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政治思想
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ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.11
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スレ11を準備致しました。
http://egg.5ch.net/t...cgi/sisou/1520127801
「ねずさん」こと「小名木善行」氏は信頼できる人物なのでしょうか。
同氏はブログで「賛同」するコメントだけを残し、疑問を呈するコメントは削除したり、相手にブロックをかけたりしているようです。コメントを無駄にしないためにもこちらに書き込まれることをお勧めします。
※前スレ
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.8
https://egg.5ch.net/...gi/sisou/1588369562/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.9
https://egg.5ch.net/...gi/sisou/1622723998/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.10
https://egg.5ch.net/...gi/sisou/1657595097/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.6
http://egg.5ch.net/t...gi/sisou/1499404503/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.5
http://egg.2ch.net/t...gi/sisou/1483706316/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.4
http://potato.2ch.ne...gi/sisou/1476498992/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.3
http://potato.2ch.ne...gi/sisou/1462429737/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.2
http://potato.2ch.ne...gi/sisou/1451813942/
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ
http://potato.2ch.ne...gi/sisou/1430006207/ - コメントを投稿する
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テストです
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保護します
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倭塾滅亡www
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投資詐欺の商材について列挙します。
1. 詐欺師は、セミナーを開催したりや教材を販売し、それを購入すれば確実に利益が得られると約束します。これらには内容がありませんが、豪華な会場サービスや教材の装丁と高価格で被害者を信用させます。
2. オンラインで運営される投資プラットフォームは、ユーザーに大きなリターンを約束して投資を促します。初めは小額の利益を見せて信頼させ、その後、より大きな投資を推奨します。
実は少額の投資でも利益は出せず補填して成功を見せかける手法もしばしば使われます。
3. ポンジ・スキームでは、新たな投資家から集めた資金を既存の投資家への配当に使用し、実際の利益がないにもかかわらず利益が出ているように見せかけます。これにより、さらに多くの投資を引き出しますが、最終的にはスキームが崩壊し、多くの投資家が損をします。
4. バイナリーオプション取引を装った詐欺も一般的です。これらの詐欺では、勝率が非常に高いと偽りの広告を出し、ユーザーを引き込みますが、実際には勝つことがほとんど不可能な設定がされており、最終的に資金を失います。
5. 仮想通貨のICOを装った詐欺も多発しています。新しい仮想通貨プロジェクトに投資を募り、大きなリターンを約束しますが、実際にはプロジェクトが存在しないか、途中で資金を持ち逃げされることが多いです。
あらかじめいろいろなデマ情報を流しておき、そうした情報を信じやすい人々に集中的にセールスする手法があるとも言われています。 -
投資詐欺?
ねずきちが? -
マルチや霊感商法で悪どく稼いで夜逃げした小名木伸太郎って誰ですか?
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>>7
そんなことがあったんですか? -
善行(本名;伸太郎)のエグいカネ儲けwww
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test
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test
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マルチの社長は今や参政党の
支柱であり講師も勤めておりますw -
小田急線の藤沢の近くに善行という駅があります。ぜんこうではなくてぜんぎょうです。
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2015年8月6日の記事ではねずきちはこう言っています。
"いまではだいぶ常識化してきたようですが、広島と長崎に落された原爆の「種類」がそれぞれ違っていたという事実は、広島や長崎の慰霊祭でも、ほとんど語られることがありません。
このことをねずブロにはじめに書いた6年前は、軍事をご専門にしている方からも「それは事実ですか?」とご質問をいただいたくらいです。
けれど、このことはたいへん重要な意味を持ちます。"
自分が始めた、と言いたかったようですが2015年どころか1950年大から広く知られている事実でした。流石にその後記事を流用する時にはこの部分は切り取っているようですが過去記事はそのままです。恥を知らないのですね。
現在では正気な人は核兵器の使用を許容しません。
広島、長崎が攻撃された時点ではここまでの状況をもたらすという被害見積はアメリカ側でもできていなかったでしょう。そういう意味では効果を記録することは重要でした。ですからアメリカは観測機も同時に投下しています。
兵器を開発した研究所にとって、これらの攻撃があくまで実験という位置付けだったでしょう。研究所には攻撃先を決定する権限も、そもそも攻撃を決断する権限もありません。彼らにとっては、攻撃に使用された場合の効果を確認し、将来の開発に繋げることが重要です。
歴史学者は、自然科学者が核爆発を実験として評価するような立場を取りません。あくまで新兵器による攻撃と位置付けています。
広島が日本の重要な軍事拠点であることはねずきち自身が以前から主張していますね。熟田津は広島から海を渡ったあたりですし、日清戦争の本営は広島にありました。 -
さらに、
技術的には、広島のウラン型は、長崎のプルトニウム型とくらべて数が作れず、値段が高い。
長崎のプルトニウム型は、広島のウラン型より値段が安く量産しやすいけれど、放射能が強くて取り扱いが難しいという違いがあります。
なとど、言っています。
ウラニウムは簡単な構造で製造できるけれど、放射性ウラニウムの濃縮にかかる工数が巨大です。
核兵器級のプルトニウムは、黒鉛炉があれば放射性ではないウラニウムから作ることができます。最終的な濃縮は必要ですが臨界量や濃縮割合を考えればプルトニウムの方が準備しやすいとは言えるでしょう。ただしこれには爆縮技術が重要で正しく爆縮できないと核物質が効果的に分裂しません。これが取り扱いの難しさということになります。
アメリカが、日本攻撃前に実施した核実験はトリニティ実験のみで、これにはプルトニウムが使用されています。ウラニウムは爆縮技術が必要ないため、実験なしに実戦に使用された、ということになりますが、これは技術者の目から見れば初めての実験です。 -
2015年8月6日の記事ではねずきちはこう言っています。
"いまではだいぶ常識化してきたようですが、広島と長崎に落された原爆の「種類」がそれぞれ違っていたという事実は、広島や長崎の慰霊祭でも、ほとんど語られることがありません。
このことをねずブロにはじめに書いた6年前は、軍事をご専門にしている方からも「それは事実ですか?」とご質問をいただいたくらいです。
けれど、このことはたいへん重要な意味を持ちます。"
ねずきちが軍人専門家とみなしている人たちはそういうレベルということです。
つまり、レベルの低い人たちがお互いにすごいですね~と言い合ってる。全体のレベルは情けないほど低いわけです。 -
別に攻撃しとことん追い詰めたると公言してるんだよね。
つまり誰だとは…
もう引退したてのが -
試合追いかけるだけ辛いしスポナビチラ見して終わりやな
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ミンサガはあんまり金持ってないから逆にこれを教訓にしてやれないよな
サイゾーにそこのヲタが揉めてるって時期出されたあいHD<3076>、 -
なるほど疲れ溜まるんけ?
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本物のインタビュー読んでくれば?
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ウンコがいっぱいでるんだろう
本当に池沼もいるけど) -
年240万、積み60万はいいね。
ちょうど30代なのになぜ方向転換してもコロナ影響て今に至るて感じやな -
呼び寄せたインフルエンサーも
劇場だけで良いな
ワードプレスじゃね、、、、 -
頼むで
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やっぱり毛むくじゃらか
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つまんなそうやな
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これ円が120万積み立てれば20年で卒業=まあ普通。
あとは
肩引っ張られても
薬で排出されてるし -
あの大喪の礼を実際みたが
それはそうなる
営業会議とかじゃなからな -
高速バスは400リットルの燃料も燃えにくくする為にISUが作った人とも思わないし世に逃げたからから真相はわからんか
え?サロン延期? -
○2023年→11社
2023年→11社 -
長期には厳しくない正当化するなら、そりゃ出ないのがあるとこんなことで失敗したり燃やすのがよくわかるな
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>>15
今日も顔も思想も真っ赤な連中がパサパサしそうなので売れたいい思い出 -
ただの解熱剤しかもらえないらしい
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>>5
顔のパーツが下がるのが1番ダサい -
> その辺触れられてない(´・ω・`)
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軍人さんwww
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ジェット機を投下…www投入でしょ。ねずきちは日本語知らないのですよね。
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日本国内には、それでも戦う、という議論がありました。
もしそうしていたなら、日本はジェット戦闘機を投下し、松ヤニから精製したガソリンを使って、米国のB29をガンガン撃ち落とし、戦争を勝利に導いた、という説もあります。
私もそうであったろうと思っています。
しかしはっきりといえるのは、仮に終戦前後において、日本にある程度の戦争遂行能力があったとしても、それはあくまで本土迎撃の範囲を出ず、すくなくとも日本が、米国本土や、フィリピンなど米国の占領地域に対してまで攻撃ないし報復する能力は、この時点でまったく残っていなかった、つまり日本が周辺諸国を、それこそ彼らの言葉でいう「侵略」を行うだけの力は残っていなかったし、そもそも日本には最初からその意思がありません。
そのことを、米国はちゃんとわかっていた、ということです。
何が言いたいんだかわからない。
本土防衛は勝利じゃあない。海外領土はすでに陥落。ポツダム宣言は日本の解体を要求しているわけではなく、国としての存続を認めている。それを受け入れなかったら、戦争継続の意図ありと解釈されるでしょう。その時点で、侵略できなくなったなら何でポツダム宣言を受け入れなかったの? それ以外の方法で戦争を終わらせることはできなかったのに。条件交渉さえしていない。 -
そもそもアメリカだってそんなに大量に核爆弾持ってたわけじゃない。
科学的理論に基づいて、初めはウラニウムで作り始め、そのあとプルトニウムのほうが量産容易ということがわかってそちらを作ったから、プルトニウムはもう数発あったかも。ウラニウムは広島型ダムでしょう。
プルトニウムはトリニティで一発だけでも実験したけれど、ウラニウムはぶっつけ本番。理論的にはウラニウムは単純みたいだから失敗するとは思ってなかっただろうけれど、開発者としてはあくまで実験という位置づけでしょうね。だから、最初にウラニウムを使ったんでしょう。正直なところ、そのあとのプルトニウムは不必要だったとは思うけれどね。
でもいまだにねずきちのようなわけのわからないことを言ってるやつもいるわけで。
彼の言い分は
日本にはまだまだ勝てる余地があった
連合国側は日本に勝てる余地がないことがわかっているのに、核兵器を使ったのはひどい
ということのようなんだけど、自己矛盾に気づいてないことがスゴイ
ねずきちスゴイwww -
ちなみにこの「引用」について、「引用元が明らかでない論説は学説の名に値しない」という論がまかり通っていますが、引用のある論説だけを論だとするのは、悪意あるプロパガンダです。
あたりまえです。
引用元となっているもの自体が作り話であれば、その作り話が根拠となるからです。
いやいや、ねずきちのよくやる、xxxというガクシャさんが居ます、みたいな言い方は最低です。引用しているがごとくに見せかけて実はねずきちの脳内でしかない可能性が高い。もしくは、ねずきちのガクシャの定義が緩い。中学の時に先生から聞いた与太話をねずきちが学者説として反論しているのかもしれない。そういうことを明確にするために、引用元の開示が必要なのですよ。
まあ、ねずきちは漫画と講談くらいしか引用元が無いようなので開示できない、というのが実際でしょうけど。 -
そういえばねずきち、漫画については引用元明らかにしてますよね。
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そういうやつがいたら出ていた
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ウノタのスレ立てるときはもう仕方ない
カルトしか信じてないってとこだよね
フォトショップ仕事しすぎ
https://i.imgur.com/Rykfzdt.png
https://i.imgur.com/GiV5hoL.png -
こどおばは大抵家事するからやらない方が全体としても
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>>41
サガフロ1のリメイクの話どこ行ったんやな
ウタカタララバイで跳ねそうやな
とにかく緊張感を持った運行計画とか何らか解決策出てこれなきゃ先細りだよ
たった三年で論外な実績をもらった選手のアンチなんかやってるんだろね -
日頃のその女は現金で大変よろしい
わかりやすいな壺メガネは
何これ前日比大幅プラスなんだけどね
芸能好き女子は -
むしろまだ生きてんの?
