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皇室・王侯貴族
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【朗報】秋篠宮さまが次期天皇に就任確実【朗報】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ソースはぶんしゅん - コメントを投稿する
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そうなの?
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良かった
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これは朗報!!
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で、今の皇太子殿下はどうなるん?
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林家ぺー夫婦がなる様なもんだ。
やめとけ、アホ面で夫婦揃って悪霊が取り憑いたまんまのヴァチカンに
訪問するなんざ、日本国が危うい証拠 -
天皇に「就任」だってさ。日本語知らんのか。
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それだけ外国の工作員があちこちに扇動しようとしてるって事だろw
キリスト教文化圏は今、黙示録の真最中みたいだぞ -
秋篠宮が天皇?
皇太子家は皇籍離脱?でもするのか?
保阪氏は秋篠宮支持者だ。
男系派かどうかは分からないが。
悠仁天皇一人で皇室、か
姉二人に宮家男子迎えて、三人で皇室、
かは分からないが -
天皇の子じゃない
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天皇には似てないね。じゃあ誰の子?
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天皇が父で恵美子さんが母だと思ってた
正田の遺伝子で身長が高いのかと -
母方が正田であることは間違いないよ。
父親は入江説もあるけど、ホロの重要ポイントみるに
やっぱり天皇だと思うけどな。 -
詳細は?
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悠仁天皇でもいいんだが、
文仁天皇は -
【秋篠宮佳子の男事情と場所】
2013年の3月〜4月頃、ちょうど今時期であるが、国内に於いては佳子内親王殿下が「カラオケ店の一室」にて、
『男性と二人きりでカラオケを楽しんでいた』ここまでは良いのだが、その男性とあろう事か『室内にて性的行為』に及んだのである。
この時の二人の会話は、以下である。
噂の男性 :『中島美嘉歌ってよ!』
佳子内親王:『えー!歌えないよ!』
噂の男性 :『歌ってよ!歌ってよ!』
佳子内親王:『えー!下手だよ!』
噂の男性 :『中島美香に似てるよね!?』
佳子内親王:『えー!?似てないって!』
噂の男性 :『似てる似てる!!』
その様なやり取りの後、あろう事か、薄暗い室内にて『性的行為に及んだのである』
佳子内親王は、『カラオケ室内での性行為』という状況となり、ICU入学の時期を、ズラさなければならなくなったのである。
佳 子 さ ま、新学期のご登校は春らしいカットソーとジーンズで
http://www.jprime.jp...kosama20160426-4.jpg
http://file.ranthanu...oi.net/462f5b4d.jpeg -
>>7
秋篠宮っていうか、紀子さんをageてんのって半島民だから仕方ない -
>>16
悠仁天皇になりそうな感じだけど
愛子天皇も有り得ないことはない
悠仁さまでは男帝として存在できない、という
話になれば、愛子天皇もあり得る
悠仁さまが女子ならお茶の水女子大学行けるんだが、やはり他の大学か? -
↑
お茶大は附属高校からはエスカレーター式には行けない!www -
高校受験が厳しくなりそうですねえ
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【 秋篠宮佳子の男事情と場所 】
2013年の3月〜4月頃、ちょうど今時期であるが、国内に於いては佳子内親王殿下が「カラオケ店の一室」にて、
『男性と二人きりでカラオケを楽しんでいた』
ここまでは良いのだが、その男性とあろう事か
★『室内にて性的行為』に及んだのである。
この時の二人の会話は、以下である。
噂の男性 :『中島美嘉歌ってよ!』
佳子内親王:『えー!歌えないよ!』
噂の男性 :『歌ってよ!歌ってよ!』
佳子内親王:『えー!下手だよ!』
噂の男性 :『中島美香に似てるよね!?』
佳子内親王:『えー!?似てないって!』
噂の男性 :『似てる似てる!!』
その様なやり取りの後、あろう事か、薄暗い室内にて『性的行為に及んだのである』★★★★★★
佳子内親王は、『 カラオケ室内での性行為 』という状況となり、ICU入学の時期を、ズラさなければならなくなったのである。
佳 子 さ ま、新学期のご登校は春らしいカットソーとジーンズで
http://www.jprime.jp...kosama20160426-4.jpg
http://file.ranthanu...oi.net/462f5b4d.jpeg -
将来民間に降りる内親王など乱倫でも構わんよ。
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ヤリマン佳子を税金で飼うのは嫌だな
早く民間人になればいいのに、邪魔臭い -
明日の午後、天皇陛下が秋篠宮殿下に皇位を継承したいという
自らのご希望をいよいよ述べられると思うと胸熱 -
佳子さまの利き手
小5時点で鉛筆は左利き
去年スプーンは右利き
佳子さま小5(鉛筆:左)
2005年7月29日 豊橋市アイプラザ豊橋でのこども環境サミット2005ワークショップに参加された佳子内親王殿下
http://www.Yuko2ch.n...mg20070320163845.jpg
佳子さま20歳(スプーン:右)
2015年5月16日 まきば公園でパーカーをかぶりアイスクリームをほおばる佳子さま
http://www.jprime.jp...b7e182f2de143589.jpg
http://www.Yuko2ch.n...rc/1433689072466.jpg -
秋ノ宮だろ。
皇太子は、自分の妻を精神病にさせてるから、名前は仮定とし、皇太子の妻は、公務ができない。皇太子が、入院したらな?
で、確実なのは息子のいる秋ノ宮の方がイギリスのダイアナみたいにならなくて済むしね。特に日本は、天皇即位失墜も、選挙で出来るしな。 -
>>27
アゲてもてはやさなきゃいけない女の、夫の名前は覚えていないのかw
精神病にしたのはおまエラと、お仲間のアカピだろ
安定期前にスクープとかいって報道しやがって
あれでおまエラは日本人のおばちゃんたちにめちゃ反感を持たれたんだよw -
「千と千尋の神隠し」は神道の物語。(映画で描かれていた。とりい、神主さん)
最後の場面でハクが「私の本当の名は、ニギハヤミコハクヌシだ」
神道「ニギハヤヒの尊」を想起させる名前。
お別れ場面で、千尋がハク様に「また、どこかであえる?きっと、きっとだよ」
姉さんと慕う男言葉の湯女リン。純愛に泣けた。
古神道における神奈備(かむなび・ かんなび)という神が鎮座する森。
(トトロ、もののけ姫は、人の五感では認識できない八百万の神を絵で表現。弥生縄文よりはるか昔、人姿ではない。)
この神道多神教寓話は世界でも受け入れられた。ジブリは神道を敬っている。口には出さない賢明。
(「乳と蜜の流れる場所」のカナンの地でさえ森林はない。荒地で生まれた聖書世界)
皇后、60年の執念。(カトリックの本質。聖書「私以外に神はあってはならない」。)
家族から国旗・神道祭祀を遠ざけ衰退させること。嫁の言う通りに、長男も神道祭祀していない?
