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【オピニオン】ミャンマー民主化の華だったスーチー氏が今や中国共産党と「一帯一路」で蜜月に [08/15]
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・ミャンマー民主化の華だったスーチー、今や中国共産党と「一帯一路」で蜜月に
ミャンマーの与党・国民民主連盟(NLD)が結成されたのは、独裁政治に抵抗する最中だった。軍事独裁政権下にあって、NLDの活動家たちは獄中で何年も過した。
だが、3年前に政権を獲得して以降、ノーベル平和賞受賞者でもあるアウン・サン・スー・チー国家顧問率いるNLDは、当時からすれば考えられないような相手と手を組んでいる。中国共産党だ。
友好関係はスー・チー氏と中国の指導者ら上層部の交流の中で培われてきたが、党員レベルの中国訪問にも支えられている。その中身は、コンテナターミナルや教育プロジェクトの視察、ぜいたくな夕食、買い物などさまざまだ。
こうした往来は、ミャンマーを習近平国家主席の看板政策「一帯一路」の主要拠点にしようとする中国の取り組みの一環だ。中国は外資の誘致に必死のミャンマーに、大型船が出入りできる深い港や、水力発電用ダム、経済特区の建設などを持ちかけている。
ロイターは、中国に招待されて訪中したNLD党員や国会議員20人以上を取材した。中国政府はこうした取り組みを通じ、ミャンマーが中国に抱いている歴史的な不信感や、巨大な隣国に借りを作ることへの警戒感を取り除きたいと考えている。
NLD機関誌の編集者、Aung Shin氏は「かつてミャンマーと中国の関係は、政府間のやり取りにとどまっていた。(中国が)相手にしていたのはミャンマーの将軍たち。国民は彼らに好感を抱いていなかった」と語る。
中国から招待が相次ぐようになったのは2017年、ミャンマーと西側諸国との関係が冷え込んでからだ。北西部ラカイン州で軍が70万人のイスラム系少数民族ロヒンギャを弾圧、ミャンマーはバングラデシュに逃れた難民のをめぐって厳しい批判を浴びていた。
国連の安全保障理事会でミャンマー軍に厳しい対応を求めた際にも、中国は隣国ミャンマーを擁護した。
かつて政治犯だったAung Shin氏のような忠実なNLD支持者は、中国がミャンマーに示す好意を歓迎している。
「彼らは以前の中国とは違うということを示したがっている。私たちを招待し、国内を見せて回ろうとしている」と、Aung Shin氏は言う。彼は2013年から、少なくとも10回は視察旅行で訪中している。
https://www.newsweek...720xauto-165966.jpeg
※全文はリンク先へ
2019年8月15日(木)10時27分 Newsweek Japan
https://www.newsweek...19/08/post-12766.php - コメントを投稿する
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老害
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頭が変わっただけやな
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命懸けで日本に来て中野学校で戦術を学び、理不尽な植民地政策を敷いていたイギリスから
祖国を憂う若者たちを率いてビルマを独立させた英雄アウンサン将軍も草葉の陰でさぞや
お慶びになっているだろうよ。 -
別にええやんか
国が平和で豊かになるのなら -
>>6
それ本当チンク? -
>>6 反社の集まりで、詐欺で稼いだ汚い金でも、祝儀はずんでくれる太い客なら
喜んで営業行くわっていう考えとどう違うのかな。 -
やってることのレベルは段違いだがそれでもアグネスと同じ匂いがする
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ノーベル平和賞受賞者だったのか
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アグネスとにた感じかな
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自由の闘士であれば、みんながほめてくれるようなことを言っていればよいが、
一旦政治家になれば、こんなものだろう。 -
ロヒンギャってバングラ人がルーツなんだよな。
隣国人が難民として多数入国って侵略と同じじゃん。 -
独立の父と言われる親父さんも
共産主義者と手を組んだりしてるから
そっち方面との繋がりがあるんだろうね -
旧ビルマか、、、懐かしいなあの頃が
