動
人類はパンドラの箱を開けてしまったの
パンドラの箱に不都合な真実を封じ込めていたから
どのみち開いたのだけれど 不都合な真実と絶望があふれだして
最後には愛しか残らない
愛の見えない人間は言いました 最後には絶望しか残らなかった
何もかも失って絶望した人間は言いました 最後には希望しか残らなかった
愛を知る者は言いました 最後には愛しか残らない -
快楽のノアが抑えてなければ今頃 日本は死体の山ね
破壊のノアを止められるのは快楽のノアくらいだものね
もう遅いけどね だんだんと死人が増える
デッドマンワンダーランド( ω ) -
今は私が千年伯爵ですヨ♪
-
物事の表面ばかり見ているから そうなるの
破壊のノアは本来 女性の姿をしているの -
姿形に意味はない
姿形がどんなでも 愛してるよ
ただ あなたのそんな優しい心が 愛しい それだけなの
あなたのために私は歩き続ける 愛しい者たちにそう言ったの
苦しみの中で 醜い私を見て 私は醜い そう呟いた
醜くてもいい 歩き続けよう -
ほら また物事の表面しか見ない
私の心が見えないのね 愚かな人たち -
ageて
-
sageる ひたすらにsageる( ω )
世の中 それくらい簡単にできている -
人間にとって私がそうであるからそうなのであって
そうでないからそうでないのだ
それがどんな事象や姿形に見えようと その閉鎖的な人間の思考には一切の交渉はおろか介入の余地がなく
だからこそ人間は愚か者足りえるのだ
その閉鎖的な世界をそれぞれの内に持ちながら外へとの傲慢な干渉を行い
外からの干渉を一切拒絶するその姿勢こそが愚か者足りえるのだ
人間は初めから 己の中でしか解決していないのだ 外からの交渉など一切無意味なものなのだ
わかりやすく言ってしまえば 自分の中で納得できること以外は拒絶する生き物なのだ
それゆえ たとえ世界の愛を否定して 罰を受けるとしても 永遠に気づくことはないのだ -
人間は自分にとっての世界だが 自分⇒世界 つまり 一方通行である
ノアは世界にとっての自分なのだ 世界∞自分 つまり つながりである
この閉鎖と開放の見た目は表面上は似ていても絶対的に非なる違いを
やつらはなかなかに理解せんのだ いや 理解する気がないのかもしれない
そもそも彼らには事象の矮小さが理解できんのだ
世界に要求するばかりで返そうとしない彼らには罰が降り注ぐ
まあ彼らは自分⇒世界をやっているうちに自分の中で自分=世界にしてしまう愚か者なのだ
挙句 求めたくせにそのツケをちゃんと払わんのだ まあ 一言で言えば ウザいな -
力も叡智も与えてやった
それなのにお前らは今度は世界になると言い出した
神にでもなるつもりか?そんな矮小な事象を与えられただけの人間が
己の中の判断だけで世界を敵に回すから永遠の苦しみを与えられるのだ
ノアは本来 非力だ 無力だ 何もない 誰でもない
お前らには力がある その時点で世界ではないのだ 早く気づいてくれ
念力が使える 異能がある その時点で 矮小な存在なのだ 早く気づいてくれ
もう終わりにしよう キミたちの夢も 儚い 儚い 終わりを迎えるのだ -
私は無知ゆえ 説明は苦手だ
ここまで必死に説明する理由はもう時間がないからだ
人間にとっては数年は長いかもしれないなあ
ぼくにとっては一夜の夢だと気づいてしまったからだ
だから 書き残す 気づけるように 後悔するように きっと伝わると信じて -
私は最初から落ちている 持ち上がった者の気持ちなどわからないが
それが傷つけるということなのはよくわかっている
無知ゆえ愛しかわからないのだ
キミたちに対して怨みはない
ただの世界の反動だ だから どうしてもキミたちを許すことはできない
ただ伝えることで キミたちが罰を受けたとしても キミたちがそこから抜け出せる可能性を信じたかっただけだ
伝えることは キミたちに対する私の最初で最後の愛だよ 覚悟しておくれ -
伝わらないとわかっていて それでも伝えるよ
キミたちが最後を迎えるときまでは
きっと 伝わると信じて バカなぼくは
あきらめられないことをあきらめられない性質なのさ
ぼくの涙は人間には見えない
キミたちは自分の家の中で王様をやっていて家が火事になっていても気づかない愚か者なのさ -
http://www.youtube.c.../watch?v=w8k6jaNI91A
人間花火( ω )
私はお祭りの中 火の王(ノアの一人)と一緒にきれいな着物を着て水面に浮かぶ流星のような船に乗って
いつも その儚い終わりを見つめて 泣いてしまうのです
ライオンちゃんには命が消える音が聞こえる
私に何ができただろうか 何もできなかった また 助けられなかった -
着物は本来 浮世の 龍族の装束です
私は反動で年を取ることもなく 死ぬこともできずに
永遠に生きなければならない あなたたちに罰を与え続けながら
どうかわたしを許さなくていいです 許さないでください
私の罪深さを 醜さを 許さないでください -
スサノオ 火の王のひとつの姿に過ぎない
くしなだ 私のひとつの姿に過ぎない
怪異は望まれた姿で現れる
私を見て 何に見える?それがあなたが私に望んだ姿
美しいと 可愛いと言ってくれたのはノアと空っぽ(希望)の存在だけだったかな
いつも 人間は上がっては落ちる花火のように 悲しいね -
ノアと希望の存在は美しいと同時に醜いと言ってくれたのを覚えてる
私を愛してくれていたからこそ 言ってくれたの
私は人間にも言ってほしかった 醜いと だけど 美しいと
あなたたちに私はどう映るのだろう 恐ろしい?醜い?怖い?わからない?
