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オカルト
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宗教勧誘が帰らない
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昨日youtubeで一人暮らしの怖い話をまとめてる方の動画を拝見してそれきっかけでこちらに書き込んでみます。完全実話です。書き込むのが初めてなので不手際があると思いますし、あとたぶん長いので本当に暇な人だけ見てください。 - コメントを投稿する
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俺は大学生で実家から離れた大学に通っていたため賃貸で一人暮らしをしていた。両親は家賃は払ってくれるものの仕送りなどは一切無いため金欠で、サークルの友達の紹介でアルバイトを始めた。
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バイト先までの距離は歩いて片道1時間程かかるが、大学生で運動不足になりそうだったためその解消になること、何より友達に絶対に受かると言われたことが決め手になった。店長には「直前に出勤してって言っても来れないのかー笑」みたいに冗談まじりで言われたのを覚えている。
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ストリートテラー
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バイト先には同年代の人が多く最初から友達がいたこともありすぐに馴染むことができた。そして1年後、バイト先の同僚の人(サークルの友達とは別の人)がバイトを辞めることになったため、送別会としてバイト終わりに飲みに行こうということになった。その日は結局、飲み会で2時間、カラオケで3時間、帰り道で1時間で家に帰ったのは朝の7時になってた。
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帰宅するころにはへとへとで風呂すら入らずすぐに寝床についた。そうやって熟睡していたら9時ごろに、
ピンポーン
とインターホンの音で目を覚ました。 -
俺のアパートは異様にインターホンの音量が大きいためビクッとして起きた。配達物は基本置き配に設定してるため、誰だ…? と思いながらインターホンを確認したら婆さんが2人立っていた。
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寝起きで頭が回っていなかったため何の用か全く分からずボタンを押して会話を始めた。そしたら開口一番、「わたくし〇〇に所属しているのですが〇〇に興味ありませんか〜」 (寝ぼけてたんで〇〇は全く聞き取れず)
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普段だったら、本当に来るんだ くらいに思ってやんわり断ってたと思うが、その時は至福の睡眠をこんなことのために邪魔されたと感じてしまい、
チッ
と舌打ちしてすぐ切ってしまった。 -
その後、すぐ我に帰って後悔の念が押し寄せてきた。ベッドに戻って寝ようとしたが、「さすがに申し訳ないな…」とか色々考えてしまい眠ることができず、結局1時間程スマホをいじってた。その時、
コッ パサッ
みたいな音が聞こえてきた。 -
一人暮らししたことある人なら分かると思うが、外の通路の音は換気口から結構聞こえてくる。だから音が聞こえてくるのも特に珍しいことではないが、状況が状況だったので音を立てないようにドアスコープを覗いた。
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さっきの婆さん1人がこっちを見てにやにやしながら立っていた。びっくりしてしまい、声こそ出さなかったものの足が置いてた靴に当たってしまい物音を立ててしまった。
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バレた、と思った。すぐ部屋に戻って布団に包まった。最初のほうは 何でまだいるの??って困惑してたが、次第に 襲われるのではないか?と恐怖が襲ってきました。
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鍵はかけているから大丈夫… と分かってはいましたが音を立てないように工具のハンマーを持って構えた。人生で命の危機を初めて感じて、心臓のドッドッドッって音が激しく聞こえてきた。
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鍵はかけているから大丈夫… と分かってはいましたが音を立てないように工具のハンマーを持って構えた。人生で命の危機を初めて感じて、心臓のドッドッドッって音が激しく聞こえてきた。
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1時間ほどドアを凝視していましたが動きはおろか音もせず恐怖も落ち着いてきて、「なんで1人しかいなかったんだ…?」とか「帰ったか…?」とか思い始めた。かといってまた確認するほどの度胸も無かった。
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その後は寝れるわけもなくその日は用事もなかったため片手にハンマー、片手でスマホをいじってた。見たい動画があったんだが音量を出したら奴らに聞こえるかもしれないしイヤホンも音が聞こえなくなるからできないし、みたいな状況だった。
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そんな状況でしばらく経った。ほとんど恐怖は無くなっていた。意を決してまだ居るのか確かめることにした。もう少しで日が暮れそうで暗くなってから確認するのはさすがに嫌だった。ハンマー握りしめて覚悟をしてドアスコープを覗いた。
