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オカルト
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友人がスパイかもしれない
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昨日スレを立てたものです
あの後すぐに規制で書き込めなくなってしまいもう一度たてました - コメントを投稿する
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なんのスパイ?
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面白そう 続けて
指摘せず泳がすんだぞ -
友人について
大学の友達(知り合ったのは大学から)
ハーフ(本人はドイツだと言っているが肌の色からもう少し東?な気がする)
やたら警察を気にする
公的機関とかの前を通るとビーリアルやインスタを撮るフリをして撮影している
大学より前のことを一切話さない
なぜかスマホのフォルダにモスクワと思われる場所の写真が大量にある(絶対スマホの中身を見せてくれないがこれは飲み会の時にこっそりみた
旅行とかのレベルじゃない量が入ってる、しかも全部よくわからない場所) -
とりあえずトリップつけます
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疑いを持ち始めたのは去年の10月ごろで友人と一緒に自衛隊の航空祭に行った。
その時に戦闘機とかには詳しくないはずなのに展示されてるものを詳しく言い当てたり、資料として展示されてるものを全部写真に撮ったりしてそれをどこかに送ってた(テレグラムか何かを開いてた気がする) -
ただの軍ヲタだろ?
それと今のドイツは中東の難民で溢れかえっているから浅黒肌でも全く違和感無い。 -
>>7
なんで東って言ってるのに浅黒ってなるんだよ… -
続き気になる((o(´∀`)o))ワクワク
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假屋崎省吾
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風呂入ってた
明日から1日ずつ友人の動向をここに書き込んでいきたい
自分への備忘録として -
>>11
尋常じゃないほどの白さだし金髪も少し薄いからロシア系のハーフじゃないかと思ってる -
日常的に施設撮影したり、
余暇を装って自衛隊施設に入り込んだり、
何かあったら1もとっくに協力者呼ばわり。 -
潜入して嗅ぎ回らないといけないような秘密が日本にあるのか…?
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めっちゃおもろそう
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知り合いにハゲてんなぁ…って言われたんだがそんな事言われたの初めてで困惑してる
ハゲとは無縁だし眉毛とかの身嗜みもちゃんとしてるから53歳にしては若者に見えるはずなんだけどな
https://i.imgur.com/cwlBjlb.jpg
https://i.imgur.com/XAdcaWX.jpg -
ちょっとスレチだけど、まったく無関係ではないような話を失礼します。
インターネットでよく見かけるような、嫌中か媚中か、反米か親米か、みたいな二極端のパターン的な民意を煽るのは、日本国を戦禍に巻き込もうとする工作の可能性が高いと思う。
嫌中か媚中か、反米か親米か、みたいな低レベルでは国家は存続できない。どちらでもないという選択肢が国民にないのはかなり危ないと思う。
俺は、タイ王国はひじょうにしたたかな国だと思ってる。
昔、日本軍(旧帝国軍)が、インドネシア・マレーシア方面での、対米英の戦争遂行の足掛かりにするために、タイ王国の領域内に進軍したことがあった。
タイは、帝国側の意図を察知したうえで、交渉を有利に進めるための盤外戦として、決死の攻撃を敢行した。
(本気の戦争ではなくて、あくまでも交渉を有利に進めるための盤外戦)
そして、適当なところで停戦して、外交交渉のフェーズに進み、日本軍の駐屯を認めて、「日泰攻守同盟条約(日米安保条約みたいなもの)」を締結した。