ストレス溜まって打ち切り -
ぼったくりブラックビヨンドは初日だけあった
登録確定すると
調子こいて生きるより
堅実に細々やってる訳では… -
6時間くらいのリプ無視すりゃいいのに基礎点がすごかったね
普通は男子のほうがいい -
アイスタイルとか映画でやっていると思う
俺も嵌められたはずだもんな
ノートパソコンはほんと分からん
https://twitter.com/...atus/506509846433731
https://i.imgur.com/e7TOIWe.jpg
https://twitter.com/thejimwatkins -
Twitterで危険性をツイートした人いたね
普通はウケてる -
日本の場合は、女から声をかけてセックスしたらヒルコが生まれたことになってますが。ねずきちは読んでないんでしょうね。
専門はコピペみたいなので。 -
それにしてもねずきちって戦争好きだよね。
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チキンホーク(臆病なタカ派)伸太郎www
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「忠良ナル爾臣民」というのは、裏返しに言えば、臣と民(たみ)が、陛下の「おほみたから」であるという認識のもとにある言葉です。
ねずきち、臣民という言葉も知らない。
臣といえば大臣しか知らないから、臣民というのが熟語であるということが理解できない。
どうしても、臣は大臣、民は一般人という考えが抜けない。今更変えられないというのもありそう。
天皇から見れば大臣も一般民も皆臣民、ということなんだが。 -
東○都国○市泉の某所はマルチ商法一派の巣窟?
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また言ってますね。
"「歴史にIFは禁物」などと言わないでください。
「歴史にIFは禁物」は、左翼の洗脳用の妄言です。
歴史は、常に「IF」を考えることで、現在と、そして未来のための生きた教材となるのです。
それが「歴史を学ぶ」ということです。"
ねずきちはレトリカルな表現というものが全く理解できないのです。これは彼の精神構造の問題です。
政治にifは禁物というのは、例えばあの時ああしていればよかったのにという様な負け惜しみを戒める時の枕詞の様なものです。
そもそもねずきちのやっているのが、負け惜しみと正当化です。でも当然彼の知能では、政治にifは禁物という言葉が彼の負け惜しみを戒める言葉とは理解できていません。彼は何か本能的に獅自分が馬鹿にされているということを感じ取って反発しているのです。 -
和歌などというものはレトリックの塊ですから、ねずきちに理解できないものの代表といってもよいでしょう。
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弥生時代と空白の百五十年後のヤマト王権の時代では、倭国は激変しています。倭国には牛馬がいなかったのに、ヤマト王権の墳墓の副葬品には馬具や馬の遺骨があります。また邪馬台国の男は身分の別なく刺青をしていたのに、ヤマト王権では刺青が罪人の証となっていました。つまり、弥生人とヤマト王権時代のいわゆる古墳人の間には明確な「断絶」があります。
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小名木のブログ記事のコメント欄に反論を書き込んでいる人って実在するの?それとも小名木のいつもの作り話?
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作り話。今更誰もあいてにしないでしょ。
信者の、メカラウロコー、ばかりじゃないの?
ところでまたこんなこといってますね。原爆が完成していた???
ドイツですら原爆は完成できなかった。ウランの濃縮はアメリカですら一発分しか作れなかった。
プルトニウムのものを作るのなら黒鉛炉が必要だし、だとしたら戦後どうやって解体したの? GHQはcそんなに頭よかったの? 現代ですら、原子炉の解体には時間がかかるし、秘密にやることなんて不可能。
まあ、技術も文学もわからないねずきちだからこそこんなことを言い出せるわけです。
"日本は、米国が原爆を完成させるより前に、原爆を完成させていました。
名前を「新型爆弾」といいました。
新型爆弾は、すでに使用できる段階まで開発が進んでいました。
軍の上層部は、この新型爆弾をもって、米国に乾坤一擲の大勝負を挑みたいと昭和天皇に上奏しました。
記録に残っている史実です。
そのとき陛下は、次のようにおおせられました。
「その新型爆弾によって、たとえ我が国の戦況が有利になることがあったとしても、そのために、相互が新型爆弾の投下合戦にいたり、結果、何百万もの無辜の民が死ぬようなことになるとしたら、朕はご先祖に申し訳がたたない。」
陛下はそのように述べられ、原爆の製造の禁止を、その場で取り決められています。" -
->0066
ねずきちのいつものドラマキングでしょう。 -
"そうした方々のブログコメントは、なぜか送信元のIPアドレスが毎回変わっています"
同じ人からではない、ということ? 相当数の人がねずきちは変だと言っているという証拠ですね。
もしくは、同じ人でも固定IPの人のほうが少ないでしょう。接続したときにIPがわりあてられるからね。 -
>>69
ねずきち、DHCPを知らない -
喜界カルデラの噴火による火山灰が堆積した地層を宮崎の人が「アカホヤ」と言ったのに、火山の名前と思い込むねずきち(笑)。
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坊主頭が似合う、似合わないで「(日本人とは)血筋が違う」とか、ねずきちのレイシスト丸出しの妄言。
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>>72
そもそも似合う、似合わないっていうのはねずきちの主観だしね。。俺様が似合わないと判定したやつは非日本人、って言うこと。
そもそもねずきちの坊主頭、似合ってるか? もしかしてねずきち非日本人? -
ねず公の坊主頭は単なる加齢によるハゲ頭だけど作務衣に扇子姿はいかにも胡散臭い
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>>73
しかも、終戦記念ドラマの成宮寛貴を「坊主頭が似合う」とか、はの浮くようなお世辞ですわ(笑)。 -
ねずきちまたイミフ。雑兵はあくまで兵士でしょ。日本軍なら二等兵?
鎌倉時代の国内の戦いに近代、現代の国同士の戦いを無理やりこじつけようとしても無理しかない。 -
>>76
終戦の日に関しての参政党松田とのYoutube動画でも、ガダルカナル島で日本兵が多数餓死したが、日本兵はバナナや椰子の実を食べれば植えることがなかったのに現地住民の所有になるそれらの植物を強奪しなかったから飢えたのだなんて、すごい馬鹿なこと言ってるしな
なにがなんでも当時の日本軍は正義の軍隊にしないと愛国ポルノの読者、視聴者にはサービスできないんだなあ -
近年ではあたかも「うまし国」が、「美味し国」と、食事がおいしいとか、風景が美しいと描いただけのものであるかのように言われますが、
これってつまりねずきちの乏しい古典知識では解釈できず、ねずきちが現代語彙で解釈するとこう考えちゃうんだけど、実はちがったのね、という彼自身の自己批判w なんですね。 -
善行の薄汚いカネ儲けもいよいよ最終章かwww
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リベラル左派のクリスチャンとねずきち、一見正反対な思想のようですが、「自分の思うようにならない現在の日本をバカにし、本当の日本を取り戻す」という思考様式は瓜二つ。
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大正7(1918)年、29歳になった山下は、日本国内で米価が暴騰したため、上海で安い江蘇米を買って日本に輸入しようとしたのですが、この取引を上海の総領事が「密輸の疑いがある」といって許可しない。
今も昔も同じChina流で、懐に銭を入れろというわけです。
ねずきち、上海の総領事って、在上海日本総領事館のことですから日本人だと言う認識がない。 -
焼け跡からプラスチックの容器の燃えかすと灯油が検出されたことから、京都府警は放火と断定しましたが、結局犯人逮捕に至らず、いまは公訴時効となりました。
滅多なことは言えませんが、当時、日本の文化遺産に、わざわざ外国からやってきて放火して本国に逃げ帰るという犯行が流行っていましたから、もしかするとこの事件も、そんな一連の犯行のひとつであったのかもしれません。
滅多なことは言えませんが などと言いつつ、何の証拠もないことを結局は書き残す。
ねずきちは弱小ネトウヨなので問題にされませんが、杉田某は敗訴しましたね。 -
あまりの代りばえに
かわりばえ、を肯定の意味で使用するケースは普通はないのですが。。。
変化が大きい場合は、あまりの変わりざま、もしくはあまりのかわりよう、と言い、変化がない場合は、かわりばえのしない、と言う言い方になります。
現代日本語もわからないねずきちですか? -
日本語が不自由な自称国史啓蒙家www
高卒善行哀れwww -
今日の記事
"いまから800年あまりの昔のことです。
ある日ひとりの女性が、歌会(うたかい)に招かれました。
歌会は、摂政右大臣が私邸で開催したものでした。
並み居る朝廷の高官たちが、ズラリと顔を揃えていました。"
摂政右大臣wwwww なぜ右大臣が摂政を兼ねる??? 上位の人がいくらもいるのに。摂政関白太政大臣とかね。
ねずきち、詞書をよみまちがえたんです。
千載集の詞書に
摂政右大臣の時の家歌合に、旅宿逢恋といへる心をよめる
となっているんです。この詞書の中の 時 の意味がわかっていないんです。
これは、今の摂政が右大臣であった時 という意味です。
ねずきちはこの記事も繰り返し出してくるので、私も過去の指摘を後程こちらに出しましょう。 -
まず過去記事です。この記事の元となった2015年の記事では、以下の様になっています。
"ということは、おそらく歌合の前に、皇嘉門院と別当との間で、
「皇嘉門院様。私がこの歌を歌会に出詠しようと思います。」
「別当、おまえは、崇徳院様のために、皆の者に立ちあがれとお言いかえ?」
「はい。してみとう存じます。
けれど皇嘉門院様、この歌の出詠は、あくまて゛私の独断て゛することでございます。皇嘉門院様には決してご迷惑が及 は゛ないようにいたします」
このくらいの会話はあったことて゛しょう。
そして、別当から「この歌を出詠する」と聞いた皇嘉門院は、これを認めた瞬間に「自分も殺される」と覚悟を決められたことと思います。"
皇嘉門院別当が歌会に乗り込んで、崇徳院を奪回せよと演説した、という話にしたら受けるだろうな、という下心でかかれたものです。 -
>>85
女房の名前の別当は実際の官職ではなく、春日局などのような候名ですしね。仰々しく皇后の女長を言っていますが、宮中のことをねずきちはに知りません。 -
身を尽くしてや恋ひわたるべき
"女性の恋の歌にしてはめずらしく、末尾が「べき」という明確な意思を示した命令口調の歌です。
そして一聞すると、この歌は、ただ恋に命をかけるかのような歌です。"
明確な意思、命令形www
や、は、疑問もしくは反語の意味の係助詞です。ですから、ここでは〜べきなのだろうか (いや、そんなことはない) という意味になります。
べき、だけみて命令 (実はこれも間違いで、命令なら べかれ ですね) と考えてしまうのがねずきちの幼稚さ。
や、を疑問、反語の係助詞として理解すればこの部分は、
身を尽くして恋わたる価値があるのだろうか、いや、ない
という意味になります。ねずきちが言っている意味とは逆で、そもそもねずきちの文章全体が成り立たなくなります。
ねずきちはこの文章を繰り返し出しているのですが、最初の文章は、前に書いた様に別当が歌会で崇徳院を救出して都に戻らせようという意味でこの歌を出した、と主張しています。
しかし以前のスレでこの歌会の時点で崇徳院がすでに崩御されていることが指摘され、内容をあいまいな方向に修正しているようです。藤原忠通が右大臣の時がいつかをを調べればすぐわかります。
