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オカルト
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マジで体験したオカルト体験上げてくスレ
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ふと思ったんですよ
2ch、ひいては5chのオカ板はコトリバコやヒサルキ等の社会現象の一環となるような話を作り上げた場所なんだから、もしかしたら今でも掘り出し物があるのかもしれないと
というわけで皆さんのオカ話をお聞かせ願いたい。できれば自分、家族、友人の実体験などのマジモンの - コメントを投稿する
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内容はどうであれ、面白いと思ったやつとか過去の不思議な体験とか書いてくださればと
途中で寝落ちしたらすみません -
書き溜めてないから遅いけどいいか?
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>3
全然大丈夫です -
>>3
すんません板立てるの初めてだもんで安価ミスりました -
前にもスレ立てた気がするけど一応ここでも書いとく。
家俺の母方の家系は代々地主をやってたんだが平成の初め頃に土地を売って地主をやめたんだ。 -
>>6
どのような土地だったんですか? -
母方の祖父母が住んでた家はそれなりに古かったからいろいろと物が置いてあった。
アイヌの像、誰が描いたのかわからない絵、そんな感じの物がたくさんあった。
その中に一つ日本人形があった。 -
>>7愛知とだけ言っとく
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>>7
その土地ってデカかったん? -
俺は当時祖父母とは別の場所に住んでたんだが時々祖父母の所に遊びに行くことがあった。
当時幼稚園児だった俺は祖父母の家に行くのが好きだった。
ちょっとした探検気分だった。
その日本人形は仏間に飾られてた。 -
>>10
何故私に聞くんですか、、、? -
>>11
個人的な興味なんですが、祖父母はどの宗派の方だったんですか? -
>>10俺が生まれるずっと前に土地はなくなったからわからないが
大地主だったとは聞いてる。 -
>>14
さんくす -
>>13浄土真宗
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>>16
感謝します -
当時人形に興味なんてなかった俺は大して気にもとめなかった。
その日の夜に事件は起こった。
俺は母と妹と一緒に仏間で寝てたんだが夜中に急に目が覚めた。 -
そしたらさ、枕元にその人形が立ってたんだ。その当時俺はまだ生き人形の話すら知らなかったから怖いとかいう感情はなかった。
なんならその人形に対して話しかけたんだ。その人形は虫の羽音みたいな声で返事したんだ。
人形は「S(俺の本名)君今日は何で来たの?」ってなぜか俺の名前を知っていた。 -
前に立てたスレが見つかったからここに貼っとく
https://itest.5ch.ne...gi/occult/1739415510 -
その人形は俺と同い年くらいの話し方だった。その後はその人形と同世代の子供がよくするような話をした。
そしたらさまじでくだらん言い争いになったんだ、人形と。そしたら人形が「もういい!」て言いながら俺の右耳を引っ張ったんだ。
耳を引っ張られた瞬間意識が飛んだ。気づいたら朝になってた、見てみると人形は元の位置に戻っていた。 -
>>22
ありがとうございます -
夢をみてたのかな、なんて思ってたらその時違和感を覚えた。
右耳に変な感覚があった。
痛いとかではなく本当に今までで感じたことない感覚だった。
でその時になってやっと俺は人形に対して「怖い」って感情を覚えた。
祖母に夜あったことを話してももちろん信じてもらえない。怖い夢をみたのよって。
それでも俺は怖かったので祖母に頼んでその人形を物置に移動してもらった。
右耳の変な感覚はその日のうちにおさまった。 -
それからは特に変わったことはなく無事に家に帰った。
だが祖父母の家で人形と話してから数年後、俺が小4の時に事件は起こった。小学校の校外学習のときだった。
社会科の授業で地域の歴史を学ぼうとかだった気がする。
俺は愛知に住んでたから学校の近くに関ヶ原の戦いの慰霊碑?みたいなのがあった。
クラスごとにその慰霊碑を見ていくんだけどそしたらさ、いるんだよ霊が。 -
はっきりと人の形をしてはいなかったが人魂みたいなのが宙に浮いてたんだよ。大きさはだいたい2m位。
まわりを見るが見えてるのは俺だけだった。これだけじゃない、時々なにもないところに人影が見えたり、白い人魂
みたいなのが見えることが増えた。
父も母も拝み屋とかイタコなんかとは無縁の血筋だからなんでそんなものが見えるのかわからなかった。
その時昔人形と話したときのことを思い出した。
もしかしてあの時人形に耳を引っ張ったのが原因で霊感でも目覚めたのだろうか?