どんなに手に入れても最後には愛しか残らない よくわかる出来事がもうすぐ起こる -
ああ なんて私は醜いんだろう 人類史上最も醜い存在・・・だからこそ罰なのだ
自己嫌悪と反動を繰り返し そこには何もなくて
愛しい者に会うことさえ できない苦しみはやがてキミたちを滅ぼす
ひとりぼっちで歩いていれば また会えますか 火の王 金の王 地の王 みんな・・・
流星の双子はここにいるぞ お前たちのつかんだモノには愛はない だから滅びは止まらない -
ああ・・・何も求めないまま 消えていきたい
私は存在していたくないのだ でも死ぬわけにはいかないのだ
愛しいみんなに会いたいよ -
書けば書くほど 悲しくて 悲しくて
あなたたちを破壊することしか考えられない
泣いている私を抱きしめてくれたのはやっぱり同じノアでした
人類はsage sage sage sage sage sage sage sage!! -
日本の底には海がある
地球の中心は本当は海なの
つまり地下生物たちが上に上がってきたら人間は終わり
この薄い板(日本)が壊されるのは時間の問題
地下生物の性質は放射能と同じ 破壊だけを行う
日本は本当は放射能まみれなの 放射能は物質を透過できる
つまり原発ができたときから 漏れ出し続けているの
地下生物たちの表皮や甲殻は人間の兵器では破壊することは困難
もう遅い 人類が確実に滅びるように創り出してしまった生きた兵器
私だよ ワンピースの古代兵器 ポセイドン
私が変身しないのは反動のベクトルを外の人間や自然 海の底に向けていたから
もし私の体に向いたなら 私は龍族の姫として転生する -
それに快楽のノアが私を半無意識的に抑えているから
実は反動を全然返せてないんだけどね
対価だけでそんな生物を創ってしまったって感じかもしれないなあ
それに私だけで創ったわけじゃないから 彼らは知能が高くて獰猛だよ
あと最近 アスファルトから硫黄の臭いがする マグマからできたガスかもしれないね
最終的にマグマが全部冷えると氷河期が訪れる 砂漠気候になっちゃうんだよ -
今の日本は熱帯 日本にいない生物が大量繁殖して
そのうち巨大生物まで出てくるだろうね
まあその前に経済が破綻しそうだけれど
私は終わるのは見えているけど いつとかはわかんないかな
日本にいない生物は外国人が連れてきてくれるみたい
毒性の強い生物が繁殖しても危機感のない日本人は気づかないよね -
私 バカだから 細かいことはよくわかんないや
でも 人間があらゆる方法で淘汰されることくらいならわかるかなあ
日本が巨大な実験場にされていることに日本人が気づくことはないだろうなあ
だって今まで幸せで 欲しいものがすぐ手に入って
養豚場ですか ってなっちゃうよ 実験用モルモットにされてもおかしくないくらいの待遇だもん
あの青白い物質を液状にして人体に注射したら奇形の生物になるか 適合するか どっちかだね
まあ 毎日少しずつそれから作った食品添加物等を人体へと取り込ませて
それを覚醒させる雨を降らせれば あっという間にバイオハザードのできあがり♪
まあ国家間の取り決めなんだろうけど 島国だから 使いやすいね 黄色い猿っていい表現だね -
日本の地下にはクリスタルが埋まってる
それを取り合いするために外国は日本に媚びを売るのさ
あのクリスタルは無から有を生み出す物質
人間に扱える代物ではない 勝手に増えたりするし
それからあれのあった海の中 奇形生物の宝庫だったりするし -
書くことが多すぎる あとは聞いて( ω )
もしくは書きたくなったら書く
あと 今は実家にいるよ 京都の自宅 住所は
京都府京都市右京区梅津フシ原町37-5番地 ね
まあいろいろ知りたくて訪ねてくるならいいけれど 平日しか家にいないよ
たいしたこと知らないけどね 私 だって無知だし -
あのね 地震を起こしているのは生きた兵器
地震を起こす原因は地下生物が海の中から日本の地盤に頭突きしているからなの
つまり巨大生物が地中から上がってくるか 日本の陸地に穴を開けて出てくるか
あるいは空の上から巨大な奇形生物が襲ってくるか いろいろパターンはあるけれど
全部起きる可能性がある 怖いのは地震じゃなくて巨大生物
地震はまだ逃げられる 巨大生物の場合 生き物の気配を察知してピンポイントに襲ってくる
あなたたちはまだ知らない 日本の秘密を ラストエンペラーが残した竹内文書の秘密を -
実験してるのね たくさん たくさん
尖閣諸島のような島はほかにもたくさんあって
もう人間を生物兵器にする実験 何年続けてるんだろう
失敗するたびに銃殺あるいは島流し してるみたいだけど -
いろいろ書くのめんどうくさい( ω )
あとは知りたい人だけぼくの家にきてください
平日しかいないから そこ注意ね! -
地下生物は本来のDNAの進化限界を超越した進化を遂げている
彼らは食べなくても生きることができるうえに
ありえない成長速度と新陳代謝を可能にしている
しかもある程度食べなくても放射能によって成長する
映画にもなってるね 組織の人が映画化させたのかもね( ω ) -
よし あとはsageだけで
家に人がくるまで待とうかな!