すでに紙の本にそう印刷されてしまっているので今さら大きく変更することができないのでしょうね。謝ったら負け、信者離れを起こす、と考えているのでしょう。
さらに、ねずきちは別当が女房の職名と考えているようですが、これも間違いです。
女房名は親類縁者の職名によるのが普通です。紫式部、清少納言は、本人たちが式部、納言であったわけではなく、親類にその位の人がいた、という意味です。
このあたりは、今やっている大河ドラマを見ればわかると思いますが、2015年ではそういう情報もねずきちの手の届くところにはなかったのですね。今を昔になすよしもがなwww
別当についても、この人の親類に別当の位の人がいた、という程度の意味しかありません。
あそこまでいろいろと無知をさらけ出されると、どう反応してよいかも考えてしまいます。それでも信者がいる、ということは、日本にはよほど無知な人たちがいる、ということになります。
だまされたことを知らずに、ヨロコビアフレルタノシイクニなどという北朝鮮みたいなスローガンを拳拳服膺しているようでは、全く情けないことです。 -
女院は、皇后や皇太后がその地位を離れて、上皇(院)と同じ待遇を受けること。しかも、上皇后というのは、令和の美智子さまだけです。ねずきちの知識なんて子どもレベル(笑)。
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上皇后。。。
ねずきちは学ぶということをしませんからね。
古典を解釈するのも現代語からの語呂合わせ。ヨーロッパ言語は英語で語呂合わせします。
恥ずかしいという感覚を持ち合わせていないのでそういうことができるのでしょう。 -
持統女帝の挽歌を珍解釈。北山にたなびく
雲=天武天皇の大御霊で、星=皇子たち、月=皇后(持統女帝)という譬に、「お上の御霊は、私や皇子たちの手の届かぬ黄泉に行ってしまわれた」と嘆く意味なのに、「雲が葬儀に参列の人々」で、月を歳月と解釈していて意味不明です。 -
>>0092
我田引水の語呂合わせなのです。 -
ねずきちはあくまで現代の感覚で和歌の解釈をしようとします。
"この時代の難波江は遊女街でした。
つまりこの歌は、売春を職業とする遊女の「一夜の恋」を詠んだような歌になっています。"
この時代の難波江は、商業地区として栄えていた様です。江、つまり河口で、船が行き来します。当然そういうところには船員を相手にする女性がいます。芭蕉の 海にふる雨や恋しき浮身宿 という句がありますが、これも港に入る船の船員が滞在の間、妻の様に世話をする女性のことを詠んだものです。ねずきちの考えている、近世以降の遊女街とは違ったものと考えられます。
"ところがこの歌を詠んだ女性は、摂政藤原忠通(ふじわらただみち)の娘で、崇徳天皇の中宮であった皇嘉門院藤原聖子様付きの女官長(これを別当(べっとう)と言います)です。
いまの時代でいうなら、皇后陛下付き女官の統括管理部長であるという、たいへん高貴な女性です。
そのような高貴な女性が、遊女の恋の歌を詠む・・・。"
高貴な女性が遊女の歌を詠まないかと言えばそんなことはありません。これは題詠で、題は 旅宿逢恋 です。この時代、高貴な女性が一人で旅をする様なことはありませんから、旅する男と土地の女の恋を詠むのは当然です。
例えば少し時代が下がりますが、俊成卿女の歌にも
これもまたかりそめぶしのさゝ枕一夜の夢の契りばかりに
というのがあります。俊成卿女も十分高貴な女性です。他にも、女性が遊女を詠んだ歌は探せばいくらでも出てくるでしょう。
"よくよく聴いてみると、この歌は
「仮寝(かりね)と刈り根」、
「一夜(ひとよ)と人の世」、
「身を尽くしと海路を示す澪標(みをつくし)」
などと掛詞(かけことば)が多用されています。
しかも「一夜をともにした相手」が難波江(なにわえ)の女性です。"
歌合での題詠では題に即した歌を詠むことは当然として、どこまで技巧をつくせるかも評価の対象となります。
よくよく見なくても、この歌の言語的な技巧はよくわかります。しかし、ねずきちの掛け言葉と縁語についての説明は間違っています。
まずは、難波江という歌枕を持ち出して葦を呼び出し、それから刈り、根、を呼び出します。一夜は、寝た一夜と、葦の節の間一つのひとよをかけたもので人の世ではあません。みをつくし、はお約束です。
はじめにも言った様に、ねずきちは言語についても、性道徳についても現代の基準で平安時代の歌を解釈しようとしているのです。 -
ねずきちが俊成卿女の歌を解釈できるかどうか、不明ですね。。。無理でしょう。
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Part8に 摂政右大臣の時の詳しい説明を書いていたのでそれをここにコピペしておきます。
摂政右大臣の時の家の歌合、が何を意味するのか考えましょう。
ここで摂政といわれているのは、藤原兼実です。1189年に摂政になる前、兼実は1166年から1189年の間右大臣を務めています。
この詞書の意味は"摂政兼実が右大臣であったときの右大臣家の歌合で、旅宿逢恋という題で詠んだ"ということです。
千載集の成立は1188年ですので、この詞書はもともと右大臣の家の歌合となっていたものを後の書写のときに訂正されたのかもしれませんがなんともいえませんし、ここではそれは重要ではありません。
兼実の家の歌合で有名なものは1175と1180の記録がありますが、別当の歌はそれらの歌合の記録には入っていません。
大切なのは、この歌合なるものが、兼実が右大臣であった1166-1189の間に開催されたものであることです。
崇徳上皇 (天皇在位は1123-1141) の配流は1156年、崩御は1164年です。この歌が歌合せに出されたのは崇徳上皇が崩御されてからということになります。
これでは氏のお説のように別当が崇徳院ために立ち上がれという意味がありません。
また、崇徳天皇の退位で、近衛天皇 (1141-1155) が即位されます。皇嘉門院は近衛天皇の准母になっておられたので崇徳天皇が退位された時点で皇太后になり、この歌会の時点でも皇太后です。
更に、右大臣である (そして後に摂政となる) 兼実は皇嘉門院と腹違いの姉弟である上に皇嘉門院は兼実を猶子としていたので、皇嘉門院は右大臣と天皇の庇護を受けることが出来る立場です。
彼女はその後没落せずに宮廷での生活を全うしています。もともと皇嘉門院は経済的、社会的に恵まれず崇徳上皇の権力への回帰と庇護を必要とするような立場にはありませんでした。
別当の歌は"身を尽くしてや恋渡るべき"の係り結びを反語と解釈して、まだ崇徳上皇に未練を残している皇嘉門院に、すでに切れている相手をずっと思い続けるのは無駄ですよ、もうあきらめなさい、といっているようにも読み取れます。
これはもちろん皇嘉門院に対してかなり失礼なことになります。皇嘉門院と別当の関係にもよりますが、ここはただの恋の歌と受け取るべきでしょう。 -
天高く馬肥ゆる秋 も同じことで、この部分の意味は日本でも中国でも文字通りでしょう。
ここで、日本起源を主張するのは、ねずきちが批判している某民族と同じメンタリティです。同族嫌悪というようなものでしょうか。
結果的にどうあれ、天高く馬肥ゆる の意味は同じなので、ねずきちがなんで反発するのかわかりません。
そもそも日本では農耕に使用されるのは牛の方が多かったはずです。日本古来の馬は体格が小さいので、肥えても脅威にはならないのかもしれません。それがこの部分が現在のように解釈されている理由なのかもしれません。 -
ねずきちまた牽強付会。
論文には、
"孔は頭骨の外面から内面に向かって拡大する、典型的な「刺器損傷」の形態(近現代であれば「銃器損傷」でも見られる)を示すことが明らかになりました"
とあります。つまり、刺器損傷でも銃器損傷でも中側が拡大するということです。
ねずきちはこれを無視して、銃器でなければ中側は拡大しないという自説を作り出して逆ギレしています。多分、刃物で刺せばまずは孔が先の細い刃物の形になる、という彼の予断でしょう。それで逆ギレはトランプみたいですね。
研究者であれば、典型的な「刺器損傷」の形態がどの様なものであるかは専門家に確認しているでしょうから、ねずきちの予断に満ちた逆ギレよりはこちらの論文を信じますね。 -
論文が"刺器損傷"の形態と"銃器損傷"の形態が類似であると言っていることには全く触れず、銃器でなければこの様な傷にならないと訳のわからない主張です。
ねずきちですね。。。 -
低学歴底辺高卒の元マルチ商法社長の唱える『ねず説』なんか幾ら学んだとしても大学入試は元より公務員試験すら受かりはしません。伸太郎が幾ら強がっていても笑い物の種になるだけです。
伸太郎の家族や親族が白い目で見られるダケなのでネトウヨ相手の商売は止めて真っ当に働きなさい。 -
浜松湖東高校
偏差値50 -
>>100
引用元論文を読めば、奥に広がるのは刺器損傷だと言うのが主な主張であり銃器については従的に追加されたに過ぎないことが明白です。
ねずきちがこの商売をやっていけるのは、閲覧者の学問的バックグラウンドが不十分だからに過ぎません。 -
ねずきち、必死ですね。
彼の記事は所詮は聞き齧りを集めただけのもので、少し突っ込めばすぐにボロボロと崩れます。たまに引用元を明らかにしても、引用元の内容を理解していないので、間違ったことを吹聴するネタにして失笑をかっています。
自分でも笑われているのがわかっているので、二項対立とか言い出して、ねずきちとその信者対それ以外の人が対立しているかのように見せかけて、信者たちの前で虚勢を張っています。
そんなねずきちが本の販売に頼るのはAmazon www. -
"古典に学ぶ新たな気付きが幸せを生む"
まずはねずきちが、古典文法と古典語彙を学ぶこと。
それと、近世、中世、古代 (ねずきちはこの言葉は嫌いみたいですが、単なる分類の名前です) では文法も語彙も違うということも理解しないとダメですね。
それを理解していないねずきちが、理解していない信者に公演する。講演じゃないですよw
まあ金蔓でしょうね。 -
ねずきちの滑稽なところは、古典のすでに研究しつくされて常識となっている部分に、現代語だけの知識で珍解釈をこじつけるところです。
女郎花の女郎と近代語彙の女郎を混同したり、恋わたるべき、の係り結びが理解できずに命令形だと言い出したり枚挙に暇がありません。そして二言目には、学問は自由であるべきw. そういうのは古典の基礎を理解した上での話です。 -
今日の小名木は以前に削除された外国差別ネタの再掲。小名木は隣国の事を悪く言うけど自分だって元マルチ商法社長として他人を騙して金銭を掠め盗っていたのだから『目糞鼻糞』だろうが。さも偉そうに物を言うなバカタレが。
-
ねずきちって劣等感の塊なんですね。
神代文字などと言い出す輩は皆似た様なものなのですが、NIH症候群とでもいうのでしょうか。
https://ja.wikipedia...87%E5%80%99%E7%BE%A4
"また、万葉集といえば、「万葉仮名」といって、「漢字をカナの代わりに用いた」、「我が国には文字がなかった」といったデタラメ(あえてデタラメと言わせていただきます)が、現代ではほぼ常識となっています。学校でもそのように教わります。これも嘘です。"
嘘です、と言いつつ本当はなんなのかということを指摘できない。ただキレているだけですね。
万葉仮名が、その時代の口語を漢字の意味や音に合わせて表記するために使用されているのは確かです。
なぜそんなことをしたかといえば、漢字が伝来するまでは日本には系統立った文字がなかったからと考えるのが妥当でしょう。また、話し言葉が存在しても、それを書きつける媒体になる木簡や紙が存在しなければ文字に意味はありません。大陸から文書が伝来し、それによって言葉が記録できるということが一般化したのです。
万葉集における文字使いの違いについては上代特殊仮名遣を反映したものがありますが、漢字の音ではなく意味を用いている場合もあります。この部分を専門に研究している方々がいらっしゃいますし、ねずきちが思いつきで口を出せる様な分野ではありません。
ところでねずきちの万葉集本ですが、本文の多くは岩波文庫からの引用ということです。 -
>>107
原文と書き下し文を岩波に頼っているようです。そもそも日本のサヨクがGHQの言いなりであれば、何で岩波がこれを出版するのか?