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誰もいなかった。ドアについてる郵便受けを確認しても先月の水道代などの明細だけで特に宗教関連のものはない。インターホンも録画機能がないため履歴は残ってない。次第に「本当にそんな人達いたのか?」とすら思ってきた。(一応隣人に宗教勧誘が来たか確認すればあったかどうか分かるが、このご時世なんで挨拶もしたことなく右隣の人に至っては顔すら見たことないので厳しい)
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結局ヤバいやつらに絡まれた、で自己完結した。そして寝不足+疲労で即落ちで寝た。今思うと俺は2日連続風呂キャンセルしたのか…
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次の日は外がまだ薄暗い早朝に起きた。とはいえ寝るのが早かったため10時間くらいは寝てたことになる。暗い中入る気はしなかっため完全に明るくなってから久しぶりの風呂に入った。
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俺の通っている大学は学年が変わるとキャンパスが変わるのでその関係上アパートも変えなければならない。そんな引っ越しの準備があるからと同僚の送別会を最後にバイトをしばらく休んだので友達が少ない俺にはスマホくらいしかすることがない。この日も例に漏れず風呂入った後にやることもなくスマホをいじっていた。
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8時半くらいの時刻、
ピンポーン ピンポーン
まじで心臓止まるかと思った。小声で「いやいやいや…」とぶつぶつ言いながら恐る恐るインターホンを見に行く。 -
また同じ婆さん2人がいた。奥の方のやつは画質のせいでよく顔が見えなかったが手前のインターホン押してるやつはにんまりと笑ってた。出れるわけもなくそのまま放置。
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くそっ…とか思ってたらまた、
ピンポーン ピンポーン
また押してきた。また鳴らしてくるとは思ってなかったため完全にびびってまた布団に包まった。 -
ピンポーン ピンポーン
2回連続でインターホンを押すのが3回くらい続いた後インターホンが鳴らなくなった。警察に電話しようともしたが元の原因が俺の舌打ちの可能性が濃厚なもんだからどうしても躊躇う。インターホンは鳴らないがどうせまだいるのだと確信がありドアスコープすら覗きにいけなかった。 -
布団の中で最初のチャイムが鳴る前に隣のどっちの部屋からもチャイムの音がしなかったことに気付いた。先で言った通りこのアパートのチャイムの音は異常に大きいため隣の部屋のインターホンが鳴れば確実に気付く。それがないってことはヤツらは俺の部屋に狙ってきたわけだ。
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10時を過ぎたあたりだろうか。カッカッと人の足音が聞こえてきてた。その音はどんどんと小さくなりやがて聞こえなくなった。他の人の可能性もあったが、その時は奴らが帰ったとしか考えられず音を立てずにドアスコープを覗きにいった。また奴らはいなくなっていた。
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次の日も来た。2回インターホンを押すのを4回やったら帰った。実害こそないが明らかに眠りに支障をきたしており1時間〜2時間に1回は目が覚めてしまうようになった。2、3日しか経ってないがもう精神的に大分まいってた。
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そこで、どうしても奴らに会いたくない俺は両親に明日の土曜日に来てもらって荷造りを終わらせてしまい、引っ越し当日まで実家で暮らせないかと提案した。バイトも無いし食費を節約したいから、との説明でまかり通ったが両親は荷造りが面倒だから呼ばれたと考えてたと思う。
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土曜日だってのに奴らは現れた。8回で帰るのかと思っていたが今日は2回鳴っただけで鳴らなくなりもう考えるのをやめてしまった。午後には両親が来た。俺はやつれてる様子は極力見せないように振る舞ったのだが、それでも母親から「寝不足なんじゃなーい?」と指摘された。
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とにかく今日中に終わらせたかったため荷造りは全力でやった。途中父親が「終わらなかったら今日は泊まって明日の朝に続きをしよう」みたいなことを言い出したときには本当に焦った。
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そうして夜に実家に帰ってそのまま実家で過ごし今に至る。同じ家に人がいることがどれだけ安心感につながるか改めて思い知った。オカルトスレのまとめなんか家族が近くにいるときしか見れない。5日ほど経ちだいぶ精神も安定したから書き込んでいる。
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これで終わりです。こんな話を読んでくださった方はありがとうございます。現在進行形なのでオチとかないですが、もし宗教勧誘の人が家に来たら丁寧に追い返すよう気をつけてください。
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俺なら開けて、おもいっきり怒鳴り散らすけどな
幸い、いままで来た奴らはあっさり帰ってったけどな
お前さんも、ドア開けて十字切って「アーメン!ソーメン!味噌ラーメン」ぐらい言ってやればエエやんw
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