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スーチーも解放されたら途端に権力者になって民主化とは程遠い政策を
やってるからなぁ
国際的にもノーベル平和賞は取り上げるべきだという論争も起きてるし
日本も安易な支援は止めるべきだぞ -
>>13
ロヒンギャはイギリスがインドを植民地にしていた時代にイギリスによりビルマに移住させられた
イギリス植民地時代のビルまでのロヒンギャ人の言動がミャンマー人から嫌われているのだろう
ミャンマー人は誰もがロヒンギャはミャンマー人ではないと言っている -
1位が驚きの結果に…「美人度が高い国ランキング」トップ10
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あ屁と同じ日本を取り戻すがいまではグローバル推進
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中国はインド洋側に出る拠点、ルートはなんとしても欲しいだろうから
甘い言葉と接待で誘惑するわな
自分の地位だけ確約してくれたらスー・チーはなびくだろうな -
胡散臭いとは前々から。アウサンクサイ スーチー。
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>>1
ここの円借款全部放棄してまた貸してなかったっけ? -
これだから女は…
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民主化の華って、軟禁されてるだけでなにもしてないのに
マスゴミが持ち上げてただけじゃん -
スーチーはポルポトとか毛沢東みたいな恐怖政治独裁者
朝日とか毎日が中国から金貰って一生懸命宣伝してる -
高山正之の言う通りだったな。皆だまされてた。
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スーチーはずっとイギリス在住で
その血筋だけで担ぎ上げられただけで
現実逃避の理想主義者だった
しかし政権に付き現実を目の当たりにすると
場当たり的な政治しかできない(まあ当然だけど)ので
人心が離れてきている
そこで強権的な事をして自身の存在感をだしているのだが
それが裏目にでる
クネやポッポと同じタイプ -
国の最高権力握ってから本性を現し、ますますおかしくなったな、マスコミは以前から民主化の象徴と疑問さえ持たずに持ち上げていたがね
彼女は危険な国粋独裁者だと一部の人の指摘はズバリ当たっていたわ 危うい国ミャンマー -
しかも反日らしいじゃん
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幽閉と言われたが実際は広大な敷地で
湖もあるような素晴らしい住居に住んで
いたらしい -
かつてのアメリカと中南米の政治家との関係みたいなもんだろ。
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革命戦士が権力を掌握したとき独裁者へと変貌するのはよくあること
驚くべきことではない -
政治家としては現実路線なので、治安もインフレも良くなって国民受けは良いはず。
でもロヒンギャ問題でミソ付けて、人権重視の西洋諸国からは反感買ってる。 -
ノルウェイが悪い、同国の偏狭NGOがノーベル平和賞を見境なく乱発して
低級プロパガンディストを世界に送り出している。
スエーデン国のノーベル財団は嫌がるだけじゃなく偏執狂NGOと縁を切るべきだ。
変な肩書を横行させると世人の目を狂わせるケシカラン話だ。 -
ミャンマーって国土の10分の1くらいが既に中国へ99年貸し出されてるんだよな。
借金のカタに国土を奪われてやんのwww -
一部で危惧された通り民主化のシンボルのメッキが剥げちゃった マスコミのヨイショは願望のウソだった
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ウサンクサイ・スーチーwww
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スーチーはきな臭いと思ってたけど、ちょっとひどいね。
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「民主化」って言葉を政治闘争の道具に使っただけだからな
チャイナだって北朝鮮だって建前上は民主主義の国なんだぞ -
スーチーパイなら良かった
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スーチーになれば民主化で良い国になると思っていました
近場にある中国資本ドバドバ