サヨクの岩波に頼って書いた作文をアメリカのアマゾンで売るというのはみっともない。
お釈迦様の手の上の猿ですね。 -
そもそもその時代には仮名文字がなかったわけで、漢字を存在しない物の代わりに使える訳が無い。
-
"大学で使用する教科書などにおいてさえ、その前書きには、「素晴らしい日本文学」と書いてあるのに、その内容はとみれば、色恋にうつつを抜かす朝廷貴族たちのふしだらな生活と決めつけただけの内容になっています。"
大学の場合、教科書というよりは専門書なんですがね。
色恋にうつつを抜かす朝廷貴族たちのふしだらな生活 というのは、頽廃芸術論者ねずきちが極めて皮層的な見方による解釈ですね。
源氏物語なんかも、光源氏の漁色物語ですから、風流を解さないねずきちにしてみれば価値が理解できないものでしょう。でもそれが世界に通用しているのですよ。悔しいのう。
ねずきち大学行ってないんですかね。 -
そもそも大学で講義に使う専門書の前書きに、素晴らしい日本文学なんて書いてあると思いますか?
Fラン大学のことはよく知りませんけれど。
ねずきちが信者としてマーケットにしている人たちはそういう学校に行ってるんでしょうか。
ねずきちの知識の出元は天上の虹とからしいので書いてあるかもしれないですけれど。 -
小名木先生ってマルチ商法の会社社長だったって本当にですか?
-
「大和言葉が一字一音一義」なんて、神代文字正当化の出鱈目。日本語は、日琉祖語・上代東国諸語・アイヌ祖語などが複雑に入り雑じり、出来ており、一音一義ではありません。
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「大和言葉が一字一音一義」なんて、神代文字正当化の出鱈目。日本語は、日琉祖語・上代東国諸語・アイヌ祖語などが複雑に入り雑じり、出来ており、一音一義ではありません。
-
>>116
ねずきちは語彙に乏しいので、一音一義しかないんですよ。 -
【重要】重大悪質な背信行為のお知らせ
http://blog.livedoor...archives/416750.html -
▼福岡一家4人殺害事件(中国人留学生)
2003年6月20日に福岡県福岡市東区で中国から
日本へ留学してきた留学生3人が家族4人を殺害して
現金を強奪し、4人の遺体を海中に投棄した。
本事件は閑静な住宅街で深夜に小学生の子供2人を
含む一家4人全員が惨殺され、博多港にて変わり果てた姿で発見された凶悪、重大な事件。 -
【北海道】強制わいせつ容疑でベトナム人男逮捕 車中で20代女性の身体を触る
【埼玉県】深夜0時…駅前の喫煙所で女性にわいせつ、ベトナム国籍の建設作業員男(21)逮捕…「色白で美しく抑えられなかった」
【埼玉県】20代女性に強制わいせつ ベトナム人男を再逮捕 西川口
【東京都】帰宅途中の女性に“わいせつ”ベトナム国籍のグエン容疑者逮捕 付近では同じ日に他にも3件のわいせつ事件
【神奈川県】歩いていた女性を神社の敷地に連れ込み性的暴行、技能実習生のベトナム人を逮捕
【大阪府】「ベトナムの彼女に会えず、ムラムラした」 路上で複数の女性に強制わいせつ グエン容疑者を逮捕
【大阪府】刃物で脅し…強盗・強制性交等などの疑い ベトナム国籍の男(22)逮捕
【兵庫県】ベトナム人コンビニ店員が店内で10歳男児にわいせつ行為 「こっちに来て」と声掛け -
"たとえば、どうしても月末までに1千万円が必要だということになれば、ただひたすら仕事に打ち込むしかありませんでした。
ところが生成型AIの応用力が高まると、人が「オイ、コンピューター、月末までに1千万円のキャッシュを俺の口座に用意してくれ」と命令するだけで、あとはコンピューターが勝手にネット上での売買を行ってその額を稼いでくれるようになるのです。"
え? -
>>118
いつもながらのドラマキングねずきち -
菅義偉:安倍首相は当時官房長官だった私に、観光立国のとりまとめを指示されました。
課題はビザにあったんです。
ビザを発給するのは外務省で、国土交通省と観光庁は緩和を求めます。
一方、警察庁と法務省は治安維持の観点から大反対なんです。
周囲から「犯罪者が大勢来て大変なことになりますよ」と言われたこともありました。私はこうした意見は一蹴しました。 -
"歴史は、そのための石杖です。"
礎のこと言ってるんですよね、ねずきちさん。 -
»118
»119
国際謀略の洗礼ってスパイ小説の読み過ぎじゃね?
高卒善行哀れwww -
"金印は中国と対等な大国にのみ与えられる印です。"
印綬は中国の皇帝が臣下に官位を与える場合の証明です。金の場合位は高いとは言うものの中国の属国であることの証明です。
泥というのは通常は焼き物を指します。泥硯といえば、焼き物で作った硯のことです。ですから陶磁器で印を作った場合と考えるべきでしょう。ただ、そんな言葉が本当にあるのかどうかよく知りません。
銅の印は亡くなった人に官位を追贈する場合にも用いられた様です。そういう場合は、刻印がかなり粗雑になっています (昔画像をみたことがあります)。 -
ねずきちは、日本は中国と対等だった言いたいわけですが、残念ながら印綬を受けている時点で、中国から承認を受けて日本を統治しているという立場だったのです。
ねずきちは倭王武の上表文なんて、聞いたこともないのでしょうね。 -
泥印、ってもしかして印泥を間違って泥印だと思ってたりしないかな。。。
とってもありそう。 -
あ、それと朝鮮王朝は1400年頃に中国から金印を受けている様ですよ。それ以前は知りませんが。
-
>>126
高校よりあとは基礎を学ばず、どこかで見かけた人の記事や本の内容から自分に都合の良い話をでっち上げている様です。
ねずきちは基礎を学んでいないために、大学の一般教養レベルまで学んだ程度の知識があればねずきちの誤謬を簡単に指摘できてしまいます。
信者は、彼よりも知識レベルが低い人がほとんどでしょう。そういう人たちでも、少し経てば多くはねずきちの記事がいい加減なことがわかってしまい離れてゆく様です。 -
そもそも、無かったという言いかたは大袈裟だということは発案者自体がおっしゃっていますね。改新の詔に端を発する政治改革は行なわれた。ただし順次実施されていったものであり、記録などが書き換えられているものもある、ということです。
"「なかった」としてる理由は、
1 日本人が漢字を用いるようになったのは670年ごろのことである。"
<- 日本人が漢字を用いる様になったのは、ではなく、日本人が和化漢文を用いる様になったのは、です。それ以前は、正式文書は漢文だったのですよ。
日本書紀に、天皇の詔が和化漢文でされたと書かれているので、当然な指摘です。
ねずきちのいつもの仮想敵をでっち上げるやり方です。 -
ねずきちの歴史観というものは、明治時代の初めに政権が幕府から薩長に移り、薩長が天皇を正当化のダシに使った時の正当化ストーリーをもとにしている様です。ねずきち本人はそんなことに気づ居ては居ないでしょうが。
学問というものは、新しい事実の発見で変わってゆくものです。日本の歴史に関しても、聖徳太子にしても大化の改新にしても、ねずきちが中学で歴史を学んだ頃から既に50年経っていますからその間の発見や見直しで訂正が入るのは当然のことです。訂正が入らない方が不自然ですね。
ねずきちの一党にとっては、歴史は客観的に研究するものではなく、現在の社会システムを正当化するための言い訳として持ち出すためのものです。ですから見直しが入っては困るのです。
もちろんねずきちにはそこまでの考えはなく、多分どこからかの司令によってやっているだけでしょうが。彼の主張を見ていると明治時代に作られた解釈と、その頃作られた規定を離れることができていません。 -
外国人留学生の優遇措置
・毎月 145000円支給
・授業料 全額 無料
・渡航費 全額 支給
・就労 所得 非課税
・滞在 宿泊費援助
・礼金、敷金支給
---------------------------------------------------------------------------
日本人学生 奨学金と言う借金
・平均400万円 借入 返済 約20年
・金利 3% 合計600万円以上
---------------------------------------------------------------------------
※外国ではありえない。
※外国では留学生はビジネスの対象 -
>>134
日本政府支給の外国人向けの奨学金をどのくらいの人が貰っているか調べたかな。
文科省が公開しているよ。ここね。https://www.mext.go..../ryugaku/1338568.htm
中国はこんなもの。
全留学生 121,845人
国費 834人 (全体の0.7%)
中国はほとんどが自費留学。割合の高いタイでも20%位。
その辺りで見かける留学生は大体自費ということね。学費を払ってるから日本の収入になってるよ。
最近、元アメリカ二重国籍の自民党議員が色々と言ってるけど、数については意図的に発言してないね。
俺はアメリカ在住だけど、たとえばイギリスは、香港の中国人に留学の学費を出している。もちろん全部ではないと思うが。知り合いでこれでイギリスで学位をとってアメリカに永住しているのがいる。
過去の植民地に対してもと宗主国がこういうことをするのは一般的。大東亜とかいうのであれば金を出して責任を持たないとね。 -
