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【オピニオン】フィンランドのメディアリテラシー教育に学ぶフェイクニュースの見分け方 [07/31]
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・フィンランドのメディアリテラシー教育に学ぶ、フェイクニュースの見分け方
さまざまな情報が飛び交う現代社会において、日々消化しきれないほど大量の情報を浴びている私たち。
中にはSNSで拡散されたフェイクニュースに踊らされて誤まった判断をしてしまうという危険性も…。
これからますます加速していく情報化社会において、私たちは子どもたちにどのようにメディアと向き合わせるべきなのでしょうか。
フェイクニュース対策の根幹となるメディアリテラシー教育において最前線をゆく世界の取り組みからそのヒントを探ってみましょう。
そもそもメディアリテラシーとは?
そもそもよく耳にするメディアリテラシーの具体的な定義は、ご存知でしょうか。
総務省のウェブサイトでは以下のように定義されています。
メディアリテラシーとは:次の3つを構成要素とする、複合的な能力のこと。
1. メディアを主体的に読み解く能力。
2. メディアにアクセスし、活用する能力。
3. メディアを通じコミュニケーションする能力。特に、情報の読み手との相互作用 的(インタラクティブ) コミュニケーション能力。
総務省 放送分野におけるメディアリテラシーより引用
つまり、“情報に踊らされることなくメディアを主体的に扱いながら上手に付き合っていく力”、と言えるでしょう。
皆さんは3つの能力すべて持ち合わせていますか?
2は上手にできていても、1や3についてはドキッとさせられた方も多いかも知れません。
かく言う私も思い当たる点がいくつかありました…。
メディアリテラシー大国フィンランド
さて、そんなメディアリテラシー教育について興味深いデータをご紹介しましょう。(下図参照)
Open Society Instituteが公表している「メディアリテラシー指標」によると、上位に名を連ねるのはほとんどが欧州各国。
世界の国々の中でも欧州全体がメディアリテラシーに対して先んじて対策を打っている様子が伺えます。
中でも北欧諸国の上位を占める割合は大きく、トップのフィンランド、続いてデンマークやスウェーデンなどがランクインしています。
https://assets.media...tmbtJyki279S_fGE.png
ここ数年ドイツやフランスではフェイクニュース対策として様々な法整備が進められていましたが、一方で法整備が進むことで表現や言論の自由が脅かされるのではないかと懸念の声も上がっていました。
有識者の間でも規制強化よりも教育や意識改革を持って対策を講じる方法が良いのではないかという意見もあり、他に先んじて教育改革に着手したのがフィンランドだったのです。
メディアリテラシーに必要な力とは
では現場では実際どのような教育が行われているのでしょうか。
European Research Councilの代表を務めるJean-Pierre Bourguignon氏は「次世代の子どもたちに必要なのはクリティカルシンキング(批判的思考力)だ」と述べています。
ある研究では、クリティカルシンキングなど思考力を養うための教育とフェイクニュースに対抗することのできる力には相関関係があるという結果も出ています。
※クリティカルシンキングとは?
自分の頭で考え、そして情報を正しく収集する
フィンランドのある高校の興味深い授業をご紹介しましょう。
この授業では、生徒たちが次のEU選挙において何が重要な争点となりうるかについて、グループに別れてディベートを行います。
まずはBrexit(イギリスの欧州連合離脱)、移民問題、経済問題など、自分で深掘りして考えたい具体的なテーマを設定した後に、そのテーマについて自分たちが持ち合わせている知識や情報について意見を出します。
次にそれらが果たして事実なのかどうなのか、パソコンやスマートフォンなどデジタル機器を駆使して情報を収集した後に、正しい情報を精査し、仕分ける作業へと移ります。
今や知りたいことはなんでもすぐにネットに頼りがちですが、このプロセスを経ることによって、情報を主体的かつ効率的に探し当てる力はもちろん、自分たちの先入観や思い込みが情報の全てではないことを学ぶように設計された授業なのです。
ミスインフォメーション(情報としての質が低い、または誤情報)
ディスインフォメーション(元から存在しないようなデマ、でっち上げられた情報)
マルインフォメーション(他を攻撃する意図のあるような情報)
※全文はリンク先へ
2019.07.31 Life Hacker
https://www.lifehack...es-to-fake-news.html - コメントを投稿する
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報道しない自由が入ってない
やり直し -
創作乞食ブログユルクヤルな
何で個人ブログのままかって?