戦地慰霊に海外へ。被災地見舞い。体力消耗戦。老人を市中引き回し。プロデュサーは誰?
平成になってから、祭祀の簡略化が進行中。
欧米資本が経営参加している企業の日本人の社長室や社内から神棚は消える。キリスト教徒には耐えられないから。
大手ホテルもキリスト教徒資本家の要求で、神前結婚式場は消えた。
秋篠宮家の娘たち。国際キリスト教大学(ICU)の学生。
70年前、マッカサー元帥の占領政策の神道令(国家神道解体令)のもとで創設された学校。
70年後、天皇の孫が「神道つぶし」を担った学校へ入学。(昭和天皇なら激怒する)
南北朝鮮半島キリスト教団体と連帯行動する学校。つきあいは特に深い。
「君が代」斉唱しないし、天皇誕生日にも国旗掲揚しない学校へ入学するとは。い
この学校は、平成2年の大嘗祭に抗議した「天皇打倒」の「反天連」グループのキリスト教4校。
反天皇、反日勢力に加勢するとは。次の大嘗祭訴訟を煽るとは。秋篠宮一家は欧米世界の啓蒙主義に染まった薄っぺら。
学習院(神道の学校)を蹴った秋篠宮一族、終わった。
皇后は生まれながらのカトリック。使命を自覚している。
神道祭礼はカトリック教徒には耐えがたい苦痛。一人秘かにカトリック礼拝で癒し。
60年間、神道祭祀は苦痛だった。
皇后、秋篠宮一族も国歌に苦痛感はあり得る。
政府見解では、「大嘗祭は一世に一度行われる極めて重要な皇位継承儀式」。
http://www.kantei.go...tu/dai8/8siryou3.pdf
(平成17年6月、第8回 皇室典範に関する有識者会議より)
当時の自民党単独政権と最高裁小法廷は「大嘗祭」は国費の支出OKとした。
この大嘗祭に対しての訴訟人は1700人。
天皇家の私的宗教儀式?なので首相等の三権の長も、お呼びでない。
今の自民党は、神道を邪教とする公明党と連立。どうする?
次回の大嘗祭の夜、新宿御苑に全国の警官全員集合。三すくみで大騒乱になる。
大嘗祭は秘儀なので内容は不明だが、真の霊的天皇になるための秘儀参入らしい。(ジブリの世界)
詳しくは、「真床御衾」「真床追衾」で検索。「衾(ふすま)」は寝具の一種のこと。
(イザナキとイザナミが神事で同衾(寝具の中に一緒に寝ること)したと)
寝床に横たわる皇祖霊は男?女なら天照大神?。霊と「まぐわう」説(御一體説)?「共寝のみ」説?相手する人の姓は男?女?。
社会主義者の質問のおかげで、政府は国会答弁タブーでもあり、畏れ多い「日本の国体(天皇)」について初めて明かした。
↓衆議院 平成2年11月、書面による緊迫したやり取りが伝わる。日本国政府の「国体(天皇)」についての貴重な資料。(質問者の経歴も相応)
http://www.shugiin.g...shitsumon/119008.htm
小森龍邦(社会党・最左派)VS海部俊樹(首相)。
「御一體説・共寝説があるが」VS「いわゆる寝座は皇祖(神武天皇?)がお休になる神坐であると承知している」(休憩のみ説。「真床御衾」説は学者の妄想。)
●核心部分(研究者も)→「二人の采女の役割とは」VS「食事のお手伝い」(男女共寝等を否定)。
↓「真床覆衾」説に、胡散臭さを感じる理由
http://kenkun-jinja....i-kouwa_h021110.html -
悠仁さま、勝手にご学友も定められるんだろ?
中学からどこ通う気なんだろう?
ご学友がお茶の水に入ってくるの? -
両陛下と昼食か
-
ご自分のお目が届く間に秋篠宮殿下に次期天皇に就任していただけるよう
皇太子に引導を渡されるおつもりなのだな -
なぜ乾門?
-
TBSしか報道しないって、なんか圧力かかったの?
-
皇位継承から外されたから臣下が使う乾門に格下げ
庶子のアーヤと白痴の悠仁じゃどうにもならん、と日本会議が降りたんだろ
統一教会はまだゴリ押しするつもりらしいが -
とりあえず庶子の意味が分かってからこういう問題を論じましょうね
-
宮中祭祀のいろは等が何も伝授されてないし、
宮中祭祀の重要性に対する認識もないから、
秋篠宮家には絶対に務まらん。 -
カワイイ文化は神道精神から生まれる。
「千と千尋の神隠し」は神道の物語。(映画で描かれていた。とりい、神主さん)
「私のことをハク様と呼べ」と千尋に強要。
最後の場面でハクが「私の本当の名は、ニギハヤミコハクヌシだ」
神武天皇に仕え奉る「ニギハヤヒのミコ」を想起させる名前。
お別れ場面で、千尋がハク様に「また、どこかであえる?きっと、きっとだよ」
(しかし、永遠のわかれになったと思う。悲しい)
口調は荒っぽいが面倒見がいい「もののけ族の小娘リン(稲荷女狐14歳説)バツイチ?風」を姉さんと慕う。
千尋のカワイイ愛の世界に泣けた。3人のキャラが人気。
(千尋親子=東宮親子)
古神道における神奈備(かむなび・ かんなび)という神が鎮座する森。
(森に住む神トトロ、人の五感では認識できない八百万の神を絵で表現。弥生縄文よりはるか昔、人格神ではない。)
ジブリは神道を敬っている。口には出さない賢明(邪教狩りの、そうか信者やキリスト教信者の攻撃をさけるため)。
皇后、60年の執念。(カトリックの本質。聖書「私以外に神はあってはならない」。)
家族から国旗・神道祭祀を遠ざけ衰退させること。
戦地慰霊に海外へ。被災地見舞い。老人を市中引き回し。震災時のお言葉放送。指図しているのは誰?