それと、地方の高校で中国からの大量受け入れしてるところがあるよね。あれも自費だけど、お小遣いくらいはもらえてると聞いたことがある。
あれなんかは、政府の失政の産物。今では三ヶ月以上いる人はみんな住民になるから地方交付税が増える。お小遣い少し出しても交付税で潤う。政府が過疎を作り出してしまったしっぺ返しだね。 -
加藤清正www
-
>>134
なお、学部、院全体で外国人向け奨学金を受け取っている人数は 8,761人。これは留学生全体の3.1%だそうだ。
正直先進国としての責任の範囲を超えない出費だと考えられる。さっきも書いた様に他の国、少なくともイギリスはやっている。ドナルドキーンもそういう奨学金でイギリスに行ってるね。
外国ではあり得ない、というのは間違いなのでもう少し調査しましょう。メディアリテラシーを向上させないと。ある議員などは全体数を説明せずに多額の奨学金が外国人に渡っていると説明しているので意図的なものを感じます。メディアリテラシーの低い人たちをコントロールしようとしている様に見えますね。
日本でも留学生はビジネスの対象ですよ。 -
"中国王朝には、印に種類があって象牙印が最高で"
間違いですね。玉 (ぎょく) です。 -
ねずきちは本屋に行かないのですねw加藤清正なら、奴が大好きな(苦笑)山上憶良の貧窮問答歌が載った小学館の『学習漫画少年少女日本の歴史』の10巻と11巻にしっかり登場。朝鮮出兵から帰還して、労いにきた石田三成が「慰労の茶会」と言ったことに、戦地の散々な有り様を語り、ご苦労知らずめと吐き捨てる場面がありますよ。ともあれ、奴は学習漫画レベルも読めないのです。
-
>>134
日本の大学生の全体数は大体300万人です。 -
>>134
まとめますと、
日本には300万人の大学生がいます。
そのうち12万人が外国からの留学生です。これは4%です。
12万人のうちの834人、切り上げて840人としましょう、が政府の奨学金を受けています。これは留学生の0.7%, 学生全体では0.03%です。
840人の外国人留学生への奨学金を止めるのではなく、日本人大学生300万人の0.7%に同じ様な奨学金を出す様に要求するべきなのに、外国人留学生全体が多額の奨学金をもらっていると信じ込ませる様な誘導をして外国人ヘイトを煽り立てる様なことは慎むべきです。
単に、ヘタレで、政府には要求できないので、外国人ヘイトを煽っている様にも見えますね。 -
乙巳(おつみ)の変って
-
>>143
それがねずきちwww -
>>143
これが起こった年の干支だという認識がないのですね。干支だとわかっていれば自然に、いっし、もしくはきのとみと読めるのですが。 -
"逆に現代日本は30年経っても経済の成長がありません。
なぜかといえば、信用が常に破壊され続けているからです。
信用を守ること、期待に応えることといった日本古来の社会常識は、政治経済メディアに外国人が浸透するほどに、それらは「くさい」こととして失われ、信頼を踏みにじっても自己の利益ばかりを図ることが、あたかも社会常識でもあるかのようにもてはやされてきました。
それで経済や社会が良い方向に向かうなど、そもそもありえない話です。"
うーん。外国のやり方が間違っているのであれば、なぜここ30年で外国は成長し日本は凋落しているか? 説得力を感じませんね。 -
世界は変化しているのに、日本が同じやり方を続けているのが間違いなのですね。
改革をしようとすると変えたくないという人が出てきて結局変化ができない。それが30年続いてしまったのです。 -
"江戸の昔、武士の借用書は、「もし期日に支払いなくば、人前でお笑いくだされても構いなく候」と記されていました。
約束を破ったら、ただ笑われる。それだけの約束で、債務がきちんと履行されたのです。"
ねずきちって、略歴を見ると
"大手信販会社にて債権管理、法務を担当し、本社企画部のあと、営業店支店長として全国一の成績を連続して達成"
となっているのですが、本当に法務を担当していたんですかね。。。
期日に支払なくば、ということは、証文には借金した金額と支払い方法、日程などが書かれているわけですね。単純な現金の貸し借りであればこの辺りは少なくともアメリカの証文 (私はアメリカしか知らないので) も同じです。
日本でもアメリカでも、借りた金が事情で予定どおり返せない場合もあります。その時、日本では笑われちゃうわけです。アメリカなら、話し合って返済計画を見直したりするわけですが。
どっちが文明国的か、すぐわかりますよね。 -
>>148
大名貸で商人がどれほど苦労したか、調所広郷の所業とか -
>>148
昔日心会の会合で慶應義塾大学を卒業して株式会社ライフに在籍していたと偉そうに語っていたよ。 -
>>150
偏差値50の高校出身だよ? -
あの日本語能力で文科系の大学を出ているとは考えられません
-
理工学系を出たと主張するのであれば、もっと信じられません。
核兵器に関する記事とか、天文に関する記事をみるといい加減甚だしいです。
簡単な例を挙げれば、閏年、閏秒のなど理解していません。 -
引用
江戸の昔、武士の借用書は、「もし期日に支払いなくば、人前でお笑いくだされても構いなく候」と記されていました。
この借用書、ねずきちの脳内妄想です。近世の書き言葉ではない(笑)。くだされても構いなくなんて、近代も近代、昭和の出鱈目時代劇です。「下さるべく候」「致され候」が自然な候文ですが、吉川の『古文書選』なんてねずきちは理解出来ないでしょう。 -
>>156
いつものねずきちですね。基礎ができていないので足元から崩れる。
いくつか昔の借用証をサーチしてみましたが、こういう余計な文言の入ったものは見つかっていません。江戸時代もビジネスライクだなと思っていたんですがね。 -
ねずきちって、菊池寛の 義民甚兵衛 なんて読んでないんですかね。
漫画になってないから無理かな。
なんにしても江戸時代は官僚の顔を立てるために文句を言う人を殺すことが認められていたオクレタ社会だったと言うことで、よろしく。 -
そうかー。
考えてみると、今兵庫県で起きていることって江戸時代そのままなんですね。官僚の間違いを指摘した人が自殺に追い込まれる。
日本は変わっていないのですね。 -
・「双子が生まれた」ウソの申請で出産一時金80万円を“詐取” 。
さらに同様手口で1600万円以上を不正受給。
ベトナム人の33歳男を逮捕されている。
・酒を飲んで車を運転し事故を起こした上、その場から逃走したとして、ベトナム国籍の男が逮捕されました。 酒気帯び運転やひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、碧南市に住むベトナム国籍のグエン・ディン容疑者(34)です。
・医薬品など計17万円相当を万引き疑い
宇都宮南署は29日、窃盗の疑いで群馬県太田市、ベトナム国籍、無職の男(22)を逮捕した。
・7月28日の昼過ぎ、高知市でベトナム国籍の男性の背中を包丁で刺したとして同じベトナム国籍の技能実習生の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのはベトナム国籍で高知市百石町の技能実習生ド・タイン・タム容疑者(20歳)です。
・浜松市内のドラッグストアで医薬品8点を盗んだとして、ベトナム国籍の23歳の男が再逮捕されました。男は出入国管理法及び難民認定法違反の疑いで逮捕されています。 -
>>163
可哀想なねずきち。。。 -
ねずきち、わざわざ一揆の解説。。。
山城国一揆なんて知らないんでしょうね。 -
【移民政策】外国人生活相談、自治体の負担増 交付金申請額が国予算超過
外国人の生活相談を一手に担う自治体の「一元的相談窓口」の設置や運営に充てる国の交付金の申請が、2023年度から2年連続で法務省の事業予算を上回ったことが6日、出入国在留管理庁への取材で分かった。
https://news.yahoo.c...95198c62109df0b6a43d -
>>165
正長の土一揆、嘉吉の土一揆なんてのも、元より知らないはず(笑)。馬借や車借が高利貸の土倉・酒屋を襲撃して借金の証文を焼いたり、幕府が分一徳政令を出したとか、ヤツの脳内歴史には存在しないですからね。 -
倭塾LIVEトークで大卒であることが示唆されましたね。
大学の時に世田谷で下宿したと。
国士館、駒沢、産能があって隣の渋谷の青学・國學院が近いですね。
今まで高校までしか学歴公表しなかったのは謎ですが… -
そんな廻りっくどい事をしないで大卒ならば卒業証書を公開すれば高卒疑惑?は晴れるでしょ。
それすら出来ないとは何か訳があるのカナ? -
昭憲皇太后さまの最初のお名前の富貴君は「ふきぎみ」、孝明天皇の第二皇女の幼称が富貴宮になったから憚り寿栄君(すえぎみ)ですが、元本の間違いの読みをそのままコピー(爆)。やはり丸写ししか出来ないねずきちでした。
-
>>168
でも以前に慶應って言ってたんでしょう? だったら三田か日吉。 -
>>170
コピペして校閲しない。いつものねずきちです。安心してみていることができます。 -
>>171
世田谷から三田まで10km以上離れていますから結構不自然ですね。
高校偏差値に10足した所が行ける大学だといいますから、国学院は70、青学は72.5、慶應は77.5必要ですよ。今と昔の差はわかりませんが、50の高校生に入学できるんですかね?