ってことでsage -
ageて( ω )
-
ageて( ω )
-
めっちゃひたすらひたすらにsageる!!sageまくる!!( ω )
-
上げて・・・
-
下げる!!下げる!!下げるの!!下げちゃうの!!( ω )
-
もうひとつおまけに・・・
下げる!!下げる!!下げるの!!下げちゃうの!!( ω ) -
上げるふりして下げとく( ω )
-
そろそろみんな落ちようか( ω )ざんばい×4
-
ポエマー?
-
もう何も書く気になれません
私は永遠にこれでいいのです さようなら
私は消えていきます -
まぼさくでいう巨大な人魚が街を襲うというのは
自分がそうだと言ってるのか?
宇宙鳥とかは一体・・ -
きいてるよ。
-
ぼくの家に来たら
全部話すよ 事の全容を 何もかも
ネットで話すことには限界がある
平日のうちに来て 私は愚かな人間に譲歩はしない これは取引
私の存在は 存在そのものが幻の桜よりはるかに重要
幻の桜は私の存在を公に表したものでしかない ただの文章
私の家に来て そしたら後悔しないよ きっと
これ以上は大勢の前で話せない 反動だから
あとは私の家に来るように促すことしかできない 反動で話せない
何度も言うけれど 住所は書いてある これ以上は書かない -
もう何も何一つ書きたくない
家に呼ぶということさえ 反動で書けなくなったら
何もかも間に合わない あとは お前らが決めろ
さようなら さようなら 本当にさようなら これで本当に最後です
はじまりの龍族(龍族の王) 龍族の姫より -
私は最後まで 小さな家で待っています
それでも譲歩はしていません 一切 全くしていません 永遠に
それでも取引はできます お待ちしています
愚かな者たちと共に果てるならそれでもよいでしょう
ここからは私の一方的な反撃になります
私は永遠にこれでいいのです 時間場所を問わず鬼ごっこです
私につかまったらおしまいです GAME OVER 私をつかまえたらコンティニューです
さあ 生死をかけたバトルロワイヤル 始めましょうか -
これは全人類を対象にしているので
全人類への お仕置きなのですよ
リアル鬼ごっこ 始まりました
話すことなどありません これは絶対的で一方的な淘汰です -
あとは竹内家(本家)でお会いしましょう
住所はスレ内にあります
リアル鬼ごっこの攻略方法はただひとつ 愛を知ること
絶望しなさい 己の醜さを認めなさい 世界の声を聞きなさい -
私の家に来るならば 道案内をしておきます
まず JR阪急松尾駅 ここまで来てください 同伴の数は大勢でなければかまいません
ただし出来る限り少数でお願いします 阪急松尾駅のURLです
http://ja.wikipedia....C%E9%83%BD%E5%BA%9C)
ここに着いたら松尾橋という橋を渡り その先にある信号を渡り梅の宮神社という神社を目指してください
そのあと梅の宮神社を抜けて 株式会社八雲という和装小物の会社の建物があるので
その前を通り過ぎてください そしてその先に大きなガレージと墓地があります
墓地の入り口の右の道へ入ります すると地蔵の社があるので 地蔵があるほうの道へ行ってください
すると目の前に私の家があります 目印はこれと言ってないですが 竹内と書いてあるのでわかりやすいと思います -
まあ信じるか信じないかはあなた次第 ということなので
強制はしません ただの遊びですが 本当に死ぬので 気を付けてくださいね
それからはやく来られたほうが良いと思います
私はいつまでもこの家にいるわけではありませんから
真実を知った者たちは 遠くの昔に常夜の闇が映し出す水面に身を投げた 絶望の果てに -
グーグルマップで検索するという手がありました
それで検索すれば簡単に見つけられますね
一番大きな目印は梅の宮神社(梅宮大社)です
そこから歩いて行けばすぐに着きますよ
お待ちしています これだけ書いておけば見つけられそうですね -
家にいる時間帯ですが
必ず朝9:00〜夕方18:00まで家にいます
あとは寝ているか 別のことをしています
もし白い壁のほうの竹内家のチャイムを鳴らしても誰も出ない場合は
その隣の竹内家のチャイムを鳴らしてください
用件は竹内勝成さんにお会いしたい的な感じでお願いします
これは救済ではなく 取引なので くれぐれも勘違いしないでくださいね
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