平成になってから、祭祀の簡略化が進行中。
欧米資本が経営参加している企業の日本人の社長室や社内から神棚は消える。キリスト教徒には耐えられないから。
大手ホテルもキリスト教徒資本家の要求で、神前結婚式場は消えた。
秋篠宮家の娘たち。国際キリスト教大学(ICU)の学生。
70年前、マッカサー元帥の占領政策の神道令(国家神道解体令)のもとで創設された学校。
70年後、天皇の孫が「神道つぶし」を担った学校へ入学。(昭和天皇なら激怒する)
南北朝鮮半島キリスト教団体と連帯行動する学校。つきあいは特に深い。
「君が代」斉唱しないし、天皇誕生日にも国旗掲揚しない学校へ入学するとは。
この学校は、平成2年の大嘗祭に抗議した「天皇打倒」の「反天連」グループのキリスト教4校。
反天皇、反日勢力に加勢するとは。次の大嘗祭訴訟を煽るとは。
秋篠宮一家は欧米世界の啓蒙主義に染まった薄っぺら。
学習院(神道の学校)を蹴った秋篠宮一族、終わった。
皇后は生まれながらのカトリック。使命を自覚している。
神道祭礼はカトリック教徒には耐えがたい苦痛。一人秘かにカトリック礼拝で癒し?
60年間、神道祭祀は苦痛だった?
政府見解では、「大嘗祭は一世に一度行われる極めて重要な皇位継承儀式」。
http://www.kantei.go...tu/dai8/8siryou3.pdf
(平成17年6月、第8回 皇室典範に関する有識者会議より)
当時の自民党単独政権と最高裁小法廷は「大嘗祭」は国費の支出OKとした。
この大嘗祭に対しての訴訟人は1700人。
天皇家の私的宗教儀式?なので首相等の三権の長も、お呼びでない。
今の自民党は、神道を邪教とする公明党と連立。どうする?
次回の大嘗祭の夜、会場周辺が大騒乱になる。
大嘗祭は秘儀なので内容は不明だが、真の霊的天皇になるための秘儀参入らしい。(「千と千尋の神隠し」の世界)
詳しくは、「真床御衾」「真床追衾」で検索。「衾(ふすま)」は寝具の一種のこと。
(イザナキとイザナミが神事で同衾(寝具の中に一緒に寝ること)したと)
寝床に横たわる皇祖霊は男?女なら天照大神?。霊と「まぐわう」説(御一體説)?「共寝のみ」説?相手する人の姓は男?女?。
部落解放同盟最高幹部(「小森龍邦」で検索)の質問のおかげで、政府は国会答弁タブーでもあり、畏れ多い「日本の国体(天皇)」について初めて明かした。
↓衆議院 平成2年11月、書面による緊迫したやり取りが伝わる。日本国政府の「国体(天皇)」についての貴重な資料。(質問者の経歴も相応)
http://www.shugiin.g...shitsumon/119008.htm
小森龍邦(社会党・最左派)VS海部俊樹(首相)。
「御一體説・共寝説があるが」VS「いわゆる寝座は皇祖(神武天皇?)がお休になる神坐であると承知している」(休憩のみ説。「真床御衾」説は学者の妄想。)
●核心部分(研究者も)→「二人の采女の役割とは」VS「ただの配膳係り」(男女共寝等を否定)。
(采女という官位→容姿端麗だが身分が低いので禁裏に出仕できない。ご都合の官位。「采女は天皇以外の男性との交渉は禁じられていた」)
http://h.hatena.ne.j...m/225878686176942331 -
>>24
承子だろうヤリマンは。 -
秋篠宮紀子妃殿下
50歳のお誕生日おめでとうございます!
先ほど震度3の地震がありましたが、地球も紀子妃殿下のお誕生をお祝いしてるんですね!
Twitterより
先ほど宮城県お成りからご着された秋篠宮両殿下です。紀子さまお誕生日おめでとうございます 秋篠宮家大好き☺
-15:38
http://i.imgur.com/gD0nmTl.jpg -
パー坊と言われていた時期は黒歴史。
同級生だけが知ってるけど、公言出来ない。 -
秋篠宮家の娘たち。国際キリスト教大学(ICU)の学生。
70年前、マッカサー元帥の占領政策の神道令(国家神道解体令)のもとで創設された学校。
70年後、天皇の孫が「神道つぶし」を担った学校へ入学。(昭和天皇なら激怒する)
南北朝鮮半島キリスト教団体と連帯行動する学校。つきあいは特に深い。
「君が代」斉唱しないし、天皇誕生日にも国旗掲揚しない学校へ入学するとは。
この学校は、平成2年の大嘗祭に抗議した「天皇打倒」の「反天連」グループのキリスト教4校。
反天皇、反日勢力に加勢するとは。次の大嘗祭訴訟を煽るとは。
秋篠宮一家は欧米世界の啓蒙主義に染まった薄っぺら。
学習院(神道の学校)を蹴った秋篠宮一族、終わった。
皇后は生まれながらのカトリック。使命を自覚している。
神道祭礼はカトリック教徒には耐えがたい苦痛。
政府見解では、「大嘗祭は一世に一度行われる極めて重要な皇位継承儀式」。
http://www.kantei.go...tu/dai8/8siryou3.pdf
(平成17年6月、第8回 皇室典範に関する有識者会議より)
当時の自民党単独政権と最高裁小法廷は「大嘗祭」に国費の支出OKとした。
この大嘗祭に対しての訴訟人は1700人。
天皇家の私的な宗教儀式なので首相等の三権の長は極秘参列。
今の自民党は、神道を邪教とする公明党と連立。どうする?