というか中国、ベトナムあたりの賃金が上がってきたから
最後のフロンティアといわれるミャンマーに進出する奴が多い
進出する為に中国の会社を縮小してミャンマーへの橋頭保オフィスにしている
コンプラなんて関係ない中国企業を先兵として使っているから動き速いぜぇ
ロヒンギャ、軍政府で半独裁、民主主義ナニソレ状態
草刈り場だぜぇ -
民主軍事政権が蜂起するだけ
繰り返しww -
しかしアメリカもよく騙されるなww
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小学生の夏休みの読書感想文が確かビルマの竪琴だった
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一帯一路としてミャンマーは必要だからな
すでにカンボジアの中国化は進行中
次はミャンマー
香港を出発点として
すでに中国化しているカンボジアのシアヌークビルからタイランド湾を横切って細い半島に運河を作って打通する
そしてインド洋側の拠点がミャンマー沿岸
今の香港の中国化ともリンクした動きで全ては一帯一路政策 -
中共と仲良しのパキでさえ、チャイナからの融資が数兆円規模に達して
返済できない状態で、縮小と値切りに入っている。 -
ビルマを掻き乱してスーチーで民主化だと
息巻いてた欧米の民主活動家って息してんの? -
欧米では異常に偶像化されてたからな
日本は父親があれだったりしたので、
当初からスーチーには懐疑的な声が多かった -
軍閥同士の争いなんだろと大昔、思った
やはりゴミカス(カスゴミ)は信用出来ない -
やたら持ち上げてたコアな層も放ったらかしその結果中国が入り込んでるんだし
結局他人事で活動家はまた別の鍋掻き回してるだろう -
こいつの親父もスーパーコウモリだったしな。
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政権運営側になってからの動きが、まんま強権政治路線だったからなぁ
さもありなんだわ -
アグネスと一緒で息子はイギリス刻石だっけ^_^
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こいつは南京と慰安婦の二刀流で日本を責めてきてるから
マジでタチが悪い -
結局 軍治政権下と今どうかわったのですか?
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>>59
民主化直前にはミャンマー国民は誰に訊いても民主化したら生活が良くなるって単純に思ってたよ
内心そんなことないぞって思ってても彼らには言えんかったな
教育レベルが低いからみんな単純やで
いまでも前よりかは支持率は落ちているがかなり高い
スーチー批判すると捕まるから表面上言わないだけかも知れんが -
こいつら変な政策ばかりやってる
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左翼が望む通りの結果やん
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ポテンシャルはあると思うけどね
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政治家はチャイナマネーで賄賂づけにし
一帯一路で多額のインフラ投資で借金をしょわせれば
乗っ取り完了 -
もともと欧米が養成した工作員だったスーチーが、移民(ロヒンギャ)問題で冷遇されて
中国に接近して欧米に弓引く構図は、ウサマビンラディンなどと同じ。欧米のインテリジェンスが
中国のそれに凌駕されつつある証拠のような気もする。 -
親父と一緒
自分に有利な相手につく -
黄長ヨプとかポルポトとか、朝日が称賛する奴らは基本的にあれだな。
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ロヒンギャ問題で宗主国のイギリスが敵になったからね
もう支那だけがたよりだよ -
日本は制裁に加わるべきではないね
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民主化プロセスに乗ったらイギリスからの支援が切られたんだろ
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君子豹変すってことだろ
清濁併せのまなきゃいけないからな
戦略的に動くというのはそういうこと -
> 「彼らは以前の中国とは違うということを示したがっている。私たちを招待し、国内を見せて回ろうとしている」
そもそも一党独裁で習近平のほぼ独裁になっている中国。
最近では、香港での問題が...