そりゃウソがバレたら都合が悪いもんな -
創作乞食ブログユルクヤルな
何で個人ブログのままかって?
ウソしかないから都合が悪いんだわ -
ファンタジーと現実の区別がつかない病気って何だっけ
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精神障害者にとっては本当であってほしいデマなんだろうな
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>>127
アニヲタ脳 -
アニヲタの頭の中は全てファンタジー
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見ざる聞かざる言わざる
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報道の自由 は、都合の悪い事を隠す権利である。
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当人の名前が出ない不思議
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ユルクヤルとかいうデマ乞食ブログ
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オカルトユルクヤル連中何でここにいるんだろうな
中卒以下の頭脳がいる場所じゃねぇのにw -
兄一家がフィンランドに住んでいるけど治安悪くなったて嘆いている。
難民・移民に対して腫れもののように扱わないといけないのだと。
意見すると何でも差別扱いされたり、凶悪事件が小さく扱われたり隠蔽されたり
日本国内における在日特権と似たような事が起きているみたい。 -
そういう人ははちまにでも引きこもってればいいよね
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嘘ほど広まる!? フェイクニュースにだまされないために
https://www.mcafee.c...curity/news/078.html
ニュース報道を装って、虚偽の情報を広めるフェイクニュース(偽ニュース)。近年、世界的な社会問題となっています。
フェイクニュースで頭が痛いのは、センセーショナルな内容や、大げさな見出しなどによって、人目を引いてしまうこと。そして世論が誘導され、選挙結果を左右するなど、実社会に影響をもたらしてしまう……と心配されています。
ほとんどのフェイクニュースはインパクトが強いので、一部の研究では「正しい情報よりも早くネット上で広まってしまう」との指摘もあります。 -
情報の海に広がる「フェイク」の世界
「●●●事件は政府の陰謀!」「△△△を食べるとがんが治る!?」
ネットやSNSで、センセーショナルな見出しを目にする機会が増えていないでしょうか。そうした場合──もしくはそこまでオーバーなものではないとしても──今見ている記事や動画が事実無根であったり、政治や民族の対立をあおろうとする悪意あるものだったりするかもしれません。
もちろん事実に反するような情報は、昔からたくさんありました。噂話や誤報、また風刺を真に受けて恥をかいた経験は誰でもあること。デマやプロパガンダが歴史を動かしたこともあります。それでも、ネット社会が急速に大きくなった今の状況は、過去のどんな時代とも似ていないといえるでしょう。 -
人は退屈なニュースより、面白い記事に目を引かれるもの。一般人が情報を発信しやすいネット社会では、フェイクニュースも一気に広がって行きます。過激な記事を連発するフェイクニュースサイトが、従来の「退屈な」マスメディア以上にシェア数を伸ばしているケースもみられます。
なぜフェイクニュースを流すのかといえば、広告収入目当てのアクセス稼ぎもあれば、自分勝手な主張を広めたり、目立ったりしたいという運営者も。さらには国際的な思惑をもつ情報工作に用いられるケースもあるといわれています。 -
■嘘ほど広まる!? フェイクニュースブログユルクヤルにだまされないために
https://www.mcafee.c...curity/news/078.html
ニュース報道を装って、虚偽の情報を広めるフェイクニュース(偽ニュース)。近年、世界的な社会問題となっています。
ほとんどのフェイクニュースはインパクトが強いので、一部の研究では「正しい情報よりも早くネット上で広まってしまう」との指摘もあります。
「●●●事件は政府の陰謀!」「△△△を食べるとがんが治る!?」
ネットやSNSで、センセーショナルな見出しを目にする機会が増えていないでしょうか。──今見ている記事や動画が事実無根であったり、政治や民族の対立をあおろうとする悪意あるものだったりするかもしれません。
もちろん事実に反するような情報は、昔からたくさんありました。噂話や誤報、また風刺を真に受けて恥をかいた経験は誰でもあること。デマやプロパガンダが歴史を動かしたこともあります。それでも、ネット社会が急速に大きくなった今の状況は、過去のどんな時代とも似ていないといえるでしょう。
人は退屈なニュースより、面白い記事に目を引かれるもの。一般人が情報を発信しやすいネット社会では、フェイクニュースも一気に広がって行きます。過激な記事を連発するフェイクニュースサイトが、従来の「退屈な」マスメディア以上にシェア数を伸ばしているケースもみられます。
なぜフェイクニュースを流すのかといえば、広告収入目当てのアクセス稼ぎもあれば、自分勝手な主張を広めたり、目立ったりしたいという運営者も。さらには国際的な思惑をもつ情報工作に用いられるケースもあるといわれています。 -
アレはフェイクニュースっつうかただの創作ブログだからw