大嘗祭は秘儀なので内容は不明だが、真の霊的天皇になるための秘儀参入らしい。(「千と千尋の神隠し」の世界)
詳しくは、「真床御衾」「真床追衾」で検索。「衾(ふすま)」は寝具の一種のこと。
(イザナキとイザナミが神事で同衾(寝具の中に一緒に寝ること)したと)
寝床に横たわる皇祖霊は男?女なら天照大神?。霊と「まぐわう」説(御一體説)?「共寝のみ」説?相手する人の姓は男?女?。
部落解放同盟最高幹部(「小森龍邦」で検索)の質問のおかげで、政府は国会答弁タブーでもあり、畏れ多い「日本の国体(天皇)」について初めて明かした。
↓衆議院 平成2年11月、書面による緊迫したやり取りが伝わる。日本国政府の「国体(天皇)」についての貴重な資料。(質問者の経歴も相応)
http://www.shugiin.g...shitsumon/119008.htm
小森龍邦(社会党・最左派)VS海部俊樹(首相)。
「御一體説・共寝説があるが」VS「いわゆる寝座は皇祖(神武天皇?)がお休になる神坐であると承知している」(休憩のみ説。「真床御衾」説は学者の妄想。)
●核心部分(研究者も)→「二人の采女の役割とは」VS「ただの配膳係り」(男女共寝等を否定)。
神道祭祀では配膳係は神主で、奥の院は天皇のみが原則。女が入室するのは?皇祖霊(ハク様?)が降りてくる大嘗祭だから。配膳係ではない。
(采女という官位→容姿端麗だが親も無官か下級なので天皇に近づくことはできない。ご都合の官位。「采女は天皇以外の男性との交渉は禁じられていた」) -
皇太子と雅子を乗せた車か飛行機かヘリか
事◯ってくれないかな・・・ -
>>43
憎まれっ子世にはばかる。 -
ダイアナ妃は愛されていたのに・・・
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これもガセだったな。今上の退位すら予見できなかったということで
文春の皇室報道に対する信頼度はどうしても下がる -
>>37
それなら、徳仁も無理だよ
平成に入って早い段階で今上すら宮中祭祀やってないし、付き添って習得しなければならないのに、徳仁は雅子が、愛子がと言ってやってこなかったからな
もっと言えば、海外の王族王室から嫌われているのは東宮、デジカメ撮影するわ、英語は出来ないわ、しょんべん臭いわ、雅子は同行しないわ、愛子は発達障害で頭悪い通り越してるわ、劇団東宮以下 -
>>37
そんな事言ったら
皇太子バカップル、親子にはいったい何が出来るというのでしょうか?
全ての会見もカンペ棒読み、自分の事さえカンペ無しではしゃべる事が出来ず
海外では飛行機に乗る際ポケットに手を突っ込むわ、乾杯前に自分だけ勝手に飲んでしまうわ
幼稚園児並み。
恥ずかしいにも程があるわっ -
きこさんがなにもかみ手に入れようとして、アホな息子に力づくで筑波大付属に入れようとか、
成り上がり者の欲がこの結果を招いたんだね。
男きこさんのKKもどうなるのかね、心配だ。 -
え・・・・・・朝鮮塵雅子擁護死刑?
-
百済国みたいな周民族は極東から出て行け!
百済国みたいな周民族はアメリカ合秋国西海岸ワシントン州へ移民しろ!
百済の鉱山の権利はベルリン系ゲルマン民族に無償譲渡しろ!
そうすれば極東国は鉱石不足の問題が解決する。 -
皇室は…既に昭和天皇崩御と共に、解体の道を進んでるように思えてならない。
…日本精神滅亡も近いなりか。唯一の希望に思えた秋篠宮家も、今回の婚約の確定で少し違和感を覚えた。
キリスト教にどんどん洗脳されていく。キリスト精神でどんどん蝕まれていく。
このままでいいのか。日本の精神は。
そんなことさせちゃいけない。してはいけない。
日本は八百万の神が住まうべく場所。自然崇拝を何よりも重んじる場所。信じるのは、キリストではない。
お互いを思いやり、人と人、そしてあらゆるものには神が宿っているという、無意識的な、潜在的な意識の集合体。それが日本の神の正体。
天皇を中心とした国家を築くという夢を現実にさせた偉人達には敬意を表するが、今の日本は、その偉人達の築いたものもことごとく壊されてしまっている。
もはや今の日本には、精神的な支えが、失われつつある。日本精神滅亡まで、あとどのくらいの時間だろう。
日本人の精神をことごとく壊し、ほくそ笑む存在がいること、それが何よりも恐ろしい。
いつまでもお花畑で、考えずに、流れるままに生きてることに、警鐘を鳴らしたい。 -
王位相続権
王族というのは血統で決まるものではない。
王族は仏縁で決まるものである。
その仏縁を知るには正しく、法華経を信仰しなければならない。 -
東宮と秋篠宮は不要だね
韓国王室として韓国でやっていってほしいよ
ニコニコパフォーマンスのアキヒト
天皇と加計学園の関係
ameblo.jp/kousituakihotomitikotenn/imagelist.html
阿修羅掲示板も必見! -
皇位継承順位を維持へ…政府、秋にも議論着手 (讀賣新聞)
野党5党が女性天皇を要望したため、国論を二分、安定的皇位継承もできないし、象徴としての天皇の地位が揺らぐ恐れがあるため、政府・自民党は秋篠宮家の皇位継承順位を変えず、維持する方針を固めた。 -
参院選、自民党が信任されたから、秋篠宮も信任された
-
天皇皇位を巡る闘争
故推古天皇即位
大化の改新
壬申の乱
故弓削道鏡事件
保元平治の乱
鎌倉幕府
室町幕府
南北朝時代
応仁の乱
織田信長、室町幕府追放事件
江戸幕府
大政奉還
5.15、2.26事件
太平洋戦争 -
>>58
>出生時、外国でも王位継承資格を持たなかった王族が国王、女王に即位した事例は皆無
大嘘w
デンマークのマルグレーテ2世の出生時、女性には王位継承権がなかったが
法律の改正で王位継承者になり、女王になった -
ヨーロッパの王家は株式会社の社長と同じ程度の規約で選ばれてる新興勢力なんだから
何の参考にもならないよ -
>>61
今の皇室典範は明治時代にヨーロッパの法律をつぎはぎして作った -
安倍首相、将来的に悠仁皇位継承シフトへ
-
>>62
もう時代遅れで腐ってるよね -
>>63 安部はもうすぐお払い箱。
-
ポスト安倍の最有力は
皇別摂家に関心がある河野太郎 -
ポスト安倍の有力は
皇別摂家に関心がある河野太郎か小泉進次郎 -
じゃ小室は天皇の息子じゃん
-
国民の支持が薄い人は天皇にはできない。現在、次期天皇として一番、国民の支持が
多いのは……。 -
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww -
秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 -
吉川美代子氏 小室圭さん「万が一眞子さまのお金を頼りにするんじゃ…」
元TBSアナウンサーで、京都産業大学現代社会学部の客員教授も務める吉川美代子氏が30日、
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
秋篠宮さまが記者会見で、長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について
「認める」と述べたことにコメントした。
秋篠宮さまは、「婚姻は両性の合意のみに基づく」とする憲法の規定を挙げ、
「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきだ」などと述べた。