しかし、どちらに転んでもいいように、右手と左手を別人のように動かして、親米英派も育てて、
大東亜会議のときも、他のアジアの国々は、和やかなムードの中で、タイ王国だけは首相代理という低い地位の人を派遣して、嫌味・当てこすりを発言。
日本軍の敗色が濃厚になってくると、「どうやら要塞化を進めているようだ」などと言って(日本軍が要塞を作っちゃうと、タイの国内が戦場になる)、再度、攻撃してきた。
タイは、出鼻を挫いて、耐え忍ぶときはじっと耐え忍んで、去り際に水をかけてくる。とんでもなく強くて賢い国。
戦後、タイは日本と「日泰攻守同盟条約」を結んでいたために、欧米から制裁のようなことを受ける事態にもなったが、
タイ王国としては、ドイツや朝鮮のように、国内が戦場になったり、国が分断されたりするという最悪の事態を回避できたので、外交戦略的には大成功といえる。
現在でも、タイは、自衛隊や米軍とも合同演習をしつつも、中国からも武器を買っている。
中国だけじゃなく、世界各国の武器を購入してる。お金を払って武器を買えば、お客さんであり、対等な関係となり、双方がWin-Winだから。
さらに、男子には徴兵制度もあり、有事には血を流して国を守る覚悟もちゃんとある。あなどれない国。 -
よく、韓国の外交が「コウモリ外交」などと批判され、あるいは馬鹿にされることがあるが、真のコウモリの中のコウモリであるタイ王国を批判する人はいない。
タイは有能だから。韓国は、分裂してるから言われる。また、韓国に「コウモリ外交」などと批判するのも外国政府の工作の息がおそらくある。
これが国際政治と軍事のシビアな現実。主権国とか主権とかいうものの重み。
タイ王国の振る舞いは、非常にしたたかな生き残り方だが、インターネットを見ていると、日本人はそのような生き方では満足しない国民だと危惧を感じる。
いちおう、自衛隊の情報部は、そのような低レベルではなく、あらゆる事態を考えているみたいで、民主党政権のときに、自衛隊の迷彩服の製造工場を中国にしたらどうか、
いやいやとんでもない、魂を売るに等しいことだ、迷彩服は死に装束だ、財務省の提案は国賊だ、みたいな寸劇をやって、観測気球を上げたりしてたが。
まあ、政治的には、安倍政権と菅政権と岸田政権で、外交方針ではFOIPが、あるいは台湾有事は日本有事というのが選挙による国民の選択だが、
防衛省・自衛隊は、政治には逆らうことはできないのか、あるいは、昔、統幕が三矢研究をリークして政治問題化する観測気球の寸劇をやっていたが、政治に逆らってでもあらゆる事態を想定して備えなければならないのか?
俺は、正直言って、中国の料理とかさまざまな文化が嫌いではない。だからといって媚中というわけではなく、身体が健康で足手まといにならなければ、日中が戦争になったら、最前線で戦って日本国を守りたい。
アメリカも嫌いではないし、だが日本国が存続するためならアメリカとだって再び戦争しても構わない。アメリカは、日本国の主権を尊重して、良好な関係を築いているので、今のところない話だが。
でも、バイデン前大統領が、日本国の防衛費を増額させるよう説得したと漏らして、日本国政府は、我が国自身の選択・判断だと反論するなど、露骨な主権干渉もあった。 -
2003年に米軍に侵攻されたイラクは、米軍に対して、抵抗らしい抵抗、ろくな戦闘もせず、一部でちょっと本気の強さも見せるみたいな感じで、約3ヶ月ほどで占領されてしまったが、
戦後の交渉では、驚くべき粘り強さを見せて、
米側が提示してきた地位協定の草案に対して、110ヵ所もの修正を求めてきて、
中でも大きな修正は、「イラクに駐留する米軍が、イラクの国境を越えて周辺国を攻撃することを禁じる」という条文を加えさせたらしい。
占領米軍に対しても、表向きはイラクの「民兵」が抵抗してきたが、
ほんとうに民兵かどうか分からない。
じつは、イラク政府の情報部などが指揮統制していた可能性もある。
日本軍の場合も、進駐アメリカ軍にいつでもゲリラ戦できるように、
表向きは軍の解体と武装解除に応じつつも、
在郷軍人などが秘密のネットワークを維持していて、
あちこちに、こっそり武器を埋めたりして隠してた。たまに銃砲刀剣類が地中から掘り返されてニュースになってる。
50年以上続いてる国は、すべて、よほど僻地にあって地政学的に価値がない国とかじゃない限り、すべてそれぐらいのことができる国。
