【新潟】小学校の給食にコロンビア料理が登場

社会
小学校の給食にコロンビア料理が登場
（新潟県）

　「２０１８ＦＩＦＡワールドカップ」で、日本代表がコロンビア代表との初戦を迎えるのを前に、新潟市の小学校では１９日、給食にコロンビアの料理が登場した。

　新潟市中央区の上所小学校で１９日に出た給食は、コロンビア料理だ。これは、大会をきっかけに世界の国に興味を持ってもらおうという「サッカーワールドカップ世界味めぐり」の給食だ。
　メインは鶏肉とトマトなどを煮込んだ「ギザド・デ・ポーヨ」と、カレー粉で味付けして炊いたご飯。
　また、じゃがいもを使った「アヒアッコ」と呼ばれるスープなど、コロンビアの伝統料理が用意された。
　児童の１人は「日本にはない給食ですごくおいしいです」と話した。
　この小学校では、２２日のセネガル戦の日はセネガルの料理が提供されるという。
[ 6/19 20:21 テレビ新潟]

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食って食って食い尽くせ〜！

次はセネガル料理を食べて勝つ

多文化強制ですね。

次はトンスルですね
楽しみです

それを寝ころんびあながら食べたらあかん　(=_=：)

AAまだ？

小学生「次はコロンビア女でも食うか〜」

いやいやロシア料理でいいだろｗ
少しは栄養士のストレス考えろ

ポーランド料理だ

あぼーん

あまりに馴染みのない国の料理だと、それで正しいのか否かすらわからんよなｗ

このシリーズ、作る人すら正しい味を知らなそうだわw

考える機会になるだけましかな
コロンビアなんてどんなところかもわからんし