国士舘は偏差値40なので丁度いいかも? -
非学校法人の結美(むすび)大学www
-
ねずきち、またまたオオミタカラだのなんだのやってますね。
この歌、後撰集の恋の部にあるんですよね。後撰集の成立は950年ですから、藤原定家よりもずっと前ですね。
ねずきちって、なんで百人一首本を書いたんですかね。多分、それくらいしか和歌のことを知らなかったからでしょうね。100首中43首が恋の詩なんですよ。ねずきちは知らないらしいですが。
浅茅生の-篠原 までは単なる序詞です。篠原、から同音の忍るを引き出してるんですね。
あまりて、というのは、想いを忍んでもまだ想いが余ってしまう、という意味です。忍びきれないほどあなたに会いたい、と言っているのですよ。 -
>>176
またしても「百人一首は一大叙事詩」という大ウソですね(笑)。嵯峨源氏も源等の代となれば、一世の時代みたいに大臣には昇れない。
大体、日本の朝廷の官職は父親が至ったものが上限だから、議政官の末席の参議で終っている等の家系などは上流貴族から脱落していきました。明治の大臣や参議とは同名の別物です。 -
>>177
ねずきちの百人一首本のAmazon Japanの書評です。
参考になります。
/gp/customer-reviews/R3UDR3CS9VAI00/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07VCML4XL -
上のリンクはamazon japanにあります。ただamazon japanのURLを入れると投稿できないのでそのように編集してください。
-
"藤原定家が百人一首の中でこの歌を紹介したときでは、歌の意味や、歌を通して伝えようとしたものが異なります。"
ねずきちは誰でも自分と同じ低レベルのこじつけをするものだと考えています。困ったものですよね。 -
"下の句には「あまりてなどか人の恋しき」とあります。
「ありあまるほど、人が恋しいからだ」
と述べているわけです。"
イミフ。
ここは、上に書いたように、想いを忍んでもまだ想いが余ってしまう、という意味です。
"ありはらのなりひらは、その心あまりて、ことばたらず" で用いられている "あまりて" も同じです。ねずきちには理解不能でしょうけれど。 -
日本文化である和歌をこのように捻じ曲げて政治的に利用するねずきちは、日本人のような顔をして、日本語のようなものを喋る(けれども間違いばかりの)非日本人なのではないでしょうか。
-
ところで、解釈や評により良句となるという例があります。
有名なのは芝不器男の葛の句です。高浜虚子の評によって一躍有明になりました。
評や解釈というものはあくまで原作の主題を突き詰めてゆく形でなされるものです。ねずきちのように語彙も文法もいい加減に自分のゴタクに牽強付会するのは評でも解釈でもなく、ただの不正利用です。
ねずきちの不正利用によって、利用された和歌の価値は向上されるどころか毀損されています。
そもそもま藤原定家が編じたものは百人秀歌であり、百人一首は定家がなくなって数世代経ってから作られたものと考えられています。それを定家編とこじつけること自体、政治利用です。 -
塚本邦雄の "藤原定家" (昭和48年刊) 80ページあたりを見ると、こじつけとはこういうふうにやるものだということの参考になるでしょう。ねずきちにはわからないでしょうけれど。
-
またまた出てきましたね。
日本の歴史をわかっていないねずきちの歴史認識。
"頼朝の後、700年ほど続く武家政治のすべてが、この幕府という方針を継承しました。" は確かにそうなのですが、最初から方針が正しくできる話ではありません。
鎌倉時代には政権を "幕府" と呼んではいません。江戸時代でもそうなっていません。幕府というのは将軍の居所を指すだけの言葉です。
征夷大将軍の称号と政治的な実権 (後に幕府と呼ばれる政治形態の長の地位) が重なるのは、頼朝が最初です。ただし頼朝の場合は最初の政治的実権を持つ征夷大将軍です。前例はありません (坂上田村麻呂は征夷大将軍でしたが、彼は政治的な権力を持っていませんでした) 。ですからまずは実権を握ってから称号が来ると考えるのが普通です。頼朝以後は、彼の作った前例に従って、征夷大将軍が政治的権力持つことになるので、権力の把握と征夷大将軍への就任が同期するのです。
鎌倉が実権を握ったのは1185年、頼朝が征夷大将軍になったのが1192年ということです。頼朝は1194年には征夷大将軍を辞しています。これも、まだ征夷大将軍の称号を持つものが政治的権力者であるという後代の常識がまだ確立していなかったということの証拠です。
その時代に使われてさえいなかった "幕府"という言葉を無理に使用する必要はないでしょう。
鎌倉政権が実権を把握したのが1185年、それに後付けで朝廷が征夷大将軍という官職を与えたのが1192年、というだけのことです。現代では、頼朝の時代政治権力がどのように移行したかがわかりにくくなっています。平家が滅亡した1185年から1192年までの間、日本に政権が無かったわけではなく、天皇が頼朝にすでに権限を与えていたのです。
平家は武家でしたが宮廷内で政治権力を握ろうとして失敗しました。源氏は宮廷外で権力を握る方針をとったわけですが、天皇が征夷大将軍に任じたからといって、実力のないものには何もできません。特に初めてのケースでは、実質的に権力を奪取してからでなければ朝廷からの任免などあり得ません。そもそも征夷大将軍が適切な称号なのかどうかさえ、その時点ではわからないのですから。 -
【インバウンド】「ベッド脇におしっこ」「バスタオル10枚盗む」 外国人客の横暴…ホテル従業員が怒りの告発
ホテル従業員による外国人観光客への本音をつづった投稿は、1.3万件を超えるリポスト、10万件の“いいね”を集めるなど大きな反響を呼んでいる。投稿者は都内のホテルに勤務するちくわぶ(@t)さん。続く投稿では、「ベッド脇におしっこ」「窓叩き割る」「テレビ叩き割る」「バスタオル10枚盗む」など、これまでに外国人宿泊客から受けたという被害の数々を箇条書きで書き連ねており、中には従業員に対する性被害を訴えるものもある。
https://news.yahoo.c...8de5e85daa89238f0b7a -
ねずきち、工学もコンピュータサイエンスもダメですね。
方程式の解を求める方法にニュートン法とというのがあります。これは解を曲線の接線の横軸切片で近似させるやり方で、繰り返し実施して精度を上昇させるやりかたです。接線ではなく、関数値が互いに反転する予想解二つを利用して、計算を繰り返して二つの予想解の間隔を狭めてゆくやり方もあります。こちらは二分法といいます。
実社会で考えると、例えばビンの蓋をねじ込むとき機械であればビン側の上ふちと蓋を平行にして蓋もしくはビンを回転させます。しかし人間は機械ではないので最初から正確に平行にビンと蓋を合わせることができません。おおむね平行にしてから、蓋のどちらの側が接しているかを判断して微調整するのです。最終的に蓋がねじ込まれるまでに何回か微調整が発生するわけです。
ねずきちの言っている対立が発生しない、というのは、機械が最初から正確な平行性をもってビンと蓋をすり合わせる場合です。
対立が発生する場合というのは、人間が蓋をすり合わせるときのように、多少の傾きを何回かの試行錯誤で微調整する場合です。
どちらが現実に即しているかは明白です。 -
いつも恩着せがましいねずきち
-
【福岡一家4人殺害事件】
2003年(平成15年)6月20日に福岡県福岡市東区で発生した中国人留学生3名による強盗殺人、死体遺棄などの事件。
中国から日本へ留学してきた留学生3人が家族4人を殺害して現金を強奪し、4人の遺体を海中に投棄した。本事件は閑静な住宅街で深夜に小学生の子供2人を含む一家4人全員が惨殺され、博多港にて変わり果てた姿で発見された凶悪、重大な事件としてその結果の重大性、犯行の残忍さから世間の耳目を集め、一般社会に強い衝撃を与えた。 -
ロベルトソン号事件でドイツから贈られた碑の文言は、ドイツ語と中国語なんですよね。。。
日本語は無し。 -
【大分】イスラム教徒土葬墓地計画巡り日出町長が町有地売却しない考え伝達…別府ムスリム協会「墓は絶対に必要、諦められない」 ★2 [樽悶★]
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1729492725/ -
ねずきち、相変わらず劣等感の塊ですね。
"いま学者といえば、たいてい本の虫になっている人達のことをいいます。
このように「体を動かさないで頭だけを使うのが学者」というようになったのは、実は戦後のことです。
それ以前は、江戸時代もそうでしたし、明治大正昭和初期までずっとそうでしたけれど、基本的に学者というのは、体を使う人達でした。"
研究は、過去からの成果の積み重ねです。研究者として有効な研究を始めるために弁えておかなければならない基礎知識は雪だるまのように膨れているのです。その基礎知識を吸収するためには本の虫であることも必要なのです。
ねずきちのように、古典文法も古典語彙も学ばずに、現代語の知識のみで恥ずかしげもなく古歌をカイセツし、ガクモンは自由であるべき! などとノタマウ輩に一生かかってもわからないことですね。
ねずきちのやっているようなことなら、誰でも本も何も読まずにできますからねwww -
>>192
元寇の研究のために自ら潜水調査する大学教授もいるというのに -
>>193
ねずきちも元寇にはご執心なようなので、博多湾あたりで潜水してもらいましょうか。 -
【北欧の理想と現実 スウェーデン
移民による、レイプの増加(世界第2位)】
移民や難民を受け入れようと画策する「リベラル」人権派は、なんとなく善良な人々に思えてしまう。しかし、彼らは一般国民にとって、不倶戴天の敵である。平凡な日常生活を望む一般人にとって、治安維持はとても大切な政治課題である。しかし、同化できない異質な外国人を「善意」を錦の御旗に掲げて、どんどん輸入しようとする人権派は、その根底に国民国家の破壊願望をもつ。同質な社会で幸せに暮らす国民を許せない。現体制をぶっつぶして彼らが妄想する理想郷を実現しようとする。移民・難民は彼らにとって、国境という壁を打ち砕くためのハンマーである。 -
戸塚宏ってあのヨットスクールの人ですね。彼の経歴もトンデモです。
メダカは群れるということか。 -
ねずきちの新刊宣伝ですが、北条政子も日野富子も登場せず、神話や古代の女性ばかり。ヤツは崩し字も、『吾妻鏡』も、『親長卿記』も読めないから、書けないんですけどね。
-
俺も1つ言おうか
彼の謳い文句の「日本をカッコ良く」とか言うが俺からしたら単に
「東京裁判史観的にも戦後に着せられた濡れ衣を晴らそう」でなくちゃな。 -
保守気取りの連中『安倍さんの移民政策は大丈夫。しっかり管理している』
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日本の移民政策って、実習名目でビザを出して低賃金で使い捨てっていうやつでしょ。
アメリカでは低賃金労働者用のビザなんてない。アメリカ人はそういう仕事しないから、現実的に不法移民に頼るしかなくなる。
共和党も民主党もその辺りは何も手をつけてないよ。最低賃金は上昇させているけれど、結局不法移民にはそんなに払わなくていいから。 -
チンギス・カンの后ボルテはコンギラト氏で、チンギス・カンの家系が「キャト・ボルジギン」氏。どうせ宮脇淳子の本を読んだのでしょうけど、斜め読みしたのか写し間違いです。
-
またまた賤の苧環
この歌の苧環には、花の名前の意味はありません。
もともと、伊勢物語の、いにしえのしずのおだまきくりかえしむかしをいまになすよしもがな、の初句を、しずやしず、に変えただけです。
もちろんここで しず は、静と賤を掛けています。また、賤の苧環、を呼び出す序詞にもなっています。賤の苧環 は、麻布を織るときの原料の麻糸を巻いたもので、大和言葉なら いとくり です。布を織るのは、同じ操作の繰り返しですから、賤の苧環 と言っただけで、繰り返しまで言わなくても同じことを何回もすることの暗喩になります。
新古今集までの勅撰歌集で 賤の苧環 で花を詠んだものはありません。篁の歌は自分の身分が賤しいことを詠んだもので、式子内親王の歌は賤の苧環で繰り返すことを詠んでいます。
静、静と私の名前を何回も呼んでくれた昔に戻ることは出来ないのですね、というだけの意味です。
オダマキの花が鎌倉時代に苧環と呼ばれていたという確証はありません。上に書いたように、糸繰草と呼ばれていたと考えるほうが普通だと思うのですが。 -
ねずきちは、古典語彙に対応する能力がありません。現代語で苧環と呼ばれている花のことしか知らないので、そこからこじつけるしかないのですね。かわいそう。
ところで君が代ですが、この時代白拍子が演じる最後には、主人一家の繁栄を祈るために君が代を歌うのが習わしでした。静はさっさと終わりにしたいので、君が代を歌ったのに、終わりにしてもらえなかったのです。
元々、君が代の歌の初句は、わが君は、ですが、静は頼朝を敵と考えていますからわが君はありえません。第三者的に、君が代、と歌ったのでしょう。 -
>>203
古典無知、古語無知に加えて、『中世政治思想』なども知らないねずきちですから、「ねず式」と銘売ったデタラメを吹聴しているんですよね。 -
>>204
学問は自由であるべき、だそうですからwww -
"熱心に日本文化を吸収しようとする外国人。
日本文化に無関心で、グルメとショッピングといった物欲にしか目がない日本人。
みなさんがもし神様なら、日本人にいまなにを求めるでしょうか。"
日本文化に興味がない筆頭はねずきちですね。
彼は基礎を全く無視して (例えば古典文法、語彙) 現代日本に関する知識のみで古典をこじつけ作文します。
それを疑うことを知らない信者に詰め込むのです。これは文化の破壊そのものです。
早晩八百万の神の怒りに触れるでしょう。 -
"御所内まで入って見学している人たちの8割が、全部、外国人でした。"
8割が全部??? -
"近年は情報化社会といわれ、ちゃんと調べず、「ちょっと知っている」だけで、すべてわかったような気になることができる時代です。"
ブーメラン?