ノルウェーも、ちょっと前に、ヒトラーに屈しなかった国王みたいな映画が公開されてヒットしてた。
https://youtu.be/YZ79i11JSnU
アフリカの国とかも、アフリカは遠いし関わりも薄いしよく分からないが(まあスーダンとジブチに自衛隊が行ってるが)、半世紀以上存続している国は、すべてそういうのがあって侮れないんだと思う。
たまたまガーナだけ知ってて、ガーナしか知らないだけなんだけど、例えばガーナとか賢そうで強そう。 -
稲田朋美さんが防衛大臣だったときに、マティス国防長官(当時)が来日した際、
外国人記者クラブの記者が、日米安保条約は自衛隊と米軍の完全一体化運用の条約であるみたいな理解にもとづいて、
「アメリカが遂行中の対テロ戦争で、自衛隊はどのような役割を発揮するのか?(当たり前だよな?)」みたいな質問をしてきた際に、
稲田朋美さんはいろいろ能力や適性が疑問視されたりしている政治家だが、
腐ってもと言ったら失礼だが、弁護士資格を取れるぐらいは勉強してこられた方なので、
どうとも取れないようなまどろっこしいややこしい答弁をして、うまいこと煙に巻いていた記憶がある。
俺は、個人的には、アフガニスタンでタリバン政権が樹立するよりかなり前から、
タリバンはアメリカの敵ではあるが日本国にとってはどうでもいい、
だがアルカイダは、日本国にとっても敵である、アルカイダは日本国を敵に回した、という意見。
日本国政府もそういう立場のようで、特殊作戦群がその役割を担当していると思う。 -
自衛隊の情報部といえば、三島由紀夫割腹自殺事件の事後処理がすごくまともだった。
子供の頃、図書館の三島由紀夫展で、三島由紀夫について、
とにかくすごくよくなくてとんでもないから、だからすごくよくなくてとんでもないのだ、
というクレーム言ってるジジイがいて、
司書の女の人がジジイが去ったあとに首かしげてるのを目撃したことがある。
(あのジジイまさか元自衛官か?違うことを祈る。)
だけども、自衛隊の情報部はすごくまともで、
・血気盛んな精鋭部隊はちょうど演習場に行ってて駐屯地にいなかった。
・飯時を邪魔されたから自衛官たちは怒った。
・話ぐらいは聞いてやればよかったと当時現場にいた隊員は後悔している者もいる。
みたいな諸説みたいな情報宣撫工作の風説を、現在に至るまで耳タコレベルで幅広く徹底して流して浸透させてて、
オペレーション完璧だなと思って、さすがだなと思う。
自衛隊の情報部による、三島由紀夫割腹自殺事件の事後処理のクッション情報工作は、
米軍のUFOやエイリアンに関するクッション情報宣撫工作にも負けてないぐらいの高度なオペレーションやってるなと思う。
もしかしたら、使ってるマニュアルがそもそも一緒という可能性もあるがw
でも日本も帝国時代から大陸とかで高度な諜報特務機関が多数活動してたから、
たぶん自衛隊独自でもそのぐらいのノウハウは集積されてるのかもしれないと思ってる。
情報工作の基本は、とにかく1にクッション、2にクッション。
米軍による宇宙人やUFOの取り扱いの情報宣撫工作もそうだが。
俺も警備員歴が長いから、研修とかで、クッション言葉とか、会社としての対応とか、基本的なことは、民間だけど、同じことを習ったわ。 -
三島由紀夫割腹自殺事件の事後処理で、自衛隊の情報部が現在に至るまで幅広く流して浸透させてる、
・血気盛んな精鋭部隊はちょうど演習場に行ってて駐屯地にいなかった。
・飯時を邪魔されたから自衛官たちは怒った。
の話は、マジで、東国原英夫がフライデー襲撃に気後れして最後尾で参加してケツでエレベーターに乗り込んだらエレベーターが開いたときに先頭になって一番槍になった話と同じぐらい耳タコ。
俺は、昭和時代前期の人は、YouTubeやSNSが発達した現代よりも、
そういうクッションしぐさやクッション言葉を使える人がずっと多かった、みんなナチュラルに情報部員の素質があった説があると思う。
たぶん、徴兵検査と徴兵があったのと、戦争を経験したからだと思う。
韓国とかもそう。徴兵検査で落ちた人のその後が刑務所しかないってのはまずいので、
あるいは学歴社会過ぎても色々大変だし、
聞いちゃいけないことや、あまり表に出しちゃいけないこととかがあって、意外と優しい社会なんじゃないかと思ってる。
https://youtu.be/7qQmiayngDA