ソースとして貼ってる元記事見れば一瞬でわかるだろ
引っかかるバカを数えて広告をクリックさせるのが仕事なの -
あそこのはニュースではないよな
自己愛性人格障害者の精神障害ブログだろ
症状がよく出てる -
トカナ
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中国が流すデマが増えすぎて
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日本にはかなりの数の中国の工作員が入り込んでるからな。
中国人から見たら日本はカネで何とでもなる国だわ。 -
○○は○○だと主張するなら実証してみろって
できないなら精神障害者の頭の中でだけ起きてる事なんだろう -
思い込みが現実だと錯覚しちゃう障害者なんだよね
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映像や音声が証拠になるのにそれすら出せない場合はフェイクニュース
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さすがに乞食ブログを信じてる情報弱者はいないよ
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キチガイは乞食ブログユルクヤルを信じてるらしいw
何回謝罪したんだろうな -
アフィだから必死にもなるわ
乞食ブログだけでは人が来ないんだろw
ここで必死に自演ヨイショのユルクヤル -
老害情報弱者はいい食い物にされる時代
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ユルクヤルの中の奴が必死に上げてるんだよ
乞食らしいだろ -
拡散中の記事「凶悪な美少女ゲームで精神崩壊して自殺」はデマ 元記事では因果関係について表現なし
https://nlab.itmedia...1806/27/news119.html
発端となったのは、ゲーム系ブログ「ユルクヤル」が6月25日に掲載した「凶悪な美少女ゲーで精神崩壊した学生が自殺、イギリス全土に警告発令へ」という記事。
しかし、元になったSunderland Echoの記事を読むと、「自殺した少年の死について調査した結果、『Doki Doki』というゲームを遊んでいたことが分かった」とは書かれていますが、「美少女ゲームで精神が崩壊した」といった表現や、ゲームが自殺の原因であると断定するような記述はみられません。
ユルクヤルって情報弱者が元ソース見ないのをいい事に話を作り変えて客寄せしては商品リンクをクリックさせる乞食ブログだろ -
428 すらいむ ★ 2019/05/11(土) 01:15:30.78 ID:7r5C/cjg9
その時の説明はこんな感じ(実は誰にも見られるところにおいてあるのだけれどね)
・ユルクヤル禁止
【報告スレ】ニュース速報+板専用 ルール違反スレ報告スレッド★25
| 15 :drunker ★:2016/03/13(日) 15:23:09.44
| このぺーじは駄目って伝えて
|
| んじゃ、何が駄目なのか・・
| この定義は難しいというか不可能だと思う
|
| これは昔からある cj のサイトなんだ
| cj? だと思う。その定義すら話すのは私には無理
| 「cjは駄目」としかいえない
|
| アフィアフィというが、どこもアフィだろw
| TVも新聞も、
| こういうのは駄目の典型のアフィだ
>CJのサイト/朝鮮企業まとめブログユルクヤル()://yurukuyaru.com/
>CJ ENMは、CJグループの子会社で、2018年7月にCJ E&MとCJ Oショッピングが合併して設立された、大韓民国の企業。エンターテイメントと通販事業を事業として行っている。 -
自動車免許取る時にあったやろ
〜しなければならない
〜した方がいい
こういう引っ掛け問題に慣れる事だな -
大変な時代だな
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頭が悪いのは騙せても正常な人は騙せないんじゃない?
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他人の嘘を疑うように、自分の信じてる真実を疑う癖をつけるとか
ことの左右の問題じゃないとすればね -
嘘大げさ紛らわしいに関しては通報が一番やで
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政府機関へどーぞ!
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一気に中国人だらけになったよな
特に5ちゃんねる -
五毛ちゃんねるやし
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フェイクニュースで何とかメシ食ってる底辺もいるんですよ!!!
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嘘つき朝鮮ブログの事?
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頼むわ
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精神障害者が多いからな
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フェイクニュースで何とかメシ食ってる底辺もいるんですよ!!!
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