民主化を排除して共産党政権を強化してる国が近づいて来たらロクなことにはならない。
まあ、今のミャンマーじゃ飲み込まれてやられ放題になるだろう。
バカな国が多い。 -
朝日新聞なんてマザーテレサ並みの「聖女」扱いだったよね
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ビルマは軍事政権時代から親中だ
スーチーもそれを踏襲してるだけ -
もうすぐ死にそうな老人が偉業を成し遂げそうな人を妬んで引きずり降ろそうと企むのはよくある事だが
この人の場合は特殊 -
ミャンマーを抱き込めば中国はインド洋に直接アクセスできる
石油天然ガスの輸送が相当楽になるし、海軍置けたら言うことなし
一方、ヨーロッパはインド洋の覇権にそこまでコスト割く理由が無いし
アメリカも南米の油田とシェール油を手に入れて
中東からの輸送ルートを死守する必要性が弱くなりつつある
欧米がバカとかそういう話でなく
インド洋〜南シナ海にかけられるコストが中国と欧米で違う
日本は・・・アメリカからシェール油買えばいいんじゃね? -
どうしてもスー・チーさんに持ってた良いイメージが抜けないんだが…
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ミャンマーの港を確保してアンダマン海、スリランカの港を接収してベンガル湾、パキスタンは友好国で、
インド包囲網が完成 -
>>81
ロヒンギャ族への弾圧を知った上でそう認識してるならそれは洗脳だから -
>>83
一応知ってるんだが、つい「やむを得ない事情があったのでは」「部下が暴走したのでは」とか考えてしまう -
>ノーベル平和賞
いかがわしい賞だよな
以前マララって小娘が受賞したが、その主張がすべての児童に教育を!
とかほざいてた、そんなの出来るかよって感じだった
子供が貴重な労働力の国ってまだいっぱいあるからな -
ノーベル平和賞って、何か呪いでもかかってるのか?
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国家顧問とかいう、
選挙で選ばれる代表よりも上位の役職を作って
自分がその座に治るなんていう手口、
憲法の上に共産党を置く中国共産党のやり方と酷似している
少数民族ロヒンギャに対する弾圧も
ウイグル族などの少数民族に対する中国共産党のやりかたと
ほぼ同じ
父親のやり方を真似しているとも言えるかもしれない
近現代のミャンマーの政治家で最も優秀だったのは
全軍事政権の最後の代表者だったのかもしれないね
最も、禅譲する相手を間違えてしまったわけだけれど -
ミャンマーって、経済発展してるのかな
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ノーベル平和賞自体、大量殺戮兵器となったダイナマイトを開発したノーベルの葛藤から生まれたモノだ
正しくはノーベル偽善賞と呼ぶべき -
一帯一路はいいよ。国益なら
ロヒンギャはあかんやろ -
老害婆
さっさと死ね! -
この婆むかつくいらつく
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少数民族の弾圧している国同士だから仲良くなるのは当たり前w
そもそも、スーチーのノーベル平和賞はギャグのレベルだろw -
一路一帯って人民解放軍の補給処になるんでしょうね
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>>90
その説もあるけど、一方でノーベルが求婚した相手ベルタ・キンスキー
(小説家 結婚後はベルタ・フォン・ズットナー。ノーベル平和賞受賞)が、
平和主義者だったからというのもある
ちなみにその相手を奪ったのが貴族で数学者アルトゥール(アーサー)・フォン・ズットナー
だからノーベル数学賞がないというオチまである
数学賞が無い理由はもう一つあるけどねw
これまた恋愛絡みですわ -
アメリカ、イギリスなどの左翼メディアからすごい美化されてたし、
それに尻尾振って追従する朝日なんかの日本の左翼メディアも真似してこいつのこと同じように美化して報道されてたよね。
その頃の2chじゃ胡散臭い偽善者BBA扱いだったけど、
アメリカのニュースサイトじゃ賞賛コメントの嵐だったな。 -
Aノーベルは社交界サロンで知り合った女性数学者ソーニャ・コワレフスカヤに熱を入れあげていたが
彼女の傍らにはいつも優男ミッタク・レフラーという数学者がいた
ソーニャは結局別の男と結婚したのだが、それを知らないノーベルは「レフラーに賞をやることになるのは御免だ」と考えて
数学賞を作らなかったという
ミッタク・レフラーもそんじょそこらの数学者ではなく、ミッタクレフラーの定理などで知られる大数学者で
後にストックホルム大学学長にまでなった男だから、確かに数学賞があれば受賞してただろうと言われる -
習珍平
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