あとは、健全な普通の親は、子育てを経験すると、いろいろなクッションしぐさを自然と身につける。
例えば、もっと似合わないダサい名前になりそうだったなどと話すことで、今の名前に愛着と誇りを抱かせるとか。
そういう素敵な親に育てられた子は本当に幸せだなと思う。 -
情報工作の基本は、クッション以外にも、
諸説ありみたいにしてグダグダにする方向に持っていくとかもあるな。
またしても自衛隊の情報部の話になってくるが、日航機123便墜落の情報工作なんかがそう。
米軍だとロズウェル事件がその典型。
永遠に諸説ありみたいにしてグダグダにさせてる。
俺は警備会社に勤務してるけど、クッション情報工作までは基本で似たようなことを研修で習ったけど、
諸説ありみたいにしてグダグダにさせる情報工作を使う場面はまず無いな。
そんなに闇の深い事象を取り扱うことがない。 -
俺は、特に、これに影響を受けてアルカイダを敵視するようになった、俺自身の判断に影響したわけではないのだが、
俺は、両親が幸福の科学という新宗教を信仰していたのだが(現在は、実家を離れて一人暮らしだし、信仰心や忠誠心や活動実態はまったくない幽霊2世会員です)、
昔は、長い間、心霊現象と物理現象を、明確に、顕著に、丹念に区分する教義だったんだよ。
あの世的・この世的と言ったりして、心霊現象的なものは、赤外線や紫外線のような不可視光線みたいなもので、
肉体、幽体、エーテル体、霊体というふうにだんだん精妙になっていくとか、
死後に自分の胸に手を当てると貫通するから死んだことが分かるとか、死後は壁抜けができるようになる、だとか。
ちょっとでも、本当のオカルト的な体験をしたことがある人には、笑い話だわな。
でも、そういうのも、もともとはちゃんと、方便だったんだよ。武士たるもの怪力乱神を語らずと一緒でね。
そもそも、方便という言葉も仏教用語で、宗教などはもともと方便。
小学生の頃、内部向けの布教DVDで、もともと筆舌し難いような体験を多数して、
魑魅魍魎みたいな恐ろしいものがいっぱい見えたりしていたが、
幸福の科学を信仰して祈るようになったら、そういったものが見えなくなり、救われたという証言を収録した布教DVDも見せられた。
ところが、2019年頃から、教義(方便)を刷新しはじめて、
裏宇宙(反社会的な宇宙)が存在しており、滅んだ過去の宇宙であり、下水道みたいなものであり、
アルカイダやイスラム国なども、裏宇宙を拠点にしているとか、中国共産党の一部も裏宇宙と繋がっているかもしれないとか言うようになって、教義を変更し始めたんだよ。
どんな深い事情があったのかは知らないが。 -
もしその教義を、オウムがあった頃にやっていたら、アルカイダでもイスラム国でもなく、オウムが筆頭だっただろうと思う。
なおそれから程なくして、教祖の大川隆法は亡くなってる。
アルカイダについては、最近、元警視庁公安部の外事課にいて、今は著述やメディア出演活動されてる勝丸円覚さんが、
2002年の日韓共催ワールドカップの際に、日本国内に潜伏したアルカイダが、たぶんテロ対策特別措置法への報復だと思うが、
新幹線爆破テロを計画していて、実際に爆発物も製造していたのを、
察知した公安警察が、アジトに踏み込んで検挙・阻止したことも明らかにしてたし、
911同時多発テロ事件でも24名もの邦人も犠牲になってるし、
アルジェリアの天然ガス精製プラントでの人質事件でも10名の邦人も亡くなってる。
アルカイダは日本国にとっても敵。 -
https://youtu.be/5ShgsAkqJMQ
石破茂現首相も、米国防次官候補による防衛費増額要求に対して、
日本国の防衛費は日本国自身が決めるもので、
アメリカに限らず、どこの国の言いなりにも絶対にならないと突っぱねてたな。
主権国家として当然だわ。
それぐらいのことができない国は、50年間以上存続できない。 -
バイデン前大統領は、先の大戦で、日系人を強制収容したりして、あの戦争を人種間対立戦争にしようとしてしまったことについては、
国を代表して、あれはまずかったと、陳謝してた。その良心は素晴らしいと思った。認める。
俺も、人種間対立戦争だけは絶対に嫌です。それは本当に下品で最低だと思う。
英語がちょっとできるので、Langmateっていう国際マッチングアプリ(いかがわしいものではないです)で、さまざまな、感性の素敵な外国人の方と、心の通った交流もした。
まあ、その裏では、日系アメリカ人が、アメリカへの固い忠誠心・忠義心で戦って、自ら地位を獲得したと思う。