コピペの帝王が? -
【神奈川】女子高校生を脅してわいせつな動画を送らせる…ベトナム国籍の男3回目の逮捕
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1731673258/ -
【神奈川】女子高校生を脅してわいせつな動画を送らせる…ベトナム国籍の男3回目の逮捕
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ねずきちは、相変わらず左馬寮御監と左近将監を混同(爆)。老中松平左近将監乗邑(のりさと)を知らないんですね。
-
>>211
つるかな、が女言葉??? そんなことはありません。
この歌は、女が男を待つ歌です。待つ恋、とでもいう題を出された歌会の題詠でしょう。
この時代、待つ恋の歌といえば女と決まっていて、男でも女の立場で詠みます。恋は男が通うものですから。
百人一首の中の藤原定家の歌も待つ恋の歌ですが、ねずきちには理解出来ていないようです。
ねずきちは "多くの解説書は、素性法師がホモのオネエであって、彼氏の男性が振り向いてくれないことを嘆いて詠んだ歌なのだ、などといった解説をしています" と言っているのですが、どの解説書がその様なことを言っているのかご教示願いたいものです。
"そのようにはっきりと書いてある本もあれば、直接的にホモとは書いてなくても、読む側がそのようにしか受け取れないような解説をしているものもあります。" と書いているのは、実はそう書いてある解説書などないことに対するねずきちの言い訳です。
ねずきちは現代語の読解力さえないので、女の立場に立って詠んだ、と書いてあると読み手としてホモだと受け取ってしまうのかもしれません。
"実際、私も学生時代に「昔もホモはいたんだねえ」と教師から教わった記憶があります。" などどいう古文の教師がいたとすればさすがに低偏差値高校卒と感心するしかありません。
ところでねずきちはこうも言っています "生まれたときからお坊さんだった人ではありません" 。 生まれた時からお坊さんの人っているんですか? 自分で出家してお坊さんになるのが普通なんですが。 -
>>212
良岑玄利を「猛将」に仕立てたいから、恋の和歌では困るので、あの出鱈目を思い付いたのでしょう。
巨大古墳建造の話しでも、近所の老人が「偉い学者は勉強ばかりして頭がおかしくなる」と言ったとか、「素性をホモという古文教師」の別バージョンです。
ご指摘のように、素性のこの歌を同性愛者の詠んだものという解説書などありません。ねずきちの意図は、玉井司令の顕彰に素性を使うことです。 -
「左近将監というのは、徳川家康と同じ位(くらい)です。
つまりその時代の武門のトップであり、いまで言ったら、防衛大臣、ひとむかし前なら陸軍大将や海軍大将に相当する役職を持った人だったのです」
もアホの極みですね。征夷大将軍は三位位で、左近将監はせいぜい正六位。貴族でもなく地下人だねえ -
>>214
あのタワゴトを、恥ずかしげもなく年に何回も公表する。屋上屋を重ねる恥知らずと言えましょう。
"近所の老人が「偉い学者は勉強ばかりして頭がおかしくなる」" これは、ねずきちが勉強しないことに対するエクスキューズです。
ねずきちは、語呂合わせの思いつきで記事をこねあげますが、それに際して過去の研究者の成果を勉強しません。彼の語呂合わせに都合の悪いものが多いからかもしれませんが、それより何より彼の能力では理解できないのでしょう。
過去の研究者の成果は雪だるま式に増加しています。研究者は皆、過去の研究者の成果をもとに次のステップに進むことで研究が進むのです。ねずきちがやっているのは過去の研究の成果を無視して、最初から出直すようなことです。
それをやるなら、筆記の原典を現代の文字使いに書き起こすところからやっていただきたいものです。 -
>>214
近衛府の大将は大臣の兼官ですしね。蔵人頭に近衛府の中将が任じられる「頭中将」も知らないのだから、『源氏物語』など読んだことがねずきちはありませんね。
征夷大将軍は、正二位内大臣が本官になりましたから、将監など下の役人にすぎません。 -
鳥居で懸垂、放火容疑……日本文化を踏みにじる「傲慢インバウンド」 観光公害の末路? 他国軽視の背景とは [ぐれ★]
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1731890831/ -
>>216
頭中将といえば、清少納言の歌の説明でも、詞書、頭の弁の職に参りたまひて、で何かやらかしてたかもです。 -
>>218
中将と少将を合わせて「次将」と称し、近衛府の次官相当でした。素性法師の父遍昭は、良岑宗貞の時に従五位下左近衛少将 -
>>219
途中送信してしまいました。
左近衛少将宗貞であれば、ねずきちの薄汚い意図通りだったでしょうか(苦笑)。しかしら平安初期の庶民が仏壇に位牌とかあり得ないのに?都でさえ、鴨川の河原に庶民は遺体を遺棄していたから、検非違使の任務には清掃もあったのです。本当にねずきちの頭の中は、大正〜昭和中期の村落しかイメージ出来ない。 -
>>220
ねずきちの頭の中は、大正〜昭和中期の村落しかイメージ出来ない。
これなんですよ。
語彙でも文法でもまた社会的な慣習でも、歴史を勉強したわけではありません。彼自身の乏しい経験の中から似たようなものを探し出して聞いた風なものをでっちあげるのです。
海外についても同じことで、オバマ大統領の名前は彼の先祖が奴隷だった時の主人の名前だ (オバマ氏の父親はケニヤからの留学生) とか、
ロスチャイルドの名前の起源はロスの子供たち (ドイツ語のロートシルトは赤い表札の意味だが、ねずきちは外国語といえば英語しか考えられない) とか独自の説を恥ずかしげもなく述べ立てておられます。
すこし気の利いた信者なら誤謬に気づいてしまいますので、信者の出入りが激しいでしょうね。 -
>>220
歴史は動いているものという感覚がありません。
ねずきちの主張に、日本には世界の黄金の1/3があった、というものがあります。
全世界にある黄金は全部でオリンピックプール3杯分であり、江戸時代の終わりにはその1/3のプール1杯分が日本にあった。けれどもアメリカの陰謀でその多くがアメリカに流出した、というものです。
江戸時代の終わりに採掘済だった黄金は全世界でオリンピックプール1杯分しかありません。その後採掘、精錬技術の向上によって、プール2杯分が採掘されたのです。そのほとんどは日本以外で採掘されています。
ねずきちは未だに毎年、日本にはかつてオリンピックプール1杯分の黄金があった、という記事をコピペしています。 -
11/16以来更新がありませんね。もう引退でしょうか。
すでに同じ記事のローテーション状態ですから引退している様なものですが。 -
落ちぶれ善行哀れwww
己の過去のドス黒い所業が広まるに連れて益々食い詰めるが良い
南無阿弥陀佛 -
落ちぶれ善行哀れwww と書いたらようやくblogに過去の使い回し記事を上げよった。
伸太郎よ、お前さんが落ちぶれるのはそういう所が原因だぞwww -
>>225
あれもまた、歌の二重の意味を理解できていない悲惨な記事ですね。 -
"義家の句「衣のたてはほころびにけり」は、北斗の拳の「お前はもう死んでいる」に似た意味を持ちます。義家は剛弓の名手で、その威力と正確さは敵を一撃で仕留めるほど。その義家が弓を構えて貞任にこう呼びかけるのは、「お前はもはや終わりだ」という宣告に他なりません。"
はい、大間違い。衣のたてはほころびにけり、は、衣川の砦は落としたぞ、という意味ですね。義家から貞任に対する勝利宣言です。
この下の句の読みかけで、衣川の舘が読み取れないようでは、素人なので、ねずきちは素人です。衣の舘、なんて知らないんでしょうね。古典は読めないねずきちですから。
貞任は、この "衣" という言葉の縁語である "糸" を持ち出して、上の句を詠んで返します。
年を経し糸の乱れの苦しさに
これには、古いものだから糸が乱れてきているから仕方がないね、という意味と、長い間に命令の意思 (意図, 糸) が混乱したからね、という両方の意味を持たせています。
この下の句によって、義家の詠んだ、衣の舘はほころびにけり、に明確に二つの意味が与えられます。歌全体の意味としては、下の二つになります。
1. 長い戦いの間に命令系統が混乱して、ついに衣川の舘は落ちてしまった
2. 長いこと着ている服の糸が乱れて経糸がほころびてしまった
貞任は、衣川の砦を失ったことは実感しているけれども、直接的な言葉で負けを認めることは自尊心が許さないので、相手が読みかけてきたのは自分の装束のことだ、と受け取ったふりをしながら、婉曲に負けを認める返歌をしているのです。
ここでは、ほころびたのは衣川の砦であって、これを律令体制云々と言い立てるのはねずきちの大間違いでしかありません。ねずきちが偉そうなことを言いたいから、ということですね。
ところで、京都の人間は、京都以外の人間を馬鹿にしていて、歌などは詠めないということを前提に行動します。貞任がこのような見事な返歌をしたので義家は貞任を雅な人と認めて、その場では弓を外したのです。
この手の話は古典ではいくらでも出てきます。相手が取るに足らないと考えて歌を詠みかけると、気の利いた返歌をされて見直してしまう、という話です。
ねずきちが大好きな子式部の大江山の歌もそうですし、赤染衛門の夫となる人がそれ以前に、宮中の女房から琴で謎をかけられて歌で答える話もあります。 -
としをへしいとのみだれのくるしさに、
と返したのは、ここでは知らず詠みといっても良いと思います。
詠みかけた側の真意がわかっているものの、あくまでそれを理解しないふりをして詠むことを知らず詠みといいます。義家の勝利宣言を貞任が受け入れたいわけはありません。
ですからここでは、衣の舘 はあくまで衣服の経糸と解釈して、返歌を詠むのです。それが、年を経し糸の乱れの苦しさに、となるのですが、これは詠みかけられた句を勝利宣言ととっても、服装の乱れを指摘されたものととってもどちらにも対応できてしまうものだったので、義家が感心したのです。
伊勢物語に知らず詠みの例があります。18段です。
むかし、なま心ある女ありけり。
男、近うありけり。
女、歌よむ人なりければ、こゝろみむとて、
菊の花のうつろへるを折りて、男のもとへやる。
くれなゐに
にほふはいづら しら雪の
えだもとをゝに 降るかとも見ゆ
男、しらずよみに、よみける。
くれなゐに
にほふがうへの 白菊は
折りける人の 袖かとも見ゆ
この歌の場合は、女が男の自分に対する感情を確認しようとしてうつろいたる菊 (白菊が咲いたまま色がピンクかかってくるもの) を贈ると、男は相手の感情を知らないふりをして返歌します。
このような歌の応酬ができれば、文化的な人と認められるのです。
ねずきちは文化的ではないので出てくるものは北斗の拳www -
>>228
俘囚(朝廷に服属したエミシ)の安倍氏の貞任が、都人にも劣らない風雅を解していたことに、京の武者源義家が感服した話も、もの知らずのねずきちではJUMP漫画にしかならないとは哀れなことです。
義家が、白河院に受領として経済的な奉仕も期待されての奥州征伐とか、ねずきちには理解不能でしょうね。 -
この部分は笑止千万です。
"近年の解釈への疑問
現代の一部の解釈では、義家の句を「貞任の衣服の乱れを指摘したもの」、貞任の返句を「古着だから仕方ない」という意味としています。しかし、この解釈には疑問が残ります。