それで、また祖父母の家にいった時物置から出してもらったんだ、例の人形を。
でも正直前人形を見たときのように恐怖は感じなかったし、
その日の夜も何も起きなかった。 -
中学にあがってからは霊を見ることもなくなった。現在に至っては全く霊だとかの類とは関わりのない生活を送っている。
大したオチもないがこれが俺が幼稚園から小学生にわたって経験した話だ。正直人形と話したことが霊が見えたことと関係してるのか
どうかわからないがふと思い出したので書いてみた。今思うと人形は座敷わらしのようなものなのかもしれない。
たいして面白くない話だが質問あれば答える。 -
祖父母は浄土真宗だと行っていましたが貴方もですか?
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>>27墓参りに時々行くくらいでそんなに信心深くはない
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>>26
元スレ見てきたんやが、人形って有名なとこのやつやったりするんか? -
>>29そこまではわからないけど
俺のひいおばあさん(大正九年生まれ)の物って言ってたような気がするからそうとう古いと思う -
>>30
人形はきれいやったん?それと何年くらい前? -
一応トリップつけとく
俺が幼稚園児の時だから大体2015年くらいの時の話
人形の状態は良かった気がする -
今春休みだから一度祖父母の所に行ってみようと思う。
その時はまたこのスレに書き込んどく。 -
全然怖くないけどオカルト体験といえば
落とした駐車券が、完全に営業を辞めた店のドアの下から滑り込んで入ってしまったまま消失した話しか俺にはないな
そのドアの下は目張りしてあってものが通らないはずなんだけど入っていったように見えた
でもガラス越しに店内を見ても駐車券はなかった、当たり前だけど
そしてドアの手前のどこにも駐車券がなかった
昔、この板のどこかのスレに書いた -
俺が体験した話じゃないがVIPで面白い話見つけたから貼っとく。
元スレ
https://itest.5ch.ne.../news4vip/1743132972
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ〜ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ〜い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ〜い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる〜?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。 -
>>33
ありがとうございます、その際にはここの板に居合わせた方と人形について議論してみるのもいいかもですね -
内山弘一の The GODチャンネル
https://youtube.com/...God-Channel/featured
チャンネル登録者数 2.93万人
マタイ、空海、蘇我入鹿、須佐之男命、
成務天皇、ウィリアム・テルの生れ変り -
まぁ時間が戻ったときは驚いたな
オカルトといえるのかわからんが -
ある道を通ったとき得体の知れない寒気がした
帰宅して調べたらそっち系で有名な場所
だったことが数回ある -
>>25
幻覚だろ -
小学生の時の話。学校の校庭の物置的な場所の裏で動物の骨?のようなものを見つけて、なにか特別なもののように思えて家に持ち帰った。形状からして小動物の肋骨だったと思う。
その日は特になにも起きなかったけど、3日くらい経ったときに見た。
2階の自分の部屋は階段で上がって一番奥に在るんだけど、部屋に入っていく真っ白い脚が見えた。その時の体勢から推測するに、ちょっと駆け足で入ったようなかんじ。でも足音はしない。(ボロい家なので子供の体重でも床が軋む)
俺には妹がいるんだけど、まだ当時は幼稚園生で、部屋に入った脚は自分と同じくらいの子供の大きさにみえた。
自分は初めて見る霊的なそれに怯えて、登りかけの階段から足が離れなかった。永遠に感じる10分間を、ドアの前を見つめて過ごした。
ようやく決心できて階段を駆け下り、母親と父親のいる居間に駆け込んだ。あったことをそのまま話した。
両親は自分以上にそういうものの経験があるので、当然のように受け入れてくれ、母親は俺の部屋の天井の四隅にハーブのスプレー(?)をかけ、父親は同じ場所に手をパン!と手を叩き、お祓い的なことをしてくれた。その日はずっと怖かったけど、なんとか部屋で1人で寝れた。
特にそれから何もない。あんま怖くなくてすまん -
ただ、うちの実家はそれ以外に変なことがよく起きてて、俺に似た人影を母親が頻繁に見たり、父親が夜遅くまで起きてると階段で足音したりするらしい。あと関係在るかしらんけど、母親が子供の時、その家の近くの田園でUFOみたいなの見たらしい。なんだかそういう曰くがあるのかな
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test
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Test
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>>41その骨って今でもある?