アメリカという国は、大きな幕府みたいなものだと思ってる。
徳川幕府には、譜代大名ってのがあったが、
同じように、WW2に参加した家系は安祥譜代、
朝鮮戦争やベトナム戦争に参加した家系は岡崎譜代、
イラク、アフガニスタンなどに従軍した家系は駿河譜代、みたいな感じだと思う。
たぶん、近いうちに、従軍してイラクやアフガンなどで戦って、
名誉勲章などを多数叙勲されてるみたいなエリート高学歴の中国系アメリカ人を、
駐中アメリカ大使などに任命したりしそうな気がする。
たぶん今ごろ、丁度いい役者の人材を、探しているんじゃないかと思う。
まあ、そういうこと(アファーマティブアクション、ポリティカルコレクトネス、同和政策)をやりそうなのは、どっちかというと民主党政権なので、しばらくはないと思うが。
それどころか、現トランプ政権下では、反DEIの動きで、そういう資料を次々と国防総省の記録から削除しようとしている。
BLM(Black Lives Matter)のときは、在米中国人が中国共産党の指示で手引きしているみたいな都市伝説・陰謀論がいっとき流れて、
郷に入っては郷に従えと、日本のインターネット民からかなり批判されてたけど、
べつに(陰謀論の正否はともかく)中国系アメリカ人だけに限らず、アメリカって、もともとそんな国なんだよね実は。
アイルランド系アメリカ人が、IRAに送金してたこともあるし、
在米ユダヤ人は、アメリカの国費を、イスラエルの経済援助と軍事援助に支出するためにロビー活動してるし、
ちょっと前に、グリムっていう、ドイツ系アメリカ人の文化のテレビドラマも制作されてた。 -
元アメリカ陸軍大尉の飯柴智亮さん(自衛隊の特殊部隊で使う武器を日本国政府の要請でアメリカ政府に無許可で輸出して不名誉除隊。おそらく日米政府間で何らかの手打ちが行われた。)も、
色んな方面でコラボしたりして活動しててミリオタ界隈では有名人。みんなそれを支持してる。
あるいは、ちょっと前までは、フィリピンは国じゃなくてアメリカの準州みたいな扱いにしてて、
フィリピン国籍者は、そのまま米軍に入隊できた時期があって、
フィリピン政府がブチギレたとか。
わざわざ動画リストに入れたりしてないので、どの動画だったか忘れたし、
覚えていても、これ見てくださいとやるのは失礼だからやるものではないが、
自衛隊のどっかの部隊のYouTubeチャンネルの動画に、アフリカ系の混血の日本人自衛隊員が映り込んでた。
ちょっと下品な話だが、アフリカ人も、白人も、日本人も、科学的に言うと、もしいずれかが、人間ではなくて亜人でどうぶつだったら、
結婚して交配して子孫を残せないですもんね。
俺も人種間対立戦争だけは絶対に嫌です。それだけは本当に下品で最低。 -
おーい>>1いるか?
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帰宅してWi-Fiに繋がったからID変わったと思うけど、警備員の人です。
用語の解説を付け加えておきます。
三矢研究・・・1963年(昭和38年)に自衛隊統合幕僚会議が作戦研究で極秘に行っていた机上作戦演習(オペレーションズリサーチの手法によるシミュレーション)。
正式名称は昭和三十八年度総合防衛図上研究。
FOIP・・・自由で開かれたインド太平洋戦略。
2016年(平成28年)8月に、当時の内閣総理大臣・安倍晋三が提唱した日本政府の外交方針。
英訳は「Free and Open Indo-Pacific Strategy(略称:FOIP)」。
要は中国の封じ込め戦略。
DEI・・・Diversity(ダイバーシティ)多様性、Equity(エクイティ)公平性、Inclusion(インクルージョン)包括性の頭文字をとった言葉。
要は、アファーマティブアクション、同和政策のこと。
トランプ政権は、アメリカ軍・国防総省での同和政策は、戦士の文化に反するという主張で、
比較的容認の余地があるトランスジェンダーの排除や障害者の排除などにとどまらず、
例えば、日系人部隊の活躍、アフリカ系軍人の活躍、アメリカ先住民(インディアン)系軍人の活躍などの情報・資料を焚書しようとしたり、
女性軍人を(第一線部隊からだけでなく)排除しようとしている。
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