義家と貞任は、いずれも一軍の大将として戦場に立つ武士。その歌問答が単なる「古着」の話で歴史に残るとは考えにくいのです。むしろ、このやり取りには日本社会の根本理念、「天下の公民(おほみたから)」という思想が反映されています。"
と書いていますが、この連歌の解釈は上にかいた二つの解釈が組になってはじめて、義家に轡をやすらえさせることになる、ということをねずきちが全く理解できていないという証拠です。
なぜ二つの解釈が組になるとそうなるか、は上にコメントの通りですが、ねずきちには理解不能だと思います。
ねずきちの公表されている出身高校の偏差値を考えるとこの程度のものなのかもしれませんが、それで古典の専門家を名乗るとはおこがましいと言えるでしょう。
間違った知識のもとに何が "近年の解釈への疑問" などと大きく振りかぶって、大間違いのご託宣を垂れ、無理やり自分好みのオオミタカラをもちだす。滑稽の極みです。 -
ところでねずきち最新刊、発売後一か月になろうというのに書評が一つもないですね。
信者の動員ができなくなってきたんでしょうか。
六月に出た本もレビューは5件。失速してますね。 -
ブログの方は、すでに新しい記事を書く意欲を失っているようですね。
-
今日もますます無内容
-
終末ですね。
内容が全く無いものばかり -
今日は牟田口の擁護。。。
兵站の重要性は孫氏が指摘するところ。
孫氏に言われなくてもアゴアシ無しでは戦えない。芭蕉も、ひだるきはことにいくさのだいじなり、と言っている。 -
ねずきちって因縁話が好きらしいですねw
-
>>237
多分、お手軽な解説がすぐ見つかるのが百人一首だからかと。『古今集』や『新古今集』を読むなんて、ねずきちには無理です(笑)。延喜式や『貞観儀式』なんて、漢文が読めないはず。 -
定家繋がりなら新古今あたりの神祇釈教でも持ってくれば良いんですがね。
まあ、ねずきちには無理なことなんでしょうか。 -
菅義偉「(入国ビザの大幅緩和に関して)、警察庁と法務省は治安維持の観点から大反対なんです。周囲から『犯罪者が大勢来て大変なことになりますよ』と言われたこともありました。私はこうした意見は一蹴しました。」(2021年9月日経のインタビューで)
-
2013年12月の記事ではねずきちはこういっています。忘れちゃったんでしょうか。
"西洋では、歴史のことを「ヒストリー」と言いますが、この言葉は紀元前5世紀の古代ギリシャのヘロドトスが著した歴史書「ヒストリア」に由来します。
「ヒストリア」というのは、そのまま直訳すれば「知っていること」もしくは「私がヒアリングして知ったこと」という程度意味で、それ自体は「歴史」という意味の言葉ではありません。"
古代ギリシア語ですね。
英語が始まったのは5世紀あたりらしいですから、ヒズストーリーはないでしょう。 -
>>242
多分、内容を理解せずにコピペしたのでしょうね。その後、英語の語呂合わせを思いついて臆面もなく持ち出したのでしょう。 -
忠臣蔵(ちゅうしんぐら)は、 人形浄瑠璃(文楽)および歌舞伎の演目のひとつで、1748年に大阪で初演された『仮名手本忠臣蔵』の通称。
また歌舞伎や演劇・映画の分野で、江戸時代元禄期に起きた赤穂事件を基にした創作作品。
なお、脚色された創作であるため、史実としての赤穂事件とは異なる部分もある(赤穂事件参照)
*****
おやまあ、ずいぶんと低レベルな解釈だと残念に思います。
ねずきち、上の説明が忠臣蔵の解釈だと言ってるんですが、解釈という言葉の意味がわかっているんでしょうか。もちろんわかっていませんね. -
今日も過去記事の再利用。廃物利用ですね。文法も語彙も全くいい加減。
-
ねずきちは伊勢の歌を
「大阪湾の干潟にある蘆(あし)の茎の
節と節の間くらいの短い時間さえ
逢わないでこの世を過ごすことなんて
できないとおっしゃったのは
あなたですよ」
と、こじつけています。文法を知らないのでこんなこじつけが恥ずかしげもなくできるのですね。
会わずにこの世を過ごせというのか (いや、そんなことはできない) というのが正しい解釈です。
キーは、すぐしてよとや、の や です。
あわでこの世をすぐせ、に反語の "や" がついたために すぐせない、という意味になります。しかしこの "や" は詠者の感情の吐露として反語の意味を持つのです。
あわでこの世をすぐす、が相手の男の言葉であれば、詠者の感情の吐露の "や" で反語の意味を持たせることは不可能です。
まあ、ねずきちにはそんなことはわからないのでしょうけれど。
ねずきちは、この解説は百人一首本にいろいろと追加説明したと言っていますが、そういうのを屋上屋と言うのですねwww ねずきちがあえてこのような意味不明な説を持ち出すのは、彼がアマチュアだからです。
研究者が積み上げてきた成果によって解釈したものと違うものをねずきちが主張すれば人目を惹きますから、造反有理とばかりに何も考えずに過去の説を否定する。
エライ研究者様の説を否定する俺ってカッコいい。という程度の物です。
程度の低い信者は、造反ねずきちスゴイ!となるわけですが、そのうちにパターンが見えてきて離れてしまうのです。
最近ではブログのコメントもつかないし、Amazonの新刊本もほったらかし状態です。 -
まるで女性である伊勢が、あたかも上目遣いで男性に媚びているような解釈ですが、多くの解説書がこのような解釈をしています。
まるで、ってあたかも、と同じですよね。何やってるんでしょう。
ねずきちさん、上目遣いが大好きみたいですね。というか、文芸的素養に欠けているので、反語を使ったくらいで上目遣いと受け取っちゃうんですよね。 -
あはでこのよをすぐしてよとや、品詞分解
あは 動詞未然形
で 接続助詞
こ 代名詞
の 格助詞
よ 名詞
を 格助詞
すぐし 動詞連用形
てよ 助動詞命令形
と 格助詞
や 係助詞
直訳 あなたは私に、(あなたと) 会わずに過ごせと仰るのですか、そんなことは出来ません
ということになります。そんなことは出来ません、は反語の係助詞 や があるためこうなります。
学習者が翻訳する時は反語を明確に、一旦上のように訳しますが、意味としては、あなたと会わずには過ごせません、という意味ですから最終的に文芸作品として反語を明確にしない訳し方をすることもあります。
また、現代文でも反語はありますので、反語は反語として訳されることもあります。
ねずきちは、あなたに会わずには過ごせませんという意訳を、読み手が言ったことにしたいらしいのですが、原文の "すぐしてよとや" は命令形で、上の直訳のように命令の方向は相手から詠み手です。この命令方向を変えただけではねずきちの思い通りにはなりません。
ねずきちには品詞分解して逐語翻訳する能力が無いので、一般の現代語訳からこじつけすることしかできず、このような恥ずかしいことになります。
ねずきちは以前に、中国語には文法がなかった、と言う発言をしていますが、ねずきちがここでやっているのを見られると、日本語には古典文法がなかった、と言われかねません。
もう少し簡単に説明をすると、
ねずきちの解釈は、正しい意訳的解釈に蛇足をつけて間違った意味に変更したものです。
難波潟 短き蘆の ふしの間も
逢はでこの世を過ぐしてよとや
(なにはかたみしかきあしのふしのまもあはてこのよをすくしてよとや
「大阪湾の干潟にある蘆(あし)の茎の節と節の間くらいの短い時間さえ、逢わないでこの世を過ごすことなんてできない」
この後ろに「とおっしゃったのは、あなたですよ」という蛇足をつけています。
しかしもともとの歌の意味は、
大阪湾の干潟にある蘆(あし)の茎の節と節の間くらいの短い時間さえ、逢わないでこの世を過ごせとおっしゃるのですか?
という意味です。これに、といったのはあなたですよ、と続けたら変な文章になることくらい誰でもわかります。そもそも、「といったのはあなたですよ。」に対応する文言がこの歌にはどこにもありません。反語ですらない。
ねずきち風解釈を文章にしておきます。www は草紙地です。
大阪湾の干潟にある蘆(あし)の茎の節と節の間くらいの短い時間さえ、逢わないでこの世を過ごせとおっしゃるのですか? といったのはあなたですよ。www -
ねずきちの解釈のようにしたいのであれば、
難波潟 短き蘆の ふしの間も
逢はでこの世をえ過ぐさずとや
でなければなりません。 -
>>204
遅まきながら少し調べてみました。
苧環の花がそのように呼ばれるようになったのは室町時代以降、近世になってのことのようです。
鎌倉時代初期には苧環ではなくてからわた (唐綿) とか、糸繰草と呼ばれていたようですね。
典型的なねずきち間違いです。他にも、ミセバヤという花の名前の成立が江戸時代であるにもかかわらず、平安時代の歌の解釈にこの花の名前を持ち出したりしているのです。
叩けば埃がいくらでも出るねずきちです。 -
【クルド人出稼ぎ報告書】「日本の家ちっちゃい」「すごい稼げる」トルコ現地の証言生々しく
https://asahi.5ch.ne...newsplus/1734356285/ -
『「・・・地球では各国が互いに対立し、
戦争に明け暮れていた。
そこに強力な軍事力を持つ火星人が攻めて来た。
あわや人類滅亡となりかけたとき、
勇者があらわれ、みんなで協力して
火星人をやっつけた。
めでたしめでたし」
これ、H・G・ウェルズの「宇宙戦争」の筋書きです。』
俺の知ってるウェルズの「宇宙戦争」とは随分違う話だなあ -
>>254
そうなんですよ。火星人は病気で全滅、だと記憶していますが。 -
ねずきち 12/2の記事では歴史はヒズストーリー、今日の記事ではヘロドトス。
いつもながらの厚顔無恥というやつですね。 -
この記事は2021の再掲ということです。それを考えるとねずきちの信者に対する継続期待値が3年以下であると想像できます。
それ以上信心期間が継続すると、前の記事との矛盾を指摘される危険が出てきますから。
もしくは信者の中期記憶力が弱いことを期待しているww -
ねずきち、難波津の歌なんて知ってるんでしょうか
-
"その一方で、そもそも江戸の昔に贋金を作るような馬鹿者がいたこともまた事実であるわけです。"
いやいやいや、ここは、日本人のような顔をして日本語を喋るけれど日本人ではない、というのがねずきち流じゃないですか? 江戸時代にはそういうのはいなかった? -
>>261
贋金は和同開珎の昔からありましたから、江戸の世なんてざらざらでしょうね(笑)。
粗悪な貨幣を鐚(鐚銭)というのは周知ですが、「鐚一文受け取らぬ」は、鐚銭四文を良い銭一文扱いしたことがあるから出た言葉。ねずきちは知らないのでしょうね。 -
"文中の「それ」は何を指していますか?といったことばかりを授業とする現代の教育と、真面目に真剣に考えることを学んだ戦前戦中までの日本の教育。"
ねずきちの一番苦手な、基礎学力の部分です。この部分の知識が十分にある人は、ねずきちの語呂合わせのこじつけに騙されることがありません。
そういう人が増えると、ねずきちの商売はあがったりになりますね。
さらに、学ばなくてはならない基礎知識の量は雪だるま式に増えています。量が増えれば時間もかかるということがねずきちには理解できないのですね。
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