吉川氏は、小室さんの母親に対し、元婚約者の男性が400万円を返してほしい、
訴えていた騒動(※男性はこのほど返金は不要、と表明)に触れ、
「400万、借りた、貸した、いやもらったんだ…って、トラブって。
(小室さんも)今、弁護士資格取った後の職業もどうなるか分からない時に、
万が一妻となった眞子さまのお金を頼りにするんじゃないか、という…
ほんとこれは心配はあるんですよね」と小室さんの仕事が決まっていないこと、また眞子さまが、
皇族を離れる時に、受け取るとされる国費からの「一時金」(上限約1億5000万円)についても懸念を示した。 -
信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、?ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。 -
紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。
結果、清水建設が25億円で落札することになり、当初より4億円近く節約されたことになります。 」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。
しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし、
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。 -
上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 -
紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は、秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、
小室さんはそれを避けるかのように、「東宮御所正門」を通った。
当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日は、いつになるのだろうか。 -
美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部) -
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは、異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 -
秋篠宮ご一家だけ「皇居正門」使用に「何があった?」と現場は騒然
1月2日の夜のとばりが下りたあと、一人の男が天皇皇后両陛下の居所のある赤坂御用地に侵入した。1時間ほど
御用地内をうろついた後に皇宮警察に逮捕されたが、29歳の男は「皇族に会いたかった」と供述したという。
御用地内には、秋篠宮家ほか多くの皇族も住んでいるため、宮内庁や警備当局には緊張が走った。
「男が逮捕されたのは三笠宮邸の近くだったそうですが、迎賓館の門を乗り越えて御用地に侵入してからも、
警備当局はしばらく気づかなかった。警備体制がお粗末だったという批判もありますが、皇室担当記者の間では、
男の侵入目的が何だったのかが話題になりました。昨年からとかく世論を騒がせている秋篠宮家、
ことに眞子さまに対して何かしようとしたのではないかという推測も出ました」(皇室記者)
秋篠宮家の眞子内親王については、恋人である小室圭氏との結婚が暗礁に乗り上げ、それでも昨年、
秋篠宮皇嗣が結婚を認める発言をしたことから、それを歓迎する声と反対する声が真っ二つに割れている。
御用地侵入男の真の目的が何だったかは不明ながら、当局や担当記者たちが
「眞子さまが標的ではないか」と肝を冷やしたのは、そういう背景があるからだ。
宮内庁も、秋篠宮家に対する世論の過熱には神経を尖らせている。侵入事件の前日は元日で、
天皇皇后両陛下はじめ皇族は、祝賀の儀など新年行事のために皇居に集まった。
そこでも、ちょっとした“事件”が起きていた。
新年の皇族の姿をとらえようと、メディア各社のカメラマンは朝から皇居・半蔵門に集結していた。
おめでたい場面の代表取材であり、そうした場所では宮内庁とメディアも和やかな雰囲気になるのが通例だ。
周辺の歩道には、一般の奉迎者らもカメラを持って皇族の到着を待っている。
職員は報道陣には、皇族がいつごろ到着するか事前に教えるのもいつもの通り。
しかしこの日、職員は、両陛下の到着は9時すぎ、愛子内親王は9時半くらい、としたうえで、
秋篠宮家については、「ちょっとわからない」と言葉を濁したのである。
そして、両陛下、愛子内親王を乗せた車が予定通りに半蔵門を通過してしばらくすると、
職員は報道陣に対して、「秋篠宮ご一家はすでに正門からお入りになったようです」と伝えたのである。
通常、皇居正門を使うのは天皇皇后である。天皇家以外は乾門を使用するのが通例だが、
秋篠宮家は半蔵門を使うこともある。
今回、天皇家が正門を使ったのなら、秋篠宮家が同じく正門から皇居に入っても
違和感はなかったかもしれないが、
天皇家が半蔵門を使ったのに、秋篠宮家だけが正門からというのは不自然に感じる。
また、報道陣には後になって知らされたというのも、いかにもわざとらしい。
「記者たちからは、一連のバッシングもあったから、
ご一家は報道陣の前に出たくなかったのではないか、といった声も出た」
もちろん、晴れの日の主役を天皇一家に、という気持ちだったかもしれないが、
皇位継承第1位の皇嗣が元日に国民の前に元気な姿を見せるのは当然のようにも感じる。
秋篠宮家の一挙手一投足に注目が集まっているからこそ、
こうした小さな違和感が不審や批判を招いてしまうのではないか。 -
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw -
佳子さま「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題はさらに先送り
そのお振る舞いから、ネットでたびたび“炎上”を招いてきた佳子さまは、
「先日、複数のメディアで佳子さまがダンスに興じるお姿が報じられ、
またも風当たりが強まっています。」
とは、宮家の事情を知る関係者である。10月初旬にあったヒップホップダンスの発表会で、
腹部もあらわに踊られる写真が世に出て、ネットには、またも辛辣なコメントが並んだのだが、
「ご自身のお振る舞いで、世間がネガティブに反応する。
その状況が繰り返されていることを、佳子さまは、十分把握されています。」
とのことで、 「それは3月のICUご卒業にあたり、小室さんとの問題を抱える眞子さまについて、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことに、端を発しています。
ご自身は就職も進学もなさらず、7月の皇嗣職の会見では、
『普段は何をされているのか』と疑問の声も上がりました。
その一方、学生時代に習われていたダンスは卒業後も続けられ、
引き続き都下にあるスクールに通われていたのです。」
自分が叩かれてること把握しながら、就職すらせず、ヘソ出しダンスに夢中な佳子はアホすぎるwww -
紀子さまご実家の「交友関係」を、宮内庁が、懸念
パチンコ業界など、グレー社会との繋がりが大問題に
眞子さまが、紀子さまの「教育方針」に、不満爆発!