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中学2年くらいの時に捨てました。ふつうに燃えるゴミに出したけどその後何もなしですねー。
自分の心霊体験みたいなのはそれが最後です。
両親の話のほうが面白いので、需要あったら書きます -
私は経理専門学校で簿記を教えています。今年も感動の涙を流して卒業式を終えました。その後、私が最も目をかけていた中村クンが、深刻な顔をして職員室へ来たの。彼は背も高く、稀に見る20歳の美青年です。
「先生、僕は不安です。将来は経理の仕事もAIに奪われてしまうんですよね?人工知能は計算ミスもしないし休日もいらない」
彼の考えは一理あると思い、「これから時間ある?」と誘いました。向かった先は私のマンション。要するにクルマでお持ち帰りしたわけです。
「会社は対人関係で成り立つものでしょう。だから、経理だって残ると思うわ」
「その一言が聞きたかったんです。ああっ、よかった」
「AIに仕事を奪われるより、私に童貞を奪われることを心配したら?」
私はこう言って、唇へキスしました。すると胸を優しく揉みながら、「先生、決めつけはよくないなぁ。僕は童貞じゃないですよ」と告白したんです。 -
人は見かけによらないもの。真面目でおとなしいから、初物を食べられると期待していたのに…。
「でも、誘ってくれたのは嬉しいですよ。そのお気持ちは素直に受け取ります」
ここでショーツの上から、中指で恥ずかしい部分を摩擦すると同時に、ブラを外して乳首を吸われます。
「あれ、ずいぶん早く潤いますね。もう、パンツがこんなにお湿りしてるよ」
すごく上手な愛撫に、身体が何度も跳ねて自然にお尻を振り、欲情した女の反応をしちゃいます。
それからショーツを剥ぎ取って、大きなシミを見せてから「勃起1級の実力を見てください」と言い、若く逞しいペニスが挿入されました。
腰がゆっくり動き始め、「ああっ、落ちる…」と彼の背中にしがみついた瞬間、なぜか動きを止めます。
「お願い、イカせてよ」
おねだりしても、動いてはまた絶頂の寸前で止める行為を繰り返しました。
「ああっ、おかしくなりそう。意地悪しないで!」
「じゃあ、そろそろ許そうかな。イってよし」
大声で「あん、イク~ぅ」と叫びながら昇天したとき、感激から初めての失禁を経験しちゃった。硬さも持続力も1級どころか特級です。セックスに関しては、完全に彼のほうが経験豊富だったみたい。 -
幼稚園の頃に近所にあった地蔵をふと見ていたら地蔵の目が開いた
元々目は閉じてたんだが風が吹いたと同時に急に開いた
俺は怖くなって帰った
そのことはなぜか誰にも話さなかった -
シンクロニシティが多発する。
それで同級生の将来が予言できる。 -
おれはもうすぐ死ぬ
なぜだかそれがわかる
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