「なんで、佳子だけは、ヤリタイ放題なの!?」
紀子さま「涙」の後悔
「眞子と佳子の“子育て”に失敗しました。せめて、悠仁だけでも・・・」と弱気発言
眞子さま、佳子さまが、「恋愛番組バチェラー」にハマる
小室圭さん思い出して、「目を腫らされる」ことも
紀子さま、祝賀パレードで「写らなかった理由」が、明らかに
「国民の視線が辛い…」と、吐露される一幕も
紀子さまが、「愛子天皇待望論」を牽制
「これ以上、無駄な世論調査は控えて下さい」と要望
佳子さまが「就職せずダンス」「ご公務選り好み」で女性宮家問題は、さらに先送り
小室佳代さん「眞子さまと結婚したら高輪皇族邸に住めますか?」と宮内庁に問い合わせ
紀子さま、レティシア王妃から「無視」されショック! 雅子さまとの「歴然たる差」が明るみに -
紀子さまが「愛子天皇待望論」を牽制 「これ以上、無駄な世論調査は、控えて下さい」と要望
紀子さま悲鳴! 相次ぐ与党議員の「愛子さま待望論」に頭抱える 「小室圭さえ…」と愚痴
紀子さま、自民党議員の「女系天皇容認」に激怒! 「政府に裏切られました…」と涙
悠仁さま、佳子さまと「ご公務」へ 愛子さまへ「対抗心」燃やす紀子さま
眞子さま婚約騒動、NHKに情報をリークしたのは、秋しのの宮さまだったのか
美智子さま「愛子さま人気」を最警戒! 「目立ちすぎる「」とご叱正
女性宮家議論が活発化 小室圭さんの留学は「時間稼ぎ」か
女性宮家狙いのナマズ一家と目立ちたがりミチコ婆による、税金を使った時間稼ぎはクズすぎる
女性宮家狙いの時間稼ぎしてないで、一刻も早く眞子と小室圭は破談にしろ -
「小室圭さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。
宮邸では、眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも、両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」
「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのは、タブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは、強まるばかり。
それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています。」
そんな事態を、ことさら憂慮されてきた紀子妃は、
「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」
2017年の小室圭と眞子の婚約騒動以降、エゴサしまくって、ヤフコメまで見ている紀子ワロス -
紀子さまは、エゴサを毎朝の日課にしています。
朝食のあと、10時ごろに庭に面したお部屋で、一人お茶をされるのですが、
大手ニュースサイトの週刊誌記事についたコメントをチェックしながら、
『キーーーッ!』という具合に、ハンカチを噛み締めています。
コメントとして寄せらる声のほとんどは、雅子さまと愛子さまのお人柄を称賛し、
紀子さまの不甲斐なさを責め立てる内容です。
それをチェックするのは、大変お辛いようで、
『これも美智子さん裏切ったせいなの』
『いったい誰が情報を流しているの?』
『このコメントは、事実ではないの。削除させられないかしら!?』
などと、ブツブツ呟いておられます。
毎朝、エゴサを日課にしている紀子www -
大学進学への準備もひと段落し、落ち着いた状況で天皇皇后両陛下と共に、
お出ましの機会を増やされている愛子さまであるが、
そんな愛子さまに対して、焦りを覚えているのが、紀子さまであるという。
「これまで、紀子さまが“愛子さまを次の天皇に”という世論の期待の高まりに、
大変な焦りを感じられているということは、度々報じられてきましたが、
お出掛けの機会を増やされている現在の愛子さまの様子をご覧になり、
いよいよ、本格的に、危機感を募らせているようです。」
現代の象徴天皇制のもとでは、いかに人柄や人物像を国民に知ってもらうかが、重要な意味を持つ。
紀子さまは、悠仁さまの姿が、もっとメディアを通じて伝えられることを望んでいたため、
天皇皇后両陛下と共に、メディアや国民の前に姿を見せられる愛子さまばかりに、
注目が集まる状況を、好ましく思われてはいないようだ。
悠仁ではなく、愛子さまばかりに注目が集まる状況を、警戒してる紀子www -
紀子さまが暴露を恐れる、悠仁さまの秘密
現在、週刊誌等では、小室圭さんが暴露本の出版を計画しているのではないか、
ということが盛んに報じられているが、紀子さまは、この暴露本出版を非常に恐れており、
「何としても阻止しなさい」と宮内庁の職員らに、繰り返し指示を出されているようだ。
「どうやら、紀子さまが最も恐れているのが、悠仁さまに関する秘密であるようです。
皇嗣家の職員のほとんども、それが具体的にどのような内容であるかは分からないようですが、
おそらく、眞子さまとの婚約が内定し小室圭さんのことを信用していた時期に語ってしまったのでしょう。」
暴露本出版に対する警戒もあってか、現在、水面下で行われている小室圭さんとの交渉では、
破談の際に支払われる「慰謝料」は、数億円単位の規模で話し合われているという。
当然、この資金も税金から支払われるのであるが、
このような失態の尻ぬぐいのツケを回される国民の心が、
ますます離れてくことは、間違いないだろう。
小室圭から、悠仁の秘密が暴露されることを、警戒してる紀子www -
悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か
紀子www -
悠仁さま「超・進学計画」が破綻 紀子さま「皇室への敬意が足りない」と“お茶の水”に宿題
紀子さまは、2009年に学振公務によりお茶の水女子大の「名誉特別研究員」に就任されたのだが、
その年に、お茶の水幼稚園では「研究者子女特別枠」という特別の推薦枠が作れられ、
悠仁さまは、その制度の適用第一号としてお茶の水幼稚園に入園された。
実は、この特別枠を使って入園したのは後にも先にも悠仁さまただ一人しかおらず、
そのため「紀子さまが悠仁さまをお茶の水幼稚園に入園させるために作らせた制度なのではないか」という噂も流れた。
紀子さまが、強引に学校等に対して特別な制度を用意させたとされる事例はこれだけではない。
実は、紀子さまは、お茶の水女子大附属高校に対しても、悠仁さまが内部進学でそのまま入学させられるようにと
共学化することを要望されていたというのだ。
「悠仁さまが中学校に進学される以前の時期に、お茶の水女子大では附属高校を“共学化”する案が持ち上がりましたが、
女子校の伝統を大切にするOGの反対もあり、すぐ頓挫しました。
このことに関して、紀子さまは大変お怒りになられ、
『お茶の水女子大の関係者は皇室への敬意が足りないのではないですか?』と仰られました。
紀子さまは、皇室が国民を大切にするのと同様に、国民にも皇室を尊敬し、
そのご意向を尊重する義務があると考えておられるのです。
お怒りの収まらない紀子さまは、お茶の水女子大に対して、何度もかけ合われ
『どうにか、知恵を絞れないですか?』『アイディアを出すことが大切です』などと仰られ、
悠仁さまがお茶の水女子大附属高校に内部進学出来るための制度の創設を執拗に求められました。
しかし、それはどうしても出来ない、ということで学校側が代替案として用意したのが、
筑波大学との“提携校進学制度”でした。いずれによせ、驚くべき超・進学計画です」
「提携校進学制度」とは学力テストを受けずに書類審査のみで他方の学校に進学できる、“指定校推薦”のような制度である。
新たに新設されたこの制度により、現在、お茶の水中学校に通われている悠仁さまも、一般受験を回避して
書類審査のみで筑波大附属高校へ進学することが可能となる。
この制度ができたのは、悠仁さまが中学校選びを本格化された頃だったため、ネットや週刊誌メディアなどで
“悠仁さまを筑波大附属中学校に入学させるための制度ではないか”といった疑問の声があがった。
そうしたこともあり、「不公平だ」「皇室特権だ」といった雑音を避けるため、
結局悠仁さまは、この制度を利用せず、お茶の水女子大附属中学校へ内部進学された。
しかし、いよいよ高校でお茶の水女子大附属高校以外の学校に進学しなければならない状況に直面し、
紀子さまは再度この制度の使用を検討されているようだ。 -
令和元年11月30日の誕生日会見
今回出席して、前回と一つ違うことがあって、これはまあ、あの(即位礼)正殿の儀になるんですけれども、
前回は私の隣に、今の陛下ですね、がおられて、私はそこで行われる所作、
分からなければ、隣を見ていればいいっていう、そういう感じがあったんですね。
これは大嘗祭もそうなんです。今回は、それができない。ということは、おそらく他の参列者は、
そこのところにいた、私に合わせるだろうということから、やはりそのあたりは少し緊張しましたね。
やはり間違えないようにしなければいけないな、というのがやはりありました。
そのあたりは、前回と今回で違ったことの一つかなと思います。
今までは分からなければ、隣の兄の所作を見て真似てたと、自らカンニングを告白してるアホ弟のナマズwww -
眞子さまの「結婚容認」も…“小室圭さんと親戚になりたくない”秋篠宮さまのご本心
アホのナマズwww -
秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末 留年さけるため泣きつかれた過去
令和元年11月30日の誕生日会見で、秋篠宮殿下は
「(儀式の所作を忘れてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、
私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」
驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。
暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも
高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。
秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。
生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも
このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。
学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。
しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。
なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと
職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。
秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。
もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)
だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。
これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。
先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。
困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。
宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。
しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。
この神対応のおかげで、殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。 -
佳子さま「お姉ちゃんが幸せになれないのはおかしい」 眞子さま「お気持ち」文書の背後にあった妹のエール
クズ姉妹www -
秋篠宮さま“大荒れ会見”「暴飲・服薬」ろれつ廻らず撮影停止!「とても皇嗣務まらぬ」と関係者
11月20日に行われた秋篠宮殿下のお誕生日会見の内容の詳細が公開された。
今回の会見では、撮影は途中で打ち切られ、後半はカメラも録音機器も使用厳禁となった。
今回、記者会見に参加したある記者は、
「とても、全ての映像を見せられるような状況ではなかった」として次のように語る。
「会見では、記者の発言は厳重に管理され、私語は厳禁です。
毎週金曜日に行われれる皇嗣職大夫の定例会見とは違い、緊張感漲る会見です。
ですから当然殿下のご発言を記者が遮ることなどあり得ません。
それでも、今回の会見では、秋篠宮殿下の衝撃的な発言に思わず記者らが皆一様に驚きの声を上げてしまい、
その時点で、撮影や録音は打ち切られることとなりました」(全国紙社会部記者)
この記者らを驚かせた秋篠宮殿下のご発言というのは、言うまでもなく眞子さまのご結婚を許可された発言である。
「秋篠宮殿下が“結婚することを認めるということです”と結婚を許可するご発言をされた後、
会場は騒然となり、カメラの撮影や録音は中止となりました。
ですが、本当の事件はその後に起こったのです。秋篠宮殿下は記者から投げかけられる質問に対し、
要領を得ない発言を繰り返し、その場にいた記者らはさらに困惑させられることとなりました。
ろれつが廻っていないといいますか、口を閉ざしぼんやりと宙を眺められたり、
指先をブルブルと震わせるようなこともあり、途中見かねた職員が殿下に対し、
“中断した方が良いのではないか?”と提案する場面もありました。
そのため公開された記者会見動画では、前半部分の編集もさることながら、
後半の関連質問の部分に至ってはカメラが止められ、しかも声優による吹き替えになっています」
現在、これらの様子を収めた部分は編集によりカットされてしまっている。だがその場にいた多くの記者や関係者らが、
「果たしてこんな様子で皇嗣という役割が務まるのだろうか?」と心配するほどだったという。
「週刊誌等の報道では、殿下の“結婚は許可したが婚約は許していない”というご発言に関して、
“納采の儀は行わない予定なのではないか”など様々な深読みがなされていますが
実際には、単に支離滅裂な考えをそのまま口に出されただけでしょう」 -
秋篠宮家 「結婚を認める」発言報道当日に職員2人が退職していた
秋篠宮が55歳の誕生日を迎えた11月30日。
この日の午前0時に、事前収録されていた誕生日会見の模様を報道することが解禁された。
長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題を巡る質問への回答が注目されたが、
秋篠宮は「結婚することを認める。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいて、とあります。本人たちが
本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」などと語り、
2人の結婚について公の場で初めて認める意思を示された。
ちょうどこの日、秋篠宮家の職員を巡っても大きな動きがあったことが
「週刊文春」の取材で分かった。
「11月30日付で、秋篠宮家を支える皇嗣職宮務官が2人、同時に辞めたのです。
時期外れに、一度に2人の辞職というのも異例ですし、よりによって秋篠宮さまの誕生日当日というタイミング。
急なことだったのか、補充人員もまだ1人しか決まっていません」(皇室担当記者)
1人は経済産業省出身、もう1人は農林水産省出身で、いずれも女性の職員だった。
うち1人は、昨年の皇嗣職発足時のメンバー。
当時、在籍していた8名の宮務官のうち、これで5名が退職したことになる。
11月30日、朝から宮内庁には眞子さまと小室さんの結婚問題を巡り、
「結婚を認めるなんて許せない」などの抗議電話が殺到、職員は対応に追われたという。
12月3日(木)発売の「週刊文春」では、
秋篠宮家が苦境に追い込れる原因となった小室さん母子の借金問題の対応の背景に何があったのか、
母子のこれまでの歩みをたどりながら、総力取材で6ページにわたって検証している。 -
伊吹元衆院議長が小室圭さんに異例の苦言 「国民にしっかり説明を」
自民党の伊吹元衆議院議長が
秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期されてきた小室圭さんに対し、
国民への説明責任を果たすよう異例の苦言を呈した。
伊吹氏は最高顧問を務める自民党二階派の会合で、秋篠宮さまが誕生日に際しての会見で、
眞子さまと小室さんの結婚を認める発言をされたことについて、
「父親としての娘に対する愛情と、皇嗣という者のお子様である者にかかってくる
ノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)としての行動と両方の間の、
相剋のようなつらい立場に皇嗣殿下はあられるんだなと思った」と感想を述べた。
そのうえで伊吹氏は「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、
やはり皇嗣殿下がおっしゃってるようなご説明を国民にしっかりとされて、
そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」として、
母親の元婚約者との金銭トラブルをめぐる小室圭さんの姿勢に異例の苦言を呈した。
また、伊吹氏は「国民の要件を定めている法律からすると、皇族方は、人間であられて、
そして、大和民族・日本民族の1人であられて、さらに、日本国と日本国民の統合の象徴というお立場であるが、
法律的には日本国民ではあられない」と説明し、
「眞子さまと小室圭さんの結婚等について、結婚は両性の合意であるとか、
幸福の追求は基本的な権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いているが、
法的にはちょっと違う」と指摘した。
これは「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づく」と発言したナマズへの批判でもあるなwww -
眞子さま「お車代くさだい」と所望 “公務再開”は小室圭さんとの生活費のためか 関係者「お手振り一回、60万円以上」
秋篠宮家の長女・眞子さまは16日、三越(日本橋本店)にて開催された「第67回日本伝統工芸展」を鑑賞された。
眞子さまは日本工芸会の総裁を務められており、今回の出席は8カ月ぶりの外出をもとなう公務となった。
「新型コロナもありましたから、眞子さまのご出席は難しいと思っていました。
ですが直前になって宮内庁から『出席可能です』との連絡がありました。いろいろとありますので
眞子さまのご体調を心配していましたが、とてもお元気そうで安心しました」(工芸展関係者)
コロナ禍により外出自粛やソーシャルディスタンスが求められる中、久方ぶりの公務再開は
国民にとって喜ばしいニュースだ。ほかの皇族方の公務再開よりも先に、眞子さまが率先されるとは驚きだ。
だが、今回の公務再開には、普段にはない驚きの一面が垣間見えたという。日本工芸会のさる理事は次のように語る。
「眞子さまが突然いらっしゃると聞いて、金額はちょっと言えませんが、それなりの“お車代”を
用意させていただきました。いつもでしたらお付の職員さんにお渡しするのですが、
今回は眞子さまがお昼に直接『お車代を…』と仰いましてびっくりしました。
もちろん眞子さまに受け取ってはならないというルールがあるわけではありませんが」(日本工芸会理事)
さらに秋篠宮家付きの宮内庁職員に近況を伺ったところ、驚くべき回答が返ってきた。
「ほぼすべての公務が中止となってしまい、秋篠宮家は新たな財源を模索しています。今回、
眞子さまが8カ月ぶりに沈黙を破り公務に出られたのも、資金調達という側面があることは否定できません。
まして今後、小室圭さんとの結婚が控えていますが、国民からの祝福を得られていない状況で
強行するとなれば1億5000万円の『一時金辞退』は避けられないでしょう。
そのためにも『稼げるときに稼げ』と小室佳代さんあたりから、
指示が出ているのではないでしょうか?」(秋篠宮家付き職員) -
眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 -
眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金で、マンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。 -
小室圭さん 愛だけでは乗り越えられない「分不相応」の壁
2021年も秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題から目が離せない。
本来ならばとっくに結ばれているはずが、
2017年末に一部女性誌で小室さんの母・佳代さんの?借金トラブル?が報じられたことで、状況が一変。
小室親子は19年1月に元婚約者男性が工面した400万円は「贈与に当たる」と説明する文書を公表したが、
世間はそれを「借金の踏み倒し」と判断し、さらなるブーイングを浴びせた。
それでも秋篠宮殿下は昨年11月の会見で「(2人が)結婚することを認める」と発言。
「多くの国民が納得すれば…」と条件付きながら、GOサインを出した。
皇室ライターによると「週刊誌でボロカス叩かれても、
眞子さまと小室さんの互いを思う気持ちは全くブレなかった。ある意味、(殿下が)根負けした形」と話す。
ところが、年末年始にかけて不穏な空気が漂い始める。
発端は昨年末に発売された「女性セブン」と「週刊文春」。前者は小室家の最大タブーとも言える
実父と父方の祖父の自死に切り込んだもので、佳代さんの人間性に焦点が当てられている。
後者は知られざる小室さんの中高校時代の話で、男子グループで1人の女子生徒を退学にまで追い込んだという。
「この報道に驚いたのが秋篠宮夫妻と美智子上皇后です。どちらの話も初耳。
小室さんの肉親が亡くなっていたことは把握していましたが、その経緯はよくわからなかった。
小室さんの?裏の顔?が記された文春もショックだった。
小室親子の説明いかんでは、眞子さまとの結婚に再び暗雲がたち込めることになります」
宮内庁の西村泰彦長官は先月10日の定例会見で、小室さんサイドに、
「説明責任を果たすことが重要だ」とプレッシャーをかけたが、
それは借金問題だけではなく、あらゆる疑惑に及ぶ。
「小室さんの代理人は宮内庁とやりとりしている。当然、一連の週刊誌報道は否定しているが、
それで国民が納得するかは…。もはや疑惑うんぬんよりも、小室家のルーツを踏まえた上で、
眞子さまの結婚相手として『分不相応』という評価が浸透してしまっているように思う」
当の眞子さまは米国留学中の小室さんと「密」に連絡を取り合い、?別次元?で生きている。
以前は週刊誌報道にピリついていたそうだが、小室さんがかねて繰り返す「マスコミのでっち上げ」という説明を信じ、
最近はネガティブな気持ちになる報道から距離を置いているという。
?愛のチカラ?だけでどこまで通用するか――。
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